マインドフルネスPart.42
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※他者批判のためだけにレスをしないようお互い心がけましょう。
※(日本における)テーラワーダ理論はパラダイムの狭いものなので、あくまで参考程度に。
マインドフルネス瞑想は、宗教色を抑えて広く活用されやすくしたものですが、その元には宗教があります。
そこで当スレでは、マインドフルネス瞑想を主として、派生的に、あるいは根元的に宗教的な話をしましょう。
当スレで採用するマインドフルネス瞑想の定義については、Wikipediaをご参照ください。
マインドフルネス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/マインドフルネス
『マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。
マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。』
マインドフルネス瞑想は、その源流となった仏教瞑想を越えて、広い範囲でマインドフルネスの名称が冠される状況であり、宗教、健康法、心理学の各分野に今や広い裾野を持っています。
当スレが話題の対象とする「マインドフルネス瞑想」は上記定義のものですが、それ以外のマインドフルネスを冠する技法や、
瞑想一般の話題、呼吸法、マインドフルネス状態を喚起する瞑想以外の方法についても、禁止ではありません。
単発IDであっても過剰な発言量にならないよう程々に情報交換しましょう。
また、感情的なレスのやり取りは周りにも迷惑ですので控えてください。
前スレ
マインドフルネスPart.41
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1621071844/ >>715
怖いか怖くないかで言えば後遺症も含めて怖いだろう
君は倦怠感が続いたりハゲたりすることが怖くないのかね? 瞑想しても、ID:3OVwgL7/のように、ちまたによくいる自己中なおじさんのままなのな
聖者に近くなると勘違いしてた まだ詰問くんいるのかw
具体的対策なら前から書いてる通り、衛生面とビタミンD
ビタミンDでコロナ感染予防を
https://www.tanaka-cl.or.jp/health-column/covid19-vitamind/
論文は多数出てるのに、厚労省はなぜか否定してますw
根拠が不十分だとか?じゃあワクチンは何故否定しないの? これまで通りに…とか言うけど、そこで想定してる「これまで」ってのも全然一定してないんだよね
何でボンヤリとそんなこと言えるのかわからないけど
調べてみたら去年一年間の感染数は23万人ほどだったけど、今年は半年経たずに54万人超えてる さっきの変な動画もだけど、アスペさんは傍流みたいのこそ真実だと簡単に信じてしまう人だということが分かって面白かった >>732
そうだよ、マインドフルネスは外側にはない >>734
この人の場合マインドフルネスの弊害とされてるエゴの強化が起こった顕著な例だとおもう >>738
強引にアスペさんのありがたい法話とまとめると、今まで通りなやっていて状況が変化して感染爆発が起こっても、自分だけは大丈夫と思ってれば低い感染率で済んでると思い込める…ということになるよ
話がズレとんねん >>733
レスありがとう
わたしは全く怖くないです
死んだらそれはそれで仕方ないかなと思ってましたが
コロナ重症化は免疫不全の現象だとわかったからです
簡単に言うと、ウイルスが人間の体を壊すのではなく
ウイルスに感染した細胞をやっつけようとする免疫反応が暴走して
自分の体を壊してしまうののです
何故それが起こるかと言えば必須栄養素のビタミンDが不足または欠乏しているからです
あと補酵素のマグネシウムですね、現代人は不足しやすいんです
>>358に個人的な目安を書いてありますが、参考になれば >>739
横レスですが、その文脈でのエゴの定義はなんですか? >>744
お前が外側にはないとか話の流れとズレたこと言い出すからだよ 栄養さえちゃんと摂ってりゃウイルスに勝てるってか
凄いな >>742
それは当然どんな業界でも役所は保護しなきゃならないでしょうから仕方ないでしょう
あと、官僚組織というのはアメリカの言いなりだと白井聡が書いてましたね
官僚組織とは本来は天皇の部下なのですが、つまり国体に従う組織ですが
配線で擬似国体が日米関係に置き換わったのだと
その理屈で考えるならば、アメリカがワクチンを買えと言ってきたという線もあるでしょうね
まあ、あくまでも憶測の域を出ない話ですが >>741
ADEだね、これ昨年3月頃に説が出てたのにいつの間にか重視されなくなってたんだよね
>>745
だから?? あの、詰問くんはミスリードしにきてるんでw
いつも勝手に読み替えてデマ飛ばしてる人でしょう
相手しても仕方ないのでスルーしてます >>749
これまで通りに…とか言うけど、そこで想定してる「これまで」ってのも全然一定してないんだよね
何でボンヤリとそんなこと言えるのかわからないけど
調べてみたら去年一年間の感染数は23万人ほどだったけど、今年は半年経たずに54万人超えてる >>743
もうすぐ外出しないといけないので
エゴの定義とか面倒くさい話をしている時間はないです
スレ違いのマインドフルネスのスレにワクチンの話題を強引にねじ込んでくるのもエゴの為せるワザでしょうね ヤバいと思ったらミスリードと言って逃げとけばエゴは守られる 自分勝手で大嘘吐きで
ヤバいと思ったらミスリードと叫びながら逃走 >>748
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はサイトカインストーム症候群である
https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/4565
COVID-19有識者会議
サイトカインストームはビタミンDで抑制できるんですが
重症以上の人は有意に血中濃度が低いことも去年の二月、三月にはわかっていましたね >>751
よくわからないということですね
残念です 高齢者はビタミンDすくなくなるし
重症化しやすい基礎疾患あるひともビタミンDが減少傾向だとか
それでウサも今年からビタミンD取ってんだよね
自分で何で飲み始めたかよくわからないけど、最初はDHCの少量ので、海外の2000IUのにして、調べたらもっと取っても大丈夫と分かって1ヶ月か2ヶ月前5000IUのにして
爪が割れなくなったと気がついたのはつい最近だよ
すぐ割れたり短くしてても二枚爪になって、なかなか戻らなくて困ってた。
これまでネイルの持ちが悪かったのも、爪自体が弱かったということもわかったよ >>755
よくわからないとミスリードしておけば万事OKです エゴとは苦しみ製造機のことですよ、わたしのずっと使ってる定義では
どうも誤解する人が数名いますが
コロナ怖いよ、ワクチン早くしろ、おいおまえマスクしろ、、、などなど
それがエゴの作ったものです あいつわがままだよな、エゴイストだよな
みたいなくだらない事ならマインドフルネスと関係ないです
自分の心の投影に過ぎませんからね >>750
実を言うと都会でどういう対策の変化があるのかも、ウサはよくわからんのよね ビタミンDで防げるからワクチンなんかいらん、とかね
>>759 >>723
ちなみに 同調圧力 で検索してみたら、言ってるのお前しかいなかった
お前の頭の中どうなってんの
アスペじゃなくて糖質? ちなみに、わたしはエゴイストに見られるような人は割と好きですけどねw
「同調圧力がー!」とか「奴隷になるしかないのかー!」とかいってたような人たちも
世間で言うようなエゴイストになれば良いんじゃないでしょうかね??
なんか、コソコソと主張してきますけど、、
一度だけ、テレビの人かなんかが辛さを吐露してましたけど
そういうの馬鹿にしたことないですよねわたしは
なんかね、詰問しつつ、勝手に読み替えてデマ飛ばしたりとかは
そう言うの見てて辛いんだろうなぁ、と思うんですよね
だからわたしでよければ殴ってて良いですよw
けどその辛さは自分で作ってますからね?
マインドフルにそれを見れるようになるといいのですがね 同調圧力がー!奴隷かー!とか言う人にはもっと大袈裟に同調したら良いのかな?
よくわからんけど、そういう人たちは自分隠すから 同調圧力も奴隷もID:3OVwgL7/しか言ってなくて笑ってしまった うーん
海外では(もしかしたらオリンピックで国内でも)感染力や重症化が高い変異株の出現は常にあって、検疫が甘いから入ってくるとは思う
それは国策なので個人では防げないわけで、移動はしないとか、人混みや室内ではマスクをするとか、そのくらいしかやることなくて
ワクチン打ってもそれは続けなくちゃならないこと
それしかできないなら、それを淡々とするしかないんだよね
それで、結局田舎で感染が増える理由は都会の家族が帰省したか、地元の人間が、都会に旅行したか、それしかないわけだけど、そんなことがあって感染したからって、そこに嫌がらせの電話するつもりもないし(するかは個人の問題)
嫌がらせすらしないんだったら、心でその人たちのせいにしても、もう仕方がない
淡々とこれまでやってた対策をするしかないんだよね 自分勝手で大嘘吐きで
ヤバいと思ったらミスリードと叫びながら逃走するアスペで糖質さん テレビの人(仮)がなんか言ってくれないかなー、とおもってハラリの話も時々してますが、、、 >>771
詳しくはわかんないのだけど
マスコミだかテレビだかに勤めててえらく辛そうなことを書いてた人がいるんですな
まあなんかハラリの話してました アスペさん(糖質さん)が見てる映画(テレビ)のお話だったとさ テレビの人これか、すっかり忘れていた
誤爆の人じゃんw
アスさんとは違うw
673 神も仏も名無しさん [sage] 2021/06/01(火) 15:43:46.96 ID:+9h+5h3u
洗脳支配の場合、主な兵器はこれまでテレビなどのマスメディアであった。
コロナ移行は、これにワクチン接種と個人の識別管理が加わりつつある。
685 神も仏も名無しさん [sage] 2021/06/01(火) 16:10:04.18 ID:+9h+5h3u
>>673
誤爆ついでにひとつだけ追加情報。
20年来のマハシ式ヴィパッサナー実践者であるユヴァル・ノア・ハラリも
こう述べている。
「権力者たちは、溢れかえる情報を抑制することよりも
むしろデマやたわごとを垂れ流すことに熱心である。」
692 神も仏も名無しさん [sage] 2021/06/01(火) 16:21:42.82 ID:+9h+5h3u
>>691
複アカがどうこうと妄想たくましくしている暇があるなら、まず
いままでついてきた嘘を、仏法僧の前ですべて懺悔するべき。
その認知の歪みを直さないと、人生の道をまっすぐ前に進むことさえ
難しいでしょう。
てか無理でしょ。 そうなのか、でもアスさん以外でハラリの話し出す人珍しいし、その前に話した人と同じ人かもしれないよ。 ハラリはゴエンカ式ではないの?
21レッスンズにはそう書いてあった記憶があるけど この人は洗脳されないためには瞑想で悟るしかない、早期に済ませたいと言いつつ、いろんな恐怖を抱えているようだ
713 神も仏も名無しさん [sage] 2021/06/02(水) 17:59:58.24 ID:0+jxZaa5
人間社会の洗脳支配は、組織的にも行われていると思うけど、社会体制や
制度を通して行われているため、特定の組織による陰謀というかたちで語ら
れる陰謀論は、そういう現実から人々の目を逸らしてしまうと思うね。
また、洗脳の根本は自我の錯覚なので、瞑想で悟る意外に根本的な解決策
はないと思う。
744 神も仏も名無しさん [sage] 2021/06/03(木) 13:37:06.08 ID:ccUqmC8o
昨年末に100兆円のコロナ対策予算が通ったそうだが、
ワクチン接種を実施する病院には2億円の補助金がでるし、
コロナ専用病床には、一床につき一日数百万の補助金がでるし、
死者がコロナによる死亡と診断された場合にも千万単位の補助金がでてる。
札束でコロナパンデミックを演出して、異論反論はマスコミによって封殺されてる。
最近の分かりやすい例としては、高橋洋一氏の「さざ波」発言に対するマスコミ報道
とその余波が見て取れる。
745 神も仏も名無しさん [sage] 2021/06/03(木) 13:43:04.54 ID:ccUqmC8o
今回のコロナの件は別として、一般的に世界的な疫病蔓延といったことが
本当に起きている場合、ワクチンや治療薬は、国家安全保障における重要
な戦略物資であるが、日本はそれらを自前で生産することができない。
ファイザーなどの大手製薬会社は、コロナと検査とワクチンに関して包括的な
特許を持っている。
戦略的な立ち位置として、そういう状況にあるという点がひとつ。
もうひとつは、アメリカが国外の自国民に対して帰国勧告を出した。
これは一般的に、戦時体制に入る前に取られる行動であるということ。
これがひとつ。
次いで、欧米メディアがコロナの責任を中国(武漢)であると断定する姿勢を
取り始めた。
これらの状況の意味するところを読み取る必要がある。
とりあえず、備蓄、健康維持、免疫強化、資産防衛など、やるべきことは
沢山ある。
瞑想は早朝に済ませておきたい。 この人は三宝帰依くんか
このスレの前半にも結構来てる 社会的なコロナ問題を掴んで、自分のなかの恐怖心を自分で煽ってしまう人だけがよろしくないとは思わないけどね
逆に恐怖心から何もかも無関心で恐怖心からも逃避してる人もいる。
そういう人はニュースも見てないし、コロナの話題にすら入ってこないから存在的に見えてこない。 私は私が調子良く心地良ければ
隣で何かが苦しんだり死んでいても
心地よくいると思う
私が調子良くて運良く
何か出来ることに気付けるなら
協力したりするかも
私は誰かが何かに苦しんでいる事に
気付かないことがほとんどだし
気付いても役立てない事も多いな
私には苦しんでいるように見えないこともある
わからないことが多いな 極端に言えば、
例えば戦争が起きて周りの人がガンガン殺されてる
私は気分いいからなんともない、マインドフルです♪
なんともないもーん♪
これはマインドフルネスでしょうか? なんともないと思い込もうとすることはマインドフルネスではないね
しかし、戦争を怖がっている事自体が戦争にいわば参加している、巻き込まれているのと同じ
そこに気がついて抜け出す意志はマインドフルネスにつながるね 率直にどうですか?の答えだと思うので、それは好意的に受け止めてますし
世間一般、そんなふうに自他に壁を立てるのが当たり前ですから非難するべきものでもないですね
けれど、もしもそれがマインドフルネスだと考えて突っ走っちゃったらちょっとヤバいかな?と思いました
なので極端に話を膨らませた架空の話をしました >>239
根本的な精神構造に違いがあるわけは無いのであって、有るのは精神のどの深度までに覚醒しているのか、覚醒と言うのは観ている処のこと、妄念の無い処から世界を観ているのか、それとも表面的想念の処から観ているのか?そういう違いは有るでしょ >>757
普通の健康維持なら5,000でも良いけどね、医療レベルは10,000以上のようですよ、実際にアメリカだと1粒10,000IUも売っていますよね、自分は5,000を2粒飲んでいます 亜鉛不足も良くないとか言いますね
ところで、皆さんは安定化二酸化塩素が、免疫細胞の出すウイルス細菌を攻撃する物質と同じであるという事実を知っていますか?
この物質を表だって記述したものはネット上には見当たらないし、NHKの番組の人体で免疫を取り上げた時も、ただ免疫細胞の出す【毒物】としか言っていなかった
この安定化二酸化塩素(名称はMMS1として知られている)は世界中で飲まれていて、寄生虫、細菌ウイルス(インフル、AIDS等)を殺す作用を有します
自分も飲んでいますよ、もうかれこれ10年、インフルはこれで撃退しています、2時間おきに5回飲むと、39度の熱でも12時間以内に回復します、歯科医院では歯周病菌の除菌に用いていて、売ってもいますが、MMS使用者は亜塩素酸ナトリウムとクエン酸を中和させて作っています、これはネット上で買えます
AIDSウイルスの場合はインフルより大きさがデカイく、二酸化塩素では完全に殺し切れないので、MMS2=次亜塩素酸カルシウム(食品添加物の浄水剤で売っている)を飲用して完全に殺しますので、コロナウイルスも多分MMS1とMMS2の2段階で完治すると想っています
アメリカでは売買禁止になっていますけどね、二酸化塩素は、薬が売れなくなるんでねw 幸福の科学 と 麻薬汚染
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/4140
幸 福 の 科 学
職 員 た ち に 拡 が る 麻 薬 汚 染 の 真 実 ! !
/ ○ ヽ / ○ \
_|_ /―┐ _________ / ヽ――‐/ ヽ________
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| ノ .\ ヽ/ / >>794
念のため、厚労省の注意喚起を貼っておきますね
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1.html
「個人輸入において注意すべき医薬品等について」より
2010/10/26
Miracle Mineral Solution、 Miracle Mineral Supplement、 MMS等と称されるもの
HIV、肝炎、マラリア、癌、結核 等
米国FDA(米国食品医薬品局)他3カ国において、HIV、肝炎等に効果があると謳い、
インターネット等を通じて販売されているMiracle Mineral Solution等と称されるものに関して、使用を中止するよう注意喚起をしている。
当該製品は、亜塩素酸ナトリウムを含む経口液体製品で、クエン酸等の酸性のものと一緒に摂取することにより、二酸化塩素が発生し、
これにより嘔吐、下痢、脱水などの症状を起こすことが報告されている。当該製品は、承認された医薬品ではない。
※米国FDA等では、使用を中止し、医療機関への受診を勧めている。 >>これにより嘔吐、下痢、脱水などの症状を起こすことが報告されている。当該製品は、承認された医薬品ではない。
安定化二酸化塩素で、上記の反応が起こるならw 我々人類は体内の免疫機構で同じものを作っているから、インフルの度に上記の反応が起こるはずwww
私は最初のころ1ヶ月毎日摂取して、体内浄化したけども、上記のような反応は一切無かったな
まあね〜インフルが12時間で治ったんじゃw ワクチンも医者もあがったりで薬屋も儲からないからねwww
こう言うのは信じてやった者だけが分かるので、信じられない人は、水銀とジャンク細胞片の入ったワクチンや薬に頼ってコロナから逃れれば良いだけだよね
信じた人の世界線には、コロナ怖い!は無いし、AIDS怖い!も、エボラ怖い!も無いんだよね
因みに、ヘルペスウイルスは熱でも死ぬよ、口唇ヘルペスは65℃以上に温めたスプーンなどを患部にあてて、十分熱すると一気で湿疹のプックリしてるのが萎んで3日程で治ってしまいます
チンコの亀頭部にできたヘルペスもたぶん、同じ方法で治るはず、まあw敏感な部分なんで熱くて大変だろうけど、以外とある程度暖まると、熱いが気持ちよく感じるものなので、大丈夫でしょう
熱でもFDAは禁止!って言いそうだよねwww しかしさ、ワクチンでたまに人が死ぬのにw
嘔吐下痢が仮にあったとしても、死ぬより良いよねwwwコロナ治れば!
100万人に一人でも怖いわ なお、ワクチンには腕が腫れる、発熱など、たまに死ぬなどの副反応が有りますが、問題ないので気にしないで下さい!とかwww
運が悪いと死にますが、気のせいです!とかねwww スレ違いのマインドフルネスのスレでワクチンについて必死に語る
どうした?何が不安なんだ? ミラー・ニューロンというのがあると言われる
脳は他人の状態を映し出して自分の状態に反映してしまう機能だそうだ
即ち、自分の心のありのままを受け入れるということは、
(映し出している限りの)他者の心の状態も含めてということになる
ちなみにそれは表情や所作といった言語にしない部分で起きることなので
文字列だけでは十分には働かない >>793
そうなんだね、爪には効果は見えても骨とか内蔵までは見えないもんね
アスさんも20000までは大丈夫な論文があると言ってたし、爪が弱かったってことは明らかに不足気味だからしばらく二粒飲んでみようかな 心理学でもシャドウや投影というのがある。
顕在化し自覚している、表向きに他人に見せている自己をペルソナといい、潜在して自覚していない自己をシャドウとかアニマ・アニムスという。
シャドウは、自分が選ばなかった、選べなかったもう一人の自分の心を人格化して他人に投影する。嫌いな人、いけ好かないやつも選ばなかったもう一人の自分の投影。
アニマ・アニムスは潜在意識の中にある、自覚してる性とは違う性(異性)。スポーツが得意な男の子に憧れるのも、韓国アイドル追っかけるのも、飲み屋のおねえさんに入れあげるのも自己のもう一人の異性を映し出してると言われる。恋愛ってのも、相手が好きなわけじゃなくて自分の中にあるものを好きになる。興味深いのは自分の心の成長によって相手のタイプも変わってくる。
中年の危機というのがあって、およそ30〜50歳くらい、人生の後半に潜在意識から自己の統合を求められるような事象がおこる。
子育て介護問題、夫婦関係の危機、突然不倫や浮気を始める、若さを失うことの否定による葛藤、精神疾患や病気や手術、更年期障害などなど。
これらはたまたま起こるのではなくて、心と対応して現象も起こるとウサは思う。
心理学では自己の統合だけど、マインドフルネス的に言うと中年期の危機というのは、表向きの自我が完成してきたので、表と同時に潜在化した自我も成長したので(統合して、そして)手放せと内面から迫られる葛藤のことだと思う。 >>793
血中濃度は7300iuくらいから上がるらしいので
高ビタミンD血症にならないように気をつけてくださいね
>>794
へー、へー、へー
亜鉛は2日に1粒(15mg)くらい飲んでます
>>799
死亡者のいない未成年者に接種するのが理解できませんね
副反応で死ぬのは大体若くて健康な人ですから >>804
人生後半の統合を求められるというのは現実的にそう感じる人も多いでしょうね
けれどそこに決定的な解決策が見出せなくて苦しむわけですからね
投影などは近年ミラーニューロンという物質次元のこととして確認された、という理解もできますね
ミラーニューロンが他人を映しているのか、それとも自分が作っているのか、錯覚、妄想か?
理解の仕方はどれでも良いのですが
人間には自他の境がない領域がある、ということが重要です
それは物理的にも起きているということですね
再び念をおしますが、誰か個人を責める話ではありません
世間一般みんな自他の境を設けて生きてるのですから
それは前提としての話です
自他の身分の領域には慈しみとか共苦というものがあるのです
それと同時に捨という作用があります
マインドフルネス(捨)は慈悲喜捨の縁起、セットとして働きます
なので、他人の苦を受ける事はマインドフルなんです
俺一人、快適、楽ならマインドフルだ、ということはありえません
>>2の魔境の話なども、自他の境を握りしめて己の身の快を求めるならば抜けられません
ですからカバットジンも全体性ということに重い意味をつけていますね ちょっと我田引水で話が飛んでしまったかな、失礼
こんなふうに考えたら、少しは慈悲という事が理解できるかもしれません
かけっこから殴り合いまで、スポーツは終わったらノーサイドです
殴り合っても最後はハグしてノーサイドです
散々お互いに苦しむわけですね、その末に苦しみを捨てる
勝っても負けても勝者を讃える
それがスポーツマンシップでしょう
本来の理想は、ですね
内面的には必ずしもそうはいかないところがスポーツ界のドロドロを生むようですが^^;
まあ、表に見える様な実際きれいな世界ではないことは現場にいた人からも聞きますので
あくまで理想の話です
理想としては慈悲喜捨に触れるのがスポーツだということも言えるのではないかな?と思います
ぜひ、そのようなオリンピックが開かれることを願ってます\( ˆoˆ )/ >>804
中年の危機というのがあって、およそ30〜50歳くらい、人生の後半に潜在意識から自己の統合を求められるような事象がおこる。
夫婦の役割がお母さんとお父さんになると、情熱的に性をさらけ出せなくなるよね
そうすると、情熱的な性が秘められて行く、それが自然に噴出し出すのが上記の年代ではなかろうか? 若い頃の恋愛感情をもう一度的な気持ちが働くのか? >>809
秘められていくというとなんだかロマンチックだけど、
アニマ・アニムスを考えると、突然恋愛したいその情熱とは、自己の成長を真摯に迫られていると思うんだ。
アニマというのは表向きの性が男性が持つ内なる女性性・女性像のことなのね(アニムスはその逆、女性の持つ内なる男性性)
(一応ユング心理学時代の分析だから未知もあるだろうという前提で)
アニマは最初、幼い頃は母親像として現れ、
次は娼婦型のアニマ。人格ではなく性的な対象。
次はロマンチック型。お嫁さんにしたい恋愛対象の恋人みたいな。
次は霊的な段階で聖母マリア、性的な色合いは持たなくなる。
最後に叡智のアニマ。女神アテネ。河合先生の本では弥勒菩薩像とかモナ・リザが挙がってる。
中年の危機の男性が、突然浮気をはじめました、みたいなのは、ペルソナと求めるアニマが娼婦や恋人型にとどまっているので、それと統合して次の段階の成熟した人格に移りたいという、隠れた欲求なのだろうなと思う。
主人が浮気してます、どうしたらいいですか?と妻は悩むだろうけど、夫が若い女に入れあげたところでそれは所詮、投影した幻。恋は悲恋に終わるし、自分は恋に恋していたのだと気がつくのが一番。でもその頃には家庭もボロボロでみんなが傷ついて、ということになってしまう。
(男女が逆だってある)
そういうことが無いようにするのが、理想の夫婦と思うかもしれない。しかし、ウサとしては心の成長のほうが長い目で見て大事だと、思わないではいられないんだ。 河合隼雄先生は(ユングの言葉かも)
およそ自己実現は高く付く、というのだけど
まさしくそうだなあと思うよ。 >>806
(マインドフルネス以外で)決定的な解決策は無いよね
中年の危機の記事には、その乗り越え方とかあるんだけど、
そんなんで、あなたのこれからやってくる生老病死の問題、なんとかなりますか?と聞きたくなるようなことばかりだよ。
俗世で一生懸命働いて、キャリア積んだり家庭を作ったり、地域のコミュニティで信頼されたり、そうやってそれなりに真面目に頑張って生きていたら、いつか内から問われるような出来事がやってくる。
その時、内面に向き合って、そしてアスさんもいうように、他人の苦を一瞬でもいいから引き受ける勇気はありますか?と中年の危機の中年に問いたい。
それこそが決定的な解決策なんだよなあ。 >>809
そしてなぜその年代になると情熱が吹き出してくるかというと、
親として、上司として、大人として、などなどの表向きの自己がそれなりに成熟したからだと思うんだ。
潜在されてて見ることのできない内面の方も成長したがってる。 「自分自身を愛するように隣人を愛しなさい」
レビ記19章18節 「自分自身を愛していない人は隣人を憎みなさい」
レビ記198章187節 >>792
妄念なく見たら、差別はないですね。。
覚醒しているか否か、という基準も、忘れたらないわですし。。
逆に、それを忘れないと、自分の価値基準で見ている、自我の中の認識を見ているだけ、となります。。
もちろん、仏教でも、そういう迷悟という基準は否定しませんが、それを外して見る方が悟りに近いのだと思います。 [あるとき尊師は、]サーヴァッティー市のジェータ林・〈孤独な人々に食を給する長者〉の園に
住しておられた。
そのときコーサラ国王パセーナディは、王妃マッリカー夫人とともに、みごとな宮殿の上にいた。
そこで国王パセーナディは、マッリカー妃に言った。――
「そなたには、自分よりももっと愛しい人が、だれかいるかね」と。
「大王さま。わたくしには、自分よりももっと愛しい人はおりません。あなたにとっても、ご自分
よりももっと愛しい人がおられますか?」
「マッリカーよ。わたしにとっても、自分よりもさらに愛しい他の人は存在しない」
そこでコーサラ国王パセーナディは、宮殿から下りて、尊師のおられるところにおもむいた。
近づいてから、尊師に挨拶して、傍らに坐した。傍らに坐したコーサラ国王パセーナディは、
尊師に向かって次のように言った。――
「尊いお方さま、ここでわたしは、マッリカー妃とともに、みごとな宮殿の上にいて、
マッリカー妃にこのように言いました。――『そなたは、自分よりももっと愛しい人がいるかね?
』と。そのように言われて、マッリカー妃は、わたくしにこのように申しました。
――『大王さま、わたくしには、自分よりももっと愛しい人はおりません。あなたにとっても、
ご自分よりももっと愛しい人がおられますか?』と。このように言われたので、わたくしは
マッリカー妃に申しました。――『マッリカー妃よ、わたしにとっても、自分よりもさらに愛しい
他の人は存在しない』と」
そこで尊師はこのことを知って、その時、この詩を唱えられた。――
「どの方向に心でさがし求めてみても、自分よりもさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。
そのように、他の人々にとっても、それぞれの自己が愛しいのである。それ故に、自己を愛
する人は、他人を害してはならない」と。(『サンユッタ・ニカーヤ』)
(『ブッダ伝』 中村元著、pp.225-226) なぜマインドフルネス実践者がエゴを肥大化させてしまうのか
自分の背景というかパラダイムみたいなものを一度よく反省した方がいいのかもしれんね んだね。
基準を忘れようとしてるのは、実はエゴではないのかね?ってことだね マインドフルネス瞑想をしているのにエゴが肥大化するならば、観察の対象に原因が
あるのかもしれません。
念処経によれば、観察の対象は自分だけではありません。自分の「内」「外」「内と外」
となっています。自分の身体だけでなく他者の身体も、つまり、他者の「身・受・心・法」
も対象になります。ですから、そのように他者をちゃんと観察対象にしていれば、他者も
自分と同じからくりで貪瞋痴に苦しんでいることが分かってきます。そうなると、マインド
フルネス瞑想をすればするほど、安易に他者を馬鹿にしたり、非難することはできなく
なります。なにしろ自分と同じなのですから。「ああ、気づかないから(自分と同じように)
こんなことをするのだな、可哀そうに」となるだけですし、自然と慈悲の心も湧いてくる
でしょう。
エゴが肥大化するのは、このことをまったく知らないのか、あるいは「内」「外」「内と外」
を自己流に違った意味に解釈しているのかもしれません。要するにマインドフルネス
瞑想をしているようでいて、実際には、別な何かをしているだけだということなのです。 参考までに引用します。
「気づくことによって何が可能になるかというと、どちらも心が生じさせる次から次へと
続く働き、「戯論」を起こさせないように変わっていきます。私たちの心に新しい回路が
できて、次の働きを、なるべく起こさないように変わっていく、あるいは、そこの場所で
止まれるようになっていくのです。(…)
(…)それから、「細かく見ることができるようになると、慈悲の心が自然と生まれてくる」
というようなことも言われています。これは、観察の対象が、最初は、自分の身体だけ、
自分の体に起きている動きやら、思いやら、感覚やらを見ていきますけど、他者の動き
も対象にされます。他人の動きも、きちんと見ることができるのです。そのようにしていくと、
慈悲の心が、「私と同じ人間なんだな」というような感じで自然と生じてくる、というようにも
言われています。ここは興味深いところで、初期の仏教の中から、やはり他者性という
ものは、しっかり入ってたのではないかと思われます。」
(『仏教の止観とマインドフルネス』 蓑輪顕量談、現代宗教研究 第53号、pp.72-73) 「(…)このように、内に[自分自身の]身体について身体を観察し、また、外に[他人の]
身体について身体を観察し、あるいは内と外[、自分自身と他人の]身体について身体を
観察していくのである。また、身体のなかで生起してくる現象を観察し、また、身体のなか
で消滅する現象を観察し、また、身体のなかで生起し消滅していく現象を観察していくの
である。そして、知ることの[増えていく]程度にたいし、自覚の[増えていく]程度にたいす
ると同じ程度に、「ただ身体のみが存在する」という念いが、かれには現れてくるのである。
かれは、なにかに依存するということがなく、この世のなかで、なにものにも執着しないの
である。修行僧たちよ、修行僧はこのようにして身体について身体を観察するのである。
(…)」
「(…)このように、内に[自分自身の]感受に関して感受を観察し、また、外に[他人の]
感受に関して感受を観察し、あるいは内と外[、自分自身と他人の]感受に関して感受を
観察していくのである。また、感受のなかで生起してくる現象を観察し、また、感受のなか
で消滅する現象を観察し、また、感受のなかで生起していく現象を観察していくのである。
そして、知ることの[増えていく]程度にたいし、自覚の[増えていく]程度にたいすると同じ
程度に、『ただ感受のみが存在する』という念いが、かれには現れてくるのである。かれは、
なにかに依存するということがなく、この世のなかで、なにものにも執着しないのである。
修行僧たちよ、修行僧はこのようにして感受について感受を観察するのである。(…)」 「(…)このように、内に[自分自身の]心に関して心を観察し、また、外に[他人の]心に
関して心を観察し、あるいは内と外[、自分自身と他人の]心に関して心を観察していく
のである。また、心のなかで生起してくる現象を観察し、また、心のなかで消滅する現象
を観察し、また、心のなかで生起していく現象を観察していくのである。そして、知ることの
[増えていく]程度にたいし、自覚の[増えていく]程度にたいすると同じ程度に、『ただ心
のみが存在する』という念いが、かれには現れてくるのである。かれは、なにかに依存
するということがなく、この世のなかで、なにものにも執着しないのである。修行僧たちよ、
修行僧はこのようにして心について心を観察するのである。(…)」
「(…)このように、内に[自分自身の]もろもろの事象についてもろもろの事象を観察し、
また、外に[他人の]もろもろの事象についてもろもろの事象を観察し、あるいは内と外
[、自分自身と他人の]もろもろの事象についてもろもろの事象を観察していくのである。
また、もろもろの事象のなかで生起してくる現象を観察し、また、もろもろの事象のなか
で消滅する現象を観察し、また、もろもろの事象のなかで生起し消滅していく現象を観察
していくのである。そして、知ることの[増えていく]程度にたいし、自覚の[増えていく]程度
にたいすると同じ程度に、『ただ事象のみが存在する』という念いが、かれには現れてくる
のである。かれは、なにかに依存するということがなく、この世のなかで、なにものにも執着
しないのである。修行僧たちよ、修行僧はこのようにしてもろもろの事象すなわち五つの蓋
について事象を観察するのである(…)」
(『原始仏典【第二巻】長部経典2』春秋社、長部経典第22経 大念処経) エゴは自分じゃないから放っといていいというエゴを作ってしまってエゴが肥大化してしまうという修行がちょっと進んで中途半端にエゴが観察できるようになるとよく陥るパターンでしょう エゴというのは世間で言うエゴイストの意味だったら、肥大化云々はくだらない話だよ
その意味では、ブッダの言われてることは人間みんな「エゴイスト」だよということ
あいつがエゴイストだ、肥大化してる、なんていうのも自分のエゴなんだ
それに気づいてるのかな?
誰かに嫌悪を抱くのであれば、それは同族嫌悪だということに気づかなきゃいけない
自分を棚に上げちゃいけない
棚にあげて、その目で自分を見ることはできないのだから
見られないが現にそれはある
だからこそ、それを表に表す他人が許せなくなり、否定のためだけのコメントをしてしまう マインドフルネス瞑想に行き着いた時点で、エゴというものはそもそも最初から肥大化してるのかもしれないね
エゴを自覚してたり、他人から見ても明らかにエゴが大きく見えるものだけがエゴではない。
というかマインドフルネス瞑想は(瞑想をしたい、宗教に救いを求めたいとなるまでのプロセスも含め)エゴが肥大化してるように観えてくれないと観察もできないわけで。
んでも、先生の言うように、なんで瞑想をしようとしてるのかは向き合ってみたらいいかもしれんね 自分を棚に上げちゃいけない
※他者批判のためだけにレスをしないようお互い心がけましょう。
※(日本における)テーラワーダ理論はパラダイムの狭いものなので、あくまで参考程度に。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています