もしも1980年代まで日本の首都が京都のままだったら宗教界はどうなっていたか
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京都仏教会は政府の首脳とおもいっきりズブズブの馴れ合いになってた なんだ。晶紀くんっぽいな。
どれどれ・・・。
邪頭だよーん
asutoさんですか・・・。
まるのポポですよ。アラフェスの名は封印すっかな。
では、今後ともヨロシク・・・。 京都は出口王仁三郎の勢力があるからボツ。もう首都になることはないだろうね。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言するというもの
なかなか興味深い資料ですな 京都仏教会とズブズブの政府なら創価学会を影で弾圧してそう オカルト・疑似科学団体と密接な下村博文自民党政調会長。
ワールドメイト系から500万献金の大臣も
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e04a07df32a01d488b75ce6ff0055c2203a118a
「際立って目立つのはワールドメイトだ。
ワールドメイトと関わりを持つ閣僚は平沢勝栄・復興相1人だが、
政務官にも4人、自民党4役にも1人いる。
全て含めると、第2次安倍再改造内閣の2人から6人へと増えた。
しかも平沢復興相は群を抜いてワールドメイトとの関係が深い。」 >>5
例えばそこにサンプルとして載ってる
「反社会的な宗教団体の1999年以前の活動」
についてインターネット上で論評したら
仮にその教団から
「我々は13細目を順守している健全な団体だ!」
「我々のように健全な団体をさも悪いかのよう、さも問題があるかのようにネットで論評することは怪しからん!」
「名誉権の侵害に該当する!」
「民事で訴える準備をしたい!」
って反論が返ってきた場合
「いやいや、その13細目とやらを守っているのは最近でしょ?少なくともその13細目とやらができた1999年以前のことについては
守ってるも守ってないもないでしょ?
(13細目提言自体が存在しないんだから)」
(そもそもその13細目は法律ではないので
遵守したから法律上何か免責されるとかも無い、つまり法律上何の得も損も無い)
ごく最近の事ならその13細目とやらの順守を認めないでもないですが、
13細目が提示される以前のお宅ら団体について論評があってもそれに対して
「今13細目を守っているんだから我々は健全だ。今健全にやっているんだから
色々あった過去のことを今ネットで論評することは今健全な団体である我々の名誉を毀損することになる!」
ってのは無理筋じゃないかなあって思うんですけどどうでしょうかね?
例えばオウム真理教の後継団体が
今は全く反社会的な事件を起こしていないとして
そのことをもって過去のオウム真理教についてのインターネット上での論評は現在の後継宗教団体に対する名誉権の侵害だ、
と主張することは法律的に可能かどうか
まあ無理でしょうね 「宗教程嫌らしいものはない。
人間を軟弱にして、女々しくして、根性のない人間ばかり出てくる。
そんなことで世の中はやっていけるか。
中途半端な宗教や、抹香臭い奴はみんな負けている。」
「いかに宗教というのは人間をこずるくして、ちっこくして、魅力のない人間にするか。」
「当然の事ながら、神様は分ってくれるだろうとか、神様は知っていてくれる、みんな嘘。」
「宗教というのは、人間を本当に馬鹿にする。神さんなんかほっとけ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています