>>21

なるべくなら展開を急ぎたいところなんだが、秘密結社を窮地に詰めれば詰めるほど、一手でも誤ると暴れ出して大惨事につながる可能性があるので、
決着に近付けば近付くほど、だんだん皆、とりわけ注目を浴びていて動向を監視されている有名人ほど、「口を開いて喋ることが出来なくなる」んだ。
ただし、シンボル(指導者)が不在の状態で持久戦に持ち込むと、どうしても下層の者たちが耐えきれずに潰れて行ってしまうので、引き延ばすにも限度がある。
指導者、指揮者は山の上で煌々と輝いて皆を照らす松明のようなものだ。シンボルが要るだけで、大学受験にオープンハウスを見学すると、力強い目標が出来て受験生のモチベーションが上がるように、
指導者に治められる者たちの希望が強まり、意欲が向上してガッツ、踏ん張りが利くようになる。

何時になるかは具体的にはまだ話せないし、長引く可能性もあるが、「いずれ必ず決着は着く」。有志で水面下で戦っている者たち、特に米軍の関係者たちが苦悩のあまり悶絶しそうになってるよ。
とにかく「しゃべれない」。秘密結社相手の最終フェーズは本当に「しゃべれない」。「口が開けない」。

まあ、しいて言えば米不正選挙→米議会襲撃→東京2020で僕らがそいつらから錯位サイクラットを取ったので、たぶんもう敵はあんまり長くないんじゃないかな〜っと言ってみる。具体的にはやはり僕らの口からも言えん。
「私は無垢な被害者であり、強引な彼にやらされているだけの悲劇のヒロインなの。私は女、私は女」からC「ニマァアアアア」で経理中延駅自殺でヤギさん答弁とか出ちゃった時点で「美しくてマブイ女の正体が、なんとゴツゴツした剛腕暴力の卑劣漢」→女を口説こうとしていた男たち「ウギャァアアアアアアアア」