大乗は仏教?ヒンズー教?キリスト教?その3
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仏教をベースに、キリスト教システムを乗せ、ヒンズー教からマントラと神を借りた大乗。その教義を批判的に論考する。
論理的議論ができない馬鹿は立入禁止。
・主張には根拠を付けろ。
・ソースは明確に提示しろ。
・大乗の欠陥が指摘されてるのが嫌!と思うなら見るな。 「一切衆生の救済」という目的について大乗の論理は破綻してしまった。この点を整理しておこう。
紛争やコロナで苦しみ、死ぬ民衆がいるにも関わらず、神仏は実質的には放置したままである。
大乗の言い訳@
コロナのワクチンができたのは大乗あるいはその思想のお蔭。
←ワクチンを開発したのは欧米の製薬会社。他者へのいたわりはキリスト教にもあるし、宗教に関係なく道徳的美徳とされている。
慈悲自体、大乗がキリスト教からパクった疑いも強い。
大乗の言い訳A
来世で救済される。
←実証不能なオカルト。論理的回答ではない。
大乗の言い訳B
信者以外は救わない。
←一部の人間しか救わないのでは、「一切衆生」の救済のお題目に反する。慈悲が浅い。
大乗の言い訳C
救いとは病気や死から回避させることではなく、正しい教えを知らせることである。
←これ自体は正しいが、それは伝統仏教の教え。「一切衆生の救済」だの、「大乗」だの、偉そうに言ってたのは何?
以上のように、「慈悲」「一切衆生の救済」をキリスト教からパクって大乗の教義にしたものの、破綻している。
神仏には慈悲の心があるとしたため、神仏には人間を救う義務が生じ、神仏を人間の下僕に貶めることになった。 しかし、神仏は人間のために奉仕してはくれず、現実にはコロナや紛争で多くの民衆が死んでも、神仏は何もしてくれない。
なお、釈迦の教えでは、紛争や病気で死ぬのはこの世の理。
もちろん、戦争なんてする自分勝手な心は批判するし戦争反対。医療の向上だって支持するだろう。
しかし、根本的なところで、人がいずれ死ぬ。
したがって、釈迦の教えでは何の問題も生じない。
ヒンズーの神々は強大な力を持っているけど勢力争いもする。かわいい女を見つけると浮気したりもする。ギリシャ神話的に偉大であり、意の向くままに振舞う。だから、人間に害をもたらすこともある。
神をこのように捉えているから、ヒンズーでも問題は起きない。
大乗はヒンズー神をキリスト教システムに乗せてしまったので破綻した。混ぜるな危険!を守らなかったのが原因。 大乗の他者救済が根本から破綻していることを明白にする質問。
Q. 大乗で覚れる?
A. Yes ← 仏陀が既に誕生しているのに、一切衆生が救済されていないんじゃ、大乗の根幹が破綻している。
A. No ← 覚れないのは大乗は間違っている。
大乗は既に詰んでいる。 読まずにレスしてる馬鹿がいるので、ちゃんと読むように。
論理的議論ができない馬鹿は立入禁止。
・主張には根拠を付けろ。
・ソースは明確に提示しろ。
・大乗の欠陥が指摘されてるのが嫌!と思うなら見るな。
・反論したければロジックで。 現世の俗物的事物への執着を断つのが釈迦の教え。
俗人の「幸福」は俗物的欲求の充足。つまり、釈迦が断つ様に説いた俗物的事物への執着。
俗物的事物への執着を断つことで到達できる覚りによって、他者の俗物的事物への執着の充足が実現されるはずがない。
仏陀が俗人の「幸福」を実現するなんて教義が根本的におかしいことは、少しでも自分の頭で考えれば明白。 前スレより
>現世の俗物的事物への執着によって苦しみが生じる。
だったら、こんなとこで遊んでないで、出家して山林に籠もりなさいよ。
そんで、木の実を食べて生活しなさい。ネット遊びは厳禁な。
んで、覚ったと思ったら帰ってきなさい。
そん時は話、聞いてあげるから。
まぁ、そんなこと1000%出来るわけないから。
小乗マニアの主張は所詮、実行不可能な観念論でしかない。 中村元先生の分かり易い話を聞いていると、いよいよ日蓮仏法に説かれている教えと一致することが分かるな。
1.原始仏教は基本的「対機説法」であり、釈尊は従来の当時権威のあったバラモンの教えを頭から否定せず、絶妙に流用しながら教えを説いた。
※もし、釈尊がありのままに説いたら誰からも受け入れられなかった。
※真実の教えは当然、そうした基礎教育があるていど完成したあとに説かれたであろうと推測できる。
2.煩悩を断つ、執着を断つと言う事では無く、修行によって縁に左右されない不動の人格を構築し、それらを「コントロール」する事である。
※日蓮大聖人の言う「執着を明らめる」と一致。
3.「無我」とは「我執が無い」ことであり、「我が無い」つまり「行為の主体が無い」という事では無い。
※これらは当時のインドの時代背景から、無常であるさまざま縁(欲)に惑わされ自分自身を見失ってはならないという反省を促すために説かれた。
※後代、「無我」=「灰身滅智」=「覚り」といった誤った解釈をするようになる。 <衆生心御書>に曰く
法華経以前の諸経は衆生の身と心とを説かれたものである。衆生の心に随おうとして説かれたのであるから、仏の説であっても衆生の心を出ていない。
それゆえに「随他意」(対機説法)の経と名づけているのである。
譬えば酒が好きでない親に極めて酒好きの愛おしい子がいたとする。
親は子をかわいがり、子の心を引きつけるために酒を勧め、自分達も酒を好きなふりをするのである。
それを、愚かな子は父母も酒を好んでいると思っているようなものである。
末代の凡夫はこれらの経々を読めば仏の御心に叶うであろうと思っても、よく考えてみれば己れの心を読んでいるのである。
凡夫の心は、もとよりつたないものであるから、何の功徳もないのである。
法華経という経は「随自意」といって、仏の御心を説かれたものである。
仏の御心はもとより素晴らしい心であるから、たとえ法華経の理を知らない人であっても、この経を読み奉れば利益は計り知れない。
この法華経も人々の機根により、時により、国により、弘める人により、さまざまに変わっているのを等覚の菩薩でもこのことを知らないと思われる。
まして、末代の凡夫がどうして知ることができようか。 >>19.我執がない、から我執がない行為主体が存在する。
我執のある行為主体は存在しない。
どちらが正しい、か。
バカには理解できない。
大爆笑である。 「南無妙法蓮華経」の修行は誰でも実践出来、一切衆生に差別無く開かれたものである。
そして祈りは明確に結果として顕れる。もちろん努力も必要だが。
小乗の修行は、現代人には100%不可能である。
仮に、山に籠もって土人のような修行をしても不可能に近い。
まったく意味の無い事に貴重な人生を費やすなど愚の骨頂と言える。
よく現世利益の大乗を見下す者もいるが、そもそもインチキ宗教に「現世利益」などあろうはずも無い。
インチキ宗教なら、「罰」も無ければ「功徳」も無いのである。
なんの力もないのに、あたかも力があるかのように詭弁でゴマカしているのが一般的である。 【どんなに大善をつくり、法華経を千万部読み、書写し、一念三千の観心の道を得た人であっても、
法華経の敵を責めなければ、成仏できない】 御書P1494
日蓮信者が 人の迷惑屁の河童になるのも 当然。 >>24.>>23.法華経なんてものは菩薩のための教えである。
それが仏教となる、ことはない。
バカには理解できない。
大爆笑である。 >>23
おまけに釈迦が知らなかった漢字w。漢字の各文字にオカルトパワーが漲っているって、頭悪過ぎるよな。
元々は声に出して唱えていたんだから、ギリギリ音に効果がある!というのはまだ分かるが、日本人の発音じゃだめだろwってね。
10年以上学んだ英語ですら意思疎通ができないのに、「なむみょうほうれ"んげきょうーー」なんて唱えても「What?」と聞き直されてしまう。 大乗経典を捏造した連中は自分らが釈迦を汚していると自覚しながらやっていた。性根から腐ってる連中なんだろう。
ここのスレの大乗カルト信者どもも、>>7や>>9は知っているし、自分らでも調べたけど、学術的にはその内容で結論が出ているのは確認済みの筈。それでも、釈迦の教えを歪曲して、釈迦を貶めている。
外道の所業は理解しがたい。 >>26
>釈迦が知らなかった漢字w。漢字の各文字にオカルトパワーが漲っているって、頭悪過ぎるよな。
末法の御本仏である日蓮大聖人が理を観じて本門の題目を唱えられた。
ゆえに全世界共通のお題目「南無妙法蓮華経」で一向にかまわないんだよ。
仏(日蓮)が「悟り」の実体を「南無妙法蓮華経」と顕わされたのです。
「釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う」
<現代語訳>
釈尊の因行(成仏のために積んだ膨大な修行)と果徳(修行によって得たさまざまな功徳)のすべては、仏種である「妙法蓮華経の五字」すなわち南無妙法蓮華経にそなわっている。
よってこの南無妙法蓮華経を受持することで、おのずと仏の因果の功徳を譲り受けることができる。
※曰く「至理は名無し聖人理を観じて万物に名を付くる時・因果倶時・不思議の一法之れ有り之を名けて妙法蓮華と為す」
<曾谷入道殿御返事>
所詮妙法蓮華経の五字をば当時の人人は名と計りと思へり、さにては候はず体なり体とは心にて候、
章安云く「蓋し序王は経の玄意を叙し玄意は文の心を述す」と云云、
此の釈の心は妙法蓮華経と申すは文にあらず義にあらず一経の心なりと釈せられて候
<現代語訳>
所詮、妙法蓮華経の五字を、今の人々はたんなる名称に過ぎないと思っているのである。しかし、そうではない。妙法蓮華経は体である。体とは心である。
章安大師は法華文義の序文で「蓋し序王は経の玄意を叙し、玄意は文の心を述す」と言っている。
この釈の意味するところは、妙法蓮華経というのは文にあらず、義にあらず、一経の心なのであると釈しているのである。
これが日蓮仏法の教え。
まあ、理解できんだろうな。
小乗マニアには少し難しいかな? >>28
末法の御本仏である日蓮大聖人って、
誰が決めた? 前スレの続き
一切の生きとし生けるものが悟りに至るならそれは大乗で一部しか悟れないのが小乗だ どちらも仏教であり 両者の違いは時間の長短でしかない
限定的な短期間では一部のものしか悟れないが永遠の時に照らして見れば万物は皆悟りに至る
>一切の生きとし生けるものは、「幸福であれ」
の幸福を現世的幸福と解釈するのは破綻している。
そうではなく、輪廻の先に覚りに至ることを指している。 >>30
南伝仏教だって、覚れる人間を制限してはいないぞ。
愚者は教えを聞いても、さぼってばかりで俗物的欲望に捉われたままだから結果的に覚れないだけ。自己責任は仏教の基本。
大乗だって、欲望に塗れて好き勝手振舞って他人の迷惑ばかり掛けてる連中は覚れないはず。そういう連中でも覚れる!と言うならどういう仕組みで覚れるのが説明しなさい。
大乗はまったく広がってないんだよなあw。 もともとの大乗は>>7や>>9を無視して、勝手なオカルトパワーを認めていたから、欲望に塗れて他人の迷惑ばかり掛けてる連中でも、オカルトパワーで救われる!と言うことができた。
ところが、>>7や>>9が世間に知れ渡ってしまったせいで、そんなアホなことは言えなくなった。結果、大乗は救う対象が広い!と喚くくせに、実体としては伝統仏教からまったく広まっていないという、ね。 >>31
だからそれは時間の長短と密度の問題でしょ?
そもそもお釈迦様だって悟りに至る迄に無数の転生を経験して地獄へ墜ちたり畜生になったりしながら漸く天界へ上がれて修行出来たから その仕上げとして地上に降りて来てブッダになった訳だから機が熟する迄には膨大な時間が掛かるし 逆に膨大な時間を無駄にしても最期には自ら気付いて解脱を目指す様になるから大乗の菩薩はそれを手助けしながらみんなで一緒に涅槃入り出来る様になるのを待ちましょうって事だよ
沢山の後輩達が育つのを卒業されたお釈迦様の変わりに待っておられる訳だ >>29
<法華経勧持品第十三>
多くの阿羅漢や菩薩が、末法に於ける法華経の流布を誓願するが、釈尊は「止みね善男子」と悉く退けられ
唯一「地湧の菩薩」(地湧の菩薩は無数にいる。)にそれを託される。その地湧の菩薩のリーダを「上首上行菩薩」という。
末法に於いて法華経を説けば「三類の強敵」による迫害を受けると明確に記されてある。
しかも、六難九易を通して、末法の衆生に難信難解の法華経を理解させる事は「難事中の難事」と説かれてある。
最初に末法の法華経すなわち「南無妙法蓮華経」(妙法)を説かれるのは「上首上行菩薩」であられる。
その妙法を後世に伝え流布していくのが無数の地湧の菩薩となる。
一般的に「法華経の行者」とは地湧の菩薩を指す。
@法華経の行者は法を弘めるうえで、経文通り必ず迫害に遭う。
日蓮大聖人曰く「この妙法を語っていけば、必ず魔があらわれる。魔が競い起こらなければ、正法であると知ることはできない」と。
※「魔」とは正法流布を阻害する働きを示す。
Aまた、法華経の行者は、必ず諸天善神が守ると説かれてある。
※「諸天善神」とは守護する働きを示す
Bそしてさまざまな仏・菩薩が「法華経の行者の教えが皆真実であると証明するであろう」と説かれてある。
※多宝如来
法華経が仏の真実の教えであるならば、上記に説かれたことは必ず皆真実であるはずである。
そこで、日蓮大聖人の生き様を検証してみると、すべて寸分の狂いも無く符合する。
これは逆に法華経が真実の教えである事を日蓮大聖人が証明しているとも言える。
@とAは大聖人自身が証明され、@A及びBは日蓮仏法を正しく受け継ぐ創価学会が証明している。
よって、日蓮大聖人は法華経に説かれる「上首上行菩薩」と言える、そして法華経を説く資格のあるのは「仏」だけなので
日蓮大聖人を「末法の御本仏」という。
以上証明おわり。 >>34
そこで、日蓮大聖人の生き様を検証してみると、すべて寸分の狂いも無く符合する。
鎌倉時代の日本のあわの国に生まれる人物と書かれているの?
そんな抽象的なレベルの符合では証明にならんよ。
誇大空想物語だね。 >>33
「大乗の菩薩はそれを手助けしながら」って具体的に何してんのさ?
大乗は薄っぺらい美辞麗句ばかり並べて実がない。 大乗の神仏は戦争や病気で苦しむ民衆に対する実効的救いは一切やって来なかった。
一方で、このスレの大乗カルト信者の主張によれば、国家神道を進めた日本政府を罰するため太平洋戦争で多数の日本国民を死に追いやった。
実効的な救いはもたらさないくせに、実効的な災いはもたらす。ヒンズーの悪鬼かよwww。 釈尊の初期の教えは、明らかに対機説法
※そうならざるを得ない。
ゆえに外道の教えを流用しながら、仏の悟った教えへ少しずつ導こうとしている。
そのことは中村元先生の詳しい解説があるのでそちらを参照して下さい。
ここに、ご存じ、筏の譬えが登場する。この中で、釈尊曰く
「修行僧らよ、私は汝らが執着を離れるようにと、この筏の譬えを説いた。この譬えを知った汝らは法をも捨てなければならない」とある。
ここで「捨てるべき法」とは、小乗教でしょ?違うの?大乗であるはずが無いし。 安楽な生き方。
毎日、坐禅(ざぜん)して、無我の境地で生きる。
坐禅の目指す「無我の境地」は自己中心的な想いが無い事を言うのであって、善悪を分別する主体性は捨ててはいけないことに注意が必要だと肝に銘じなければならない。これを「自灯明、法灯明。」という。
善とは中道のことであり、具体的には「かたよらない、こだわらない、とらわれない。」ことである。
曹洞宗(そうとうしゅう)。 >>40
騒音で近所迷惑になろうとも南妙法蓮華経を連呼するような狂信者になるなってことでしょ 住職の肉食妻帯が公然と許されているのは浄土真宗のみ。
ナムアミダブツ。 住職の肉食妻帯が公然と許されている宗派は浄土真宗のみ。
ナムアミダブツ。 住職の肉食妻帯が公然と許されている宗派は浄土真宗のみ。
ゆるしゆるされナムアミダブツ。 >>39
キリスト教やイスラム教が礼拝施設でクラスター出してるのに仏教寺院でそんな話は出ないだろ?
護られてるんだよ
お前がよく引用する高野山でも消防署で数人の感染者を出した以外は寺院の参拝者からも宿坊からも感染者は出ていない >>40
法信仰そのものだよ
価値観からも解脱しないと執着したままになって悟れない
大乗の菩薩は敢えて最後の一欲を残すから衆生済度の為にこの世に止まる事が出来る >>44
ブー
上座部も托鉢で出された物に肉が入っていたら三種の浄肉の条件から外れなければ肉食出来るよ
日本は昔から肉は駄目でも鳥と魚はOKとか 猪はボタン兎は鳥として食べる抜け道が有ったよ
まあ曹洞宗は完全菜食で粗食みたいだが 全面的な肉食禁戒を打ち出したのも破戒したのも大乗仏教なのは間違いない
今でも密教では加行中は動物食は一切しないし 百日加行の時期は3ヶ月以上は完全菜食だな >>47
大乗信者は減り続けている。
真面目な信者の加護って、コロナでも、戦争でも、事故でも、大乗信者の死亡が少ないなんてことはない。
「大乗の菩薩はそれを手助けしながら」って具体的に何してんのさ?
大乗は薄っぺらい美辞麗句ばかり並べて実がない。 >>48
キリスト教やイスラム教では定期的に参拝する習慣が根付いている。
大乗は、信者との結びつきが希薄だからそもそも定期的に集まったりしてないだけだろ。
旅行も控えたから、観光客も来なくなった。
葬式以外じゃ接点ないJAP大乗。 >>49
で、衆生済度の為に具体的に何してんの?
大乗の神仏は戦争や病気で苦しむ民衆に対する実効的救いは一切やって来なかった。
一方で、このスレの大乗カルト信者の主張によれば、国家神道を進めた日本政府を罰するため太平洋戦争で多数の日本国民を死に追いやった。
実効的な救いはもたらさないくせに、実効的な災いはもたらす。ヒンズーの悪鬼かよwww。 >>47
南伝仏教のほうが民衆と繋がっているから「仏教と衆生の縁結び」というなら、南伝仏教のほうがむしろ大乗で、JAP大乗が小乗だな。 布教という観点では、オウムや創価が一番活動してる印象。
ただ、JAP大乗はオウムを仲間に入れたくないんだろ?
創価だって破門されてるくらいだから、JAP大乗に含まれるかは微妙。
JAP大乗は小乗だな。 >>53
>国家神道を進めた日本政府を罰するため太平洋戦争で多数の日本国民を死に追いやった。
大乗にも色々考え方が違うものがあるから一概に言えないが、法華経では、その解釈は少し違う。
「罰」と言うのは、道理なんよ。仏法は道理というからね。人格持った神仏がなんかする訳では無い。
道理というのはどう言う事かといえば、飲酒運転で事故に遭うようなもんだ。
@「飲酒運転したら人や自分が大怪我することになるよ。」と警察官の人が親切に教える。
ADQNが、その教えを無視して飲酒運転でヒャハー...で事故って即死。(罰)
こういうのは当然の結果であり(道理)、警察官の教えに間違いは無く責任も無い。
愚かな日本の指導者が国家神道を利用(強制)して国民を戦争へと巻き込んだ。
その結果、多くの国民が犠牲になった。生命尊厳主義の仏法が日本の指導者の心の底に根付いていれば、「戦争」
などという発想は無かったであろう。
例えるならば、日本丸という大きな船の船長の思想が狂っていれば、船はいずれ沈没し多くの国民を巻き込んで不幸のどん底に堕ちてしまうようなものだ。(総罰)
だからこそ、仏法者たるもの、そうした悪を傍観してはならないと大聖人は仰せである。
愚王を諫め衆生を救うの真実の菩薩であり。
衆生の苦しみを無視して傍観し、狭い殻に閉じこもって自身の安穏を願うのが小乗に於ける二乗。というわけだ。 >>49
>法信仰そのものだよ
>価値観からも解脱しないと執着したままになって悟れない
そうかなぁ?どうも納得できなんだけど。
法華経には「正直捨方便」とある。
これは、法華経以外の爾前経(方便)を一旦捨てなさいという事であり
「法」「信仰」あるいは「釈迦の教え」そのものを捨てよとは言っていない。
法信仰を捨てるという事は、釈迦の教えも一切捨てよと言うことになる。
これは「師匠をも捨てよ」という事と同じである。
では、なぜ仏典結集が可能となったのであろうか?
法を捨て、師匠を捨て、仏教に対する「価値観も執着も捨てた」阿羅漢が後世の為に「仏典結集」をするのは矛盾があるように感じるが如何。
それとも、仏典結集をしたのは、一切衆生救済のために「いまだ覚りを得ず踏み止まって菩薩たち」という事なのであろうか?
すると、釈迦の経典は「完全な覚りを未だ得てない弟子」によって編纂されたものであるという事なのかな? >>57
法華経は何世紀もの後に創作された偽書だと証明されてるのだから
なんて書いてあろうとそれを知ってる現代人が影響されたらダメだよ >>51
人間が永遠に生き続けられない以上は死後をなるべく悪趣に堕ちない様にするしかないだろ?
肉体を保ったままに永遠に生きられる法なんて無いんだから >>52
余所は知らんが大体はそれぞれの寺院の本尊の御縁日や開祖の月命日に集会があるぞ
そんな事も知らないで妄想で批判するのは頭がおかしい >>61
そんなのやってんのど田舎土人だけ。都市部じゃそんな土着風習は消えた。
キリスト教やイスラム教は都市部でも定期的に集まっている。 >>53
何で現世限定の質問なのかは知らんが救いの本質は死後救済で なるべく生まれを少なくして解脱に導く事なのは大乗も小乗も変わらんよ
あの世に行きかけの患者を救うのは現代では仏教ではなく医療の仕事だからな
ごくたまに癌が消えたとか心臓病が治ったとかの話は聞くが ある意味そっちの方が残酷じゃないか? >>54
全仏教徒の人口から見ればごく一部だし 日本の大衆が南伝に残らず乗り換えるなんて事はこれからもないよ
ザビエルの時代も日本の仏教徒は自分よりも先祖の救い優先だったし それが形骸化しても大半は家の宗派は○○宗だが自分は無宗教みたいな認識だし 辞める時は宗教から足を洗うだけ
ごく一部の変わり者だけが外国仏教に帰依するが勢いも大してつかず ごく一部の大乗寺院を間借りして細々と実演販売みたいな事をやってるに過ぎん
大多数の日本人は宗教なんてどうでもいいし 辞める人の方が増えてるんだから今更南伝信者が増える要素はないし そんな兆候すらない
宗教年鑑に外国仏教の信者が何人いるか確認出来ないぐらい少ないんだから まあ無理だ 大正時代に日本に紹介されて100年経ってその程度だし キリスト教が微増してる程度で後は何処も宗教離れの墓終い続出だぞ
初期仏教で大勢が悟れてたのは発足御100年程度の話 現代では数える程度しかいないから それが完璧かどうかの確認も出来ない信仰上の伝説みたいなもんだ >>55
そもそも自由意思を無視した押し売りをやる方がおかしい
入信も出家も本人に任せないから問題になる >>63
「大乗」と喚くなら、衆生済度の為に具体的に何してんのか示せよ。
JAP大乗は伝統仏教を貶した害悪外道。 >>64
ごちゃごちゃ言ってるけど、事実は素直に認めとけ。
南伝仏教のほうが民衆と繋がっているから「仏教と衆生の縁結び」というなら、南伝仏教のほうがむしろ大乗で、JAP大乗が小乗だな。 JAP大乗の葬式ぼったくり商法も限界だろう。
田舎だと世間体で生臭坊主に頼まなきゃならないんだろうけど、地方は過疎化が進んで人がいなくなってる。
都市部じゃ付き合いが希薄だから世間体なんて気にする必要がない。
墓の問題で寺に頼まざるを得ないのが現状だけど、土地も不足しているし、散骨が広がるだろう。そうなれば、葬式生臭JAP大乗に価値はない。
有名な寺は観光寺として残り、後は潰れるだろう。
民衆を救えないJAP大乗の末路。 >>62
高野山真言宗の東京分院に聞いたか?
小汚い下町の話なんて聞いてないぞ >>66
大衆の悟りにきまってるだろ?
但し一代じゃ無理だから死後も供養し続けるんだけどな >>67
日本の衆生とはほぼ無縁だからそんなもんは要らん >>68
都市部なんてどうでもいいよ
でっかい無縁の墓石が並んでる様なもんだし 托鉢を受け入れないんだから南伝が普及する要素もゼロ
せいぜい市民口座でリラクゼーションの一環になるのが落ち
文化の土壌が違うんだよ >>70
お前は海外では、教会やモスクに集まるのが日常的風景だということすら知らないんだろうな。
JAP大乗が寺に集まる風景なんて東京にはねえよ。創価学会の連中が旗振って集まってんのは、日常と言えなくはないが。 >>71
伝統仏教以下で呆れる。
よくそんなんで「大乗」名乗れるな。詐欺師かよ? >>72
「仏教と衆生の縁結び」と言ったのはお前だろ。
南伝仏教以下の分際で偉そうに「大乗」騙るなよ。 >>73
田舎は過疎が進んで維持できない。自民党のせいで日本は没落した。
地方のインフラが維持できなくなる時代がすぐに到来する。地方の寺は維持できなくなる。実際、檀家制度は崩壊してる。
実効的救いを提供できないJAP生臭大乗に未来はない。 >>74
お前が凄く頭が悪いのは分かるがアブラハムの宗教では毎週一回の安息日に礼拝する決まりが有るけど仏教では月に二回程度だから気にしてなければ判らないんだよ
とげぬき地蔵とか鬼子母神とか西新井大師やら川崎大師を見てこいよ定期的にお詣りに集まったり市を開いたりしてるから >>75
日本では大乗が伝統仏教で小乗が新興だから間違えるなよ
そも自称上座部だってそれだけで悟れるならあれこれ付け足したり あちこちの部派の経典を集める必要ないだろ?
完全な悟りも その為の指導法もとっくに失伝してるから500羅漢も継続しなかったという事に気付けよ
経典だけで悟れるなら阿羅漢が減ったりしないだろうに >>76
辛気臭い南伝仏教は日本人の好みじゃないから無理
小乗がインドでも先に滅びた様に広く大衆の心を捉える様なもんじゃなくて人間嫌いの変わり者と世捨て人にしか受けないんだよ
タレントでも明るくて細かい事にこだわらない人が好まれる様に気難しくて陰気な宗教は要らないだろ?
可哀想なぐらい大衆受けしないんだから 余所の悪口ばっか言う暇にサッサと修行しろよ
他人の過失を見るなかれ ただ自分のした事としなかった事だけを見よ
これを実践出来ない奴には上座部の悟り所か出家自体が無理だし 自己流こじらせて精神を病むのが落ち
似合わないから止めとけ >>77
政治と仏教は関係ないし コロナのお陰で地方への移住も増えてるぞ
パソナなんて本社丸ごと淡路島だしな
まあ朝鮮民主党に二度も騙される馬鹿な日本人が少ない事は政党支持率にも現れてるから諦めて帰れよ
中朝の侵略は一切認めん 日本人のことをJAP呼ばわりするのが上座部なんですね、驚きました。 >>82
上座部とは関係ないと何度も言ってるのに、日本語を理解できないのか?
堕落したJAP大乗よりは南伝仏教に親近感を感じるが、それだけの関係。
酒飲んで、SEXして、子供まで作ってる生臭クズなんぞと一緒にして欲しくないからJAPと呼んでるだけ。 >>78
とげぬき地蔵に集まってる年寄りは遊びに行ってるだけで、信者じゃねえだろ。
その程度で信者扱いされるほど、JAP大乗は民衆から離れた。 >>80
>>9を読めば、釈迦の教えは辛気臭いのは明白。
釈迦の教えとかけ離れた生臭俗世欲望塗れの外道カルト。 大乗の何がだめかと言うと、「大乗」を騙るくせに、釈迦の教えを超えた実効的救済とは何か?と問われても、具体的には示せないことである。
>>10で既に完全論破された言い訳を、壊れたテープレコーダーのように繰り返すだけ。 「釈迦の教えは辛気臭い」というのは語弊があったな。
万物は滅びるのがこの世の理だから、どうしようもない。その真理が仏教の根本なのに、JAP大乗は欲望塗れの俗物教義を説いているのだろうか。 >>86
仏教は救済教ではない。大乗の目的は衆生を悟らせること。
>>87
自分の菩提寺に行って和尚さんの説法でも聞かせてもらったら? >>82
彼は上座部に入信さえしてないよ
神社に油をかける人達同様に日本人の信仰心を傷付けたいだけ >>83
どちらにしても大乗仏教に対しての、
その病的な嫌悪や憎しみは尋常ではないし、
お前自身がお前が嫌悪する大乗仏教に遥かに劣ることだけは確かだな
かわいそうに >>84
遊びだけなら門前の商店街だけで事足りるが大半がお詣りしてから帰る
日本人は無意識下に信仰を刷り込まれてるから神社仏閣には自然と頭を垂れる
お前に解らないのも無理は無い >>85
陰を陽に転じて中に至ればいいだけの事
仏教を理解しない者はどちらとも縁せずさ迷うのみ
それも自由意思だから止めはしない >>88
>>10で完全論破されてるのにしつこく繰り返すな。
大乗の言い訳C
救いとは病気や死から回避させることではなく、正しい教えを知らせることである。
←これ自体は正しいが、それは伝統仏教の教え。「一切衆生の救済」だの、「大乗」だの、偉そうに言ってたのは何? >>89
釈迦の教えを、「小乗」呼ばわりして汚してるのはJAP大乗。恥を知れ。 >>90
釈迦の教えを、「小乗」呼ばわりして汚してるクズが騙るな。恥を知れ >>91
そりゃ行ったら参拝するだろ。
正月に神社行ったら、ほとんどの日本人はお賽銭を投げて、頭を下げる。仏教徒ですらそうしてるのでは?
「神社仏閣には自然と頭を垂れる 」なんてその程度。
キリスト教やイスラム教で定期的に礼拝してるのとは思いがまったく違う。 >>91
そして、すーぐ人種差別。みっともない奴だなあ。
浅ましい。 >>92
欲望に塗れ、さまよい、汚い心で差別し、釈迦の教えを貶めるお前は一生暗闇を這いずり回る。 大乗の言い訳B
信者以外は救わない。
←一部の人間しか救わないのでは、「一切衆生」の救済のお題目に反する。慈悲が浅い。
↑
本人の自由意思を尊重しないと、あかんのでは?
俺はキリスト教で救われたという人がいたとして、
その人の意志を無視して仏教で救うと強制するのは慈悲が深くないのでは?
大乗とは「一切衆生」を救うでかい教えであるが
選択の自由は各自にある ということでまったく矛盾はしないぞ >>99
戦争や病気で苦しんでいる人が死ぬのを放置するのが慈悲か?
仏教徒でなくても、救ってもらえれば感謝すると思うが。
それと、キリスト教は覚り関係ない。
覚りが救いの根本だろ。覚りと無関係に救われる道があったら仏教の根本が崩れるのでは? キリスト教は唯一創造神がいるだけだから、大乗の神仏なんて認めない。だから、競技的にはキリスト教は大乗を排除する。
大乗だって、キリスト教の創造新を唯一の絶対神と認めたら教義が破綻する。だから、大乗もキリスト教を排除する。
釈迦の教えは神に依存しないから、キリスト教の唯一神とも両立する。釈迦からすれば、「俺の教えは神なんかに頼らないけど、キリスト教の主張するような神がもしも存在したとすれば救われるかもね」といったところか。
キリスト教からすると、神に頼らない救いはあり得ないから、キリスト教は釈迦の教えも排除するのだろう。 結局、自分の教義以外での救いも許容できるのは、自称「大乗」ではなく、釈迦の教え。 >>100
戦争や病気で苦しんでいる人が
救われたいと思って大乗を信仰すれば、大乗で救われるのでは?
戦争や病気で苦しんでいる人が
キリスト教徒とかイスラム教徒だったら
大乗仏教で救われたいとは思わないのでは?
単純に、物資や教護をしてくれたらそれはお喜びになるだろうけど
で、災害の時には諸宗教が活躍しているが、知らんか? >>103
「災害の時には諸宗教が活躍している」と自分で言っちゃってるじゃん。
キリスト教徒が怪我や苦しんでいたとして、仏教徒に助けてもらったらほとんどすべてが感謝する。 >>104
いや、そのレベルの救済は大乗は熱心にやっているやろ。
南伝諸国と比べて、日本ははるかに豊かだし治安もよいやん >>105
「違う宗教に救われたくない!」という意思を尊重すべきというのがお前の主張だろ。
論破されて、主張がぶれぶれだな。 >>105
そして、大乗の教義として、キリスト教による救いは認められない。 釈迦の教えと大乗も両立はできるな。
高野山のように大乗は釈迦の教えから離れた独自教義だと認めれば良いだけ。実際、歴史的には伝統仏教は大乗をそのように扱って来たのだろう。別宗教として自由にやってくれというスタンス。
大乗が「自分らこそ仏教!」と歴史に反して捏造しようとしていたのは苦々しく思っていただろうが、学術的に結論が出たし、大乗は別宗教と自覚して、自由にやるのが良いと思う。 むしろ、大乗は釈迦の教えと両立しないのかw。
だから、大乗は攻撃的に、「大乗」を自称し、釈迦の教えを「劣った小乗」呼ばわりしてる。納得。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています