0533桐山靖雄
2021/10/03(日) 00:14:42.37ID:342c3Ivz> 桐山氏の言う三流作家とは、事実ではないことを書いて、訂正や謝罪もしないことでしょう。
> 名の通った大作家ならそんなことはしない。
> それが直木賞作家であろうがなかろうが関係ない。
> 批判側は中身よりも肩書きで人を評価する軽薄な人たちです。
> マトモな人たちは彼等など相手にしない。
「宝石」に書かれたことが事実ではないと桐山さんが主張したことがありましたか?
犯罪歴は後にゴマカシを入れながら教義に組み込んだし、学歴詐称は口を拭ったまま
死んでしまいました。
批判派は「神も仏も名無しさん」だろうが「深山」さんだろうが「ユビキタス」さんだろうが
肩書なんて関係なく、書いたことの内容で他人を評価している。一方この人は
「名の通った大作家ならそんなことはしない」と書いた2行後には中身よりも肩書で人を
評価するのは軽薄だ正反対の矛盾したことを言っている。
そもそも桐山さんのいう「三流作家」というのはそういうものではありません。
> ところが、この作家の批評たるや、悪口の連続である。明らかにこの作家は、わたくしに
> たいして最初から悪意を持って筆を執ったのに相違なかった。
> (「変身の原理」2002年平河版 551ページ)
とあるとおり「『悪口』を書かれてムカついた」から「三流作家」にしたのです。
(批判記事の内容を「悪口」とゴマカしていますが...)