大淫婦とかいう人の実態〜かつての黙示
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ヨハネの黙示録で大淫婦といわれてる人、実は八相卦のオキアヌスがベルセポネから生まれて、
それを記念しに遊びに来ていたガイア。それを甘えん坊のハデスが胸を噛み、ちょっと痛かったくらい。
子羊の花嫁というのも、もちろんガイアである(SRWのイルイ)
解釈のしようは、人間の限界。 子供の名前はジョッシュといわんばかりの姿しているな。後で気づいたんだがこの名は期待されていた子の名、ヨシュアから来ているのだが。
ガイアの婦人としての名はネオ?嫁としての名はイデア? 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家(弁護士)の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな イブにやきもちをやくのは仕方がないが オマイが悪いリリス。
永遠の女性の化身イブを 自分に置き換えるとは いかにも あなたらしい。
聖書は 恐くて読めないね。
また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。黙示 12:1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています