新興宗教・真如苑 vol.128
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新興宗教・真如苑 vol.127
前スレ:新興宗教・真如苑 vol.126
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新興宗教・真如苑 vol.127
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1607610747/
☆ここは、真実追及と意見交換の場です。
☆心と宗教板を利用される方は、『カルト問題』に関心を持つようにしましょう。
☆発言は、論拠と根拠を伴ったものにしましょう。
☆その場凌ぎの発言は控えましょう。 誤魔化し・ピンポンダッシュは徹底追及。
☆他教団の工作員(日蓮正宗のトヨダなど)や真如苑事務局は入場禁止です。 2 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
日日に踏まれて渡す橋のごと
菩提の橋となるぞ尊き
【教主注釈】
お導きにゆくと、世間からいろいろな悪口を言われる。それがふまれてもなお相手を仕合わせの岸へと渡す橋となることである。
↑
勧誘しに行って教えを悪く言われてもそれを踏み台にして上を目指せと言われる。それは教えのお力という粗悪品を人に勧めて、更に他の人にも勧めさせなければならないマルチ商法の手法である。それに気づいて平穏な生活をするのが正しい。 ※ 拡 散 ※
<犯罪者情報(注意喚起)>
田村佐代子
カルト教団名: 真如苑
居住地: 大阪府茨木市玉櫛(市営住宅14棟)
家族構成: 家族なし、親族なし
勧誘被害者宅にて、
・血痕の擦り付け(物品及び住居内の複数箇所)
・勧誘被害者の所持品、家具、美術品等(全点)に何本もの傷
・異文化、異宗教に由来する物品の破壊
・小動物に対する傷害行為(カエルの目に四角い傷を入れた)
・窃盗(被害者宅の学生証、ネックレス等)
・人の所有物(盗品)を、無断で別の人に譲渡している
年齢:70歳
責任能力あり 3 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
相手をば鏡となせのことのりも
涅槃に示す教えなりけり
【教主注釈】
「相手は鏡」と言うことばがあるが、涅槃の中にも=仇は相手にあるのではなく我身にあるのだ=と教えている。
↑
相手が教えを否定してくる。そして教えに疑いがある自分を見返れと言われる。相手にとってみれば、この教えは「突っ込みどころ満載」なのである。 4 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛にまかせまつりて常ぞつね
送る日日浄土なりけり
【教主注釈】
自分のはからいをはなれた時、日々が本当に安心して暮してゆけるようになる。
↑
この教えに護られていると思わされれば、お力は長くは続かないと勧誘させられ、人にも勧誘させる不安を与えなければならない。それは安心とは言えない。 最近は信者が減り続け、もう大変なんですから!って師匠は言ってます。 5 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
月日ごと慈悲をこうむる人まして
真如みひかり世にぞ知らるる
【教主注釈】
涅槃経を信心の基盤においている宗教団体は皆無といってもよい。護法の霊言に「科学が進歩して、やがて月の裏面まで判る時代に、この教えは(最後のみおしえ)は栄える…」と。
↑
霊因縁による不幸を植え付けられて、そこから救われたと思わされる人が、人を救うと思わされて勧誘を強いられる。その実態がネットに晒されて教えの悪が世に知らされる。 6 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
過ぎし日の執われ捨てて希望ある
未来求めて法にいそしめ
【教主注釈】
過去に執われていたら、それは退歩である。申訳ない…という言葉を出す時には、それ以上の精進に振い立つことだ。
↑
過去をこの教えに示される霊のせいにできても何も変わらない。むしろ、この教えに過去、現在、未来を縛られるだけである。 7 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
物心は一如のものと知りながら
こころ忘れる人もあるなり
【教主注釈】
物心一如とは、名実共に伴うもので、真諦め(まことのみち)である。物のみを追い求め、一如のこころ(み仏と共に生きる心)がないから、心忘れた−と言うのである。
↑
この教えのみ仏の為に生きると、勧誘、無償労働、献金に奔走させられる。特に勧誘はうまく行かないと業となり、心忘れて人を貶めようとしてしまうのである。 8 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我をたてず相手の身にぞ先ずなりて
笑みを忘れず説けよ苑人
【教主注釈】
救いの真実を相手にわかって貰おうとするには、その人の心に自分の心を置きかえて、救いの道を共にあゆむ(あゆませる)事が肝要である。
↑
強制に近い救いの真実は霊因縁による脅しが伴う。信者に都合の良い理屈に従うのは不幸である。 9 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他を救う力で我身救わんと
示す最後の教え尊し
【教主注釈】
他を救うその功徳によって、自からが救われることは、全く涅槃聖典に示される真理(まこと)である。
↑
他を救うとはこの教えの霊因縁を信じさせることであるから、苑内だけで通用する不幸を植え付けることである。それを救いとは言わない。 10 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
了義にて不了義経に依らずとは
涅槃了義の真理(みち)と知るべし
【教主注釈】
如来の真実なる智慧を如実に顕露したのが了義経である。涅槃経は聖典中の聖典とも言うべきものであるから、本経を諒解(りょうかい)することを仏徒としての道としなくてはならない。
↑
この教えで得られる知恵は、後から霊因縁のせいにして人をお力を求めるまで不幸にすることである。もっと大きなお力を求めさせるには、もっと不幸にさせなければならない。不幸の連鎖である。 11 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
書を持つも読まず極めず只きして
悟り得ようとするは畧分(りゃくぶん)
【教主注釈】
教書を持って安心している−、それもよいがやはり、他に教えを伝えるために、しっかり読んで自分のものとしていかなくてはならない。
↑
この教えでこう救われた。教えを離れてこう不幸になった。この教えのために作られた体験談が寄せ集まっているのがこの教えの書物の大半である。 12 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他が為になすは即ち世の為と
つくすまことが真の信心
【教主注釈】
大乗のためになしてゆくのが、この教えの本当の信心で、初信のうちは我が為に成しても、やがて他の為になしてゆく本当の大乗の境を得てゆくことが大切である。
↑
この教えの為に生き、他が為と教えを守る裏の結託で教えを信じない者を「可哀相」などと貶める。その教えの裏の働きかけをする信者を許してはならない。むしろ、新興宗教に騙されていて可哀相なのである。 13 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み法うけさらさら流る水のごと
真理(みち)にたがわぬ人ぞ楽もし
【教主注釈】
してあげた−、助けてやった−、等という考え方、思い方は仏教徒として不純である。大乗の真如教徒たるべきはそうした不純な心は捨てるべきである。
↑
信者は「させていただく」と言っては「してやった」「祈ってやった」の態度を取る。基本は選民意識で人を見下す。教えの戒めはなく、ただの依存症に見える。 14 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
浮世とはよろこび憂いの世としるも
み法に生きば其処が浄土ぞ
【教主注釈】
この世を苦のシャバという、しかし、正しいみ仏の教えにふれて、如来法を知ったとき、此処が、このままお浄土であることがわかる。
↑
世間法の苦しみから如来法による教えのお力によって救われると言われる。そこで植え付けられる霊による因果律が世間の苦しみの理由とされて、世間から教えの為にカネ、ヒト、社会的信用を集めなければならない苦しみとなる。 泥棒佐代子の血痕擦り付けの清掃・消毒作業が続いてます。 「奄美の黒魔女」に天誅を降さん!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1643174569/75
流石遠江さん、その通り。
アマミ退治なら喜んで手を貸します。
信者もアンチも関係なく。
まずは奄美の黒魔女退治といきましょう。
信者さんたちも、もっと楽しめよ!
さあ始めましょう。
「奄美の黒魔女」退治を!
「奄美のデブス」に天誅を!
アンチ、アンチと何事か!?
アンチも仏神の子。
その差別、蔑みこそ、伝道が成功しない証左。
アンチをも包み込んで見よ!
俺は遠江氏を援護する。
遊撃こそ俺の得意技!
「奄美の黒魔女」に天誅を降さん!
「奄美の黒魔女」に天誅を降さん!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1643174569/75
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「奄美の黒魔女」に天誅を降さん!
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「奄美の黒魔女」に天誅を降さん!
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アンチをも包み込んで見よ!
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「奄美の黒魔女」に天誅を降さん!
「奄美の黒魔女」に天誅を降さん!
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流石遠江さん、その通り。
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信者もアンチも関係なく。
まずは奄美の黒魔女退治といきましょう。
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アンチ、アンチと何事か!?
アンチも仏神の子。
その差別、蔑みこそ、伝道が成功しない証左。
アンチをも包み込んで見よ!
俺は遠江氏を援護する。
遊撃こそ俺の得意技!
「奄美の黒魔女」に天誅を降さん!
15 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
光なる光の外のみひかりは
最後の法の光なりけり
【教主注釈】
太陽の光こそ最たるものであるが、教えの光もその如く、仏最後の教えのひかりこそ、この世における最勝の救いのみ光である。
↑
この教えの信者に感じさせるみ光が信者の判断力を鈍らせ、問題行動に導く。それもまた霊因縁の仕業と信者の因縁を深くする要因となる。 信者が寄り合って問題行動を起こして事故が起こる。それさえも因縁のせいにして反省できないから事故があとをたたないのだろう。 >>684
それが破戒教徒として戒められるよ。
言いたい意味わかる。
何がしたいかわからないよね。 しかも愚痴って真剣にきてる人キレさせて、笑ってまたバカにするんだよw
自分が馬鹿なことに気づかずに 16 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み佛の恵み思わば日に三度
合掌してぞ食(じき)に謝すべし
【教主注釈】
感謝はさとりをうるはじめ−と言う。考えてみれば、食事を頂けるということ自体が、本当に有難いことである。
↑
日常のあらゆる場面でカルト教祖一家を念じる信者。その威を借りて指導者が信者を従えてカルトごっこをする。稚拙な判断で行動する信者がトラブルメーカーとなる。 17 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
まことなるみ法の救い毛孔より
入ると説かるる涅槃神力
【教主注釈】
「善男子よ日月光明は諸の光明の中で最も勝れている。大般涅槃の光明も亦かくの如きもので、諸の大乗経の中に於いて最も殊勝なものである。それは大涅槃の光よく衆生(ひとびと)の毛孔から入り込むからである。」(大般涅槃経菩薩品より)
↑
何もしていなくとも救われる教えは最低限会費を支払っていなければ救われない。更には勧誘しなければお力はいつまでも続かないと明かされる。マルチ商法で掴まされる粗悪品の様に。 18 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がことは後になすとも他が為に
なすはみ法の真理(みち)としるべし
【教主注釈】
大般涅槃経・高貴徳王菩薩品に”他の為にし、のち自らの為になせ”と示されている。他の為にすることが、真如教えの本旨であることを知らなければならない。
↑
他の為は全て教えの為である。勧誘は教えの為に行うとお力が流れて自分の為になる。駅前の掃除も教えの宣伝の為であり、信者はお力の為に行っている。信者は新興宗教信者という優越コンプレックスによって上から目線や嫌がらせをすることでネットにその実態を書かれることに気づけない。それは教えの為にならないのに。 19 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
道の辺に踏みにじらるる野草にも
耐えて伸びゆく性ぞあるなれ
【教主注釈】
”この泥があればこそ咲け蓮の花”大乗利他の行いには非難やざん謗がつきものである。何故ならば、それが正法であるから−恐れずにすすもう。
↑
教義が無いから避難やざん謗があると確信犯で信者を脅す。恐る恐る信者が人に霊を示してこの教えの粗悪品であるお力を人に勧めなければならないと思って行動するならば、マルチ商法の手法に乗せられているのである。 20 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
何みてもみ法示さぬものはなし
おのが心に菩提ありなば
【教主注釈】
接心によって磨かれた心には、未だ見ざるものを見、聞かざるものを聞くことができる。それは自分自身に菩提(しんじん)の種をもっているからである。
↑
接心によって植え付けられた妄想によって、何でも霊の仕業としてお力を求めるようになる。良くても悪くても教えのお陰。その信心は信じられない倫理の欠如を周囲にもたらすので災いである。 21 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み教えにやさしき言葉欲しなば
我身かわいい二乗とぞ知れ
【教主注釈】
初信者であればやさしい言葉も必要だ−、入信して相当な年月を経ていても菩提(求める)心が成長せず、いつも初信者の如き心であってはならない−と言うことである。
↑
修行が進んでお力無しには生きられなくなると、教えの厳しさが加わる。それは指導者による霊的ハラスメントであることもある。そうなる前にお力はマルチ商法の粗悪品だと気づいて離れるのが賢明である。 22 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
外教より涅槃了義のみ教えに
導く人を教師とぞいう
【教主注釈】
あらゆる外教も涅槃海に帰一する。又此の意味に於いても、諸教を摂受して始めて大海のみ教え−とも言えよう。
↑
あらゆる騙し、はぐらかしの手口が集まる教え。信者の行動に対して常に油断してはいけない。 23 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
今日蒔きて明日の稔りはなきと知れ
学び修めるわざもそのごと
【教主注釈】
今日蒔いて、明日の稔りはない。少しばかり教えにふれて、全部わかった−と思うことは大変な間違いである。
↑
教えを疑われないために「分かったようなことを言う。」は指導者の口癖である。気づくのと距離を取られてしまうのはあっという間だから。 24 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他がために尽せしことは忘るとも
受けし御恩は忘るべからず
【教主注釈】
人のためにしたことは、いつまでもよく覚えていて、自分にして頂いた御恩は忘れてしまう、そんな事では仏教徒とはいわれない。
↑
楽な修行で遍くお力が流れてくると最初は言われるが、感謝、報謝とお力に見合うものを返せ返せと言わんばかりに求められるようになるのがこの教えの手口である。 一例を挙げるので相違点をよく考えて見ましょう。
「創価学会は新興宗教団体では在りません、日本と世界に布教を拡げる
創価学会は、富士の裾野に本山を構える歴史700年以上を有す
日蓮正宗の法華講です。
法華講とは信者の友諠を共にする信徒団体、集団登山の先導を致します。
法華講の総講頭は創価学会の三代目池田大作氏が会長が務めています。
創価学会の講員即ち、歴史ある日蓮正宗の檀家なのです。」
上は、ある時期までの基本路線でした 25 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
訶責とは宝の山を指し示す
指と知るべし世々の人々
【教主注釈】
訶責してくださる人は、めったにいないものである。それなのに訶責されると、その人が嫌になる。それはいつまで経っても真実の宝を得ることは出来ない。
↑
訶責で権威を振るいたい指導者が霊位に執着する。それに反応してもらえなくなればただの新興宗教信者として距離を取られるまでだが。 泥棒佐代子について再拡散。
被害者総出で血痕擦り付けと物品(家の中のもの、ほぼ全部)の傷についての
特殊清掃実施と修復委託の見積もり依頼実施。
被害家族2人は心療内科を受診。
仕事にも支障が出ている。
<犯罪者情報(注意喚起)>
田村佐代子
カルト教団名: 真如苑
居住地: 大阪府茨木市玉櫛(市営住宅14棟)
家族構成: 家族なし、親族なし
勧誘被害者宅にて、
・血痕の擦り付け(物品及び住居内の複数箇所)
・勧誘被害者の所持品、家具、美術品等(全点)に何本もの傷
・異文化、異宗教に由来する物品の破壊
・小動物に対する傷害行為(カエルの目に四角い傷を入れた)
・窃盗(被害者宅の学生証、ネックレス等)
・人の所有物(盗品)を、無断で別の人に譲渡している 教えを信じていれば何をしても許される。その信者の選民意識、迷惑です。結局新興宗教信者の劣等感からのハラスメントしかできないけど。 26 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
布施なすも報い求めぬまことこそ
悪因断ちの道と知るべし
【教主注釈】
これだけ歓喜したから御利益があっても当然だ…と思ったら、それは徳が徳にならない。結果を求めない布施、そのまごころが霊界に通じ、悪因縁もたち切れていくのである。
↑
ご利益を求めてはいけないが、ただひたすら信じていればお力が自然と流れてくると信じさせられる。ただひたすら思考停止した信者による同じ様なハラスメントが続く。 27 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
道に外れあゆむが故に事故起し
後の後悔先には立たず
【教主注釈】
教えの如く行わない信心は、道に外れてあゆむと同じ事である。軌道をはずれれば事故もおこるであろう。
↑
世の理を逸した教えの取り組みは人や自分に無理を与え事故にも繋がる。無断入信は信教の自由の侵害であるし、人間の縛りを使って教えに引き込もうとする軋轢を起こすから教えが地に落ちていると思われるのである。 28 楽我【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
執着の存在捨てて暮らす時
ものみな尊し楽我なりけり
【教主注釈】
執着は貪りである。貪りを鎮めたら瞋りも痴も鎮まって、本当の楽しみを得ることが出来る。
↑
世の執着を鎮めたようで、教えのお力に対する執着に置き換わる。教えに操られる前提である。 >>707
奇遇にも、私が保有していたウクライナ空軍の戦闘機の模型。
カルト教団・真如苑の手口の通り、翼に血痕を擦り付けられ、サンドペーパーで塗装を剥がされた結果、
キエフはこの通り大惨事になってしまいました。
いやー、カルト伊藤苑は、本当に素晴らしいね。 1 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がうちに一如の喜び見出しなば
日日の仕事も聖なりと知る
【教主注釈】
一如と言うことは、み仏の大慈しみの中に生かされることであり、それを知れば日々の業務もみ仏本位に生きる聖業なり−と、覚ることが出来る。
↑
日々教えを意識させて洗脳が続くために、常に教祖一家を念じさせようとする。良いことも悪いこともお力が関係すると後から示されるのである。 >>707 家電も傷だらけ。きちんと動かないものもある。 2 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
教法を学ぶにいとまなしという
人こそ暇に学ばざるなり
【教主注釈】
とても忙しくて学べない−と言う人があるが、日常のその忙しい中から神仏に捧げまつる、まことを発見しようと努力することが大切である。
↑
教えの取り組みの忙しさを強調して自慢する信者がいるが、取り組み漬けで思考停止しているだけである。コロナ禍でリモートになれば、その手口も薄れてしまうだろう。しかし、信者の問題行動は無くならない。 霊能者になりたいわけじゃないし道理が通ってないから3日でやめたわ 3 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
無我という道も正しきことなれど
無我超え悟る妙有尊し
【教主注釈】
無我だけでは悪因縁は消除できない。大般涅槃のみ教えに言われるよう教えの如く行って、こうした無我を超えるところから、現象に生かされる妙有の喜びを得ることが出来る。
↑
信者は因縁から救われるお力に目がくらみ、我を忘れる。そして、教えを否定する者に冷徹になる。周囲からは地に落ちた教えを信じていると思われているが。 4 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
布施なして喜びなきも布施なるが
喜びあらば波羅蜜としれ
【教主注釈】
歓喜は一つの布施であるが、若しそこに行わせて頂いた喜びが感じられるならば、それは行うことによって、一つの彼岸(さとり)に達したことになる。
↑
「歓喜」や「感謝」は献金袋に書かれており、喜びを煽っている。「させていただく」と謙る信者を見て違和感を感じるならば、洗脳の仕組みが見えてくる。 5 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
歓楽は悪華と知れよ世々の人
心も身をも亡すと知れ
【教主注釈】
歓楽は肉体だけのよろこび、目先だけの楽しみで飽くことを知らない。歓楽は悪魔の投げた餌食と思わねばならない。
↑
教えを信じていれば歓楽も許される。教え最上主義で歓楽もお力も貪欲に貪らせる教えである。だから信者の行動もえげつない。 6 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
執わるる心にはからいありと知れ
執われ捨てばはからいぞなし
【教主注釈】
執われを持っているから真如の正法を聞いても、はからい心が起こる。人間本位の情的なつながり、これを断つ時、はからいはあべこべに感謝と変ってくる。
↑
教えを信じないことをはからいと言い、取り去ろうとする。教えを信じない者とのつながりを断たせて洗脳要素沢山の教団施設へ逃げ込ませる。ネットでその実態を知る者は騙されない。 >>722 日本精神科病院協会の何が悪質なの?
泥棒佐代子について再拡散。
被害者総出で血痕擦り付けと物品(家の中のもの、ほぼ全部)の傷についての
特殊清掃実施と修復委託の見積もり依頼実施。
被害家族2人は心療内科を受診。
仕事にも支障が出ている。
<犯罪者情報(注意喚起)>
田村佐代子
カルト教団名: 真如苑
居住地: 大阪府茨木市玉櫛(市営住宅14棟)
家族構成: 家族なし、親族なし
勧誘被害者宅にて、
・血痕の擦り付け(物品及び住居内の複数箇所)
・勧誘被害者の所持品、家具、美術品等(全点)に何本もの傷
・異文化、異宗教に由来する物品の破壊
・小動物に対する傷害行為(カエルの目に四角い傷を入れた)
・窃盗(被害者宅の学生証、ネックレス等)
・人の所有物(盗品)を、無断で別の人に譲渡している 7 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
世の中の苦とよろこびの間より
求め得るのがまこと菩提ぞ
【教主注釈】
よろこびに浮かされ、苦しみに執われていたのでは、本当の因縁消除の道を見出すことはできない。苦の中から、喜びの中から中道の真理を見出すのが、本当の信心である。
↑
喜びは教えのお陰、苦しみは取り組みが足りないから。霊を示されて教えに因縁を深められていく信者は、教えから逃れられない不幸の道を進む。 8 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我れと共に常にましますみ佛を
忘れずはげめ世々の人々
【教主注釈】
無形のみほとけを有形に信ずるところに、本当の信心があるのではないだろうか、此れは無相接心に生きる苑人の在り方である。
↑
み仏と言えば信者は教祖一家を思い浮かべる。その名の下、教えを信じない人を見下し、お力が無いが故の人為的嫌がらせによって信者は教えのお力を示そうとする。その実態をもみ消すことはできない。 9 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他が為と修むる教え身につけど
我が為なれば詰まるとぞ知れ
【教主注釈】
他に語り伝えるために教えを聴聞していった時には、よく身につくものである。
↑
勧誘もいずれ我が為と説く教え。人を無断で信者にして「いずれ分かるから」と納得している信者は行き詰まっていることに気づけるのだろうか。 10 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
世的な外に求むる心こそ
菩提心とぞ悟れ世の人
【教主注釈】
此の−世的−は、本能的の謂いである。人には財的なもの、名誉や地位等こうしたものの外に、聖なるものを求める純真なものがある。これが即ち菩提心である。
↑
ここで言われる聖なるものは理想も掲げられるが、後から取ってつけた人為的なものである。お力に目がくらむとカネ、ヒマ、社会的信用が搾取される。 11 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
自からの力の限りつくしてぞ
なすがまことの信というなり
【教主注釈】
力の限りを尽くしたことのない人には信心は解らない。力の限りを尽くして神仏に委ねる−。
↑
この教えを真に受けて力の限り取り組もうとすると、マルチ商法の上位会員の様な指導者に更に会員を増やすためにけしかけられる。その構図に気づいたら離れるべきである。気付ける要素はネットに溢れている。 12 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他が為に我が身ささぐる行いは
人の身ながら菩薩なりけり
【教主注釈】
此処でも教法を中心にして、他のために我が身を捧げる行いを示している。人間情を中心にして身を捧げることを云うのではない。菩薩に殉教の死はあるが、情死はない。
↑
教えの為に身を捧げることを言われている。信者は教えを信じていれば何をしても許されると解釈する。トラブルメーカーとなる信者は人を困らせる。 13 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
よきことも悪しきことをも目にみせて
身の行いにあるを示さむ
【教主注釈】
良い結果、悪しき結果の日々の出来事はすべて自からの行いの果が示されたものと思惟してみるがよい。まことに悪因悪果、善因善果である。
↑
因果応報をこの教えの下、後から付け加えた言葉で因縁付ける教え。巷のおばちゃんでも指導者になれる教え。 14 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
一念をこめて誦(とな)うる御霊呪は
子々孫々(すえずえ)までの清めとぞ知れ
【教主注釈】
大乗の行いを伴わせてこそ平生普段の祈りも深められ、御霊咒の効験や威大神力も増大されるのである。
↑
教団施設の外では合言葉を使い、常に教えを念じるように信者に指導される。子供にも唱えさせようとする毒親は騙せる者から騙そうとする。 [訂正]
泥棒佐代子について再拡散。
被害者総出で血痕擦り付けと物品(家の中のもの、ほぼ全部)の傷についての
特殊清掃実施と修復委託の見積もり依頼実施。
被害者家族のうち2人(勿論、被害者家族は泥棒佐代子とは別の家)は心療内科を受診。
仕事にも支障が出ている。
<犯罪者情報(注意喚起)>
田村佐代子
カルト教団名: 真如苑
居住地: 大阪府茨木市玉櫛(府営玉櫛住宅14棟)
家族構成: 家族なし、親族なし
勧誘被害者宅にて、
・血痕の擦り付け(物品及び住居内の複数箇所)
・勧誘被害者の所持品、家具、美術品等(全点)に何本もの傷
・異文化、異宗教に由来する物品の破壊
・小動物に対する傷害行為(カエルの目に四角い傷を入れた)
・窃盗(被害者宅の学生証、ネックレス等)
・人の所有物(盗品)を、無断で別の人に譲渡している 15 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
最後なるみ教えこそは幾年も
探し求めし慈母と思わん
【教主注釈】
涅槃のみ教えにふれた時、これこそ探し求めていた、わが母である−という確信をつかむことが出来る。それは修してしる喜びである。
↑
理想の親を見せるのはカルトの一般的な手口である。カルトの親に尽くす代償を甘く見てはいけない。 >>724 被害者は計3名、泥棒佐代子とは元から別の家です。 16 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他力より入りて自力と知れぞかし
これぞ一如のまことなりけり
【教主注釈】
一切お委せは一切お救け −とは、初信のあり方。
↑
この教えに委せて初信者に勧誘させることもある。いずれ教えの手口に気づいてその手口を言われるが、教えを離れれば批判できないと甘く見る信者が身勝手を続けるから批判し続けられるのである。 17 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
感謝なき信心こそは消ゆる灯と
思わばそそげ徳の油を
【教主注釈】
信仰に喜びや感謝が持てなくなった時、それは徳のなくなった証拠であるから、真実の行いを貫いて徳の油をそそいでゆこう。
↑
喜びや感謝を煽る教えは気づかれたらあっという間に離れられてしまうので、信者同士でテンションを上げさせてカネ、ヒマ、社会的信用をできるだけ搾取しようとする。違和感のある喜びや感謝の強要を感じたら、立ち止まって考えるべきである。 18 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がことは後になすとも他が為に
なすはみ法の真理(みち)としるべし
【教主注釈】
大般涅槃経・高貴徳王菩薩品に”他の為にし、のち自らの為になせ”と示されている。他の為にすることが、真如教えの本旨であることを知らなければならない。
↑
他の為に勧誘すれば、自分に徳というポイントが返ってくる。架空のものを求めさせられる不幸である。 19 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
他事(ひとごと)を即我が事と知るなれば
菩提の向上常にありなん
【教主注釈】
霊言に−”尻切れトンボが遠くとべないように、他に幸いのあゆみを与える事も尻切れになってしまったら、悪因縁に勝ち抜くことはできないのですよ…”とあり、菩提の向上を接心は教示している。
↑
他に幸いを与えるという過干渉は信者が悪因縁を切る為に行われるが、教えの示す霊と絡められた新たな因縁となって教えに縛られる。教えのお力を人為的な罠で示すしかできない信者が教えの評判を貶め続ける。 20 我浄 【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
我がうちに佛の性を見出しなば
我また尊く更にはげまん
【教主注釈】
人はみな、尊い宝を持ちながら”自から貧し”と思っている。大般涅槃のみ教え故、本当に尊い−と言っても”私などは駄目”と迷ったらどうであろうか−、灯明を持ち乍(なが)ら自らが目を閉じているのと同じである。
↑
尊い教えに結ばれていると自己肯定感を信者に与えるが、勧誘しなければならないねずみ講型カルトを信じさせられている事実に信者は押しつぶされそうになる。だから否定されると逆ギレするのである。 霊能者に会ってアドバイスを受けるという接心を体験したが、あらかじめ用意された言葉で並べただけの、まやかしだった!霊能者でもなんでもない! 21 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
霊言に示さることば真理(みち)なれど
人間本位に聞かば間違う
【教主注釈】
空−ということは、自からを空しうすることで、南無の境涯である。御霊言は道を示すものであるが、之を人間本能的に、都合のよいように聞いてゆくと、道をまちがえてしまうものである。
↑
人間本位とみ仏本位。それらは人為的な後付けの言葉で意味付けられる。どこまでも教えに都合の良い言葉が信者の周囲の人間に絶望さえ与えることもある。 若くして亡くなった子供二人が神格化されている事にも異常を感じてやまない! 22 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
み教えにふれて心を飾れども
説かぬは法のさびと知るべし
【教主注釈】
真如み教えにふれて、接心も頂き、わが心に深い真理というものが納得でき、教えの素晴らしさ、そして、その教えに結ばれた喜びもわかるが、若し他にそれを説かなかったら、やがて教えのサビとなって我が身を蝕まれてしまう。
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教えのお力は長くは続かない。勧誘しなければ救われない。お力はマルチ商法の粗悪品と知らされてもそれを人に掴ませようとする人はまだ何人いるのか。 23 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
罰ありと教ゆる道も道なれど
真の真理(みち)とは因果応報
【教主注釈】
涅槃経に説くところの非真邪偽の法では罰をとくが、本当の教えは因果応報の理を説いて、その人の運命を改革するように導くものでなくてはならない。
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教えを信じない罰をほのめかす信者。人の運命を改革するのではなく、後付けの言葉で操ろうとしているのである。 24 我浄【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
智をわけて福徳荘厳あわせては
智慧荘厳と知るも尊し
【教主注釈】
涅槃経に説かるる二荘厳−即ち福徳荘厳は、歓喜の布施により智慧荘厳は、実践により身につくものといえる。
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教えの実践は人を教えに誘うことであるが、それは霊因縁の罠に人をかけることである。ここの知恵は人の不幸を後から言葉でお力のお陰と言うことである。 真如苑とかいう宗教知り合いがやってるらしいから調べに来たらなんやここ?気持ち悪いな宗教スレってこんなのばっかりなんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています