2000年間、地球の支配は俺のもの
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完全真式八相紋士、誰が見ても非のうちどころのない相の持ち主である俺が、
俺に、ガイア神の予言が下ったのだが、俺が2千年間すべてを支配するそうです。
一つ言っておこう。嵐祭(嵐フェスとかいうの)禁止な。派手なことすんな。
まぁ、コロナで所詮地味活だったんだろうが。いくら頑張ってもお前らはそういう宿命だ。 ガイア神に審神を行ったところ、地方的に見て5か月とのこと。
要するに地のさそり預言の予言的解釈をガイアが行っていたということだ。
ガイアの予言は必ず当たることで有名だからな。今のところ。不可侵的に。
まぁ、要するに俺の復讐は遂げられるということだ。あとは黙示がどうピークをおさめていくかだ。
妄想ではないのだよ。あれは。 フランス『アラン・ジュスト報告書』 カルト構成用件の10項目は、次の通り。
(1)精神の不安定化
(2)法外な金銭要求、
(3)住み慣れた生活環境からの隔絶、
(4)肉体的損傷、
(5)子供の囲い込み、
(6)大なり小なりの反社会的な言説、
(7)公共の秩序に対する錯乱、
(8)裁判沙汰の多さ、
(9)通常の経済回路からの逸脱、
(10)公権力に浸透しようとする企て
以上「セクト構成要件の10項目」を列挙し、このうち1項目でも該当するものがあればその団体はセクトとみなしている。
フランス下院(国民議会)が調査委員会を設置し、新たに報告書をまとめるにあたり、カルトの本質を「新しい形の全体主義」である、と定義づけた。
それは、このカルトの問題を放置しておくと、自由と民主主義を抑圧し、最終的には社会全体を「死」に至らせる、という危機感からである。
そこで1995年12月、下院で採択された報告書が『フランスにおけるセクト』(「セクト」はフランス語における「カルト」に相当する)である。
これは、調査委の委員長の名前を取って『アラン・ジュスト報告書』ともよばれている。 3日、愛知県田原市の海岸で殴られたような痕がある70歳の男性の遺体が見つかった殺人事件。
男性が複数のトラブルを抱えていて、死亡する前にも自宅周辺で言い争っていたことがわかりました。
この事件は3日、田原市江比間町の海岸で、豊橋市の職業不詳、小室英夫さん(70)が死亡しているのが見つかったもので、全身に複数の殴られたような痕があったことなどから、警察は殺人事件として捜査を進めています。
近隣住民などによりますと、小室さんは4月30日の夜から未明にかけても、男性と自宅周辺で言い争うなどのトラブルがあったということです。
「『この野郎』って小室さんが言ってるのが聞こえた」
「ビール瓶で殴られていたと思う。ヤクザ風の男とかに」
(近所の人)
小室さんは発見時点で死後1日から4日経過していたとみられ、警察は、小室さん周辺のトラブルについて調べを進めています。 仏教・ブッダの発祥地は西アジアだということになれば、
われわれは意識を転換しなければならない。 【13細目に】ワールドメイトは、どこから検討しても、カルト教団ではありません。 【抵触せず】 ・
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1539529113/
0001 神も仏も名無しさん 2018/10/14 23:58:33
日本弁護士連合会消費者問題対策委員会は、「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねないような、宗教的活動について警鐘を鳴らしています。
ただし、この基準に従うと既存の仏教等でも、「人権侵害」と見なされる可能性が出てくるため、宗教界からは、基準の妥当性について批判が噴出しています。
しかし、それほど宗教全般に厳しいこの基準に照らしても、「ワールドメイト」は、一項目も抵触しておりません。
おわかり?
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