▼▼▼キリスト教では心霊現象は悪魔の仕業▼▼▼

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/09(月) 17:10:01.36

映画エクソシストでも同様の場面がある。
日本の宗教関係者は、どう思いますか？

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 21:04:38.14

>>50

原始仏教でも像を拝むなと言われてて仏像礼拝が始まったのはギリシャ人仏教徒達が仏像を作成しだしてからだよ

初期の仏像にはヘレニズム文化の影響が見て取れるしね

仏教では始原も終末も法に依って無制限に繰り返されると考えられていて宇宙は無始無終だと説かれているね

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 21:12:10.30

>>56
当時の出来事を把握するのは不可能ですが仏教側でも何かあったのかもしれませんね
もちろん偶像崇拝はキリスト教においてもマリア像などに同じことをしています。
個人的な感覚では神様の教えなどは生活様式に活きてこそで組織化した教義は人が都合良く解釈で作り上げたものでしかない大半がカルトだと思っています

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 21:30:53.21

>>57

仏教の面白い所は神の存在を認めながらその天地創造を認めてない所で創造神大梵天が生まれる前に宇宙が生まれ梵天界の前に梵天の知らない二つの天界が有ったとブッダに説き伏せられるという逸話が有る所

仏教では神でさえも法の支配を受ける披造に過ぎないと位置付けられる所なんだよね

まるで現代の科学者みたいに宇宙は自然の法則が生み出したと説いてる半面目に見えない神や悪魔の存在も認めてたり変化に富んでいて実に面白い

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 21:43:07.35

>>58
聖書のほうはヘブライ語ではエロヒムの神々がはじめに有り神々で創造がはじまります。
その中でもヤハウェが神々をも裁く神々の神って聞いたことがあります。

様々な語略があるので解釈のズレは発生するかもしれませんね

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 21:57:50.05

>>59

ユダヤ教も元々は多神教だったのが一神教に変わったらしいね

ヤハウェの名はＹＨＨＨＨＨＨＨＨ…のスペルからおそらくこうだろうと導き出されたもので余りにも長い間名を呼ぶ事が禁じられていた為に誰も本当の名を知らないとか

神々を裁く神々と言えば仏教ではやはり大梵天かな名前はヴァカだったと思う

或いは帝釈天インドラとか…

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 22:06:45.17

>>60
本来は多神の概念はありますね。それを天使や悪魔、また現人神だったり分かりやすく区分したのだと思われます。

聖書の民であるイスラエル民族が神々をも裁く神であるヤハウェだけを信仰しようというのがはじまりですね。
ちなみに名前はヤハウェだったりエホバだったり人間の概念ではひとつに固定されておらず「あってある者」と称されます。
森羅万象に少し似た感じでしょうか

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 22:13:41.32

>>61

キリスト教の問題は異教の神を悪魔として追放した所に有るんだよね

以来キリスト教に追放された神々は酷く恨んでキリスト者を付け狙う事になる

ベールゼバブとかアスタロトとかね

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 22:46:23.42

>>62
悪魔と人は兄弟喧嘩をしてるようなものですからね
悪魔は人を滅ぼしたい、人は自由気ままで悪魔のせいにしたい。どちらも似たようなものです。
なのでどちらも裁きの対象になるでしょう。
親は泣いています。

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 22:50:54.43

・創世記1:26-27
神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、、、
・詩編 82:1
神は神聖な会議の中に立ち
神々の間で裁きが行われる。
・列王記上 22:19
「主の言葉をよく聞きなさい。わたしは主（ヤハヴェ）が
御座に座し、天の万軍がその左右に立っているのを見ました。」

単純な「一神教」ではないことがわかります。
なぜなら、神ひとりではなく、神と一緒にいる、
沢山の他の「神々」について
しばしば言及しているからです。
旧約聖書(ユダヤ教の聖書)には
「神々」「天の万軍」の創造の記録は全く無く、
むしろ、聖書の著者たちは、この「神々」「天の万軍」たちを、
始めからヤハヴェ神とともにいるものとして、描いています。
作者にとって、「神々」「天の万軍」とは
「ヤハヴェ神と共に始めからそこにある者」
だったのでしょう。
「神の会議」とか「天の万軍」などという、記述を見ると、
「（古代イスラエル人のための）王国の王」を想像して書いた
と思われます。
つまり、歴史的にいえば、創世記の「我々」「神々」「神の会議」「天の万軍」
という、天にいて人類を支配する神々の観念は、
古代王国の支配者たちのイメージから造られたものだ
と考えられます。

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 23:03:41.61

>>63

仏教の悪魔は誘惑者だから自分が堕落して出来ない事は人間にもさせたく無いから修行者や善人を誘惑するんだよね

釈尊曰わく｢悪い友人とは付き合うな｣というのは悪魔に堕落させられた人も含まれてるんだと思う

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 23:08:13.54

>>64

ブッダも神々と悪魔の戦いには言及していて永久に決着は着かないからどちらにも加担せずに解脱すると述べてるよ

それを頼りに仏教徒は神々や悪魔にもたどり着けない境地があると信じるんだよ

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 23:10:56.12

キリスト教を信じない者は悪魔の支配下。これがキリスト教の教えと言う。
心霊現象が悪魔の仕業なら輪廻転生も悪魔の教えになるのかな？
科学の発達。情報社会が進めば人の考えも成長するはず。ならば
無宗教が増えて行くのも不思議はない。

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 23:17:38.42

>>65
そうですね悪魔が堕天した原因が人に嫉妬したとされています。
悪魔は人が嫌いで嘘で誘惑して滅ぼそうとするのですが、人間はエデンの園で実を食べたのを反省するでもなく悪魔のせいにしました。
現代でも同じようなことになっています。

ちなみにこの時についた嘘がその実を食べてもあなは決して死なない。むしろ神のようになると騙しています。
神様は前もってその実を食べたらあなたは必ず死ぬと宣言しておられます。

決して死なない、神のようになる
この二つのワードはいまも存在するのではないでしょうか

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/15(日) 23:54:31.40

>>68

仏教で言う所の不死は因果律で構築されていて生じたものは必ず滅するという理法を破るものではないんだよね

不死となる為には不生即ち二度と発生しなくなる境地に入らなければならずその為には転生の因となる行為を滅ぼさなければならない

それ故に
不殺生=人間も含めた他の生き物を殺害しない
不偸盗=自分のものでないものを盗らない

不邪淫=道に外れた淫行をしない

不妄語=嘘を吐かない
等々の戒律を守って進みましょうとなる訳ね

既に過去に作った因は取り消せないから来世の因となる行為を減らして行きましょうゼロになったら不生不滅となってそれ以上生まれる事も死ぬ事も無くなりますよという訳だね

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/16(月) 03:25:20.62

モーセの十戒において際立っているのは、
「殺してはならぬ」という戒めが、
十戒においては六番目という
極めて低いところに位置づけられていることです。
モーセの十戒においてもっと重要な戒めは、神への忠誠なのです。
第一の戒めも、第二、第三、第四の戒めも、
全て神への忠誠に関するものです。
これは、言うまでもなく、聖書の神が絶対君主であることに
由来しているのです。
したがって、例えば神が殺人を命令する時
(・旧約聖書、申命記・ヨシュア記・民数記・エゼキエル・士師記・サムエル
・列王などに、神の殺人・侵略・略奪、、、の命令が載っています。
（申命記７章１〜２節）（申命記２０章１０〜１７節）（ヨシュア記６章１６〜２１節）
（ヨシュア記８章１〜２６節）（ヨシュア記１０章２２〜２６節）（ヨシュア記１０章２９節〜１１章１５節）
（民数記２５章）（民数記３１章１〜３節）（民数記３１章１４〜１８節）には、
神はモーセとヨシュアに殺人と略奪を命令し、モーセとヨシュアがその命令に従順にしたがって、
殺人と略奪を行ったことが、誇らしげに記録されています。)、
(聖書の神を「絶対王」として認める立場に立てば、)
神のための殺人は正義になるのです。
神の意思が正義を決定するからです。

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/16(月) 03:28:15.09

新約聖書「ヨハネの黙示録」の神は
天使たちに殺人を命令して行き
天使たちはそれを遂行して行きます。
そして＜未来のキリスト＞は、
人々を、
火と硫黄の中に投げ込んで行ったり剣で殺して行ったりする
軍神「王の王」です。
神に反逆する者は、最終的に神に殺されて当然、神の目から見て正しい、
とする考えは、
新約聖書（キリスト教）の教え
そのものです。
新約聖書の教えに
そのまま盲目的に従えば、
自分の生き方をキリストの生き方と同一視する者が、自ら武器を持って、
自分らの教えを信じない者たちを
大量殺人（最終戦争）で処理しようとしても、
なんの不思議もありません。
キリスト教の
異端狩りや宗教戦争や
侵略・植民地政策は、
聖書の教えに忠実であったがゆえになされたと考えられます。

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/16(月) 18:30:35.57

>>71
聖書に殺すな、剣で殺すものは殺されなければならないとあるから宗教は全部非聖書的なカルト
ただしモレクなどの信者は別のようです。モレクの信者以外を殺せば裁かれる対象となるでしょう
モレクの信者とは悪魔崇拝であったり商人であったり人身売り買いや生贄なども生業とする者たちのことなので、宗教間対立があるからといって侵略戦争をするのならその者こそモレクの信者となるでしょう
またそれらを庇うものも同罪となります。この世はすでにモレクの信者が蔓延している状況となります。

ヨハネの黙示録には神の裁きについて、地を滅ぼそうとしている者達を滅ぼしてくださる時が来ましたと記されています

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/16(月) 19:08:31.60

聖書における神の民は世に迫害されるものであり、決して攻撃をするものではありません。

戦争など世俗の泥沼に浸かるものは誤った解釈をするものが数多いましたが
すでに悪魔に憑かれていて自ら呪われて(呪いとは滅ぶことを意味します)いるような状態となります。結果は必ず全て滅びます。
法則に沿った結果を知れば右左を気にすることも争うことも馬鹿げていると悟れるはずです

本来それらのことに興味がある時点で悪魔と契約をしているといった法則に入るので、神様とはなんら関係のないものとなります。

神に忠実でないものは神とはまったく関係のない者。もともと地が呪われた時点で地球の神は悪魔に移ったとされており、哀れんだ神が僅かなものだけでも救おうというものなのです

ヨハネの黙示録にある世の終わりは呪われたものが滅びる時を指しますが、それはまた新たなものが誕生する循環の時となります。

宇宙が肉体とすれば体内のどこかに悪性のものができたなら治そうとすることが正しいように正常に戻すためには治療が必要です。悪性のものは肉体を破壊しようとしているのに悪性のものがそれでも治さないでくれといって聞き入れる人はいるのでしょうか
悪性のものができる対策としては良性のものに変化する以外にはないのです

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/16(月) 19:19:01.57

また、世はこの悪性のものと良性のものを正しく判断(正しき診断)をすることに苦戦しています。
だから目が覚めていないとあり、正しい目薬を買いなさいとあります

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 11:19:59.14

新約聖書・ヨハネの黙示録より

神は、彼らに、地の四分の一を支配する権威、および、剣と、飢饉と、死と、
地の獣らとによって人を殺す権威とを与えた。
殺された人々の霊魂は、
「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、裁くことをなさらず、
また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」
と叫んだが、
神に、
「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、
もうしばらくの間、休んでいるように」
と言い渡された。
小羊が第六の封印を解くと、
大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
第一の天使がラッパを吹き鳴らすと、
血のまじった音と火とがあらわれて、地上に降ってきて、地の三分の一が焼け、
木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
第二の天使がラッパを吹き鳴らすと、
火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれ、
海の三分の一は血となり、海の中の造られた生き物の三分の一は死に、
舟の三分の一がこわされてしまった。
第三の天使がラッパを吹き鳴らすと、
たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。水が苦くなったので、
そのために多くの人が死んだ。
第五の天使がラッパを吹くと、
一つの星が天から地上へ落ちて来て、この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が
与えられ、それで底なしの淵の穴を開くと、大きなかまどから出るような煙が
穴から立ち上り、太陽も空も穴からの煙のために暗くなり、その煙の中から、
地のさそりが持っているような力が与えられたいなごが地上に出てきた。
彼らは、、、、、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡され、
人間を殺すことなく、五か月の間苦しめることだけが許された。
その苦痛は、人がさそりに刺される時のような苦痛であった。
その人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
いなごはさそりのような尾と針とを持っており、五か月の間、人間をそこなう力がある。

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 11:20:29.13

四人の天使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれ、
その口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
もし彼らに害を加えようとする者があれば、彼らの口から火が出て、
その者はこのように殺されねばならない。
大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死んだ。
第七の天使がラッパを吹き鳴らすと、
「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。
主は世々限りなく支配なさるであろう」と大きな声々が天からあった。
「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ。大いなる御力をふるって
支配なさったことを感謝します。諸国民は怒り狂いましたが、
あなたも怒りをあらわされました。そして、死人を裁き、あなたの僕なる／預言者、
聖徒、小さき者も、大いなる者も、全て御名をおそれる者たちに報いを与え、
また、地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました」と天に向かって言った。
稲妻と、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の音が降った。
「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、神の怒りの杯に
混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと
小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられ、その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、
そして、獣とその像とを拝む者、また、誰でもその名の刻印を受けている者は、
昼も夜も休みが得られない。」
天使は鎌を地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、
神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。
その酒ぶねが都の外で踏まれると、血が酒ぶねから流れ出て、
馬のくつわに届くほどになり、一千六百丁にわたって広がった。
七人の御使が、最後の七つの災害を携えており、これらの災害で
神の激しい怒りがその頂点に達するのである。
世々限りなく生きておられる神の激しい怒りの満ちた
七つの金の鉢を、七人の御使に渡し
「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言った。
第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けると、
獣の刻印を持つ人々とその像を拝む人々との体に、
酷い悪性のデキモノができた。
第二の者が、その鉢を海に傾けると、
海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 11:21:05.47

第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けると、
みな血になった。
「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、
正しい方であります。聖徒と預言者との血を流した者たちに
血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」
「全能者にして主なる神よ。あなたの裁きは真実で、かつ正しい裁きであります」。
第四の者が、その鉢を太陽に傾けると、
太陽は火で人々を焼くことを許された。
第五の者が、その鉢を獣の座に傾けると、
獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
その苦痛とデキモノとのゆえに、天の神を呪った。
稲妻と、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。
それは人間が地上にあらわれて以来、かつて無かったようなもので、
それほどに激しい地震であった。
諸国民の町々は倒れた。神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた島々は
みな逃げ去り、山々は見えなくなった。
一タラントンほどの重さもある大粒の雹が、天から人々の上に降った。
人々はその雹の災いのゆえに神を冒瀆した。
被害があまりにも大きかったからである。
天から神の声が
「やられたとおりに、報復せよ。その倍にして返してやれ。」
と命じた。
そうして、火で焼き尽くされる。裁く神は、力ある主だからである。
天よ、喜べ。聖なる者たち、使徒たち、預言者たちよ、喜べ。
神は、あなた方のために裁かれたからである。
預言者と聖なる者たちの血／地上で屠られた全ての者の血が
流されたからである。
すると、見よ、そこに白い馬がいた。
それに乗っている方は、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によって裁き、
また、戦う方である。
その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。
彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。
そして、天の軍勢が、純白で、汚れのない麻布の衣を着て、白い馬に乗り、
彼に従っていた。

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 11:21:37.52

その口からは、諸国民を打つために、鋭い剣が出ていた。
彼は、鉄の杖を持って諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。
「さあ、神の大宴会に集まってこい。そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、
馬の肉、馬に乗っている者の肉、また、全ての自由人と奴隷との肉、
小さき者と大いなる者との肉を食らえ」。
獣と地の王たちと彼らの軍勢とが集まり、馬に乗っている方とその軍勢とに対して、
戦いを挑んだ。
しかし、獣は捕えられ、また、この獣の前でしるしを行って、獣の刻印を受けた者と
その像を拝む者とを惑わした、偽預言者も、獣と共に捕えられた。
そして、この両者とも、生きながら、硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
それ以外の者たちは、馬に乗っておられる方の口から出る剣で切り殺され、
その肉を、全ての鳥が飽きるまで食べた。

[ヨハネの黙示録 21:8]
臆病な者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、淫らな行いをする者、
魔術を使う者、偶像を拝む者、全て嘘を言う者、このような者たちに対する報いは、
火と硫黄の燃える池である。

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 13:19:46.72

>>70

仏教では神に対する戒律は無いね

ヒンドゥー教のバガヴァッド・ギーターには親族との戦争に悩む王に対して命は不滅だから殺害は罪では無いと説得する逸話が有るけど仏教では創造神もまた生死有る生き物として扱われ生死を超えた法に対する信仰を持って解脱する対象だから不死となったブッダが最上位になるんだよね

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 13:22:35.52

>>71

アブラハムの宗教は殺戮の天使がいるからね

だとすれば神も悪魔も人を殺す恐ろしい存在とも言える

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 13:28:50.98

>>73

善悪一如と言って仏教では本来両者は一つでありどちらかに分けるのは人の分別だとされているけどそれでも殺害との関わりは食べる肉についてさえも戒められてるからね

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 13:37:39.41

「どの方向に心でさがして求めてみても、自分よりさらに愛しいものをどこにも見出さなかった。そのように、他の人々にとっても、それぞれの自己が愛しいのである。それ故に、自己を愛する人は、他人を害してはならない。」
（『サンユッタ・ニカーヤ』第Ⅲ篇第一章第八節マッリカー）

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 14:03:33.60

マルコ福音１０:２９～３０
「わたしの為また福音のために、
家、兄弟、姉妹、母、父、子供、
畑を捨てた者は、誰でも、今
この世で迫害も受けるが、家、
兄弟、姉妹、母、子供、畑の
百倍も受け、後の世では
永遠の命を受ける。」
マルコ福音１６:１６
「信じて洗礼を受ける者は
救われるが、信じない者は
滅びの宣告を受ける。」

マタイ福音10:34
「わたしが来たのは
地上に平和をもたらすためだと
思ってはならない。平和ではなく、
剣をもたらすために来たのだ。」
マタイ福音１０:３７
「わたしよりも父や母を愛する者は、
わたしにふさわしくない。
わたしよりも息子や娘を愛する者も、
わたしにふさわしくない。」
マタイ福音１９:２９
「わたしの名の為に、家、兄弟、
姉妹、父、母、子供、畑
を捨てた者は、皆、その百倍もの
報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。」

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/17(火) 14:04:32.44

ルカ福音12:49〜51
「わたしが来たのは、
地上に火を投ずるためである。
その火が既に燃えていたらと、
どんなに願っていることか。」
ルカ福音12: 51～53
「あなた方は、私が
地上に平和をもたらすために来た
と思うのか。そうではない。
言っておくが、むしろ分裂だ。
今から後、一家五人は、
三人が二人と、二人が三人と、
対立して分かれることになる。
父は子と、子は父と、母は娘と、
娘は母と、しゅうとめは嫁と、
嫁はしゅうとめと、
対立して分かれる。」
ルカ福音14:26
「誰でも父、母、妻、子、兄弟、
姉妹、さらに自分の命までも
捨てて、わたしのもとに来る
のでなければ、わたしの弟子に
なることはできない。」
ルカ福音 14: 33
「自分の財産をことごとく
捨て去る者でなければ、
あなた達のうち誰一人として
私の弟子ではありえない。」
ルカ福音１８:２９～３０
「神の国のために、家、妻、兄弟、
両親、子供を捨てた者は、誰でも、
この世ではその何倍もの報いを受け、
後の世では永遠の命を受ける。」

ヨハネ福音８:２４
「だから、あなた達は
自分の罪のうちに死ぬことになる
と、わたしは言ったのである。
『わたしはある』ということを
信じないならば、あなた達は
自分の罪のうちに死ぬことになる。」

**神も仏も名無しさん** · 2020/11/23(月) 19:23:04.21

仏教も嫌いだけどキリスト教やイスラムも好きになれない。
本当に神様なんているなら入っている宗教なんか関係ない。
いずれにしろ世界は無宗教が増えていると言うし

**神も仏も名無しさん** · 2021/01/03(日) 14:55:45.45

>>24
旧約聖書では死生観がまだ確立されていないから仕方がない。
天国か地獄かという発想はキリスト教由来。
人は死ぬと冥府に行く、それ以上のことは分からないという
のがユダヤ教徒に一般的な死生観。

>>64
その通り。古代イスラエル人は何も神が唯一だとは考えてはいなかった。
ヤハウェ以外に拝む対象を持ってはならないと言ってるにすぎない。

>>70
ちょっと誤解している
「殺してはならない」の「殺す」はkillでなくmurder。
６戒目のこれは７～１０戒と同様、同胞（隣人）に対して
してはならないことであって、異邦人に対してはしてもいい
と解釈できる。

**神も仏も名無しさん** · 2021/01/03(日) 20:04:20.46

まず心霊現象なんてものが存在しないから

**神も仏も名無しさん** · 2021/01/03(日) 20:16:27.31

>>43
ローマ・カトリックと東方正教会はプロテスタントと違い聖書のみの立場ではありません
聖書と聖伝を重んじます
新約聖書はプロテスタントと全く同じ内容がですけど、カトリックと東方正教会の旧約聖書は
七十人訳聖書を採用しているためプロテスタントの聖書は６６巻なのに対しカトリックと東方正教会は７２巻で、聖母マリアに関する教えは聖伝に基づきます

**神も仏も名無しさん** · 2021/01/03(日) 20:36:50.26

心霊現象は不思議現象は霊によるもの
聖霊か悪霊か
輪廻のような生まれ変わりはない。アダムに与えられた呪いの死があり、第二の死というものが何度も記述されている。第二の死の意味はよほど捻くれていない限りは完全な無を指し、また無となると記述されている聖句も存在あります。
ただし生まれ変わりの概念はあります。
新たな名と命を与えられ天に生まれる場合に限ります。

**神も仏も名無しさん** · 2021/02/16(火) 09:57:00.08

神との戦いに敗れた悪魔サタンが地に放たれ地上の人々を惑わしてるうちの一つが心霊現象
まもなく神の裁きによってサタンは永久に消滅させられるのを知ってるので一人でも多くの人間を道連れにしようと神に背くように人間を騙してる
神が嫌いなものの一つに心霊を信じることがありこれに関わる者は永遠の命を得られずサタンと一緒に滅ぼされる
心霊写真や心霊動画に映ってる霊や心霊現象と呼ばれるものは全て悪魔サタンが人間を騙すために成り済ましたものであり死んだ人間の霊などではない
ちなみに悪魔サタンとは元天使であったが高慢で自分は神よりも上と神に逆らった反逆者のこと

**神も仏も名無しさん** · 2021/03/01(月) 03:38:57.73

クリスチャンにとって失楽園はどういう評価なのかを知りたい

**神も仏も名無しさん** · 2021/03/01(月) 04:23:23.93

>>89

幾ら無いと言われても観たものは変えられないから自分の真実を曲げてまで信仰はしない

抑圧的なカトリックの両親に育てられ仏教でやっと永遠の安息ニルヴァーナを信じられる様になった

神よりも天よりも尊いのは空性の自己さえ有無が見分けられない境地と知った

自己が消えれば何も思い悩む事も苦しむ事もない主体無き空性こそが帰するべき状態であると信じられる

**神も仏も名無しさん** · 2021/03/01(月) 04:26:16.52

東洋では悪魔だけではなく人霊や神霊も様々な現象を起こすし日本古来の考え方では悪神はいても悪魔という概念さえない

**神も仏も名無しさん** · 2021/03/16(火) 09:36:07.29

死んだ人間は見ることも話すことも動くことも感じることもできない
あの世や魂なんてのもない
心霊現象と言われるものは全て人間をたぶらかすためにやってる悪魔サタンの仕業です
まもなく悪魔サタンは神の裁きによって完全に消滅させられます

**神も仏も名無しさん** · 2021/04/15(木) 22:14:39.15

セネガルの新興宗教を学ぼう Project Majalis(majalis.org)
https://aziz-mbacke-majalis.netlify.app/

**さぁばんと Servant** ◆bjckDZNOKs · 2021/04/28(水) 21:38:23.68

朝鮮は　すべて　巫俗　。

**さぁばんと Servant** ◆bjckDZNOKs · 2021/04/28(水) 21:40:02.70

かれらの「救世主」は　にせものである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルター　宗教演説から

**さぁばんと Servant** ◆bjckDZNOKs · 2021/04/28(水) 21:42:05.04

【こころと宗教】は　ウリストとソーカの在日朝鮮人の集ストによって　乗っ取られています。

【　このサイトは　安全ではありません】

**さぁばんと Servant** ◆bjckDZNOKs · 2021/04/28(水) 21:43:54.71

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　/⌒ヽ　　／　　　　　｀ヽl !　　, ' ｰ--ヽ　 /ﾘ三　, ' ｰ--ヽ　 /ﾘ　　セイレイの声がﾋﾞﾝﾋﾞﾝ聞こえる　　　　　　 r、
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　ししししノ　　　　ノノ　　　　　　|　　　　　　　　　 ┌────────────

**さぁばんと Servant** ◆bjckDZNOKs · 2021/04/28(水) 21:45:36.92

チョーセンジンの原因の要素にエンティティが含まれるから

結果はすべて見るまでも無い。

**さぁばんと Servant** ◆bjckDZNOKs · 2021/04/28(水) 21:47:12.96

本当のキリスト教は　死んだ人の霊魂を一切みとめません。

良スレ。

**神も仏も名無しさん** · 2021/05/07(金) 19:34:32.41

ゴールデンウィーク期間中の5月5日(火)に心霊スポットで有名な八王子城址公園にピクニック行きました
1590年6月23日に豊臣秀吉の1万5千人の軍勢により城内にいた僅かな北条氏照の家臣と婦女子が自害し、１日で落城した事で有名ですけど
私はカトリックの信徒ですから幽霊は
迷信だと教会で教わったけれど、地元民はうめき声や刀の音、オーブなどの火の玉を見たという目撃情報があり落城日の6月23日は絶対に八王子城址には近づかないとおっしゃっていました
江戸時代から目撃情報があったみたいですね
私は、カトリック信徒ですから多くの婦女子が自害した御守殿の滝のそばの慰霊塔で仏教で使う線香の代わりにカトリック教会の儀式で使う乳香を焚いて亡くなった人達の冥福を祈り
その後、八王子城址公園を離れました。

**神も仏も名無しさん** · 2021/05/07(金) 20:12:10.53

新潟県佐渡島のキリシタン塚の心霊現象

https://youtu.be/k3QH7wwz1Kw

**神も仏も名無しさん** · 2021/05/31(月) 02:22:29.82

おそらく神話の神に共通して言えることは、人の姿をしているが
人と違って不死の存在であり、物語中で科学法則や物理法則に反
するような奇跡を起こせる者だということ。彼らは目に見えない
霊的な存在であり神話じたいは史実を記述したものではない。
神を創造主という意味で捉えるのは神という単語の本質を理解していない。

実在したかもしれないイエスは単なるユダヤ教を改革しようとした
宗教思想家で処刑された後に埋葬されたが、彼を神格化するために、
湖の上を歩いたり水をワインに変えたり僅かなパンと魚を増やして
五千人に配って満腹させるような奇跡が書き足され、不死の存在に
変えるため、復活と昇天が書き足されたのではなかろうか。

もしイエスが生前数々の超科学的な奇跡を起こし、しかも人々から拝まれていた
ことが史実であり、復活、昇天した後も彼の霊が今なお生きて人間界に介入して
いるのであれば、イエスはそういう意味での「神」に該当する。しかし創造主自
身だとは断定できない。神の意味を唯一絶対の天地創造の主である全知全能の者
に限定することは、三位一体の教義の確立に必要だったのではないだろうか。

**神も仏も名無しさん** · 2021/05/31(月) 02:36:20.84

俺は何となく三位一体のカラクリを理解した。

**神も仏も名無しさん** · 2021/05/31(月) 04:50:15.58

「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。
彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」

主なる神はこう言ってアダムとエバを楽園から追放したが、
主が言ったこの言葉は重大である。主は善悪の知識の木だけでなく
命の木からも取って食べることをも良くないと思っていたのである。
われわれという言葉から分かるように天地創造の時点で神は唯一では
なかったし罪を犯した後の人間と同じく善だけでなく悪をも為す存在だった。
人と違うのは永久に生きる者かどうかである。むしろ永久に生きることは
神々の特権ではないだろうか？

ところで主なる神にはアダムとエバが罪を犯さないまま子孫を増やし永久に
エデンの園に住まわせる気があったとも、彼らが不死であることを願っていた
とも思えない。人がエデンの園から出て行かないことには人類が地球上に増え
広がって人類の歴史が生まれない、歴史を作れない神は三流以下だからだ。