ヴィオロンブログ ひとこと  
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ヴィオロンこと、本名、横田真紀(大阪外語大卒)博士が、
いつでも自分の実名を公開されてもOKと自分で書いている記事。
自分も実名で反論すると宣言している宣戦布告の檄文はこれ。

にもかかわらず、村上密師を著作権侵害=氏名表示権侵害で刑事告訴(不起訴)、民事提訴(完全敗訴)したが、全て失敗に終わった。

”「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、事実は逆なのです。

もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。

あとは誰かが、人間40になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな!
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。

多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。
向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、こちらに有利に働くでしょう。

当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。
即座に、向こうはなりすましで、こちらが本物だと分かる。
彼らの計算は当てが外れるでしょう。

クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。

匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが〜〜くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」”