聖書伝来前の日本人orその他民族は地獄に落ちるか否か
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参考
フランシスコ・ザビエルの書簡
48
日本の信者たちには一つの悲しみがあります。私たちが地獄に落ちた人は救いようがないと言うと、
彼らはたいへん深く悲しみます。亡くなった父や母、妻、子、そして他の人たちへの愛情のために、彼
らに対する敬虔な心情から深い悲しみを感じるのです。多くの人は死者のために涙を流し、布施とか
祈祷とかで救うことはできないのかと私に尋ねます。私は彼らに助ける方法は何もないのだと答えます。
これは今の日本人らしい日本人にも通じる話だと思うが
「あの優しかったおじいちゃんおばあちゃんが死んで地獄へ行ったなんて、そんな教えに救いはない」となる人が多い
イスラムやユダヤでも同じなのだろうか イスラムは「すべての民族にイスラムの教えが伝えられたが彼らは信じなかった」だろうか
しかしすべての民族の一部の偉い人だけに伝えられて、末端の人々にはそんなものは知らされていないだろうし
偶像を徹底的に破壊する宗教が世界的に散発的に広がったなんて痕跡もない
「教えを知らなかったがゆえにゲヘナに落ちる」が正しい解釈だろうか? 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言するというもの
なかなか興味深い資料ですな おいエホバ
お前らはどう考える
日本人の先祖は地獄いきか? >>1
別に難しい問題ではない。聖書に明確に書いてあるよ。
ローマ人への手紙2章12節〜
神は人を分け隔てなさいません。律法を知らないで罪を犯した者は皆、この律法と
関係なく滅び、また律法の下ににあって罪を犯した者は皆、律法によって裁かれます。律法えお聞く者が神の前で正しいのではなく、これを実行する者が義とされる
のです。・・・・・・人々の隠れた事柄をキリスト・イエスを通して裁かれる日に
、明らかになるでしょう。 >>1
別に難しい問題ではない。聖書に明確に書いてあるよ。
ローマ人への手紙2章12節〜
神は人を分け隔てなさいません。律法を知らないで罪を犯した者は皆、この律法と
関係なく滅び、また律法の下ににあって罪を犯した者は皆、律法によって裁かれま
す。律法を聞く者が神の前で正しいのではなく、これを実行する者が義とされる
のです。・・・・・・人々の隠れた事柄をキリスト・イエスを通して裁かれる日に
、明らかになるでしょう。 キリスト教では死者は最後の審判までは仮死状態なんだよな
最後の審判の後に永遠のパラダイス行きか
永遠の地獄行きが決定
しかも神の裁きは絶対 >>11
パウロは神でも予言者でもないからな
じゃあ例えば1万年前の人間はどうなるのか?
すべからく地獄に至るのか?
それで神の公平性ってあるのか? >>6
エホバの証人の設立以前に死んだ異教徒は地獄に行かないと聞いた
マルコポーロ
あ、こういうスレか。
言おうと思ったことが書いててワロタ
キリスト教の国だってそこまで原理主義じゃないだろう。
イスラム教徒だって豚骨ラーメン食うらしいよ。 剣をふるう者は剣で滅ぶ
人を裁いた自分の裁きであなたも裁かれあなたが人を測ったその秤であなたにも測り与えられる
って言われてるのになー
おまえらの教祖が言ってるのは「自分が人に対して行った通りのことがいずれ自分の身にふりかかるぞ」ってことに他ならない
無実の人間を勝手に裁いて永遠の地獄に落とすというおそろしい行為がどういう結果を生むか
知りませんでしたという言い訳は通用しない
まさにゲヘナの子 >>14
じゃあ設立した瞬間に全人類に教義が行き渡ってないとおかしいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています