みんなを救いたい
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みんなを救いたい。
仏教の基本は煩悩の無いニルヴァーナを目指しての少欲知足(欲少なくして足るを知る)である。 四顛倒(してんどう)。
四つの道理に背く見解。すなわち、凡夫が無常・苦・無我・不浄のこの世を常・楽・我・浄と思い誤ること。これを有為ういの四顛倒という。また、声聞・縁覚がさとりの世界が常・楽・我・浄であることを知らないので無常・苦・無我・不浄であると思い誤ること。これを無為むいの四顛倒という。 四顛倒(してんどう)。
四つの道理に背く見解。すなわち、凡夫が無常・苦・無我・不浄のこの世を常・楽・我・浄と思い誤ること。これを有為の四顛倒という。また、声聞・縁覚がさとりの世界が常・楽・我・浄であることを知らないので無常・苦・無我・不浄であると思い誤ること。これを無為の四顛倒という。 トムさんいいスレだと思うけどとりあえず同じレス何回もするのはやめよう 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな 仏教の理屈って植物や鉱石の下位互換に過ぎないんだよね
せっかく人間に生まれたんだから生産的に動きたいよ
そもそも教えを説くってやり方が悟っていない アホみたいに言葉を羅列して整理するなんてまさに人間そのもの
でもそれを求めるのは人と繋がりたいからだよね?
それってまさに植物になりきれない人間そのもの…
それが仏教の真髄であり終焉なんだよ 俺のばあちゃんは敬虔な仏教徒だったけど
毎日死にたい死にたい言ってたよ
でもそれこそが極地なんだ 人間なら、言葉を通してものごとを理解するものだからじゃないかな
言葉にしないで理解できるのか知らんけど なんだか自分で言ってて虚しくなってきたよ
頑張ってね 思えばばあちゃんは仏教とニヒリズムを混同していたんだと思う
そうなるのが嫌だったから俺は拝まずに何も考えずに幸せに寝ることを選んだんだな
でも今になってそんな自分に選民思想が根付いていたって気がついたよ
うーん…この一子相伝のオナニズム…これが人間の正体やな 救いがないのが救い…
これが究極の悟りじゃないんでしょうか 違うよ
落ち込みがあるから元気にもなれる
普遍的なゾロアスター教の価値観を踏まえた
仏教の在り方だよ
人は完全な白にも黒にもなれないんだ 1.予言と聖典による組織構築
2.布教と寄付による組織構築
3.選民と階級による組織構築
4.儀式と犠牲による組織構築
5.戒律と刑罰による組織構築
6.神秘と神学による組織構築
7.聖戦と道徳による組織構築
8.団結と軋轢による組織構築
9.傲慢と禁忌による組織構築
10.嫌悪と恐怖による組織構築
11.崩壊と離散による組織構築
どこの宗教も組織もこれを繰り返しているにすぎないんだな これらは動物や植物全てに由来するものだ
つまり輪廻、或いはエデン
これら万物の普遍的価値観を総じて生命は神と呼ぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています