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聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜

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0001神も仏も名無しさん
垢版 |
2021/09/25(土) 18:56:41.60ID:+hZmzc6S
秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。

秋田の聖母マリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

前スレ 聖体奉仕会〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1435744378/

聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/l50
0322D.Christian☆Mary☆Jacob Israel
垢版 |
2022/03/12(土) 17:40:49.26ID:cJLn6buT
★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part5)★☆★
>>299 >>300 よりつづく)
>>301 >>302 よりつづく)
 >>303 よりつづく
ウクライナ危機は、しばらく前にロ〇アで核抑止部隊への「特別警戒」命令がくだり、
昨日には欧州最大規模を誇るウクライナのザポリージャ原発が
ロ〇ア軍により占拠されるという事態となりました。

欧米が結束して打ち出した、フランス経済財務相曰く「金融版核爆弾」の投下や、
それに加えて、日々拡大していくウクライナ軍への兵器支給など、
ロ〇アからすれば実質、欧米西側諸国による
宣戦布告とも受け止められかねないような
西側諸国の対応が背景にあるとも言われていますが、
はたして今後、どのような展開が考えられるでしょうか。

経済制裁については対策済であり、
表向きはどうであれ中国による支援なども受けて、
長期的にも実効性は期待されているほどにはない、とも一部で言われています。

むしろ制裁強化による一層の経済的締め付けや、
継続されているウクライナへの武器供与がロ〇アを刺激して、
NATO諸国に対する直接的な何らかのアクション(軍事的なものだけではない)が
引き起こされる危険性すら考えられている状況です。

たとえばNATO諸国で稼働している原子力発電所の複数個所をターゲットにする。
原子炉、あるいは使用済核燃料プールへ核を搭載した「極超音速ミサイル」を用いて攻撃する、
というようなことであれば、圧力容器も破壊されるか、仮に大きな損傷に至らなくても
プラント設備そのものが崩壊するので地域一帯を放射能で汚染させることができる。
0323D.Christian☆Peniel☆Jacob Israel
垢版 |
2022/03/12(土) 17:48:27.99ID:cJLn6buT
★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part5)★☆★
>>300 >>301 よりつづく)
>>302 >>303 よりつづく)
 >>322 よりつづく
さらに欧州で唯一運転しているフランスのドーバー海峡に面して立地する
ラ・アーグ核燃料再処理工場(Usine de retraitement de la Hague)を狙えば、
当施設で扱っている放射性物質の量も桁違いなため、
ここだけでおそらく西側全体に致命的なダメージを与えることができるかもしれない。
もちろん危険な施設ではあるので「核テロリズムに備えて、
常時、レーダーにより警戒・監視され、
クロタル地対空ミサイルが配備」されることもあるようですが、
核を搭載した「極超音速ミサイル」
それも複数弾発射となれば迎撃も難しいのではないでしょうか。

そうなれば前回でレスしたような、旧約聖書のエゼキエル書で預言されているように、
ゴメル(ドイツとその周辺のおそらく旧東欧諸国)がロシア、イラン、トルコなどとともに、
イスラエル周辺へ攻めこむというようなこともありえるように思われます。
西側ヨーロッパは放射能汚染で戦意喪失、
というよりも逃げ場のない修羅場で
西側は国家そのものが崩壊するという状況になるでしょうから、
しかし逆に言うとそれほどのスケールで
西側ヨーロッパ全体が衰亡するような事態が起こらないかぎり、
ゴメル(ドイツとその周辺のおそらく旧東欧諸国)がロシア、イラン、トルコなどとともに、
イスラエル周辺へ攻めこむというような起こりえないということでもあると思います。

旧約聖書のエゼキエル書の「ゴメル」が「ドイツ」を表しているのならば、ですが、
ですから、やはり「ゴメル」は「ドイツ」のことではなく他のどこかの地域を
実は表しているのではないか、そちらのほうが現実的な見方でありましょうか。
0324D.Christian☆Peniel☆Jacob Israel
垢版 |
2022/03/12(土) 17:52:41.49ID:cJLn6buT
★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part5)★☆★
>>301 >>302 よりつづく)
>>303 >>322 よりつづく)

 >>323 よりつづく、の中↓修正箇所あり
「イスラエル周辺へ攻めこむというようなことは起こりえないということでもあると思います。」

ちなみにエゼキエル書やダニエル書とならんで預言書として知られる
ヨハネの黙示録には、16章12節で世の終わりの戦いのときに対応して、
「第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。
 すると、水は、日の出るほうから来る王たちに道を備えるために、
 かれてしまった。」という御言葉がでてきます。

ここで示されている「日の出るほうから来る王たち」が実は中国と
中国に追従する国々を(「王たち」と複数形になっているので)指していると
考えられており、これら「日の出るほうから来る王たち」も
上に挙げたゴメル(ドイツとその周辺のおそらく旧東欧諸国)と
ロシア、イラン、トルコなどの国々とともに、
イスラエル周辺へ攻めこむことになると推定されています。

世の終わりのその時、イスラエルから見て「北方」から来る王たち(ロシア他)と、
ユーフラテス川を渡って「東方」から来る王たち(中国他)によって
神の民イスラエルは攻め入られるのでしょうか。
はたして世界情勢は今後どのように展開していくのでしょうか。

いずれにしても聖書預言の見立てに従えば、
おそらく今回のウクライナ危機をとおして、
アメリカを中心とする民主主義国家陣営と
ロシア、中国を中心とする専制主義国家陣営の対立関係が
より一層明確になり、緊張状態が高まっていくことだけは間違いないでしょう。
0325D.Christian☆Peniel☆Jacob Israel
垢版 |
2022/03/12(土) 17:56:06.73ID:cJLn6buT
★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part5)★☆★
>>302 >>303 よりつづく)
>>322 >>323 よりつづく)
 >>324 よりつづく
そして、ひょっとすると、ひょっとしてですが、
先にレスしたような−原発攻撃とはかぎりませんが、
西側ヨーロッパが不測、不意打ちの「まさか」というような
致命的なダメージを被るような事態に陥る可能性も、
ほとんどあり得ないとは思いますが、考えておいてもよいように思います。

さらにヨハネの黙示録には「日の出るほう」から「王たち」が来る前に、
獣の国について触れられており、この「獣の国が暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。」
(ヨハネの黙示録16章10節〜11節)とあります。
「獣の国」は再三述べてきているように、
おそらく欧州を中心とした世界のことと思われます。
「でき物」ができ、苦痛のあまり舌をかむ、とはどういう状況でしょうか。
この御言葉の前の個所では「太陽」が「火で人々」を焼き、
「人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、
悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。」とあります。
「人々」が「激しい炎熱」で焼かれるとは、どのような状況でしょうか。
はたまた「核戦争」による惨状でも表しているのか。それとも、、、

いずれにしろ、おそらくロ〇ア軍は現在のウクライナを制圧した後も、
そのままウクライナに留まり、実効支配を続ける可能性が高いと思われますが、
対するNATO陣営が国境を接するバルト3国やポーランド、ルーマニアなどに
戦闘機を派遣し、数千人規模のNATO即応部隊を
展開している状況を考えると、とにかく対決的な様相が
あからさまになるような事態にだけはならないようにお祈りしたいと思います。ほんとうにアーメンです。
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