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聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜

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0001神も仏も名無しさん
垢版 |
2021/09/25(土) 18:56:41.60ID:+hZmzc6S
秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。

秋田の聖母マリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

前スレ 聖体奉仕会〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1435744378/

聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/l50
0345神も仏も名無しさん
垢版 |
2022/03/19(土) 15:42:13.75ID:kt7/0SdD
>>343よりつづく
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part2)★☆★
ロシア軍は撤退せずウクライナ制圧を目指して戦闘は長期化の様相、
聖書の預言−神様の御言葉に沿えば当然そうなるわけですが、
本当に終末の気配が色濃くなってきたように感じます。

今までカトリック教会でよく知られている聖人の方々の生誕年や帰天年、
そしてファティマやルルド、グアダルーペなど様々な奇跡の起きた年数などから
世の終わりの年を「西暦2030年〜西暦2033年」と推定してきました。
また聖ヒルデガルトの預言からは
世の終わりについて「西暦2030年の復活祭の頃」を最終期限として
迎えることになる、としてきました。
根拠は聖ヒルデガルトが主イエス・キリストの「降誕年」を五千年紀の最終期に、
そして「死と復活」の年を六千年紀の初頭にそれぞれ定めており、
世の終わりは六千年紀からさらに1000年間の七千年紀を最後にして迎える、
と示していることによります。
すなわち主イエス・キリストの受難と復活の年−西暦30年から数えて、
二千年紀(2000年)のち−すなわち西暦2030年の復活祭の頃までに
世の終わりを迎えるということを表しています。

しかしこのことは聖ヒルデガルトの預言による世の終わりの年が、
主イエス・キリストの受難と復活の年如何によって、
変動しうるということでもあります。
たとえば主イエス・キリストの受難と復活の年が西暦30年ではなく、
もう一つの有力な説である西暦33年が正しいとなれば、
聖ヒルデガルトの預言による世の終わりの年も3年先送りされ
西暦2033年ということになります。
0346神も仏も名無しさん
垢版 |
2022/03/19(土) 15:43:23.48ID:kt7/0SdD
>>345よりつづく
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part2)★☆★
この西暦2033年は聖テレジアが聖母マリア様から
授かった奇跡の年数からも世の終わりの年として導き出せる年であり、
聖マラキの預言により世の終わりの年と
考えられる西暦2032年ともほぼ同時期であります。
実はこの西暦2032年〜西暦2033年の2年間には、4回連続で皆既月食が見られる
「テトラッド(Tetrad)」と呼ばれる
珍しい天文現象が起こることでも知られています。

ユダヤ・キリスト教界では、この「テトラッド(Tetrad)」の月食の起こる日が
ユダヤ教の祝祭日に重なることが多々あり、
そのような年にはユダヤ(イスラエル)、あるいは世界に対して、
影響を与える様々な社会的事象が起きてきたことから、
関心をもって見られてきました。

ちなみ前回発生した西暦2014年〜西暦2015年には
現在のウクライナ危機につながる前哨戦ともいえる
ロシアによるクリミア半島侵攻がありました。
ほかには「イスラム国」の勢力拡大・テロ激化、米・キューバの国交回復、
イラン核協議合意、欧州の中東難民問題などもありました。

それ以前の「テトラッド(Tetrad)−4回連続の皆既月食」では、たとえば

第1次中東戦争−イスラエル建国(1948-1949年)
1949年04月13日 皆既月食 過越の祭
1949年10月07日 皆既月食 仮庵の祭
1950年04月02日 皆既月食 過越の祭
1950年09月26日 皆既月食 仮庵の祭
0347神も仏も名無しさん
垢版 |
2022/03/19(土) 15:45:17.48ID:kt7/0SdD
>>345 >>346よりつづく
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part2)★☆★

第3次中東戦争−東エルサレム奪還(1967年)
1967年04月24日 皆既月食 過越の祭
1967年10月07日 皆既月食 仮庵の祭
1968年04月13日 皆既月食 過越の祭
1968年10月06日 皆既月食 仮庵の祭

などイスラエルに関わる戦争が起こっています。

そして西暦2032年〜西暦2033年の「テトラッド(Tetrad)−4回連続の皆既月食」は
以下の日付で起こります。

厳密には西暦2032年に発生する2回の皆既月食現象は、
ユダヤ教の過越・仮庵の各祝祭日より1ケ月ほどずれて発生します。
しかし西暦2033年においては皆既月食の起こる2日とも
過越・仮庵の各祝祭日に正確に対応していることがわかります。
西暦2033年10月08日の皆既月食では、
「スーパームーン」を伴うさらに珍しい現象となります。

2032年04月25日 皆既月食 ※過越の祭りは3月27日
2032年10月18日 皆既月食 ※仮庵の祭りは9月20日
2033年04月14日 皆既月食 過越の祭り
2033年10月08日 皆既月食 仮庵の祭り−「スーパームーン」を伴うさらに珍しい現象

はたして西暦2032年〜西暦2033年の「テトラッド(Tetrad)−4回連続の皆既月食」では
どのような事象・事件が起こるでしょうか。
第1次中東戦争(イスラエル建国)や第3次中東戦争(東エルサレム奪還)のときのように
イスラエルが交戦するような戦争が引き起こされるでしょうか
0348神も仏も名無しさん
垢版 |
2022/03/19(土) 15:47:12.55ID:kt7/0SdD
>>345 >>346よりつづく
>>347よりつづく
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part2)★☆★

さらにエゼキエル書やダニエル書、またゼカリヤ書、
エレミヤ書、さらにヨハネの黙示録などで神様の御言葉によって預言されている
終末の戦いとなるでしょうか。

その日、主はエルサレムの住民を守られる。
彼らの中の弱い者も、その日には、ダビデのようになる。
またダビデの家は神のように、彼らに先だつ主の使のようになる。
その日には、わたしはエルサレムに攻めて来る国民を、
ことごとく滅ぼそうと努める。
わたしはダビデの家およびエルサレムの住民に、恵みと祈の霊とを注ぐ。
彼らはその刺した者を見る時、ひとり子のために嘆くように彼のために嘆き、
ういごのために悲しむように、彼のためにいたく悲しむ。
(ゼカリヤ書12章8節〜10節)

その時、主は出てきて、いくさの日にみずから戦われる時のように、
それらの国びとと戦われる。
その日には彼の足が、東の方エルサレムの前にあるオリブ山の上に立つ。
そしてオリブ山は、非常に広い一つの谷によって、
東から西に二つに裂け、その山の半ばは北に、半ばは南に移り、
わが山の谷はふさがれる。裂けた山の谷が、
そのかたわらに接触するからである。
そして、あなたがたはユダの王ウジヤの世に、地震を避けて逃げたように逃げる。
こうして、あなたがたの神、主はこられる、もろもろの聖者と共にこられる。
(ゼカリヤ書14章3節〜5節)
0349神も仏も名無しさん
垢版 |
2022/03/19(土) 15:59:23.38ID:kt7/0SdD
>>345 >>346よりつづく
>>347 >>348 よりつづく
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part2)★☆★

その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。
また国が始まってから、その時にいたるまで、
かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。
しかし、その時あなたの民は救われます。
すなわちあの書に名をしるされた者は皆救われます。
また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。
そのうち永遠の生命にいたる者もあり、
また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
賢い者は、大空の輝きのように輝き、
また多くの人を義に導く者は、星のようになって永遠にいたるでしょう。
ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。
多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。
(ダニエル書12章1節〜4節)

わたしは天と地に、不思議なしるしを現す。血と火と煙の柱である。
主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。
しかし、主の名を呼ぶ者はみな救われる。(ヨエル書2章30節〜32節)
0350神も仏も名無しさん
垢版 |
2022/03/20(日) 16:27:09.85ID:MM6u8/vO
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は−神様の救済のご計画−必ず成就する(Part2)★☆★
 >>349よりつづく
エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、
その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。
彼は主を恐れることを楽しみとし、その目の見るところによって、さばきをなさず、
その耳の聞くところによって、定めをなさず、正義をもって貧しい者をさばき、
公平をもって国のうちの柔和な者のために定めをなし、
その口のむちをもって国を撃ち、そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。
正義はその腰の帯となり、忠信はその身の帯となる。
おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、
子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、
雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、ししは牛のようにわらを食い、
乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。
彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。
水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。
その日、エッサイの根が立って、もろもろの民の旗となり、
もろもろの国びとはこれに尋ね求め、その置かれる所に栄光がある。(イザヤ書11章1節〜10節)

いよいよ世の終わりも間近に迫ってきたように思われます。
私たち主イエス・キリストの救いに与らせていただいたクリスチャンにとっては、
まさしく救いのとき、贖いのときです。喜んでいましょう。
御ミサでも必ずお祈りするとおり、主イエス・キリストが再びお出でになるその日を待ち望んで、
毎日を大切に悔いのないように生きてまいりたいものだと思います。ほんとうにアーメンです。

聖ヒルデガルトや聖フランシスコ、聖ベルナデッタ、聖テレジア、
そして十字架の聖ヨハネ、アビラの聖テレサ、シエナの聖カタリナ、
聖コルベ神父さま、聖カタリナ・ラブレ、聖ファウスティナ 、
またファティマで聖母マリアさまのご出現を受けられた
牧童の聖ジャシンタ・マルトと聖フランシスコ・マルト、
諸聖人の方々、どうぞ執り成してお祈りくださいますように。ほんとうにアーメンです
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