>>139 >>140
85です。
あのときは、ローソクに火を付ける信者の人は見なかったと思います。
部屋から教祖の弟子の坊さんが出てきて座布団に座り、お経を読みはじめて、
1分ぐらいすると、丸い火鉢から火が点火しました。
坊さんが座る周りは誰も座っておらず、皆は離れて見ていました、自分も
そこから反対側の出入り口付近から畳の上に座ってみていました。
あと、風を送らないと勢いよく炎が上がらないと思いますがどうでしょうか?
あの時は小学1年生で身長が低いので、大きな火鉢の中に護摩木が
入っていたのかもしれませんが、見えませんでした。

1980年当時の建築法はどうなっていたのかは分かりませんが
その大きな火鉢は、1段上にあったので、ガスの配管や着火装置もある
と推測されます。
ガス放出や点火装置は部屋から見えない場所から遠隔でスイッチを押して点火する
ことも可能だと思いますがどうでしょうか?

他にも火鉢の直ぐ下には地下室みたいな場所があって、
信者が点火して燃やすという可能性もあります