鹿野園さん、カムイさん、こんにちは。
よろしければ、こちらのリンク先をお読み下さい。

キリスト教のお話(その1)(その2)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1620978271/260n

また、キリスト教理解の為に、以下の聖句も挙げておきます。

エペソ人への手紙/ 05章 23節
 キリストが教会のかしらであって、
 自らは、からだなる教会の救主であられるように、
 夫は妻のかしらである。

コロサイ人への手紙/ 01章 18節
 そして自らは、そのからだなる教会のかしらである。
 彼は初めの者であり、
 死人の中から最初に生れたかたである。
 それは、
 ご自身がすべてのことにおいて第一の者となるためである。

テモテへの第一の手紙/ 02章 05節
 神は唯一であり、
 神と人との間の仲保者もただひとりであって、
 それは人なるキリスト・イエスである。

ヘブル人への手紙/ 07章 27節
 彼は、ほかの大祭司のように、
 まず自分の罪のため、次に民の罪のために、
 日々、いけにえをささげる必要はない。
 なぜなら、
 自分をささげて、一度だけ、それをされたからである。

ヘブル人への手紙/ 09章 12節
 かつ、やぎと子牛との血によらず、
 ご自身の血によって、一度だけ聖所にはいられ、
 それによって永遠のあがないを全うされたのである。

ヘブル人への手紙/ 09章 15節
 それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのである。
 それは、
 彼が初めの契約のもとで犯した罪過をあがなうために死なれた結果、
 召された者たちが、
 約束された永遠の国を受け継ぐためにほかならない。

新約聖書 口語訳 日本聖書協会