>>131神も仏も名無しさん2021/08/15(日) 07:59:12.39ID:FYSe3nky

書き込みをありがとうございます。
たぶん、あなたが見たのは桐山さんが念力で火をつけたという護摩ではなく、
その火を採火して使って焚いた護摩のことだと思います。
>>100でユビキタスさんが説明している内容です。
阿含宗が念力の護摩と称する時には、二つあります。

A 桐山さんが念力で火をつけて焚いたと自称する護摩
B Aの火をローソクに移し、その火で点火する護摩

Bは阿含宗の普通の護摩はほぼすべてがこれです。
Aは1970年と1973年の約9回で、焚かれたのは京都、東京、北陸です。
Aが行なわれたのは観音慈恵会(大日山金剛華寺)という時代で、
阿含宗とは名乗っていませんでした。
阿含宗を名乗ったのは1978年からです。

あなたが50歳ということは、単純計算をすれば、1971年生まれで、
小学校1年生で7〜8歳だとすれば、1978〜1979年に目撃したことになります。
つまり、阿含宗が立宗した後で、阿含宗だったという目撃と一致します。
だから、あなたが目撃したのは、念力の護摩のAではなくBだったことになります。
お父さんの言ったことは阿含宗では嘘ではなく、Bのことですから、
「あれは桐山ゲイカが念力で火をつけた護摩から採火した火で焚いた護摩だ」
とお父さんは説明するべきでした。