自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その2
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自称ヴィオロン ブロガー横田真紀 博士について その2
有名ブログ 【吉祥寺の森】その51
http://godslove.kamakurablog.com
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな！
宗教時事ブロガー・ヴィオロン（Violon）こと、Dr.横田真紀 vs SMLトリオ
キリストの花嫁、地上の王、現代の預言者、真のクリスチャンを自認する。
歴史的対決を生暖かく見守ろう。
その他のみどころ
吉祥寺師、ルーク唐沢師、村上密師（SML）の登場はあるのか？
横浜市神奈川区在住
大阪外語大学 博士課程修了（ロシア文学、言語文化学博士）、
ヴィオロンことDr.横田真紀ご本人の登場はあるのか？
前スレ：
その50
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1610101845
前々スレ：
その49
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1604998196
前々前スレ：
その48
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1596362014 その学位、学歴について
大阪外国語大（現 大阪大）大学院 言語文化学博士
日本ロシア文学会 会員
https://ci.nii.ac.jp/naid/110001247157
アレクセイ・トルストイの立場とスターリン体制(2003年度学会報告要旨)
Конференция ЯАР 2003 года
横田 真紀
Йокоmа М.
大阪外国語大学大学院
ロシア語ロシア文学研究 (36), 151, 2004 日本ロシア文学会
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009720340-00
授与大学名(コード) 0051
授与年月日 平成20年3月25日
報告番号 甲第12905号
学位 博士 (言語文化学)
言語（ISO639-2形式） jpn : 日本語
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/
タイトル アレクセイ・トルストイにおけるダブル・セルフの問題
著者 横田, 真紀
著者 (ヨミ) ヨコタ, マキ
著者所属研究科 言語社会
専攻 言語社会
学位名 博士（言語文化学）
学位授与年月日 2008-03-25
学位授与機関 大阪大学
学位授与番号 14401甲第12905号
学位記番号 22302
URL http://hdl.handle.net/11094/49202
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/49202/22302_%E8%A6%81%E6%97%A8.pdf ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
ヴィオロンこと、本名、横田真紀（大阪外語大卒）博士が、
いつでも自分の実名を公開されてもOKと自分で書いている記事。
自分も実名で反論すると宣言している宣戦布告の檄文はこれ。
にもかかわらず、村上密師を著作権侵害＝氏名表示権侵害で刑事告訴（不起訴）、民事提訴（完全敗訴）したが、全て失敗に終わった。
”「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。
向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。
即座に、向こうはなりすましで、こちらが本物だと分かる。
彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが〜〜くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」” ヴィオロンこと本名、横田真紀が吉祥寺ブログに書き込んで、
その後に削除を求めたコメントはこれ。
このコメントに「著作権」を主張して民事裁判で訴えたが、主張が棄却された。
”１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。” ヴィオロンこと、本名、横田真紀が提訴した民事訴訟について、
その主張がほぼ棄却された東京高裁の判決文の一部。
司法からこのような事実認定をされ、その判決を出した裁判官に対して裏金をもらっているなどと根拠のない侮辱をした日本国民が、
彼女以外、他に今までいたでしょうか。
控訴審・第二審 東京高等裁判所 令和元年 （ネ） 第２１６７号 事件
第１審原告が、筆名（匿名）で、第１審被告に関して記載して公表したブログ（再開前及び再開後）の内容は、
概ね次のとおりである（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第１審原告は、第１審被告が賛同するカルト被害者救済活動について、
同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し進める村上と共に主導している、
とさしたる根拠なしに断言し、第１審原告の独自の宗教観から第１審被告らのカルト被害者
救済活動を徹底的に糾弾し、これらの活動は逆にカルト的活動であり、悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第１審被告がクリスチャンの第１審原告に対して一方的に弾劾していると強烈に批判する。
第１審のこれらの文章は、非常に長文であり、一読して論理展開が分かりにくい。
その論述する内容は、類例がないほどの少数説であり、自己の意見に賛同が得られないことに対する不満がこもっている。
また、客観的根拠に乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。 第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛ての
メールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して強く批判し、非常に攻撃的である。
第１審被告について、第１審被告の親族との関係にも触れたうえで「カルト二世」の
カテゴリーに当てはまると断定したり、激しい言葉や名誉棄損的な表現があった。
これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が多く論述されている。
宗教に深い関わりのない調停委員には理解が困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 ヴィオロン＝横田真紀の控訴取り下げ書。
自分から控訴を取り下げて訴訟を終わらせている。
村上密師に対して、この時点で原告・横田真紀の敗訴確定。
それでも最高裁へ上告して村上師を引っ張り出そうと画策しているが、
訴訟法的には全くあり得ない暴挙。いったい何考えているのか？
”令和1年 （ネ） 第２１６７号 損害賠償等請求事件
控訴人 横田 真紀
被控訴人A 杉本徳久
被控訴人B 村上密
控訴取り下げ書
２０１９年１２月１０日
東京高等裁判所 第１１民事部 御中
控訴人 横田 真紀
頭書の事件について、控訴人は控訴を取り下げる。
（理由）
本件控訴は、控訴人が第一審判決に不服を表明する目的で提起したものではなく、第一審
判決言い渡し後、被控訴人Bが自らのブログに新たに書き加えた記事内容が、控訴人に対す
る不法行為に該当することを訴え、第一審の審理の時点では遂行されていなかった被控訴
人らの行為を中心に、不法行為責任を問うことを主要な目的としていた。
しかしながら、控訴審においては、被控訴人らに対する審理が分離されたため、被控訴人
Bとの間の最初の口頭弁論において、控訴審では訴えの変更が原則認められないことから、
控訴人には、第一審において審議された事実関係から外れる議論を行うことができないと
の制約があり、よって、第一審の終結時には未発表であった被控訴人Bのブログ記事内容に
ついて新たに不法行為責任を問うたり、それに関して被控訴人の共同不法行為責任を問
うための議論ができないことが判明した。” ”以上の経緯を踏まえると、本件控訴で控訴人が主要な論点としている事実関係について
は、本件控訴審ではなく、別訴において議論されることが望ましいと判断されるが、その際、
控訴人自身は別訴の定期を予定していないが、被控訴人Aおよび被控訴人Bは、本件控訴審
に提出した答弁書中で、控訴人を提訴したいとの願望を共に表明しているため、実際にかか
る提訴が行われた場合には、その審理の場で、改めて以上に挙げた不法行為責任の追及が行
われる可能性は考えらえる。
また、本年４月から１１月までの間に、神奈川警察署においては、本件控訴と同様の控訴
人の主張に基づき、被控訴人Bに対する複数の告訴状（著作者人格権の侵害、秘密漏示罪、
名誉毀損）が受理されているため、今後は、それらの事件においても、議論が進められて行
くと見られる。
そこで、控訴人は本件控訴を取り下げるが、それによって控訴審で未審理の訴えの正当性
までも否定するものではないことに、被控訴人らは注意されたい。” このヴィオロン、本名、横田真紀の行った控訴取り下げについて、
横田から訴えられた訴訟当事者である村上密師による解説がこちら。
https://maranatha.exblog.jp/28745906/
2019年 12月 12日 控訴取り下げ
「平成３０年（ワ）第１９５５号 インターネットを介した嫌がらせに対する損害賠償等請求事件」
の判決が平成３１年３月２７日に言渡された。
原告横田真紀は被告Bである私に対して敗訴し、これを不服として東京高等裁判所に控訴した。
これを「令和１年（ネ）第２１６７号 損害賠償等請求事件」と言う。
彼女は１２月１０付けで控訴取り下げ書を提出した。 裁判所や警察をこのように利用することが許されるのでしょうか。
http://godslove.kamakurablog.com/
私には警察が必要だった。多分、裁判所よりも、警察が必要だった気がする。
そして、裁判では力は尽くすが、裁判はどこまで行っても、
パフォーマンスの要素が拭い去れない部分があって、私はとてもそれを警戒している。
人数とか、見せるための演出がものを言ってはいけない。
世間の風を味方につけて勝つのも駄目。
だから、一審の静けさは本当にありがたかったし、裁判はああいう風にあるべきと私は思う。
私は書面の戦いとしての裁判所を取り返したい。
見世物裁判ではなく。そして、不思議と、感情論ではなく、対決姿勢が緩和しつつあるというか。
私がもし伊藤氏のように提訴を始めたら、一生かかっても終われない。
もちろん、決着をつけねばならないことはたくさんある。
生涯をかけることをためらうわけではない。やるべきことはやるべきなのだ。
でも、何かしら形容できない路線の違いを感じている。
どう言えばいいのか。戦いの一番肝心な部分はもう終わったのだ。
今は後片付けが残っているだけ。最後の総仕上げだ。
これは勝てなくて良いとか今のままで良いとか言う話ではない。
そういう意味ではなくて、私を縛っていた呪いはすでに解除されているという意味だ。
もはやこれは私には自分のためではない仕事になっている。
でも、言っておく。伊藤氏に提訴された人には彼女に勝てるだけの力はない。
それだからこそ、余計に危ないのだ。 ヴィオロンこと本名、横田真紀
自分で提訴して始めた民事裁判で、事実認定として完全に否定された、
「サイバーカルト監視機構」についてそれが存在するとまだ主張。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/621/
さて、唐突だが、久々にサイバーカルト監視機構について書いておきたい。
サイバーカルト監視機構なるものはない、と言いふらしている人々がいる。
もちろん、そのような機構は実在していないし、実在すると述べたこともない。
これは筆者がつけた呼称であって、数年以上前から、当ブログがあまりにもひどいサイバー空間を利用した嫌がらせに遭い続けて来たことから、
その集団的嫌がらせ行為を筆者が名付けたものである。
当ブログには数年以上前から、実に不審な多重アクセスが集中していた。
その頃は、一体これらの不審な読者が、何を目的に当ブログを訪れているのか、明白に証明することはできなかったが、
わずかな時間に何十回と激しい体当たりを繰り返すような強烈なアクセスが、
悪意によるものであることだけははっきりと分かった。 サイバーカルト監視機構などといった組織は、世界のどこにも存在しない。
警察も裁判所もそれを事実認定している。
ヴィオロンこと、横田真紀の脳内事実としてのみ妄想的に存在している。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/621/
そうすれば、一体、何のために当ブログで「サイバーカルト監視機構」の存在を主張せねばならなかったのかも、読者には分かるものと思う。
こうしたスレッドが発見されたことにより、当ブログに対する以前から続いて来た不審かつ激烈なアクセスは、
真に嫌がらせを目的としており、犯罪行為のためであることが分かった。
その掲示板では、これまで２４時間つきっきりの監視体制で、
何者かが当ブログの更新を監視し、
新たに追加された文面は即座にパクり（著作権侵害）、
筆者を絶え間なく名誉毀損し、個人情報を暴き、
プライバシー権を侵害するなどの犯罪行為が続けられることにより、
筆者の著述活動や、訴訟や、信仰告白を挫折に追い込もうとする活動が続けられて来たのである。 >>8
二審の高裁裁判官からも、カルト二世と呼んだりすることは
名誉棄損的だと判事されているのに、最新記事で何度も繰り返して
書いているのは確信犯ですよね。ヴぃおろんさん、。 r''"''ｰ-,,_
| "''ｰ──‐---''ヽ
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､--───‐ﾉ''ｰ-,,,_ |
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／＼ "'''-,,,__ |
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/ ヽYi | /`-,,_ ＼
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,へ / ﾉ,イ二ヽ､ ‐-￣ / ＜ さあ、始めるぞ
ノ `''y''i|.r''⌒ヽヽヽ-､ 人,,,/､ ＼＿＿＿＿＿＿＿
_,,,-‐'''"＼ r'"‖| | | | ﾞ''" ﾞ､
/ ,,--`-|| .（l| ゝ`ｰ‐' ,人-.,,_ ＼
| ／ ||） rヽ､ﾞ､｡/ ﾞ､ "''ヽ､ ､ __ "''-,,_
.| ／ ,-─iﾞ､ヽ `''`i! ||､ ﾞ､. | ｀ゞ`=i-"､`￣
| | / /ﾄ､`Tヽ<||‖ ＼ ﾞ､|､ | ﾞ､ ＼
| | / / | `‐`r､ ﾞi!()ｰ‐--､ ﾞ､ヽ､ | ﾞ､ ＼ 逮捕されるとすれば、それは横田真紀さんのことでしょう。
”ヴィオロン”なんて少女チックなペンネーム使っちゃって
自分は匿名のまま、周りの人たちを全員誹謗中傷の嵐。
本当に卑怯な女の人よ。 ヴィオロンを名乗る横田真紀さんが出した控訴取り下げ書。
自分から控訴を取り下げて訴訟を終わらせている。
”令和1年 （ネ） 第２１６７号 損害賠償等請求事件
控訴人 横田 真紀
被控訴人A 杉本徳久
被控訴人B 村上密
控訴取り下げ書
２０１９年１２月１０日
東京高等裁判所 第１１民事部 御中
控訴人 横田 真紀
頭書の事件について、控訴人は控訴を取り下げる。
（理由）
本件控訴は、控訴人が第一審判決に不服を表明する目的で提起したものではなく、第一審
判決言い渡し後、被控訴人Bが自らのブログに新たに書き加えた記事内容が、控訴人に対す
る不法行為に該当することを訴え、第一審の審理の時点では遂行されていなかった被控訴
人らの行為を中心に、不法行為責任を問うことを主要な目的としていた。
しかしながら、控訴審においては、被控訴人らに対する審理が分離されたため、被控訴人
Bとの間の最初の口頭弁論において、控訴審では訴えの変更が原則認められないことから、
控訴人には、第一審において審議された事実関係から外れる議論を行うことができないと
の制約があり、よって、第一審の終結時には未発表であった被控訴人Bのブログ記事内容に
ついて新たに不法行為責任を問うたり、それに関して被控訴人の共同不法行為責任を問
うための議論ができないことが判明した。” ”以上の経緯を踏まえると、本件控訴で控訴人が主要な論点としている事実関係について
は、本件控訴審ではなく、別訴において議論されることが望ましいと判断されるが、その際、
控訴人自身は別訴の定期を予定していないが、被控訴人Aおよび被控訴人Bは、本件控訴審
に提出した答弁書中で、控訴人を提訴したいとの願望を共に表明しているため、実際にかか
る提訴が行われた場合には、その審理の場で、改めて以上に挙げた不法行為責任の追及が行
われる可能性は考えらえる。
また、本年４月から１１月までの間に、神奈川警察署においては、本件控訴と同様の控訴
人の主張に基づき、被控訴人Bに対する複数の告訴状（著作者人格権の侵害、秘密漏示罪、
名誉毀損）が受理されているため、今後は、それらの事件においても、議論が進められて行
くと見られる。
そこで、控訴人は本件控訴を取り下げるが、それによって控訴審で未審理の訴えの正当性
までも否定するものではないことに、被控訴人らは注意されたい。” 真紀ちゃーん♡
そんな傲慢と高ぶりの恋愛観しか持っていないから、結婚がうまくいかなかったのよ♪
いつまでそんなお妃様ごっこやっているつもりなの？？
真紀ちゃんっていったいなにさまなの 笑
http://godslove.kamakurablog.com
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐えることの意義
義人は信仰によって生きる 2021年03月23日
愛はすべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える・・・。
愛とは何だろう？ この言葉からはなかなか分かりにくいが、それは信頼に極めて近いものではないかと感じる。
あらゆる試練を忍耐してつなぎとめられる善良な絆、見返りを求めない善意とでもいうべきか。
あえて置き換えるとすれば、やはり、信頼という言葉が極めてそれに近い意味を持っていることを感じる。
最近は、自分の周りにいる人たちを信じることの意義を感じる。
以前の筆者は、人間関係は、相手の人柄や性質によって決まるものだと考えていた。
自分がどんなに望んでも、相手が応じなければ、人間関係は続かないものだから。
また、環境状況にもよると。どんなに互いを思い合っていても、環境が邪魔をすれば引き離されることがあると。
さらに、基本的に人間は自己中心で不誠実で誤解に満ちた生き物なので、
信頼などというものはおよそ成立するはずがないというあきらめのような気持もどこにあった。
突然の離反、裏切り、策謀のようなものが巡らされても、ある意味、
そういう不実な生き物がもともと人間だから、仕方がないというあきらめもあった。
もともと他者に多くを期待しても仕方がないから、自分の道をしっかり行くだけだと割り切っていたのである。 不思議なものね〜♪
こんなキチガイ女が警察に何の取り締まりも受けずにのほほ〜んと
独りよがりお妃様ごっこをずっとやっていることが許されているなんてね♡
こんな臭った生理の下血垂れ流しブログを読んで、キリスト教の宣教や伝道に
なるとでも思っているのかしら♪
読者全員をドン引きさせてキリスト教っておかしい人たちって思わせる効果しか
ないってわからないかしら♪
バカなのね、あの娘は。 吐き気がするような真紀ちゃんのブログを読んでいると
保守的なユダヤ人って人たちがなぜ周りの人たちから嫌悪されて
差別されるのかがよくわかる気がする・・・。 自分勝手で傲慢で、高ぶっていて異邦人に冷淡。
律法主義のあまり、金も権力も自分本位に振り回す。
選ばれた民なんだから好き勝手にする権利があるって
本気で思い込んでいる異常な人たち。 >>21
なるほどね、この人の「愛」の定義はこれか。だから・・・以下Ry ｗ 自分を顧みれる者がおとなだが、世にはいろいろな人間がいるものだ。
/
愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。
礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
/ 君らは年がら年中、朝な夕なヴィオロンの話に花を咲かせている場合ではない。
ラジー賞候補みたいなスレまた立てやがって！このバカチンが！
ところで、最高裁の判決はいつなんだ？ キター(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
https://maranatha.exblog.jp/29458751/
>2021年 03月 24日
>刑事告訴
>刑事告訴を決断した。弁護士又は行政書士に刑事告訴状の作成を依頼する。
>自分で警察に掛け合うのはしない。名誉棄損に当たると思われる私に関する記事がネット上に氾濫している。 発信者情報開示できない個人の感想
2020.06.12
名誉毀損で訴えると言われても
「名誉毀損で訴える」と宣言された投稿でも、法的に見ると、およそ名誉毀損ではないと即断できる類型があります。その１つが「個人の感想」ないし「感想表現」です。
無能、最悪、汚らしい、気持ち悪い、自己中心的、酷いやつ、等々、いろいろな感想表現があるところ、これらは投稿者の内心の問題なので、「事実ではない」と反論することができません（判断基準は、最一小判平16・7・15）。「私は有能だ」「気持ち悪くない」等と反論できると思うかもしれませんが、どこまでが無能で、どこからが有能なのかという客観的な基準がありません。他の言葉についても同様です。
また、投稿者がそう思った、そう感じた、という事実を否定して「そんなこと思わなかったはずだ」と立証することもおよそ困難です。
そのため、感想表現について「名誉毀損で訴える」と言われたとしても、高い確率で無理だと考えおくのがよいです。
例外は、「人身攻撃に及んでいる」と判断されるケースです。放送禁止用語レベルの言葉で感想を表現することは違法だと判断されています。たとえば、「基地外」「糞」などの例があります。
侮辱の判断は別
これらの感想表現は、「侮辱」（民事では名誉感情侵害）を主張される場合もあります。最高裁判例では、侮辱は「社会通念上許される限度を超える」場合が違法だとされています（最判平22・4・13）。つまり、名誉感情が侵害されたというだけでは違法にならず、誰であっても許すべきでない、限度を越えた表現行為だけが違法だと考えられています。
地裁の裁判例では「基地外」がメジャーな例ですが、そのほかにも「ヤリ○ン」等、性的表現なども、違法だと判断している例があります。
https://kandato.jp/case/impression/ ヴィオロンまきちゃん
"正しい教え"ではなく、健康な言葉を聞くこと❤ 繰り返しますけど、まきちゃんはキリスト教徒などではないから😎
ヴィオロン教、エステル教、まき教だから😎
新興宗教の教祖だから😎 何を寝ぼけてるの、真紀ちゃん♡
あなたが加害者なの。あなたがゴリアテ女なの♪
あなたが名誉毀損の犯罪者なの♪
自分自身は絶対に正しい、自分の批判者はみな犯罪者。
何てご立派なお妃ですこと♡
呆れてものがいえないわ♪ あなたなんかは村上先生の
告訴の対象の筆頭株でしょう。京都府警に逮捕されて
きつ〜くお灸を据えられることを心の底から願うわ♡
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/808/
またしても宗教トラブル相談センターの本質が明らかになった
神の義なる裁き 2021年03月25日
村上密がまたしても刑事告訴を提起するとブログで予告している。
https://maranatha.exblog.jp/29458751/
すごい表現だと思わないか。
「ゴリアテはイスラエル軍と神を罵った。兵士ではないダビデは、神が罵られている、と思い、立ち上がった。私も、使命をお与えになった神が罵られている、と思い至った。警察署が告訴状を受理し、捜査を決定すれば、ある日、複数の刑事が容疑者たちの玄関のベルを鳴らすことになる。」
人物名を特定していないので、俺を非難する人間は片端から告訴してやる、と言っているようにしか受け取れないのだが。こんなことを書く牧師のブログをみんな読みたいと思うのだろうか？
ますます関わらないのが無難だと思うようになるだけだろうと思う。
自分をダビデ、自分を罵る者はゴリアテだと考え、自分自身がゴリアテである可能性を考えていないらしい。 形勢が圧倒的に不利なのは横田真紀ちゃんの方だとしか思えないわね♡
http://godslove.kamakurablog.com
ちなみに、ソビエト大勢の秘密警察は、夜間に民間人の家をノックして眠っているところをたたき起こして連行するのが常だった。
掲示板に撒き散らされ、なりすましサイトに無断で公開された資料は、村上密と杉本徳久だけが受け取ったものが多くあり、とりわけ私が村上を訴えたことが執拗に非難の対象とされている。
私は村上の活動はキリスト教徒を罪に定めることを目的としているとずっと述べてきた。
しかも、彼がもっとも主要な標的にしているのは筆者だ。
他の宗教指導者と比べて執拗さも数も違う。しかし、筆者は指導者でもないし、カルトの教祖でもない。
その筆者に誰よりも執拗な攻撃をしたことによって、村上の活動は公益のためでないことが明らかになった。
それにしても、村上はいつもいつも勇み足だ。
刑事告訴は、受理されてから発表すべきこと。
筆者は村上のブログの有害性を警察に訴え、村上はブログをやめるべきと伝えている。
あまりにも多くの嘘の情報がまことしやかに発表されて、もはや村上が恨みに思うキリスト教徒を断罪するためのツールにしかなっていないと感じられるためだ。
これは偽りのない感想であり、終わりなく告訴を提起せねばならない筆者の苦労の結果、行き着いた結論でもある。
村上密が杉本徳久が裁判所で閲覧・請求した資料をブログに発表し、名誉毀損行為に及んだのは事実であり、村上は2019年に告訴を提起したと発表したときより、今はもっと形勢が不利になっている。 http://godslove.kamakurablog.com
横田真紀は、ルーク唐沢師、村上密師、杉本氏の3人をストーカーとして横浜で
訴えたが、その訴えを自分で取り下げている。
そんなキチガイ女の訴えが、警察に受理されるわけがない。だから、実際、受理
されていないんだろう。このキチガイ女が受理されていれば、鬼の首を取ったように
書面をアップで公開したり、受理番号を掲載したりする。
その一つをとってみても、いかにこの狂言女が妄想で頭がジェットコースター状態か、
よくわかるというものである。 ヴィオロン。あてるならば
「美」ではなく備汚論だろう。汚らしさを備えた論者の名にふさわしいと思うぞ。
http://godslove.kamakurablog.com ところで、備汚論。本名は横田真紀。
サイバーカルト監視機構ってのはどこにあるんだ？
どこで動いているんだ？
こんな5ちゃんの糞スレが監視機構とか、センターだとか
笑わせてくれるガキの言い訳はいいかげんにしてくれよな。 ヴィオロン横田真紀ｗｗ
おまえ頭おかしいんじゃないのか？？？
法律や司法ってのはそういうフィールドではないのだよｗ
そんなことだからあんたという女は、
頭の中の脳内空転的福音汚物を自分勝手に撒き散らすために
法の世界さえ私物化して悪用してきたと言われているんだよｗ
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全世界に出ていき、すべての造られた者に福音を、という宣教命令は、
この現代にどのように実施されるべきかという有力なモデルである。
私は裁判を起こす際、法律の内側に入り込んでその骨格を確かめ、
これとほとんど一体化するようにまで近づくことはできないかと考えた。
何とかして判決を通して現行法の足りないところを補うことはできないか？
訴えを出したことにより、今の時代を少しでも先に進める契機にすることはできないだろうか？
しかし、最終的には、それは裁判の判決では達成できないので、
法律そのものを変えられるところに身を置くしかない。
多くの弁護士たちも改憲を悲願とし、彼らは自分の手で最高法規を書き換えることを夢見ている。 とかなんとか言いながら、ヴィオロン横田真紀ブログは結構な割合で
記事が消えているような気がするんだが？
たぶん彼氏の削除申請が通って強制削除されたんだろうがｗ
だれもおまえの言い分信用してないと思うぞ。
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杉本の送信防止措置の申し立ての内容を読むと、
昨年よりももっと杉本の嘘がひどくなり、
自分で証拠を提出して裁判で主張したことさえ、
否定するようになっている様子が分かります。 http://godslove.kamakurablog.com
真紀さん ”非・表・示・に” されただけって嘘だらけの言い訳をしていた
ココログニフティブログはどうなったのかしら？ ｸｽｸｽ
根こそぎ削除されちゃったのをごまかしてね・・・。
あまりに子供じみた嘘過ぎてごまかせてないけど ｸｽｸｽ >>5
これって、>>5 の記事を読む限りは、まるで真紀さんのこととしか思えないんですけど ｸｽｸｽ
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そうして自分で実名を公開していながら、実名で反論を受けることだけは許せないとして、
気に入らない主張をされる度に「犯罪だ！」と叫び、自分の思い込みだけを根拠に、
成立しない犯罪を叫び続け、削除依頼を出しまくるのは、あまりにも常軌を逸しており、
みっともない行為であると思います。 「備汚論」って言い得て妙の的を得た表現ですね ｸｽｸｽ キリスト信徒ってﾎﾝﾄ頭おかしい奴が多いんだねｗ
よくわかったよｗ
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カルト問題など関係なくただ他人の個人情報を嗅ぎ回ってこれを弄ぶことに愉悦を感じているだけと思います。
杉本の行動は、カルト被害者に対しても大きなダメージを与えています。
被害者のためなどという大義名分はもはや通らないし、信じてもらえることもないと思います。 鳴尾の山田先生、岡山のご両親や、妹さんや姪っ子さん、別れたあの元旦那様が
今のヴィオちゃんを見たり、こういう文章を読んだりしたら、どう感じることかしらね。。。 Luke Karasawa(唐沢治)@Doctor_Luke
ボクシの次はキョージュか
ドクターが泣く Luke Karasawa(唐沢治)
@Doctor_Luke
3月25日
パサパサ・カサカサ・ギスギスからプリプリ・ツヤツヤ・ピカピカにシフト。それはスピリット・ソウル・ボディの健やかと繁栄から始まる
"正しい教え"ではなく、健康な言葉を聞くこと Luke Karasawa(唐沢治)
@Doctor_Luke
ニッポンキ業界にいると干からびる。宗教ではなく、スーパーナチュラルなフェイスの世界へ。サラは90歳で妾にとられるところだったのだ。
アブラハムはイサクの後6人の子供を作っている。モア・ザン・イナフ >>45
だれかぁ、実家に連絡してあげれ！手遅れにならんうちにな 勤務をせず、休業だった場合のみ支給される助成金を、タイムカード刻印を偽造してまで
申請して受給したんだから不正に決まってるだろｗｗｗ
内部の牧師からも反対の声が上がっていたのを、多数決で決めてしまって申請受給し、
その後にまずいと青ざめて返還したのだから、自分で不正だったと言っているのと
同じ。
何でも村上先生が書いた記事に反対の立場をとりたいがために、無理なこじつけばかりで
見苦しいんだよ、ヴィオロン横田真紀ｗｗｗ
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文春がキリスト教の牧師による雇用調整助成金の受給問題を取り上げている。
「「出勤簿には印鑑を押さないように」キリスト教団牧師がコロナ助成金を不正受給の疑い」
（週刊文春 2021年4月1日号）
まるで大々的な不正が行われたかのような書き方だ。
しかし、記事を読んでみると、すでに全額返納済みで、認識の違いが原因との主張があり、「不正」と判断されたケースではないことが分かる。
それなのに、記事内容は、あたかも大々的な不正が行われ、
これから不正との判断が下されることがほとんど疑いのないケースであるかのように誤読が生まれそうなものとなっている。
またしてもメディアによる宗教バッシングの引き金となる記事。 おまえみたいな貧乏人相手にしていたら報道機関は全く収益が上がらないだろｗ
日本人の悪い癖。情報はタダだと思ってやがる。
ブルームバーグにしろ、CNNやN.Y.タイムズにしろみんな有料なんだよ。
廉価で提供しろというならまだしも、どこまでもタダで閲覧させろって
おまえは何様なんだよｗ
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ある時期から、メディアはネットの記事まで根こそぎ有料にするようになった。
筆者はこれを国民全体の知的能力水準を低下させる非常に良くない措置と考えており、
有料にしたからと言って、長く生き延びることは決してできないだろうと考えている。 なるほどなｗ 書いたおまえでさえ二度と読み返したくないと思う文章ならば、
「難解」なのではなくて、文章として成立していないんだよ。
だから、おまえの文章は一から十まで意味不明の空転的妄想になってしまうんだよ。
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自分でも二度と読み返したくないと思う難解な文章が出来上がることもあれば、
何の苦労もなく読み返せる平易なものが出来上がることもある。
苦労なく出来上がったものは、絶対に出さなければならないものだ。
ちなみに、読み返したくないと思うものは、自分でも読み返さないことに決めている。 >>51
この女やっぱ頭おかしいんじゃないかと。
精神の病なんだろうと思う。
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ところで、筆者が警察から何度も受けた助言は何だったと思うだろうか？
法的アドバイス？ トラブルに遭わないための秘訣？
いや、まずはしっかりご飯を食べなさい、というものであった。
数年前は、そういう助言をもらう度に、心配してくれる人がいるのだと嬉しかったが、
少し前から、法的措置を講ずるための文書を作る作業があまりに逼迫し、
食うや食わずの日々が続くようになった。
筆者はキリスト者であるから、「人はパンのみにて生くるにあらず」を体現して生きて来ており、
書類作成が立て込んでいるときには、空腹になっても、無視したまま作業を続けることは多かった。考えを中断したくないのである。
何かを思いついた時に、そのまま連続して作業を続け、思考を中断しなければ、良いものが出来上がる。
食事時だからと食べてしまうと消化にエネルギーを取られ、考える力が低下する。
別な用事に取りかかり始めると、中断した思考になかなか戻れなくなる。
そういうことを避けるために、何時間もぶっ通しで連続して作業をすることが多かった。 人の体は神の神殿であるから、乱暴な扱いをしてはいけない。
心の中にきちんと燭台を置いて、そこにいつも灯りをともし、祭壇の近くに清浄な水が流れるようにしておいた方が良い。
そういうわけで、筆者は宗教の聖域、国家の聖域だけでなく、自分自身という神殿を立て直すことも、真剣に考えねばならないと思うようになった。
おそらくはそれが多くの人の生活の基本なのだが、どういうわけか、筆者は自分以外のものだけを優先してひた走って来た。
だが、自分自身が神殿であり、そこに見えない祭壇があり、至聖所があることを考えると、これは神の眼差しが注がれ、神が最も大切にしておられるものの一つであるから、大切にせねばならないと、とても嬉しくなって来る。
エルサレムに建設されるかも知れない第三神殿などどうでも良いこと。大切なのは、我々自身という見えない神殿である。
それはただ自分を中心に、自分を喜ばせるためだけに生きるということではなく、神がかくあれかしと願われた人の最も自然な姿に近づいて行くことである。
それが人の仕事でもあると分かる。 こんなあたしにだれがした〜♪ 作詞・作曲 一人踊り 横田真紀
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何かを思いついた時に、そのまま連続して作業を続け、思考を中断しなければ、良いものが出来上がる。食事時だからと食べてしまうと消化にエネルギーを取られ、考える力が低下する。
別な用事に取りかかり始めると、中断した思考になかなか戻れなくなる。
そういうことを避けるために、何時間もぶっ通しで連続して作業をすることが多かった。
とはいえ、最近、あまりに負担が重なったためか、もはや考えるのも嫌、書類も見たくないと思う日々が続いた。さらに空腹な時には、悲観的な思いがたくさん去来することに気づいた。
もしも誰かが何も原因がないのに悲しくなるようなことがあれば、その時には、空腹を疑った方が良い。まずはきちんと食事をすることだ。そうすれば驚くほどネガティブな思念は消え去る。
本当にただそれだけのことで、人は泣いたり笑ったりするものなのだ。
（ついでに、睡眠が圧迫される時にも、同じ状態になることを疑わない。） 真紀ちゃんが嫌がらせの投稿者ナンバー1でしょ♪
IPから割り出すまでもなく、ヴィオロンって人は横田真紀って名前なの♡
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警察署は、アクセス履歴のＩＰから嫌がらせの投稿者を割り出す作業をしてくれると約束してくれています。
以下のような嫌がらせのためと明らかに分かる訪問者たちですよ。
村上密に関する記事が発表されると瞬時にこういうＩＰアドレスが飛んできて、掲示板で袋叩きが始まるのです。 横田真紀自身が村上密先生に対して犯罪行為に及んでいる事実も警察は知っているはずです。
>また、村上自身が私に対して犯罪行為に及んでいた事実も警察は知っていたはずです。
>それで警察がやる気になることなど絶対にありません。 横田真紀がそういう人物だということはとっくに警察にも知れて来ているので、
この先、まともに捜査をしてくれる警察はますますなくなって行くだろうと誰もが考えます。
>村上がそういう人物だということはだんだん警察にも知れて来ているので、
>この先、まともに捜査をしてくれる警察はますますなくなって行くだろうと私は考えます。 それは自慢して誇る話じゃなくて、読者をドン引きさせるだけの話よね
日常生活が吹っ飛んじゃっているのね。
働きもせず、警察を私物化して悪用することに血眼になっている下血女なんて、
それはたしかに命がいくつあっても足りないわね
>それに、本気で捜査をして欲しいなら、まずは死ぬ気で警察署に通い詰め、
>電話をかけ続けなくてはいけませんよ。
>それだけで日常生活など吹き飛びます。
>多分最初の苦労だけでも、命が１００個くらい必要という感覚を持つんじゃないかと思います。 村上さん、杉本さん、ルーク唐沢さんが「事実上、キリスト教界にほぼ君臨」
してしまっていると言っても差し支えないって差し支え大ありよ♪
真紀ちゃん以外誰もそんなこと言っている人いないと思うけど♪
「彼らに異議申し立てをする人が減りました」って、そもそも3人は全然
タイプが違うじゃないの♪
しかも、3人を各々批判する人だっているじゃないの♪
「私が知っている限り、公然と反対しているのは、私しかいない」
という断定はできないと思います♪
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牧師制度は確かに腐敗しており、終わらなければならないのです。
それを見い出していないから。
だから牧師制度の悪につけこまれて、攻撃を受ける羽目になっているのです。
人間の支配下にいるからこそ、人間に勝てないのです。
私には分かっています。もしも私が宗教指導者の支配下に入れば、訴訟に勝つことは絶対にできません。
おそらく何らかの企業などで上司の下に入っても同じことが起きると思います。
なぜなら、世の中での出来事の勝敗は、霊的な高度（自由度）によって決まっており、
誰かの支配下に弟子入りするということは、その人の霊的な立場以下になるということだからです。
村上と杉本と唐沢は事実上、キリスト教界にほぼ君臨してしまっていると言っても差し支えないほど、
彼らに異議申し立てをする人が減りました。
私が知っている限り、公然と反対しているのは、私しかいないと思います。
だとすれば、彼らはキリスト教会を足の下に踏みにじっているわけですから、
その彼らに対峙するために、キリスト教会に戻るというのは致命的な誤りです。
彼ら以上の高度（これは霊的な自由のことを意味します）を手にしない限り、
勝利は有り得ません。 分かっているならなぜ自分からKFCに入ってきたのよ 笑
なぜわざわざ大阪から横浜に引っ越ししてきてまでルークさんの下でセレブ参加してたのよ 笑
なぜ、白いインプラントの人工歯を入れた上司がいる会社に
自分から勤め人になって採用に応募していったのよ 笑
書いていることが何から何まで矛盾してるのよ、あなたは 笑
>私には分かっています。もしも私が宗教指導者の支配下に入れば、訴訟に勝つことは絶対にできません。
>おそらく何らかの企業などで上司の下に入っても同じことが起きると思います。 で、どこへ行っても揉め事起こして、
引っかき回して喧嘩別れして出てくる繰り返しじゃないの 笑
鳴尾教会でも、京都の村上さん教会でも、ベックさん集会でも、
今までの職場でも、一度は連れ添った旦那さんとのご家庭も 笑
何やってもうまくいってないじゃないのよ 真紀ちゃんは 笑 真紀ちゃん このままだといずれストレスで倒れたり
がんになったり うつ病になったりすると思うわよ >>63
わろた。どうみても女王様でそ、君臨あそばされてるのはｗ この人、おそらく人格障害でしょう
訴訟を乱発する点や狂信的な言動は典型的
心療内科か精神科で診断を受けるべきだが、病識がないみたいだから放置して、悪化の一途をたどるだろう この人って、今更と苦笑するしかないようなつまらぬ正論を、
「わたしのはっけんしたしんえんなれいてきしんり」
みたいな感じで大得意で鬼の首取ったように、回りくどく尤もらしく公表するよね。
「クリスチャンであっても肉体的健康の維持を怠ってはいけない」とか
「権威や権力や国家自体をは神の定めたものであり、それ自体を敵視するのは間違っている」とか
中学生の少年少女なら、彼らの為に「よく気が付いたね！」と一緒に喜びもするけど
４０代の女性に大真面目にご教示していただいても、
「お、おぅ・・・・」としか反応しようがありませんわ。 真紀ちゃんを導いている霊もサタンだと思うわよ。
「絶えず誰彼構わず他人を引き合いに出しては
絡み続ける迷惑行為」
って、まるでこの１０年、真紀ちゃんがやっていることじゃなくて？
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人の言葉は、その人のうちにある霊が語るものだ。
唐沢を導いている霊が何であるかは、彼の言語を通して分かる。
「ネガティブパワーの伝染力は強いからね。彼らは健やかな人に嫉妬して、
同じレベルに引きづりおろそうとするから。」
これも唐沢自身のことだ。ニッポンキリスト教界の牧師たちの方が、
唐沢より格段に人格が優れているし、言葉も健やかだが、
唐沢が彼らに嫉妬して同じレベルに引きずり下ろそうと絶えず喧嘩を売り続けているだけなのだ。
伝染力というより、絶えず誰彼構わず他人を引き合いに出しては
絡み続ける迷惑行為が人を傷つけているだけなのだが。
「彼らの脳内分泌物の垂れ流しだからね。客観的物差しがない。
キリスト教神学などはその象徴。」
これも唐沢自身のこと。文系教師が劣化しているのでなく、
文系を目の敵にしている唐沢のような理系崩れがマッチポンプで文系をこき下ろし、
冒涜しているに過ぎない。 ヴィオちゃんの母校がBS4Kで放映されているわね♡
“小さな世界”の大引っ越し「大阪大学外国語学部」
3/27 (土) 20:00 〜 21:00 （60分）
NHK BS4K
司馬遼太郎のゆかりの大阪大学外国語学部（旧大阪外国語大学）の大引っ越し。
世界中からの膨大な書物、消えゆく少数民族の資料から
モンゴルの巨大なゲルまでどう運ぶのか？
大正１０年以来世界の地域と言語を研究してきた
大阪大学外国語学部（旧大阪外国語大学）が、創立１００年で校舎を移転する。
司馬遼太郎や陳舜臣などを輩出した知の殿堂。各研究室には様々な研究書と共に、
古代の貴重な仏典、アジア・アフリカの少数民族の衣装や民具まで各地から集めた品々があふれ、
小さな地球のようだ。戦前から様々に変化した日本と世界。
大引っ越しを通し、個性豊かな研究者たちの“世界”への情熱を見つめる。
【語り】サヘル・ローズ ＞そもそも、互に訴え合うこと自体が、すでにあなたがたの敗北なのだ。
＞なぜ、むしろ不義を受けないのか。なぜ、むしろだまされていないのか。
＞あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否、であるべきだ。
＞それ以上に出ることは、悪から来るのである。
弁明は神様に直接なさってください。 誤った存在意義
カルトを脱会した人は、どう言うわけか、このような思考を強調する他の宗教団体に取り込まれやすい。間違った思考を克服していないからである。また自説を作り上げて、社会の片隅で、自己の存在意義を持ち続ける場合がある。単純な対立構造は、社会との関係性を希薄にする。ますます孤立して、妄想と情念の世界で生き続けることになる。
https://maranatha.exblog.jp/29462789/ >>45
だから、横やんは結婚なんかしていないって書いてるだろ。
真実はいつもひとつ！
みためは普通
頭脳は天空、横浜市コウナン これは・・・聖書とか教会とか牧師とかは、こじらせた中二病の舞台装置として利用されているだけではないのか。 ――ふう。この痛みと苦しみは、闇の力を持たぬ者には分からないだろう……。
邪気眼を持つ者にしか理解出来ないものなんだよ。邪気眼を持つ者にしかな……。
俺には特別な力がある。これは、思春期の少年少女に見られる「自分は特別な人間である」という中二病的妄想が、
アニメに漫画、ゲームやライトノベル等に影響を受け「自分はこの世の者ならざる人間である」と、
あらぬ方向へ肥大化した際に呼ばれるものであり、神の力や魔の力の一端を手中に収める事によって発動する。
俺は選ばれし人間なんだ。周りにいる下等な人間とは出来が違うんだよ……。
基本的には客観的に見ていて痛い言動を取るだと？……
ふん、それはわかってない奴がほざいている事だ。
だが、その言動には特筆すべきものがあるという点には同意するね。
凡人に俺の崇高で尊い思想は理解出来ないものなのさ。
くっ、腕が反応している。「組織」の奴らめ、ここにいる事を感づいて来やがった……！
――いや、隠れる必要などないな。返り討ちにしてやる。
俺の暗黒闘気はもはやお前らなんかの魔術では太刀打ち出来ないことを見せつけてやるぜ！
「痛いオリジナル設定」？ 違うな。まるで分かっていない。
設定なんて薄っぺらな言葉で片付けようとするのは、何も知らないからに過ぎない。
貴様も目覚めれば分かるはずだ。この世は闇こそが全てだとな……。
光など幻想に過ぎない。この世は闇が支配しているっ……！
https://dic.pixiv.net/a/%E9%82%AA%E6%B0%97%E7%9C%BC >村上密も杉本徳久も唐沢治も兄弟ではない。
つまりこの3人に一方的にまとわりついて犯罪的な中傷を止めることができない、
こじらせ中二病患者が、ヴィオロン（横田真紀）なのである。
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村上密も杉本徳久も唐沢治も兄弟ではない。
カルト被害者救済活動の欺瞞 2021年03月27日
そもそも兄弟というのは、信仰を持つ人々のことを言う。
聖書66巻は神の霊感を受けて書かれたものではないとか、
霊の戦いや、キリスト教の二元論が人を狂わせるとか、
自分はキリスト教徒でないと自称する人間は、主にある兄弟姉妹ではない。
主にある兄弟姉妹でない以上、彼らは教会を構成しない。
よって、そのような人々の狼藉に立ち向かうために法的権利を行使することも、
教会の分裂を意味しない。
パウロは教会内の揉め事を外に持ち出すことを禁じたのであって、
羊を食い物にするために教会に乱入した狼を排除することを禁じたのではない。
口を開けば聖徒らを冒涜する者たちを黙らせるために法的権利を行使することはむしろ必要。 ヴィオロン（横田真紀）は、自分の脳内記憶を、自分に都合良く、
何度でも、何時でも、自在に書き換えて平然としていられる、
希有の才能を持った自称預言者の中二病評論家なのである。
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筆者は、筋の通らないことは嫌いだ。見栄えがどうということは問題ではない。
見栄えではなく、自分自身で納得ができない、筋の通らないことに同意したくない。
そのような「踏み絵」を踏まされるくらいなら、自ら苦難を選び取りたいと願う。
そして、信仰を貫き通すためには、それはぜひとも必要な覚悟であると思っている。
脅されれば屈するのか？
自己の利益がなくなると言われればあっさり望みを諦めるのか？
一体、何をこの地上で最優先して生きるのか？
自己の利益と言っても、握りしめて絶対に手放したくないと思うような利益そのものがない。
脅されて、それに恐怖を感じるということも、次第になくなって来た。 こうやって必死に自分の気持ちをごまかして、自分で自分を褒め、
自分で自分を励まし続けることでしか、存在していられない自称
お妃なのである。
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よく分からないが、最近は極めて心が堅調で、強くなったと思う。
あれやこれやのことに常に恐怖を覚えていれば、生きていることはできない。
脅されてすぐに退却しているようでは、多分、信仰に限らず、何事も貫き通すことはできまい。
そういうわけで、かつては恐怖と思っていた様々なことに対し、心が動じなくなった。
色々と思うことはある。
だが、たらればの疑問のために時間を費やしたくない。
主が望んでおられることのためなら、どんな代価でも支払いますと、すぐに答えられるようでありたい。
そこで、起きているすべてのことは、主の御手にお返しすることとした。
そう考えると非常に嬉しくなってくる。 普通はここまで来れば、自分自身のやっていること、言っていること、書いてきたことなどに
多少なりとも疑問を感じて反省的に考えるものだが、彼女にはそれが全くできないのである。
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昨年から今年にかけてが、非常に困難な時期であった。
暗いトンネルをくぐり抜けるようなこの時間に、多くのことを学ばされた。
筆者は、何か恐ろしい事態が降りかかる時に、
決してそこから逃げないですべての苦難に立ち向かう秘訣を学んだ。
誰でも最初は厄介なことを避けようとする。
トラブルに遭遇することを、恥ずべきことのように考える人もいる。
しかし、どんなことも避けてはいけない、立ち向かう術を学ぶまでは、
踏みとどまらなくてはいけないと学ばされたので、
全力でそこに踏みとどまって、立ち向かう術を学んだ。
それは急流を遡るような作業で、最初はひどく大変だった。
しかし、何事にも慣れて来る。動じなくなる。
心が安定して、恐れがなくなるに当たっては、やはり、
ただ単に自分だけで信仰を持ち続けるのではなく、
周囲の助けなど、様々な環境要因が必要となった。 しかもタチの悪いことに、このような哀れな女を、どういうわけか焚きつけたり
多少なりとも手助けしたり激励したりするような愚かな輩がいることも悪い影響を
与えているのである。
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筆者はそれが絶妙な神の采配によること、何一つ偶然はないこと、
すべての関係性が、今も信仰によって維持されていることを疑わない。
もし、あの時、あの人がそばにおらず、あのような会話がなかったら・・・
おそらく今の自分もないだろうとはっきり言える。
その時、その言葉が発せられたこと、それを聞いたことがどれほど重要であったか分からない。
実に些細な一言――だが、あきらめてはいけないという極めて重要な一言
――それがその都度、与えられたことが、今も励みになっている。
そのように周囲から聞いた言葉が、重要な語りかけとして今も心に残っているのは、
最も肝心なときに、筆者を信じてくれる人々がいたためである。 全然関係のない言葉を、勝手に自分に都合良く、楽観性バイアスを持って解釈してしまう、
脊髄反射的性質を、ヴィオロン（横田真紀）は持っているのである。
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それは偶然のように発せられた短いたった一言だったかも知れないが、
筆者という人間を分かっていなければ、決して言えない言葉だった。
この最も絶望的な瞬間に、理解されているのだ、受け止められ、信じられ、
期待さえされているのだ、というその感覚は、まるで真っ暗闇の墓の中に差し込む
一条の閃光のように、まさに死んだラザロを照らす光のようであった。
その光に導かれて、進んでいるうちに、それがどんどん明るくなって、
すっかり暗闇がなくなってしまったのだ。 だから、本人の中では全身全霊を傾けて取り組んだらしい、
そのこじらせ中二病患者のトンチンカン裁判が、
二審の高等裁判所裁判官たちに、完膚なきまでに否定されたことが、
彼女の人格そのものを完全否定されたに等しいショックとなって
ヴィオロン横田真紀のトラウマになってしまっているのである。
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初めて裁判というものを提起したときにも、同じように感じたことを覚えている。
原告席の上に、分厚い訴状を置いて、裁判官が来るのを待っていた。
筆者はその時、自分が作り上げた訴えが、苔むした墓の中に横たわっている死人のようであることを知らなかった。
それまでの筆者は、文書を書くことにためらいがなく、
自分の主張を大胆に述べることができ、その活動が、死ではなく生であり、
命に至りつく力を持つものと思っていた。
いや、そういう努力なくして、何もできないと思い、勇敢にすべての挑戦に応じるつもりだったのである。
だが、その途中で、筆者の考えは変わった。
筆者の出した訴えが、他者の中で共鳴し、反芻され、
他者から、筆者に向かって力強い肯定の言葉が発せられたとき、
初めて、筆者は自分が影に過ぎないことを知った。
自分で最高の努力をして積み上げたものが、他者の一瞬の采配で、思いもしなかったものに変化する。
筆者の言葉よりも、もっも強力な言葉を発する別な存在がある。
他者の言葉が、筆者の言葉に火をつけて、化学反応のようなことが起き、
思ってもみなかった新たなものが、そこに生み出される。
その時になって、やっと自分の訴えに「命が通った」と知るのである。 いったいどこの世に、>>7 >>8 のような事実認定の判決文を食らう
原告がいるであろうか。
司法にさえ、徹底的に見限られて説諭されている女なのである。 だからこそ、かくのごとく延々とポエム的な自己憐憫の文章しか並べられないのである。
よく言っても幻想的、普通に言って妄想的、悪く言えば精神疾患的な、倒錯した女の
傷だらけ心性が透けて見えるのである。
女が影なのではなく、ヴィオロン横田真紀という彼女自身の人生が闇（病み）なのである。
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あんなにも悩んだり、苦しんだり、自己主張して、達成できるさまざまなことがあり、
可能性に満ち、生きているように見えた自分が、実は存在していなかったことが分かる。
すべてのもがき苦しみを、たった一言で解いてしまうことのできる存在がある。
その承認は、筆者一人だけでは、逆立ちしても達成できない「何か」を筆者に与え、
勇気と力を与え、奮い立たせて、前進させる。
筆者はその力を与えられて初めて、命を与える役目は、自分にはなかったのだと気づく。
それは、女性とは影に過ぎない存在であることを痛感する瞬間でもある。
人類は、霊的女性であって、リアリティは人類にはなく、神の側にある。
神が人に息を吹き込み、それで初めて人は生きた者となった。
それと同じように、筆者は、自分を照らし、息を吹き込んでくれる存在に出会ったときに、自分が初めて影であったことを悟るのである。 そうやって誰にも共感されない、病的な吐瀉物ブログを撒き散らしていったところで
彼女の功績を評価するものなど、どこにもいないのである。
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今でも時折、同じ感覚に襲われてはっとすることがある。
理解され、受け止められるなど、極めて稀なこと、
いや、ほとんど不可能事と思っていても、あっさりとその謎を解き、
理解され、受け止められ、さらに前に進むよう、手を取って促されることがある。
それは奇跡というには、あまりにも当たり前すぎるのだが、
それでも、筆者にはそれが「死からの生還」であって、
誰にでも出来ることでは決してないと分かる。
そういう瞬間に、自分はどれほどアクティブに活動していたつもりでも、
道を分かっていたつもりでも、どんなに努力して、自力で達成に至らなければならないと決意していたつもりでも、
筆者は、単独では価値を持たなかったことを知る。
まさに苔むした墓の中に横たわって、
イエスに言葉をかけられるのを受け身に待っている死人でしかなかったのだと思い知らされる。 ラザロではなく、彼女の脳内空転が、彼女の脳内をザクロ化させてしまった、
その精神病理の噴出なのである。
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しかし、そうして待ち続けた長い年月が、ほんの短い、一瞬の言葉によって、永遠に報いられる。
「ラザロよ、起きなさい」という極めて短い言葉が、筆者が全力を尽くしても引き出せなかった力を、筆者自身の内側から、突如として呼び起こすのだ。
「立ち上がって、歩きなさい」――そう言われて、飛びあがって歩き始める。
それは断じて、聞いたが、すぐに忘れてしまい、またもう一度発してもらわなければならないような弱々しい言葉ではない。
飲んでも、また一瞬で渇き、再度求めなくてはならなくなるコップ一杯の水のようなものではない。
短い言葉の中に、一生分の力が与えられている。
それは極めて不思議な感覚である。
自分であるのに、自分ではない何かの力に支えられて生きている。
他者の言葉が、命になって、自分自身の中を巡っている。 彼の地、アメリカの政権大統領と、自宅引きこもり警備員状態のヴィオロン横田真紀妃などとの間に
何らの繋がりもあろうはずがないのである。
しかもそのつながりが彼女の心の中にあって、切断することも、養い育てることも、
信頼するも、しないも、彼女次第だなどと高ぶり、傲り、高慢の極みに達している
自分自身に気づいてさえいない彼女の今が最も危険なのである。
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そういうわけで、今年が明けたばかりの頃は、筆者の周りにはまだ多くの暗がりがあって、
夜は明けておらず、昼の光はまだ来ていなかった。
ところが、今はすっかり闇が晴れて、周りが明るくなっている。
この明るさは、信仰に基づく希望であり、極めて健全な魂の働きである。
それが一人では決して獲得できなかったものであることを思う。
バイデン政権もそうなのだが、筆者に勇気と力を与えるものがどんどん増えており、
他国ではない近いところにも、色々な人たちが、見えない領域で常に筆者につながっている。
そのつながりが、時と共にますます強固になり、分解されることのない絆が発生しているのが分かる。
このつながりをどう形容すれば良いのか分からない。
ただ誰かと接しているときだけでなく、接していなくとも、
つながりが維持されていることが分かるのだ。
そのつながりは、筆者の心の中にあり、切断することも、養い育てることもできる。
信頼するも、しないも、筆者次第だ。 読めば読むほどヴィオロン横田真紀という女性は、カルト二世、宗教二世の洗脳呪縛から
逃れられておらず、ふさわしい外からの助け、癒やし、治療を要する状態であることに
何の疑いも感じられないのである。
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それが、ただ単に筆者の個人的な選択ではなく、向こう側からの呼び出しがあり、
双方通行の関係性であることが分かる。
やはり、このつがなりは不思議すぎて形容できない。
かつては墓の中の死人であった者に、言葉が光となって入って来て、
それ以来、その言葉は命となって死人を生かしている。
死人は、よみがえらされた以上、二度と墓に戻ることはないが、
不思議なことに、その死人をよみがえらせて立たせている力は こういう人格状態は、通常、中高生の時代、多感な青少年期にしばしば見られる、
肥大化した自意識の膨張と人格形成との相克として位置づけられ、発達障害の
症状としては非常に良く観察される典型的特徴であるが、それが40代になった、
婚姻歴もある高学歴女性の人格表象の一つとして、これほど鮮明に記述される
例は他に珍しいのである。
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命は、人類の側にはなく、神の側にある。
そして、神の光に照らされない限り、人類は決して単独ではリアリティになれない影のような存在である。
照らされること、承認されること、命を吹き込まれ、満たされること、
そうした過程があって初めて、人は人とされる。
そういうわけで、神は今日も、アダムに息を吹きかけられた時のように、
我々に向かって、息を吹きかけられて、聖霊を受けよと言われている。
その息は、生活の様々な場面で、私たちに吹きかけられ、
それによって、私たちは生かされている。この道の先に何があるのかは知らないが、
主が命じられた以上は、進んで行かなくてはならない。
だが、その足取りは軽く、心は平安である。
義人の道はあけぼのの光のようだ。いよいよ輝きを増して、真昼となる。 世の東西にて、かなりタイプは異なるものの、現在、世界中を席巻しているところの、
メーガン妃の言動は、かなりヴィオロン妃のそれと共通する性質が見て取れるのである。
自分は「妃」ではなく、単なる一人の、現代社会にもまれつつ漂って生きているだけの
弱き人間に過ぎないという、自己客観視ができるかどうかが彼女らの分水嶺となろう。 こうした言論人が陥る典型的な陥穽が、自分が吐いた言葉に、自分自身が最もふさわしく
嵌まってしまう現象である。
まさにドストエフスキーの大審問官に成り果て、この世の裁判までも自前の異端審問の手段に
しようとしている人物こそが、ヴィオロンを自称する、横田真紀という女なのである。 真紀ちゃーん♡
先方のお三方も真紀ちゃんみたいに気持ち悪い人と「兄弟」になんて
思ってほしくないって言ってるわよ、きっと♪
真紀ちゃんが一方的にまとわりついて粘着しているくせに、
よくもまあそういう言い草が言えると思うのよね♪
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唐沢治と杉本徳久と村上密は兄弟ではない。
そもそも兄弟というのは、信仰を持つ人々のことを言う。
聖書66巻は神の霊感を受けて書かれたものではないとか、
霊の戦いや、キリスト教の二元論が人を狂わせるとか、
自分はキリスト教徒でないと自称する人間は、主にある兄弟姉妹ではない。
主にある兄弟姉妹でない以上、彼らは教会を構成しない。
そして、この三人と支持者たちは、筆者の不幸を願い続け、
破滅に追いやろうと日々、悪意を募らせ、
不法行為により陥れようとしているわけだから、こちらとしても、防衛するのは当然。
よって、そのような人々の狼藉に立ち向かうために法的権利を行使することは、教会の分裂を意味しない。
彼らが聖書の御言葉をどれだけ振りかざしても無駄。聖書の神は彼らの味方ではないから。
御言葉に忠実でない者を神は助けてくださらない。
彼らが教会でない以上、分裂もあり得ない。
白血球は体に侵入した異物を排除するが、それとほとんど同じ原理だ。 真紀ちゃんと使徒パウロは全く合わないと思うわよ♪ 水と油♪
パウロのみ言葉さえ好き勝手に自分勝手に使い回しているしね♪
口を開けば周りの人たちだれかれとなく冒涜することしか考えない者って
それって横田真紀って人のことだとしか思えないんですけど♪
パウロは女性は教会で静かにしていなさいってはっきり書いているのに、
そんな簡単なみ言葉さえ理解できない真紀ちゃんってば何なの？
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パウロは教会内の揉め事を外に持ち出すことを禁じたのであって、
羊を食い物にするために教会に乱入した狼を排除することを禁じたのではない。
カルト被害者は神聖でもなんでもないが、神は神聖な方である。
人間の利益よりも神の権益が優先されるべきというのが、
本来のキリスト教徒の考え方のはずである。
ところが、口を開けば聖徒らを冒涜することしか考えない者たちを黙らせるために、
法的権利を行使することは、有害どころか、むしろ必要だ。
その他、匿名で聖徒らを冒涜する者がいれば、
当然ながらその者も、警察につきだし、裁判にかけることになる。 今度はKFCを終わらせるために神様からこの地（横浜）に遣わされたって言い出すの♪
あんなにルークさんに「心酔」して、深夜バスに飛び乗って大阪から駆けつけてきたり、わざわざ引っ越しまでしてきたのはどなただったの♡
いくら後から話を作り替えるにしてもほどがあるんじゃないの♪
知ってる人が読めば呆れて大笑いの話よね♡♡
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筆者は唐沢治のKFCを終わらせるためにこの地に遣わされたというのが本当のところだったと思っている。
その当時、唐沢の集会がそこまで終わっていると知らなかっただけのこと。 信徒を偽装しているのは真紀ちゃんじゃないの♡
周囲の人を、教会の人から職場の人から裁判官まで片っ端から冒涜して
誹謗中傷被害に追いやっている人が何を寝ぼけてらっしゃるの？？？
裁判官が法律をわかっていないって非難したり、ホント頭おかしいわよ♡
あなたが和解を呼びかけたって、先様のお相手さんたちにしてみれば
和解の呼びかけと受け取ってもらえてないじゃないの♪
真紀ちゃんは刃物を相手に突きつけて「和解」とかずっと騒いできた
こじらせヒステリーおばさんなんだから♡
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キリスト教徒を偽装しながら教会を攻撃し、
聖徒らを冒涜して破滅に追いやっている人たちは排除されねばならず、
その手段は法的措置以外にはない。
筆者は和解を呼びかけたが彼らは応じようともしない。 ご本人はもう分かっているようじゃの、自らが御言葉の道から外れていることをの。
かのデイビド・ウイルカーソンも一線を超えたのじゃ。
他にも自らを裁き司と任じた者は同じような線を辿っておる。
もはやここで云々するまでものうて、ご本人の良心と聖霊との相克となろうぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
