★☆★世の終わりのときと推定される年−西暦2030年まであと8年と少しばかり(Part3)★☆★
>>284より続く
聖ヒルデガルトの預言による患難期の始まりは西暦2023年ですが、
この年を「しるし」としているのは

西暦2023年(→150年前)西暦1873年−リジューの聖テレーズの生誕年にあたる年
西暦2023年(→100年前)西暦1923年−彼女が教皇ピオ十一世により列福された年
西暦2023年(→200年前)西暦1823年−彼女の父親である聖ルイ・マルタンの生誕年

西暦2023年(→50年前)西暦1973年−秋田の聖体奉仕会で笹川シスタ−が聖母マリア様のご出現を受けられた年

西暦2023年(→50年前)西暦1973年−ローマ教皇フランシスコ「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」が
                          最終誓願を立てた年
西暦2023年(→50年前)西暦1973年−ローマ教皇フランシスコ「ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ」が
                          イエズス会のアルゼンチン管区長に選出された年
 
西暦2023年(→750年前)西暦1273年−トマス・アクィナスがミサを捧げていたときに
                          突然の心境の変化が起こり一切の著述を辞めた年
西暦2023年(→700年前)西暦1323年−トマス・アクィナスがアヴィニョンの教皇ヨハネス22世によって
                          列聖が宣言された年

西暦2023年(→450年前)西暦1573年−高山右近の父飛騨守が高槻城主となり、続いて同年、
                          右近が引き継ぎ21歳で高槻城主となった年

などが主なものとしてあります。
聖マラキの終末預言を適用すると
患難期に入るのは西暦2025年か、あるいは西暦2026年頃となり、
聖ヒルデガルトの預言よりも2年〜3年先送りとなります。
コロナ禍による影響や自然災害の発生などのずれ込みはあっても、
大きな相違はないように思われます。ほんとうにアーメンです。