>>94神も仏も名無しさん2021/08/13(金) 21:20:38.62ID:oVLjEOt5
>「あれは念力で火を付けたんだー!! 」

これが念力の護摩そのものの目撃なら、
たぶん、1970年の北陸本部道場での念力の護摩でしょう。
桐山さんは約9回、念力の護摩を焚いた事になっていて、煙しかでないことも
あったが、北陸では成功して火が立ったとありますから、短時間の内に、
火をつけた可能性があります。

桐山さんの念力の護摩はもちろん手品です。
水で発火する薬剤を使って、火をつけたかのように見せかけたインチキです。
散杖という棒に水を付けて浄める作法の時に、薬剤を塗った紙に水をかけて、
発火させるという方法です。
桐山さんのすぐそばで目撃した人が、念力を込めて火を付ける直前の、
この散杖による浄めの作法の時に発火したのを目撃して証言しています。

1970年はすでにフィルムによる映像記録方法が一般にも普及していたのに、
桐山さんは一切の記録を撮らせなかった。
念力の護摩なんて焚いた人は誰もいませんから、桐山さんが最初で、
宗教史に残る偉業であり、後で疑われないためにも
映像による記録は撮るべきだった。
だが、1973年の最後の念力の護摩も映像の記録を撮らせなかった。
映像を丁寧に検証すれば、散杖による浄めの作法の時に発火してしまうのが
ばれてしまうからです。