ラピスを反省させるスレ
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キリスト教質問箱を乗っ取り、岡田茂吉を明主とあおぎ、主神(スしん)を拝して
イエスとキリスト教を冒涜し続ける精神異常者ラピス(とその背後にある者ども)
を改心させることは不可能だろうか。肉によれば、不可能だろう。改心しないなら
ば、第二の死が彼らに降りかかるであろう。アーメン
コリント第二の手紙 10:3〜
わたしたちは「肉」において生活していますが、「肉」に従って戦ってはいないのです。わたしたちの戦いの武器は、「肉」のものではなく神に由来するもので、要塞を
も打ち壊すほどに強力です。わたしたちはつまらない議論を打ち破り、神の知識に逆
らって高慢にも頭をもたげるものを打ち倒し、あらゆる思惑を虜にしてキリストに従
わせ、そしてあなたがたの従順が完全なものになるとき、あらゆる不従順を罰しよう
と用意しているのです。
マタイ10:28
体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で
滅ぼすことのできる方を恐れなさい。 宗教的には、ユダヤ人もサマリヤ人も、モーセ五書(サマリヤ五書)を持つ仲間です。
サマリヤ人は敵のアッシリア人との混血だから、ユダヤ人は嫌っただけです。
サマリヤ人も、同じ聖書の神ヤハウェを信じていました。 ヘブライ人の12部族中、南部の2部族がユダヤ人、北部の10部族がサマリヤ人。
ユダヤを治めたヘロデ王は、ユダヤの南の兄エサウの子孫エドム人(イドマヤ人)で、
弟ヤコブの子孫のヘブライ人のうち、南の2部族のユダヤ人とは仲が悪かった。
聖書的には、ヘロデにせよ、サマリヤにせよ、つながりのある民族関係にあった。 良きサマリヤ人のたとえ話を、
まるで「異教の神々を信じる」異邦人を愛している事に使う、と勘違いしている。
追いはぎにあった異教徒を、救うのは問題ないが、
救ってあげた相手の異教の神を信じなさい、という話ではない。
それに改宗者という、ユダヤ人に帰化したギリシャ人は、
聖書の神ヤハウェを信じていた。
ギリシャの神々を信じていたギリシャ人ではない。
使徒パウロは、旧約聖書を用いながらも、
ユダヤ教徒にするのではなく、キリスト教徒にする布教をしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています