【イエス】癒し主 救い主【キリスト】Part267
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 266
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1619263014/ 教祖への行き過ぎた神格化は 弟子たちの無知を示す。 >>344
よく分からないのですが、仏教の悟りは「人の証」で６６６のようです。
この宗教板の流れからわかります。 >>346
イエスは開祖だよ。
教祖はペトロ。
ゼウスのことを言ってるわけじゃなさそうだし。 イエス様が凄い＝クリスチャンが凄い
ということにはならないと言うことなんですよね
聖霊体験をした者だけがイエス様の本当の弟子です
それが何億もの信徒が居るキリスト教の隠された真実です
とんでもない勘違いをしている おはようございます。
✝ 神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、人であるキリスト・イエスただおひとりなのです。
第一テモテ2：5 >>345
イエス様が復活して、天に昇った時に、聖霊を全人類の上に送ったのです。
その時依頼聖霊の力は、信じる者に働くのです。
そして、イエスを信じる弟子に力が働き始めたのです。 >>352
異言を話さないと聖霊は受けてないのですかね？ みなさん、おはようございます。聖句をＵＰします。
使徒行伝/ 02章 17節
『神がこう仰せになる。終りの時には、
／わたしの霊をすべての人に注ごう。
そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、
／若者たちは幻を見、
／老人たちは夢を見るであろう。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会 聖書的には、息は命であり聖霊のようです。
創世記/ 02章
07節 主なる神は土のちりで人を造り、
命の息をその鼻に吹きいれられた。
そこで人は生きた者となった。
旧約聖書 口語訳 日本聖書協会
ヨハネによる福音書/ 20章
21節 イエスはまた彼らに言われた、「安かれ。
父がわたしをおつかわしになったように、
わたしもまたあなたがたをつかわす」。
22節 そう言って、
彼らに息を吹きかけて仰せになった、「聖霊を受けよ。
23節 あなたがたがゆるす罪は、だれの罪でもゆるされ、
あなたがたがゆるさずにおく罪は、そのまま残るであろう」。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会 >>353
そんなことはありません。
でも異言を話し始めるのは、最初は聖霊が助けてくれることもありますが、自分で話し始める人もいます。 >>357
イエス様を主とした人は、異言の話し方がわかれば、後は神が正してくださいます。 >>358
異言は話すというより言葉が勝手に出るのではないのでしょうか？ >>359
自分で話すのですが、どうしてもできない人に、聖霊が見本を見せてくれるように口から勝ってに話すこともあります。 こんにちは〜。
イエス様には、人なるイエス様と、
神なるイエス様の2つの側面があります。
２つの側面は分離せず、人であり神である、
一人のイエス様です。
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１）人なるイエス様
＜マタイによる福音書1章＞
23「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。
-----------------------------------------
２）神なるイエス様
＜ヨハネによる福音書＞
1初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
2この言は初めに神と共にあった。
3すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
4この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
-----------------------------------------
イエス様は人として生まれる以前に、言葉・光として、
神とともに存在していました。
モーセやエリアのような予言者は、
人なるイエス様を知っていたわけでありませんが、
神とともにある言葉・光としてのイエス様を知り、
信じていました。
ですからモーセやエリヤは既に救われていました。
そうでなければ、変貌の山でイエスと語り合ったりは、
できないでしょう。
この観点から考察すると、キリスト者でない人であっても、
神とともにある言葉・光としてのイエス様を知り、信じ、
救われている人もいる可能性があるということです。
ただし、人に神の愛を目に見える形で教えてくれたのは、
人として世に使わされ、十字架の死後復活させられた、
人であり神であるイエス・キリストだけだと言うことです。 >>361
こんにちは、コズモさん。
アーメンです！
私たちは、聖霊によって書かれた聖書の言葉を信じるものであります。 >>362
まちこ師、こんにちは〜。
アーメンです。 平成天皇の「慰霊の旅」は間違っている。
愛を語ると「墓場から電流が流れてくる」というのが台風の原因になっている(死者の書)。
それならば「サイパンではなくフィリピンに」慰霊の旅に行かなければならない。
ドゥテルテ大統領の合意と、あとは、フィリピンの相手をするのならば
「インドの合意も必要」となるが、
レーマ運動による「台風は来ません」では限界があり、
令和天皇による「フィリピン慰霊の旅」を行い「台風は発生しません」
という必要がある。
サイパンに行きたいなどというずいぶんな道楽な天皇が平成天皇だ。
https://youtu.be/GewWg-T29Js アメリカとの国交は、あからさまに国家的な場所よりも歓楽の場で行った方がいいかと思う。
サイパンに行ったのは自由の国アメリカを捕らえるのに便利だと思うが。 統計で出た現象に過ぎない。仮説で過ぎないものを
与えられた情報はあまりに一方的で偏りがある
、注意を払わなかったことが問題
教義に偶然はあり得ず世界の出来事はメシヤと信者の活動に関わってるという
神や愛など、具体性がなく定義が曖昧なものによって説明するかぎりどんな説明も可能
で、反証が不可能。
｢信じる者は救われる｣も
救われない者が居ても信仰が足りなかったから。として、その人が悪いとするかぎり 教義を正当化する >>363
最初は病気の人を癒していたら、癒された人達に教えが必要になり人数が集まり教会が建った。 この世で宗教と思われているものは
政治と時代の思想と関係があって
本来の宗教とは全然違うものです >>373
クリスチャンは、毎週日曜礼拝ができる環境にいるべきなので、ミクシィでは集めないです。 ,-､ ,.-､
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l l まちこさん、こんにちは。
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｀ｰ‐' ｀ー‐' まちこ。工学事務的な得意なタロット系男性職員いらね？ 宗教が社会に及ぼす実害。
人は何故神というありそうもないものを信じるのか。何故宗教だけが特別扱いされ、無心論者と公言すれば、憚れるのか。
神の存在という仮説。
今は インテリジェントデザイン論の時代です >>342
>しかし、哲学という学問で虚無に一度落ちるとなかなか抜けられない。
>抜けた人がいたとか聞いたことがない。
哲学が人を虚しくするのでなく、虚しさから抜けられない人は、
何もかも、虚しいのです。
哲学は、目から鱗がはがれるように、思い込みや偏見の狭い自分の形式から、
窓をあけるようにして、世界の表情が違って見えてくる、
そういう分野です。
宗教とは、違う分野ですから、はじまりのギリシャ哲学は、
子供たちの好奇心のような
「知りたい」と観察する自然科学とともに生まれています。
今朝、TVでサカナ君が出ていて、用事をしながらのチラ見でしたが、
とても面白かったです。絵がすごく上手く、観察力がある。
サカナに興味を持って、観察しスケッチするような、
子供のような知的好奇心、哲学とは、そういうものです。
観察力ですから、宗教の狂信性への歯止めになることもしばしばですが、
狂信性に対してであり、決して対立構図にあるものでありません。
宗教家は、哲学を履修しています。 ＞＞宗教家は、哲学を履修しています。
哲学の虚無から抜けるとすれば神学などの神に依る学問ですから、それでいいと思います。
哲学というのは少年時代の智恵者が携わるようなものであり、天才とかそういう人種ですからね。
ある種、高みのような位置にあり孤独で、哲学によってそれが自覚されさい悩まされていく。
ですから、神による無限ともいえる愛にも似た面倒見が大切になってきます。 >>384
う〜ん、申し訳ありませんが、あなたの言う虚無が、わかりません。 >>382
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. | ● | 僕もそう思うにゃん。
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｀ｰ‐' ｀ー‐' 旦那様はマザコンですから、性格的に元々 健常者の話しは通じない。 >>384
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l l 哲学は狂信の歯止めになるけど、
.| ● | 一方で、信仰を見失う危険性もある、ということにゃん。
l , , , ● l グノーシスさんは後者の落とし穴に落ちてしまったにゃん。
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`ｰ‐--{___／ゝ､,ノ ニヒリズム
ニヒリズムあるいは虚無主義とは、
今生きている世界、特に過去および現在における人間の存在には
意義、目的、理解できるような真理、本質的な価値などがないと
主張する哲学的な立場である。名称はラテン語: nihilに由来する。
ウィキペディア
ニヒリズム（虚無主義）とは
「物事の意義や目的といったものは存在しない、
自分自身の存在を含めて全てが無価値だ」
とする考え方や態度のこと。
絶対的な価値観が喪失し、未だに社会全体を貫く
新たな価値観を見いだせていない
閉塞感漂う現代社会においては
陥りやすい考え方と言えるかもしれません。 とにかく、「兵隊さん」が、「靖国で会おう」といったのは事実であり、
台風は決して九段下(靖国神社)には近づかないのだ。
このあたりの「死者の書」の意味が分かるようになれば「カミカゼ」も
マスターしたことになるのだろう。 >>374
まちこさん、おはようございます。コラムとして聖伝をＵＰします。
教会が礼拝を行う主日（日曜日、太陽の日）の重要性と根拠について
カトリック教会のカテキズム
主日
毎日の読書「教会の祈り」読書 第二朗読
聖ユスチノ殉教者の『キリスト者のための第一弁証論』
アンチオケの聖イグナチオ司教殉教者のマグネシアの信徒への手紙
講談社文芸文庫 使徒教父文書
マグネシアのキリスト者へ
バルナバの手紙
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1618810827/75-81n 聖霊体験とは神様の完全さを説明していたのですね
イエス様の父ですから
その完全さは人知を遥かに遥かに超えている
そのことを説明していたのだと改めて理解しました >>392
ふぃりぽさん、和紙さん、こんにちは。
>>391
しかし、糖質さん、意味が分からないʕ•ᴥ•ʔ >>390
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. | ● | グノーシス主義の落とし穴にゃん。
l , , , ● l 物質世界に価値を見出せなくなるにゃん。
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.| ● | ニヒリズムに対抗するのは…
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.| (_人__丿 ､､､ | 神様への信仰と、愛の心にゃん！
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/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''""´ 酒乱になると、まちこ軍に攻撃したくなるが 素面だとそんな気もでない。
しかし具合悪い・・・まちこ軍に攻撃した報いか・・・・？ 幸福さん、こんにちは。
今日も元気な二頭身にゃん！
グノーシスが虚無的にみえるのか〜？ まちこさん、亀レスだけど見たよ。君は正しい。文句は言わない。
ちゃんとやってる。私の言いたいことはそれだけありがとうね。 >>400
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. | ● | グノーシス主義は霊的世界を直感するのが目的だけど
l , , , ● l その手段として物質を否定するから、この世はデミウルゴスの支配する邪悪な世界にしてるにゃん。
` ､ (__人__丿 ､､､ / そのために、一歩間違うと信仰や愛の意味を見失ってしまうにゃん。
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｀ｰ‐' ｀ー‐' >>390 ふぃりぽさん、こんにちは。
虚無主義は、キリスト教と関係していますね。
５ｃｈに来てから、死にたいというクリスチャンの書き込みを
何人か見ましたが、
自分は天国に行けると思っているから、そちらへ早く行きたいと
この世にもう頭が戻れないを繰り返しているのね。
で、単なる疲れすぎて、死にたいではなく、キリスト教が
バックアップしていて、元に戻れない。
ニーチェはそれを見抜いたと思う。
疲れての虚無と、キリスト教が誘導してしまう虚無の違いを。 ∧,,∧ >>396 ロゼさん、
(,,･∀･) 具合の悪い原因わかわからないけど、
〜(_u,uﾉ 神様は必ず癒やしてくださるにゃん。
今はその過程と信じて進むニャン。^^v ,-､ ,.-､
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l l 天の御国は心の中にあるにゃん。
.| ● |自分の心の中を愛で満たすにゃん。
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`ｰ‐--{___／ゝ､,ノ >>394
まちこさん、こんにちは。
昨晩は幸福さんと聖句のとらえ方の対話でしたね。
プロテスタントの福音派教会は、聖書主義にもとづいているので、
マザー・テレサの言葉を聖伝として、受け入れられないものですよね。
聖書主義という考えで、私としては理解しているつもりです。
独り子イエスを通して救いがある点を、幸福さんは
受け入れられなかったんですね。 まぁ、女の虚無主義者ってのも聞いたことないからな。
変な野心抱いてるバカの成れ果てだろ。虚無主義って。 >>403
ことさん、こんにちは。
確かに虚無感からあの世の方が・・・というのは困ったものです。 イエスが言った、「もしあなたがたを導く者があなたがたに、
『見よ、御国は天にある』と言うならば、天の鳥が
あなたがたよりも先に (御国へ)来るであろう。
彼らがあなたがたに、『それは海にある』と言うならば、
魚があなたがたよりも先に(御国へ)来るであろう。
そうではなくて、御国はあなたがたの只中にある。
そして、それはあなたがたの外にある。あなたがたが
あなたがた自身を知るときに、そのときにあなたがたは
知られるであろう。そして、あなたがたは知るであろう、
あなたがたが生ける父の子らであることを。しかし、
あなたがたがあなたがた自身を知らないなら、あなたがたは
貧困にあり、そしてあなたがたは貧困である
（トマス3） 「彼の弟子たちが彼に言った、「どの日に
御国は来るのでしょうか」。 〈彼が言った〉、
「それは、待ち望んでいるうちは来るものではない。
『見よ、ここにある」、あるいは、『見よ、
あそこにある』などとも言えない。』
そうではなくて、父の国は地上に拡がっている。
そして、人々はそれを見ない」
（トマス113） >>403
キリスト教徒はあの世が天国という、そういった害悪はありますね。 >>406
御言葉に力があるので、正しく使えば、聖霊が働くことを私は知っています。
だから、黙示録22:18に、こうかいてあります。
✝「この書物の予言の言葉を聞くすべてのものに私は証する。
これに付け加えるものがあれば、神はこの書物に書いてある災いをそのものに加えられる。
また、この予言の書の言葉から何か取り去るものがあれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都からそのものを受ける分を取り除かれる」 自殺願望など救っても救われないし、個人的な問題ですからね。
基督者の救済措置としては天国の王であるキリスト様に救われなさいとかそういう話になっちゃうでしょう。
開き直れば今までの自分が無視されるし、当然、開き直るのはなおむずかしいし。 >>414
三級院さん、こんにちは。
対人関係の悪化によって、開き直りが悪い方に行くのでしょうかね。 >>394 で、>>406 の、つづきです。
キリスト教を他の宗教と一緒くたにして理解している方は、この宗教板では大勢います。
幸福さんだけでなく、和紙さんもです。
また、ラピスラズリーKoD ◆hjQLLZb4oYPL（エリヤYuki ◆hjQLLZb4oYPL）さんは
神慈秀明会なので、世界救世教の岡田茂吉を明主様とあがめていて、
この岡田茂吉さんは「プロテスタント」の救世軍からキリスト教の知識を得て、
新興宗教を立てたのに、
それでいて、
岡田茂吉の信奉者のラピスさんは、「カトリック」のフランシスコ会訳聖書から知識を得て、
他人に教えを説明している。
そんな教義と出典引用に矛盾があるとか関係なく、
こんな色々な宗教をごちゃまぜで、適当な解釈の方が多いのは、
わたしとしては残念に思っています。 コズモさん、ありがとうございます。
今は信じるしかないですね。まあちょっと色々ね。
まちこさん、祈ればなんでも解決するものじゃないですよ。
それと祈ってますよ。
やはり憤怒があるのでしょうね。私にたいし、まあ無理もないからいいです。私が悪いのでありがとうございます。 >>410
幸福の科学信者さん、こんにちは。
トマス福音書は異端の書にあたる外典ですが、神の国についてです。
説かれている意味は、この世に広がる神の国は、この世に広がる教会の事です。
教会での聖徒の交わりは、神の御国である教会での交わりです。
特に礼拝あるいはミサ後のお昼の食事会は、聖徒の交わりの一つの形式です。 >>394
まちこさん
こんにちわ
それとふぃりぽさん
聖霊体験が究極の真理なら
誰の言ってることが正しいかわからない
私は聖霊体験をしたから正しいと間違った教えを広められる
それがキリスト教の異端排除の歴史ですよね?
しかしながら世は選別の場だと書いてある訳ですから
審判の日に誰が正しい本当のイエス様の弟子か?
ハッキリすることでしょう よくわからないけど
ふぃりぽさんには関わるなと
何故かわからないけど神様からストップかかりますね
よくわからないけど
あなたには何かあるんでしょうね
5ちゃんでこういうのは初かも知れないね >>417
ロゼさん、最近は挨拶してなくてごめんね。
自分的には、軽度の痛みや症状は祈りで治るかもしれないけど、
長年の精神障害や薬の副反応からくるものは治せないと思います。
つらいでしょうが、
自分の体を騙し騙し、痛みと付き合っていくしか、なさそうです。 >>421
挨拶の有無は、気にしてないです。
まちこ軍のあなた様が、酒乱とは言えまちこ軍と私は戦ったので
ふぃりぽさんが私を嫌いになるのは無理もないです。
そうです。長年のものは治りません。が・・・例外があるとすれば
神の御心だった場合のみ、なんでもかんでも信仰で癒されるなら苦労しないわな
ありがとうございます。 神の救いに於いては
人間の行為や信仰さえも条件とは、なりません。 >>422
ロゼさん、ことさんみたいに言ってしまうのですが、
〇〇軍とか関係なしです。
ロゼさんなりに聖書や教会と付き合って来ているのですから、
ロゼさんのペースで考えたり祈ったりでいいと思います。
重度の症状も、確かに、
御心とか神の御計画とか御旨であれば、癒えますがね。
私はその点、考えがゆるいですね。 >>410-411
いいですね。
自分達に不都合なものは、排除して外典とする。
だから、イエスが分かり難くなる人が多くもなる。
分かり難く混乱させたかっとしか、思えないところがあります。
イエスを利用しつづけたいが、あったとしか。 神の恵みは信じる、信じない、に関わらず普遍的に妥当する >>425
ヒトラーの
おじいさんは金持ちのユダヤ人で
おばあちゃんはその女中で、それでヒトラーの父が、
生まれたのです。
ヒトラーのユダヤ人嫌いは、近親憎悪というヤバい話。
ヒトラーの戸籍は抹消、出生地の町は更地にして演習場に、
恐るべき血筋隠しが、ナチス時代のドイツではあった。
「エントツ行き」と世間が騒いだ「絶滅収容所」のあった時代でした。 >>428
了解ありがとうね。短文でごめん。手の震えが笑 💊飲むわ >>416
＞キリスト教を他の宗教と一緒くたにして理解している方は、この宗教板では大勢います。
フィリポさんの言われるとおりだと思います。
キリスト教が他の宗教と一線を画しているのは、
イエス・キリストが、十字架の死と復活をとおして、
神の人への絶対の愛を、目に見える形で、
示してくださったということです。
この神でもあるイエス・キリストが自ら十字架にかかり
人としての死を経験し、復活された贖いの行いだけは、
他の宗教では見つけることができないでしょう。
しかし、イエスを見たことのない、イザヤは、
神からの霊によって、イエス・キリストの贖いの業を知り、
イザヤ書において預言しています。
またシメオンはイエス・キリストを見たこともないのに、
神のつかわす救主に会うまでは死ぬことはないと、
聖霊の示しを受けていました。
このように、イエス・キリストのことを直接知らない人でも、
神様からの霊感により、キリストを知っている人もいたわけです。
ですから、他宗教の人でそういう人がいる可能性もあるわけです。
この事実をキリスト者は無視してはいけません。 >>434
コズモさん、こんにちは。
まったくその通りで、
キリスト教はイエス・キリストの十字架によって、人間を救った点が重要です。
預言者イザヤ、エルサレムのシメオンも、
霊感によって、救いを話していたのだと思います。 >>418
＞ 特に礼拝あるいはミサ後のお昼の食事会は、聖徒の交わりの一つの形式です。
始めての聖霊体験の後では？（「さくら」は「sakura」に）
ttp://koinonia-jesus.さくら.ne.jp/koshin/shin40.htm
＞ これはペンテコステに聖霊の降臨を体験した後で、
＞ 聖霊を受けた人たちが おこなったことです。
＞ ここには、
＞ 「使徒たちの教えを守る」
＞ 「相互の交わりを守る」
＞ 「一緒に食事をする」
＞ 「祈りをする」
＞ の四つのことがあげられています。
こちらにある解説で、キリスト教会の理解が進むと思います。
わたしも日本基督教団の教会に通っていた時も、
教会内で昼食会に参加し、今度の教会行事や世間話をしていました。
カレーやウドンとオニギリの食事、
春のイースターエッグ作り、夏の修養会でのキャンプファイヤーの話など。 >>434
僕の解釈は違います
どこに死刑から生き返る人間なんて居るのですか?
イエス様だから生き返ったのです
イエス様を聖書時代では無い
我々なら理解できる
この広大な大宇宙を創造した神様が
わざわざ小さい地球の１人の蟻みたいな人間のために
法則を歪めてまでも助けたのです
それは聖霊体験も同様ですね
こちらから弟子にしてくれと頼んだ訳では無い
神様から弟子にしてやると選別されたから聖霊体験なのです 人間に生まれたのも我々から人間に生まれたいとか
選択できる自由は無いということです
選別するのは神様です
誰を弟子にするのも神様次第です
我々から選べる自由は無い >>435
フィリポさんの、聖書に真摯であろうとする姿勢に励まされています。 イエス様が自力で復活したのではなく、父なる神がイエスを復活させた。
使徒言行録/ 02章 24節
しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、
復活させられました。
イエスが死に支配されたままでおられるなど
ということは、ありえなかったからです。
使徒言行録/ 02章 31節
そして、キリストの復活について前もって知り、
／『彼は陰府に捨てておかれず、／その体は朽ち果てることがない』
／と語りました。
新約聖書 新共同訳 日本聖書協会 >>438
和紙さんの熱心さは素晴らしいと思います。
その熱心さで門をたたき続けるなら、
必ずや神様からの聖霊様が和紙さんに、
聖書に書かれたイエス・キリストの恵みを
和紙さんに悟らせてくださいます。 聖霊に人が裁ける罪などなかった。そういう時代だった。十字架とは人の穢れを贖うもの。
いつまでも自分に忠実だった彼を裁けるものなどそうはいないよ。 >>433
なるほど、かなり重症なんですね…
アルコール依存症の人はアルコールをやめた時に手の震えなどの不快感を伴ってこの不快感を逃れるために、さらにアルコールを飲まざるを得なくなるみたいですが、飲み続けるとさらに症状がエスカレートして大変危険らしいです
アルコール依存の知り合いのおっさんはすぐにキレるし同じ発言を繰り返したり、そもそも何話してるのかわけわからんし、道にふらふらと出て行く癖などがあったり…ヤバイ病気なんすね
最終的には脳の萎縮や認知症などを発症する危険性があるので、踏ん張りどころですよ！
ちなみに肝臓が疲弊してるところへの脳への栄養素は、糖化で脳にダメージを与える炭水化物よりも（ある程度は必要ですが）、腸内細菌のサプリメント（食物繊維を分解して短鎖脂肪酸を出す）をお薦めします ユダヤ教の律法にある罪祭の理解の上に、
イエス様の十字架は罪の為のイケニエ、なだめの供え物という理解がある。
ヨハネの手紙第一
2:2 この方こそ、私たちの罪のための
──私たちの罪だけでなく、世全体のための──
なだめの供え物です。
4:10 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、
私たちの罪のために、
なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
新約聖書 新改訳 新日本聖書刊行会
ヘブル人への手紙/ 02章 17節
そこで、イエスは、神のみまえに
あわれみ深い忠実な大祭司となって、民の罪をあがなうために、
あらゆる点において兄弟たちと同じようにならねばならなかった。
ヘブル人への手紙/ 05章 01節
大祭司なるものはすべて、人間の中から選ばれて、
罪のために供え物といけにえとをささげるように、
人々のために神に仕える役に任じられた者である。
ヘブル人への手紙/ 07章 27節
彼は、ほかの大祭司のように、
まず自分の罪のため、次に民の罪のために、
日々、いけにえをささげる必要はない。
なぜなら、自分をささげて、一度だけ、それをされたからである。
ヘブル人への手紙/ 10章
11節 こうして、すべての祭司は立って日ごとに儀式を行い、
たびたび同じようないけにえをささげるが、
それらは決して罪を除き去ることはできない。
12節 しかるに、キリストは多くの罪のために
一つの永遠のいけにえをささげた後、神の右に座し、
13節 それから、敵をその足台とするときまで、待っておられる。
14節 彼は一つのささげ物によって、
きよめられた者たちを永遠に全うされたのである。
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