なぜ病を直すと歌う宗教はコロナ如き直せないか?
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2011年、東北大震災が起こる前には
こうやって死にもの狂いで『誠の結集(献金)』を呼びかけてたのが某教団
「今は鳥インフルエンザが、日本と世界に蔓延するかどうかの、ギリギリの時なのです。
昨年10月25日、大元帥明王が「2011年3月、船員がウイルスを日本に運び、5月から
9月にパンデミックが起き、300万人が死ぬ」と教えてくれました。今まさに、その2011年3月を迎えてるわけです。」
あれから9年、今はこんな現実を迎えているというのに
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【世界のコロナ死者、160万人 1日1万人ペース】 12/13(日) 14:35
米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、
新型コロナウイルスの世界の死者数が日本時間13日、160万人を超えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c0f8ed81b75ee17a0a6cf727949b9ab99e6a77a
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2020/12/13
「クリスマス・第九とメサイア展示会の、2日目が終了しました。3312人が来場し、
展示会の過去最高を更新しました。」
『人類救済』とは一体何だったのか? ┐(´〜`)┌ 隣家の性格が悪い夫婦は共に太っていて声も太い
飼い犬が吠えっぱなし
今日は外で何かしているから気持ち悪い姿の人間がいる
ババアの方は緑の服を着ているように見えたけれど腹パンパンでワロタ ひろゆきのツイートより
マルチや新興宗教に騙されない方法は、「知識」とかじゃなくて「お金払わない」が正解です。
人を騙そうとする人達は、生半可な「知識」で対抗しようとする素人の対処は慣れてます。
お金を払わない人に対しては時間を使っても損なので近づいて来なくなりますよ。。。と。 病を治す系の宗教ってね
癌とか難病とかいったものになった本人やその家族がすがりつく物なんですよ
それで経過が少しでも良くなれば宗教のおかげだと思い
悪くなっても入信しなかったらもっと悪くなっていたと解釈する
なのでインフルやコロナのような伝染性の流行り病とは無塩の存在 >>6
でもね
宗教法人(2012年)ワールドメイトには
難病をもたちどころに治す凄腕の霊能者(九頭龍師、薬寿師、神伝密教師)が何百人も揃ってるって話ですよ 宗教にとっての病気の人というのは単なるターゲット
カモ 体調崩した病気と
ウイルスのように外から入ったら
体調関係なく病気になるのとは違うから >>7
病気の性質が違う
非流行性の難病というのは治療法が確立されていないだけで直ちに死に至るような病気ではないだろう
癌にせよエイズにせよALSや筋ジストロフィー等にせよ、何年もかかってジワジワ死んでくわけ
だからメンタルの影響が大きくて、とくに癌やエイズは長期的なプラセボで克服できちゃったりすることもあるわけ
霊能者やらはそれを引き出すのがうまい人達ってだけなのさ
ゲーム好きな脳腫瘍の少年に癌を倒すゲームを考えさせて思考の中でプレイさせていたら腫瘍が消えたとか
実際にそういうゲームを作ってプレイさせていたら腫瘍が消えたとか、そういうのと同じだよ
だけど発祥から数日で死に至るような進行の速い流行病はどうにもならんでしょう 『宗教名目による悪徳商法―日弁連報告書にみるその実態と対策 』
(緑風出版)
(1996/5/1)
日弁連は1987年7月と翌1988年3月の2度にわたって、霊感商法の実体とその対策について提言する詳細な報告書を公表した。
第二 実体
この提言で対象とする典型的な事例を10種類選択して紹介する。いずれも弁護士や消費者センター等の相談窓口に寄せられることが多いものばかりであり、事件を担当した弁護士や被害者から直接事情徴収してまとめたものである。・・・
8)教祖の著作を書店で見て、この教団(法人格はない)に関わりを持つ人が多い。悪霊を払って善霊を呼び開運すると銘打った除霊の儀式(5万乃至数十万円)や、
有料の気学や、やせる・美人になる・金持ちになる等の各種講演会、秘法等のイベントなどに若い人を中心に多数参加している。
子供の病気等の悩みを解決するためには除霊をしないといけない、といわれて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受けたため、多額の出損となったという事案を初めとして、相当数の被害相談がある。』 風邪は興奮状態の後にくる自己免疫の暴走やから坐禅してると
引き初めで治るけど、ウィルスは話が違うから治らないで
そういうわけで何でも治ると勘違いする事はあるなジョブズもそれでガンを放置して
後悔してた。穏やかさは万能薬ではあるが万能とは言ってないみたいな 治せなくてもいいからただ一言
「家に祭壇作って一日中祈っていれば安心ですよ」とだけ言って欲しい
宗教が精神安定剤の役割を果たしてくれないからデマに飛びつく奴が続出している ぶっちゃけ宗教って
自然災害や戦争のような個人の力では「何もできない」時に
「何かしているから大丈夫」と自分を安心させるツールなんじゃないかと思う
感染症も個人の力でできる事には限りがある
自分一人がどんなに感染を避けたとしても
周囲が無頓着なら「感染症が広まっている状況」自体が収束することはない
収束しなければずっと不便を強いられる
その不便に耐える精神力を生み出せる手段の一つが宗教だと思う
どこかの国のように「自粛しなさい」の言葉だけでは人は耐え続けることはできない
精神論に頼りっぱなしだった戦時中の日本ですら「天皇」という精神力の供給源があった
今はそれすらない 新型コロナは宗教に甘えて自分で考える事を放棄してきた人間に対する自然からの警告なのかもしれん
本来宗教は人間の力ではどうにもならない自然災害などの大きな力を畏れ
備える事を忘れないよう語り継ぐためのものだったと思う
それがいつの間にか「神様を信じてさえいれば大丈夫」という思い上がりを生み正反対の方向へと向かってしまった
案の定コロナ禍という災害が訪れても神様は救いも導きも与えてくれない
結果、導き手を失った人間は人間同士で思想やデマを掲げて争いだした
これを教訓にできるだけの知能が果たして人間に残されているかどうか
残されていなければもし今回を乗り切ったとしても
続く第三、第四のSARSで神様が手を出すまでもなく勝手に「終末」を迎えるだろうな
その先には「天国」も「千年王国」も存在しないわけだが その点、科学はさっさとワクチン作って対策実行。
宗教流言陰謀論に惑わされる者たちが遅れを取る。 入信すればコロナクラスター
ワクチンは陰謀、接種拒否 宗教の方で反ワクチンを受け入れて貰って
・礼拝と手指の消毒とうがいを一日七回、決められた時間に行なう
・汚れた俗世への外出は控え、やむを得ない場合はマスクをする
・異教徒には近付かない、関わらない
・冷蔵庫のプラグは抜かない
・以上を守らない者は地獄に落ちる
の教義を広めて欲しい そもそも神様はなぜ病気などというものを造り給うたのか 病や災害という理不尽なものがあるからこそ神が作られた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています