★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part5)★☆★
>>302 >>303 よりつづく)
>>306 >>307 よりつづく)
 >>308 よりつづく
そして、ひょっとすると、ひょっとしてですが、
先にレスしたような−原発攻撃とはかぎりませんが、
西側ヨーロッパが不測、不意打ちの「まさか」というような
致命的なダメージを被るような事態に陥る可能性も、
ほとんどあり得ないとは思いますが、考えておいてもよいように思います。

さらにヨハネの黙示録には「日の出るほう」から「王たち」が来る前に、
獣の国について触れられており、この「獣の国が暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。」
(ヨハネの黙示録16章10節〜11節)とあります。
「獣の国」は再三述べてきているように、
おそらく欧州を中心」とした世界のことと思われます。
「でき物」ができ、苦痛のあまり舌をかむ、とはどういう状況でしょうか。
この御言葉の前の個所では「太陽」が「火で人々」を焼き、
「人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、
悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。」とあります。
「人々」が「激しい炎熱」で焼かれるとは、どのような状況でしょうか。
昨今の地球温暖化の激化を指しているのか、
はたまた「核戦争」による惨状でも表しているのか。それとも、、、

いずれにしろ、おそらくロ〇ア軍は現在のウクライナを制圧した後も、
そのままウクライナに留まり、実効支配を続ける可能性が高いと思われますが、
対するNATO陣営が国境を接するバルト3国やポーランド、ルーマニアなどに
隊や戦闘機を派遣し、数千人規模のNATO即応部隊を
展開している状況を考えると、とにかく対決的な様相が
あからさまになるような事態にだけはならないようにお祈りしたいと思います。ほんとうにアーメンです。