>> 351よりつづく
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part3)★☆★
新型コロナによる「パンデミック」もワクチンや治療薬の実用化の進展とともに、
対処が可能になってきたこともあり、昨今は特に欧米諸国で
「エンデミック」という考え方もでてきているようですが、
はたしてこのまま終息に向かってくれるでしょうか。

ネットでは「クソウィルス」「ヘッポコワクチン」といった言葉で
コロナ過の現状を揶揄する向きもあるようですが、
「新型コロナウィルス」の本性、本当の姿は、
発生元と囁かれている中国の政府が取っている
コロナ対策を見れば明らかなように思われます。

すなわち大都市を封鎖するなど経済活動を犠牲にしてまで
ゼロコロナ政策に固執し続ける中国政府に
もし秘められ、隠された真意があるのだとすれば、
それは漏洩元でなければ知りえない、ウィルスの真実の姿、
恐ろしさを実感しているがゆえのものなのかもしれません。

「クソウィルス」と笑いとばしておれるようなものなのか、
今後5年、10年と時が経っていくなかで、
人類が遺伝子を改変するという生命の神秘に
踏み込んだ愚行のツケを背負うことになりませんように。

聖ヒルデガルトは終末−世の終わりのとき、
すなわち西暦2030年から西暦2033年で正しければ、
8年後から11年後「生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえ、
恐るべき病によって死ぬだろう」と預言しています。>> 352へつづく