死んでも悲しまれない世の中へ
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日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな バケツも私も同じ物でしかないのに、名前で呼ばれると道具呼ばわり どうせいつか死ぬのなら、初めから生まれなければ良かった
痛い思いをして産んでも、いつかは死んでしまう
しかも苦しみながら >>7
その考え方は間違ってると思うよ
というのは
死んだ後の霊は感謝してるかも知れない
全ては死後も魂は生き続けるを信じるならだけど >>7
お前が思う、お前の価値観で言えばそうなんだろうが、
お前の「生まれない方が良かった」という価値観で語れるのは、お前だけだ。
他の「それでも生きるべき」と思う人達の価値観を変える事は出来ないし、
お前が「生まれなかった方が良かった」と決められるのは、今のところお前自身の事だけだ。 どんな死に方だろうと
本人が喜んで死ぬのがいいね
それが他人にわかるかどうか
わからないけど
おまけにまわりも喜んでいたら
とてもいいね
そんな人は結構いそうだな 人が死んでも悲しいという感情が沸かなければいいんだな? 生きてる以上、いつかは死んでしまう訳だが
老衰と即死以外は死ぬまでに苦しまなければならない
焼死とか溺死とか、身体じゅうが癌に侵されて痛みにのたうちまわるとか
壮絶な苦しみと恐怖を経て死んでいった人はこれまでに数えきれないほど大勢いる
それが嫌だ
それなら初めから生まれない方が良かった >>14
嫌でも生まれた以上、「自分の事は、自分でどうにかする」
生きてるのが嫌なら死ねばいいし、痛いのが嫌なら即死すればいい。
頭木っ端微塵にすれば、痛いもなにもないまま死ぬぞ。 鳥葬では、鳥が食べ易いように、坊さんが鉈で解体してくれるぞ。 何にでもどんなものにも
なれるとしたら
この世界にどんなものとして
産まれたかった? 金持ちは多くの物に囲まれて贅沢に暮していても心は満たされないと言いますよ
財産目当てに言い寄って来る人間が多くて人が信じられなくなるとも言うし >>26
でも金は欲しいだろ?
要らないなら、くれ。
若しくは、全財産募金しろ。 >>28
「金持ちは多くの物に囲まれて贅沢に暮していても心は満たされないと言いますよ
財産目当てに言い寄って来る人間が多くて人が信じられなくなるとも言うし
だから貯金はお布施として渡しなさい」
って事だろ? 箱根で正面衝突事故の乗用車が炎上
乗っていた2人が焼死
熱くて苦しかっただろうな… >>31
正面衝突したときに死んでるか、意識を失ってると思うよ 九州で終わらしたい人
連絡待っています。
但し、未成年及び女性の方はお受けできません。
成人済みの男性の方が対象となります。
xyogdt@1-tm.com 神はなぜ人が死ぬ時に苦しむように造られたのか
死ぬ時くらい楽に逝かせてくれ スノーボードをしていて上半身が雪の中に埋まって亡くなった女性
息が出来なくて苦しかっただろうな… 人に悩みを話すことのリスクが多すぎて家ヒキが一番
精神科の先生は淡々と薬の種類考えてるだけ
いろいろ言うと薬が増えてキチガイ化するし
宗教は近所のうわさ話が増えて生きづらくなる
占いはいくらとれるか計算されて金なくなる
下手したら余分なものくっつけられて離れなくて苦労する 金持ちは敵の数が半端じゃないから人生ハードゲームだよ
生まれてから死ぬまで
聞いたこともないしょうもないじじいババアから目の敵にされて
性格が歪んできて周りで人が死んでも何も思わなくなる >土に還るだけ
そうだよな 人間なんて炭素・酸素・水素・窒素・その他元素の化合物に過ぎないよな それは死の直前までの話。
死は無であり、停止である。 >>37
死が楽なら皆積極的に死のうとするからでしょ
苦しいのは嫌だから生きようとする
要するに生存本能だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています