GLA◆第七停泊港
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日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言するというもの
なかなか興味深い資料ですな 道路族マップ第一号検討中
故意に繰り返して止める気配がないから、次の被害者が生まれないように予防になればと 高橋信次氏の書いた人間釈迦4部作
これは霊的な視点から現世に降ろされた貴重な資料と言えよう
世の中溢れてる学術的に残された文献を考察してかき集めた釈迦像とは根本的に違う
当時のインドにはアララー仙人という人がいた
この方は悟る前のゴータマシッダールタが師事してたほどの存在であった
この方は高橋信次の分身である
ゆえに守護霊側にいた魂の本体である高橋信次の記憶がこの人間釈迦の内容といってよい
今生においても悟る前の大川氏は高橋信次GLAに心酔している
これはカルマの一つとしての現れだと言える
問題は高橋信次はこの記憶自体が自分が釈迦だから思い出したと感じて混同してしまった所にある
これが後のGLAの混乱の遠因となっていると言っていい スレ主です。
自分がアタオカであるという自覚のない方、統合失調症なのに通院されていない方の
書き込みも御遠慮ください。 どうなんだろう
霊的な能力もない人ほど頭がおかしいとか統合失調症などという世俗的視点に頼って否定しがちであるものだ
高橋信次が釈迦の生命だという勘違いを押し進めて行くことは法を曲げることになるのだが覚悟はできているのだろうか?
高橋信次と大川隆法が別の魂であることはゲリー・ボーネル氏によって担保されている問題だ エホバ ヤハウェ ヤーヴェィ エローヒム
聖書に出てくる神の名前は大川隆法・高橋信次・その他諸々の神の集合意識なのである
ゆえに人間釈迦の描き方は釈迦本人と言うよりそれを守護指導していた側のすなわち先の神と言われるような集合意識の視点と言って良い
その集合意識の中に高橋信次がいるのだ
全てがゴーダマの記憶だったら悟る前のゴータマシッダールタや周りの人の事までもが客観的にかけるわけ無いであろう 高橋信次氏の霊はたびたび私の指導霊の所に来るが
最初に始めたものと言うのはどうしても小さな間違いや失敗があると語る
そして格の小さな魂たちはその間違いも含めて信じることを最優先にするためかるとかしていくと 人間釈迦4部作は初期の幸福の科学にも置いてあった良書である
これは大川隆法氏の主観に片寄らない中立な視点からみた釈迦像が書かれている貴重な本である
高橋信次氏が自分の過去世であると勘違いをしてしまった点をしっかり理解して読むなら釈迦に関して最高の良書と言えるであろう 現GLAに在席してるものは高橋信次が釈迦の生命だと宣言しなければならない
そこまで言わずとも高橋信次は釈迦の生命だと言うことを否定する事はできない
なぜなら高橋信次の著書にはっきりと自身が釈迦の生命だと書いてあるからだ
ゆえに大川隆法はニセモノと言わなくてはならないのであるがこれがGLA狂信者から性格破綻者が生まれるロジックてある
徐々に仏罰百回になっていくのである もちろん現在の大川氏をみだりに信じてはならない
ゲリー・ボーネル氏の霊視でも語られている所ではあるが大川氏はイエスと違い弟子の数が多すぎるのである
ゆえに幾分次元が下がってるきらいがあるのである
これは本人も言ってるところであるが、そうであるならばこれからは菩薩レベルから緩やかに次元を上げていくと宣言している
むしろそれに対して自らの煩悩情欲を離し昇華させ大川氏を霊的にボコボコにして刺激を与えるくらいな存在にならなくてはならないのである これほどポルノが蔓延した時代があったであろうか
しかも重要な魂が生まれている日本であるはずなのにポルノに関しては世界の中心的な役割になってしまっている
麻原彰晃氏等も最初は純粋な信仰をしているつもりでいたであろうがあっという間におまんちん取りがおまんちんになってしまいカルト化してしまった このような経験不足な童貞カルトが悪魔の辿った道だと悟るならば
幾度も道を踏み誤った事に関しては経験豊富なクソ野郎クソアマなあなた方私達はその道に進まないという道筋を示すべきなのである 釈迦の生命だとか釈迦と縁があるとか上辺だけの権威の行使誇示に過ぎない
勿論全てが全て もれなく事実無根な誇大妄想であり脳弱者への撒き餌なのだ
信じてしまった読者は自分がそういった人物と過去世で繋がっていて
現世では更に偉大な魂と縁があった心地よくさせられているだけ
だから信仰心を捨てられないし何でもかんでも服従することに喜びを感じている
そこには本来あったはずの心の自由性が完全に消えさり
精神奴隷 宗教奴隷の様相を呈している
大皮もその一人であり彼を馬鹿にするアンチ諸君もメンタリティ的には大差なく
同類の一部でしかない 小さな間違いどころか
聞きかじりの宗教知識におバカさんが信じやすいオカルト情報と
名言 訓話のなるほどと思わせる感動的な受け売り話を足して合わせて信じざるを得ないように
仕立て上げただけでしょう
手前勝手な解釈でね
しかも自分が釈迦イエスと関係する人物であると圧倒的権威を臭わせてw
ところが当初はそれでよかったんですが暫くすると辻褄が合わなくなったり
後継者問題にぶち当たり新たな壮大なストーリーが必要となってしまった
真理の世界というのはこうも短期間にコロコロ変わるものか?
実際にはその場限りのウ〇を吐きまくっていたから急展開の連続だったのだろう
相手によって言うことがバラバラだから
自分こそが後継者であると主張する者が後を絶たなかったのが何よりの証拠
それをあえて私達に与えた問題定義として神格化する者も少なくないから哀れ過ぎる
自分こそ本物だと思いたい信じたい気持ち
彼らは心理の首根っこを掴むプロ カリスマ性ある自称霊能者は八方美人であり何枚も舌を持ってます
平気で がつけます
幸福感は与えますがね結局は麻薬と同じであり廃人と化します
皆これに錯覚するんですよ
自分は変わったと
でも信じやすい人は無能だから気づけないんですよね
現実が直視できない夢見る永遠の子供だから
因果というものは
名前によって決まるものではない
例えあなたが誰であろうとも
例えあなたがミカエルのでしであっても
キリストの弟子であっても
釈迦の弟子であっても
悪魔の一員であっても
神にとってはどうでもいい
どれも自分の子なのだから
過去にとらわれず
未来を望まず
神の意思を心と行いにする勇者を
望んでおられます
真の信仰とは
GLAに所属してるかどうかは関係ない
キリスト教徒であるかどうかとは関係ない
仏弟子であるかどうかとは関係ない
どこに居ようとも
髪の望まれる事を
心と行いの中で実践する
そうした者とその周りに現れるものである
髪の望まれるということは
正しく薄毛治療をする事である
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