★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>285より続く
ニュースで毎日のように取り上げられるウクライナ情勢ですが、
近い間に軍事的な衝突に発展する可能性はあるでしょうか。
現実的には侵攻には至らずとも、このまま解決の糸口を見いだせないまま、
こじれていくことの方が怖いような気もいたします。

ニュース解説などでは軍隊を張りつかせておくことで時間を稼ぎ、
ガス供給の停止をほのめかしつつ、
西側、NATO加盟の欧州各国の結束に揺さぶりをかけることが、
実はロ●シの真の目的である、と論評する専門家の話なども聞きます。

以前のレス→16. https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/610-615
              ★☆★米中対立−世界情勢から聖書終末預言を考える★☆★
              ポーランドのカルメル会男子修道会の紹介ユーチューブ
              「Klasztor Karmelitów Bosych pw. św. Eliasza proroka w Czernej 」あり
   
でも触れましたが、エゼキエル書に世の終わりの時、
ロ●アとその同盟軍がイスラエルに侵攻するという話がでてきます。

そこで行動を共にする国々としてペルシャ(イラン)、クシュ(スーダン・エチオピア)、
プテ(リビア)、ベテ・トガルマ(トルコ)などが挙げられているわけですが、
そこにもう一つ、ロ●アとともに参戦する国として
聖書の御言葉で取り上げられている国がゴメルです。

トルコの北部地域を指すという説もあるようですが、
ユダヤ的にはゴメル=ゲルマーニア(ドイツ)ということのようで、
ここで今、問題になっているウクライナ情勢が
この聖書に預言されている終末の世の終わりの時におこる
戦争のお膳立てをすることになるのではないか、と思われるわけですね。(次レスへつづく)