>>201 神も仏も名無しさん 2021/08/21(土) 05:16:55.19 ID:AVTQANRp
>「自分の若い頃、肺にがん細胞がある、しかし活動は停止しているという話があった」

ここから先は、あなたが小学校四年生の頃にはお父さんは信者だったと
すれば、という前提での話です。
前に書いたように、当時信者なら、三人の新しい信者を獲得(導き)して、
桐山さんから因縁霊視で因縁を観てもらった可能性があります。

因縁霊視自体がインチキで、四柱推命などを使った占いにすぎない。
この指摘に信者は、誹謗中傷だとまた呪文を唱えるだろうが、
彼らは次の質問に答えられない。
桐山さんは1954年から観音慈恵会の教祖になり、因縁を観て人生指導を
したと本人が述べているが、では桐山さんは何によって因縁を観たのか?
この時期、桐山さんは阿含経どころか、密教の修行もしていなかったのだから、
霊能力があったはずがない。

当時の桐山さんが観た因縁は、占いから出したのはあまりに明らかです。
実際、後にコンピューターを使って「因縁透視」をした。
この因縁透視は紫微斗数という中国で有名な占いを使っていました。
「紫微斗数全書」という原典があり、この因縁透視の文言はこれから持ってきたものです。
同様に、桐山さんは四柱推命を用いて、そこに彼の付けた因縁を配置したのでしょう。
桐山因縁は、霊能力などではなく、占いで算出していたし、できたのです。