人が信じる者を笑うと後々大変ですよ
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https://www.youtube.com/watch?v=wj-VD8BHsyc
金がなくなった場合
信じてもいない金を出してもいない人間には関係ないですので
いちいちつっかからないほうがいいんじゃないでしょうか
宗教を笑って否定することで自分が正義だと信じている人多いですが
そんなことしても変えられませんので
一生、時間と感情の無駄に人生を費やしてしまいますよ
有意義なことに人生を費やして
信者のことなど気にしない方がもっと幸せなんじゃないでしょうか ※2022/10/17 10:40
安倍晋三・元首相が銃撃された事件をきっかけに批判が集まる宗教団体「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の高額献金の仕組みについて、家庭連合の元幹部が読売新聞の取材に実名で証言した。地域ごとに献金のノルマがあり、信者には過度な重圧があったと指摘した。
元幹部は、1998年から旧統一教会の本部で勤務し、2016~17年に2世信者の教育を担当する家庭教育局の副局長を務めた桜井 正上まさうえ 氏(48)。同年に家庭連合を批判する文書を出して解任され、現在は別の団体に所属している。
桜井氏によると、献金には、礼拝などの際に収入の10分の1を納める月例の「十一条献金」、結婚した際の「祝福献金」のほか、「特別献金」がある。
特別献金は、期間と金額の目標が定められ、信者数に応じて都道府県をベースとした「地区」ごとにノルマが割り振られる。一般信者にノルマは知らされず、教会の幹部らが対面やファクスで献金を求めるという。
00年前後には、先祖の苦しみを解放する「先祖 解怨かいおん 」という以前の教義にはなかった教えが広められるようになった。
続きは↓
読売新聞オンライン: 先祖7代「解怨」で280万円献金、「420代前まで必要」と説明…旧統一教会元幹部が実名証言.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221016-OYT1T50222/ https://gendai.media/articles/-/102258
2022.11.19
韓国には旧統一教会の教祖・文鮮明氏の発言録が存在している。615巻に及ぶこの「御言選集」から垣間見ることができるのは、日本への憎しみや蔑視が入り混じった文氏の複雑な心境だった。
『御言選集』の一部を日本語訳したものは製作されているが、原本に掲載されている特定の発言が抜け落ちている。それは、日本に対して向けられた凄まじい憎悪の言葉だ。
文氏は1920年、日本統治時代の朝鮮半島に生まれ、1941年、21歳の時に早稲田高等工学校に通うため、日本へやってきた。工学校卒業後、1943年に帰郷するが、翌年10月、日本での抗日運動に関わっていたとして逮捕されている。
文氏にとって、"内地"での体験は、彼を抗日運動へと走らせるようなものだったのだろう。こうした心情を垣間見ることのできる発言が、ネットに流出した『御言選集』の中に含まれている。
〈日本は一番の怨讐の国でした。二重橋を私の手で破壊してしまおうと思いました。裕仁天皇を私が暗殺すると決心したのです〉(第381巻より。原文を日本語訳したもの・大意。以下同)
〈裕仁天皇を二重橋を越えて殺してしまおうとした地下運動のリーダーだったんです。こうした学生時代には、日本の婦人たちに無視されたこともたくさんありました〉(第305巻より)
昭和天皇暗殺を考えていたことや、皇居の正門に架かっている二重橋を破壊しようとしていたという旨の発言は、第306巻、352巻、402巻にも記録されている。
文氏が実際に地下運動のリーダーだったかについては明らかになっていないが、韓国人信者に対して自身が「昭和天皇暗殺を計画した抗日運動の闘士であった」と話していた可能性は高い。
https://gendai.media/articles/-/102258?page=2
日本に住みながら日本人に対して反感を募らせていた文氏は、日本人女性に対して抱いた印象について、蔑むようにこう振り返っている。
〈日本にいた頃は苦労した。日本の女性はあからさまです。韓国の女は男がついてくると逃げ出すが、日本の女は男の寝床に這いつくばる〉(第239巻より)
https://gendai.media/articles/-/102258?page=3 著名な某宗教団体信者の間で何妙法蓮華経を24時間連続で唱えたらなんでも願い
が叶うみたいなのが実しやかに語られている。でも実際やった人のうわさは聞かない
、なんでも願いが叶うのになぜやらない? つまり信者もそんなもんは信じちゃいないって
証拠だよね。 宗教団体ワールドメイトの深見東州教祖が激白、教団ポリシーは「臭いけど食べたら旨い」
https://diamond.jp/articles/-/308985 旧統一教会の被害者救済に向けて、悪質な寄付を規制する新たな法案をめぐり、野党4党の国会対策委員長は、委員会での審議を充実させるため、岸田総理大臣に対する質疑などを与党側に求めていくことで一致しました。
新たな法案は、6日の衆議院本会議で審議入りする見通しで、これを前に野党4党の国会対策委員長が協議しました。
そして、委員会での審議をより充実したものにするため、岸田総理大臣に対する質疑と被害者支援にあたってきた弁護士などへの参考人質疑を行うよう、与党側に求めていくことで一致しました。
立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に「丁寧な議論のためにはそれなりの時間が必要だ。1か月半ほど政府・与党側と議論してきた経緯があるので、その点は考慮に入れる。政府・与党がかなり歩み寄って実効性が出てきた部分もあることを勘案して、被害者のためになる法案に近づける努力をしたい」と述べました。
NHK 2022年12月5日 16時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221205/k10013913511000.html ダイヤモンドオンライン12.15 4:20
https://diamond.jp/articles/-/314599
● いつものように「一時の流行」だった 旧統一教会に飽きた人々
「反日カルトをつぶせ!」「日本から追い出すまで徹底追及しろ!」と叫んでいた人たちは、いったいどこへ消えてしまったのか――。
およそ1カ月前、FRIDAYデジタル(『旧統一教会問題「放送大幅減」のウラに訴訟より深刻な視聴率低下』、11月13日)が報じたところによれば、報道の激減は、旧統一教会が専門家や報道機関を次々と訴えたこともあるが、それよりも視聴率が取れなくなったことが大きいという。
手前みそだが、このような状況になることは今年8月時点で本連載の中で以下のように指摘させていただいていた。
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30年前にワイドショーで連日大騒ぎをしていた「統一教会」の被害が、いつの間にやら忘れ去られていたように、日本人は基本的に熱しやすく冷めやすく、しかも「忘れっぽい」からだ。
日本人は「どれだけ叩いてもいい」という対象ができると、お祭りのように盛り上がって、相手を自殺に追い込むくらいのリンチをする。一方で、日頃のストレスが発散されてしまうと途端に興味を失ってしまう傾向がある。そうなると、ワイドショーも視聴率が取れないので扱わなくなり、人々も忘れてしまう。
今回の旧統一教会批判も、そんな「いつものパターン」のにおいが漂う。
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『爆笑問題・太田氏を統一教会「擁護派」と糾弾する日本人に、既視感しかない理由』
30年前から霊感商法や高額献金などの被害が報じられていたにもかかわらず、安倍晋三元首相が殺害されるまで放置され続け、今もなんとなく収束してしまっている。これは、そもそも国民がこの問題を「タピオカブーム」のように「一時の流行」のように消費している部分があるからだ。
では、なぜ我々日本人はここにきて急に旧統一教会問題に飽きてしまったのか。サッカーW杯で8盛り上がってスコーンと頭から抜けてしまった、物価高に防衛増税でそれどころじゃない、などさまざまなご意見があるだろうが、個人的には「みそぎが済んだ」と受け取っている日本人が多いからではないかと考えている。
※以下リンク先で ※2022.12.21 ビジネス
bizSPA!フレッシュ
2022年12月14日、旧統一教会の宗教法人解散命令の請求に向けて、文部科学省は2度目の質問権を行使しました。回答期限は2023年1月6日です。報道によると、教団がこれまでに行ってきた伝道方法や多額の献金集めなどの「組織性、悪質性、継続性」を判断するものになっているということです。
さて、教団が過去に行ってきたことの何が問題なのでしょうか。今回の記事では、拙著『信じる者は、ダマされる~元統一教会信者だから書けた「マインドコントロール」の手口』(清談社Publico)を引用しつつ、自らの経験もふまえて紹介しきます。
“正体隠し伝道”というやり口
これまで元信者らは旧統一教会を相手に数多くの民事裁判を起こし、教団側の不法行為責任を認めた勝訴判決を数多く得ています。私も1999年に山口広弁護士や紀藤正樹弁護士らとともに、違法伝道訴訟の裁判を起こし、原告の1人として、教団と闘ってきました。
この裁判では、教団名を隠して行われた「正体を隠した伝道」により信者となり、「信じるものを選択する」という自由を奪われた、教団の教化プログラムの違法性を争った裁判です。
続きは↓
https://bizspa.jp/post-720914/ >>191
手前味噌で わ 和 輪!
ワワワワ和集合
あわわわわ
あらまぁ 変なもの信じて金を貢いで子供が困窮すると・・長じて 文体から察するに、あんたらってかなりアホだと思うんだけど 頑張れ元気
あらすじ
5歳になる堀口元気は、ドサ回りのボクサーであり父のシャーク堀口と共に、各地を転々としながら生活を送っている。そんなある日、父のプロボクサー復帰が決定。慣れないフェザー級での試合ながら連勝を飾るが、天才ボクサー・関拳児との死闘の末、帰らぬ人となってしまう。やがて時が経ち、世界チャンピオンとなった関は、不敗の王者としてボクシング界に君臨する。一方、元気は母方の祖父母に引き取られ、田舎で何ひとつ不自由のない生活を送っていたが、志半ばで倒れた父の夢を実現するため、密かに練習に取り組む。元ボクサーの三島栄司、恩師の芦川悠子らの支えもあり成長を遂げた元気は、中学卒業と同時に単身上京、関を倒すべくプロボクサーを目指す。 ホスト連中に昔聞いたんだが、大半の男性が思い描いているひもと呼ばれる人達は女から金をせびったり金を貸してくれと言って金をむしりとったりのイメージが多いが、ホストは絶対に金を貸してくれ!とかそんなチープな事は絶対にしないしむしろそんなテクのない金の引っ張り方は恥だとも言っていた。
いかに女の子が自発的に金を貢ぐようにもっていくかがテクニックで、例えば欲しい物があったとすると女の子と一緒にその欲しい商品がある場所で少し立ち止まり、女の子にこの人これが欲しいんだわと悟らせるのがポイントでやりすぎるとわざとらしくなるので、やる過ぎないように微妙な行動で相手に悟らせるのがテクニックだと言っていた。このテクがきちんとできると何も言わなくても、誕生日だといえば向こうの女の子が勝手にプレゼントしてくれてたりするそうだ。
お金が欲しい時も、普通の男性はお金が必要なら直接欲しいと要求するものだが、ホストのテクだとそれは駄目なんだそうだ。くれ暮れ言えば言うほど相手のガードは固くなるので、逆にお前だけにはお金は使わせたくないだとか、さりげなく病気の両親の入院費がかさんで金銭的に厳しい事を女の子にわざとらしさのない微妙でほんのちょっとでわかるだろう雰囲気で演出した後に、ついついこんな愚痴お前にきかせたくなかったのにすまん忘れてくれみたいな感じでさり気なく金に困っている事を女の子に悟らせると
自分の好きな人をなんとかしてあげたいとの思いから、自分から金を貢ぐようになるとも言ってたな。
女の子の方からしても、ホストに強要されてお金を出したわけでもなく、自分からお金を出したので貢いでる女とは私は違う。彼はお金を要求するような人じゃないその証拠に彼から一度もプレゼントが欲しいとかお金に困ってるからお金を貸してくれと言われたわけじゃないからと、ますますそのホストにのめり込んで金を貢いでいる事に気付かないらしい。
恐らく今回の事件の女の子も惚れてしまったホストにこんな感じで金をひっぱられてた事に
ようやく気付いて切れて事件を起こしてしまったのかもしれないね 『ロシア全史:帝国とその敵国』(未邦訳)を刊行したフランスのジャーナリスト、フランソワ・レナートがロシアの迷走の根本的な要因について仏「レクスプレス」誌に語った。
●ロシアを特徴づける「膨張主義」
●自らが「世界を救う存在」だと信じている
──ロシアの歴史には、メシア思想の影響もつねにあるとのことですが、どんな背景があるのでしょう。
西洋ではあまり知られていませんが、ロシアには「第3のローマ」という神話があります。西洋人にとって、ローマは聖ペトロの唯一の後継者である教皇がいる場所であり、キリストまで遡れる伝統の中心地です。カトリック教会が提示する歴史観です。
一方、正教会では、キリスト教の中心地は最初はエルサレムにあり、それからコンスタンティノープルに移ったと考えられています。ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の首都である同都市が15世紀にオスマン・トルコに滅亡させられてからは、モスクワにキリスト教の中心地が移りました。最後のビザンツ帝国皇帝の姪と結婚したモスクワ大公に、帝国の王権を象徴するレガリアが譲られたのです。
こうした背景から、モスクワ大公がローマ皇帝の称号・カエサルに由来する「ツァーリ」を自称し、モスクワを第3のローマと呼ぶようになりました。16世紀前半には、ある僧侶がモスクワこそが最後のローマであり、それが崩壊したら世界は終わりを迎えるという終末論を語り出したのです。それゆえ、モスクワ大公国とツァーリの天命は「世界を救う」ことになりました。
続きはクーリエ・ジャポン
2024/02/24
https://courrier.jp/news/archives/353983/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています