マインドフルネスPart.37
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※「反応してる」「妄想してる」など、単発他者評価レスで自己矛盾を人になすりつけるのはやめましょう。
※また他者批判のため「だけ」にレスをしないようお互い心がけましょう。
※「正統派マインドフルネス」とされるジョン・カバットジン博士
※またその源流である禅宗を尊重しましょう。
※(日本における)テーラワーダ理論はパラダイムの狭いものなので、あくまで参考程度に。
※大乗に包摂されるものという諒解でお願いします。
マインドフルネス瞑想は、宗教色を抑えて広く活用されやすくしたものですが、その元には宗教があります。
そこで当スレでは、マインドフルネス瞑想を主として、派生的に、あるいは根元的に宗教的な話をしましょう。
当スレで採用するマインドフルネス瞑想の定義については、Wikipediaをご参照ください。
マインドフルネス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/マインドフルネス
『マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。
マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。』
マインドフルネス瞑想は、その源流となった仏教瞑想を越えて、広い範囲でマインドフルネスの名称が冠される状況であり、宗教、健康法、心理学の各分野に今や広い裾野を持っています。
当スレが話題の対象とする「マインドフルネス瞑想」は上記定義のものですが、それ以外のマインドフルネスを冠する技法や、
瞑想一般の話題、呼吸法、マインドフルネス状態を喚起する瞑想以外の方法についても、禁止ではありません。
単発IDであっても過剰な発言量にならないよう程々に情報交換しましょう。
また、感情的なレスのやり取りは周りにも迷惑ですので控えてください。
前スレ
マインドフルネスPart.36
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1600060546/ ベトナム戦争と瞑想の時系列の話は、いい加減な思い込みから言ってることだろうし、サティパッターナ・スッタにベトナム戦争は関係ないのでほっときます >>472
君がそう思い込んでるというだけで、それ以上の反論はないわけだね
>>473
なにが、とは言えないのね>いい加減な思い込み
それとサティッパーナスッタとか修行者向けでしょ >>468
> 468 神も仏も名無しさん sage 2020/10/03(土) 13:54:52.16 ID:xOsKfFq7
> ティク・ナット・ハンは禅定に入ってからやれなんて言ってない
> これらによって禅定を養うと言っている
それ自体は別に間違ってないよ
でも君は養われてないわけだよね >>474
歩行瞑想を目を瞑ってやりますか?
このスレで、やってみれば?と言ってた人もいるような気はしましたが
ティク・ナット・ハンがベトナム戦争を体験したのと、四念処経で修行した時系列のことですよ メディテーションなどの単語を「瞑想」と安直に訳してしまっただけだろうけどね
ともあれ、やってから言えと言う話だ
被害妄想とシッタカしていないでさ
>>476
半眼だね
眼をつぶるときもあるよ >>477
目を瞑って歩行瞑想をやるとこもあるというだけの話なのでは
坐禅も目は瞑らないですよね >>475
俺は養われていなくても、ドアの人はこの修行方法で養われてまくったわけでしょ >>476
> ティク・ナット・ハンがベトナム戦争を体験したのと、四念処経で修行した時系列のことですよ
相当なア○ペなのかなこの人は…?
あの戦火の中、怒りと苦しみを乗り越えた智慧として慈悲、マインドフルネス
ということを説いてるわけだよ彼は
そこに彼の説得力がある
それまでも四念処経なんて当然やってると思うが
それ以降だったとしたら、四念処よりも重要な修行があったってことじゃないか
何でそう近視眼的、話の全体が見えないの? >>478
どのみちジャンプしないと難しい話であることに変わりはないな
何だろうこの知的障害者と話してるような感覚… >>481
それは物語性を利用したコピーとか宣伝文句的な意味での説得力でしょ 自分がそうだったということを他人にも当てはめるのは自分の記憶や過去の経験への執着が残ってる証拠
その執着が抜けたら自分にとってはそうだったというだけで他人がどのようにして何がどうなるかはわからないとしか言わなくなる >>482
瞑想の難易度の話ではなく、瞑想をする時には目を瞑らなくては瞑想にならないというあなたの主張を検証してるんですよ
大丈夫ですか? >>487
> 瞑想の難易度の話ではなく、瞑想をする時には目を瞑らなくては瞑想にならないというあなたの主張
え?そんな事言ったつもりないけどね
君の頭の中の検証したら? 目を瞑るから瞑想と呼ぶのだし、四念処や歩行瞑想が本当に瞑想になるのは
ジャンプしてからだという話をしてるぞ?
ほんと、話通じない
つまり、瞑想になったことがない人 >>488
この>>471
目を瞑ってないんだし
↑
これは何ですか? >>489
瞑想中に目をあけてやるのも閉じるのも好きにしたらいいみたいなことを、あなたの好きなラリー・ローゼンバーグが書いていましたよ そんなこと論点にしてる時点でダメダメなのよ
>>492
瞑想になるなら良いんじゃないの いくらやっても無駄
君の執着を満足させてやることは僕には出来ませんよ >>493
お前は瞑想が出来てないと言いたいだけなんですかね >>495
いいや、自分が出来てないこと、わからないことを論点にするなと言ってる
だからそうやって素直に相手のレスを読めなくなってるでしょ >>496
素直に読めなくなってるのはあなたなのでは 瞑想なんか最初は誰だって出来ないことは書いてるわな、さっき
だから瞑想にならないことを指摘してマウントするとかは意味がない
しかし、瞑想になってない人が、なってないと言えない話を論点にするなら
それは止めたほうが良いから止めろと言ってる
君自身の瞑想がそこで進まなくなる >>498
瞑想になっていようがなっていなかろうが、日常を瞑想修行とする方法論があることはわかってる
だからそれはあるという話をしている >>500
だから?
>>469のレス読み飛ばしてるよね君 >>501
読んだけど、話の流れに関係ないことを突然言い出したから、脳内で戦いが始まってるんだろなと思っただけですね >>502
そこじゃないんだけど??論点ずらししないでくれる? >>503
あなたの脳内の執着がどこにあるかなんて知らないし関係ないすよ >>469の後半は関係なくないですよ、全く
それが禅定を養うという言い方をしても良いだろ、って話なんだから
君は実際を知らないから話がつながって見えないだけで
>>468
> 468 神も仏も名無しさん sage 2020/10/03(土) 13:54:52.16 ID:xOsKfFq7
> ティク・ナット・ハンは禅定に入ってからやれなんて言ってない
> これらによって禅定を養うと言っている >>504
いいや、
>>500へのレスはすでにしてあるという話なので
君がろくに日本語を読めてないだけ、という話 >>505
後半というのは、絶望やジャンプの話題を嫌うとかいう部分ですか? よく読んでそう思うなら君にレスしても無駄だろうなぁ… 「だから、絶望とかジャンプの話題を嫌う人はまともにやっちゃいないのがモロバレなのね」
という部分が
「それが禅定を養うという言い方をしても良いだろ、って話なんだから」
からかかってるように読めてしまうのかねぇ…? 日常を瞑想とする修行方法があるということを言っただけなんですが 素直にレス読む気がないことがハッキリしたね
ケンカしたいだけみたいなんでNGしますわ ID:1mkWcidwさんとのやりとりを見ればわかると思うが
日常にマインドフルを心がける、よく観察するということは肯定してるわな
今日もその話をしたところだが
ティク・ナット・ハンはそれが禅定を養うというのだから
何故そう言えるのかも説明もした
まともに話できる人が来るまではスルーしますわ ちなみにティク・ナット・ハンは
身体に対する観察と気づきの練習で、一つひとつの動作の気づきを保つことによって、禅定を養うことが出来ると言っている >>432
頭で分かろうとするんじゃなくて、後で気づけばいいのかもしれませんね
>>434
作法を決めてしまうというのは、生活面でも活用できそうです >>435
前者は理想の形に合わせて体も心も委ねてしまう、
後者は自分に合った形を死に物狂いで探して力尽きて脱落したときに出る形・・・
私は五感をフルに使い出来るだけ感じるようにし考える隙を作らないようにすると
しゃしゃり出ないかな、と思いましたね >>516
どちらになるかは自分では決められないですよ 動中の工夫は静中に勝ること百千億倍す
白隠慧鶴禅師 お師匠さんは坐る瞑想できるし、その弟子たちも出家弟子だから毎日
朝から晩まで坐る瞑想やってる。
それを前提として動中云々を解釈した方がいいのでは。 一般人の大乗仏教解釈は、貪瞋痴の肯定になるか
悟り・解脱しないことの正当化か、どっちかに必ず逸れるからな。 >>515
そう、後で必ず気づきます
想像しすぎると良くないんだけど、、、
自我的な意識が雲だとするなら、青空の意識が出てくる
雲は青空の一部だけど、雲からは青空は見えない
青空からは雲も青空も見える
そういうもんです 【大川隆法の孫/大川隆一】忌文字「隆」の恐怖
https://matomame.jp/user/1_li_84o0/95b4725ec213c10874cd
「隆」=刑罰など、社会的に抹殺され易い、という暗示あり。
「一」=吉と出るか、凶と出るか、良くも悪くも、極端から極端に転げ落ちる暗示あり。
瞑想するたびに、思い出さなくてはなりません。
「私は何かをしようとしているわけではない。
私はどこかに至ろうとしているわけではない。
私は以前に経験したことを経験しようとしているわけではない。
私はただ、いま起こっていることに気づいていようとしているだけだ」
ウ・ジョーティカ 「エゴのない状態」は未来のどこかにあるものではありません。
それを目標にすることは出来ないのです「エゴのない状態」も「さとり」も目標にすることは出来ないのです。
「さとり」を目標にすることは出来ないのです。「目標」というのは暗に未来を意味しているからです。
エックハルト・トール そんな事言ってるから未だに何もわからないんだよハマーンは 意味盲人の失うものは大きい 永井均
ほんとだね:D あるよ
頭に描いたマップで目指してるハマーンには無理だと思うけどね アスペさんは、いちいち汚い言葉で煽りを入れないと気が済まないのな >>534
必要充分だね
お前は人がどうかばかり言ってるが、それがワーワーなんだよ
いい加減気づこうな そもそも僕は自分のやったことと、自分にも向けて言ってること
そればかりしか言ってない >>538
良道さんは、身体がトランスフォームすると言っているけど、あなたの場合、インストラクションのどの辺りで(何分くらいで)、どんな風にトランスフォームするの?
わからないから聞いています。
https://www.onedhamma.com/20-07-26/ 他人の瞑想の時間まで聞いてどうするの?思い描きをするだけでしょ!
あなたはあなたの瞑想すればいいだけ! >>540
この前言った通り、僕は一日中微炭酸だから…
そんな事訊いても君には何の足しにもならないと思うよ >>542
微炭酸から強烈にトランスフォームするのでしょ
良道さん曰く
そのトリガーはどこ? トリガーはやっぱり無条件降伏ではないかな…
自分は「強烈なジャンプ」その時その場所ではメソッドなんかなかったからね うん。そうだね、無条件降伏だね
ウサもその瞬間まで修行も宗教もスピリチュアルもやってなかった。瞑想はできなかったからすぐにやめたし やっべぇ
なんでちゃんねる辞めようと感じはじめたら楽しくなっちゃいましてなんでかな >>547
僕も宗教的な知識とかは全くなかったな
「強烈」なというから思い出した>>546の時のエグいやつは二回目のジャンプ
詳しく言わないけど、最初のジャンプは強烈というか鮮烈な感じ
この時は慈悲の瞑想を発見してるのでメソッドはあった
まあこの時も無条件降伏だったからこそ、そこまで行ったのは間違いないよ
しかし、そんなに何度も絶望する僕の凡夫人生ってどんなんだ:D:D:D
おとなになってからのジャンプはそんな感じ
子供の頃のプチジャンプなら鮮明に覚えてる事はある
永井さんの話はどっちかと言うとこっちだと思うんだけど
ウサはそういうのあった? >>550
子どもの頃とか全然なかったよ
幽霊や神秘的な存在はめちゃくちゃ信じていたけどね。周りの女の子もそういうの信じて楽しんでた部分はあるな
ただ小6のとき、他校と合同の林間学校で、他校の児童であるはずの人の存在があとにも先にも一人消えてる経験はある。
詳しく調べたら勘違いだったのかもしれないけどね(^_^;)もう確かめようがない
まず無条件降伏して、最初の禅定と次の禅定の間に一つ絶望、無条件降伏はしたけどね。 あと、修行的なことがあるとすると
10年くらい前に「真理が知りたい!」と思って
普通、単なる常識としても、真理は宗教や哲学で見出すものなのに、そこには全くたどり着かなくて、別の学問に「真理があるに決まってる!」と学び始めたんだ
だけどその学問も初心者だから最初は教科書を書き写すようなことをしてたんだけど、一心不乱でやってて写経みたいになっていたw
写経もサマタのような役割になってるのだろうね
あと、信じる者は救われるw >>528 ー >>546 間、無限ループ
#system error 最近瞑想中に寝落ちなのか起きてんのかわからない状態になるんだがこれは寝てるのかな?
眠たさは全然ないんだが勝手に意識が落ちる 知覚の対象と知覚作用がなくなってく状態ですかね
外界を対象としなくなると内面が対象となるので起きているままで夢のようなものが見えたり
夢も見えなくなると起きているだけで何もなくなっていきますね >>552
そういうのだと、たまに友達からも聞いたことあったな小中学生の頃
「みんなと遊びに行ったことのある素敵な場所」というのがあって
みんなでそこにもう一度行こうとするんだけど、そんな場所は物理的には見つからなかった…
とかね
>>553
二度の無条件降伏が割と短い間に起きたんだね
僕は二度目は大分後だったけど
勉強は、アタマでわかることで丸めてしまわなかったからジャンプしたんだろうね >>554
システムエラーの外に人間が居る
>>555
呼吸はどうですか? >>555
禅定に入る兆候とも聞いたことあるよ
ウサも経験ある
そんなときはもう少し瞑想を続けてみたらいいと思う ハマーンが外に出ない限りループでしょう
だから、ジャンプしないかなぁと心待ちにしてるんだけど
プラユキさん、一照さん、魚川あたりの言うことはアタマでわかったつもりになりやすい
それが罠なんだけどな
ハマーンのアタマを尊重するとしても
理解でどん詰まるところまで真剣にやらなきゃダメだぜ
内山老師は入門した時に澤木老師に言われたんだよね
「お前の小さなアタマでどうにかなるもんじゃない」
って それは病院に行ったほうがいいですよ?
脳の検査を勧めます
ただ座ってるまま動いてないなら
身体のコントロールは意識が無くても出来てるんですね? サイババはインドでは聖人だが
日本ではイカサマ手品師みたいに思われてる
手品がバレても信じる人は彼を信じる
そして、彼が聖人であるということは奇蹟(手品)とは関係がないんだ サマーディが深まれば歯の痛みとかは感じない
ズッキンズッキンしててもね
どんな感受も痛み苦しみから離れる >>522
そうか、青空からも雲が見えるのか。
青空からみた雲と、雲が見た雲はどんな風に違うのか
あとで気づいてみたいですね。 微炭酸て、なんですか?
一応一法庵の音源にもあったので後で聞いてみますけど・・・ >>565
雲が雲を見るのは簡単ですよ
反応に反応してラベリングしたりするのは「雲→雲」の働きだし
これはよくよく考えてみると必ず矛盾が起きてる
けど、知識入れすぎると自分を騙してしまうことがあって
気づくことが出来ないまま、矛盾してないかのごとく信じてしまう
ここが瞑想の罠なので…
さらに深い罠があって…長くなるので止めますけど
なので、あまり理論的にスッキリと頭でわかってしまうことを目指さない方が良いです
まあ、アーチャンチャーとか山下良道に(わからないなりに)食らいついて行けるなら
そんな安易な誤解はしないと思いますけどね(^^) 呼吸は止まってない
突然夢見てるような骨董無形な妄想だか幻覚だかがおこる
寝落ちのような、そうでないような、、、 >>557
二度の無条件降伏ってなんか普遍的な現象なのかな?
確かに2度目は生滅、原因を見たのだ。 >>566
微炭酸は微炭酸です(^^)
シュワシュワってなってる感覚
ところで
ウィルキンソンだと強炭酸が売りだと思うけど(^_^;)
そこを突っ込むのはヤボというものかな:D >>568
それらは掴まないで流せてる感じなんですね 見えたと思った次の瞬間くらいには意識飛んでるから掴めも流せもできてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています