スレの皆さん、こんばんは。お元気でしたか。

この板はラピスとその仲間への批判スレの役割をしています。

私がラピスや、幸福の科学信者さんを、
聖書の聖句や、キリスト教の教えに基づいて批判すると、
律法学者だとか、自由主義神学だとか、的外れな文句で答えて来ます。

キリスト教には、聖書の聖句に基づく、キリスト教なりの考え方があり、

仏教には、ブッダの瞑想つまりお悟りに基づく、仏教なりの考え方があります。

私が仏教のレスを入れますと、キリスト教を批判していると勘違いしたり、

キリスト教の祈りをすれば、
それに反発してキリスト教の批判をレスして来たりします。

キリスト教アレルギーだと思って憐れむべきなのかもしれませんが。

大川隆法氏のエローヒムという説明の間違いを指摘して、
教祖のヘブライ語(エロヒーム)知らずがバレても、考えを改めないし、

ヘブライ語の愛ヘーンはギリシャ語のアガペーだと説明しても、
英語の愛はエローだ、ヒムと語尾をつければユダヤぽくなる、と
勘違いしたままです。

ドウ説明してあげたら聖書理解が進むのか、困ったものなのです。

この世の唯一の神で天の父である聖書の神ヤハウェは、裁きも愛も、両方の
役割とも持ってます。
ただお一方である、天地万物を創造した、全能の神なのですから。

多くの信者の人々に、神のから発出した聖霊が、信者の体を宮として宿り、
偶像である、神々という、多くの悪霊レギオンなどがいるを、理解できないのに、
聖書を知っている風な事を、レスしてきます。

聖書の民であるキリスト教は、天の父は天地万物の創造者の唯一神ヤハウェ、
神の独り子で神のロゴスはイエス・キリスト、多くの人に宿る聖霊、
この聖なる三者が、一つの神性にあり一つの本性の神であると知っています。

彼らの理解の無さには、本当に困ったものです。