>>354
この作家が直木賞を取ったのは1980年だから月刊宝石の記事より前です。
直木賞作家が一流だというのなら、宝石の時点では一流ではなかったことになる。
ということで以下の批判は事実と異なっており開祖に対する中傷です。
至急取り下げされたし。


>>354
これは1978年に月刊『宝石』に出た「桐山靖雄とは何者か」という批判記事を
書いた作家に対する非難です。
ごらんのように、四半世紀も前のことを思いだして書いた恨み節です。
批判に反論するならまだわかるが、ただの悪口、腐しです。
作家Aを三流作家と罵っているが、直木賞作家です。
桐山さんは立宗の後も小説を出したが、何かの賞の候補になった話もありません。
この結果を見れば、どちらが三流小説家は明らかでしょう。
因縁切りが終わり、求聞持脳や仏陀の智慧を持っているというなら、
芥川賞くらい取れたはずなのに、候補にもならなかった。
批判への怒りだけでなく、文章の端々に直木賞作家への激しい嫉妬、
嫉み、悔しさが溢れている。