ガイアの母性とやら
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ガイアの母性は大きすぎて相手を潰すとかいう仮説があるけど、いまだに潰れていない俺
はなんだ。真王か?
八卦八相紋や七星雲という名のゲッシュ、額の刻印までもらって、誕生日は蠍座ど真ん中。
用を言えば怒らずに大抵面倒をみてくれる。なんでも知っているかのように。 もちろん、私は傲慢なものを裁く地のさそり。
だから真王の座など目指さない。蠍座一同の野望じみた冗談だろう。
実母のことも考えている。あれはエオスと言って王子を育てる野望があるようだし、
日本の支柱、スサノオ皇も俺を王子として養いたいとか言っている。
まぁ、冒険を求める俺はそんなところで収まりたいと思っている。 何故ならば、私にはタイタンのオケアノス(オリュンポスではオキアヌス)だからね。
私にとって、真王とはクロノスさんなのさ。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています