「クリスチャントゥデイ」は異端らしい
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
（1999年3月26日）
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな やっぱさ
クリスチャントゥデイは押し掛けてきたり
裁判したり誹謗中傷したりするからさ
関わりたくないと思うよな >>2
クリスチャントゥデイも統一教会系らしいから共通点があっても不思議じゃないな 40億円を詐欺で得たということか。
何に使ったのだろう？
クリスチャントゥデイの母体「ダビデ張共同体（統一協会系カルト）」が米国で組織的に引き起こした、約40億円規模の詐欺マネーロンダリング事件の有罪が確定しましたが、編集長の井出北斗らがこの事件に関する虚偽を広めています。
https://ctanddavidjang.wordpress.com/2020/02/29/christiantoday-hokuto-ide-lie/ >>6
マネーロンダリングをして何がしたかったのか知りたいね
良からぬことであることは間違いなさそう 韓国系カルトは多いね
クリスチャントゥデイに入信した日本人は何人くらいいるのかな？ クリスチャントゥデイを擁護していた臼田宣弘牧師がブログ消して逃走した模様 クリスチャントゥディって異端なのですか?
便利だからよく読んでいますと言う話を聞きますけど? それでもクリスチャントゥデイを利用したり寄稿したりするのはどうよ？
ＣＴ特別調査委員会 最終報告
【骨子】
1 今回、当委員会の独自調査により次の結果が得られた。
クリスチャントゥデイ社(以下、「CT 社」と略記) と深い関わりのある張在亨氏の関 連団体(以下、「張関連団体」と略記)においては、張在亨氏を再臨主とする教義 が組織的に教えられていたという疑念を払拭できない。
CT 社他事業体においては、「張関連団体」の信者に労務を提供させる他、経費 を負担させる実態がうかがわれる。
CT 社の財務状況は健全とは言えない実態がうかがわれる。
2 ゆえに当教団は、CT 社と一定の距離を置きつつ、その言動を注意深く見守ることが 求められる。 >>13
三つの記事を確認しましたが、異端疑惑が払拭できないとあるだけで
異端だと確定判断が下ったわけではないというように読めましたけど?
本人たちは、指導者を再臨主と信仰していると告白しているわけではなく
そういう信仰はないと否定されているのですね? 臼田宣弘牧師って、日本基督教団の正教師ですよね
臼田牧師は異端でないちゃんとしたキリスト教の牧師さんですから、
その日本基督教団の正教師が書かれているコラムだったら
メディア自体に疑惑があってもコラム内容は大丈夫なのでは? 臼田宣弘牧師、ざっと調べてみた
ツイッター、ブログで賛否両論だな
これが気になった
https://cult110.info/info/2020-1-10-info/
私はこの問題の真相を明らかにしていきたいと考えています。
そして、元従業員はそれぞれ異なる場で働いていますが一致団結しています。
最後に私はクリスチャントゥデイが張在亨氏の指揮下にあり、
あいのひかり教団の活動の一部であることを完全に立証できる証拠を持っています。
それは十数年前の記録などではありません。
この証拠があればクリスチャントゥデイが張在亨の配下にあり、
多くの信者が既成教会と異なる教理に基づいて特異な宗教活動をしていることを法的に明かすことができます。
隠し通すことは不可能です。 >>16
法的措置だって
https://cult110.info/info/2020-1-10-info/
同様に誹謗中傷行為を続ける臼田宣弘（日本基督教団世真留教会牧師）氏に対しても法的措置を含めた対応を検討しております。 >>18
2019年12月29日投稿記事で法的措置を含めた対応を検討されていたが
2020年7月30日時点で、法的措置はなされていないということですね
>>17
2019年12月1日時点で、法的に明かすことができると宣言されてましたが
2020年7月30日時点で、まだ疑惑のままということですよね?
しかも「多くの信者が既成教会と異なる教理に基づいて特異な宗教活動を
していること」という法的な証拠がまだ一つもオープンにされていないのでは? >>19
オープンになってもクリスチャントゥデイは活動を続けそうだな クリスチャントゥデイ問題の背景がよくわかりました。
張在亨と追従者たち 特別対談シリーズ①（日本語字幕）
https://www.youtube.com/watch?v=JQqd2TORLVk&;fbclid=IwAR3ZVyVJzbM9ofyBnRdQGnp58nwgF8SEC321dfNTrrRyeEKIZFTH-POizD0 韓国系カルト、統一教会は日本人を下に見ているんだってさ。
旧統一協会 未だに続く組織的ノルマ 韓鶴子氏著「平和の母」
https://cult110.info/unification-church-touitsukyoukai/2020-0804-hanhaku/
「統一協会は組織的に韓国より日本はすべてにおいて格下です。教理の中でアベル国家（韓国）、カイン国家（日本）と教えます。聖書の中で兄アベルは弟のカインに妬まれて殺されるという話が出てきます。人類最初の殺人事件だと教えています。統一協会の文鮮明は、日本人は植民地時代に韓国を苦しめ酷いことをした国民だから殺人を犯したカイン（日本）は兄であるアベル（韓国）より下だと教えるのです。自叙伝の販売もこうした理由から特に厳しいノルマが日本人に課せられます。こんな酷いことを教わっても日本人信者は韓国人メシアの言葉に酔いしれ喜び、もっともっとと捧げてしまうのです。統一協会は文鮮明や韓鶴子の根底にある日本への憎しみと憧れからくる嫉妬の塊が宗教化しただけのものです。ずっとメシアと信じて捧げてきた文鮮明は死にました。イエスの代わりに再臨したキリストがなぜ死ぬのでしょうか？さらに矛盾したことに、彼の妻である韓鶴子は死んだ夫の文鮮明はメシアじゃないと宣言しました。自分がメシアだと。統一協会は一体何人のメシアがいるのでしょうか。日本人を許せないメシアがなぜ神なのでしょうか？世界統一、宗教をひとつにして韓国に神の国を作ると教えています。」 異端疑惑で裁判までやって、勝訴したのに、それ以降、主流派や福音派から異端認定されているCT
教祖救世主疑惑をもみ消せなかったと 詳しい事は知らんが
裁判の論点は統一教会グループかどうかだったが
今の論点は、再臨主異端と脱税やブラック労働のカルト性で
後者は立証されたということなのでは?
ボスは統一教会が設立した鮮文大学の教授だったが、統一教から独立して
キリスト教に潜入しWEA(世界福音同盟)の幹部として、一時はWEAの
システムを支配していた。
キリスト教はいとも簡単に贋キリストに支配される脆弱性を露わにした
ということなのでは?
特にひどかったのが聖霊派 90%が利用された。霊的見分け力ゼロ。
聖霊派は信用ならない。
対して福音派は半分が警戒し、半分が擁護。半分を信頼できない。
日本基督教団は元トップが贋キリストと握手したが、対統一教チームが
警戒し、早々と距離置き宣言をだした。
やはりメインラインは信頼できる。トップはあほだったが というような 2018.3.1のきり新記事によると、
http://www.kirishin.com/2018/02/26/11129/
「クリスチャントゥデイ」従業員 中橋祐貴さんということになっているが、
2019年10月3日設立の「異端カルト110番」の編集長だという。
クリスチャントゥディのも従業員が編集長をしているサイトを信用してよいのであろうか
この方は、裁判後、「クリスチャントゥデイ」の従業員 になれたのでは?
だとすると、十分に異端カルトとわかっていて関わられたのでは? >>24
WEAのITセンタープレゼントして潜り込んだそうで
>>25
疑惑を知らずに社員になりその後悔い改めたらしい >>26
いやいやいや、ちょっと待ちなさい。
常識的に考えて、自称キリスト教メディアが
自分たちを異端カルトだと告発いる牧師を訴える裁判をして一審判決まで
出た後に、就職して、疑惑を知らなかったというのは通らないですよ。
そんな情報リテラシーがない者が編集長をする
カルト110番って、にわかに信用置けないですよ。
せめて、編集長プロフィールに贋キリストにくみしたことについて
悔い改めを記載すべきでしょう。
私はそんな者を赦しませんが >>27
赦せるのは神だけかな
許さなくても構わないが 情報リテラシーがない者が編集長をするカルト110番だと
またまた疑惑を知らなかったとか、様々な問題が起こりそうですね
そういう者を、本人は善意だった簡単に信じて重用するから
悪意を持ったカルトの流入をいとも簡単に許しWEAの幹部までたやすく昇りつめ
発見されてもなかなか排斥できないのでは?
なんでキリスト教界は懲りないのか。反省が足りなさすぎ 某製パン会社について調べていたら
クリスチャントゥデイ
という文字に突き当たりました。
ここっていわゆる
「ウリスト教」
ですか？ >>30
ヤマザキの経営者はホーリネス
クリスチャントゥデイはウリナラ統一教会系偽キリスト教モドキ >>31
30です
ホーリネスというところなんですね
教えていただきましてありがとうございました >>33
重ね重ねありがとうございますm(__*)m クリ新キリ新リバ新にとって脅威というより謎だったんだよ。
大学生三人が紙の週刊新聞を突然創刊して、背景団体はない、淀橋と聖ヶ丘と東京バプテストの客員だ、資金は三人が居酒屋でバイトして作ってる、編集も取材も三人でやってるって説明たんだからな。2004年当時の話。
週刊新聞って印刷代だけで月250万かかるんだぜ？ >>36 ありがとうございます。
2001年ぐらいに私はペンテコステ系の集会に参加した時、T社長さんがCTの新聞配っていて、この新聞どちらの系統のものですか？と聞いたら、キリスト教全般です。自分たちはアメリカ留学中に新生して日本では教会がないと言っていたので、すごく疑問に思っていたけれど、ネット新聞の聞いて納得した記憶がある。 >自分たちはアメリカ留学中に新生して日本では教会がないと言っていた
T柳君は正直だよな T氏は元々JBBF教会の会員(クリスチャンホームとの噂)だったらしい。 >>40
そして異端に転じたと除籍処分になった
TのFacebookではJBBF牧師か伝道師の友達がいたな >>42
普通に事実を述べただけでクリスチャントゥデイに民事提訴されるからだろ？ facebookページの社会問題を語るキリスト者の広場でCTの記事は政治的な要素がない、CTは問題ない的な記事があった。 >>45
>>1の方がはるかに信頼性があると思わない？
工作員って本当に存在するのかも 社会問題のグループの主催者はCTの異端認定はおかしいとはっきりいうと、反CTの重鎮がメンバーから抜けるのがやなので、CTの記事がバランスが取れていることを強調しているけど 会員制だったんだな、そこ。
井戸端会議しても影響はないだろうね。 https://cult110.info/christiantoday-ainohikari-assembly-olivet-assembly-japan-david-jang/cck-news20200821/
クリスチャントゥデイは、張在亨氏を批判するキリスト教メディアを「従北派」「主体思想（北朝鮮の故金日成氏が掲げた思想教育のひとつ）」にかぶれた共産主義者だと批判を繰り返してきた。日本のクリスチャントゥデイも全く同じ手口で問題提起者を誹謗中傷している。もちろん、そのような事実はない。 統一教会も反共産主義だから
思想的にはクリスチャントゥデイも同じなんだな クリスチャントゥデイは統一教会系カルトで決まりだな。 >>53
M＝村上厚朗氏
もう一人のM＝三谷恭寛氏
2019年10月8日、単立・東京赤羽国際キリスト教会（東京都北区）牧師の三谷恭寛氏は、株式会社クリスチャントゥデイが10月3日に報じた、「日本キリスト教異端相談所所長の張清益牧師、複数の信徒に暴行 証言で明らかに」の記事で暴行被害を訴え、告発した村上厚朗氏に代わる交渉窓口としてメールで名乗り出て来られました。 >>54 なぜ教会が閉鎖したのか？本当に暴行を受けたのなら、反論して、裁判をしたら良いのに 父の学校東京11期開設教会「東京オンヌリ教会王子伝道所」 牧師 三谷 恭寛 クリスチャントゥデイによる反論がない
よって韓国の統一教会の流れを汲むカルト決定 クリスチャントゥデイを辞めた方へ
ここなら見つからないから
気が付いたらなんでも書いてね クリスチャントゥデイの記事って、取材というよりも、例えば、TCUの記事が出ていたけれど、これは取材ではなく、TCUのHPから引用ってこれって、メディアとして大丈夫なのか？ >>66
パクリ記事とは半島系カルトらしいなｗｗｗ >>5
執筆者はキリスト教団の牧師を巻き込んでクリスチャントゥデイ擁護してた。無理な擁護に賛同得られずウェブも閉鎖して逃走中。 CTは名誉毀損でYに裁判で実質勝利しているのに、福音連合やキリ新から拒絶される。
そうなった理由を彼らはわかっているのかなあ？ 今後CTはクリ新や福連などに異端扱いされたと名誉毀損とか言って、裁判するのかなあ？ >>79
安心しろ
繰り返せば
自らがカルトであると宣言しているようなものだから ネットで批判されないのは、異端認定がなくなったからと、ある牧師が言っていたが、まだ、異端認定されているし クリスチャントゥデイを批判すると訴えられるから気をつけろな！ ❱❱クリスチャントゥデイを批判すると訴えられるから気をつけろな！
何か批判されるような事したのですか？
普通のキリスト新聞ですよね。 ❱❱異端新聞で間違いない
まだこの問題は続いているんですか？
裏で何かしら動いているの？ クリスチャントデイは統一教会か。
新聞記事を餌にして教会メンバーを騙して統一する気か。 キリ新にｃｔ関係者の広告出ててびっくりした
経営苦しいんだろうけど金もらえたらなんでもいいのかね >>92
いやいや>>1の事実だけでおなかいっぱいさ 有能弁護士つけられるのは金持ちだけ
貧乏人は泣き寝入りするしかないのさ
嫌な世の中だ 裁判では勝訴したのに教界では、異端認定になったからね 中京のあの牧師のブログが騒がしいな。
CTの異端認定は福音同盟と日本基督教団が通達しているから、これを撤回する文書を両団体が通達しない限り、異端認定は有効。 >>101
クリスチャントゥデイが民事提訴して
巨額の賠償金を得られる見込みは薄いな >>102 CTをプロテスタントの団体に認めて欲しいというのが彼らの強い思いなのでは？ あの牧師はブログ消していたけれど、M氏を批判していたけれど、それよりも、自分の所属している教団が異端認定しているのだから、それに対して民事裁判を起こせば良いのに。 >>103
所属教団を民事提訴なんかしたら
普通は行き場を失うわなｗｗｗ 韓国人宣教師が２００２年頃から日本で活動し始め日本人にどんな教育をしてきたのかが気になります。
本当に、１日数時間もパソコンで教理を聴かせ街頭伝導、祈り、消費者金融からの借り入れをさせていたのでしょうか？本当なら人権侵害だと思います。 証言者達が匿名で書いたブログが真実なら
軍隊並みの規則で管理、監視をして教育をしていたのなら、今なら大問題だと思います。
今の教団の姿はどうでも良い。そんな事はしていないだろうし。
当時の教団の事が知りたいですよね。 引っ越し屋があの牧師を訴えているのは勝ち負けというよりも、あの牧師にダメージを与えることではないの？所属団体は異端認定しているのに、異端でははないと言っているのだから ウィキの内容がすごく一方的ですね。編集しているのは一人だけ。 >>112
とても言い訳がましいし、
長文でカルトらしさを感じるね。 ラーメン牧師は着物おばさんを異端の信者と言っているけど本当？ 新聞代だけで 生活して行ける訳ないだろ。
どこから 資金が出ているの。 クリトゥディの教義は 原理公論だろ。
二元論に基づく 対日本用に特化したタルムード。
つまり DS(フリーメーソンでもダメな方)による対日本用スリーパーセル。 原理公論もウリストも ムーダンと言う霊媒。フゾクと言う。
つまり正統派キリスト教からすれば 明らかな偶像崇拝者。 637ロゼ ◆LbiszSdWo7jy 2021/05/16(日) 17:17:23.37ID:SgtGG37T
/ . : : :/ :,ｲ . : : :/ ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ﾄ､ . : : : :| : : . | |
,′ . : : .: .: .:|: :| |: :. : / | |: : : : : :. :. :. :.| |: ﾄ､ .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
| . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.| | |: : : : : :. :. :. :.| |: | ＼: : | :!: : : :| : : : : : |: .|
|. :|. : : :|.: .: .:.ｲ:|: :| |:.:.:.`ト､ ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,，斗匕´|.:,ｲ: :!: : .: .: .:|: .|
|. :|.:. .:.ｉ|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:| `トL_＿＿＿__斗匕´ 乂 |/ |: :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: :.小ｌ:≧|zx; ｣,＿＿| ＿__,,..ｨzzz≦. :| : : : : : |: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀ﾌTミ、 ,:怎ﾃ乏///｝} ｱ|: :! : : : : : |: .| また報告するか・・・
|. :|: :|: ｉ|: : : :.|ヽ |: : : |ｃz:::ﾉﾉ/ 八ﾟ辷ｃz::ﾉﾉ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|
|. :|: :|: ｉ|.: .:.:.ｉ| '. |: : : ト--ﾟ'′ `ｰ--ﾟ'′ |ｉ : : : .: .: .:|: .|
|/'|: :|: ｉ|.:. .:.八 '. |: : : |／￣＼／￣|￣＼／￣＼ 从: : : .: .: .:|: .|
| |: :| 八.: .: .:.｀ⅵ／￣ ﾟ.. ﾟ :| .' / ￣＼ /. : : : : .: .: .:|: .|
| |: :|: : ∧／￣¨’, ﾟ. ﾟ | .′ / , ’¨￣＼: : : : : ﾉ: .|
{ 人_|／￣ ＼ ’,. ﾟ. ﾟ :| / , ’ ／￣＼'´.:. :.|
／ ＼ ＼ ’, ﾟ.. ﾟ | .,′ ./ , ’ ／ ／＼ : |
プラウザ規制 やめましょ5ch の崩壊 ﾊｼﾞﾏﾀやっぱり お前だな 不当なプラウザ規制。 ttps://twitter.com/christweekly/status/1393897386326458375
これ聞いた人いる？
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Uccjkcすごいな。伝道牧会そっちのけでWikipediaに書き込んでる。 今時 宗教関係のウィキなんて 中学生でも 信じてないよ。 >>115
ラーメンは某異端信者の記事からそう言ってるみたいだけど
記事からわかるのはそこのイベントに講演者として招かれたということでしかないんだよね
知らずにネットで依頼受けただけってことも十分考えられる
ここはそんなに正体隠そうとしないしこの人はカルトっぽい言動もない
断定してないから確実な情報は持ってないと思うよ
実際にそこの信者なのかどうかは知らん 巫俗と云うのは他のあらゆる宗教に成り済まして 自分たちもそういうものだと思い込んでしまっているから
厄介な宗教です。 あくまでも組織の善悪二元論と蛇は悪魔を 死守する段階で カルト決定です。 なんですぐばれるか解りますか 統一教会のみなさん ? 異端・カルト110番公式ツイッター@110_itancult
本紙の「カルト被害等」相談業務を妨害するような情報を拡散する日本基督教団世真留教会牧師、臼田宣弘氏が運営する「牧師のブログ」関連Twitterにご注意下さい。キリスト教界が協力して被害者の声に耳を傾ける中、臼田氏は本紙の相談で「酷い目にあった」と誤解させる虚偽情報を広めています。 >>135
クリスチャントゥデイがしたように
悪質な業務妨害だと訴えたらよいね
日本基督教団世真留教会牧師、臼田宣弘氏を >>134
このブログを調べたところ
クリスチャントゥデイ脱会者の証言を読めた
裁判しても削除させようとしたあたり図星の証言が多いと思われる
貼り付けようか？ 【永久保存版】
「クリスチャントゥデイなど張在亨牧師グループ」から脱会した元メンバーによる証言
http://web.archive.org/web/20190331140936/http://kangaeru-kai-d.cocolog-nifty.com/blog/
↑「バックナンバー」の「2019年3月」「2019年2月」をclick
クリスチャントゥデイが裁判してでも消したかった一番の内容って何かな ほーん( ´Д`)y━･~~
(業務連絡) 本日、日本基督教団世真留教会・臼田宣弘牧師を民事提訴している件で横浜地方裁判所小田原支部に伺ったところ、裁判官から重大な事実が告げられました…近いうちに、このツイートに返信する形で内容を明らかにしますので、少々お待ちくださいませ(笑) 共同体には様々なビジョンによって活動されており例えば、宣教にはACM、イエス青年会、音楽を担当するジュビリーミッション、ビジネスを展開するクリスチャントゥデイ、ベレコム、ブレスキャストなど様々なビジネスを手掛け、教会の全ての運営（家賃、宣教活動費用など）はベレコムという会社が全て賄っていますと教えて下さりました。
ダビデ先生の事や共同体の歴史も教えて下さりました。「私の共同体は1992年10月30日に始まりました。初めは数人から始まり、先生は苦労して自分の家も売り払い教育して下さいました。私達は、手売りでチョコレートの販売をして売り上げは全て幹事さんに渡し、そうして私達の共同体は苦労をしながら大きくなった」と教えて下さりました。
最終講義では「私達の共同体は42年の歴史を今歩んいる過程で14万4000千人に入る特別な団体で、後から私達の働きを周りのキリスト教会の方々が証をしてくれる選ばれた特別な団体です」と教えらました。そして。。。「。。。」 「信者たちの借金の事実 疑問が芽生える」
私は最初上手く出来ない自分にとても心が苦しくなりその旅に周りの方に励まされなんとか教会生活を送る事が出来ました。「神様に認められれば私の罪の行いを許して下さる。。」とそう信じていました。。。
周りの方に助けられながら教会生活にも慣れた頃、またしても不思議な事に出くわしました。
ある兄弟の方とお話をした時の事、その方が数百万の多額のお金を消費者金融から借りていることを知りました。聞くと共同体の会社で働きながらみんなで「共同生活」をしながら教会の家賃をみんなで助け合ったり、生活費用で借りていたそうです。
私はとても驚き「他の人達もだいたいそうして生活しているよ！」と話をしてくれました。
私は何がなんだか分からなくなりました。というのも。。。
「私達の教会の家賃や生活費用は全てベレコムという共同体の会社が負担してくれている」。。と聞いていたからです。 「オリベット大学に送る献金のために」
確かに今振り返ってみると、今月の家賃が。。OU（オリベット大学）に送る献金が。。と、ことあるごとに話をしていたのを聞いていたからです。
「きっと私を心配させないように皆さんが気を使って言わなかったんだ。。。」と私は理解するようにしました。。。
ちなみにOUというのはサンフランシスコにある共同体専用のオリベット大学である事を教えて頂きました。
「あなたもいずれはそこで学んで来たら」と声を掛けて下りました。結局私は行く事はなかったのですが中にはすでに行った方もいるという話を聞いてはいました。
ある時、その大学に図書館の本が足りてないと言われ、何千円、何万円もする沢山の本を世界中で集めて大学に送らなければいけないと話をされていました。「私もそんな大学で学んでみたい。。」と思っていましたが、図書館にまだ本がない！？
「まだ大学が完成されていないのかなぁ？」と思いました。。。
「なぜ大切な聖書講義の資料を捨てるのだろうか？」
またこんな体験もしました。ある日、宣教師さんは「今までの学んだ講義の資料を全て出して下さい！」と言われた事がありました。
私は「なぜですか？」と質問しましたが「あなたは心配しないでくださいね」と言われ、私はノートやパソコンの資料、写真などの資料を渡しました。写真や資料は燃やしたそうです。結局、私は自宅にも沢山の資料があり全てを結局渡すことは出来ず今でも一部の資料は自宅に保管してあります。
当時私は「なぜ、せっかく神様から頂いた聖書の教えや講義を処分しなければならないのか？」その当時は詳しく説明を受けることなく全く理由が分かりませんでした。。。 私が伝道され共同体に行き始め、半年かそこら辺には姉妹部屋で5～6人の韓国人宣教師や日本人女性と暮らすようになっていました。その頃には宣教師が言うことにイエスと答えるのが信仰だと思っていました。
ある日、1人の宣教師が突然｢クレジットカードを作りに行きましょう！｣と言ってきました。私が｢まだ学生ですが作れるんですか？｣と尋ねると｢学生証があれば簡単に作れます。返済額も毎月5000円に設定すればいいです。｣と言いました。韓国人宣教師も沢山の借金を抱えながら日本の宣教のために頑張ってくれている、その宣教師がそう言うなら…少しでも役に立てるのなら。という思いですぐにカードを作りに行きました。
その帰り道、宣教師が美味しいものが食べたいというのでオムライスを食べ、カードで支払ったのを覚えています。
その後、年に3回行われていた全国の共同体メンバーが集まる修練会の参加費(私の分だけではなく払えない人たちのものも)や姉妹部屋の家賃の支払いでカードはすぐに限度額になりました。その返済や共同体生活で必要な経費のために他の消費者金融にも手を出し、3社から合計100万円の借金をしました。それからは大学、バイト、伝道、講義と休む暇がなく、唯一安心して眠れる場所が移動の電車の中でした。
あの時の私は神の御国のために借金することが益だと考えていました。
今の私があの時の私に言えること、それは
‘ そんなに苦労しなくてもいいんだよ’
と言うことです。 体験談その１
ダビデ牧師は再臨のキリストであると教わる
ＷＥＡ（世界福音同盟）の理事さんにＰＤ再臨主信仰について教えてくれた牧師さんが今もいる
私がアメリカに留学していた頃、何度かダビデ牧師または、パスター・デイビッド、又はＰＤと呼ばれていた人物にも会ってます。
当初は帰国中に駅の地下鉄改札ある女性に声をかけられました。『聖書の勉強しませんか』と。
片言の日本語でした。その人は韓国人の宣教師です。私はクリスチャンだったので教会には関心がありました。
そして、アンテオケチャーチに行き始めました。ここで○宣教師（女性の方です）を紹介していただきました。
彼女がどんな仕事をそこでしていたか鮮明に覚えています。教会は地下にありました。この教会は、オリベット大学という大学と関連していました。牧師さんは○牧師と言って、今もＷＥＡ（世界福音同盟）の理事をしています。ホームページをみてみるとここで知り合った信者たちが理事であったり、パートナーの団体で顔を出しているので繋がりは今も続ているんだなと驚きました。
この教会で○宣教師から聖書講義というものを1対１で勉強しました。週3日くらいからスタートして、段々と毎日学ぶようになりました。
大学に通っていたので授業が終わると教会に入り浸れるようになりました。しばらくしてＷＥＡの理事をしている○牧師からも聖書講義をマンツーマンで学ぶようになりました。
ここは朝が早くて5時の礼拝に参加しました。寝不足で辛かったです。金曜日の夜は祈祷会がありそこは異言という御霊の言葉で祈りました。私も勝手に舌が動き出して祈れました。周りも異言で祈っていました。当時は違和感はなかったです。
空いた時間に教会奉仕をしました。町で伝道したりしました。 2 、3か月した頃だったでしょうか。○宣教師の聖書講義で「時と時期」「新しいイスラエル」というテーマを勉強しました。内容的にオリベット大学や教会の中心的な先生だったＰＤ（ダビデ牧師）がキリストだと言っているため、これはそういうことなのか・・・ダビデがキリストということなのかとモヤモヤした気持ちになりました。当時のノートを持っているので改めて読み直すとそう書いてあります。セカンド・カミング・クライスト ダビデは「新しい王 キリストの卵」とノートをとった記録があります。
はっきりは言わないけど、ここで一番偉い先生はダビデ牧師だから、ダビデはキリストと教わると自然とそう理解するしかありませんでした。
モヤモヤした気持ちでオリベット大学とアンテオケ教会に来ていた日本人の○○さんに（結構日本人が来ていました）「ダビデ牧師って再臨のキリストなの？」と聞くと「そうだよ」と言われました。この人は今も共同体といわれるこの団体の牧師さんをしていることがわかりました。
これは怪しいところに来たと思いました。私はクリスチャンだし、この辺りのことは常識的に分かっているからです。しかし、○宣教師に「ダビデ牧師はキリスト？」と改めて聞くと「そうです」と答えました。ダブルチェックです。半信半疑ではありましたが良い話もあったし、他の教会と神学的な解釈が違うとは思ったのですが・・・
悟らせるように導かれたのでとどまるようになりました。この瞬間が霊的な誕生日になりました。客観的にみると「あれれー」と思います。講義の中で「そうなのかな・・・。なんか変だな」と思ってけれど、私はダビデ牧師を信じて使役といわれる奉仕に就くことになりました。 在籍中に辞めるきっかけになったのは肉体疲労と経済面でのストレスです。
大学卒業した同時にオリベット大学での授業も受けましたが、ビザサポートもなくまともな授業を受けられませんでした。 また、教会関連の使役の仕事に就きましたが、一切報酬がありませんでした。 大学の学費は数十万支払ってましたが、その分の授業は受けれませんでした。
諸経費や生活費を他にパートでの収入でなんとか数ヵ月凌げました。（住んでいたのは姉妹部屋だったこともあって何とか暮らせました。）身も心も限界になって離れる決心をしました。
他の信者さんは借金でブラックリストにのっている人が何人もいました。
私は借金はしたくなかったこともあって借金は避けられて本当に良かったです。 張ダビデは再臨キリストだって教えたWEA理事とはWalker Tzenですか？ 私のように、
このグループに対して当時の疑問やその後脱会してからの心の葛藤
などを抱いている方が私一人ではなかったんだという事を知れてと
ても良かったです。
私も10数年前に日本キリスト教長老教会に関わった人間の一人です。当時私は○○中会のある一人の韓国人宣教師から聖書の教えを受けました。共同体の中では○○○の使役を担当しておりました。
今現在は別の教会に通いながら日々聖書の学びに励みたいと考えています。
ダビデ牧師の共同体に対して私なりに少し思う事がありましたので主観的ではなく、客観的視点から私なりに既存の基督教会と何が違うのか当時の体験談を元に皆さんと一緒に考えていけたらと思います。
まず一連の伝導の流れですが、他の証にもありましたが、多少各中会ごとにやり方は違うかもしれませんが私の中会を基準に大まかな流れをご説明させて頂きます。
主に伝道はある程度の教理（御言葉）を牧師、又は宣教師から教わり堅信者と呼ばれるところまで行った人が、神様の愛、神様の御国の奉仕者、共同体の働き手を探す目的の為に駅前、本屋などに出向きひたすら声を掛けていきます。
声を掛けられ伝道され教会に来て頂いた方にはとても親切にします。みんなで輪になり賛美を歌ったり食事をしたり雑談したり楽しい雰囲気を作って頂けます。人によってはとても居心地が良いと感じる方もいます。
声を掛け教会に来て頂けない方は連絡先を交換して次回来る予定を確認します。初めは日曜礼拝の時に来る程度ですが、学校帰りやアルバイト帰宅時などの合間に来たり段階的に来て頂き、最終的には毎日通うようになります。
回りの方々もそれぞれの仕事（使役）がありますのである程度の段階で御言葉を保存している音声ファイルと呼ばれるものを試聴します。聞き終わりに感想文を書いて頂きます。
これはどの段階まで信仰が進んでいるか教会に対してどのように思っているかなどを確認する為です。 そして最終段階でもう一度共同体に対しての忠誠心などを確認次第、ある段階で歴史講義と呼ばれる特別な講義をして下さります。「キリストの系図」「時と時期」「新しいイスラエル」」を数時間に渡り教えて頂きます。キリスト教の新聞各紙にもありましたが、各宣教師が伝えて下さる「永遠の福音」という特別講義をしてもらえます。
この講義は非常に重要な講義で外部の団体に対しては決して他言してはならないと教えられます。
そこには様々な教えがありますが、その内容については今回は差し控えさせて頂きたいと思います。
その他にも共同体独自の特別な教えがありました。「嘘も知恵」です。
これには様々な捉え方があるのですが、私が説明を受けたのは、世の中（サタン）の支配されているあらゆる誘惑、攻撃されない為に共同体を守る為には時には「嘘を天から与えられた知恵」として用いる事だと教えて頂きました。
無事に音声ファイル、歴史講義段階を終了すると「堅信式」を迎え「神に遣える真の堅信者」となり教会の一員として祝福され迎えられます。
この段階に至るとほぼ毎日教会に通いながら共同体の様々な神様の御国の奉仕活動に専念出来る環境が整えられます。
続く 私が所属していた2002~4年あたり頃からの急速に日本人メンバーが増え続けたのですが、ある方の体験談にもありましたが、夏の修練会で「幹事任命式」と呼ばれるセミナーに参加をさせて頂きます。当時40~60名前後の日本人が北は北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、九州全国様々な地方から来られ2泊3日の間、聖書講義、異言による祈り、各中会の方々の証、夜のシオンフェスティバル、そして「幹事任命式」など様々な催しで人によってはとても楽しい時間を過ごす事が出来ます。
私だけかもしれませんが、私の所属していた○○中会では「幹事任命式」なるものの説明などは一切受けてはいませんでしたが、わりと皆さん同様に当時はあまり違和感なく幹事という役職を受け入れていたように思います。
そして、その後は各中会に戻りほとんどの方が「家と教会」or「兄弟部屋」と呼ばれる場所で共に寝食を共にしながら各使役地へと活動します。
この頃になると教団から「都道府県開拓宣教」なるものが始まります。これは各地に教会を立てて行き、「失われた傷ついた魂」を救う為、「神の御国」の建築を目指す働き手を探す為に各使役地に、一人一人奉仕者を立てるというものです。
各中会の教会の家賃や生活費用、献金等は全て自分達で準備をして賄います。これについてはメンバーがこのようなマインド（生活）でされていましたので私もそうしなければならいのかというマインドになりますので、人によってはあまり深く考える事なく簡単に受け入れて活動する者も多くいました。
中にはビジネス機関の給料の遅配で双方の折り合いが付かない事もあると聞いていますが給料は一円もない方がほとんどでした。
改めて冷静になり当時を振り返り今改めて思う事は、20代という自分の大切な時間とお金を費やしてまで「神様の御国？？？」の為にやる意味が果たしてあったのか、神様はそんな事をするように私を探され働く事を望んでいたのか。。。日々自問自答を繰り返していた自分を思い出します。 何をするにも、最初は０から、マイナスからのスタートで苦労する事もあると思います。当時もどの中会も非常に貧しく私も含めある程度の段階に行った幹事、牧師は消費者金融からローン（数万円~数百万円）を組みながら一生懸命神様の御国計画の為に奉仕活動をします。
○○中会での話ではある宣教師から数十万もするビルのテナント契約を頼まれ不動産探しをしていた兄弟もいました。
当時私も含め学生やフリーター、留学生はアルバイトで宣教活動を捻出し、社会経験が乏しい方が多く、ある程度社会経験を積まれた社会人の方はあまり居ませんでした。
私の疑問は学生のアルバイトではとても返せないような数十万もするビルのテナントを契約し転々と教会を移していた事がとても気になり引っ掛かってはいました。
教会の家賃がなかなか払えないくらい生活は困窮していましたが、それでもOU（サンフランシスコにあるオリベット大学）に献金する為のお金は欠かさず各中会などから「10分の１献金」などで賄われていたのは不思議でしたがそれも神様の御心だと当時はある程度納得をして活動をしていたと思います。
各中会により様々ではありますが、システム的にもよく整えられ日常の幹事の管理は「引導者」と呼ばれる方に報告が常となっています。この「引導者」と呼ばれる方からは「従順」という教育を教えて頂きます。「従順」をしない者は「不信仰」の証だと教えて頂きました。
週に何度か「宣教チャット」で会議をします。伝導の人数、時間、開拓地などを話合います。3・3・3の基準も各自で目標を立て、破れば断食をし神様に対しての悔い改めを行います。
この宣教チャットにはダビデ牧師も時々宣教チャットに韓国人通訳を通じて加わり指導をして頂けます。
この段階になる幹事クラスは各宣教地域へと派遣されます。派遣先は様々ですが、人によっては説明のないまま各地の使役に出る事になります。現に私がそうでしたが皆さん一生懸命に奉仕活動に専念します。
派遣される使役地は人により様々ですが、ACM.ジュビリミッション、クリスチャントゥデイ、ベレコム、クロスマップ、OU（オリベット大学）など様々な機関が整えられ用意されています。
続く 最近の「キリスト教系新聞」にもありましたが、当時は「インターン制度」なるものがあったというのは記事を見て初めて知りました。信者さんがインターン制度があると喋ったのでしょうか。「なかった」と私は思います。初耳です。
当時は宣教師から「○○に行ったらどうですか？」ある姉妹は「○○ならとてもよく出来ると思うよ」。。などの声かけはありましたが、「インターン制度」という、自分で使役を選択しどこで奉仕活動をしたいか、などのシステムは確立していなかったように思います。
或いはもしかしたら、システム事態はあったが私には説明するのを忘れていただけかもしれませんが。。。
今のオリベット大学では「インターン制度」で自分の意思で様々な選択が出来る時代になっている事を「記事」で拝見させて頂き、今の学生さんはとても恵まれ環境が整えられて勉強出来る環境がありとても良かったと思います。
これからこの大学で学ばれる方は、私のようにならずに、ちゃんと説明を聞いてから各宣教機関で働く事を是非お勧めいたします。
私はこのインターン制度での選択では自分の意識としてはありませんでしたが、○○という機関で奉仕をさせて頂く事が出来き、様々な経験をさせて頂く事が出来ました。
結局私自身も冷静な判断の元、説明を自ら聞く事もせずに説明をされた記憶もなく、両親にも相談する事が出来ずにあまりよく分かっていなかったのだと思います。
又各ビジネスでの活動に対しても奉仕の精神で無償で働くのか、それとも「試用期間」という枠組み、「研修期間」という枠組みなのかよく理解をする事が大切だと思います。給料は一円も頂く事はありませんでしたが、人によってはちゃんと対価の原則で働くのかを確認しないまま共同体の中に入ると後々トラブルになりかねませんのでくれぐれもその辺りはよく確認をして働く事をお勧めいたします。 これからは、働く企業を良く調べちゃんと面接を受け、待遇などの説明を受けどんな企業でいくらの報酬があるのかないのかをちゃんと自分の意思決定で確認をして働く事の重要性を学ぶ事がとても大切だと感じました。
結局私はその後すぐに教団を離れ新たな企業で今は働いています。
当時は色々疑問や葛藤が沢山ありメンバー同士や両親にさえも話をする事なく今まで過ごしてきましたが、こうして自分の思いを伝える事が出来て本当に良かったです。今はもう心の整理もつき、共同体に対しては何の未練もなく、ある意味誰も経験出来ない体験をさせて頂きました。
日本キリスト教長老教会は残念ながら無くなってしまったと知りましたが、当時の主要なメンバーが今は他の団体（あ○のひ○り教団）で新たに再出発をして活動されている姿を拝見して元気に活動されていてとても安心しました。
もし見ておられましたら、これからも「神様の御国」の為に傷ついた魂を一人でも救う真の奉仕者となりますように心からお祈り申し上げます。終わり ここに私の体験と思っていることを書けることを感謝します。勇気のいることでした。
私が誰かわかってしまうので詳しいことは書けません。随分と長い間、ダビデ先生の共同体に属していました。私は20○○年に地元の駅の近くで○宣教師（女の方です）に声を掛けられてここに来ました。すごく辛い思いをして育った私は優しくて愛のあるキリスト教に心を開きました。
宣教師はビルの一室に住み込みで教会を守っていました。女性なのに体を満足に洗うこともできず給湯室で頭を洗い、食べ物もなく辛そうにしていました。日本語はそこそこできるのになぜ一人でここにいるのか不思議でした。後から分かりました。47都道府県開拓計画という話がダビデという牧師さんから信者に指示があり、多くの韓国人宣教師さんは日本各地に派遣。ビルを借りてひとりで信者を獲得するまでじっと耐えていたというお話です。
信者さんを獲得すると生活費をもらうことができるし滞納しているビルの家賃も払ってもらえるので皆必死でした。きっと私もそのひとりだったのでしょう。でも、その時は嬉しさと感動で可哀想な宣教師を助けたくて二十歳の私は貯金をおろしてごはん代と18万円の家賃を払ってあげました。結局は私は財布が空になり、貯金も底を付いてしまい、後になりますが宣教師からお金を借りてきなと言われ、ローンを組みました。もっともっと後だけど闇金にも手を出しました。これは私個人のことです。でも、確かに日本人の信者は借金をしていました。返済するために長時間、夜間のアルバイトをしていました。
でも、学校に行って戻ると宣教に出たり、教会の中でヘッドフォンをつけて何時間も説教のファイルを聴いて終わるのは夜遅いので働く時間がなかったです。恐怖の取り立てが私は実際にあったから怖かったです。住所を偽り、姉妹部屋で暮らしたので逃げ切りました。こういうことがあるから、一緒にいて逃げたり、そこを出た信者はいっぱいいるけど声をあげることができないんです。もう少し具体的に書きたいですが、時間をかけてまとめていきたいと思います。簡単にかけることじゃないからです。
私は二度とここには戻らない。私はここで嘘をたくさんつき、騙され、ひどい目にあった。取り返しのつかない傷をうけた。 私はダビデ牧師を再臨したキリストだと宣教師から教わりました。私の体験談です。絶対にそう学びました。そうじゃなきゃ、ここまで信者は無謀なことをしないです。目で見るキリストに会えたのですから・・・。
教理というものは今でも一字一句忘れることなく覚えています。ここで紹介させてください。
ダビデ牧師は1992年10月30日にイエスキリストの化身となって来臨した方だと教わりました。10月30日はダビデ牧師のバースデーです。アメリカでも盛大に祝っていました。そして、教団の創立記念日です。私が加わった当時は日本キリスト教長老教会という長老派の教団でした。アメリカには別の長老教団があって、韓国にも別の教団がありました。その頂点にいる指導者がダビデ牧師でした。その下で秘書をつとめる女性の韓国人がいつも一緒にいました。ダビデ牧師と女性宣教師の○さんはほぼ一体です。同じ御言葉レベルで理解していました。
終末を強調していました。私たちが生きている時代は永遠の福音といって、イエス様は十分な御言葉を語り継ぐことができないままメシアだとユダヤ人に知られたせいで張りつけにされた。問題は再臨という大きな使命だったがこれは残ってしまった。確かこれを神論、キリスト論、終末論の３つのテーマで講義を受けています。イエス様はメシアの使命があったけど自分でほのめかしたために弟子にも裏切りがあった。弟子さえ裏切ったのだから万民を救うことは無理があった。神の計画は変更され、残された使命を引き継いだのがダビデ牧師でした。自分からメシアだと気づき、公言せずに使命を心に秘めよという教会でした。92年から42年の歴史が終末の完成までの期間。私たちは共同体というメシアを守る使命がありました。地上の御国を作るために献金を捧げ、ビジネスに邁進しました。神の国はオリベットです。嘘をついてこの真理は隠さないといけませんから、既存のキリスト教にばれないよう言葉巧みに暗躍していきました。信者は悪気はないです。ただ、純粋に本気で使命に生きているだけです。
だから、こういう事態になっています。信者は誰も悪くないよと言ってあげたいです。今の私はキリスト教と無縁だしこういうことはどうでもよいことです。でも、何が真実かと聞かれればこの教理を私は信じたとはっきり書きます。 絶対に言うなと教育されたから秘密を守ってきました。ダビデ牧師が管理している使役という奉仕機関がたくさんあります。アメリカにも日本もヨーロッパにも韓国も。私は日本各地を転々として給料をもらうことなく○○年間、ここに人生を捧げました。キリストであるダビデ先生を守るためにすべてを犠牲にしました。よくないこともしてしまいました。今も苦しいです。もう語ることも思い出すこともしたくありません。私の人生に光と希望をくれたキリスト教ですが最後は私の心も体もなにもかもズタズタにされ、私はゴミ箱に捨てられるようにここから抜け出たのです。私はここを出て、とってもとっても苦労しています。小さな幸せが唯一の生きる希望です。でも、朝は自然に目覚めて自分の意思で起きることができる。仕事もできる。そして、誰にも邪魔されず、管理されずに布団に入ることができます。
もう１つ、共同体は上からの指示で結婚する「聖婚」という制度がありました。ほぼ全員がこの制度で夫婦やカップルになっています。私も聖婚をしました。このことで今も癒えぬ大きな傷を抱え、苦労をしています。ダビデ牧師が司式をして何十人もの男女が合同で結婚していくのです。あの人もこの人も皆、参加をしました。
最近、海外の報道や日本のネット新聞を読み、共同体がいろいろと問題になっていることを知りました。私が体験をして今生きながらひとこと、かつての仲間に伝えたいことがあります。「ダビデ牧師の計画は夢のまた夢。幻にすぎないということ」です。皆さんは悪い夢の中を生かされている。
苦労ばかりだけど私は小さな幸せを握りしめて生きています。いつかお会いできる日を信じています。 私はダビデという韓国人の牧師がトップを務める日本キリスト教長老教会という宗教団体に2年弱関わっていました。
このことを公にするには正直少し迷いました。いい思い出はありません。キリスト教に初めて触れて聖書を学べたことは良かったと当初は思っていましたが私が関係しそうになったクリスチャントゥデイという会社が世間を賑わせていることを知り他人事ではないし書くことでお役に立てるならと思いました。
200○年、某大学のキャンパス内で韓国人の宣教師を名乗る女性から「聖書を勉強しませんか」と声をかけられました。彼女はとても若く日本語は上手に話せていませんでした。一人でいたように思います。
大学から徒歩で1キロ弱にある○○駅近くのビルの一室に連れて行かれました。教会の名前は忘れて忘れてしまいました。○○（地名）なんとか教会だったと思います。
イメージした教会とは違い狭い何もない空き店舗を教会にしていました。宣教師さんから「キリスト教」だと聞きました。最初ではなかったですがいくらかして「日本キリスト教長老教会」だと教えてもらいました。ダビデという牧師がこの教団の先生で教団、教会、布教活動のために会社を経営されている偉い方だと聞きました。
この宣教師さんは女の方です。狭いビルの中でひとり住み込んでいました。今となれば変な話ですが「家賃援助」を求められ、あまりに酷い生活苦が見て取れたので毎月1万円を渡すようにしました。宣教師さんはビル住み込みはNGなので他の人には言わないでと頼まれました。彼女の家代わりだったとようです。
いきなりお金を要求されたのはおかしいなと感じました。
その教会の場所は地図をみて思い出すことができました。
ここではほとんど毎日「聖書講義」という時間があります。宣教師さんが付きっきりでした。YouTubeのようなビデオ動画を何度も何度も観ました。正確には数週間です。
ヘッドフォンをつけて講義をきき、終わると感想文を書きました。思えば毎日通っていたなと。
聖書講義はこの教団の教祖（宣教師さんはとにかく一番偉い方と言っていた）ダビデ牧師の説教でした。韓国語から日本語に吹き替えられていました。 講義内容は「歴史講義」というのがあって「時と時期」「新しいイスラエル」の講義は特に力を入れて学びました。キリスト教の知識はゼロなので説明しずらいのですが新しいイスラエルは「頭となり手となり、私たち共同体を大きくしていくべき」と言っていました。共同体というのはこの組織や信者さんのことを言います。人を増やして組織化していくことが大切だとも教わりました。永遠の福音という特別な教えもありました。具体的にどういう意味かはよくわかりません。あと、信者はチチェと呼ばれていました。韓国語だと思います。
永遠の福音の意味はなんだったかなと思い返しています。確か「この教会が世界的に飛躍する」だったか。
とにかく時と時期、新しいイスラエルは特別な講義だと言われました。この講義を聴くことで共同体を大きくすることがいかに大事なのか説かれました。世界に発展をしていくのかと理解しました。講義の中で共同体の会社についても色々と教えてもらいました。
ちなみになのですが私はネットで指摘されているようなダビデ牧師が再臨したキリストという教えは聞いたことがありません。歴史講義で何度もダビデ牧師は偉い ダビデ牧師はすごい方です 共同体のリーダーです ということは聞きましたがキリスト教の神だとは聞きませんでした。所属している間にこのような教えを信じているということも聞きませんでした。
入信して信頼された頃には信者には使役という役割があるそうでクリスチャントゥデイという新聞社を大きくしていきたいと聞かされました。
「クリスチャントゥデイは一般社会に出ていく。一般人を採用していくのだ」と宣教師たちから聞かされました。教会の事業としてこれから発展していくと言っていました。信者さんだけで経営していました。
そんな矢先に○宣教師から「クリスチャントゥデイに就職してほしい」と勧められました。今となっては聖書講義を通じてクリスチャントゥデイに就職をさせようとしていたのかもしれません。私はそう感じました。 そうこうしていると「副幹事」という立場になりました。なんの説明もなくです。そして幹事になりました。とんとん拍子で話が決まるので驚きました。幹事は共同体の一員なのだと言われました。組織の機密事項にも触れるようになりました。
礼拝は日曜日に宣教師と私でやりました。他に数人の日本人がいましたがすぐいなくなりました。異言という独特な言葉で話していました。異言をすると予言がはじまり知恵が増すのです。私も異言で話ができました。インスピレーション的なことだと思います。
教会にいた宣教師がいきなり韓国へ帰ってしまい別の女性がやってきました。やはり、日本語はほとんど話せません。私は彼女に連れられて韓国の釜山で開催した修練会に参加しました。写真が手元にあります。スウォンという場所にもいきました。彼女は両親に共同体にいることは内緒にしていると言っていました。
ガイドしてあげると言われてアメリカにも行きました。費用は自分でなんとか準備しました。オリベット大学という小さな小学校のようなビルにも行ってみました。驚いたのは、教団の信者は世界各国から集まっていたことでえす。ダビデ牧師に会ったような記憶もあるのですがはっきり覚えていません。向こうでは日本と同じようにダビデ牧師の講義ビデオを見続けました。アメリカに行けたことは嫌な思い出ではありません。何をしに行ったのかよくわかりませが組織の大きさはよくわかりました。
あとは日本でも修練会をしていました。頭に油を塗られ堅信礼を受けました。意味はわかりません。
共同体の中で結婚している若い信者がたくさんいました。そこも不思議に思いました。
ダビデ牧師に関わることは結構な秘密にしていました。動画は勝手に観られえないし内容を人に話すことも禁止でした。講義ノートは持ち出しも禁止でした。当時のものは預けたままになっています。
少し時間が経ってベレネットという共同体向けのニュースサイトをみました。パスワードを渡されて閲覧しましたが読むには宣教師さんの許可が必要でした。チャット会議というものがあって日本中の信者がチャット上で連絡を取り合います。パスワードで管理されていました。韓国人の宣教師さんが中心に指示や報告を求めていました。たまにダビデ牧師が加わわりました。このやり取りでダビデ牧師の権力の強さを感じました。 ダビデ牧師が仰ったことをいかに日本で実現するかだったと思います。
最後に。ここでは内部就職の話がありました。クリスチャントゥデイという新聞社です。共同体が運営している会社で使役の１つでした。「就職してほしい」と言われてから、ここで働けたらな、働くのかと準備しました。就活中の大事な時期でしたが働けるならと嬉しかったです。日本人の○○さんという幹事がクリスチャントゥデイを仕切っていました。会ったこと話したこと何度となくあります。使役している社員は他に信者が数人いることも知っていました。
○○年夏。私はここで働けると思い親に「記者になる」と報告しました。宣教師から就活はするなと言われました。親は「こういった勧誘には気を付けなさい」と心配している様子でした。確かにクリスチャントゥデイは実態がよくわかりませんでした。はっきり教えてくれないことが多かったです。そこは不安が募りました。仕事できる期待感ばかりが増して、でも、待つように言われ時間ばかりが過ぎたのです。早くそこで働きたいのに最後は「○幹事。あなたは信仰が足らない」と急に冷たい態度を取られ就職させてくれませんでした。
クリスチャントゥデイは収益を共同体に収めているとも聞いていたので今思えば変ですが、話を伸ばし伸ばしにされ結局は・・・ということでした。
この会社は宗教活動の一環でやっている新聞社です。これから一般人も起用してえ大きくするんだと言っていました。宗教と仕事が一緒にできるなんてすごいなぁと思う反面、自分にはそれが務まるやろうかと不安もありました。
こうした会社は他にもありましたがダビデ牧師が韓国で始められて日本、世界に発展していくのだとも聞きました。
クリスチャントゥデイの社長さんは共同体のメンバーでした。メンバーというより中心的な会員です。５、6人くらいの幹部（日本の方）は名前も覚えています。皆さんすごく若い方ばかりでした。とにかく熱心だなと思いました。その後、都心に出て東京ソフィア教会に行きました。水道橋にありました。ここは、ダビデ牧師の教会です。 段々と気持ちが離れていきました。ここにいると金銭感覚がおかしくなります。皆、優しい人ばかりだし、一生懸命、ダビデ牧師のもとで仕事をしていました。疲れて地元に戻ると○宣教師から何度もしつこいメールが来ました。その内容が私は威圧的で怖いなと思い、もう関わりたくない、ここやめようと思いました。
「戻ってください」「どうしても戻るべきです」と言われあまりにしつこいので言い訳をして教会に行くのを辞めました。さすがにおかしいと思いましたね。離れてよかった。これが本音です。
あくまで私の実体験から書いています。おかしいなと思ったことは次の通りです。①常に経済的な感覚がおかしく苦しいこと ②家賃を払わない 日本各地でやっていたようです ③お金の問題は運命共同体だからと信者に負担させる点は変でした ④説明がないことがあまり多い ⑤教会と仕事が一体化している点 ⑥時間の捧げ方も普通じゃなかった
肝心なことはごまかす。大学生活や大切な就活もこうした適当なやり取りで大幅に遅れてしまい打撃を受けたことも事実です。ここを出てお金の感覚がおかしくなり、時間の感覚もおかしいままで感覚を戻すのに時間がかかりました。個人を尊重しない点も変だなと思いました。 >>169
クリスチャントゥデイに賛同する方々はご覧になってないようです。 ある地方の某中会にいました。僕がダビデ牧師の共同体に入信をしてからの事を書きたいと思います。
当時、学生生活を送りながら教会に通っていました。
他の方の証と同じように僕も学業そっちのけで神様の御国の為に奉
仕活動に専念するよえになりました。
ある日。宣教師から私達の大学があるからそこで学んで勉強をしに行
きなさいと言われ、
まだ学生でお金がなかったので費用を消費者金融から借り入れをし
て僕はサンフランシスコにあるオリベット大学という場所に行きま
した。 場所はあまりよく覚えてはいませんが、サンフランシスコの市街地にある大きなビルのような場所の中に大学がありました。講堂や図書館、偉い先生方がいて生徒も世界中から来ていました。僕達以外の日本人も沢山いて日本の修練会で見た方も多数いました。
はじめに学費と宿泊費を支払い少し大学から離れた（バスで30分）場所に大きな橋を渡るとトレジャーアイランドという昔軍の倉庫がある島に僕達が泊まる宿泊施設がよういされていました。
そこには、30名前後の方が一階と2階で生活をしていました。一人分のスペースを確保出来るのがやっとなくらい色々な国の方達が一緒に共同生活を送っていました。
なかなかしばらくは慣れる事が出来ずに朝は早くから早朝礼拝が行われ毎日とても眠く、バスで大学まで通っていました。大学ではほとんどが英語で授業が行われ、通訳はなく全くちんぷんかんぷんで授業どころではありませんでした。韓国人牧師が日本語で二回ほど授業をしてくれた以外は何も学ぶ事はありませんでした。
食事は大学専用の建物が大学から歩いて5‐6分の場所に大きな食堂があり無料で食べさせて頂きました。日本人の牧師さんも働いておられましたが、何やら給料の事で少し揉めていた話を聞きました。
食事は日本人にもあい、とても美味しかったです。教団のビジネスであるベレコムも何やら毎日パソコンに張り付き仕事をしていました。皆さん大学の本を整理したり日本人以外の国の方達も何やら一生懸命に使役をされていました。 しばらくすると大学にWEA（世界福音同盟）の偉い先生達が牧師先生の大学で会議をしますと教えてくれました。
初めて行われる重要な会議らしく、沢山人を集めなければならないと、●宣教師が話をしていたのを思い出し、当時は人が沢山いるように見せる為に僕達を行かせたのかな。。。とそんな事が頭をよぎるようになり兄弟と話をした事を覚えています。
WEAから6～7人くらいの先生が来て会議をしていました。何を話をしていたのかは分かりませんが宣教師が私達の共同体はもうすぐリバイバルが起こり大学にも沢山人がやってくると話をしていたのを覚えています。
その当時は「そのようになればいいな」と思っていましたが、今考えると飛行機代金、生活費用に別にお金を出してまで行く必要があったのかと感じています。。。
先生はチチェを周りに集め会議をしていました。「画面を見ながらデザインはこうしなさい」みたいな指示を出して話をしていたのをよく覚えています。皆さん静かに話を聞いていて何かや異様な不思議な雰囲気でした。 結局僕は、共同体での生活が精神的にとてもしんどくなり、お金も返さないといけない重圧からその後教会から自然に離れる事にしました。先生が再臨のキリストだという噂が流れていたりしていますが、僕自身はあまりそれについては感心がなく、信じてはいませんでしたが、他のメンバーには直接教えられ悟ったメンバーもいたという話は聞きました。
当時のメンバーが今でも他の団体で活躍していますが、彼らの中にも信じた方がいると聞いています。
真実は僕には分かりませんが、「嘘は知恵」だと本当の事をもし言ってないのであれば告白し前に進んで歩んでほしいと思っています。 >>170
記事書いてる人たちは自分の世界に浸って疑惑には興味ないような感じだよね
新興宗教色強めだし 反クリスチャントゥデイ世論は「摂理」によって作られていた！
↑
陰謀論キタ―――！
臼田牧師のブログ
https://blog.goo.ne.jp/uccjkc 着物おばさん CTに首を突っ込むことなかったのに、墓穴 【悲報】臼田牧師、陰謀論ばらまいたブログ記事しれっと全消し
「あの方は摂理の信者」「松谷くんは和服の摂理と付き合ってる」→反クリスチャントゥデイ世論は「摂理」によって作られた！という話だったが 【悲報】臼田牧師、陰謀論ばらまいたブログ記事しれっと全消し
「あの方は摂理の信者」「松谷くんは和服の摂理と付き合ってる」→反クリスチャントゥデイ世論は「摂理」によって作られた！という話だったが >>181
「摂理」に訴えられると思ったんじゃね？ 皆さんの手記を拝見させて頂き、私も色々、ダビデ共同体に対しては思う事がありましたので勇気を振り絞って手記をよせたいと思います。
私はある地方の中会で韓国人の某宣教師と某通訳の方から1対1の聖書指導を受けH18年頃に株式会社ベレコムというダビデ共同体の機関で働いていた者です。
当時、私は○○中会の○・○○○○という韓国人宣教師から指導を受けました。
私はある方から駅構内で「聖書の学びに興味はないですか？？」と声を掛けられました。元々クリスチャンに憧れていた私は少し興味がありましたのでその方について行く事にしました。
なにやらビルに連れていかれその日は少し話をして帰宅しました。その後も何度も連絡があり初めの頃は、アルバイトが忙しく理由をつけ断っていましたが、連絡を取り続けているうちに、教会に行くようになりました。記憶が定かでないこともありますが、当時私がいた○中会には20名前後の方達が出入りしていて共に聖書の学びをしていました。
皆さん学生の方やフリーターの方、また留学生など若い方達ばかりでした。
中心となっていた方は表向きには日本人の二人の夫婦牧師でしたが、実質的には韓国人の宣教師と韓国人の通訳の方が裏では主導しているような雰囲気でした。
皆さん何かしらパソコンで熱心に仕事をしている方や音声を聞いている方、1対1で聖書の学びを熱心にしている方がいました。
時には10人くらいで机を並べながら涙ながらに宣教師が講義をしている姿があり私も何度か講義を受けました。講義中では少し眠い兄弟に対して机を「ヤーっ！」机を「カンカン！」「カンカン！」手で机を叩きながら、「眠らないでっ！！」と、とても威圧的な態度で講義をされていたり、韓国語で「アイグー！！」のような言葉を発しながら、ため息をつき、熱心に兄弟、姉妹を指導している姿にとても違和感や何度も恐怖を感じた事もありました。宣教師はほとんど２０代前半。なにをここまで熱心になっているのだろうと不思議に感じたこともあります。 ある姉妹が説教中に何度も怒られている姿、説教中に「アーメン！」が少ないと何度も「アーメン！、アーメン！」を求められた事もありました。「あ・・アーメン・・・アーメン！」と震えながら言わされているように見えました。
この宣教師は現在は韓国に帰国されているそうで、「大韓イエス教長老会合福」というダビデ関連団体に写っている写真を最近拝見しました。その配偶者の方は現在は●●●●り教団という別の団体にいるFacebookで写真を見ましたが、今は生活は別にされているんだと思いました。二人は合同結婚のような聖婚式を集団で参加しています。
その宣教師の顔を思い浮かべる度に当時の記憶がよみがえり当時の事が、トラウマになり精神的にもかなりしんどかったです。教団を去った直後は夢にも時々その方達の事が出てきました。
記憶が確かではありませんが、私が所属していたのは、H17年暮れあたりからだと思います。初めの頃は特に怪しさのようなものもなくしばらく通いながらその宣教師と通訳の方から指導を頂きました。皆さんと同じように、しばらく通うと堅信という儀式も行いました。何やら共同体というその組織のメンバーになる意味だそうです。その日からチチェと呼ばれ私はメンバーになりました。チチェは韓国語だそうです。キリストの枝という意味だと教わりました。
私の場合は「再臨のキリスト」「嘘も知恵」のような教えや奥義まではたどり着いてはいません。
他の方々の体験談にも書いてある2005年の幹事任命式なるものにも出てはいません。
ただし、ダビデ牧師という偉い方がいて、宣教師達は「先生、先生！」と何やら尊敬している方が、共同体を指導して導いてくれると教えてもらいました。とにかく最高指導者でした。すごいなと今でも思うのは世界中の信者の中心がダビデ先生ひとりということ。やはりものすごい組織なのでしょう。
当時話をしていたのは、「私達には、ダビデ先生と呼ばれる方がいます。その先生は私達の教会を作った方です」と話をしていました。 そして、先生は「今のインターネットのシステムを構築したのは」ダビデ先生だと話をしていました。最初聞いた時は、なんか胡散臭い話だとは思いましたが、段々聖書の御言葉を聞いているうちに、「もしかしたらそうなのかな」と思うようになっていました。ITにものすごく力を入れている団体であることもわかりました。そして、みな若かったです。
数ヶ月たったある日、急に宣教師からベレコムという私達の教会の会社があり「あなたも一緒に働かないか」と言われました。
当時私はデザインの勉強をしていましたので教団のビジネスに非常に興味を持ちました。自分でもその会社を調べました。調べてみると、何やら世界中にネットワークがあり会社も世界中にあり規模がとても大きい組織で私は信用出来る会社だと思いすっかり信じ込んでしまいました。
すでに何人か行っているからあなたも「すぐに！」準備をして一緒に学んで来て下さいと言われ東京の株式会社ベレコムという関連会社に働きに行きました。
場所ははっきりとは覚えてはいませんが、確か、日本大学の近くの御茶ノ水という場所にあるビルの中に入っている会社でした。すでに全国から来た色々な中会の方にも会いました。
なぜ教会が会社を作っているのか質問をすると「神様の御国を作る一つの手段」「世の中の人が証をするまでに会社を大きくする必要がある」と説明してくれました。
東京では兄弟部屋、姉妹部屋というのがあってビル地下の一室やアパートを借りて幾人かの方と集団生活をしていました。監禁されていたわけではありませんが、共同生活は自分から望んでしたことではないです。そうしなければならない理由は地方からここに来るように指示を受けたからです。
私はその部屋から会社に通い朝から仕事をしました。この部屋というのは、その仕事場から徒歩10分くらいの場所になり10数人前後の人達が別れ、仕事場と寝るために用意されていました。
床はとても固くとても寝にくい場所で、ドラム楽器がおいてあるとても質素な場所でした。
勿論布団などは一切なく、各自持ちより毛布なをひいて寝る感じでした。周りは若い人が多く、ほとんどプライベートな話はお互いに一切出来るような雰囲気ではなく、なんかみんな疲れた感じで、何かに取りつかれているような目が死んでいるような元気のない方もいました。自分もそうだったかもしれません。とにかく、働いて働いて・・・ 兄弟姉妹同士で例え疑問や、心配な事は一切話をする事は出来ませんでした。なぜなら、皆さんは引導者と呼ばる韓国人宣教師にすぐに報告をするように指導をされていたみたいで、知れ渡り報告される事を口には出さないですが、分かっていたからだと思います。私もあえて何も聞きませんでした。言えばすぐに言いふらされて、あーでもない！こうでもない！と叱責されました。頭を小突かれている日本人もみました。気の毒だなと思いましたが・・・
会社には現在いる○○社長、○○幹事、韓国人のデザイナー（同じ教会の宣教師）、日本人デザイナー（信者）、営業の方、20名前後の若い方々が働いていました。会社にはタイムカードのようなものはなく、時間やお金の管理もかなりずさんでした。部屋の真ん中には十字架がありました。
正確な時間は忘れてしまいましたが、朝から夕方までみんなパソコンに向かい一生懸命仕事をしていました。営業の方も２、３人で何やら外回りの営業をしていました。
朝は社会の社長ミーティングから始まり、昼は分担で食事の準備をして夕方まで働くそんな日々でした。たまに社長の奥様も事務所に来て宣教師と談笑していました。韓国人の宣教師さんでした。
私は日本人、韓国人のデザイナーの方に学び仕事を覚えていきました。特に何を教えてくれるとかではなく、与えられた案件の仕事を手伝い、自分でも何をしているのか、どこに向かっているのかよく分かりませんでした。
ある兄弟と話をした時にこんな話をしていました。ある時、ダビデ先生が日本に来てオリベットと呼ばれた御茶ノ水のマンションの一室に通訳の韓国人宣教師（女性）と二人で入る姿を目撃したそうです。これがいいことか、悪いことか、おかしいのか？さえ誰も口にはしませんが、「見た」という話は数人はいます。実際に聞きました。
そして部屋の中を見ると明らかに二人で生活しているような部屋の状況だったそうです。そのことでかなりダビデ牧師から叱責されたと話をしていました。ダビデ牧師はよく怒っていました。韓国語なので意味はわかりませんが宣教師たちがびくびくしているのがわかりました。 また私の知っている牧師夫婦が突然いなくなりました。私も突然消えた事に違和感を覚え一体何があったのかを宣教師に訪ねました。
そしたら宣教師は「少し体調が悪い」「あなたは、心配するな」と無表情で突き返されました。それでも違和感を覚えながら私はしばらくデザインの勉強を兼ねて仕事に集中しました。恐らく（間違いなく）組織を抜けたのでしょう。何人もいなくなりました。
そんなある日、違和感に感じる事がまたいくつか起きました。ある時×幹事から社会保険（年金）に入ると言われました。
この×幹事は今は別の通販のサイトを立ち上げ社長になっている事を最近あるサイトで知りました。そのサイトを見た時におそらくダビデ共同体の関連グループだと思います。（そういった証拠になりそうなものは持っています）
その時・・・
今まで会社が社会保険に一切加入していない事を私は初めのそこで知りました。
そして会社はデザイン部、社員全員に保険に入りました。ところが、僅か３ヶ月（H18の4月14～H18の7月31）で何の説明もなく解約されていました。今まで入っていなかった事情は分かりませんが、整備されこれから会社としてちゃんと従業員の事を考えての事だと思い、私はますます仕事に精を出して頑張る事にしましたが
会社は何の説明もなく突然保険を解約しました。ある兄弟の説明では世間に「疑われない為に入らなければいけない」と宣教師から聞いたと教えてくれました・・・思えばどこそうでした。疑われたら終わりだと言っていました。
なぜ私が、３ヶ月間の正確な日付を言えたのか・・・。
実は一年に一度「ねんきん定期便」が国から送られてきますが、そこには確かに株式会社ベレコムで働いた記録がありました。
私はこれを見る度に当時の嫌な事が思い出され、記憶から消したいが、しかし「記録」は一生消えません・・・。ベレコムのHPに電話番号があるので当時は教会だったり、個人名義の番号だったので調べたら風俗店につながることがわかりショックでした。
給料に関しても会社として全く管理されていませんでした。ある日×幹事は支払われる給料のパソコン画面を幾人かの人達に見せてくれました。 そこには、なにやら簡素な感じでこう書いていました。
「××社長35万円、m幹事30万円、デザイナー15～17万円、営業、5～7万円」
（数字は記憶違いで少し違うかもしれません）
ちゃんと給料を支給してくれると僅かな期待がありましたが、結局貰う事はありませんでした。無給でやっていました。
「社長や、×幹事はこんなにも頂いているのか」と少し羨ましい気持ちにもなりました。見せかけの明細かもしれません。
一部の韓国人デザイナーは貰えてたみたいですが、給料の遅配か何かで日本人デザイナー韓国人宣教師と口論になっている光景を何度か目撃しました。韓国人の宣教師は優遇される場所だったことは確かです。韓国人は上、日本人は下でした。
当時は神様の御国の為になるならと、あまり給料の事などは口にしませんでしたが、結局4～5カ月の間、働きましたが給料は１円も頂く事はありませんでした。その間の生活費用などは、今まで貯めた貯蓄から賄いました。だから、空になりました。
その割には、OU（オリベット大学）には100万円献金をしたりと話を聞きました。たまに入る収入も社長（日本人）が宣教師さんに言われてそのまま渡してしまうのです。やっぱりおかしいです。
今改めて振り返ってみると、一般社会の会社にあるような面接、労働規約、雇用契約などの説明は一切なく、他の方も書かれていましたがインターン制度なるものの説明も一切ありませんでした。
当時を振り返ってもとてもじゃないですが普通の精神状態で働くような場所ではなかったように思います。
その期間が終わり中会に戻り私はその後関連のビジネスをするのですが、色々あり、何かが違うと思い私はすぐに、その団体を離れました。 >>181
「司祭」（日本キリスト教団のU牧師）が魚拓あるから見ろとさ
どこにあるかは知らん >>189
周回遅れで突っ込んで来た暴走ママチャリ Uが普段からおばさんの情報チェックしてたはずないって、なんで気がつかないだろうな。普通に考えて情報提供者がいるだろ？
誰か教えてやれだし >>193
それよりブサカワ（？）自撮り、ニーズないこと教えてやれよ（爆） >>196
これでつか？ｗ 確かにカワイイ（？）
↓
【閲覧注意】自己責任でどうぞ（魚拓）
https://archive.is/UKBwM 魚拓、2個目発見。魚拓を複数残すって、おぬしもワルよのお～
なりふり構わぬCT擁護。ダビデ張スゲーみたいなことまで書いてる 3個目発見。
アレレ～、今日「キリスト教福音宣教会」のこと書いていたみたいだよ！
ブログからはもう消されたけどね
(魚拓)
https://blogmura.com/profiles/10051441 >>200
クリスチャントゥデイは統一教ですから、類が友を呼ぶのでしょう 「私の証」
200●年頃から、数年間に渡り日本キリスト教長老教会にいた頃のお話です。当時の教会は都内は東京ソフィア教会、地方には十数か所同じ教団の教会がありました。各地方の中会には十数人の信者がいました。
今から書くことは私が実際に日本で体験をした事実です。曖昧なことは書きません。読んだ方に本当のことを知ってほしくて震える手を休ませながら書き留めました。「ビオラの会」という脱会者の声明をネット検索で見つけて読みましたが、あそこに書かれていることは大筋当たっていると思います。同じような思いをした人がいたのかと心が苦しくなりました。
私は22歳の頃某地方で❌❌❌❌屋でアルバイトをしていました。仕事が終わり帰宅途中に一人の韓国人女性と出会いました。その方は日本語が殆ど話せませんでしたが、「聖書を学びに来ませんか」と声をかけられました。私は連絡先を交換した後に、その方のいるあるマンションの一室に案内をされました。
部屋には十字架と机があり簡素なお部屋でした。しばらくその教会に通う事になりましたが、またすぐに違う韓国人の宣教師と呼ばれる方と、日本人の方がきました。私はその方達に聖書の学びを教えて頂きました。教会の事、共同体と呼ばれる様々な機関の事も少しずつ知るようになっていきました。勿論、歴史講義という最終講義も聞きました。時と時期、キリストの系図、新しいイスラエルです。
詳しい教理の内容は忘れてしまいましたが、「永遠の福音と呼ばれる講義は誰もが聞けるようなものではありません。絶対に他言してはいけません。」
「私達の教会は選ばれた144000人の中に入る共同体です」「私達のダビデ牧師様は、天の鍵の牽制を持つ偉い方です」「善行を行う時には決して人には知れるな、隠れたところで、神様にだけ見て頂くようにしなさい（献金の事を指す）」そして確かにその方達は、ダビデ先生を「再臨のキリスト」と認識をしていましたし、私も「認識をしました」そう教えられました。それは紛れもない事実です。 その方は現在あいのひかり教団早稲田教会の小杉直広牧師さんです。気になって最近Facebookでその教団のHPを見たら、洗礼の儀式をしている写真を拝見しました。
当時の日本キリスト教長老教会というのは水のバプテスマや洗礼のような形式的なものは一切なく殆どの幹事さんは紙に名前、住所などを書いた「堅信」と呼ばれるような感じで写真を撮ってチチェというメンバーになっていました。水は古い教え律法だから、水で洗礼するとこの世的だと言っていました。堅信とは心の中で誓うことです。ダビデ先生の本当の姿がなんであるか自分で悟らないといけません。私は悟りました。
ベレネットという専用の新聞にも全国の堅信写真が沢山張っていました。組織に入り、認められた信者はベレネットで世界共通で紹介されるのです。これも今思えば変でした。パスワードでキーロックされていて週1回くらい変わるんです。
当時の私はあまりよくわかっておらず、クリスチャンでもなく洗礼のような事は受けませんでしたので、堅信というもの受ければクリスチャンになるのかなと思っていました。独特でした。
しばらくすると、「幹事任命式」の修練会にも参加をしました。その後私はアルバイトも辞めるように言われ、某教会を任されるようになりました。生活などの援助が教団からあるから心配しないでと❌宣教師に言われ、私は安心して教団の使役をする事にしました。わたしは牧師ではありません。
ところが、その宣教師は援助などは一切出ていないと言い出しました。私はとても彼女が可哀想だと思い食事などを生活費など準備してあげる事にしました。
しばらく経つと教会で過ごす事が多くなりパソコンで音声ファイルを聞いたり、伝道にも出かけました。自分で基準を決めて下さいと言われ、その基準を破ると断食をさせられました。キリスト教は修行するところ、共同体の完成のために自分を殺して犠牲することが大事、と教わりました。苦労して苦しんで耐えることがキリストの使役を味わえるのだと。キリストはダビデ先生と信じていたので十字架の苦しみはこんなものじゃないと自分を律しました。なんでも「アーメン！アーメン！」と大きな声で答えました。 ある日❌宣教師は「教会を助けてほしい」と言われました。初めは意味が分かりませんでしたが、お金を支援してほしいと言われ、当時ただでさえお金がなかった時でしたが、神様の伝導者がおっちしゃるならと、私は駅前のアコム、アイフルなどの消費者金融からお金を借りました。初めて借金をしました。
今思い返しても、何てバカな事をしたかと。。。悔やんでも悔やみきれない程に後々、とても沢山の返済の苦労をする事になりました。
初めは10万円くらいでしたが、生活費、家賃などの支払いがあり足りなくなるとまたカードを作りあれよあれという間に7社で103万円（領収書などの記録あり）にも膨れ上がっていました。当時の教理の中には、お金は世の中の悪を生み出す道具だと言われました。しかし、私達が使うと神様の物になり、私達はお金の管理をする管理者だと言われました。借金のようなお金でも信者が扱えば神様の物になる・・・当時の私の心の中は「ダビデ先生がなんとかしてくださる」そう信じていました。
この時からお金に対する価値観がどんどん崩れ、後々の返済の事まで考える思考ではありませんでした。他の幹事も多額の借金や自分の預金から活動費用を捻出している事を沢山聞いていました。ある姉妹は、「私のお父さんが沢山援助してくれるから、全然大丈夫ですよ！」と話をしてくれました。何十万という月の教会家賃や団体の家賃も彼女がヒョイヒョイと払っている姿をみてなんだろう・・・と驚きました。
しばらくすると私は事の重大さに少し気づいて少しでも返済をしようと、朝から、時には夜間のアルバイトをしながら必死にお金を返済しながら家賃を支払い、生活費用家賃にあてました。しかし結局、あっちで借りて、こっちに返済する自転車操業のような状態になり、自分でもいくら借りているのか、わからない状態までになっていました。
お金は自分のために使っていません。全部、共同体の運営のため（神のため）に宣教師に渡しました。
献金は神＝引導者の宣教師という感覚に陥り、共同体のトップはダビデ先生だから神＝ダビデ先生という感覚が増していくのです。私は（引導者の宣教師さんと牧師さんたちも）ダビデ先生をキリストだと信じていたので神の言葉ととらえるのは当然といえば当然ですが。 お金を❌宣教師にも渡していて彼女はオリベット大学10分の１献金という名目で私のお金を献金をしていました。今は、オリベット大学も数百万坪という広大な敷地を有する大学にまで発展している事を大学のHPなどで知りました（本当でしょうか）
日本人の苦労したお金の殆どがオリベット大学に送金されて使われていたのかなと思うと、結局「神様の国」って何だったんだろう・・・ダビデ先生の夢をかなえるために何十人、何百人という信者が犠牲して頑張っていました。何がそこで実ったのでしょうか。
自分達の大学だけが大きくなり、発展する事が目的だったんだろうか・・・となんだか昔の苦労を思い返すととても涙が出ました・・・最近はネット検索でここが色々と問題視されていることも知りました。関係がない人たちまで巻き込まれているようでした。辛くなります。
当時私達幹事は、幹事同士でチャットをしたりよく宣教チャットなどをしていました。ク○スチャントゥ○イの方々ともチャットやSkypeなどで何度かお話をしていました。みな、すごく優しくていい人たちでした。宣教師さんが組織のからくりを知っているようでそこに信じて従っているようなイメージです。
ある日、某地方の幹事（日本人です。なんとか工面したのか）の方が、お金を送ってくれました。私はその頂いたお金を教会の家賃、携帯代金などにあてました。しかし滞納や献金でお金がとても追い付かなくなると、食べるものまで節約しなければいけないくらい生活は困窮していきました。時には納豆一つの時もありましたが、御国の為になるならとそれも我慢出来ていました。お腹がすくし、労働時間はものすごく長いし。
冬のアルバイトではあかぎれで手が荒れてしまい、それでも「神様の御国」の為にと一生懸命働き続けました。もちろん自分のために使うアルバイトではありません。 ❌宣教師はよく昔の苦労話をしました。私達の教会はチョコレートをみんなで手売りで売ってお金を稼いだ話や、教会の始まりの歴史などを話をしてくれました。しかし、「各メディア」で報じられているような、ダビデ先生が統一教会の幹部の事や、宣教師が統一教会に以前はいたとかいないとか、そんな話は一切知りませんでした。恐らく当時の殆どの幹事はそんな事を聞かされてはいなかったように思います。もし聞かされていたなら、すぐに離れていたと思います。自分の事は何も言いません。ものすごく若くてなぜこの若さで親元を離れて韓国から来ているのか？謎でした。
2008年から始まったクリスチャントゥデイと牧師さんの裁判で色々な事が分かり「再臨のキリストであるダビデ先生」を疑うようになりました。その後、私は父に全てを話をし2社のローンを返済してもらいました。当時のことは話せます。
残りの借金も3年間必死でアルバイトをしながらなんとか返済する事が出来ました。
今でも当時の返済記録や、領収書は保管しています。私はそれを見る度に精神的におかしくなり苦痛を覚え、もう二度とあんな借金、あんな苦労はしたくはないと心に誓いました。
実家で当時のノートなどを整理していると当時使用していたパソコンが見つかりました。パソコン自体は壊れて使い物にはなりませんでしたが、中のハードディスクを取り出し、変換アダプターで繋げたら当時の記録が残っていました。ダビデ先生音声ファイルや宣教チャット、写真などの記録がありました。そして、私は聖婚式に参加しました。十数名の男女がダビデ先生の御前でカップルになる婚礼の儀式です。その時の写真や記録も「●●かもしれません」色々な国籍のカップルがいました。 本当は「捨てなさい」「預けなさい」と言われていたものばかりです。何かお役に立てばと、現在はある有識者方に保管して頂いています。
私はもう二度と関わりを持ちたくはないので、団体の事は何も思っていませんし、「再臨のキリスト様」がこの世にいようが、いまいがもう興味はありません。本日この証、これをもって、心の整理といたします。
ここに体験談として伝える事が出来てありがとうございました。私もずっと一人で抱え悩み誰にも相談せずにここまできました。これを読んで話たい事などあれば一人で悩まずに伝えてほしいなと思います。
もし・・・もし、同じように苦しんでいる人がいたら一緒に考えたいです。当時、修練会に行くと数百人という人数の信者さんがいました。多くの皆さんは脱会されました。 「摂理」ネタがバスらなくて堪えただろうな。キリスト教界ガン無視で、逆に問題再燃化させたわけだから。自分が外部からどう思われてるか計算に入れなかったのか？ しかも訴訟リスク発生？ >>208
クリスチャントゥデイの評価も一緒に下がるから
今後益々のご活躍に期待したいね 20●●年 大韓民国●●でダビデ張牧師の共同体に属する宣教師と会いました。当時は大韓イエス教長老会合同福音という教団を名乗っていました。
教会は古い路地裏の建物内にありました。教会名は●門教会といいます。中には15人くらいの韓国人がいてえ5人くらいが私を囲み交わりをしました。とても親切にしてくれました。ただ、３日くらいお付き合いして行くのはやめるつもりでした。最初から聖書を読むよう勧められ「山上の垂訓」という箇所を紹介されましたがキリスト教の知識がないのでよく理解しませんでした。その後、ある聖書個所を聞き共感して、ここに入るようになったのだと思います。
この教会には●●という男性の責任者がいました。古参メンバーで韓国の北側（ソウル方面）の代表でした。
○○地区は●●という女性の代表がいました。男性の方が今でも●●●●●り教団にいます。それくらいダビデ牧師の共同体では古い人です。彼は当時、日本語を話せませんでした。
聖書講義を受けました。私はパソコンで受講しています。場所は●門教会の中でした。日本人の○○牧師と聖婚相手の○さんの声が録音されたメッセージがPCの中にいくつも整理されていました。講義を担当した人の名前も顔も覚えています。○○と○○です。日本の共同体にもいました。もうひとりは○○という宣教師です。日本語は上手な女性でした。キリストの系図、時と時期、新しいイスラエルを学びました。キリスト教は初めてなので何がおかしいのか異端であるのかは全くわかりませんでした。しかし、何度聞いても意味がよくわからない部分がありました。ダビデ牧師の直轄講義「歴史講義」は○という宣教師が担当し●●という幹事さんが通訳してくれました。場所は東京ではない地方です。（名前は伏せます） ちなみにここで紹介した宣教師の大半は今もダビデ牧師の教団で活動しています。日本人は○さん、○さんも一緒に学んでいます。そして、堅信をしました。この宣教師が立ち合っています。
私がのちに日本に戻り使役をした時の○○（地名）のリーダーは○○宣教師。サブは○○宣教師です。明確に覚えています。
私はダビデ牧師＝キリストとは聞かなかったように思います。ただ、微妙なとこで結果的にそう誘導するようなシステムでした。なぜそう言えるのかといいますと現地の韓国人信者たちはダビデ牧師を再臨主と信仰していたからです。それ前提で動いている宗教団体でした。私はキリストという認識よりも共同体に依存していくかたちで抜けることができなくなりました。韓国人の特に若い女性の宣教師はダビデ牧師をキリスト、再臨主と崇めていたのでここでダビデ牧師を崇拝していたかどうか聞かれれば間違いなく崇拝していましたと答えることができます。その時はキリスト教初心者で異端であるとか、教義に誤りがあるとはまったくわかりませんでした。これがキリスト教なのかと信じてたからです。
教会に来たばかりは手厚く歓迎されます。兄弟という立場から聖書講義を受け終わると「幹事」というポジションに昇格します。人によってはダビデ牧師から突然のように指定され按手礼を受けて牧師になります。自分の心を改めて整理しますと、ダビデ牧師を再臨主と信じていた自分と（状況的に）本当はどうなのだろうか？と思う自分がいました。曖昧なまま居続けました。私にとって人生初のキリスト教信仰の対象、受け止め方、制度はすべてがこういうものなのだろうと当時は思っていました。 義についてはたくさんノートを取りました。ノートに書くように言われました。習うことは聖書講義だけでキリスト教の異端について統一協会という組織の注意点などを学んだことはありません。日本の○○に異動させられた時にノートは置いてきてしまいました。
この合同福音教団は１９９２年10月30日に創設されたことは聞きました。後にダビデ牧師の生誕日だと知りますが当時は習いませんでした。ダビデ牧師には韓国で何度も会っています。「牧師様」と呼ばれることは良いが「先生」と呼ばれることは受け入れられないと言っていました。
聖書でイエス様が「先生」と呼ばれていたからだとか。もちろん、自分で再臨主だとは言いませんでした。とにかく周りの宣教師がおかしかったです。宣教師はダビデ＝キリストだと崇めていました。その点は明らかです。南側の代表●●牧師は「ダビデ牧師様の言うことさえ聞いていればよいのだ」と言っていました。ちなみにこの人は、最近の大韓イエス教長老会合福教団の公式サイトで信者の代表的な位置に座っていました。当時見た顔がいますのでそのまま教団名を変えたのでしょうか。チッチェと呼ばれた信者たちです。
キリスト信仰は暗黙の了解です。誰がそう信じて信じていないか意思表明はしませんでした。口に出しません。ただ、圧倒的な絶対的権力のもとでダビデ牧師が共同体を支配し言われるがままに信者が働いていたことは事実です。彼は完全なトップです。彼しかいません。
当時の日本リーダーを務めていた日本人牧師●●さんはストレートな性格で普通に「ダビデ牧師は再臨主」を日本の共同体の中でしゃべっていました。このあたりはこの事実をお伝えしておくに留めます。
私は誘導的な教えを受けたことは事実です。ただ、キリストがダビデ牧師と信じ切ったわけではありません。明確な信仰心はありませんでした。のちにOTCSというオリベット大学の前身のシステムに入学しましたが勉強をした記憶はありません。
あまり知られていないかもしれませんが韓国にいて共同体の重要なことを見聞きしているので紹介しますとオリベットは「主が休むところ」という意味でした。向こうで「主」とは「ダビデ牧師」。「オリベットはダビデ牧師が休むところ」という意味です。
続く 最近の摂理ネタは魚拓に一行しか残ってなくて内容は不明。すぐに消したんだろう。
消すなら書くな！
書くなら消すな！
性格出てる 合同福音教団に所属した体験談②
私は20●●年に東京ソフィア教会で牧師按手を受けました。当時一緒に受けた人の名前は覚えています。何か学んだわけではなく呼ばれて参加してダビデ牧師が按手して牧師になりました。
皆さん20代そこそこの若者ばかりでした。私は色々な場所を異動させられて行く先々のビルテナントを契約し教会を運営しました。女性の宣教師がひとりで住み込んで教会に居座るケースもありました。物件の名義は私の名前でした。保証人はクリスチャントゥデイの○○さんでした。
宣教師に言われ資金調達のためにローンを組まされました。銀行名も時期も覚えています。宣教師に伴われ窓口に行きました。このような動機もダビデ牧師が発信してリーダーである●●●宣教師と合議の上で宣教師に命じていきます。借りた額は銀行は30万円です。こういうことはよくありました。宣教師の中には一流大学に留学して卒業する人もいました。日本人並みに流暢に話す人もいたのです。
私の体験談として実際に見て驚いたことを紹介します。地方のある教会の物件契約後、ボックスの上にダビデ牧師の写真が額に入れられて飾ってありました。そこにジーザス（キリスト）と書かれていたのです。
つまり、イエス様ということです。こういうことは韓国では当たり前に感じていましたが日本でここまで明確にやるんだなと驚いてしまいました。つまり、ダビデ牧師はキリスト崇拝の証拠を見たのは初めてということです。これは何か違うな・・・と思い始めました。この宣教師も今この教団で牧師をしているようです。さすがにやばいなと思いました。
クリスチャントゥデイやベレコムといった共同体の使役先は会社法人として教会、物件の保証人になりました。株式会社だと保証人になりやすいからです。金も借りることができます。 クリスチャントゥデイもベレコムも当時から韓国にはすでにありました。チッチェといわれる信者が使役していました。全然儲かっていませんでした。日本では●●さんがクリスチャントゥデイの代表をしました。色々と言われているようですが、日本と韓国のクリスチャントゥデイは共同体の使役先であって一体です。完全に１つだといえます。信者がダビデ牧師の指示を受けて運営していました。日本も韓国も同じです。ごまかしようがありません。私が実際に日韓でみてきた体験談です。
私はクリスチャントゥデイの使役は直接は担当していません。伝道（宣教・牧師）メインでした。３・３・３という制度がありました。祈り3時間、御言葉3時間、伝道3時間というルールです。地方ごとに力の入れ具合は異なるようでした。
御言葉はダビデ牧師のものを通訳付きで何度も何度も聴きます。内容がどうであれ聴き続けるのでなにかマインドされたような状態になりました。これも私の経験です。ダビデ牧師はここで単なるいち牧師ではありません。絶対的な存在で命令を下す側です。
続く 東京でベレネット新聞という内部向けの使役がありましてそこで編集長をやりました。この時に一緒だった人の名前も覚えています。短い期間です。
あと、韓国人宣教師しか見られない「フィッシャー オブ マン」というパスワード制のチャットがありましてその中でダビデ牧師は指示を下していました。ここも女性の参加率が圧倒的でした。日本人はいない閉鎖的なチャットでした。「牧師様」「牧師様」と持ち上げていました。
使役は肉と魂と霊でわけています。１階の肉はベレコム ２階の魂はCMCといってクリスチャントゥデイ ３階の霊は教会でした。ノアの方舟の教えで学んだことです。これらはダビデ牧師が宗教的な理由で始めたシステムでした。
私が体験したことを書きますと、日本のクリスチャントゥデイはダビデ牧師の号令で○○という宣教師リーダーが●●さんに命じて立ち上げました。私が入った時はすでにCTは立ち上がっていました。CMCという機関が韓国にありました。この部門にクリスチャントゥデイは含まれています。共同体の魂という位置づけでした。どうやらこれらは今もあるようなのでその教団で箱舟の教えは重要視されていると思います。
女性宣教師はダビデ牧師に好かれるためには何でもするという感じがしました。女性同士の嫉妬争いが絶えませんでした。 聖書講義について知っていることを紹介します。元々はダビデ牧師発の講義案を●●という日本リーダーの宣教師が持っていました。○○以外のルートから韓国人宣教師の手には渡りません。日本語がぺらペらな宣教師が何人かいましたが●●宣教師から渡されたダビデ聖書講義案を手直しすることは共同体内部で厳禁とされていました。厳重に管理されていたわけです。私は韓国にいて日本人以上に実態をそばでみてきたことは大きかったと思います。
韓国では長老教会だと名乗っていました。正式名称は合同福音です。あくまで表向きの事務所でした。ソウルにありました。１回行ったのですが中国共同体のトップ●●がいました。あと●●牧師もいました。ここはチッチェがスタッフでした。
ダビデ牧師から統一協会について聞いたことがあります。「統一教を抜けて新しい教会を始めた」。そうはいってもやり方は統一教にそっくりな部分があります。その時は不思議に感じませんでした。
続く 私の体験談を書きます。
ここでは聖婚という制度がありました。日本リーダーの○○から聖婚をするようチャットで命令されました。私の体験で語れば「脅迫された」と今でも思っています。ほかの方はよくわかりません。
つまり合同結婚式に参加するように強制的に決められました。自分の意思ではなく断ることができない「指示」です。ですから、私は「強制」と受け止めています。私の場合は３人の女性宣教師の希望をあげるように言われましたが結婚をしたくないので断る代わりに長い沈黙をしました。
向こうはさらに長い沈黙で答えるまで待たれました。恐怖です。日本のリーダーでクイーン的な存在から沈黙されるのですから・・・・
そこで希望をあげました。勝手に話が進み本当に困りました。自分ではない第三者からの指示でカップリングです。最終的なゴーはダビデ牧師が決めていました。私が聖婚でカップルになった韓国人宣教師は今もこの教会にいるようです。聖婚の最終目的は共同体から離脱させないためでしょう。私はそう理解します。
どのように挙げたかお伝えします。
場所は韓国でした。場所は○○●です。どうやらダビデ牧師は私を韓国第一号の日本人牧師にしようと考えてたようです。この詳しい経緯と教会の動きはここでは割愛します。聖婚式は○○●教会の中で１００人（５０組）がギュウギュウ状態で集められました。男性はスーツ、女の人はウェディングドレス姿です。司式はダビデ牧師が立ってひとりひとりを祝福しました。ようはテレビでみるような統一協会の合同結婚式となんらかわりません。この時はどういうわけか（信じ切っている）違和感を抱きませんでした。この時に一緒に参加した日本人の名前も全員覚えています。クリス●●●トゥデイの○○さんはなにかの理由で聖婚式に来れませんでした。妻となる○宣教師はひとりで参加していました。
その方々はこの教団に今もおられるようです。この聖婚もいろいろダビデ牧師の思うがままに様々な問題がのちに起きるのですが割愛します。 問題はお金でした。とにかくどこも家賃滞納をしていました。韓国も日本も同じです。その割に高額なテナントを借りるよう指示がきます。私は親の仕送りをすべてこれらの資金に献金しました。こういうことは当たり前なのだと当時は思っていました。
毎月何十万も支払いました。給与はゼロ円、牧師の謝儀もゼロ円、今思えば日本人は韓国人の財布代わりにされていたんだと思います。もちろん、ダビデ張牧師はこの事態を把握していました。彼はお金の援助をしませんでした。意思に反すると怒られました。通訳をするリーダーはさらに大げさに聞こえるように怒りました。
献金はみなダビデ牧師に捧げてしまいます。生活に必要な支払いは後回しにしていました。私は牧師なのでこんなものだろうという感覚で親からの仕送りを使っていました。ある時、某宣教師が「ダビデ先生が献金を使い込んでしまったので赤字だからお金を貸しなさい」と言ってきました。本当に嫌でした。この話を笑っていました。
それに私は韓国のア●テオケ教会（本部的な）でダビデ牧師が「チッチェに借金をさせれば教会から逃げられなくなる」と説教しているのを聞いています。金ズルだったのだなと思います。恐ろしい言葉ですが当時は何とも思わなかったのです。宣教師たちはアーメン！アーメン！でした。
ダビデ牧師がクレジット使い込みで金が足らないとか、私名義の携帯電話を勝手に使われ高額請求が来るとか、お金にはとにかくだらしながい教団でした。宣教師はダビデ牧師は立派な方だと絶賛していましたが。 詳しくは書きませんが●○年（割と最近です）○●側に金を返すよう抗議しました。連絡したんです。ここを出てずいぶん時間が経ちましたが連絡をして返済を求めましたがのらりくらりとかわされました。
若干返済してくれたのですが、返せないというのでもう関わりたくないのでこちらはシャットアウトしました。証拠もあります。この人はこの教団の地方教会で牧師をしているようです。
組織を出ようとして出たのですが勝手に自宅に来られ（脅しというより迷惑行為）上がられ迷惑でした。日本人の○さんとその●宣教師で来ました。
お金のトラブルもあれば自由な意思もないし、曖昧なことが多いところでした。
私の最終的な経済的被害は500万円は下りません。ローンは30万円程。貸した金は別にあります。無断使用の電話代も別です。以上は私が体験した事実を書きました。また続編を書きたいと思います。 井出編集長が書いてた「カルトウォッチ」が消えた。何か動きがあったのか？もしかして和解？ おいおい！
カルト110番の中橋氏が所在不明らしいよ
自殺したのでは？と教会間で回覧されてる（；゜０゜） 某教団からまたCTにコラムニスト牧師が加わったが如何に。某教団は何もしないんだから認めてるってことだ 私が持っていた東京ソフィア教会でダビデ牧師の特別講義（復活祭を前にして）の御言葉の記録をここで紹介します（ごく1部です）途中で主日礼拝や早朝礼拝も含まれています。
ザ・バイブル
御言葉 聖ダビデ先生 ●●●先生
ソフィア教会
●●牧師先生（日本人）
●●（電話番号）教会名 数名の信者の電話と教会名
AM6：30～
ヨハネ13章 ２０●●年（復活祭を前にして）●●先生
イエスが弟子の足を洗う
ダビデ牧師と共にとても多く一緒に暮らした人。ダビデ牧師先生は仕えてくださるお方 だから互いに仕えあうことが大切
本当のクリスチャンは内部が清い人のこと 信者を装う実は不信仰者
霊と魂と肉はノアの箱舟
これはキリストを模した 箱舟は善の基準 世界に広がり だからイエスの時代はイエス共同体にいる人だけが救われた しかし、ヨハネ共同体等の他の共同体にいた人は本当に救われることはできなかった。私たちの共同体は霊＝教会 魂＝文化使役（新聞） 肉＝経済である
ノアの箱舟で考えると ノアのことで補足すると ハトは聖霊。ハトは戻って来た（遊牧的とどまれない） オリーブの葉はキリストの証 戻ってこないものは定着したもの、それはこの世の中。
ユダヤ人 ユダヤ共同体は肉的 バプテスマのヨハネ共同体は魂的 イエス共同体は霊的 キリスト共同体は今教会＝御言葉 本当の御言葉 掘り下げている
救いの箱舟は今から私たち共同体が作っていく 時と時期で学んだ 終わりの時は盗人のようにくる 誰も知らぬ間に来ている それは真の天の子どもが知ることができる 箱舟ノア 肉の時代は神の予定論 旧約 新しいものへ 御国と計画は 律法から福音へ 天国は終着点 新しい時代は永遠の福音で政治、武力、宗教 そしていきなり天国になる
マタイ１５の２４ だから毒麦はまとめて燃やす 終末だ 今まで持つ価値観が壊れる 星 月 太陽 真理と律法 福音の法則
第１コリント１３－１２ 一部しか知らない しかし、いずれ知る時が来る 水がぶどう酒になるのと 味気ないことが味気あることになる 証人 私たちのキリストの時
ヨベルの年は奴隷
７×７は４９＝ ＋１＝５０ （講師名）
善の歴史が途絶える 箱舟から出たノアについて学ぶ
ぶどう畑をつくった ノアはぶどう酒を飲んで酔っていた 酔ったとは聖霊に満たされた状態 裸とは自分の罪をさらけだすことができた。
自分の罪をぶどう主で洗い流した。しかし、息子がそれを邪魔したから善の歴史はここで途絶えてしまった。次がアブラハムに任されたが彼は純潔を守れなかった 私たちは衣を脱いで自分の頃を洗い清めるべき
ローマによる福音書はパウロが書いたのではなく代筆されたもの 昔は普通だった 福音はエバンゲリウム勝利 主イエスキリストは愛で勝利した その勝利は聖書には予言されていたといっている
肉をみると 肉はダビデの子孫 ここに霊的な十字架の道を歩んだ1度は死んだが復活した方 ダビデの子孫と十字架の死 復活 長子の権利で学ぶとこれは創世記２５から アブラハム→イサク→ヤコブ→エサウ ヤコブは素晴らしい信仰者
ヤコブはエサウのかかとをつかんで生まれたほど 聖書はエサウは生活困窮者 困窮者 困窮している人。ヤコブこそヤコブは伝道者。これはアブラハムの信仰を継承する物語
カインとアベルに似ている。主はヤコブだけを祝福した カインとアベルの時はアベルだけを祝福した では、堕落の履歴をどう消すことができるか ヤコブはアブラハムの信仰を受け継ぐ人となりリベカがそれを愛した。
ヤコブは自分の系図、家系がどれだけ貴重かわかっていた エサウは自分の立場をまったくわきまえていない人間だ エサウは霊の魂（祝福）を売り、肉の糧をえた愚か者である 創世記２７ エサウは狩人 ヤコブは天幕で働ける人 今の時代では教会で働ける人がヤコブ。
ヤコブのように常に勉強をして人に教えを説ける人は？そうなるべき。エサウは常に外に出ていた狩りをしていた。だからヤコブは信仰深い家計を継承できるか心配だった。だからヤコブはエサウから長子の権利を奪い取った。
これは家系を継ぐ人という意味 ヤコブは主の祝福を他の人に伝える媒体である 私たちは神から啓示を受ける人間 ローマ13－11 終末がくる きていると。終末は必ずくる その時が。今の時。だからどうわきまえ、悟り、準備をする。目を覚ますべき 私たちも伝道をするために共同体は金を稼ぐ 創世記３・２
アダムでは 女は教会。蛇はサタン。戦い続ける運命がある。蛇はすきがあれば入ってくる。感情の浮き沈みが激しいものは信仰が幼い 積極的ではない人はサタンになりやすい
根源罪は堕落からである 堕落は＝アダムとエバが神の言葉をやぶったこと 共同体は少しでも不信が入ると変質した元のものに戻ってしまう 罪とは？高慢のことである。自分を高めようとする気持ちと嫉妬 ●月●日 3時限目 愛によって現れた命（主日礼拝）
ユダヤ人はキリストをメシアと認めることができなかった。十字架がなんなのか深く考えていく必要がある。十字架は贖いと復活へと ５－１－１３ ２１、３３、マタイ２０ ３７ ユダヤ人は主を守るべきだった。イエスが十字架にかけられた理由は私たちのせいである。私たちが二千年前に生きていたらどうしていたか 私たちが今の時代にまた同じことを繰り返すなら再びイエスキリストは来なければならない 再臨された主が来られた時に私たちが認めることができるようにイエスは何も不平を言わずに十字架の道を歩まれた 弟子はそれを耐えがたい恥と考えました しかし、イエスは結局は復活した ルカ２３・３４ 弟子に現れた 落ち込んで故郷へ帰った弟子たち。結局はイエスは正しかった。「救いについて」旧約は律法時代 新約は主イエスキリストにより示された しかし私たちは信じたから救われるというのは間違っている キリストは恵み 救いは恵みだから信じようが信じまいが救いはもたらされている 心の扉を開くかどうか 自分を聖化しなければならない 救われた後の罪を洗い流すこと これが聖化。
共同体について マタイ１７：１１ 賢いか？
イエスが直々にバプテスマのヨハネは預言者エリアだと教えた ルカ1章はヨハネの使命が書かれている。ここには元々の名前が書かれている。洗礼者ヨハネ共同体＝大きく賢い人が多かった。洗礼者イエス共同体は小さく無学なものが多かった。では、ヨハネの使命はイエスをキリストメシアだと伝えることだったが彼は他のことに力を注いだ。その為にバプテスマヨハネは最後には惨めな死に方をした。ヨハネは自分の使命がわかっていたが従わなかった。ヨハネの仲間の中にもイエスに従う人がいた。それがヨハネとアンドレである。ヨハネは自分を捨ててイエスの弟子になることができなかった。イエスは30歳まで宣教をしなかった。そのパートナーは洗礼者ヨハネだったがヨハネがつまずいたので一人で宣教することになった。だからヨハネの洗礼を受けました。イエスにも多くの弟子がいたが最終的にはすべての弟子に裏切られてしまった。
ダニエル書ではイエスの道を 学ぶ ダニエル９－１３ キリスト＝クリスト 油そそがれる ヘブライ＝メシアで救世主 ところがキリストは飼い葉おけで生まれた 飼い葉おけは低い所 しかし、聖書はイエスは天から来たと言っています。天は天国。ユダヤ人も天から来ると信じていた ミカ2章はダニエルより地位が低いためにこの人の預言は重要ではないとしている 重要視されなかった。しかし飼い葉おけの生を預言した。では、旧約の代表的な預言者はモーセ。ヨハネのお父さんである大祭司。クリライス 油注ぐもの。油注ぐとはヨハネの大祭司長。系図でみると黙示録10種おはオリーブ オリーブとは１つのエリア地域である そこに１つはモーセ預言者 キングメーカーとなるものが必要だった 崔市長と預言者によりこれは成立する
イスラエルでは1番目の王はサウロ、2番目がダビデ、3番目がソロモン。サムエルが油そそいだ（キリスト論）それより王が生まれた これと同様にキリストにも油を注ぐ人が必要になります。
もともと、それが油注ぐもの＝ヨハネでした。ヨハネは道を誤った・・・ 油をイエス イエスとヨハネは親戚で小さいころは一緒に遊んでことがあった ヨハネ＝水の洗礼を授けた人 イエス＝御言葉（火により授けた）
ヨハネの使命はキリストの教えを人々が受け入れられるようにするのが使命 当時のユダヤ人たちはイエスのことを全く知らなかった。30年の公生涯 ヨハネとイエスは一緒に洗礼を人々にするべきだったが別々に授けることになった。ヨハネは結局は捕まり首をはねられて殺されてしまった。その為、イエスは30歳を越えてから一人で宣教をすることになった。ヨハネを失ったイエスはペテロとアンデレ等の弟子を探し始めた。イエスが見つけた弟子たちはすべて無学な人ばかりだった 例は漁師。頭が良い人が弟子だったら多くの人に教えを浸透させることができたかもしれなかった。イエスに見出された人はすでにすべてを捨てて従った。これがヨハネができなかったこと。弟子たちの友は売春婦、取税人など嫌われている人ばかりだった。私たちは常にイエスのことを考えるべきである。イエスはこんなでさぞ悲しかっただろう・・・使命の無知は罪である。使命の拒否はもっと罪が重い。授かった使命をしっかり心に留めそれを果たすことがいいことです。 神の計画は神は人間をつかって何かをする時に完全な準備をしてくださるが人間がそれを台無しにしてしまう。最初は家族すら信じていない。というのはイエスは12歳の頃、イエスはエルサレムで迷子になったが家族はさほど気にしていなかった。イエスがメシアだともさっぱりわからなかった。ヨハネが殺された理由は主が弟の妻をめとったため。それが間違いだと指摘したため。そもそもヨハネはあるじの間違いを指摘するために生まれたのではない。マタイ７・1 2 ヨハネ４・３１ イエスは死ぬために地上に来られたのではありません。天の御国を成す為に神に言われてやってきた。だから各地方に弟子を派遣する時もイエスは「神の国が近づいた」と伝えなさいといっている。マタイ21章 ブドウ園のたとえ ユダヤ人たちがキリストを拒絶したことで神の計画は1度挫折をしたが、それを私たちのクリスチャンにひきつがれた、私たちはこれを認識しないといかない。
ノア８：９ ７つの習慣は 悪には終わりがある 善人が救われる ノアの箱舟に乗れます 鳥とハトが飛び立つと 鳥はサタンでハトは聖霊 光がないと鳥とハトを見分けることはできない しかし真理のひかりがあれば見分けることができる まず、共産主義 共産主義＝自由と平等・・・しかし、神を認めない まさに鳥サタンの歴史。共産主義の代表者はスターリン。マルクス。神学を学んだものたちであった。共産主義は聖書と同じことを言っている。訴えたが結局は失敗した。
イエスは殺された復活して墓が空になった 天に引き上げられた 主日礼拝「神の御国」終末とは・・・堕落した人間しかいなくなる世界 そして恵みなるものがすべて滅びる世界 そして善なるものだけが生き残ること １－９ 旧約の終末はイエス様の時 新約の終末は再臨の時 これが私たちが待ち望むもの 火の裁きとは御言葉の炎をさす 御言葉の炎をもって罪を燃やす。心は壊される。以前の太陽＝この世の権力者たち 真の太陽＝キリスト ダニエル書では再臨のイエスは雲に乗ってくると信じられていた（古い旧約）新約のダニエル書は水は堕落したもの 雲は天に召されるべき民（証をする人々） 天に引き上げられた。なぜ？引き上げられたのか？質的な変換 私たちは今質的に変わっている過程にある
終末の日「ある日）はこれは聖書に書かれています。準備をしなければならない テサロニケ5－23 テサロニケ5－1 あなたがたが知っている 主の日が突然襲うことはない つまり私たちはすでに知っている マタイ２４ その日は誰も知らない天使さえしらない 再臨の主の日は3段階にわけて経て成される １段階 茎の時代（旧約の時代）律法、水、僕 2段階 穂の時代（新約の時代）福音、ぶどう、子 ３段階 実の時代（新しい時代） 永遠の福音 油そそぎ 友（今はここ） １４：６に天使が永遠の福音を携えてきた ヨハネ１６：２５ 福音が・・・福音が・・・永遠の福音が今度こそもたらされる！救いの歴史 旧約時代は４千年→新約時代は２千年→新しい時代は・・・。千年確実にその時はここしかない。この法則は話しに含まれている。ペテロ学
1日は千年のようで千年は1日のようです 私たち選ばれた人々（黙示録７：５－８）これはキリストの栄光、これらの人々が本物の義人、清潔であること、従順であること、正直であること。
ザアカイは財産を手放した。私たちも手放さないと救いは訪れない
イエスは罪深い人間を救うために来たが、結果的にイエスは救いたかった人間に殺された。 10分の１献上物 10分の１の捧げもの これをしないものは全て失われる 使えないものを捧げてはいけない。ものごとははじめが肝心
誇らしい神の歴史の記録 アダムの系図はアダムの息子であるカインが消されている アダム1650年はノア10代がアダムにより失われた歴史をノアによって取り戻した アブラハムは12代目。
これは東西南北を意味する 10は様々なという意味がある 10代ごとに神は義人を探された。そして義人は長生きをした。これは神の霊的な力が強かったからである。つまり、誰もが死ぬ。死は神の造った秩序の１つ。創世記５ エノクはいなくなった 神と共に歩んだ彼は神が別の場所に移した つまりエノクは死んでいない エノクは新しい者 いのちに移りかわった 着物おばさんまた吠えてる。
ラーメンの弁護士が誰か知らないんじゃないの？ 着物おばさんは考えていなくて、騒いできる感じ、良い弁護士知っていれば良いけれど 私はクリスチャントゥデイで2度働きました。1度目と2度目で社長は変わっていますがどちらも共同体にいたメンバーです。
1度目は200●年頃、急にクリスチャントゥデイで働くように宣教師から言われました。私への相談はありませんでしたが、その頃の私はダビデ牧師に任命された使役場所ならと感謝と喜びいっぱいですぐに宣教していた〇〇地方から東京に異動しました。
日本人と韓国人宣教師ほぼ半々で記者とウェブデザイナー合わせて6人程で働いていました。｢スピードが大事｣というダビデ牧師の指示のため、いつもいくつ記事をアップできるか？と社長から催促がありました。
素人ながらに記事は取材をして書いていたのでそんなに本数は書けませんでした。その事で社長に叱責された記憶はありません。ただ、1度取材元から記事の掲載を待ってもらうようお願いされ、その旨を社長に伝えたのですが、｢とりあえず載せる｣と言いその記事を載せてしまいました。本来、有り得ないことですが、それほど社長はプレッシャーをかけられていたのではと思います。 また、その頃にバナー広告の営業をすることを命じられ、1日に何本も様々な教会やキリスト教団体に電話をかけました。やっとの思いで1つ契約が取ることができ10万円得ましたが、すぐに大会（本部）に献金したと聞きました。
私がクリスチャントゥデイで使役している間に何度かダビデ牧師はその場所に来ました。その場所でダビデ牧師は｢クリスチャントゥデイのメンバーは信頼を得るために大きな教会に行くべきだ｣と指示しました。私も教会を探していましたがその最中に違う使役に移動になったので、クリスチャントゥデイにいる期間に他の教会員にはなっていません。また、その時にタビデ牧師と社長が英語で直接会話していたのを見ました。
どなたかの証言でもありましたが、私もダビデ牧師の指示でクリスチャントゥデイをつくるために社長が金融会社から数百万の借金をしたと聞いたことがあります。お金に関してその他で、クリスチャントゥデイにいる間に社長から家賃の相談をされたことは1度もありませんでした。宣教の時は毎月高額な家賃の支払いをしなければならいのにお金がないという心労で毎日泣きながら祈っていましたが、クリスチャントゥデイではそれが一切ありませんでした。社長が全て担ってくれていたのだと思います。その負担は計り知れないと思います。考えると心が痛くなります。
また、給料はもらったことはありません。普通に考えればおかしなことですが、神の国の働きだと思っていたので当時はそれを全く不満に思っていませんでした。
2度目に働いた時のことは次回書こうと思います。
続く クリスチャン新聞も特集記事でクリスチャントゥディのコラムニストのK牧師の「聖書ひめくりカレンダー」を福音宣教として紹介している。K牧師の宣教支援と言える。福音派もクリスチャントゥディを公認していると言って良い
https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/?p=32423 >>243
オッフォン！
ズバリ！！
愛称とは禿ラーメンのことである！！！ アメリカでの体験です。『聖書は言葉とおりに解釈をしない。シンボルと考えなさい』とダビデ牧師から教わりました。混沌としたこの地上に天国を作る「KOG キングダムオブゴッド」神の国、これがオリベット大学だと言っていました。私たちチチェ（信者）は既にこの地上に来臨しているキリストを明るみにする日までサポートする存在でした。ダビデ牧師の「時」が来たら明らかにする。それまでに「悟らせる」ことが必要でした。その教えはトップシークレットなので公言はできませんでした。もちろん、ダビデ牧師もキリストだと言うはずがありません。
アメリカではダビデ牧師のことをデイビッド・ジャン、普段はパスター・デイビッドと読んでいました。日本ではダビデ先生、牧師様だったと思います。
１４万４千人の民（私たち共同体内の信仰者）は雲に乗ってくる。イエス様は雲に乗ってはこない。来臨されたキリストは既に地上におり、雲（私たち証人）がそれを見つけ、守り、証明していく、いずれ時がきたら『歴史がそれを証明する』これがダビデ牧師の共同体内の終末論でした。来臨しているキリストが『ダビデ牧師だ』と教会の中や普通の会話では言いません。これは聖書講義を受ける中で秘密的に教わって行きました。このような秘密の講義は当時のノートに残されていました。教師名、日付、感想文もあります。
共同体の中で反抗する人は見たことがありません。それが出来たら容易に辞めることができます。ただ、肉体的な暴力は私は1度もみませんでした。支配と共依存の世界でした。自分がいかに不信仰かと葛藤する人は見たことがあります。
ダビデ牧師は「ノアの箱舟」を地上に作ると言っていました。信じた人しかそこには入れません。14万4千人という数は「神の形」そのものだと教えてくれました。それは実際の数だと思いますが抽象的な意味があったのかもしれません。 私は日本に帰国するように言われ、200●年に東京の代々木公園で開かれた共同体の修練会に参加しています。100人程の全国から集まったチチェに会いました。韓国人も大勢いました。皆、とても若くて子どものようでした。18歳とか20歳とか学生が中心だったように感じます。もちろん、日本人の名前はほとんど覚えています。現在、こうした人たちが●●●●●●というキリスト教の教団に今いることがわかりました。ほとんど当時の人です。そこはオリベット大学、関係する機関とつながっています。
修練会で●●さん、●●さんという主要なメンバーと会いました。（お名前は伏せます）私のPCには女性の●●さん（信者）とのやり取りやダビデ牧師への信仰を意味する表現が記されたメールが多く残っています。この時にチチェたちの異動についても聞きましたが、それもダビデ牧師からの指示でした。アメリカの幹部とのやり取り、使役に関係するメールもたくさんあります。大学の帳簿の一部や外部から雇った神学者の履歴書のようなものもあります。
以下は堅信に至る直前の聖書講義の感想文です。教えたのはWEA理事を務める●牧師でした。再臨のキリストはダビデ牧師と悟らされた講義です。
「数字にフォーカスして神の歴史を見る。私たちはキリストの再臨のしるしを知ることが出来る。聖書にはキリストの再臨はいつかは分からないと書いてある。だから、普通のクリスチャン、信者は再臨の時を知ることが出来ないと考えている。それは今日、この世界において多くの堕落と罪深い性質が覆っているからである。では、私たちは『永遠の福音』が広がるにつれ、神の国（KOG）が完成し到着するのだ。私たちがそれに加わるのだ。』●●●年●月●日 教師●牧師 カリフォルニア・サンフランシスコ アンテオケ長老教会 時と時期感想文
続きはまた書きます。 私が持っている講義ノートには英語と日本語で授業内容を書き留めています。アメリカで受けた時のもの。日本に異動して東京ソフィア教会で学んだ物です。そこには「イエス・キリストは救い主だと明かさなければ十字架にかからずに済んだ」と書いてあります。
「神様は誰か？どうやってそれを明らかにするのか」
「時がきたら明らかにする」。これは、ダビデ＝来臨主を伝えるやり方の記録です。私たちはデイビッド（パスター）と呼んでいました。彼の本名は当時知りませんでした。日本ではダビデ牧師です。顔と名前はもちろん一致します。
ノートの内容ですが「2000年創世記ヨセフ、2000年旧約時代モーセ、2000年新約時代ジーザスクライスト、2000年永遠の福音新しいキリストの再臨 2000年に聖霊がくだる、聖霊の御言葉を解き明かす方が来臨する ＝ダビデ」
「ダビデはキリストのしるし 私たちの王」「ダビデはキリストのたまご」という書いてありました。●●宣教師から習った講義です。
パスワードをかけて厳重に管理していたチャット会議の記録には、複数の海外の信者（オリベット大学にいた）がGMAという宣教機関の使役で通信した記録があります。ゴスペル・ミュージック・アソシエーション。ダビデ牧師の宣教団体としてまさに始まろうとしていました。最初の使役にわたしは就きました。 チャットの記録は主に英語です。韓国人同士は韓国語でやり取りしていますがほとんど英語でした。会議記録（チャット）には韓国ジュビリーに関する詳細なやり取り、この宣教活動においてアジア太平洋地域への発展をダビデ牧師が最も懸念しておられる重要課題として取り組むこと（具体的な戦略） 幹部の書き込みに私たちは「アーメン」で応答している、 特に韓国、日本、香港、オーストラリアへの発展を目指していること、 共同体の機関だから各国で影響力のある人物、組織につながるよう、これらの内容はダビデ牧師の指示であるという内容、各国に展開しなさい、信用されるためのサイトを量産しなさい、システムを早く構築しなさい、 GMAは何であるか誰も知らないのだから大きな組織とつながって信頼を得なさい といった内容です。この記録のように世界的な組織でありながら色々な場面でダビデ牧師は指揮し、指示をくだしていたのです。
●牧師（WEA理事をしている牧師）の説教を日本語にまとめたものがあります。礼拝のレジュメです。●牧師の説教、祈祷会、聖書勉強、教会使役（オフィスワーク）翻訳、ブレスキャスト、その案内、GMA日本の組織考案 ジュビリーミッションの報告 各ビジネス使役 会議 GMAアジア発足の報告 ロード（主）・ダビデ牧師が抱えた十字架の道を黙想しそれに従える自分になりたい 無にする 無にすることが満たしである 永遠の福音の素晴らしい世界に生きたい 神を信じて自らを空にすることをしたい ということが書かれています。まだまだたくさんの記録がありますが、アメリカという舞台を意識したさまざまな戦略が記録されています。
アメリカのオリベット大学にあったアンテオケチャーチの週報も何枚もありますが、あとで分かったのはこのデザインも外部の会社のものを無断使用していたということです。ここには日本人の●●牧師さんの名前も出ています。彼に再臨のキリストはダビデ先生なのと聞いてそうだと言われたので最終的に信じました。
続きます キリスト教メディアがクリスチャントゥデイ報道をしなくなって１年が経過し、中にはＣＴ関係の記事をすべて取り下げたところもあります。捏造者の言説が虚偽であったことも明かになり、この問題は終了いたしました。 捏造者？何が捏造やねん？東京地裁はダビデ張が来臨キリストというは異端やて認定したんやで？ほんで日基とウェスレアンの調査団が脱会者に聞き取りして「ほんまそれ信じてましたわ」いう証言取って報告書出したんやで？それにゴチャゴチャ難癖つけとんのはハゲラーメンだけやないかい？ 皆さんの体験談を読んで、私が見聞きし、体験した不思議な事を簡単にまとめていきたいと思います。
※ダビデ牧師のイメージ像
私は何度かダビデ牧師に会いました。食事も共にした事があります。ある日、日本メンバーを引き連れ先生が食事を行こうと言われ日本人メンバーと韓国人、アメリカ人、メンバー15人くらいで食事をした事があります。たまたま私の隣が先生でした。先生は自分の食事を少し食べないかと、お皿に分けてくれました。他のメンバーにも食べなさいと分けていました。
また行動を共にした時には、先生は先頭を歩かれその後にメンバーがついて行くような感じでした。私の最初のイメージは、「優しい」「カリスマ性がある」「共同体の、リーダー、頂点」「絶対的存在」「独特なオーラがある」といった印象でした。
しかし、共同体に数年関わった私のイメージは徐々に変わっていきました。
「威圧的」「幹部に対しての厳しさ」「規則などの過剰な教育、指導」「幾度か見た叱責」「献金などの金銭の要求」「お金に対しての執着」など。。。
※韓国人宣教師に対してのイメージ
私が関わって感じた最初の印象は、皆さんとても優しく接して頂きとくに初めて来る方にはとても好意的に接してくれます。悩みや相談に乗ってくれたり、私に出来る事があれば何でも言って下さいと優しく声を掛けてくれました。
ところがだんだん教会に慣れてくると、要求が少しずつ求められて来ます。
「少しお金が足りたいから、出してくれない？」
「家賃を助けてほしい」
「あなたは、この使役地が、合うと思うけど行かない？」
「従順は神の言葉に従いすぐに行動する事です」
「信仰がある人が●●をしなさい」（使役先に名前ですね）
「もうすぐリバイバルが起こり教会に人が溢れるから、伝道を頑張って下さい！」
「マンションやビルの不動産、家賃契約を日本人にさせる」
「日本人から消費者金融からローンを神の御国の為だと多額に組ませる」
「女性宣教師は気が強い」
「自分達以外の団体や、世間を受け入れない」
「自分達の共同体が常に世の中を引導する事を一番とする」
「批判する人や団体は過剰すぎるくらいに反応する」
「告訴や裁判をちらすかせる」
「おおざっぱ」他。。。 ※謎のビジネスが多い
最近になり、キリスト教関連のニュースや海外の報道を良く耳にするようになり、自分でも色々調べるようになりました。やっぱり気になります。あるサイトには韓国人と聖婚した🌑🌑幹事の名前が出ていて、海外の商品の輸入代行ビジネスや、なにやらあやしげな霊感商法のような「お札」を売るようなサイトの金融振込先があいのひかり教団になっていたり、某中会牧師が通販サイトをしていたり・・・と名前が上がっている以外でも色々ビジネスを展開している事が分かりました。随分、いろいろなことに手を染めているんだなと驚きました。
牧師がビジネスをしたりする事は特に問題や悪い事ではないのかも分かりませんが、私には何をしたいのかが良く分からない事が、かえって混乱を招いているのではないかと個人的に思いました。
※ダビデ先生とクリスチャントゥデイの関係性
最初、「私はダビデ牧師を知らない」「こういう団体とは一切関わりがない」など、不可解な高柳さんの発言から、これは何かがおかしい。。。と始まり、証拠を突き付けられ、コロコロと発言を変えていき、今に至るような記事を拝見して思うのは、なぜそのような発言をしてしまったのか？何かを隠さないといけないと思い「私は知らない」と述べたのか。内部で見てきたことと、外部の新聞が報じる内容があまりに違うので。本人たちもとってもストレスを抱えているのではないか可哀想に思えます。
とても不思議でした。当時関わっていた幹事以上のメンバーなら、？？？。。。なぜそのような事外部に向けて発信しなければないらないのか、とても不思議に思いました。
普通に初めからちゃんと誠意を持って「私達はこうゆう団体です。至らないところもある新参者ですがこれから是非よろしくお願い致します」と包み隠さずにちゃんと説明をしていればここまで大きな問題にはならなかったのではないかと思いながら今日まで過ごして見て来ました。 ※世の中に対しての見方
当時、宣教師から言われたのは「私達は特別な団体だと」いう事を何度も説教の中で聞きました。
「私達は他の団体から証をされる共同体にならなければならない」
そして、世の中が全て悪（サタン）であるかのように、情報（テレビ、ネット）などの媒体の情報は見ないように指導されていました。当時お酒なども禁止されていました。（御言葉という葡萄酒に酔うべきだと）。
当時、毎日教会に通うようになり、普通にテレビを見る事でさえも物凄い罪悪感があったのをよく覚えています。幸いに今は友人とお酒を飲んだり、デレビなどの娯楽もネットも見ています。
当時は、当然デレビも一切見なかったですし、ネットでの動画を見る時にも分別を厳しくされ見る、そんな環境でした。分別とは共同体の中で決められた法律のようなものです。
当然外からの情報は殆ど入ってこず、裁判など行われている事も知りませんでした。知る必要もない世界だったというのが正しいかな・・・。
改めて世の中の生活をして見ると、特別悪い事はしていないのだから、当時の状況がいかに異常な状況だったのかが今改めて分かりました。以上がわたしの体験談です。 有名弁護士に頼むと相当かかるだろうな。謝儀で賄えるの？ 私の体験談 2004年 ダビデ牧師のナンバー2の権力者 ●●牧師の歴史講義「時と時期」
でパスター・デイビッド（張在亨 ジャン・ジェヒョン）を再臨のキリストと教えた内容です。●●牧師は優秀な女性でした。
彼女は韓国語で講義して●宣教師が英語で私たちに教えてくれました。（音声があります）
テキストにしました。
聖霊が私たちの目を開いてくださる場合にのみ、その中に真珠を発見することができるよね。聖書はただのレギュラーブックのように見えるでしょう。その理由は、私たちの目が覆われているからなんです。私たちの目が覚めたら、もうこれはレギュラーブックではなくなるんだよ。わかるね？
アーメン！アーメン
OK・・・。真珠やいろいろある宝石とも変えることができないものが入っている・・・。ここに・・・。
うん。ところで。今日、私たちが祈って聖霊がぴったり示していただければどのように・・・？
私たちには、私たちの目を開かせる能力がありません。だから神が開いてくださった人がいる。開かせてくださる方がいます。私は開けないが他の人で開ける方がいます。彼に学ばされます。彼？彼は誰？ わかるね？
アーメン アーメン（２、3人 信者の声）
これ、聖書がどんな意味なのかダビデ牧師様（張在亨）に学べて嬉しかったでしょ。これは重要なことだ。学べました。このことを・・・
アーメン アーメン アーメン！
幾人か新しい信者なのにこれはビギナーレベルの御言葉ではない。ところが、私がしようとしていることは最初からあなたがたの水準を上げておけば、後でさらに高くなると思うので・・・水準・・・OK?
42か月、1260日過ぎ、再臨のキリストが示される。再臨のキリストが来るだろう。
アーメン！ 黙示録でキリストっていえば再臨のことを意味するんです。かつて42年、126、半月（直訳は1代２代半 黙示録の法則）だった。ダニエル書にも出てきましたね。
これは、１＋２＋１/２である。これを合わせれば、3年と6か月である。3年と6か月を月に変えると４２月と出るでしょ？ これを日に変更すると1260のことである。
アーメン！アーメン！
これ、ちょっと混乱するよね。難しい。聖書はもともと混乱させて書いてある。なぜならば、鳥のサタンがいて、サタンが神様の御言葉を持っていくと悪く書く。だから、これ暗号のように書いてある。誰にでもわかるものではない。わかるよね？
アーメン！
アブラハムからイエスの時までを簡単に42年、1260日、半月とすることが出来るよ。これ、1260と見ることができる。わかるね？
アーメン！
イエス様は十字架で死なれ昇天され、また来られますね？いえ・・・きていましたね？わかったね？
再び来られるまでの期間が再び神殿が失われた期間です。1260日の黙示録11章はこの御言葉をさすものです。
イエスが再び来られれば神の宮が建つことになるでしょう？
アーメン！
では、ふたりの証人がパワーをくれる。これ、シンボリックなものだよ。オリーブツリーというのは主が油を注いでくれる者のことを示してます。わかりますね？
アーメン！ イエスに油をかけたという象徴・・・うん。キリストになる者の象徴。キリストが来る時の証拠が必要になるよね？ 王になるためにはキングメーカーがいります。
証拠を示すものがいないと既にいらっしゃるキリストは意味がない。見つからない。わかったね？ 必ずキリストを世に明らかにするものが必要だ。わかったね？ 明らかになりましたね？
アーメン アーメン！
イエスの時の悲劇は誰もキリストに油を注がなかったことです。これは悲劇だった。大祭司長エリヤの使命をもってきたバプテスマのヨハネも油そそぎがなかった。イエスはキリストの使命に従わなかったのです。わかるよね？ヨハネはオリーブの木の役割を果たせなかったということです。
新約もこのふたりの証人がいるということだ。エリヤのようなモーセのような役割をする人たちは誰？クリスチャンの歴史を見ると旧約と新約がある。モーセのような役割とカトリック。エリヤは新約だ。モーセは水の預言者。エリヤは火の預言者・・・・
アーメン！
旧教と新約が戦う必要はない。このようにした理由がある。これは二人の証人・・・が必要なのです。そこで再臨の主が証明されます。（録音終わり） 異端・カルト１１０番からクリスチャントゥデイ・オリベットアッセンブリー関連の記事が無くなった
https://blog.goo.ne.jp/uccjkc/e/5d20f6a7bbef7a6e209e2a8108785616
↑
ラーメン牧師が喜んどるわ。しかっし、なんでかなー？ >>258 でも、多くのクリスチャンがCTは異端のイメージが根付いたからなあ。 20●●年 ●●（海外）に開拓伝道していた●●●牧師（女性）が置き忘れて行った
私物です。わたしはそれを管理するように言われ、秘密にするように頼まれました。
このノートは●●●牧師がダビデ牧師の聖書講義案、歴史講義（セカンド・カミング・クライストだと教えるための複数の）がファイルされていました。ノートには「●●● わたしたち共同体の歴史」と書かれ、ページを開けるとダビデ牧師様の肖像写真が貼ってありました。彼女は●●（国）の学生をどのようにコントロールし、管理していくべきか細かくマニュアルを作っていました。この人は世界の共同体でナンバー３か４くらいの立場です。今は韓国の共同体の教会にいるようです。[私の体験談の１つとして紹介します]
●●●牧師（女性）が使っていたチチェのマニュアルです。以下
チチェの教育
40日
早朝4：00 40分 祈り
早朝5：00 早朝礼拝
朝6：00 全国役員チャット
始めも良く 終わりも良い！
午前10：00 伝道
午後12：00 祈り40分－会議
最後まで勝利の日まで疲れないように
午後5：00 講義
夕方7：00 講義
夜 9：00 祈り会“40分”
伝道が全ての答え～！
1．祈り2．伝道3．御言葉3
２名 新生 ― 聖殿移転
祈り・運動・早寝・“順従”
以降は 寝る “奮発してもっと熱心に 人事配置 （ダビデ牧師の指示を受けて書いたものです）
（茎伝道）
天まで届け、この想い（←これは、彼女のメモです）
1．●●・●●●●（牧師）
2．堅信する姉妹： 総務（指導者）
“●●●・●●●●”
3．堅信する姉妹：伝道長！
“〇〇●●教師”
4．＊＊＊＊＊＊（堅信できる者）
5．＊＊＊＊、純粋で親に縛られてない人材
＊＊＊＊ン〈兄弟姉妹〉
＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊
6．Jubileeミッション 他 ギターが上手くて歌が上手な兄弟
“＊＊＊＊＊”“＊＊＊＊＊”
7．Jubilee他 ギターが上手くて歌が上手な兄弟
8．Jubilee Dance要員
9．会社員部（無垢な＊＊＊＊）
“＊＊＊＊＊”＋＊＊＊＊（聖婚準備）
10．パソコンを専攻した兄弟を選ぶ（女はダメ 兄弟）
11．ウエブデザイン 専門的な要員
12．教育部に勤めそうな几帳面な性格の姉妹 5．＊＊＊＊＊＊兄弟 （東国大アブラハムにする）
多くの魂を導く者
“＊＊＊＊＊＊＊教会～！
・聖霊の炎がメラメラしている。消えることのないように炎が燃え上がるようにするのは“祈り”
・地下鉄で貴重な魂をまず探しなさい
・東国大で良い種を見つければ、その人が多くの人を連れてきて人数を満たせてくれる
・サタンが緊張する・力を尽くして遮る 鳥カラス サタン 親
・牧師様の御言葉を聞いて祈りをし、信仰を持って一気に乗り越えること
・お祈りに励み、伝道に力を尽す！！
急速に注がれるリバイバル～！！
・東国大の仏像は破壊される 仏像を破壊せよ！
土師記60:1 自分を殺し、多くの実を結ぼう～！ 日本基督教団と福音派からCTの異端認定を取り消す通達を出さないといたんだからな また出たよ。クリスチャン新聞のK牧師コマーシャル記事
【髙橋昌彦】編集長の名前入り！ＣＴと水面下で和解が進んでる？
https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/?p=32504 着物おばさんにはたくさんの激励のコメント。ラーメンはほとんどなし。CTが業界に受け入れられるために本当に大変だよ ハゲじゃなくて剃ってる。
着物おばさんこと摂理おばさんの勘違いワロス >>187
風俗店に電話がかかるということは、組織として風俗をしているということだろうね
女性の信者はソープやデリヘル、男性の信者は出張ホストかなｗ ●●●牧師（女性）が『●●● わたしたち共同体の歴史』と書いた自身のノートの内容の一部です。ダビデ牧師の肖像写真が貼ってあり、写真には英語でロード（主）と書いてあります。
別のページには 英語で「ダビデ牧師 キング」「ダビデ牧師 永遠の福音を明らかにする方」と書いてあります。彼女は共同体の最高幹部にあたる立場にいました。
多くはオリベット大学を拠点に海外の開拓伝道に励んでいました。当時20代前半でした。この●●●牧師は、私の記憶では●●（国名）で聖婚しましたが相手が脱会してしまい、のちに韓国クリスチャントゥデイの●●●牧師と再度「聖婚」しました。
ふたりは、今、韓国の大韓イエス教長老会合福教団におり、いまだ共同体では権力者です。
私が知っていることは韓国クリスチャントゥデイの●●●牧師の最初聖婚をした●●宣教師は、共同体のために多額のローンを組み返済できず、その苦痛から自殺をしています。
これについてはダビデ牧師も知っており口外するなと厳しく言われたのを思い出します。共同体は「自殺」「病死」もない平和ですべてが１つになる地上の神の国を作るそう教えていたからです。
自殺は自虐であり、ダビデ牧師は自虐は信仰が弱い人間がすることだといつも説教していました。私の体験談です。
以下はノートのメモです。ダビデ牧師の指示を受けてメモを取ったものです。
24名がいないと、教会じゃない
その数字12とし、開拓教会という
舌 足 朝
朝起きて体が重い人は 即断食さること！→ 直ぐ起きる！
運動する・早く寝る→早く起きる
霊の祈祷 “出来るまで覚えなさい。怠け者”という
朝の御言葉 （その日の講義が終わった後にすぐ）
朝の祈りに祭壇を設けないと発展がない
根強く～！ 泣きながら種を蒔くこと～！！ アンティオキア講義 毎日聞いてそのまま伝えなさい
初代教会にする 初代教会には 感情がない。真理が感情を押さえるのだ→特に姉妹に命じなさい 泣くな 不平を言うな 従順をしなさい 感情は先生を喜ばせない
24名にならない時はみんな 出ていけ！と
パウロより知恵を持ちなさい 持つべき
神論 ・キリスト論・終末論
三位一体は強調しなさい
十字架の血潮→私たちの罪によって十字架を背負った
殺人罪→血と肉が通る涙・私たちが愛の主を殺した 私たちは殺人罪だと
教える
悔い改め・貴重な死 ・罪を贖った・イエス様の順従をみよ
その贖いと涙を伝えよう！愛の証拠 ・最後の終末論！！
鳩→鷲 羊→獅子
もう既に目標を決めたなら、一本道を貫いていきなさい
日々発展する事～！
口をあけよ！（堅信 祈祷）・聖書を読む時は声を出して、覚えること！！
このような歴史が起きると！！
聖書の暗唱をすべき
素晴らしい歴史～！
幼いダビデ！！
1．700
2．早朝礼拝→
3．夕方の集会“講義をしよう”
堂々といけ、そしたら勝つ！！！
堅信聖徒数・集会参加者の数 決めたら遂行せよ ラーメンは110番でCTが削除されたら問題解決を思っているのかなあ？ 元の中の人達は、大変な思いをして貢がされたのだね
生の証言は重いね こういう反論記事を読むと本当にCTはカルトだなと思う。異常だよ。その異常さに自分たちが気づいていないところがさらに異常だよ。 ある意味ラーメンは功労者。おばさんイジってＣＴ問題の風化を阻止したから。ＣＴはラーメン止められないみたいだし 「この問題は終了いたしました。」って、被害を受けた側がそう言わないと終わったと言えないでしょ。 「拡散が広がる」って、「拡散される」の書きまつがい？(笑)
コラムニストの日本語能力～ 福音派と日本基督教団がCTの異端認定を取り消す通達を出さない限り無理 私が共同体にいた時にクリスチャントゥデイの記者（使役）をしていた●●宣教師が使っていたノートを持っています。覚えているのはクリスチャントゥデイの使役先（事務所 当時は新大久保だったかと）でダビデ牧師が直接指示していた内容だということです。沢山ありますが、共同体が１つであることを示す証拠になると思うので日本語訳にして紹介します。●●はチチェの名前です。調べてみたら●●は全員が●●●●●り教団の牧師、信者でした。写真で容易に確認できました。2008年頃の計画の１つです。
以下
品川 小田原 熱海 大阪 米原 大垣 名古屋 刈谷 浜松 岡崎市 豊橋 沼津 静岡 松田
2008年までに日本人の300名信者 2009年までに100名さらに 問題は宣教師ビザ
②12個の教会を 本部と宣教会を
宣教会
CMC
ベレコム
EAPC
オリベット大学
AM
（IT ジュビリー アート＆デザイン 神学 ジャーナリズム）BFGF 人事
クロスマップ ●● ●●
クリスチャントゥデイ ●●
日本支局新聞 ●●
デオグラフィック ●●宣教師
ベレコム ●●
大会 ●●牧師
ACM ●●
クリック要員 記者 事務所のこと
イエス教長老会合同福音日本総会 ●●
IBSPOT ●●
家庭使役者
教育局
ACMは1名を 名古屋へ1名 仙台へ1名 万代牧師 代表●●
コリアンポータル ●●牧師 ●● ●● ●● ●● ●●
12月3日～15日 フラーへ2名 100名になるまで教団を前進 在日韓国キリスト教団は●●幹事
ロスアンゼルス フラー・ベデスダ クリスチャン 純福音教会 ワールド・ミッション・ユニバーシティ 有名な 日本（大会）
日本キリスト長老教会
ACM１ ACM２
在日合同福音教団・教会
CMC→EPA
ジュビリー →GMA
バイブルポータル 聖書協会 IBSPOT.com IBSPOT.TV ベレリンク.com IBNAMES.com
オリベット大学 Wetia ザ・ファーストタウン.com ジュビリーミッション 聖ルカ 聖ルカ宣教会
IBTトラベル IBトレード ACM→AM
●●（クリスチャントゥデイ社長）
従って今やキリストに結ばれる者は罪に定められません ローマ８：１
今やキリストに結ばれている 私はなんと惨めな人間なのでしょう・・・
敵対 御霊 さばき 悩み 相続人 確信 支配 誰がキリストの愛からわたしを引き離せますか
エペソ教会 祈祷題目 ビジョン 2009年まで 3000名の教会 リーダーを300名！
宣教会12か所 計画 クリスチャントゥデイは明らかなカルトだろう。
カルトに協力するクリスチャンは処断されよう。 摂理おばさんに味方するm社長も実は摂理とかだったりしてw 私私のアメリカ（オリベット大学）での体験談です。
当時、世界福音同盟（WEA）という団体との関係構築を急務としていました。オリベット側にダビデ牧師はウィリアム・ワグナーという福音派で有名な神学者を迎えました。WEAの会長さんもダビデ牧師と密接な関係にありました。彼の名はジェフ・タニクリフ牧師です。
オリベットの優秀なIT的人材、システムを無償提供するかわりにWEAをこちらへ引き込むという計画を遂行しているタイミングでした。WEAの理事のリスト（公式サイト）をみるとダビデ牧師を再臨のキリストと信仰した人物が理事に就いています。少なくとも二人の理事は当時、オリベット大学、アメリカの共同体にいた牧師、信者です。そのうちの一人●牧師は（WEA理事）は私にデイビッド・ジャンが再臨主であると講義してくれた方です。他、全体の3分の１くらいは信者ではないけど、疑うことなくオリベットと関係を深めていた人たちのように記憶しています。私はダビデ牧師と幹部から実際にこのような計画を聞きました。会議にも参加しています。
オリベット大学はほどんとが韓国人や韓国系の学生で占めています。ある意味で不可思議なところだと思います。それに大学認可されていても学費を払うだけ払いほとんど勉強することなく、ダビデ牧師とリーダー（派遣国の）の指示を受けてあちこち異動させられます。
クリスチャンポストの顧問にWEAの関係者を就任さえ、名のある人をよく選んで味方にするのです。そうすれば「WEAの関係者がいるではないか？異端のはずがない」と言い分けができます。このロジックで広がっていきました。WEAの会長さん（当時）ジェフ・タニクリフ牧師もよくオリベットのキャンパスで見かけました。ダビデ牧師の信者ではないと思いますが完全に利用されています。 CMCI（CMC)というクリスチャンポスト、クリスチャントゥデイ等が入る団体を統括する機関の顧問もしているようですね。ダビデ牧師の作戦通りだなと思います。「名誉ある人、地位のある人をいかに取り込むか。よくもてなし、関係を深めなさい。そうすればサポートを得やすくなる」とダビデ牧師から直接聞きました。日本だとクリスチャントゥデイの関係で淀橋教会のM牧師が同じ例です。自分たち側に引き込んで信用を得ようとしました。何度も何度も聞かされた話です。
秘密が露わになれば色々なことがわかってしまいます。特にキリスト教メディアとして取材をするためにクリスチャントゥデイは「東京ソフィア」教会所属を明らかに出来ないしダビデ牧師とのことも伏せていました。「どこの教会の方ですか？」と聞かれるので「ダビデ牧師の東京ソフィア教会」とは言えないのです。だから、ダビデ牧師から「大きな教会に行くよう」指示されました。
異端的なことは書きません。ブレスキャストでもそうでした。むしろ記事になる情報を探して載せていきました。 こうして何人ものクリスチャントゥデイ使役者が淀橋教会を利用したのです。私も●●さんと淀橋教会に１、２度礼拝に出ました。共同体の信仰は「三位一体」を信じています。神、子なるイエス、聖霊です。だから、淀橋教会が私たちからみて異端だとは思わなかったです。逆に「ここは（既存の教会）は真実を分かっていないのだな」と憐みの心でみていました。だから、イエスキリストの部分をダビデ牧師にだぶらせて祈りました。峯野牧師さんはどこまで実態をわかっているのでしょうか？何も知らないということはないと思います。
イエス様はみずから救い主と公言したために予定より早く十字架にかかり死んでしまったと学びました。ダビデ牧師は第二のイエスキリストなのでこの教会では「三位一体」が成立するのです。
ノート（使役などの機関での会議記録等）には「頭の中を無にすると恵みがくる」と書いてありました。「上（ダビデ）からの命令に従うことが信仰」「その話は絶対だと思いなさい」「あなたの考えは（自主的な）エゴである」確かにそう記されています。私の場合、深く関わった期間は○○年ほどですが未だに精神的なダメージを受けているので長年関わった人は大変だろうなと心配になります。
続く >>291
峯野牧師さんはどこまで実態をわかっているのでしょうか？何も知らないということはないと思います。
↑教会債を購入してもらったために協力せざるを得ない
イエス様はみずから救い主と公言したために予定より早く十字架にかかり死んでしまったと学びました。
↑現役はダビデ牧師がキリストであると公にできない
ダビデ牧師は第二のイエスキリストなのでこの教会では「三位一体」が成立するのです。
↑現役の犠牲がなくては存在できないキリスト 私の体験で変だなと思ったことは、とにかく異動が多すぎることです。何事も言いなりでした。そしてお金の苦労がつきまといました。まずはオリベット大学の家賃です。ダビデ牧師の大学なのにチチェが苦労して高額な賃料を払い続けていました。「良い所に建てなさい」「住みなさい」という指示が実際にありました。姉妹部屋（共同生活）先の家賃もWEAの理事をしている●牧師も豪華なマンションに住んでいましたが家賃には苦労していました。世界中のチチェからの献金で払っていました。
アメリカでもチチェはローンを組んでいました。私は借金はしませんでした。中には何百万と・・・ブラックリスト入りしている日本人もいました。借りる先は消費者金融です。私はこのお金の異常さもあって辞めました。普通じゃないと感じました。「借金は自己犠牲の現れ。天に富を積みなさい。富を積みなさい」と何度も何度も聞かされました。こうした『富』はダビデ牧師のもとに積まれていくのです。健全な宗教団体ではないと思います。
しかし、このような環境の中でも私は使命感を持っていました。ある日、いきなりダビデ牧師から「日本へ行くように」指示がくださりました。多額の入学金を払い、ここで勉強するはずが、特に神学、大学生らしい勉強を受ける間もなく上からの指示が下って帰国準備をしました。私はアメリカにいたかったから留まろうとしたんです。その時に●宣教師から「まだいるのか！！」と怒られました。とても心に深い傷を受けました。 アメリカではジュビリーミッションという使役先の記事を担当していました。ジュビリーはダビデ牧師の機関の１つでアメリカの有名なクリスチャンアーティストを取材して広告収入を得る新聞社です。同じことを日本でやるように言われたのです。帰国して、ジュビリーミッションの一環事業である「ブレスキャスト」の使役に就きました。本当になにもわからないままやりました。ダビデ牧師は「メディア」をとても大事にしていました。アメリカでジュビリーの使役を日本で開始することの会議に参加したので当時の記録なども持っています。
私の場合、ダビデ牧師が直接参加して指示をくださす会議にも出ていました。普段はパスワードで管理されたチャットで行います。ダビデ牧師は世界中の共同体を逐一把握していました。私たちは報告義務がありました。ジュビリーは1日最低３つの記事を書くように言われ、最初は●●さんという日本人の幹事とやりました。
ブレスキャストの活動をはじめたときは3人でやりました。その時の写真もあります。クリスチャントゥデイの●●さんも一緒でした。彼は最初は私とブレスキャストの使役をしていました。それを示す証拠もあります。そして、●●先生（既存のキリスト教牧師）に挨拶に行ったことがあります。この仕事も無給でしたね。ほんの少し入った広告料もどこへ流れたかわかりません。
クリスチャントゥデイの●●さんは最初はブレスキャストとかけもちしていました。取材拒否は特になかったです。東京ソフィア教会という西神田のビルに事務所を置きました。地下におりるところです。ここにジュビリーミッションも入りました。●●さんは温和で真面目、優しい方でした。当時は学生さんでした。 日本でもとにかく休む時間がなかったです。体調を崩して休もうとすると宣教師に厳しく叱責され「不信仰だ。ジュビリーのリーダーではないか！」と・・・。姉妹部屋で韓国人と共同生活していましたがある時に●●して（これは伏せます）ここを出ました。誰もいないタイミングがあったので出られたのです。そういうタイミングが極稀にありました。
そして、上から指示がくだって●●さんと聖婚をしないかと話がきました。ここでは、合同結婚式のようなかたちで共同体のチチェ同士しかカップルになれませんし男女恋愛、既存社会の異性との交際、結婚は固く禁止されていたのです。これも嫌でタイミングを見計らい共同体を出ることに成功しました。
夜は遅くまでバイトをしてヘトヘト。得たお金はジュビリーミッションの献金でした。でも、組織に深く関わったせいかすぐに脱会できない自分がいました。不思議なものです。大阪の●●教会（ここの教会です）に通い始めたのです。ごくために顔を出す程度でしたが。でも、だんだんと距離を置くようにして離れました。依存関係に陥っているので簡単に抜けることができませんでした。
脱会後に福音派の教会に通ってみたもののそこと共同体の決定的な違いは「キリストは既に来ているか来ていないか」でした。しかし、共同体の中で受けたストレス、脱会をした後の心の混乱もあって馴染めず教会を離れました。
改めて思い返すとダビデ共同体は世界的な大きな組織です。名誉ある人を自分たちの方へ連れてくるダビデ流の入り込みで利用をしていくのです。
共依存関係があります。優しくされ心の隙に入り込んでくる。共同体は自分の姉妹、霊的な親子だとダビデ牧師に言われました。本当の家族はここにあると学びました。過激ではなかったけれど共同体に反対（追及）する人を「迫害」と呼び距離を置くように言われたし、『やがて彼らは謝りに来ることになる』と教わりました。
ダビデ牧師は表面上は『牧師』です。とにかく自分でキリストだとは言いません。引導者である宣教師が真理を悟らせ仕向けるように講義していきます。
私の体験談が少しでも現役の信者さんと読者に役立てばいいなと思っています。 ダビデ牧師は救世軍のY牧師さんから追及を受けたことを非常に憤慨していました。図星だったんです。やばいなーと内部では日々焦りとストレスがありました。守るべき掟、ひみつが漏れたらどうなるか・・・カラスが来て（サタンだとか親とか言っていた）自分たちがやられてしまうと信じていました。共同体を出ると（このタイミングで）不幸になる、苦しい生活が待っていると言われました。朝からやりたくないと思っても仕事があり自動的に信者はそれぞれの使役先に散っていくのです。不思議な空間でした。
このダビデ牧師については本当に汚い言葉で「あの野郎を黙らせろ！」「おい、早くなんとかしろ！」とクリスチャントゥデイの使役者たちにしかりつけていました。黙らせろ！というのはY牧師さんとそれを応援しているような人物に対してです。すごかったです。
攻撃部隊のような役割があって掲示板２ちゃんねるに誹謗中傷をするよう命じたのはダビデ牧師です。下品な言葉を考えて打ち続けました。自分もやっています。
誰もやりたくないのに苦しいのに言われたことは絶対服従でした。ネット世論を最も気にする牧師なので宣教師は24時間体制でネットを監視して批判されていないかチェックしていました。批判が強まってくると数人にターゲットを絞り、外部に敵を作ることで求心力を削がないよう必死になっていました。個人攻撃をしてクリスチャントゥデイというダビデ牧師の媒体で反撃していきました。
韓国クリスチャントゥデイは都内を中心に同じように家賃滞納、印刷代未払いで逃げたりしていたので・・・。全員が素人、学生の身分で入信して右も左もわからない若者が組織で牧師や責任を任されているのですから。 共同体は字のごとく、運命共同体でした。寝るも起きるもひとりにはなれません。いつもいつも信者は同じ時間を過ごしました。そのすべてにダビデ牧師の存在がありました。
●●さんはブログを作り（もう１つか２つありました）、本人はやりたくなくて辛いのに聖婚した韓国人の宣教師（妻）に背中を押されて必死に長い反論を書いていました。ネヘミヤなんとかというブログです。「もう嫌だ」とさすがに弱音を吐く宣教師をみたこともあります。可哀想だなと思いました。
クリスチャントゥデイの新聞を作る作業より監視をして反論を書くことが当時の主な使役だったように思います。ダビデ牧師は本当によく日本に滞在していました。事務所に来ては「あーしろ、こうしろ！」と細かく指示を出しました。切羽詰まっていましたね。
それとブログで共同体の内情を突き止めてしまったY牧師さんを名誉棄損だと訴えるように命じたのはダビデ牧師です。誰も裁判なんかしたくなかった。したいわけがない。どんなに大変だったことか・・・。当事者の苦悩は目の前で見てきました。
すべて信者が表に出されていくのです。ダビデ牧師はここの最高司令官なのに絶対に表舞台に出なかった。守ってくれるはずの組織のボスが何をやっているんだと失望した。
今書いていることは確かに私は聞きました。見たことです。ダビデ牧師はよく（しょっちゅう）来日して巡回伝道とか特別説教とか自分の誕生日を祝ってもらうなど滞在していました。10月30日はダビデ牧師の生誕記念で共同体の創立記念日でもあります。 その度に高級なホテルに泊まるのでチチェはお膳立てしなければなりません。使役中が借金だらけで火の車なのに高級なものを買ったり、お供えしたり、本当に大変でした。特に韓国人宣教師はダビデ牧師の狂信的な信者だったので崇め方は尋常ではなかったです。日本人は大人しくて静かな人ばかりだから宣教師に言われるがままやっていたというのが本当のところでしょう。ここはダビデさんと宣教師がいなければ日本人信者はすぐに解散すると思います。日本、アメリカ、韓国、世界中に信者がいるのです。
信者はローン返済というストレスと究極の貧困状態に陥り、どこかで読みましたが本当にパンくずを食べていました。早朝から礼拝に必ず参加して、夜遅くまで各使役で労働、寝るのは11時くらい、キリスト教なので戒律があり自由な買い物や帰省はほぼ禁じられていました。親元に帰るには届け出をしていついつまでに帰ると言わないといけなかったです。何日間だったか忘れましたが３、4日？は離れてはいけないと決まりがありました。
牧師というより大声を上げて怒る大会社の会長のような存在でした。自分も理由もなくダビデ牧師に呼ばれ（後楽園のホテルに宿泊していた）部屋にいくと日本リーダーの●●宣教師（女性）と一緒にいて、なんだかよくわからないが大声で怒鳴られまくりました。「アルファベットをいちから学べ」「無能！」とか・・・。訳してくれるんで・・・。牧師として説教をする時と使役のビジネスを動かす時はまるで別の顔でした。ほとんど怒っていたし、急げ、早くしろ、もっと稼げ、ばかりでした。信仰の強いとはいかに金を稼げるかだと言っていました。●○はまだ信仰がある、金を稼いでくるからだ、と。最初は自分も立派な存在だとか尊敬心で依存していたものの、こうした姿をみるうちにこの人は単なる詐欺師ではないか？どうして、こんな言動を繰り返す人に韓国人宣教師は心酔しているのかと疑問が芽生えるようになったのです。これは自分の体験です。 僕はある時（詳しくは書けない）、淀橋教会で●●さんと偶然に再会しました。彼は僕を睨み付けてきました。裏切者だととっさに反応するのでしょうか。複雑な気持ちになりました。
ある●●という関連企業で働きましたが最初は給料が出ると言われ（それは不信仰な私をとどまらせるための嘘だった）、結局は何か月もやって数千円を1度もらっただけです。株式会社ですが全員がそんな働き方をさせられてました。たまに仕事があたると大きなお金がが入ったんですが、何も言わずに●●宣教師（ダビデ牧師の秘書 女性）が全額もっていってしまいオリベット大学のダビデ牧師に送金しました。
宣教師は自分がいかにダビデに気に入られ、目をとめてもらえるかどうかなので日本人を犠牲にして自分の評価を高めようと必死です。女性ほど狂信的にかんじました。献金をと指示がきて、工面できないとギャーギャー騒いでパニック状態になるんです。お金を言われた時までに送れないと彼女たちにとっては死活問題だからですね。神だからです。僕もここでローンを組むように言われました。地方をまわり、そのたびに家賃滞納して借金をかき集めてダビデ牧師に上納する現状をみてきました。
兄弟部屋は都内●●にあって●●さん、○●さん、○●●さんと住みましたがみな真面目でいい人でした。ここを監視する宣教師がいます。何度か早朝の祈祷会に遅れたら（遅れると罰則がありました）、彼から頭を殴られました。分別ができていないと・・・。それと監視のように宣教師に管理されるのでなんでもアーメンと言いながらやりました。 クリスチャン新聞というキリスト教の新聞がY牧師の追及や韓国の情報を頻繁に載せるようになりました。ダビデ牧師が統一教会前歴があることをかなり厳しく追及したのです。僕は韓国クリスチャントゥデイの日本支局にいて〇〇さんたちの日本クリスチャントゥデイの●●●を担当していたから宣教師たちも必死に情報収集をしていました。この新聞社の編集の●●さんが悪の根源だと言っていました。ダビデ牧師に言われて宣教師たちは記事で攻撃を強めたと記憶しています。●●さんを黙らせろ、このように反論しなさい、新聞を潰せと内部のチャットでよく指示がありました。韓国でようやく自分の名誉を回復したのだから日本人はだらしないと怒っていました。
自分は数多くのダビデ牧師の説教の中で何回も「統一教会にいた」ことを直接聞いています。大勢のチチェが参加する礼拝ですから皆聞いているはずです。
覚えているのは「統一教会にかつていたこと」「統一教会の教えは問題ではなくて迫害されたことが問題」「いずれ統一教会と仲良くなり合流する時がくる」という話です。深い意味はわかりませんが、自分で言っていました。日本では特に印象が悪い宗教だからイメージ的に伏せる必要があったのでしょうか。
当時、韓国人宣教師は比較的大きな韓国系の教会に行き、日本人のほとんど（ひとりかふたりは別）は淀橋教会に行きました。もちろん、ダビデ牧師がこのような事態になり使役の存続が危うくなっていたので自分たちを守ってくれるような大きな教会に行くように指示したことがすべての始まります。僕も●●さんと行きました。普通に礼拝に出て仕事の時は「淀橋教会に行ってます」と言えば済むと聞きました。あまりそのような説明をする機会はなかったです。組織が崩壊するのでダビデ牧師のことも当時は東京ソフィア（エペソ、本郷など名前を変えていました）のこと、もちろん聖書講義を受けた話から献金、ローン、兄弟部屋まで黙るように教育されていたことも事実です。僕の時は2、3人日本人の代表牧師がかわりました。 ●●●さんという日本人のチチェが親に持ち去られたとかいう聖書講義のノートは組織的には致命傷でした。僕は東京ソフィア教会では受けていませんが●●教会で宣教師から「ダビデ牧師は再臨のキリスト」と確認するように講義を受けています。僕の場合はあまり信仰には関心がなくどうでもよくて聴いていたので信じなかったのですが。あのノートが流出してから共同体の内部が混乱して、ダビデ牧師の立場が危うくなりました。彼が内部でどんな仕打ちを受けたか、どう既存社会に弁明したかよく覚えています。あのあたりから「嘘も知恵のうち」というダビデ牧師の説教がより共同体で正当化されはじめました。気の毒だなと思いますが信者は上のために息を吐くように嘘をつかされています。そうしないと生きていけない組織です。これには今も心をいためています。
へとへとになるまで信者は労働させられ、つきたくない嘘をつかされ、ダビデ牧師の命令に翻弄された姿は事実みてきたことです。自分で判断することができないので抜けたいと思っても何もできないとは思います。彼らはここしか居場所がないんです。彼らを責めたり、傷つけてほしくないと思います。とにかく狂信的な韓国人宣教師の下に日本人が犠牲になっているということをここで申し上げたいです。宣教師も弱さを見せられません。弱さや優しさをみせたらなめられてしまい叱責されておしまいだからです。それに異端論争とかはもう無駄だと思います。ここで起きている本当の問題をどう扱うか？彼らが解放されてほしいと願う自分もいます。
自分の体験談をまた書いていくと思います。 クリスチャントゥデイは
おかしい連中が運営していることはよくわかった 引っ越し屋は相変わらずドサ回りだわ。あ、猿回しかｗ
んで、誰に業務連絡してるねん。お前のことなんぞ誰も気にしておらんわ。
ところでラーメン禿マシマシを訴えた件はどうなっとる？
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1425046507669970949
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
(業務連絡)やっと通常運行に戻りました…来月は比較的ヒマになりそうなので、｢不要不急｣ではないと自己判断した結果、福岡と佐賀と長崎に行きます(笑)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Unknown (アリさんマーク)
2021-08-03 21:28:03
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1411986261561118727
↑
引っ越し屋が７月末に期日がある（あった？）と叫んでおりますが、どんなんだったのでしょうか？
＞７月末に期日 (司祭)
2021-08-04 10:08:30
訴訟の件は弁護士に一任していますので、私は全く関心ありません。
https://blog.goo.ne.jp/uccjkc/e/d54470cf623abb578dab9b4486322bbe#comment-list
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 海外の元幹部（メンバー）の体験談を寄稿いただきました。
気を付けてください。ジャン（張在亨）は理性がありません。韓国で生まれた奇怪なサ＊＊＊ス的です。あなたは知っていますね？ジャンは経済を破壊することを望みます。死ぬまでメンバーを無意味に働かせ、彼は支配できる喜びがあります。彼にとって一番大事なものは自由自在に流れ込んでくる莫大な金です。金が彼の安心です。あなたは知っていますか？ジャンはキリストであることは殆ど興味がありません。支配するための精度の高いプログラムにすぎません。これは●●●牧師が作り上げています。ジャンの知恵ではないです。
オリベット大学について書きます。私は発展途中のオリベットしかしりません。最初は粗末なビルでした。次第に成長した。オリベットを作りあげる金は信者の献金です。そして、それは当時のジャンの特別な資金源です。
世界中の共同体からチチェはアメリカに派遣されます。これはジャンの儀式です。学生ビザを取得するためにサンフランシスコにオリベット大学を作ったのです。チチェはオリベット大学に足を踏み入れなければいけません。ここへ来ることはすなわちジャンに対する忠誠心の現れであり、彼はそれを満足していました。彼の支配欲を満たすための壮大な施設だと考えてください。学生ビザはただのトリックにすぎません。形式的なもの、在留に違法性を問われないためのトリックです。私は1週間に60‐80時間以上使役をしました。
何か問題が生じるとオリベット大学の学生インターシップで働いているのだと正当化しました。当時からインターシップという口実はなかったので言い訳にすぎません。私はOUでインターシップがなかったことを宣言します。
ジャンのビジョンはキングダムオブゴッド（KOG）です。オリベット大学は彼のビジョンでは「たね」にすぎません。メンバーが努力をしてKOGを建設しなければなりませんでした。週60時間の使役はすべて無報酬です。ジャンはチチェを奴隷のように扱いました。現代の奴隷制度です。すべてのセクションは「ノアの箱舟」の物語で決められていました。使役者はその階の一部なのです。 ノアの箱舟は3階建てです。１Fはビジネス（経済）です。営業部門です。２Fはメディア部門です。３Fは宣教と教会と伝道でした。これは、国際的な共同体の基準です。つまり、ジャンのコミュニティは巨大なビジネスです。クリスチャニティーは彼のビジネスを円滑にみせかけるためのトリックです。
ですから、KOGとクリスチャニティは純粋で信じやすい若者を洗脳して働かせるための単なる手段にすぎません。この中は表向きとは異なり厳しいエリート主義の組織です。高学歴で知能が高く優秀なスキルを持つ者以外は生き残れません。無知な学生はここにはいません。ジャンは組織をコントロールするためにチチェに優先順位を与えました。競わせてさらに組織への従順を求めた。ジャンは恐ろしいことに、こうした優先順位を与えたエリートの名前（名義）をあらゆるビジネスで使いました。自分は決して表に出ません。そして、ものすごい速度で新しい事業を開いていきました。だから、優秀な幹部はよりジャンと密接になります。もっともっと密接に彼の支配を受けます。だから、信者はジャンがより特別な存在だと思い込むのです。こんなにひどい場所があることを皆さんは信じますか？
この組織で最も力を持つ幹部は●●・●●（WEA理事）です。その次は●●・●牧師（OU理事長）です。●●●●牧師はは●●牧師の夫です。この下を任された幹部は世界中に散らばっています。そして獲得した信者は韓国、日本のように、ヨーロッパ、南米もすべてアメリカに呼ばれるのです。●●牧師ははピーター牧師と呼ばれ、妻は韓国人の●●です。
ジャンは統一協会にいました。知らない人はいません。彼は公言していましたが多くにベールを掛けていました。深いことを知る必要はない。なぜですか、ジャンはキリストだからです。それだけで十分です。興味深いことがあります。ジャンは統一協会を公式に去っていません。つながりは否定できませんがそこはベールに覆われています。 この組織はジャンが選んだ相手と結婚をします。ここを離れる時に子供を置いていく人、家庭の分裂があります。小さな子供を連れて抜ける人もいます。彼らは外に出ると自分は何も持っていないことに気付くことでしょう。私も最初はそれをわからないままでした。
ジャンは韓国ではなくほとんどアメリカにいます。韓国へ戻ることを恐れています。彼は自分が教えに反することをしている自覚があります。非常に臆病な男です。何かあれば忠実な幹部を平気で捨てることができます。彼は＊＊＊＊です。
私はジャンの家族がオーストラリアに住んでいることを知っています。ところが、彼の妻と正確に婚姻状態が継続していることは疑わしいです。ジャンは●●という女性リーダーと多くの時間を費やしています。●●はJAPANの責任者です。200〇年にオリベット大学に移住しました。●●はジャンの妻と同じ存在、役割があります。家事をすべてやっています。一緒に住んでいます。食事、健康管理、掃除、奇妙な男女関係、とてもミステリアスです。そして、彼女には感情がありません。200〇年～20〇●年の間は特に●●はジャンとの関係が濃厚でした。小柄で美しい女性です。
＊＊＊という女性は韓国人で非常に若い時にジャンの手下になりました。彼女は数人の最高幹部に含まれます。恐らく十代でジャンの手中に収まりました。狂信的で夢中になる性格です。＊＊＊はチチェと聖婚しましたが男は共同体から逃げました。その後、ジャンは＊＊＊を自分のそばから離して、ヨーロッパの開拓を命じました。彼女の伝道は強力です。多くの学生が共同体に入りました。彼女はヨーロッパ伝道の先駆者です。200〇年～200〇年の話です。＊＊＊を通じて数百人の学生がジャンをキリストと信じました。今も忠実な弟子たちです。＊＊＊は20●●年に韓国へ戻るように言われました。アメリカではなかった。そこでチチェと再婚しました。彼女は韓国クリスチャントゥデイの最初のリーダーだった＊＊＊＊＊＊＊と再婚している。＊＊＊＊＊＊の最初の妻は共同体の中で自殺しました。二人は再婚同士です。ここまでは知っていますが、そのあとは知りません。 ＊＊牧師はジャンの再臨のキリスト信仰の制作者となった存在です。この二人が手の込んだ●●●を創設しました。1992年10月30日をスタートだと定めています。これは＊＊が作ったテキストに従って決めたことです。10月30日はジャンの誕生日です。＊＊牧師は幹部のひとり＊＊＊＊＊＊＊と結婚しています。＊＊＊＊＊＊は中国系アメリカ人です。＊＊は美しくない女性で容姿はさえません。ところが知能が高くずる賢い女性です。彼女も感情がありません。ジャンのために生きています。そして、ジャンと同じ存在です。私たちはジャンはキリストだと信じましたが、＊＊もキリストのように思う時がありました。二人は１つです。父と姉のような神格です。
多くはジャンのアレンジで聖婚をしました。統一協会の合同結婚制度とすべて同じです。この組織でムン（文鮮明）を崇めたことはありません。ジャンを崇めていました。
なぜ聖婚約をしますか。それはジャンの運営に結婚は便利だからです。コントロールが効きます。彼はよく選別しています。彼が知らないチチェはいません。
私は＊＊＊で200〇年に伝道されました。オリベット大学に派遣されて宣教団体のマンションで生活しました。実に無意味な●年間を過ごしたことになります。
私は日本のM牧師（淀橋教会）が２０〇●年にオリベット大学を密かに訪問したことを
知っています。●●という日本のチチェと一緒でした。ジャンの歓迎にあずかりました。
皆さんは知っていますか？ジャンは自分の家族の話は一切口にしませんでした。彼は神です。神にとって家族は邪魔である可能性がありました。私はそう考えます。ミステリアスです。彼の妻は彼と一緒ではなかった。元メンバーたちがが「ジャンの妻を知らない」と打ち明けたからジャンは恐れて、急いでウェブサイトを作りました。そこで必死に家族を紹介しました。元メンバーはジャンが多くの若い女性と暮らしている不品行を指摘して侮辱しました。彼女はコミュニティの信者に深刻な報復を受けました。 ジャンは恐れました。だから、完璧な家族を作り披露する必要があってサイトを開きました。公式サイトに出ている女性はジャンの妻であるかどうか疑わしいです。あなたは知っていますか？ジャンの妻は統一協会のメンバーです。なぜ、福音主義の神学者と会いますか？それはあり得ないことです。
海外の報道が気になります。貧困で苦しむ＊＊＊＊はオイコスを担当していました。彼の妻は＊＊＊です。彼女はスロバキア人です。●●●集団にコントロールされました。
貧しい＊＊＊＊＊＊＊彼はオイコスを担当していました。彼の妻＊＊＊。彼女はスロバキアから来ました。
＊＊＊＊と＊＊＊＊と＊＊＊＊の3人はすべてエリートです。ジャンに＊＊されています。
気の毒なのは、彼らは多くの子供がいることです。だから、子供が多いので新しい信者を伝道する必要がありません。そうではない人は町に出てメンバーに捕らえる必要があります。＊＊＊＊と＊＊＊＊＊＊は4人の子供がいます。外部で脱会を促す攻撃を許しません。私は●●●集団の中で疲れ果てて人生を過ごせなくなった人が大勢いることを知りました。彼らは社会で暮らす方法を知りません。
彼らのシステムはすでに全体が崩壊しています。収拾がつかないです。大学の卒業証明書もオリベット大学だから通用しません。職業経験もありません。彼らはカルトの中でしか働く方法を知らない。ここでしか生き方を知らない。正当な働き方を知らない。だから詐欺をして資金調達をします。 ラーメン禿マシマシの祈りｗ
https://blog.goo.ne.jp/uccjkc/e/48f7eb667c5d4551b977478ccde44163
異端カルト捏造問題に対する祈り
2021年08月13日 | 祈り
主よ、いまだに虐げられている人たちがおられます。いわれの無い異端カルト捏造において、正しくイエス・キリストを信仰している人たちに対して、「人間を再臨主としている」という虚偽の言葉がぶつけられています。
どうぞ虐げられている人たちを慰めて下さい。いわれの無い、異端カルト捏造の言葉を発している人たちに入り込んだサタンを去らせて下さい。
主よ、この問題を今まで導いて下さったことを感謝いたします。昨年まではネット上が誹謗中傷の投稿で満ちていましたが、今年に入りネット上での誹謗中傷がほとんど見られなくなったことを感謝いたします。
再燃することがありませんように。今なおネット上で誹謗中傷の投稿をしている人が居るなら、その人の内のサタンを去らせて下さい。
イエス・キリストの御名によって祈ります。 これから共同体（現在は別の教団名を名乗っています）について書いていこうと思います。
私は日本キリスト教長老教会から●●＊＊＊＊＊教団に名称を変更したプロセスを知っています。それはいつものようにとても早く自動的なことでした。
＊＊＊＊年（最近です）、ダビデ先生は来日して宗教法人格取得と救世軍Y牧師さんに裁判で勝訴したこと、Y牧師さんから謝罪文を受け取ったことを集まった数十名のチチェの前で報告していました。ダビデ先生はY牧師さんが許してくださいと言うのだから許してやるのが筋だと言っていました。ここで体験してきたことをできるだけまとめて書いてみます。 ●●で受けた聖書講義『時と時期』のノートの一部です。
創世記1章 200●年9月●5日 講師 ●●●宣教師
・聖書には４つの主題がある。歴史的本質を記録した 御言葉を聞きながら別人の話だと受け取るのではなく１人ひとりに語り掛けてくださる神様の御言葉として受け取る。
① 創造について チャプター１
自分という存在がどのように造られたか？なぜ？
自分の人間的な考え方ではわからない
聖書は親の親の親、人類のはじまりは何をもってはじまったか？
この世に造ってくださった方がいる。
この時代において私たちを造ってくださった方がいる。まじめに考えながら自分を造ってくださった方がいる。これを悟ること 違ってみえる（世の中が、自分が）
●初めに神が天と地を創造した
この時代を生きる人は いない（神が天と地をつくった時）
どのようにしてそれを信じることができるか？ ●私たちは造られた方によって存在する これを通して我々がなぜ存在するのか分かってくる。
命の人生 喜びそのもの 大きな喜び 命が生まれること
創世記１章は神様がどれだけ喜ばれたか あまりにも喜んだ。最後の日に人間を造られた 自分が生まれた時、親が喜んだ。私たちの誕生をとても喜んだ。
１章３１節 人間が生まれてきて ●人間はただ存在するだけで神様は喜んでくれた ●祈ってみてください 御言葉がわかるように祈ると聖霊様が悟らせてくださる。魂を通して。
御言葉を聞く時 アーメン 日本人は熱心に従ってくれる 御言葉ひとつひとつを心に深く刻んだ
Ch１：２７ 自分の形に
神様のかたちが人間の肉にある 人間は神様が見えなくて把握できていないが 自分とは何者か？人間が尊いのは神様の形が肉にある。神様に似ている。最も尊い神様のかたち 神様の前に喜びとなる ヨハネ手紙４：８ 神様は愛
そのかたちをかたどって人間をつくってくださった。互いに愛し合うことが本来の姿 すべての人々にこれがある。まだ自分の中にそれを表していない方がいる・・・。誰でも愛したい、愛されたいという感情がある。確かに神様のかたちが自分にある。尊い姿を入れておいたのに、それを違いますという方がいる。神様に傲慢な態度、無視すること 私たちの内にあまりに尊い姿がある。暗い姿、押さえられては生きていけない。自分を愛すべきです。この世にどれだけ尊いか知らずに生きている人たちが多い。劣等感に陥ったり、そばにいる人を憎くなる。まず私たちがなぜ尊いか考えるべきです。ルカCh15愛
創世記１章 喜びと愛の世界
愛の世界をこの地上に作ることを望んでいた。２５：５９ この世界を創造し望んでいた神様がいた。伝道書Ch１：１ 欲を満たすために生きるのはむなしい。自分の知識、経験で自分に頼って生きる、目的を探すのはつらく哀れなこと。まずは神様に問うことが大切 で、わかってきます。 エレミヤ１：５ 神様は私たちが生きる前からご存じ なぜ生まれたのか？その答えは神様が持っている。人の一生は霊的な命の長さに比べほんの一瞬です。この人生、地上 ヨハネ３：６ ヨハネ１７：１ イエス様は愛の方でした。人生は愛でみる ローマ１２：１２ へブル７：８－１０ 福音には、イエス様の人生を知ることで本質的な愛がわかります。愛のかたちでした。イエス様は愛によって勝利しました。神に対する従順な態度。ローマ１２：８ １４：１７ 犠牲 神を愛し隣人を愛すること で、本来の姿がみえてきます。
神様は私たちがイエス様のように愛の人生を送ってほしいと願っている 祈るのです。彼の人生は謙遜 従順 奉仕。自分を空にして犠牲しました。マタイ５：４８ ①まず神様と自分の関係を築くこと 神の愛にこたえる 神はもっと喜ぶ ②他人との関係を築く
本題 創世記３章には誘惑が登場します。創世記を読みながら愛と平和を望んでいるのにこの世はどうでしょうか？自分の姿、偽り的、このひとりひとりが完全ではないのか？神様のかたちを取られてもなぜこのような姿があるのでしょう？創世記３ 誘惑があり、その存在によって罪が入る。自分が望んでいない姿がある。私たちの中に罪が入ってきた。この世の罪の始まりは罪による実りが多い。色々な罪、罪で充満している。心の罪もある。きりがない。
すべての罪がみのるようになった。根本的な罪をみるべき。それは傲慢 ←根本的な罪 傲慢になり不従順な姿になってしまった。それがアダムとエバ。多くの人が神様を呼び止めない。情欲に従う。もともと人間はちがう。人間が堕落したことで罪が入る。傲慢は目に見えない。傲慢・目にみえない。しかし自分の中にある傲慢をみると信仰が成熟する この人類の歴史は傲慢ではじまった。概念が漠然としている。神様が驚くべき愛、真理を世界にみせてくれた。しかし、それを受け入れることはできない。物をもって先行したり、それにより大きなものが遮られる。神様の心理が見えにくくなる。見えない。何が正しいのかどう生きるのか 分かっていないから違う方に行ってしまう。自分が望まない姿。 存在していなかった世界 神様の存在を知ることができるはずなのに 神様の真理がわかったはずなのにそれに従わないのは、全ては傲慢から始まる。自分を表し認めてもらう心 高めたいという心、妬み、嫉妬の心、それが傲慢からはじまる。妬み、嫉妬は傲慢からはじまります。
預言を与えてくださった。この預言にしたがってキリストはこの世に来てくださった。旧約はイエスキリストが来るという結論。新約はクリスチャン・神様が引っ張ってくれた中心にクリスチャンがいる。福音、預言、与えてくれた。
イエス様は福音を伝えた。時が来るとはっきり告げる者がくる。たとえの福音だったから。 イエス様がいのちを差し出した。この世の愛の世界をのべ伝えようとした。しかし、受け入れる者はそれに耐える力がなく悟れないからたとえを福音にして残された。真理の御霊がくることがある。たとえによらないすべての福音がくる。
ヨハネ１４ 真理を伝える。永遠の福音へ。私たちは他の聖書が出るわけではなく同じ福音なのです。しかし、大切なのはまだ解き明かされていないたとえの意味が明らかにされる。それにより多くの艱難と迫害がある。聖書には誤解が多い。聖書を誤解し不信され、それはすべて明らかにされる。私たちは誤解して読んでいる。愛してくださった世界 終わりの時 ヨハネ黙示録１０：９～１１ それで・・・みつかいが・・・小さな巻物をもってくる。数字の７は最後の真理という意味。みつかいは永遠の福音 をもってくる ４にはなく８にならない とても美しい世界 しかし自分が不安になる・・・へりくだることで自分が高くあげられる。何でも犠牲にしなければならないから 永遠の福音 神の国が成される新しい歴史がはじまる。預言言しなければならない なぜ？イエスがこられて実際にはキリストが来た。この真理を明かしていない。全世界に。 しかし 福音はたとえの福音。最後には永遠の福音がくる。再び、全世界に広がるべき コリントⅠ１３ 神を知った 油を注がれた者は神だけがご存じだった。彼は誰か？神は誰か？誰が神か？彼をどう明らかにするのか？ イエス様がいる キリスト様がいる 永遠の福音はたとえではない たとえは穂 今は果実 解き明かす方 聖霊がくだって今２００〇年 ダビデ先生が共同体をつくられた 永遠の福音を携えた聖霊様を解き明かす方はわたしたちと共におられる方です。他の人はわからない。自分で知らないといけない。イエス様は自分で教えたのでユダヤ人に殺された。結論は終末論。
今後こそ王になる ダビデ＝再臨のキリスト 私たちの王様 キリストの卵でありはじめ 聖書の人物はみな同じ人 エリアはヨハネであって 別人ではない イエス様はイエス様であってイエス様ではない キリストの系図 私たちは永遠の福音に生きて人類の愛と平和 歴史が証拠 証明をする もう惨めなものではない たとではない 明かされた真理 イエス様が残された来臨の問題は成就した 実の時代は新しい時代ですべてを犠牲にする愛の時代 実行 愛と実 真理の時代 私たちは終止符をうつ 世界は終わる 終止符 エンディング 終末を迎えた 永遠の福音は犠牲心 世界平和
創造のピリオド ACM：伝道 御言葉の歩み ２０〇●年 CMCはダビデ牧師の機関であることは間違いありません。当時は韓国、日本のチッチェが使役していました。
２０●●年。その後、日本人獲得を命じられ出身地の＊＊に戻されました。日本宣教師リーダーの＊＊＊の命令で「●岡ではなく佐●へ行くように」言われたのですが「行きたくない」と断りました。これを聞いたダビデ牧師は怒って「日本で初めての教会を倒しておまえはどうするんだ！！」とむちゃくちゃ怒鳴られました。●賀への派遣システムがめちゃくちゃだったのです・・・。
この時は、私はハングルを理解できたの言っている意味がわかりましたが通訳する＊＊＊宣教師の方がもっとうるさくて周りに聞こえるように報告するように大声で叱責されました。興奮していました。こういうことをする人たちでした。
「もう、＊＊＊との聖婚はなしだ！」とダビデから解消させられたのです。一時的な解消だとその時は理解したし、まわりもダビデ牧師の一時的な思いかもしれないからと慰めてくれました。結果、＊＊＊と住むことはなかったです。結果的に逃げやすくなり良かったと思っています。（釜山で合同結婚式とそっくりな聖婚式に参加しました）
ダビデ牧師が日本で２、３番目に契約した物件は確か天神か博多のアパートの一室でした。「＊＊＊＊＊教会」と言います。初期の宣教師＊＊＊や数人がここを拠点としたそうです。ダビデ牧師も物件探しに付き合い、保証人が見つからずやきもきしていた時、ダビデが怒って叫んだら、「不動産屋にたまたま韓国人がいて保証人になってくれた」とダビデ牧師が福岡に巡回に来た時に説教で聞きました。 その後、＊＊＊＊教会（＊＊＊＊港の近くにあった）に住みました。ここは日本で最初に建てた教会です。私が行った＊＊＊＊＊はすでに２、3回引越しをしていました。場所はだいたい覚えています。私は日本の東京ソフィア教会で牧師按手を受けました。韓国から＋＋＋＋牧師が来日をして東京ソフィア教会の按手式に参加しました。＋＋＋＋牧師もいたかと思います。＊＊さん、他に数人も東京に集められて牧師になりました。
＊＊の教会の住所は＊＊＊＊＊＊＊＊●●●の裏手にありました。家賃は月18万円。2か月滞納したこともありました。
私は親の仕送りをすべて献金として捧げていました。こういうことは当たり前でキリスト教はこうなんだと信じていました。毎月十何万の教会賃料を支払っていました。給与もなく、牧師としての生活費もゼロです。今思えば日本人は財布代わりに使われていたと思います。もちろん、ダビデ牧師はこういうシステム、状況を知っていました。彼はお金の援助をしません。
＊＊さんが淀橋教会に行ったことは知っていますが詳しい理由は聞いていません。私の場合すぐに脱会してしまうので●●さんのCT（社長）以降は、共同体の誰が使役をしているか分かりません。最近は共同体とは関係がないはずの牧師や社員がいるようでチッチェはもう関わっていないのかなと思っていました。
（チッチェとは肢体 ダビデ牧師の共同体の信者のこと）
私は救世軍Y牧師とCTが裁判をやっている時に淀橋教会の峯野龍弘牧師に電話をしました。もちろん脱会してからのことです。淀橋教会の事務所に電話をかけて牧師につないでもらいました。共同体で学んだ信仰が正しいかどうか知りたかったし、＊＊さんたちはチッチェなのに淀橋に通い、クリスチャントゥデイの裁判の時も峯野先生は会長だったから意見を聞きたかったのです。 なぜ、共同体の使役者が福音派の教会に属しているのか疑問でした。「ダビデ張はイエス・キリストではないのですか？イコールということですね？」と峯野先生に聞きました。峯野先生は「いや・・・。そうは思いませんが。WEAの北米理事をされているからすごい方だ」とお答えになりました。峯野牧師は「彼らが異端であっても受け入れる」という考えでした。
その他にもいくつかキリスト教の牧師に同じような質問を送ったり、某セミナーで直接質問をしたことがあります。回答はありましたが当時は「福音派の中でもめている」とのことでした。とある異端相談に関係する窓口に相談しましたがここも返信がありませんでした。日本基督教団が議長声明（２００８年当時？）を出したことも知っていたのでどうなるかと注目していました。 ＊＊＊＊年（比較的最近のことです）、ある理由で理由から私はクリスチャントゥデイの事務所にに電話をかけました。その時に電話を取ったのは＊＊幹事です。聖婚をダビデ牧師から解消されたことや信者たちの借金問題、貸したお金を返してほしいという理由からでした。私から電話が掛かってきたので驚いている様子でした。こちらも本当にチッチェの＊＊幹事が電話に出たので驚きました。共同体の彼がどうして福音派の経営陣に囲まれているのかと・・・。でも、すぐに懐かしがっている様子が伝わってきました。電話で伝えたいことを話し、彼からダビデ牧師と繋がっている＊＊＊＊宣教師につないでもらいました。おそらく、＊＊幹事の妻の＊＊＊＊宣教師から＊＊＊宣教師に話が伝わったのでしょう。＊＊＊＊宣教師とは電話とメールでやり取りしました。その時のやり取りはスマホに残してあります。私としては「もういい、ケリをつけた」と自分の中で決めてはいました。結局この人はまともに金を返すことはありませんでした。一部返済しましたが言い訳をしてごまかされました。彼女はこの共同体の牧師をしています。
とにかくここでは韓国の宣教師と呼ばれる人たち、とくに若い女性ばかり（当時）がダビデを再臨のキリスト、来られるべきお方、イエスと認識していました。この認識はちょうど共観福音書のように人によって変わってきます。あからさまにイエスと信じる人、そのことを表ざたに出さないが心の中で思っている人がいるのです。 >>272
チラ見した
クリスチャントゥデイは信者の風俗バイトで運営されている >>272
チラ見した
クリスチャントゥデイは信者の風俗バイトで運営されている 私の体験談を書きます。2003年、2004年頃の共同体「宣教チャット」について紹介します。パスワードがかけられ幹事（ダビデ牧師を再臨主と信じて堅信した人）以上しか参加できませんでした。自分のPCで決められた時間に入ります。ダビデ牧師の御言葉を宣教師がハングルで打ち込んで、日本語に訳してくれました。基本的に日本人はアーメンと返信しました。 ＊＊＊ 宣教師さん
＊＊＊ ＊＊＊ 昨日海外宣教師チャットでアメリカのLAピルグリム教会が発展するのは祈りだとおっしゃいました
＊＊＊ ＊＊＊ 祈りを沢山するのだと
＊＊＊ ＊＊＊ ダビデ牧師様のために
＊＊＊ ＊＊＊ 幹事以上はだれでも載せられるようにして
＊＊＊ ＊＊＊ チチェたちは使役者を通して載せるようにしなさい
＊＊＊ ＊＊＊ 名前を明かして載せてください
＊＊＊ ＊＊＊ 報告書を人は日にちと所属と名前を正確に書き載せてください
＊＊＊ ＊＊＊ 使徒言行録とローマ書の講義案が完成しようとしています
＊＊＊ ＊＊＊ 日本人チチェたちがよくついてくるべきです
＊＊＊ ＊＊＊ ダビデ牧師様の御言葉に良くついてくるとき一つになることができます
＊＊＊ ＊＊＊ 海外宣教は本当に大きく立ち上がっています
＊＊＊ ＊＊＊ 中国、アメリカ、ヨーロッパがとても早く発展しています
＊＊＊ ＊＊＊ 英語版ヴェレネット良く見ていますか？
＊＊＊ ＊＊＊ 世界を見ることができる目を持つべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 牧師様が2003年に海外宣教が大きく立ち上がる年になると年の初めにおっしゃったのに
＊＊＊ ＊＊＊ すでにおどろくほど変わっています
＊＊＊ ＊＊＊ 日本がもっと力強く信仰
＊＊＊ ＊＊＊ をもつべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 牧師様がすぐに日本に訪ねるが
＊＊＊ ＊＊＊ われらが信仰を立てて準備しておくべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 愛はあるが信仰がない主の心を悲しませたマリアになってはいけません
＊＊＊ ＊＊＊ 来週が2月の最後の週です ＊＊＊ ＊＊＊ 一ヶ月間何を残したか
＊＊＊ ＊＊＊ まじめに商売をしましたか
＊＊＊ ＊＊＊ 神様はわれらのために多くのことを準備されています
＊＊＊ ＊＊＊ とおっしゃいました
＊＊＊ ＊＊＊ われらが祈りの焦点を失い目標を忘れて受けることが出来なく現すことが出来ないのがとても多いとおっしゃいました
＊＊＊ ＊＊＊ 日本が立ち上がる時だから
＊＊＊ ＊＊＊ 今の時に起き上がって伝える者が大きな祝福を受けます
＊＊＊ ＊＊＊ 日本のれきしに残る者になるべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 毒麦になってはいけません
＊＊＊ ＊＊＊ 歴史が大きくなっていくのに
＊＊＊ ＊＊＊ 時にあわせて行くべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 行くべきです→生きるべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 古い服を脱いで新しい服を着るべきです
＊＊＊ ＊＊＊ ヤコブのように
＊＊＊ ＊＊＊ アベルのように
＊＊＊ ＊＊＊ 信仰の系図を受け継いで行く者たちではないでしょうか
＊＊＊ ＊＊＊ 系図に残らない悲惨な者になってはいけません
＊＊＊ ＊＊＊ これを逃すと
＊＊＊ ＊＊＊ 災いになります
＊＊＊ ＊＊＊ 牧師様は日本に対するとてつもない大きな御心を
＊＊＊ ＊＊＊ 道があると
＊＊＊ ＊＊＊ 思い悩むなとおっしゃいました ＊＊＊ ＊＊＊ でも審判の預言がもっと多く出ます
＊＊＊ ＊＊＊ 緊張しなさいという御言葉です
＊＊＊ ＊＊＊ 牧師様が共におられる3月には日本がとてつもなく大きな飛躍があると信じます
＊＊＊ ＊＊＊ 今月は大分支援があるんですけど可能ですか？
＊＊＊ ＊＊＊ みんな難しいがお互いのために無にするべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 質問はありますか？
＊＊＊ ＊＊＊ 牧師様は
＊＊＊ ＊＊＊ 四つの教えを中心に講義しなさいとおっしゃいました
＊＊＊ ＊＊＊ 日本人は無信仰が多いから創造から
＊＊＊ ＊＊＊ 牧師様の御言葉がもっともっと深まりました
＊＊＊ ＊＊＊ 各自御言葉の網をよくあんで
＊＊＊ ＊＊＊ 羊をもっと飼うべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 創造と罪と終末論そして新しいイスラエル
＊＊＊ ＊＊＊ これを中心に教えるべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 他はすべて肉のようだと牧師様はおっしゃいました
＊＊＊ ＊＊＊ 我らがこの御言葉においてはっきりするべきです
＊＊＊ ＊＊＊ 骨組みを立てずに肉をつけることは出来ないと
●● ●● アーメン
〇〇 〇〇 アーメン
〇〇 〇〇 アーメン ありません
＊＊ ＊＊ ありません
＊＊＊ ＊＊ ありません
〇〇 ●● ありません。
＊＊＊＊ ＊＊ ありません。
●● ＋＋＋ ありません。
●● ＊＊ ありません。
＊＊＊ ＊＊ アーメン 本当にありがとうございます
＊＊＊＊ ＊＊＊＊ 各使役ごとに大きな生命の歴史が起きることをいのります ＊＊＊ ＊＊＊ アーメン ありがとうございました
＊＊＊ ＊＊＊ アーメン
＊＊＊ ＊＊＊ アーメン ありがとうございます
＊＊＊ ＊＊＊ アーメン
＊＊＊＊ ＊＊ アーメン ありがとうございます
＊＊＊ ＊＊＊ アーメン ありがとうございます
＊＊＊ ＊＊＊ それぞれの領域で牧師様をむかえる準備をしなければなりません
＊＊＊ ＊＊＊ いのちを救うことほど主を喜ばせるものはありません
＊＊＊＊＊＊ 牧師様が日本に来られてもっと具体的に道を教えてくださると仰いました これにおいて祈らないといけません（日本人幹事は一切にアーメン
＊＊＊ ＊＊＊ みなさん 主の喜びになりたいでしょ？
日本人幹事 アーメン！！ アーメン！！
＊＊＊ ＊＊＊ できれば今日まで載せてください（この時点で時刻は21：30）
＊＊＊ ＊＊＊ 復活祭の前に50個の県の開拓と20個の宣教センターを立てることを目標としてみます
＊＊＊ ＊＊＊ 韓国人宣教師が多く準備をしていると聞きました
＊＊＊ ＊＊＊ しかし 日本で多くのいのちを探すのは日本人が開拓しなければなりません
＊＊＊ ＊＊＊ 牧師様は日本にとてつもない大きな御心があると仰いました ＊＊＊ ＊＊＊ 箱舟をつくりましょう
＊＊＊ ＊＊＊ ヨーロッパとアメリカを開くのに大きく貢献すると仰いました
＊＊＊ ＊＊＊ 牧師様の話された言葉です
＊＊＊ ＊＊＊ 今の日本は助けを受けていますが
＊＊＊ ＊＊＊ 牧師様は間もなく立ち上がり、日本を背負い、世界を生かす日本になると信じています
＊＊＊ ＊＊＊ 各教会の神殿代問題がよく解決しました 献金で
＊＊＊ ＊＊＊ 広島が仙台を支援しました
＊＊＊ ＊＊＊ そして横浜のために明日も集めて支援します
＊＊＊ ＊＊＊ お互いにもったいぶらず
＊＊＊ ＊＊＊ 空にすれば空にするとき驚くくらいに満たしてくださいます
＊＊＊ ＊＊＊ 今月末は東京ソフィア教会のために支援があります。皆喜びをもって出して下さい
＊＊＊ ＊＊＊ これは我らが使うのではなく天に宝を積むことです
＊＊＊ ＊＊＊ 小さいお金をかけて何億かけても買えないいのちを救うのです
＊＊＊ ＊＊＊ みなさん わが教団に大きな喜びがあったのはご存知ですよね？
＊＊＊ ＊＊＊ 韓国にある最も大きなキリスト教連合会に介入するようになりました
＊＊＊ ＊＊＊ 加入許可をうけて1.23に正式に登録されるといいます
＊＊＊ ＊＊＊ 韓国での勝利が全世界の勝利となるでしょう
投稿ごとに日本人幹事たちがアーメンと打ち込んでいます。 日本キリスト教長老教会という共同体で体験したことは色々あります。
当時の資料や記録がたくさんあるのでこの団体を知るうえで役に立つならと思いまとめています。下記は当時の内部メールです。パスワードが特に強くかかったものでした。当時の日本人牧師（代表）が数十人のチチェ（韓国人宣教師と日本人）に送ったものです。ここではダビデ牧師が組織のトップでした。この時点でほとんどの男女（韓国人宣教師と日本人）は上から組み合わされた聖婚をしていました。ここは妻が韓国人宣教師、夫が日本人チチェ率が圧倒的に高いです。その点もこの組織が何をしてきたかを示す証拠になるように思います（by ●●）
2004年
「御言葉の図書館」
牧師先生の御言葉だけを集めて作りました。
＊＊＊＊ ＊＊＊＊（パスワード ファイル）
後にもっと補充していけると思います。発展段階ですので工夫を加えて
行きます。導いてくださり発展させてくださることを祈ります。
注意：現在のところリアルプレーヤーを用いた16回の録音は聞くことはできません。
後に整理してできるようにします。それまで待ってください。不足している音声ファイルを
随時加えていきます。今後の考えることを話します。 １ 管理の問題
このサイトは誰でも開くことはできません。使役者以外の人には見せないようします。そのため基準を作り管理していきます。＊＊＊牧師、＊＊＊伝道師 の御言葉を整理し次に
新しい人たち向けの日本人の音声ファイルを整理します。パスワードにはランクをつけて、
信仰の水準に合わせて御言葉を開くことができるようにします。
２ 御言葉の図書館にします
検索機能を加えて普通の大学図書館にある機能をすべて加えればいいシステムになるでしょう。まずは整理し加えて機能を足していきます。
※ ダビデ牧師の御言葉は最高級品扱いです。外に漏らすことはできません。聴きながら担当者がパソコンに入力し記録しました。ノートを見せたり、内容を既存社会の人に話すことも禁止されていました。水準が高く一般人は理解できない、誤解が生じて疑われる、今はその時ではないと言っていました。私はここで再臨のキリストはダビデ牧師だと宣教師から1対１の聖書講義で教えてもらいました。 再臨主信仰のくだり 「体験談」
200●年からの記憶
いよいよ来たなと思いました。静まり返った＊＊＊教会の中で＊＊＊宣教師から仕上げの話が来る瞬間でした。「これから学ぶことはメモを取ってはいけない。声に出してもいけない。私が質問したらうんと頷いてください」と言われました。
あとから分かることですが救世軍というキリスト教の教会のY牧師さんの裁判前に上からの指示で講義ノートの多くは強制的に回収され処分されています。外部に流出させないためです。私も捨てられた。都内のある倉庫に預けていることは覚えています。捨てたものと保管しているものがあります。（←この牧師さんを世界中のチチェがサタン扱いしていた。色々覚えていることがある）
＊＊＊＊＊というチチェがいます。日本人です。彼の所持品がお母さんに持って行かれてしまい情報が外に漏れてしまいました。引き締めがきつくなりました。海外も同じです。
その時の講義の内容も覚えていますが流れから話すと「誰のことかわかる？」「もうすでに来られていますね？」と何度も＊＊＊宣教師が確認をしてきました。この時代は永遠の福音という新約以降の次の歴史に入っています。イエス様が完成できなかった王としての君臨はイエスの代理人が引き継いで真の福音を語るという教えでした。1言論？2言論？（アメリカで聴いたような）という信仰があって１つが２つ、２つは１つという結論です。聖書の人物は実は同じ使命をもった同一で実は同一じゃないという、だからダビデ牧師はイエス様のようでイエス様ではない、ダビデ牧師はイエス様ではないがイエス様のようなという教えです。キリストだと言い切れるのは使命が一致しているからです。
＊＊＊宣教師の講義だったかアメリカの共同体で学んだことか忘れましたが1回目の救い論、2回目の救い論があり私たちは2回目の救い論に生きていると教わりました。イエス様の救いとこの時代の救いという意味です。証拠が示されました。歴史的な計算式でした。説得力がある教え方をするので質問もする暇もなく、わかった？ ＊＊でしょ？と聞かれ、早く先を知りたくなりました。結論という答えが待っていることはわかりましたね。 宣教師はこうした確認を何度も聞き、私はどうみてもこの教えはダビデ牧師先生のことを言っていると理解できました。ここは牧師様級の存在はダビデしかいません。日本だろうと韓国、アメリカでも信者はダビデ牧師に向いています。
色々なことを言ってきました。「迫害されないために必要だ」「従順してください」「疑うと共同体は完成されない」とか・・・。私は＊＊＊の＊＊やひどい生い立ちの中で救いを求めていました。だから＊＊＊宣教師の救い論は抵抗なく受け入れることができました。＊＊＊宣教師は結構オープンな人で自身が熱心にダビデ牧師を信仰しているようなそぶりも日頃から見せていたし、この共同体がダビデ牧師をトップに機能していることは早々から感じていたことでした。 講義はよく作られていて一人の人間の人生を変える力がありました。これはすごいと思う。愛で包んで最後にストンとダビデ信仰に落とすんです。誰でも落ちる・・・。こうして、ダビデ牧師がイエスではない新しいキリストだと私は信じました。どこかの部分で「来臨のキリストは誰か？」と確認する部分がありました。そこで私は無言で「うん」と頷きました。すぐに＊＊＊宣教師から「誰にも言ってはいけません。今は理解できないから」と口止めされました。これが私の霊的な誕生日です。水は古く律法の象徴（旧約の象徴）だから洗礼はしないそうです。儀式はよくないのだと言っていました。「既存の教会は古い」と比較していました。200●年か0●年頃に世界中で水の洗礼式をわざわざやるようになりました。これは共同体の防御策です。外部から追及された時に他と違うことがないようにするためでした。変化に富む組織でしたね。都合が悪くなれば消す。新しい計画がすぐにはじまる。そのたびにお金が必要になりました。結局はずっと前の段階でこの計画は挫折してたんだと思います。
神学的なことは忘れません。＊＊＊宣教師の講義だけではなくアメリカで＊＊＊牧師から２、3度、再臨主に至る講義を聴きました。私も新しく獲得をした兄弟に宣教師の講義がスムーズに進むようお膳立ての講義をしたことはあります。今もスラスラできます。
口止めする根拠がありました。ダビデ牧師が再臨のキリストだと話すと迫害されてしまう。イエス様は十字架につかれた。それは自分のことを話してしまったから苦渋の道を歩まれた、という考えでした。宣教師により微妙に違います。でも、言いたいことは同じです。よく世界中の信者がここまで秘密を守り抜いているなと思います。イエス様という愛の方が神様によって真の計画を遂行できなかったというオチが若い人たちにはあまりに衝撃でもうそうはさせないという思いになるのではないかなと思います。 クリスチャントゥデイ設立の目的は非常に明確でした。
１）同性愛や反キリスト教的な思想や攻撃から日本の教会（特に福音派を強調）を守り弁護してあげる
２）政治的には中道保守の言説を保つ
３）クリスチャントゥデイを活用して、我々の共同体を守り抜く
「共同体を守る」とは共同体を旧約聖書の「ヤコブ」、日本の一般の教会を「エサウ」に例えて、キリスト教界の重鎮（有名な牧師や教会）を「イサク」とし、ヤコブがイサクを騙してエサウを出し抜き「長子の権利」を得たエピソードにちなんでクリスチャントゥデイを発展させて日本の教会に信頼を得て、共同体が疑われることがないよう、その時まで繁栄し存続するという計画でした。共同体を守ることはイコールでダビデ牧師の42年間の使命を守ることになります。
私はダビデ牧師からこの説明を直々に何回も聞き、日本人チチェたちに＊＊しているので確実です。
クリスチャントゥデイの活動をスムーズに行うためには日本の信頼おける教会に籍をおかなければなりません。当初、＊＊＊＊＊社長によれば「教会の籍の問題がCT発展の大きなネックだ」と言っていました。そこでダビデ牧師が何か具体的な指令を下したというよりは説教を通じた「叱責」で「なぜ、大きな教会の会員にならない？」と言われ、それがきっかけで有名で大きな教会員になることを決めたのです。
ですから、1番最初の目的は「キリスト教内の活動をスムーズにするため」です。韓国異端の新天地のように教会を乗っ取るという意図ではありません。悪意や誰かを潰してやろうという思いでしてるわけではなく純真な彼らは自分の使命にただまっすぐに生きたのです。
クリスチャントゥデイは日本人牧師（途中で按手を受けた）＊＊＊＊＊さんが事業を始めたというのは事実です。ただ、共同体の使役先としてダビデ牧師の示唆があったことも事実です。「設立」の登記は彼の名前です。だから事実かと聞かれれば事実でしょう。しかし、ダビデ牧師の共同体で堅信していなければクリスチャントゥデイを設立することは決してなかったことです。 ＊＊＊＊＊さんが始める前は日本にCTはありませんでした。韓国クリスチャントゥデイは２＊＊＊年の時で国内クリック数1位のキリスト教ニュースだとダビデ牧師みずから自慢していました。こういうものを日本にも作ると言っていました。
さまざまな社名で共同体の使役先がありました。クリスチャントゥデイ、ベレコム・・・堅信した上での奉仕機関なので給料なんてありません。
逆に稼いで献金することを強く求められました。ダビデ牧師の神学は「チチェは宣教も牧会も無給」ということでした。当然、クリスチャントゥデイは株式会社で法人登記しますが働く社員に手当は出ませんでした。給与なし、だから出て行く金をどう工面するかが課題でした。地方から集められたチチェは兄弟部屋で雑魚寝です。冗談抜きに金を確保しないと食べるものがなく死にます。無料でパンをもらいに行って分けて食べた 地方も極貧状態でした。これは日本だけの話ではなく連帯責任のように共同体という大家族が負っていた犠牲でした。 私の借金は50万円です。これは他の日本人チチェに比べれば本当に少ない方でした。２〇〇〇年、周りにいた十数名の日本人は18才から二十歳そこそこの学生ばかりでした。数百万円の負債を負っている子もいました。借金を負い親御さんに隠すように指導されているチチェもいました。運営の方法が明らかに問題ありでした。責任の所存ははっきりしていました。
のちにキリスト業界でも大きな話題になる救世軍のY牧師との裁判に私は直接関わっていませんが●●年に来日したダビデ牧師は対Y牧師について協議しました。私はダビデ牧師に意見できる立場にいたので「Y牧師に攻勢をかけるのではなく褒めて抱き込んで、共同体側に抱き込んだらいかがでしょうか」と発言しましたがダビデ牧師はすぐに却下しました。その会議では、裁判による攻勢と徹底した嫌がらせで抗戦するという決議しました。そして準備に入りました。この時に駆り出されたのがクリスチャントゥデイの＊＊＊さん、＊＊＊＊君、＊＊＊＊君、＊＊＊＊君たちでした。直後にわたしは＊＊＊＊しました。その後のことは分かりません。
共同体のゴールは「御言葉に示された神の国のビジョン」です。あるいは「ダビデ牧師を命を懸けて守り切る」という感覚です。旧約聖書のサムエル記に出てくるダビデを守る勇者のようにです。純粋な信仰でした。
ところが金の問題、当然両親と関係が悪くなり、学業、アルバイト（過度の）、使役先の重労働、生活環境、修行並みに厳しい教会生活と掟・・・極度のストレスで正常な判断が出来ていませんでした。彼らを思うと涙が止まりません。 私は詳細な経緯は知りませんがダビデ牧師は最初から外部追及の問題本質はクリスチャン新聞のKさんにあると決めてかかっていました。敵視する発言も実際に聞きました。韓国にも数人の敵（牧師さん）がいました。
ダビデ牧師の口から直接「騙す」「丸め込む」という指導はなかったです。ただ、説教でそれを示唆したことは事実です。キリスト教界の有力な助力者を得る努力をしました。私は早稲田にあるキリスト教センターに＊＊＊＊、＊＊＊＊と有力な牧師に会いに良く出向きました。
ダビデ牧師の私生活は全く見られませんでした。常に二人以上と一緒に行動をしていました。＊＊＊＊の時にダビデ牧師からご家族の写真を見せていただきプライベートな話を聞かせてもらいました。その時（20●●年当時）、ダビデ牧師の奥様は統一教会に所属していると聞きました。これは他にも証人がいます。統一教会の前歴についてはダビデ牧師から納得いく説明を受けました。今思えば非常に不可解な答えですが当時は十分に理解したつもりでおりました。
韓国にはアンテオケ教会という共同体の母体があります。ここが合同福音教団に所属しており、ダビデ牧師たちもここの人間だと説明をしていました。ダビデ牧師の宣教計画は「わざと、中心の大きな教会は作らない。チチェに苦労をさせて世界中に分散させる」つまり１つが叩かれてダメになっても存続できる教会が無数あればまた増殖します。この戦略で世界中に広がっていきました。 自己紹介
クリスチャントゥデイ異端カルト捏造問題を調べてまいりましたが、問題が終結して捏造者たちのネット上での書き込みが見られなくなったので、当方も関連記事を削除いたしました。
https://blog.goo.ne.jp/uccjkc 主にUccjkcのせいでウィキも酷いものだ。なりふり構わない擁護は逆効果だと思うけどな 体験談を書きます。
これは2004年、日本の大会（本部）が提出した公的な書類です。この書類が韓国にわたり
共同体が管理していました。
ダビデ牧師は韓国で「長老教会」の冠を得て、教団として加盟することを早急な課題としていました。韓国基督教総連合会（CCK）に認められれば、共同体は存続できると考えていました。この計画に多くの＊＊＊人が駆り出されました。私もその一人です。
加盟にはCCKが規定した教会の規模、会員数など条件があったのです。それを満たさないと入れませんが、当時はそれをごまかしました。世界中の共同体が合同福音教団の●●支部という見せ方でした。
私の手元には当時の手続きの書類があります。これには多くの問題があります。本来ならCCKは加盟を許可しなかったことでしょう。事実だけを書きたいと思います。共に考えてください。なぜ、このようなことをしなければならなかったかを・・・
日本キリスト教長老教会はこの申請書類によると信者数が「1,839名」（日本全国１２教会）、東京ソフィア教会は195名の会員がいると記載されています。私が知る東京ソフィア教会はこんな人数は絶対に入りません。
牧師は＊＊＊＊さんです。この方は初期のメンバーで日本人です。申請内容をみると「受洗者数」を会員とみなすことになっており、2004年の時点で東京ソフィア教会には洗礼を受けた会員が195名いたことになります。世間への示し方は「東京ソフィア教会で大勢の受洗者がいます」ということです。
この申請書はダビデ牧師の号令で日本の共同体に指示がくだり作らせた偽装した申請書です。このようなことは日本だけではなく、韓国、アメリカ、中国、ヨーロッパどこでもやっていました。結局こんなことをしない限り、世間にまっとうなところだと装えないんです。これも聖霊による知恵だったのです。 なぜ、偽造しているか説明を書きます。
まず、記載されている各教会の住所はほとんどが当時すでに家賃トラブル等でオーナーさんから退去するように言われ、契約していないビル、マンションだからです。中には共同体が日本で活動してすぐの頃に借りた都内のビル名も載せています。電話番号も適当でした。その時に使っていたもの、オーナーさんの自宅の番号、とにかく適当に用意しました。国内１２か所の牧師もいい加減でした。牧師按手を受けた人もいれば、名前だけ載せたチチェもいます。あまり言いたくないけど書類にはもう来なくなってしまった（脱会というのでしょうか）人の名前を牧師として載せました。
東京ソフィア教会に195人もの会員はいませんでした。千葉の教会も182人もいません。神戸の教会は118人と書いてあるけどワンルームマンションでした。広島のマンションも覚えているけど125人も会員登録しています。本当に酷いことをしたなと思います。
当時からアメリカが拠点でした。ダビデ先生の母体となる（本来は韓国にある）長老教会は米国のソフィア長老教会やピルグリム教会だったかと記憶していますが、ここも所在地は適当に記載して人数も同じように書きました。
今ようやく分かったのは、ここに出ている牧師さんたちは世界福音同盟の理事をしているようです。＊＊＊＊牧師、＊＊＊＊＊さん。変だなと思うのはアメリカは巨大な長老教会だと聞いていたけど申請書はアメリカの信者は1203人、日本が1839人、やっぱりおかしいです。 決着つけたいなら日本基督教団訴えて勝たないと無理でしょ。 ①ダビデ牧師への信仰 理解①ダビデ牧師への信仰 理解
②組織の構図
私はダビデ牧師をイエスの代理人だと信じました。カトリックでいう教皇のような存在だと思っていました。
再臨のキリストというよりは共同体を代表するイエスの役割を果たす存在という「頭」という概念でした。
韓国は日本のようなキリスト教に閉鎖的な社会ではありません。町の至るところに異端（新天地、JMS:摂理、統一教会など）が声かけをしています。
この共同体の構成員たちも同じように伝道された若い子たちでした。
中にはキリスト教の家庭に生まれながら従来の教会や教理では物足りず（良く言えば霊的乾きがあり）伝道され堅信していく人もたくさんいました。
特に日本にまで宣教に来る若い女性たち（宣教師）は非常に信仰深くダビデ牧師への忠誠心は半端ではありませんでした。
私の知る限り、初期メンバー、最古参組の多くは統一教会から脱会した人たちです。古い日本人チチェの妻たちもこの類の人たちです。
例えば長老教会や合同福音教団というのはあくまで彼らの組織的な名前にすぎません。
＊＊＊＊＊＊＊教団ではなく、共同体といわれる信者とダビデ牧師の世界観なのです。
日本に今もいる＊＊＊＊さんは韓国クリスチャントゥデイの立ち上げや関連事業を成功させたダビデ牧師の忠実なスーパーエリートです。
2001年頃に彼の功績で動き出しました。
また日本リーダーの＊＊＊さんや＊＊＊＊＊と聖婚した＊＊＊宣教師は1992年の創立メンバーです。
その＊＊＊＊さんはダビデ牧師に次ぐ権力を持っていました。
この団体は世の中で最も厳しいカースト的権威主義で人間を管理します。
自分を堅信させてくれた宣教師は「霊的な親」となり、受け入れた信者は弟子、子となります。
こうなると子は親に対して絶対服従です。世の中で最も厳しい司祭制度とでも言っていいのではと思います。
これが結果的に＊＊＊の温床となり、問題の核心になります。だから、「借金してください」と言われれば借りてきます。 「詐欺をしなさい」と示唆すれば使役でそうします。
外部にはイエスキリストの福音を説きながら、中では「修練」という名目で徹底的な律法制度を設け人間に強要し支配していきました。
これがこの団体の本質です。
そして、＊＊＊的に信者をコントロールするときに使われる暗示が「御言葉」というツールでした。
社会経験もゼロ、異文化も知らずに飛び込んできた若い宣教師さんは下の人をコントロールするために「高慢こそが罪の本質である」と説き、
この「高慢」を殺し言うことを聞かせるためには足で踏みつけて（いわゆる虐め）いかなければならないと教えました。
この事実を彼らは否定することはもはや不可能でしょう。あまりに多くの友（かつての）がここを出たのですから・・・。
共同体は世界共通で聖婚という制度がありました。指輪代と式典参加費は十数万円を払う義務がありました。
詳しくは別の機会に寄稿します。
私は＊＊と＊＊君に「時と時期」、「新しいイスラエル」を講義しました。基本的には堅信後に何度か似たような講義をおさらいします。
1度聞いた秘義は2度、3度聞いて使命を忘れないよう念を押すのです。
二人はすでにダビデ牧師に堅信していたのでこの場合は復習でした。私はダビデ＝キリストとは一切教えていません。
実際に日本でストレートにそう言う人はまずいなかったはずです。
ただ、このように指導案に基づいて二人にはレクチャーしました。「共同体の我々が一人ひとり小さなイエスである。
我々ひとりひとりが使役をして完成する巨大なイエスの共同体そのものが再臨のキリストなのだ」と。
キリスト教徒である私はこの教義が異端であることは容易にわかります。 もちろん、これはダビデ牧師が共同体そのものであり、中心人物であることを前提に語り、聞いているのです。
聖書講義を聞いた信者は宣教師によって少しずつ信じる内容が違います。
これはダビデ牧師曰く「私は岩石だ。その岩石を与えるだけだ。それを磨いて宝石にするのが君らの役目だ」と言っていました。
自信満々の笑みをうかべ「ここには決まったテキストもない。教理もない。だから異端専門家（韓国の牧師たち）は追及できない」と話していました。
正確にはテキストはありませんが指導案は印刷したものを使いました。講師は一般的な聖書しか使いません。
共同体の中で原理講論のような別の聖書はありません。新約以降の永遠の福音という真理は口伝的に継承されていきました。
宣教師ごとに誰の人脈で信仰を継承されているかで教えの内容が違いました。
ダビデ牧師が再臨のキリストだと信じてすべてを投げ打ってきた宣教師さんもいれば、私のように概念的解釈でカリスマ性に惚れてついてきた宣教師もいました。
ただ、韓国ではどの宣教師もダビデ牧師がキリストであるという教えに触れています。
＊＊＊宣教師が国内の実権を握っていました。とても若い女性です。２＊＊＊年、初めて会った時は二十歳そこそこです。
年功序列みたいなヒエラルキーはありましたがボスは＊＊＊のみでした。韓国人が上、日本人は下の立場でした。 声明の内容が図星だから訴えても負けることが分かってるんだろうな 私の体験談です。
クリスチャントゥデイで2度目に働いた時も＊＊地方の宣教からの移動でした。
移動になって3～4日でアメリカのオリベット大学に行くように命じられました。数ヶ月後にアメリカから帰国した後はまたクリスチャントゥデイの使役に就きました。
社長は1度目に働いていた時と変わり〇○さんになっていました。〇〇さんは千葉ACMで使役していました。他に日本人のボタンボタンさんもいましたがボタンボタンさんも千葉ACMにいました。また、同じ事務所内にクロスマップもあり、使役者は日本人の△△さんでした。△△さんはベレコムで使役していた人でした。ライブ配信されるダビデ牧師のメッセージを使役中にクリスチャントゥデイ、クロスマップのメンバーで聞いたこともありました。仕事や何よりもダビデ牧師のメッセージを聞くというのは最優先事項でした。
また、2度目も給料をもらったことは1度もありません。 〇〇さんとボタンボタンさんの奥さんは韓国人宣教師で私が伝道された頃、一緒に〇〇地方に居ました。ボタンボタンさんの奥さんの宣教師とは東京やアメリカでも一緒に過ごし、よく思い出す人の1人です。宣教師の方が上という立ち位置はありましたが、私が居た頃はそれ程、宣教師から威圧的な雰囲気は感じられませんでした。
その数ヶ月後に私は脱会を決心し共同体を出たのですが、クリスチャントゥデイの事務所に大事な物を忘れてしまい〇〇さんに連絡し、時間を決めて事務所の下で待ち合わせしました。その時間に行くと〇〇さんは私の忘れ物を持って待っていてくれました。〇〇さんは｢事務所に□□牧師さん(日本人の代表牧師)が来ていますが話しますか｣と訊いてきましたが私は断りました。
思い返して感じることは、日本人のメンバーに誰かを騙そうとしたり根っから悪い人など1人もいませんでした。むしろ、〇〇さんを始め真面目で純粋な人ばかりでした。 https://blog.goo.ne.jp/uccjkc/e/1f85c5dfa1a86db5b726d1aaddadf493#comment-list
Unknown (井坂脳大)
2021-09-09 21:45:09
おヒッコシ屋はアンチCTで人生が暮れる感じな。
こいつ牧師として何を成し遂げたの？ほんと脳小な哀れな男だわ。
＞クリスチャントゥデイが香山リカさんの書類送検について書くかどうか注目しています…このように応援してもらってるので書かないかもですね(笑) #クリスチャントゥデイ
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1435734475179134980
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 個人攻撃ばっかりやってないで日本基督教団訴えればいいのに >>360
個人攻撃は聖ダビデ牧師様の指示です。
10年以上前のことですが、根田氏を提訴することを佐々木満男弁護士と相談していたそうです。
けれども提訴には至りませんでした。 クリスチャントゥデイは日本基督教団と根田氏を訴えればいいのに なぜ、ラーメンは日本基督教団の議長を訴えないの？ブログ見ると、CTの中傷がなくなったので、削除しますと。でも、引っ越しやでは、ラーメンとの裁判継続みたいだし、なんか違和感 >>363
大喰らいのラーメン牧師って、グロいモノを喰ってる(((('Д'))));;;A
なに、これ？？？
https://blog.goo.ne.jp/uccjkc/e/2890b284de2a206242a0bef138c4e5dc
久しぶりにポンデギを食べた。
うん、この味だ。
そして汁がまたうんまい。 1. はじめて教会に行った日のこと
大学に入学して間もなく、大学のキャンパス内でA宣教師という男性に声をかけられました。「私は韓国からきました。聖書の勉強をしませんか」と片言の日本語でした。キリスト教について本で読んだことがあり興味があった私はその週の土曜日に会う約束をしました。教会に通ってみたいと思いつつ、自分から新しいコミュニティに入っていくのはハードルが高く感じていたので、声をかけてもらったのは良い機会だと捉えていました。このような勧誘についていくことに不安はありましたが興味の方が強く、結局約束の場所に行ってしまいました。
待ち合わせ場所には、A宣教師の他にB宣教師という男性もいました。このB宣教師が、この後私の聖書講義を主に担当しました。教会は別の大学の近くのスナックの2階にありました。思わず「えっ、ここですか…？」と言ってしまいましたが、中に入ってみると綺麗にしてありました。室内には黄色のカーテンと十字架が掛かっていて、十字架の下に説教台代わりのテーブルが置いてありました。
宣教師たちは中に入ると、お祈りを始めました。最初は「神様感謝します」と日本語で祈っていたのですが、次第に「アババババ・・・・」とよく分からない言葉に変わっていきました。「これ、日本語でも韓国語でもないよね……？」と私は唖然として2人の様子を眺めていました。これが「異言」と呼ばれるものであることは後から知りました。(後に、「初めて来た人の前では異言で祈らないように」という方針になりました) それから、2人はお昼ごはんを作ってくれました。それを一緒に食べてから、B宣教師が聖書講義を始めました。A宣教師は日本語がほとんど話せないので、傍で見守っていました。その日は『天の御国のたとえ』(マタイ13章)を学びました。2人とも親切で、悪い印象はありませんでした。
翌日の日曜日は、その教会ではなく、電車で1時間ほどの場所にある「東京ソフィア教会」に初めて行きました。日曜日はここに信者が集まっているようでした。信者は十数人いて韓国人が中心でした。その日はC宣教師という女性が礼拝の説教をしていました。説教の内容は詳しく覚えていませんが、それまでに本で得たキリスト教の知識と比べて違和感のあることは言っていなかったと思います。
それ以降は、ほぼ毎日教会に通いました。「次はいつ来られる？」と言われ、「来週の・・・」と言うと、「もっと早く来られないの？」と聞かれました。聖書講義は山上の垂訓の説教などを覚えています。この頃聞いた講義は、一般的なキリスト教の教えの範囲内のものだけでした。この時点で私がこの教会に対して抱いていた印象は「少し熱心すぎるのかな」という程度でした。 2. 修練会のこと
共同体では、駅前や大学のキャンパス内で行う勧誘活動を「伝道」と呼んでいました。私が「伝道」された時は、ちょうど「ペンテコステ修練会」という集いが行われる直前でした。「修練会」は、全国から信者が集まって2泊3日程度の日程で行われる集会です。ほぼ1日中聖書講義を聴いたり祈ったりして過ごします。後に「修養会」と呼ばれるようになりました。
ペンテコステ修練会は奥多摩にあるキリスト教の宿泊施設で行われました。私はここで初めてダビデ牧師に会いました。この修練会のために来日したと聞きました。信者からは「牧師様」と呼ばれていました。私は、「この教会には、他に牧師はいないのかな？」と思いました。(後から分かったことですが、この共同体で「牧師様」と言えばダビデ牧師のことを指すのが通常でした。他の牧師のことを話すときは「○○牧師様」のように「名前＋牧師様」で呼んでいました。更に後の時代になると、「ダビデ先生」という呼び方に変わりました。) 信者はダビデ牧師はとてもすごい人だと言っていました。ある日本人信者は、ダビデ牧師と話してからがんが治ったと語っていました。
修練会ではダビデ牧師が説教を語り、C宣教師が通訳を務めました。本文は創世記の1章から4章でした。とても情熱的に話をする人だなあと思いました。講義の後、ダビデ牧師は私に声をかけ「いい人そうに見える」と褒めてくれました。 3. 登録信徒カードと堅信カード
初めて教会に来てから1ヶ月ほど経った頃、「登録信徒カード」と呼ばれるものを書きました。登録信徒とは、教会の一員として名簿に名前が載っている人を指します。この「登録信徒カード」を書くと「登録信徒」とみなされます。この時点までは一般的なキリスト教会とほぼ同じことしか教えられませんでした。初めて教会に来たときは「怪しいかも」と思っていた私も、この時点では完全に宣教師たちを信頼していました。ですから教会の一員となることができて喜んでいました。
その後もマンツーマンの聖書講義は続きました。B宣教師が直接講義してくれる他、音声ファイルを聴くこともありました。この時期、「3日の道のり」「40日の道のり」と呼ばれるものがありました。「3日の道のり」は3日連続で、「40日の道のり」は40日連続で教会に行くことを指しています。この期間は他に用事があっても教会を優先することが推奨されました。(行くことを強制されることはありませんが、「信仰を優先していたら、たまたま相手も用事ができたみたいで助かった」などの体験談を聞かされます。)
創世記の講義（ノア、アブラハム、ヤコブの話など）では信仰の祖先について学びました。ヤコブがエサウから祝福を奪ったことを肯定的に評価するなど、違和感を覚える内容もありましたが何となく受け入れてしまいました。 初めて教会に来てから2ヶ月ほど経った頃、東京ソフィア教会で「時と時期」「新しいイスラエル」という講義を受けました。この時は、他の信者は地元の教会に帰ったり伝道に出ていたりしていませんでした。教会の中には、私の他、講義を担当したD宣教師(優しい方でした)、Eさんという日本人信者と、普段Eさんを教えているF宣教師だけがいました。
「時と時期」という講義の結論は「今が終わりの時である」というものでした。「新しいイスラエル」の本文は黙示録21章でした。この時、私はあまり講義内容を理解しておらず、感想文(講義後は毎回書かされていました)に「14万4千人の中に入りたい」と書きました。伝道から帰ってきて私の感想文を読んだG宣教師は「あなたはもう14万4千人の中に入っているんだよ」と言いました。
講義の後、「堅信カード」というものを書きました。これは登録信徒カードとよく似た外見ですが、一番上に「堅信カード」と書いてあります。カードには名前や住所の他、伝道した人、聖書講義を担当した人、実家の住所や過去の信仰歴などを書く欄がありました。
この「堅信カード」を書いた日は、「霊的な誕生日」と呼ばれます。共同体では肉の誕生日(普通の誕生日)よりも霊的な誕生日の方が重視されていました。霊的な誕生日にはケーキを買ってお祝いしてもらえました。
(続く) https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1436125099640324096
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
(業務連絡) クリスチャントゥデイのコラムニストである日本基督教団世真留教会の臼田宣弘牧師を民事提訴している件で、昨日横浜地裁小田原支部に行ってきました…改めて、裁判官は大変な仕事だな、と思いました。次回も弁論準備です。
↑
お前が訳わからん訴状出すから裁判官が苦労するんだろう。ほんとこいつの脳は・・・・・以下Ry
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 私は共同体が20＊＊年から宗教法人格を取得する準備に入ったことを知っています。その経緯もだいたいは説明できます。
ダビデ牧師は救世軍のY牧師さんとクリスチャントゥデイの裁判の終了を見込んで法人格取得を急がせました。裁判で勝訴した実例と法人格を取得した事実があれば、チチェたちにそれをPRできるからです。すべて計算済みでした。先のさきまで自分の成功の姿を描いていてチチェはその牧師の夢をかなえるのです。
ダビデ牧師は韓国には合同福音教団、アメリカには長老教会（EAPC)や＊＊＊という教団を設立したので日本には日本の教団を作る必要がありました。裏では全部繋がっていますが、法人格を取ればまずは信用されるので組織を強固なものにする必要があったのでしょう。＊＊＊さんという日本人牧師は法人格の件でとても苦労していました。
最終的に＊＊＊＊県にある＊＊＊というキリスト教の団体から資格を買っています。価格は＊＊＊＊と聞きました。私もその場にいたので・・・。ただ、なにかがあって、共同体は支払いができずにいました。分割でお願いしていましたがほとんど払えなかったはずです。
この時、東京の＊＊＊＊＊＊にあった本部は日本キリスト教長老教会ではない新しい名称を突然名乗り出しました。そのためにいろいろな備品を買い、相当お金を使っています。 ＊＊＊＊＊＊という教団になりました。中身は全部同じです。そのビルも家賃滞納やオーナーに対して韓国人が迷惑行為をしてもめていました。どこでも同じでした。本部にしていましたがあまり長くいなかったと思います。ここに＊＊＊とか＋＋＋＋とか●●宣教師の名前で教会や事業が入っていました。一番苦労していて可哀想なのは日本人のチチェたちです。本当にお金で苦労、大変なことばかりやらされていました。感覚がマヒしているんです。だって、昔から家賃は払わない、オーナーに怒られる、不動産会社とトラブルになる、ローンは組んでるが返済できないから逃げ回る、親に嘘つく、そんなことが健全だと思いますか？普通の感覚ならまずいとわかるんだけど、もう＊＊＊＊されているんです。自分で考えることは罪だから共同体が右行けば右に、左に行けば左にというかんじ。でした。
2020年から共同体の教えでは実りの時期に入ります（果実ともいう）。ダビデ牧師の宣教計画の総仕上げに入ります。終わりの時は計算上2034年であると＊＊＊牧師さんから講義で学びました。この34年は世界中のチチェなら全員が知っている特別な教えです。。
666はサタンの数、これは迫害するもの、カラス（鳥）です。仕上げの時期の前に迫害するものを取り除く必要があります。既存のキリスト教は理論上だと毒麦です。次々にダビデ牧師がどんでん返しで成功をおさめ、世界がダビデ牧師に驚愕し、感動し、なだれのように信徒が共同体側に入ってくる・・・この期間が20年～34年と学びました。
アメリカでダビデ牧師の講義（オリベット大学で）の中でピラミッドの図を書き、私たち共同体はレベル１（水準が最も高い）、既存の教会のクリスチャンはレベル２、既存の教会の牧師は水準がもっとも低いレベル３だと言っていました。この教えから外れるものは売春婦、不倫するものと同じだと話していました。 ダビデ張牧師がすべてのトップであり最高権力者でした。その下に●●●宣教師という韓国人の女性がいました。彼女がダビデ牧師の秘書を務め通訳もしていました。実質的な日本のリーダーでした。当時はダビデ→●●●宣教師→＊＊＊伝道師の順で組織が動いていました。その下に韓国人の若い宣教師たちがいました。宣教師が日本人より立場的には上という仕組みです。誰が牧師であろうとそれは同じでした。
最初は日本人チチェ3人が代表牧師として立てられたようです。●さん、●さん、●さんです。この3人の日本人牧師はダビデを再臨のキリストと信じたメンバーです。ダビデから按手を受けたと聞いています。大会という組織の中心に名前が載ったり発言ができる立場にいたようです。特に●牧師は共同体のお金の流れをすべて知っていると聞いています。ダビデから指示を受けることができるポジションだったと思います。
この3人は共同体にとって重要な立場にある韓国人宣教師と聖婚しています。●宣教師、●宣教師、＊宣教師です。合同結婚のような聖婚をしていました。ひとりは韓国語と中国語を話す『朝鮮族』の出身だったと思います。またイエス青年会（YD）の代表もしていました。このYDもダビデが設立した宣教団体の１つでした。
日本キリスト教長老教会では、ダビデ牧師が人事に関する権限(牧師・組織幹部の任命権、人事異動命令権)を持っています。他の人は持っていないと聞いています。入信して間もないころ私は突然、幹事(組織幹部)に任命されました。特に神学校で何かを学んだこともないし聖書の知識あまりありませんでした。他にも任命された人がいましたが、そういった訓練を受けていないと思います。今思えば韓国人ではなく日本人の名前は組織の正当性を見せかけるために利用価値があったのだと思います。頭数を揃えるための手続きにすぎなかったのだと思います。 牧師・幹事になっても韓国人と日本人の上下関係は一切変わりません。宣教師から●●●牧師・幹事と呼ばれるようになるだけです。教会では牧師または幹事が説教をしますが自分（自分で考えて）の説教を準備して語ることは禁止されていました。すべてダビデ牧師の御言葉（説教）がカンペ代わりになります。これを宣教師が日本語にリメイクして日本人に渡して説教しました。ダビデの説教はほとんどが雑談で2時間以上話続けるのでリメイクする必要もありました。
組織からの説教・聖書講義に対する謝儀は1回も1円もありませんでした。「羊の口から出るもの(献金）で生活しなさい」と言っていました。バイトする時間はあまりありませんでしたので、献金は生活する上で重要な糧でした。献金がなければ消費者金融に借金するしかありませんでした。
日本語が流暢な女性の宣教師●●●がこう言っていました。「ダビデ牧師様の御言葉は原石だ。一般に伝えても何も伝わらない。説教者が原石を加工して指輪にするのだ。そのような心構えで講義しなさい」と。
彼女はリーダーではなかった。日本語がペラペラでした。通訳担当もしていました。●●大学の学生でダビデの宣教活動が真の目的でしたが留学生という枠で滞在していました。学生ビザで入国目的を装っていたことになります。当時の宣教師は若くて（20代前半）学生ビザ、観光ビザで滞在していました。常識的にこのビザ問題は「違法」だと認識しています。
韓国人の生活水準は日本人チチェより高かったです。宣教師は母国の親に嘘をついて留学で日本のよい大学で学んでいると説明していると聞きました。親から十分な仕送りがありそれを献金と生活費に充てていたからです。親はダビデ信者であることを知らなかったことでしょう。 大学の学生伝道「ACM」（アポストロス・キャンパス・ミニストリー）という機関がありました。使役者は少人数ながら大学での声かけを頑張っていました。ここはダビデ牧師が設立した団体の１つです。誰が当時関わっていたか覚えています。彼らはACMに従事していました。グ〇ーサ・ユ〇（ビル名）の東京ソフィア教会の中をオフィスにしていたと思います。
ベレコムというウェブデザイン制作会社で働いたことがあります。ここは海外に同じ会社があります。もちろんダビデ牧師が設立した共同体の企業です。入信したら働かされる派遣先の１つだと考えてください。ここはブラック企業でした。非常に問題が多いところです。元々はホームページ制作、デザインを受注する会社ですが運営目的は共同体を維持させるためでした。収益はたいして見込めないが入ればそのまま献金でした。
ここで給与は発生していません。ほぼ無報酬で労働をしました。一緒に使役した人もよく覚えています。そして、同じ共同体のダビデ牧師の信者しかいませんでした。
クリスチャントゥデイの高柳社長は一時行方不明になりました。相当な借金、運営のプレッシャーがあったのでしょう。「充電期間」と自分で言っていたが数カ月に１、２回は体調を崩していなくなりました。この頃に矢田さんが社長交代して＊＊さんが編集長になっています。中で使役者同士が喧嘩していました。色々あったのでしょう。
当時の日本ナンバー３の伝道師の夫やデザイン担当は●宣教師もよくオフィスにいました。クロスマップの使役は記事の編集が主な仕事です。１日のほとんどを記事に使えそうなものをネットサーフィンして探しながらコピペしていたと聞いています。ここも日本人の●●さんが創設したかたちを取っていたと思います。 新聞やネットで●●さんの聖書講義ノートが流出したとかしないとか噂になっています。あれは金銭問題を起こした彼を心配して探しに上京した親に見つかってしまったんです。救世軍の牧師さんの手に渡ったようでした。共同体の最高機密ですからノートが流出して●●●宣教師に彼はさんざん叱られていました。この宣教師は感情的ですぐ怒鳴る人でしたね・・・特に兄弟にはうるさかったです。そこまでは知っています。
●●●●さんの聖書講義ノートはダビデ牧師を来臨主と教える内容です。それが流出したかたちになります。一番隠さないといけない部分でした。私も同じような内容をかつて講義で受けています。彼らの媒体で「主義主張」を読ませていただきましたが異端や危険な教えを教えるための授業の記録であるとか、本人が居眠りをして書いたというのは無理がある言い訳です。一部公開されていた時に彼のノートの記録を読みましたが自分で感想文も書いていました。どう読んでもダビデ牧師に堅信させる内容です。
ここでは、統一教会や異端神学の教えを受けたことは１度もありません。そもそも、共同体はすべてスピードでした。急いで何でも上の思うままにやらされます。ダビデ牧師は絶対に時間を無駄にしません。神学を教えるとか異端について学ばせるような無駄なことはしませんから・・・
聖書講義のキーポイントは「時と時期」「新しいイスラエル」です。時と時期はまさに今この瞬間が再臨主について教えているのだよという内容になっています。新しいイスラエルは自分たちだけの共同体のことを指しています。この人物はイケると思ったら宣教師は堅信に迫るのです。聞く側は決して聞き逃せないテーマになっています。私に講義をした＊＊宣教師は「他ではやらない講義だ。重要な講義だ」と言っていました。 色々な受け止め方があるようですが私はこの講義を聴いてもダビデ牧師を再臨のキリストだとは信じませんでした。そう誘導はされていますが、私は特別な存在、すごい方だと尊敬の念から入って行きました。ただ、周りは崇拝をしていたことは事実です。神学的なことはよくわかりません。
宣教師も色々な人がいました。地方教会で伝道に成功して拡大していく人、ダビデ牧師に媚びをうって認めてもらいたいから自分をPRする人、必死だったのでしょう。宣教師の中でよく理解している人とは「堅信」をうまく誘導できる素質があるということです。
とにかく、どの教会にしてもオフィスも家賃をまともに払えていませんでした。常に滞納してオーナーとトラブっていました。２か月滞納は珍しくありませんでしたね。当時のオーナーさんに聞けばわかることだと思います。東京ソフィア教会は早稲田のグローサ・●ウの２階と３階を借りていましたが月２０万の家賃に苦戦していました。ダビデは立地条件にこだわりを持ち、先のことを考えず「箱」さえあればと契約をさせていました。これはここの性質的なものだと言えます。祝福とか恵みという言葉でお金もあとからどうにかなると考えていました。ですから、毎回のようにローンを組んだ日本人が支払いの犠牲になっていました。
ダビデ牧師は契約にまで細かく関わっています。運営、資金、なにもかもダビデなしにあり得ません。最終的に日本人が名義で契約しますが●●●宣教師に許可を求め（最終的な）、そのリーダーは日本や韓国、アメリカに滞在しているダビデ牧師に確認してOKが下れば契約しました。ベレコムという法人名義でほとんどの日本の教会は契約していたと思います。
恐らく組織の核を隠すためにこういったことも関係性はないと主張すると思います。しかし、そんなことはありません。すべてがダビデ牧師のもとで１つです。管理下におかれた共同の事業です。 教会では金曜日に「祈祷会」という名目で集まりが行われました。それはどの教会も同じです。この時間は大声をあげて信者全員が異言という意味不明な言葉で祈りました。私はダビデ牧師を再臨主として信じ切ることもできなかったし、こんな異言も話せるわけがないと思っていたので異言を使わずに参加をしていました。しかし、●●宣教師から「異言しなさい！」と怒られ「異言出るまで祈りなさい！！」と強く迫られたので面倒で仕方がなく異言をまねて変な言葉をしゃべってみました。すると「それが異言です！よく出ました！」と言われました。本当に適当だなと・・・。普段の礼拝でもいきなり韓国人が異言で祈り出すこともありました。
共同体の創設にはあまり詳しくはありませんが、最初の立ち上げはダビデ牧師と●●、●●●という二人の女性が関わっています。会ったこともあります。ここから世界に派生していきました。
私はここを脱会（もういいと出て行くこと）しました。未練はありませんでしたが生活を立て直すことで必死で仕事も頑張りました。ここを抜けてしばらくしてから都内某所で現役の信者●●さんにばったり会いました。彼はある仕事をしていました。脱会したのかなと思って話しかけたのですが結局彼は組織を抜けていませんでした。
入信した人はいい人たちばかりなので、正直今でもその人たちのことが気掛かりです。一日でも早く救われることを願っています。 >>383
ラーメンはこのように信じて疑わないようですが事実です 臼田は日々Wikipediaの改変改造改悪にハゲんでおりますw >>390
CT中傷がネット上からなくなったからと書いてた でもWikipediaでの工作は止めないんですね、Uccjkcさん。 https://www.nytimes.com/2020/02/14/business/media/Etienne-Uzac-newsweek-fraud.html
> The Manhattan district attorney’s office seized 18 computer servers from the headquarters of Newsweek magazine in Lower Manhattan on Jan. 18, 2018. On Friday, the raid yielded guilty pleas to fraud and money-laundering charges from two publishing executives in Manhattan Criminal Court.
> Etienne Uzac, a former co-owner of IBT Media, the onetime owner of Newsweek, and William Anderson, a former chief executive of Christian Media, both pleaded guilty to one count of each charge, said the Manhattan district attorney, Cyrus R. Vance Jr.
> The pleas followed a yearslong investigation of ties between IBT Media and David Jang, a South Korean pastor, and Olivet University, a small Bible college he founded in Southern California. >389
だとよ↓ｗｗｗ
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1440231091403591689
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
(業務連絡) 私がブロックしているのは、電話かけてきたり、しつこくフォローしてきたりする、クリスチャントゥデイが大好きな新潟の高島章大弁護士先生様以外はごく僅かです…誰だかわかった(笑)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【株式会社】坂井能大を監視しよう♪【bellsheep】
1神も仏も名無しさん2010/06/05(土) 13:18:18ID:0/XxkEbm>>194
ほっといたらなにをするかわからない元救世軍信者のこの自称牧師のネット動向を監視しましょう。
ちなみに、株式会社bellsheepが悪質な貧困ビジネス会社である可能性も大ですので、くれぐれもご注意を！
29神も仏も名無しさん2010/06/08(火) 08:04:30ID:UnGzb0X5
ホント、坂井能大って、しょうもない人間だねぇ～
救世軍のインチキ神学校卒業すると、こういう人間になるという見本だな。
救世軍少佐の山谷真牧師先生もこういう生徒を育てて、さぞ鼻が高いことでしょう！！
281神も仏も名無しさん2014/02/11(火) 19:03:29.44ID:PP32SlOh
vs吉祥寺 戦は 坂井脳障の完全は敗北に終わりましたね
ま 結果は最初から分かっていたことですが、、、
分別盛りの４０才台とは思えぬあのブログの幼稚さ、低劣さ
幼稚園児と見紛うばかりの白痴的言説
538神も仏も名無しさん2016/12/04(日) 23:02:32.43ID:W2dOmiOJ
こいつが味方した相手は不幸になる。
疫病神だねｗ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1275711498?v=pc ですから、個人攻撃は命令なのです。
しかし２ちゃんねるに命令によって書き込みましたが、その後多くのチチェが心を病みました。 ２ちゃんねるに関係し、その後脱会した在日の幹事もいます。
高島章弁護士のことはよくわかりませんが、横領は良くないと思います。 ハゲラーメンもダビデ張の指示を受けてやっているのでしょうか？ >>397
ここ見てるな、アリさんマーク。脳もアリさんレベル。よくこんなんを牧師などにするわ、Q世軍って。
ハゲラーメン訴えて、いくら取るつもり？Sさんに取られた分か、ヴォケｗｗｗ Y谷もこんなんに援護されちゃって、お気の毒。いまもトラウマらすいし。
書く文章もトーンダウン。あの頃の空勇ましさはどこへ？ｗｗｗ 罵詈雑言ネットに撒き散らしたら余計怖いと思われるだけだよ。 (´･ω･`)･ω･`) ｷｬｰ ﾊｹﾞﾗｰﾒﾝ
/ つ⊂ ＼ 怖いー クリスチャントゥデイ関係者による匿名の誹謗中傷はカルトらしいですね 前回の記事はこちら
http://web.archive.org/web/20190331172647/http://kangaeru-kai-d.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-dbf6.html
4. 聖書の勉強の内容と流れ
体験談の続きを書く前に、この団体での聖書の勉強の流れについて簡単に書いておきたいと思います。ここに書くのはあくまで当時の話です。現在がどうなっているかは分かりません。
聖書の勉強はマンツーマンで行われることが多かったです。ただ、信者が少ないために自然とそうなったのであり、マンツーマンでやることにこだわっていたわけではありません。勉強の前後では祈りをします。「愛する神様」から始まり、中間は自分の言葉で祈り、最後に「イエス・キリストの名によってお祈りします。アーメン」と言って終わる、他の教会でも一般的な(？)祈り方です。
当時は新改訳聖書を使っていました。現在は分かりません。一部の講義は印刷教材もありました。印刷教材がない講義タイトルの場合は、講義者が自分のノートを見ながら話をします。 直接対面して教えてもらう以外に、音声ファイルを聴くこともありました。音声ファイルは内部向けのWebサイトにアップロードされていました。このWebサイトは認証がインストールされたパソコンでのみアクセスすることができました。更に、入るときにIDとパスワードが要求されました。認証とパスワードは定期的に変わりました。認証とパスワードは堅信した人にのみ送信されます。外部の人がアクセスするのは容易ではないでしょう。
いずれにしても、講義や礼拝説教では常にノートを取ることが求められました。これは手書き派の人とパソコン派の人がいました。私は初めのうちは手書き派でした。最初は要点だけを書こうとしましたが、B宣教師から「全部そのまま書くように努めてください」と言われました。普通に書いていると当然間に合わないので、字が汚くなりますし、誤字脱字や書きかけの中途半端なフレーズだらけのノートができあがります。他人のノートを見る機会は何度もありましたが、大体の人が本人でなければ判読が難しい字を書いていました。それでも、続けているうちに書ける量はだんだん増えていきます。パソコン派の人も同様です。この共同体はタイピングが非常に速い人が多いです。
勉強の後には感想文を書いて講義者に提出することが求められました。何も書いていない白紙の紙を渡されてそこに書く場合が多いですが、講義をメモしたノートに続けて書くこともありました。
聖書を自分で勝手に解釈することは許されませんでした。自分の体験談を付け加える程度のアレンジをして教える人はいましたが、基本的な流れは教わった内容から変えずに次の人に教えなければいけませんでした。 5. 水の洗礼について
他の方も書いていますが、昔この共同体には水の洗礼がありませんでした。B宣教師によれば「私たちには聖霊による洗礼があるから水の洗礼は必要ない」とのことでした。しかし、それから何年か経ってから水の洗礼も行うようになりました。私自身は、この共同体では水の洗礼は受けていません。
6. チョコレート？
初めて東京ソフィア教会に来てから数ヶ月経ったときのことでした。ある日、F宣教師はチョコレートをキャリーバック一杯に入れて運んでいました。私は「どうして、そんなにたくさんのチョコレートを運んでいるのですか？」とF宣教師に尋ねました。F宣教師は「必要だから。」と答えました。何となく「あまり詮索されたくないのかな」と思い、それ以上は訊けませんでした。
後から知ったのですが、ここの信者によって経営されているVine（バイン）という会社があり、この会社がチョコレートの販売を行っていたようです。この会社は、少なくとも東京ソフィアが早稲田に移転した直後には存在していました。今どうなっているのかは分かりません。 韓国では共同体を大きくするためにそれぞれの機関（使役）は給料をもらうことなく働いていました。ノアの箱舟の教えを学び、３つの階にわかれた経済、文化、宣教にチチェが派遣されて朝から晩まで仕事をしました。その仕事内容は今思えば本当に雑で会社とは思えないようなことをたくさんやっていました。
ダビデ牧師は神の国の建設のためにチチェたちを急がせました。当時は一流大学に通う優等な学生ばかりを伝道して、ダビデ牧師が来臨のキリストだと堅信したら大学を退学させて3流大学に再入学させて奨学金を得て、その奨学金を献金する制度をおしていました。多くの学生がこのやり方に従っています。これは韓国では違法にあたる行為です。どこも経済的に困窮していました。教会の家賃、兄弟部屋、姉妹部屋の家賃を満足に払ったことはありませんでした。 このような生活はごく普通に宗教でキリスト教を信じていれば起きなかった悲劇です。犠牲することは素晴らしく、さらに犠牲をして、100％、200％と天に富を積むことを説教を通じてダビデ牧師は教育しました。強烈な使命感を受け、若いチチェはあの国へ、この国へと派遣されていきました。当時は私の記憶だと数百名の共同体だったと思います。
韓国では堅信するイコール、ダビデ牧師をキリストだと信じたことを意味します。それ以外の余地はありませんでした。学んだ講義内容も覚えています。また、信者は全員が再臨主を知っていることになっていました。特に韓国人は選民的な意識が強かったのです。
最初は国際＊＊＊＊教団、すぐに＊＊＊＊＊教団と名乗りました。韓国基督教総連合会という組織に加盟すればダビデ牧師は一気に頭角を現すことができます。安全なところへ、より規制のゆるいところを探して選んだ先です。ここに加盟するために何をしたか容易に想像つくと思います。分かり切っていることですが・・・電話1本なくCCKに加盟しました。確認の電話1本なくです。 日本キリスト教長老教会は200●年に突如、日本の共同体につけられたネーミングでした。それまで日本人は本当にわずかで本格始動もしていなかったので特に教団名を名乗る必要性はありませんでした。ここは、ダビデ牧師をトップとするキリスト教と聖書を土台とする非常に特異な組織でした。教理を知ることでこの組織の「体質」を知ることができると思っています。
当時、本部に当たる拠点は東京＊＊＊＊にありました。その後すぐに東京都＊＊＊＊に移転し、東京ソフィア教会（200＊年2月）第一号がスタートしました。日本ではその数年くらい前に福岡で日本初の教会が建てられています。この時、数名の有力な宣教師が尽力したと聞きました。
ダビデ牧師の歴史的スケジュールと「再臨のキリスト」である共同体が示す証拠について紹介します。
聖書の7年＋7年＋7年＋7年＋7年＋7年＝42年の計画です。これを３つに分割して14年＋14年＋14年で彼らは歴史を解釈しています。このくだりは歴史講義で必ず学びます。内容的に緊迫感、使命感がメラメラと沸き上がるように作られています。こんなすごい歴史の1ページに私も加わることができるんだ」と純粋な学生たちは身を投げ出して堅信してしまいます。
核の部分を紹介します。これは共同体の「いのち」そのものです。最初の14年が「苗」、次の14年は「穂」、最後の14年を「実」の時代と教えました。「根・茎・実」と教えたこともあります。最後の実の時代はダビデ牧師の共同体にとって総仕上げの時期です。この実の時代を迎えるために世界中のチチェたちは歯を食いしばって死に物狂いで頑張っていました。内部の信仰が正しければ、ダビデは神と繋がっている以上は再臨のキリストとして世の終わりに「完成体」になることは事実です。しかし、迫害されると今までの苦労が水の泡になります。考えてみてください。無一文の若者が数十万、数百万円と借金をする動機はどこにあると思いますか？普通はしません。考えただけで大変な問題です。理性が働いているならこんな無謀なことは絶対にしません。返せない金を借りて捧げた信仰と犠牲が無駄になるなんてあり得ないと思っています。だから口を割りません。 ところが、人間が作った組織ですから必ずガタが来ます。このまま平穏に黙って世の終わりを迎えるとは考えにくいと思います。部外者となりはじめてわかりましたが静かに余生を送っても彼らは地上の天国を完成させることはできないという厳しい現実が待っています。そもそも、それは幻にすぎません。けれども、幻で終わらせないために何かをしなければならないはずです。そう考えると仕掛け人はただひとりしか思いつきません。私がはっきりダビデ牧師から聞いたことは「実の時代には戦いがあって犠牲するものが出る」「それまで共同体は多くの犠牲を払ってきたが実の時代は既存の世界から犠牲が生じるだろう」。今考えると衝撃的なメッセージです。実の時代は2020年から始まります。
不安を煽るわけではありませんが・・・。共同体は1992年、ダビデさんの誕生日である10月30日に創立したことになっています。我々が活動した時期は「穂」の時代でした。ダビデ牧師が王メシアになる最終段階に入ることを意味します。そこで学び、体験してきた風習や神学から言ってしまえば、これを妨害するものは殺しても、何をしても毒麦なのだから取り除く必要あるという考えです。暴力を肯定する教えはひとつもありません。旧約聖書では神の意思によりあたかも異邦人の殺戮が正当化されたように描かれています。まったく同じ理論です。
脱線しますが、実際に自分たちにとって不利な存在をダビデ牧師の媒体を通じて叩いています。今も続いていることを知り本当に胸が痛みます。この延長線でどんな結末が待っているのかという不安があります。韓国でも同じことをしていました。
ダビデ牧師の口から「私はキリスト」とは示唆しませんが、リーダーである＊＊＊牧師から「ダビデ牧師はイエスの使命を受けて地上で働く方」だとチチェに教えるよう指導されました。＊＊牧師や＊＊＊牧師のような幹部級も同じことを言っていました。ダビデ牧師はこのことに何も言及しませんが、その使命に生きていることは間違いないと感じました。このような話をしている場にダビデ牧師も同席しているので分かっている筈です。 一般的な教会の信仰基準は、神＝イエス＝聖霊、三位一体だと思います。ところがダビデ牧師は三位一体を否定しないものの、自分のことを「イエスの使命の化身」だと言っていました。化身をそのまま表現すると「キリスト論」を示唆することにあります。だから、化身ではなく「インカネーション」と言い換えて説教していました。私は何十回も＊＊＊＊したので間違いありません。だから、聞いたチチェがイエスとダビデが一体化していると理解してなんら不思議はないのです。このインカネーションはさまざまな意味をもつ用語です。「ぼやかす」ためには一番使いやすい表現だったと理解しています。どこかで海外の脱会者の手記を読んだことがありました。講義の部分で「インカネーション」が使われていました。万国共通なのだなと興味深かったです。
また、イエスという存在は神の使命を受けた存在だと強調していました。その考えを鵜呑みにすれば「イエスに神格性」がないことになります。というのも、ダビデ牧師は「イエスは単なる人間だったが神の命令に忠実な僕となり十字架の従順を示されて「神の班列」に登った」と教えていました。だから、自分も人間だがイエスの代理人として使命を全うすることで完成体の再臨主になれるのだと考えていたはずです。聖書講義では「共同体が完成した時に再臨のキリストは完成形になる」と教えています。つじつまが合うわけです。
「イエスキリストは十字架で死に復活をされた。イエスは天に引き上げられ天の御国にお住まいである」これは共同体の信仰です。特に違和感はないと思います。しかし、「だから、私たちを守り導くお方はイエスではなく地上に下った聖霊である」と信じています。ここまでくると微妙です。公にはしない部分だと思います。次が問題でした。「イエスは役目を終えて天国にいる。では、私たちを導く方は誰かといえば聖霊だが、その聖霊の御心を最もよくわかって忠実に働いているのがダビデ牧師」という教理です。ここは完全に異端です。そして、彼らが隠す部分でした。
共同体の中心はダビデ牧師です。こういった特異な教えを繰り返し触れることで神格化され、再臨のキリスト像が出来がっていくのです。非常に次元の高い悟りの世界だと思います。
続く・・・ ↑
このシリーズってどなたの証言でしょうか？垂れ流しは信ぴょう性をかえって落としますよ。
ただでさえ、アリさんマークみたいなのがちょろちょろしてるんですから。こんなのとつるんだY谷先生もお気の毒でした。 正直問題に気づいてない人も多いのでこういう証言を埋もれさせずにどこかが事実確認して掲載すべきだと思う。 山谷真少佐は、出世されて、今や伝道事業部長殿ですよ。
日本における最大の功労者は根田祥一さんだけども
根田さんや山谷さんだけではなくて日本基督教団やキリスト教新聞社の
おかげで、クリスチャントゥディの問題がますます知られるようになって
良かったと思います。
体験談シリーズは実体験なのでとても生々しいです >>419
脱会者さんですか？
他の記事と整合性もあるし全くの嘘だとは思わないんだけど実体験かどうかは
やっぱりどこかの機関が真実性を担保しないとなあ どこかの複数の新聞や教団がクリスチャントゥデイに対する警戒を呼びかけているね。 >>419
コスプレ集団Q軍の中の出世って（失笑）
アリさんマークを牧師にする教団だぜ。
ご本人もムカついて呪いたくなることがいっぱいあると言ってるが。
まあ、論敵の再建主義の富井も死んじゃったし。
おまいもコロナ死するなよ！爆 クリスチャントゥデイはＫ新Ｃ新よりも充実している。 クリスチャントゥデイの決算公告が、一切、官報に掲載されていない件はどうなの？ 救世軍世界本営へ、クリスチャントゥディグループの親分が世界福音同盟筋から
日本の山谷をなんとかしろとクレームをつけた際、
世界本営から日本本営に事実照会が来て、それに回答したのが
山谷真少佐ご自身だったことはあまり知られていない事実。
あの頃から山谷真少佐は中枢におられたのである
そして今は伝道事業部長閣下である。
どこまで出世されるのであろうか。。。 たしかにCTが出てきてから、K新C新が影響力がなくなったのはたしかだからな 異端カルトを主張する者たちはとうとうこの部屋に負い込められたか 俺はクリスチャン新聞を見直して、定期購読したわ、あの頃 >>428
コスプレQ軍で山ちゃんは日本の大将になるかもしれないってかｗ
しっかし、刑事告訴の脅しにヒヨってこんな念書まで書かされてるし。
https://sinsochristiantoday.exblog.jp/iv/detail/?s=27465627&;i=201903%2F01%2F23%2Fd0389123_15021729.jpg
自分でもトラウマを引きずると言ってるし、最近のnoteの記事もまったく霊的勢いがないし。
多分霊的には立ち直れんよ。肩書ワッペンはいくら貼り付けてもな。 >>432
刑事告訴すると脅したのは、
前クリスチャントゥデイ代表取締役会長、元牧師の峯野龍弘だったよね。
山谷先生を脅したことは、自教団から追放される一因。 他のキリスト系新聞に比べたら、内容は良いと思うよ。CTマンセーではないよ。 お互いあんなに避難中傷していたのに、お互いダンマリは何かあると思うし。また、着物おばさんも逃亡か？ 数億円の裁判では、
弁護士代はもちろんですが訴状に貼る収入印紙すら買えません。 >>422
この記事読めば十分だろ
論争とか意味わからん シリーズ１の続きです。
共同体では信仰の対象は父なる神とイエスです。しかし、既に天国に住んでいるイエスの代わりに地上で直接語り掛ける存在がダビデ牧師です。地上でのイエスの代理人という理論が成立します。よく作られていてリーダーの＊＊＊牧師が各宣教師に聖書講義案を渡すとそれを伝道した羊たちに徹底して教授していきました。
こうした講義は独自に語ることはできません。書かれた講義案は神聖な「いのち」そのものでした。扱いはトップクラスでした。この講義案を日本人は持つことや語ることは許されていません。どの国でも宣教師（韓国人）だけに委ねられていました。日本人牧師が表向きに語る礼拝説教とここで言う「講義」はまったくの別物です。
この共同体は、絶対に終わりの日まで迫害されて使命が挫折してはいけません。そこで他にはない特異な教授法を宣教師に指導しました。いわゆる異端といわれる宗教団体はその信仰（異端とする）を全員信じていることで成立しています。共同体は100人のチチェが同じ信仰価値を持てば異端追及された時に総潰れしてしまいます。これを避けるために秘義的に教え込ませてひとりがダメになってももう一人は生き残るというやり方でした。これが宣教師ごとの講義のアプローチの違いでした。この部分の解釈が人によって違って大変混乱してしまいます。わざとそうしているのでしょう。「価値観の分散化」も戦略のひとつだったのです。この話をそのまま受け入れるなら下記のようなタイプのチチェが存在することになります。
① 神を崇め、イエスを崇め、ダビデをあがめる
② 神を崇め、ダビデを崇める
③ 神＝ダビデを崇める
④ ごく普通の聖書の教えを信じる（再臨主信仰を継承することが困難と判断した場合等） というふうに悟り方によって御言葉の理解度が異なっていることになります。ただ、どの位置にも「ダビデ」という存在は間違いなく中心におかれていました。極端な言い方をすれば、ただ従順にいてくれさえいれば本当は何でもよかったのかもしれません。特に日本は早い時期に異端視する動きがあったのでこのやり方が導入された可能性もあります。
70講義の後に最後の総仕上げが待っています。この70講義は非常に優れた福音的講義ですが終わりの時の使徒の使命に誘導するように巧妙に作られていました。結論ありきでした。講義を受ける兄弟たちは70講義を終えて次の２つの講義を聞くことで自分の存在意義（絶対的な使命）を悟るのです。すでにクリスチャンだった信徒も今まで学んできた説教はなんだったのかと驚きの連続です。
なかには親御さんとの関係が悪い学生や人間関係に深く傷ついている人もいました。どの人も学歴的にはエリートたちばかりです。一流大学から一級の人材を選び抜いていました。これもダビデ牧師の戦略でした。「イエスは無学な漁師たちを弟子にした。その結果が裏切りとイエス共同体の破たんだった」ということです。学生はここで承認欲求が満たされ、多くは教会に入り浸れになります。
さて、この時代はまさに終わりの時で、この重要な時代に真の神の国建設のために働くイエスの使徒になるというテーマは何も知らない無垢で純粋な若者にはあまりに魅力的で「このためならすべてを犠牲にしてもいい」そう思わせるほどの十分な価値を持っていました。「このメシア、このメシアが本当にいるなら・・・」そう思い胸がわくわくしました。多くのチチェたちも同様の感動、興奮を経験したはずです。すでにクリスチャンだった信者には別の角度から講義をしました。クリスチャンは再臨の部分が頭に入っているので歴史的な根拠を示すことで比較的容易に堅信したようです。私が覚えているのは＊＊＊＊さん、＊＊＊＊が既存のキリスト教からの転身者でした。 ここでは「絶対的な使命」であるダビデ牧師が再臨主と悟るプロセスは秘義中の秘義です。口が裂けても公の場で言いません。ダビデ牧師も「私はキリストだ」とは言いません。聞いたこともありません。韓国でメシア性を否定している動画も見させていただきました。あのような感じです・・・。むしろ、共同体の頭が否定する姿こそ、真のメシアであることを証明しているのですが簡単には理解できないシステムだと思います。
しかし、時と時期、新しいイスラエルを学んでいくと状況と御言葉から「ダビデ牧師が再臨のキリスト」と思って何ら不思議ではありません。ほとんどの人がそう感じるはずです。黙示録の14万4千人は「共同体の私たちのことです」と教えます。すると自動的に「14万4千人は小羊（キリスト）の行くところどこへでもついていく」と聖書に書かれているので状況的に「小羊」→「キリスト」→「組織のリーダー」になります。この組織のリーダーは世界レベルでダビデ牧師の他にいるわけがありません。講義案でも「小羊」はイエスではない再臨のキリストだと書かれていました。ここでは誰も他のリーダーを探せません。
この状況的な根拠も講義案にはよく整理されて作られていました。「この場合はこう、このケースにはこちらへ」と受講生の様子をみながら導き出す答えが用意されており宣教師は忠実に教えました。なかには最終講義に導かないケースもありました。信用できなければ絶対に継承できないからです。この奥義は本当に信用できて大丈夫だと思う相手にしか教えません。学ぶというより「継承されていく」という独特なやり方でした。「この人は堅信は無理だろう」と思った時点で別枠の講義に割り振りました。それは、ごく普通の聖書勉強でした。ここでダビデ牧師は「再臨主」を示唆しません。逆に偉大性、カリスマ性で組織に堅信させました。 当時は日本人の未信者はとても少なく何がなんでも頑張って堅信させなければいけませんでした。「数を確保せよ」という指令が実際に下っていました。ダビデ式は何事も極端でした。性格的におとなしく真面目な子がほどんとでした。性格がキツクよく目立つ人もいましたが、彼らが使役に就くと本当に過酷な労働を強いられていきました。なにか他の宗教（キリスト教系）に出入りしてダビデ側のチチェに救われた人もいました。こういった信者獲得の情報はベレネットという内部向けの報告書で事細かく共有されました。当時からインターネットを駆使していました。
「大きく」「立派に」「誰からも咎められないように」これは口をすっぱくして言われました。伝道して聖書講義を聞く前の人から講義中の兄弟たちもいましたが信者向けと幹部向けの教理を使い分けていたことも事実です。「使い分け」は世間一般で問題と指摘される集団にもみられますが共同体も同じでした。
教えの中に「ふたつの石盤理論」（モーセの十戒が書かれた石盤）というものがありました。石盤は当初は神様が自ら書かれたが、それを割ってしまったので2番目はモーセ（組織のリーダー）がみずから文字を掘ったことになっています。この意味は、新約聖書のイエスは神から一方的に与えられ（最初、神が文字を掘った）、十字架事件により贖罪の主としては成就したが、君臨するはずの王メシアとしての使命は果たせなかったのです。だから、再臨主は王としてのメシアが来るのだがそれは我々が作る（モーセというリーダーが2番目に文字を刻んだ）という教理です。 もう１つは、エデンの園とは地球そのものであり、サタンが堕落させた状況（今の世界）から回復させるのが我々チチェである、そのためには我々は巨大なイエスの「ひとつひとつの体の器官」（チチェ エペソ書4：16）となり巨大なイエス共同体を形成して世の中を神の国に変えていくのだという「悟り」でした。宣教師から何度も言われ、気付かされる事は「共同体の頭とはだれか？」「巨大なイエスの体の中心は誰か」という1点です。兄弟は「リーダーはダビデ牧師様か・・・」と半自動的に気付くのです。人によりますが、「巨大なサンプル」とも教えていたはずです。
厳密に言えば、黙示録のキリストの再臨と共同体の終末論は大きな違いあります。一般的にはキリストの再臨は世の終わりです。その教えを細工することは正統的な神学からすれば異端となります。ダビデ牧師の共同体は再臨＝世の終わりではなく、再臨したキリストと共に天の御国を作ることにありました。イエスの人生のようにダビデの人生の期間中に成し遂げなければならないことがあるのです。
この期間を「永遠の福音」と教え、旧約を「苗（律法）」→新約を「穂（イエスによるたとえの時代）」→今のこの時代「実（永遠の福音）とし創世記はヨセフ2000年、旧約はモーセ2000年、新約はイエス2000年だから、イエス以降の2000年は「今」ではないか？悟らせるのです。理論的にはおかしくありません。
ここにたどり着いた喜び、目で見える数字という証拠を示すことでほとんどの若者は堅信していきました。
続く 「嘘は知恵」という教えを信じ実践している人たちが異端でない訳ないでしょう。 スレの最初の方で答えは出てる
脱会者の証言についてはやや日の日本基督教団の説明会の記事を読むと良い 異端だしカルトだな
今もパンの耳かじってるだろうね ID:upENw9ZKにとってはネットの批判がなくなったら異端じゃなくなるのか
ちゃんと自分で考えなよ ハゲラーメンの主張など一切影響力は及ぼし得ないが、現役はすがるしかない。 現役は、公にされたくない話が公になることを恐れている。 https://togetter.com/li/1791841
炎上マーケみたいなことしてるね。ここがキリスト教を標榜して活動するとキリスト教が余計白い目で見られるよ。
現役って何人くらいいるの？ 基本的に考え方が歪んでるんだよね。中村哲さんなんかの名前使わないで欲しいわ。
疑惑というか明白なことだと思うけど、説明責任果たそうとすらしないのに良い行いをして目立とうなんてどんだけ傲慢なんだろうか。 注目を浴びる内容の記事ならアクセス数が上がるので良いと教わりました。 >>460
キリスト教徒とは、既存の教会の信徒です。将来私達に従うようになると教えられました。 相変わらずの脳小してまつｗ
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1449703793612914692
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
忘年会で出てきた白子について聞かれたので｢ Fish sperm｣と答えたら、一緒に働いていたフィリピン人が顔をしかめていたことを思い出します(笑)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ウィキでCT擁護してるUccjkcは自分の出典がほぼCTしかないことに疑問を感じないのかな？ UccjkcはCTコラムニストで利害関係者だからアイツがWikipediaのCTの項目を書くのは違反だよな。 >>464
だいたいスペルマじゃねえし、白子は精巣だから。アホ丸出しで、いっつも(笑)を末尾につけるがこの内部空っぽの特徴。
自分にむけてるのな(笑) AVのぶっかけ系ばっか観てるんじゃね？( ´艸｀) >>469
調べないで適当なこと言うなよ。
「しらこ」につい話しているとき、一番良い翻訳は「cod sperm」だと思います。
ミルトはオスの魚が作る精液です。
Milt is the semen produced by a male fish.
ミルトまたはシラコは、オスの魚の精子嚢を指すこともあります。
Milt or shirako can also refer to the sperm sac of a male fish.
「魚類の精巣」はfish testicles (testes)と言います.
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/62674/ どうでもいいことで坂井氏を叩いてるのは現役さんかな？ >>472
あほか、精子っつうのは顕微鏡で見える大きさだろが。んなもの、食ったってなにも感じんわ。
アリさんマークは脳もアリさんの大きさかってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ←真似ｗ 自分がネイティブより英語わかると思ってるようなガイキチはスルーでお願いします。
個人叩きしたいなら別スレでやって欲しいものだ。 現役からの愚痴や内情暴露や証拠公開にも期待したいです まあ気でも触れてないと擁護活動なんてできないだろうよ。もしかして中の人かもしれんけど。 こいつ、仕事って何やってるん？牧師じゃねえのか？
もっとも原発事故では関東からさっさと逃げ出したしな(－－〆)
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1456610330088407048
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
仕事の都合で、急に家に帰れなくなりました(笑)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) パウロがテントメーカーだったことを知らないハゲラーメンwww >>484
パウロは伝道してたぜ。アリさんマークの脳小はどうなん。牧会もしておらんだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 「雲にのってこられるお方」（ダニエル書、黙示録等）・・・。ダビデ牧師は礼拝説教でもこの話を否定していました。否定とは「雲にはイエスは乗っていない。雲は証人の象徴であり再臨の目印ではない」という内容でした。もちろん自身のメシア性には言及はしません。共同体では「雲にのってくる方」は再臨のキリストではないと信じています。こうなると異端定義にひっかかる微妙ラインです。雲とは14万4千人のチチェのことをさします。雲がモコモコと広がるようにチチェは「永遠の福音を携えたお方」を証明する証人だと信じています。雲は単体ではありません。ここでメシアと自分から言えば終わりです。王メシアはイエスと違って民が認めてこそはじめて本物のメシアになるのです。人が人を認めてメシアになる・・・ここは大きな誤りだと後に気付きました・・・。
広がって（雲 14万4千）→地上にすでにおられる来臨主を証明する→キリストは低いものとされた→14万4千の民が明らかにする→キリストは低いものから高いものにされた→キリストだと誰かが明かす必要がある→油をそそぐ→再臨のキリストが明らかになる
こうして、共同体の頭が誰であるかはっきり自覚した時点で宣教師は兄弟に「堅信」を迫ります。クライマックスです。さまざまなやり方がありました。ストレートに言う人、ぼんやりした言い方をする人、日本リーダーの＊＊＊牧師から直に学ぶ人は特にエリート（そう見込んでいた）たちでした。以下のような確認をしました。
・共同体の頭（リーダー）は誰ですか？
・14万4千人はだれのことを言っていますか？
・永遠の福音を携える聖霊のみことばを「たとえ」ではなく「真理」で説く方はどなたですか？
だいたいはこの３つの言い回しでした。兄弟は「ダビデ牧師様」「ダビデ先生ですか？」と答えます。その答えは一言あれば十分です。自分の口で証をしないと無責任だというプレッシャーをかけているので兄弟がそう話したら、宣教師は「そのとおり」「このことは誰にも話さないように」と他言を禁じました。この時も御言葉で自制させました。禁じた理由は「迫害」されないためです。永遠の福音を鳥（サタン）につままれたら一環のおしまいだからです。組織内でも「ダビデ牧師はキリスト」とは言いません。暗黙の了解でした。宣教師は口を割るチチェがいないかどうか監視をしていたことも事実です。 講義を受ける側はノートに内容を正確にとる必要がありました。正直、受ける側の労力もかなりのものだったはずです。
「信じた」この瞬間が聖霊のバプテスマである「堅信」（このように書きます）といい、新しい真理を悟り、生まれ変わった日です。内部では霊的な誕生日といい特に大切にしました。当時は水は古さ、律法の象徴だということで洗礼はありませんでした。対外的に（クリスチャントゥデイがきっかけです）不味くなると防御策として洗礼は何回かやりました。牧師たちはもともとキリスト教と縁もゆかりもない素人なので外部のやり方を＊＊＊＊＊君や＊＊＊君から学んで行政面を整えていました。あとあと、変えなければいけないこと否定しなければならない体制が次々と生じました。共同体は変化に追われました。
ここではイエスの十字架は失敗したと明確には教えません。旧約聖書にはふたつの預言（神からの）があって、どれが成就するかわからない時点でイエスが来られた。しかし、バプテスマのヨハネの失墜により十字架の道（イザヤ書53章・苦難の僕）となったという解釈です。一般的なキリスト教会では、イエスは罪を贖罪するために十字架を背負い、その使役を完了したことになっています。ここではイエスの働きを「使役」と言います。チチェが行う働き（各団体、事業、宣教）も「使役」というのです。
ダビデ牧師の共同体でもイエスは私たちのために罪を背負って十字架にかかり、その恵みゆえに救われると教わります。だから、他の教会と神学的にも教理的にもなんら変わりないのです。イエス様を信じていますかと聞かれれば堂々と「はい」と答えるでしょう。事実です。 重要な点はここから先でした・・・。イエスはイスラエルの王として君臨すべく地上に来られた「人の子」だったので自分でメシア性を公言してしまった。結果、メシア（王）だと認める側のユダヤ人により迫害されて殺されてしまったという独自の神学を持っています。この「認める側」がキーポイントです。メシア（王）は相手が認め、評価した時にメシアになることができるという考えです。オリーブの木に油を注ぐという教えを強調します。キングメーカーのたとえから油を注ぐ人がいなければ私たちは王だと気付かないと教えました。この部分は公開の聖書講義や説教では語られません。「雲の」教えもここを指しています。
だから、イエスは神の国を成就させる預言は果たさずに「再臨の約束」が残った。先ほど説明した２つの旧約の預言のうち１つは成就し１つ（再臨）は残ったという教えです。
ホワイトボードには説得力のある歴史的な数字が示されていきます。残りの42年を共同体のチチェがダビデ牧師とともにやっていかないといけないという時代的使命感に生きるという教理でした。苦労して、犠牲して、守り抜き、完成させるという運命共同体でした。第３のイスラエルの民になった選民なのです。
「苦難のイエス」、結果は「救い主」です。そこは完璧でした。一般的な教会の教えと同じです。それを信仰しており公にしています。現実問題、再臨のイエスはイエスご自身であって決して人間がつくるわけではないのです。この地上に人工的な「神の国」を作っていこうとするから現状のような問題が生じるのです。ここが一番の誤りだと思います。 ここを出て、私は大きな問題に気が付きました。「我々が小さなイエスになり、人間がイエス共同体を形成するという思考」は実は非常に高慢な考えだったということです。だから、ダビデという牧師がイエスになったことは、旧約聖書の創世記でサタンが「この実を食べれば神のようになる」と言った信仰と同じなのです。人間が神格化されるルシファー神学そのものです。
ルシファー神学はバビロン宗教です。黙示録にはバビロンは「その名は秘密」と書かれています。この共同体はいかに秘密が多いかはすでにご承知のことでしょう。
神学的に絶対的な秘密があり、運営の秘密、組織的な秘密、もっといえば家賃滞納、まわりへの迷惑行為、関連団体、事業所まで隠していました。本当のクリスチャンであれば社会に出て奉仕活動に励み、協力しながら一致していくはずです。ここはとにかく面倒なことに巻き込まれないよう自分たちが話題にされないように何もかもが隠されていました。面倒が起きると媒体を通じて威嚇し、誹謗中傷し、見えすぎた嘘をつき通します。姑息です。残念ですが事実でしょう。
内部は憔悴しきっていきます。それでもダビデ牧師は使命をまっとうするために堅信したチチェに多くを要求しました。「犠牲こそが信仰」そう叩き込まれているので自分で考える気力すらなくなり、右向け右で行動してしまいます。こうなると、とんでもなく悲惨なことが中で繰り広げられていきました。それが「霊の親に絶対服従する」というルールでした。 ttps://twitter.com/Hokuto_Ide/status/1064717493518852096
劇場っていうのはこんなのですよね？
事実といえばこうなわけですよ。
ttps://www.nytimes.com/2020/02/14/business/media/Etienne-Uzac-newsweek-fraud.html
https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/?p=26319
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>494
何をどう考えればそうなるんだ？工作員様ですか？ ２ちゃんねるに書き込んでいた現役は工作員と呼ばれていましたね。 従業員とトラブル起こしておいて愛だのなんだのほざくんじゃねえわと思います。 >>498
キリスト新聞社のクリスチャントゥデイに関係した記事は消えてないね クリスチャントゥデイは異端と言うけれど、韓国の教会は牧師は神様の様な扱いだから、仕方がないのでは？ 後、中華系のTVが日本上陸だそうだけど、大丈夫かなあ？ 韓国や中国は異端だらけだ
クリスチャントゥデイも統一教会派生カルトだってな ハゲラーメン牧師とアリさんマーク脳小の裁判はどうなってるん？
あほくさいけどｗｗｗｗｗｗｗｗ 現役の恨みや憎しみは増幅されていますね。
その憎しみが向けられるべき対象に向けられるように祈ります。 >>505
荼毘チョウさんを崇めてる現役ってどんくらいいるの、日本にわ？ Q軍のY少佐って山谷君だろ？こんなことやらされてたんだ。屈辱～
https://sinsochristiantoday.exblog.jp/27465627/
救世軍・Y少佐による「回答書」・「誓約書」 >>504
親戚一同の間でもお調子者ジャマモン扱いでないといいわなｗｗｗｗｗｗｗ >>507
クリスチャントゥデイに楯突くやつは徹底的に追い込まれて人生破滅させられる、というわかりやすい証拠ですな( ´Д`)y━･~~ でも、あのおばさんがfでのツイート無くなったし、ラーメンもCT中傷批判をやめたり、消したりしているのは封印したのはそういうことでしょ 騙されたって被害者アピには困ったもんですね。
契約トラブルめんどくせーから宗教でやってんのに。わかれよ（笑） 吉森の最盛期はHCCの裁判で勝訴した時だよな。そして、調子に乗りいろんな人を叩いて、最後はあの博士にやられたと 吉森の主は元気かな？50近くなって独身でリサイクル屋まだやっているかな？ HCCの榊山とQ世軍の坂井には勝ったが、妄想女博士には負けたってことでおけ？藁 >>530
中橋さんって失踪したって聞いたけど、その後は？ イタカルから荼毘チョウグループが削除されたのもホワイ？
斎藤牧師は今度飛ばされるらしいよ。関係あり？
https://cult110.info/cult-info/ パソコンのメディアテラス・吉祥寺の森から
1 ：名無しさん：2009/04/04(土) 23:27:32 0
東京吉祥寺のメディアテラスという会社ってどうなんでしょう？
パソコンの出張サポート、中古コピー機の販売、家電リサイクルの
会社です。
http://d.hatena.ne.jp/mediaterrace/
http://www.mediaterrace.com/
頼もうかどうか考えているんですが、この会社の人のブログは、
ものすごい内容なんです。全国各地のいろんな人や団体の悪口を
実名で名指していっぱいしているのです。どうも気になります。
https://pc11.5ch.net/test/read.cgi/pc/1238855252/ 株式会社メディアテラス(杉本徳久)
1 ：杉本徳久：09/10/11 02:04 HOST:softbank219215160004.bbtec.net<80><8080><3128><8000><1080>
対象区分：［法人／団体］管理人裁定待ち
削除対象アドレス：
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/pc/1238855252/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1248835720/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1241391093/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1238412417/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1234933201/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1232838264/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1227734756/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1220349512/
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1216644511/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1252490648/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1252490648/
削除理由・詳細・その他：
被害を受けている杉本徳久と申します。
２ちゃんのスレッドに存在している大量名誉毀損行為につき、即時にスレッドを削除していただきたくご連絡いたします。
正体不明の書き込みを行う人間が多数おり、この1年以上、大量の名誉毀損書き込みがなされ、スレッド数は10本を超えています。
内容的には全く根拠のないものや、私のプライバシーをでたらめ勝手に暴くもの、私の所属する会社の業務を妨害するものがあります。
やむなく刑事事件として手続きをとることも考え、すでに武蔵野署刑事課にも相談しています。
これ以上、忍耐の限界を超えております。
犯人が分かり次第、それらのものに損害賠償の民事裁判も提訴する可能性も視野に入れて対応していきたいと存じます。
電話番号、住所、実名、所属のサークル名、教会組織名などもでたらめに連日、書かれている状態です。
私個人、および私の所属会社に対する威力業務妨害、名誉毀損の重大な人権侵害を被っております。
速やかに削除していただき、二度と閲覧不能状態にしていただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
１８００００１ 武蔵野市吉祥寺北町１－５－１４
株式会社メディアテラス 代表取締役 杉本徳久
電話 ０７０－５０１２－７５８７ >>534-535
再度警察に相談すれば良かろうて >>537
なんでCT関係記事が消えたのでしょうか？ハッキングされたとでも？ >>538
ＣＴ関係の記事がデタラメだったので自主的に下げたと見るのが妥当 >>538
裁判するぞ裁判するぞ裁判するぞ裁判するぞ
ってクリスチャントゥデイ関係者が脅したからに決まってるな >>540
俺もそう思うよ。
>>539
何がどう妥当なのかさっぱり分からん。 >>538
編集部は削除されたのも気づかず、原因も把握していないでしょう？なぞだ？ >>540 ラーメンはよく東京に行って弁護士にあって、Kらを潰すようなことを書いてあったけど、削除されたよね。たぶん、弁護士が間に入って、ラーメンもKも110も中傷や批判を削除することで、一件落着になったと予想。 >>544
それではQ軍の山ちゃんがかわいそす、一人スケープゴートにされちゃって。
首ちょんぱのアリさんマーク脳小の霊も浮かばれない。 ハゲラーメン裁判に負けたの？
勝ったなら勝ち誇ったブログ書くはずやろ？ 嘘を付くことを御言葉で正当化していた
ダビデ牧師は「羊のように純潔で、ヘビのように賢くあれ」という御言葉を用いて「嘘」をつくことを正当化していました。今考えるととんでもない話です。笑ってしまいます。ダビデさんは「自分自身も韓国長老教会でこのようにして従事してきた」と自慢していました。ダビデ牧師の御言葉は神のメッセージそのものですから熱心で純粋なチチェたちは聞いたことをそのままにはしません。「聞きましたね」と宣教師から何度も指導が入ります。有言実行の世界です。
確かにダビデ牧師自身、統一教との前歴をみても矛盾することが沢山あります。組織を大きくして異端（彼らは改革信仰と認識）だと突かれないよう立ち回ってきた歴史をみると残念ながら「嘘」をついてきたことは確かです。当時は「さすがだ」と思っていましたが・・・。
チチェ同士も平気で嘘をつきます。なんのためらいもありません。特に献金、借金、親御さんとの関係、こうしたトラブルともいえる問題は嘘をついて仲間も欺きました。「反論」することはまずできなかったでしょう。それほど、ここでは上と下の関係が明確でした。嘘をつかないと生きていけない環境でした。こういった感覚がお金へのルーズさ、企業の経営問題（２、３の企業があった）、払うべきものをごまかし金の貸し借りに繋がり、霊の親の言うことが絶対という文化が「私の方が偉い」という意識に代わっていきます。私の体験ではこの関係性は「支配」です。これが最大の問題だと思っています。
当時はクリスチャントゥデイの問題が大きなネックとなり＊＊＊＊＊さんたちは、どうにもいかず対応に追われていました。20＊＊年頃でしょうか。最後はダビデ牧師が＊＊＊＊＊さんに責任をおしつけました。
本当に気の毒です。＊＊＊＊帰りの優秀な人物でした。彼ほどの人材はどんな仕事も立派にこなせると思います。無賃労働を強いられ、相当な無理をさせられていました。誰も責めてはいけません。 来日しているダビデ牧師は現場に出て指揮をしていました。「韓国は成功した。アメリカも問題はない。日本は何をしているのだ」と宣教師は叱責していました。嘘を付くという教えも最初はちょっとでも結果的に収拾がつかないくらいまで突き通さなければならなくなりました。1度些細なことで嘘をつくと簡単に取り下げることができなくなりますからそのストレスも大きく、クリスチャントゥデイの使役者たちは本当に苦労したと思います。彼らは何も悪くありません。嘘を付かされたチチェたちは一生この「汚点」を上に立つ人間のために負わなければなりません。社会は甘くはありません。必ず共同体のユートピア思考は崩壊します。
自分から望んでここに来たわけではないので・・・。これは悲劇だと思います。その責任をダビデ牧師はなんら取ろうとしませんでした。
ダビデ牧師の統一教会前歴について
ダビデ牧師は統一教会の最高幹部クラスだったことは知っています。ご本人からも聞きました。韓国で前歴が暴露され、日本でも話題にされました。私は尊敬する牧師のために多くの報道資料を読み漁り、その上で釈明を聞きました。「いいか。当時は文鮮明先生をメシアとして崇めなくてもたくさんのクリスチャンが自由に加入できるところだった」。確かにそう教えてくれました。これは「嘘」でしょう。「統一教会はうまくいっていた」とも言っていました。これは立場的に事実だと思います。あそこは教理的に異端だとは聞きませんでした。ただ、そのような前歴があるのに異常なほど「統一教会」を敵視する言動を公開の礼拝説教ではしていました。内側では肯定的、外側では批判的でした。
統一教での活動は関連団体の大学教員だっただけだと釈明しました。私は統一教側の資料も読みました。鮮文大学設立に多大な貢献をした人物として組織内部で功労されていました。この時にダビデ牧師の奥様は統一教会にいると言っていました。耳を疑い「ここはヤバいところなのか」と思った程です。この話は衝撃的ですが当時はなんとか乗り切っていました。 ＊＊＊牧師とダビデ牧師からは「統一教時代にJMS（摂理）の教祖と組織内で争う位の立場にいた」と聞きました。ダビデ牧師の説教は統一教会の文鮮明氏の若い頃の師匠にあたる＊＊＊＊牧師の内容と酷似していました。専門家といわれる人たちはすでに調べていると思います。
その教えは完全に同じです。創世記の創造論は一字一句同じでした。簡単にいえば「神のかたち＝愛で人間が創造されたので尊い存在である」という内容です。ということは、ダビデ牧師のオリジナルの説教ではなかったということです。そのほかの部分も統一教会の影響を強く受けたものをかんじました。まあ、張ダビデという人物は統一教会の大学で神学教授だったことは本人も認めている事実なので不思議ではありませんが。組織の制度、行政的な部分もそっくりなことが多々ありました。雑談の席で「俺の尊敬する恩師は統一教会に大勢いる」とも言っていました。普通の精神状態ならこのワードだけでヤバいと思います。ところが、このダビデという人は語る言葉に説得力があり、たとえ嘘（本当かもしれない）でも信じさせる力がありました。当時の説教集を何点か持っていますが確かに焼き写しです。
共同体はこの事実を外部には徹底抗戦というかたちで否定しました。本人が認めているのに否定させる点もおかしなことです。恐らく完全否定していると思います。そこで議論にあがったのが「文鮮明信仰について」でした。もちろん、組織の中で議論なんてあがりません。外部から突かれたのです。
ダビデ牧師は非常に曖昧な態度をされました。一方で統一教を熟知していて教授だったことは事実なので信仰心があったことは否定できないでしょう。このダビデ牧師を前にするとそんな疑問はどうでもよくなってしまいます。それくらい説得力があり「こうだ」と言えばそうなってしまう凄みがある牧師でした。中にいる信者たちも同じでしょう
十数年、韓国からはじまった異端論争は未だ収まることを知りません。報道によれば日本でも＊＊＊＊＊＊の経営問題でさらにこの団体の危うさが世に知れました。次々と事態は急転していくことでしょう。今まで隠してきたことも限界だと思います。 私は2034年に終わりの時が来ると聞きました。＊＊＊宣教師は34年に＋1年の計算式も示しましたが、基本は34年説です。この話は共同体のチチェは全員がなんらかの機会に聞いているはずです。ダニエル書12章の解釈でした。1290から1335までの試練に対する解釈は一理ありました。45からイエスの3年半を引いて42年になるのは数学的に魅力的な解釈です。しかし、一時、二時、半である1260からイエスの公生涯スタートの30年を足して、1290となり、1290はイエスのことを指しているのです・・・。
唯一の根拠はダビデ牧師が42歳になる年が1992年（共同体創立記念）だけです。聖書には「daily sacrifice」は取り除かれる時点から1290を数えないといけません。恐らくイエスの十字架事件後、キリスト教がローマ国教になる頃を指すと解釈されますが、共同体では1260がイエスの公生涯スタート時点となり紀元前1260年頃にdaily sacrificeが取り除かれる事件がないとおかしいのです。ダニエル書は古くとも紀元前500年くらい前に書かれた書物。未来の預言なのにダニエル書よりも昔のことを書いては矛盾となります。共同体の解釈は間違っています。共同体の理論では「世の中が終わる」のではなくイエスの共同体というサンプルが完成することを意味します。サンプルは世界中に広がっていき、後追いのイエス共同体が形成されはじめ、次々と世界中で神の国として「回復」が成し遂げられる、そんな壮大なゴールです。
韓国には共同体の拠点となるアンテオケ教会（ソウル）がありました。全世界に派遣された宣教師たちは出入りし、帰国した際は一時的に訪問をしたり団体のハブ・ターミナルのような雰囲気でした。建物はビルの2階と３階を借りていましたが常習的な家賃未払い問題が起きてオーナーとトラブルになっていました。当時は合同福音教団という長老派の教団に属していました。私たちは最初から共同体の性質とスタンスを理解しているので場所、教団名はある意味でどうもよいことでした。こだわりを持つ必要もなかったです。「教団や団体を持てば疑われることなく組織の拡大、宣教の拡大が実現できる」これが目的です。私が訪問した時、韓国クリスチャントゥデイ設立間もない時でした。＊・＊＊という宣教師がダビデ牧師の指示をうけて立ち上げに関わりました。彼は直後に韓国の代表牧師の座に就きます。 どこも
生活は困窮していました。日本でゆいつ比較的安定した生活を保障されたのは＊＊＊牧師のみでしょう。それでも苦労していたはずです。彼女はダビデ牧師の秘書で寝る時以外はほとんど一緒にいたはずです。宣教師は預貯金なんてありません。信用もゼロ、身元さえ明かしたくないような人がゴロゴロしていたので口座も作れませんでした。だから、地方に沢山の教会を作り、ひとつの教会に一人の宣教師を配置して自分で伝道した弟子の金でいのちを繋ぐしかなかったです。教会といっても一般的な教会の行政とは異なります。献金はあってもその金が牧師謝儀にまわることはあり得ません。それを目当てにするという感覚もありませんでした。
こうダビデ牧師から指導されました。「イエスが弟子たちに命じて捕った魚の口から銀貨を出した」エピードにちなんで、伝道＝稼ぐ、金を得る術だと教えたのです。「伝道すればするほど君たちは豊かになる」という仕組みです。言葉は悪いですが日本人は金ズルでした。この葛藤にひどく苦しむ宣教師も僅かでしたがいました。まだ、良心が残っていたのでしょう。気の毒ですが、純粋な信者は捧げて空になる信仰に喜びを感じていました。だから御言葉から「信仰」「従順」というワードを使えば言うことを聞く組織的な習慣が出来上がっていきました。
続く >>546
「異端捏造の黒幕」とはまさにそのとおり 爺前に出る力が無いな
逃げに入ってるし爺おわったな
これからは反ＣＴ陣営はアリさんマーク脳小が牽引していくｗｗｗｗｗｗｗ ここにも工作員がいるのかな？中華みたいな擁護工作ですが あのおばさん。facebookからtwitterに乗り換えたらしい 爺には「攻め」がない。自己擁護で逃げているだけだ。
「ＣＴは○○だから異端だ」と言う力はすでにないようだ。
考える会ブログは信憑性ゼロだし、異端騒動はおわったな。 ダビデ張は来臨キリストと言ったら異端だと裁判所が事実認定したんだよ。それを踏まえて日本基督教団とウェスレアンが脱会者に聞き取り調査してそういう信仰でやっていることを確認したんだよ。この話裁判所お墨付きの異端確定なんだよ。 これを否定するには脱会者が言っていることは全部嘘と決めつけるしかないんだよ。だからハゲラーメンは延々と脱会者をディスり続けるしかないわけ。 山谷裁判で敗訴したとされる事実が、実は事実ではなかった場合は、クリスチャントゥデイは大変なことになります。 キリスト教団やらが声明取り下げないと終わったとはいえなくない？
工作員必死すぎ 黒幕一人にだまされたとか馬鹿馬鹿しいにも程があるだろ
本当に信じてるのか？ 裁判で嘘がバレたのに嘘をつき続けてる異端のことを信じてるのか？ キリ新のツイート寂しすぎ
リアクションは摂理さん他数名のみ 裁判で再臨主異端が事実認定されなかったから
異端と書いたブログ記事に削除命令が出され
賠償金支払が命じられた
異端が事実認定されていたら削除命令は出されなかったのに 裁判で再臨主はイエスとは別という異端教義が東京ソフィア教会で教えられていたと事実認定された。東京ソフィア教会の現牧師が日本CT創設者の高柳だ。 クリスチャントゥデイの高柳泉は韓国の異端に入ったことを理由に教会を除名されている。
当時教会に問い合わせたが、多くの問い合わせがあったと牧師が言っていた。 クリスチャントゥデイが異端として成敗される日は近いな！ 摂理もクリスチャントゥデイも統一教由来の韓国カルト！ Nジョイが左派認定されたからと言ってダビデ張が異端でなくなるわけないだろう。ヴァカなの？ 根田さんの恨まれようを見てるとさ
クリスチャントゥデイの奴らは相当痛いとこ突かれたのがわかるんだな まさに異端カルトの証左ですな( ´Д`)y━･~~ >>572
削除命令が出たのはブログの一部だったけど全部消せと峯野が恫喝したんだっけ？
余程都合の悪い事実が書かれてたんだろうな アリさんマーク脳小の業務連絡
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1472845240742846466
坂井能大@Yoshihiro_Sakai
(業務連絡)日本基督教団世真留教会の臼田宣弘牧師を民事提訴している件ですが、次回期日は2021年12月24日(金)、
横浜地方裁判所小田原支部…クリスマスイブの午後となりますが時間は…仕事場の引き出しの中の手帳にしか書いてないです…
確か15:00だったと思いますが、明日改めて告知します(汗)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ↑ ２４日の昼からクリスマスイブだと思っているのかｗ
さすがは元Ｑ軍教職 >>589
Q軍からほっぽり出されて、今何やってんの？仕事場って飯場か何か？
全国駆け回ってるようだが、土方か何かしてるん？牧師のお仕事はどうしたん？
こんなんがバックについたから山ちゃんはいまだにPTSD。かわいそす。 もう明後日方向な個人叩きしか出来ることがないんだろう >>573
判決文のどこに書いてあるん？ページも示せないでただの妄想を書くジイ派 >>595
https://archive.md/TbF6x
（7） 聖書講義ノート
ア ◆◆◆◆は，東京ソフィア教会の信徒であった平成14年頃，教会での講義内容を記載したノートを作成した。
上記ノートには，「イエスキリストではなく，来臨のキリスト」（乙114の6）などと記載されており，この記載は，「イエスキリスト」が再臨することを教義とするキリスト教とは異なり，異端的な教義に基づく記載である。被告は，◆◆◆◆の両親が◆◆◆◆のアパートで発見したノートの一部として，上記ノートを受領した（以下「本件ノート」という。（乙113～115の2，160，乙144，153，原告高柳，被告）
イ ◆◆◆◆は，原告会社の記者であり，編集長であった。
ウ この点，原告らは，本件ノートが◆◆◆◆によって作成されたか不明であり，形式的証拠力がない旨主張するが，原告会社が発行したインターネット新聞「クリスチャントゥデイ」において，◆◆◆◆が本件ノートを作成したと名乗り出た旨の記載があること（乙153，160）に加え，原告会社の記者である井手が作成した匿名のブログ「Sola Gratia」（以下「匿名ブログ」という。）において，被告が問題としているノートは所有者が◆◆◆◆であることを前提とした記載があること（乙144），原告高柳は，◆◆◆◆と連絡が取れるにもかかわらず，全く本件ノートの作成経緯やその内容について◆◆◆◆に確認していないなどと供述していることにも照らせば，本件ノートそれ自体は，◆◆◆◆の所有物であり，同人が作成したものであると認めることができる。 >>596
事実認定された部分についてはクリスチャントゥデイはダンマリ
統一教派生らしいから然もありなん >>596
さ す が は妄想家だｗｗｗ
判決文の一部だけを読んで妄想を膨らませている。
以下の文をよく読みたまえ。
張在享が来臨のキリストであることが明示的に記載された部分はなく、本件ノートが東京ソフィア教会の信者であった北村によって記載されたものであったとしても、直ちに、張在享が来臨のキリストである旨の教義が東京ソフィア教会、ひいては原告会社において教え込まれていたとは認められず、他にこれを裏付ける客観的な証拠はない。
また、ACM脱会者とのメールのやり取りが記載されているとされる書面（乙72～77）の中には、再臨主が張在享であるとの教えがあった旨の記載があるが、その体裁からすると、脱会者と名乗る人物が特定できず、被告が聴取した人物がACMの脱会者であるとは直ちに認められない。このほかに、ACMにおいて、張在享が再臨主であるとの教えがあったことを裏付ける客観的な証拠もない。
そして、前記認定事実（2）及び（3）のとおり、張在享が自らを再臨主であるとの異端的教義を伝道している疑惑が広まったが、張在享の再臨疑惑については、韓国キリスト教総連合会の異端対策委員会（CCK）が「証拠がなく事実でなく、異端性が全くない」との判断を示し、世界福音同盟においても同趣旨の通知が公表されたことにも照らせば、原告会社において張在享が再臨主であるとの異端的教義が信奉され、教え込まれていることを認めるには足りない。
>>596 「これを裏付ける客観的証拠」を日本基督教団とウェスレアンが調査して確認したからCTと絶縁したんだろ( ´Д`)y━･~~
本日も絶縁中だろ( ´Д`)y━･~~ >>599
「イエスキリストではなく，来臨のキリスト」という異端的教義が説かれていたことは事実認定された。
これだけで真っ黒な異端である。 >>601
よく読め
張在享が来臨のキリストであることが明示的に記載された部分はなく、本件ノートが東京ソフィア教会の信者であった北村によって記載されたものであったとしても、直ちに、「張在享が来臨のキリストである旨の教義が」東京ソフィア教会、ひいては原告会社において「教え込まれていたとは認められず」
異端的教義が教えられていたことは認められていない >>602
「イエスキリストではなく，来臨のキリスト」という教義が異端的なんだよ。
それが張在享だろうと文鮮明だろうと他の誰かだろうと真っ黒な異端なんだよ。 共同体で体験したこと。。。どこまでまとめることができるかわかりませんが紹介したいと思います。
私の米国での生活が圧倒的に長く、日本人チチェでは珍しいパターンでした。米国はオリベット大学を中心にさまざまな使役先が用意され各国から渡米したチチェが働いていました。むこうでも兄弟部屋、姉妹部屋で生活しました。言葉が通じないので20＊＊頃から各国から派遣された使役者同士で暮らすことが増えました。ど貧困生活。。。食べ物がなく、ローンで悩み、親との関係を切ってまでOUに来た人もいました。正確なことはわかりませんが当時はアメリカだけで500人以上のチチェがいたかなと思います。
かならず韓国人宣教師が部屋ごとについています。ごく自然と私たちはその人を慕いました。監視といえば監視です。セカンド・カミング・クライストの信仰は秘密扱いですがときどき、その信仰を口にする宣教師もいました。日本と若干温度差があります。日本は締め付けがすごかった。
日本には日本のリーダー宣教師がいます。韓国には韓国のヨーロッパにはヨーロッパのリーダーがいました。活動はその指示で動かされます。＊＊＊牧師さんは200＊年に事情があってアメリカに行きました。日本を拠点とすることを辞めました。とはいっても米国でダビデ牧師のそばに仕え、明確な指示を下していました。朝は5時に早天礼拝があります。終わると使役の始まりです。アメリカでもオーナーに家賃を払わないことがよくありました。引越しばかりで疲れます。オリベット大学の留学を理由に滞在できる（ビザ）のですが就労問題は常に隠す必要がありました。どこからどこまでが違法かはわかりません。何人もの宣教師がビザの問題で入国管理局に摘発され本国に戻されていました。日本にいた宣教師さんも1度同じ目に遭っています。 クリスチャントゥデイが会社として共同体の宣教師を入国させるために細工していたことは知っています。観光ビザで何度も出入国すると怪しまれるから、宣教師という目的を隠して社員だとか韓国クリスチャントゥデイの社員だという理由で＊＊＊＊＊さん、＊＊さん、あと＊＊さんの時代にやっていました。
救世軍の裁判前に＊＊＊＊＊さんたちはCTの運営について外部とかなり論戦していました。CTは韓国クリスチャントゥデイとは運営も異なるし、ダビデ牧師が設立した会社ではないと強調していました。ネット論戦でも注目されました。それは、表向きの言い分にすぎません。蓋をあければすべて１つの線につながっています。私もそうでした。
ほんとだったら、ダビデ牧師の事業だと明かせばいいはずですが、それはできません。嘘をついているし主義主張を覆せば、運営は危うくなります。日本は特に韓国以上に異端問題で警戒されているので14万4千の第３のイスラエルの民としてやるべき使命を果たす重大な責任がありました。そうはいっても、共同体の中で熱心にその使命に生きる人と長いことここにて依存関係で関わっている人がいて、おそらく使命に生きるチチェはわずかなのではないかと思っている次第です。
アメリカのOUでは講義を受けてきました。米国福音派の神学者（ネイティブ）が教えていましたが、大学のようなコースは表向きで大学生活を過ごすというよりはOUに来ることは登竜門といったかんじでしょうか。ダビデ牧師に会いにいくための儀式みたいなものでした。とにかくお金がかかります。大学認可された時から知っているのですが巨大施設をよくここまで作ったなと思います。KOG（キングダム・オブ・ゴッド）地上の神の国です。オリーブの木に油がそそがれ、注がれた人は再臨のキリストと認めるという講義のとおりで、オリベット＝オリーブ、キリストであるダビデ先生が王となり君臨するひとつの国でした。それを完成させることが国際的な共通のミッションでした。 だから、米国の地でも使役、使役、使役でした。日本だと巡回伝道や特別なイベントしか会えないダビデ牧師ですがアメリカだとNYに住んでいたので使役先やIBT、教会、OU、団体によく顔を出していました。幹部級の会議には出られませんが各使役の社長を読んだ会議があり、私はなんどか出席したことがあります。どこも金銭的に困窮しているので問題ばかりでした。具体的なビジネスへの指示はしていましたが、「よくやれ」「稼がないといけないな」が口癖でした。あとは各国の大会から資金援助の依頼がくるので、リーダー宣教師、社長たちに送金の指示をしていました。ただ、資金はその国の使役者の給与ではなく、ほっとんど教会家賃やトラブルに巻き込まれ急に必要になったお金ではないかなと思います。
ダビデ先生はとても背が小柄で筋肉質。顔がエネルギッシュでテカテカし健康そうな表情をしていました。スーツを着ていることが多く、アメリカだと３、4人の女性幹部を引き連れて歩いていました。英語はほとんど話せません。韓国語で語り、各国の通訳がつきます。いつ会っても時間に追われているような様子でした。くつろぐダビデ先生をみたことはないです。時間を無駄にしません。
話を戻すと。。。アメリカでは給与はほとんど発生しませんでした。IBTにいた時に1週間で日本円で2千円くらいを数回支給されたことがあります。別の媒体では宣教師さんから少しもらいました。その金を持ち歩くことに罪悪感を覚え、＊＊＊＊してしまいました。日本はもっと過酷。全員？のチチェが借金しているからです。アルバイトして返そうと必死でした。返済できず＊＊＊＊さんと＊＊＊＊牧師は破産手続きをしたはずです。＊＊をまわって金を借りたケースもあります。普通は100万、200万なんて貸してくれませんから。彼らはアルバイトか親の仕送りで極貧生活をしています。＊＊＊さんと＊＊＊さんは一時、ホーム＊＊センターで暮らしていました。生活水準はものすごく低いです。とっても苦労しました。２０＊＊年には上からわずかな支援があり、社長クラスはそれで凌ぎました。●営住宅にかたまって暮らしていました。 ダビデ牧師を喜ばせようと宣教師さんは無理を強います。たとえば、都内のあるビルを本部に借りた時ものすごい額をどかんと払って広いスペースを借りてしまいました。高価な椅子を買い、そこに共同体のオフィスを入れました。ダビデ牧師の来日に合わせての計画です。こういうの宣教師さんの手柄になります。
この時、資金は上から来るはずはありませんから法人カード（いろいろと事業所を隠し持っているので）で借入したり、個人の献金、借金をかき集めます。借りたはいいものの支払い能力がないし、周辺とトラブル（大声で祈る、ごみの出し方、モラル的な）になるので出て行くしかないのです。あんなにお金をかけた新本部がまた移転、ここの教会も移転・・・無謀だったなあーと今は思います。
続く 常習的な家賃滞納にはこういう背景事情があったんですね >>603
「イエスキリストではなく，来臨のキリスト」という教義が異端的教義であると判断はされた。しかしそれが張在亨であることは認められなかった。だから山ちゃんはブログ記事の削除を命じられた。張在亨が来臨のキリストであると教えられていることが認められていればブログ記事の削除は命じられなかった。 脱会者が一番不幸です。
早死に、障害児、ブラックリスト、親族との断絶、聖婚と結婚の違い、来臨のキリストからの拒絶、これらの複数を経験していますから。
共同体を離れればどうということはありませんが。 峯野、宮村……異端に魅入られた人は悉く不幸になってるな
自業自得だが PDのためにクレカ借金で無理な賃貸に入居して払えなくなって夜逃げしてクレカ返済しなくてブラックリスト入り。これをカルトと言わずに何をカルトと言うのだね？ハゲラーメンよ？ >>615
個人を宣伝するサイトを作らせるなんて、逆にカルト性しかないわ >>612
いっちゃん不幸なのはアリさんマーク脳小、こいつ牧師職投げ出して何やってるねん？
土方？飯場？あちこちドサ周りしてるようだが（大爆笑）←香具師の真似ｗ
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1475781146000883717
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
幾つか仕事があるのでつが、そのうちの一つが今日終わりました。今年は明後日で完全に仕事納めとなりまつ。皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
7:50 PM · Dec 28, 2021·Twitter Web App
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>612
アリさんマークはCT憎しで人生終えるでそ惨
Q軍の山ちゃんもいまだにトラウマ状態らすい惨。
んで、斎藤はどこへ飛ばされるん？惨 クリスチャン新聞の根田編集長は今回の裁判について、「引き分け」と記事にしているが、３つの損害賠償と４６カ所の記事の削除が命じられた判決について、裁判長からの和解勧告を蹴ってまで判決に持ち込んだにもかかわらず、一審で確定させ控訴できなかった救世軍・山谷真を「引き分け」と評するのはさすがに無理があり、適切ではない。しかもクリスチャントゥデイ社は支払われた損害賠償金について即座に救世軍のチャリティに寄付で全額寄付するという対応をとったにも関わらず、さらに相手の神経を逆なでする行為を続けることは、市民社会や司法制度の規範に反する態度であると言われてもしかたがない。
前代未聞の長期裁判になった事件で、不法行為が多数、事実認定された判決文や訴状、証人尋問記録などをろくに読みもせず（これらは東京地裁の14Fでだれでも印紙を貼れば読むことができる）、勝手な暴論ばかりを並べている支援者はこれらと同じく問題がある。
http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/52509952.html >>609
分かったか？分からないなら分かるまで何度でも書いてあげるよ。
クリスチャントゥデイは「イエスキリストではなく，来臨のキリスト」という異端教義を教えていた、統一教会元幹部の張在享（ダビデ張）がトップの教団が母体である。 個人の感想なんてどうでもいい。
重要なのは事実だ。
都合の悪い事実は一切書かないクリスチャントゥデイはメディアの名に値しない異端擁護機関である。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/12242/20131113/news.htm 日本基督教団は、クリスチャントゥデイなど張在亨牧師関係グループに対して、キリスト教として同一の線に立つことは出来ないとの判断を再確認する。
日本基督教団総会議長 石橋秀雄
http://www.kirishin.com/2018/01/27/10665/ >>627 同じ教団の牧師で、これは石橋の個人的な見解で、教団の見解ではないと言っていたのがいたな 自画自賛しているのはクリスチャントゥデイの中の人かな？ 根田さんは「ニュース＆ジョイを『注意｣『非聖書的反キリスト言論』と規定したのは、『異端』だからではなく」と書いていますが、非聖書的・反キリスト教的メディアと規定されたのであればそれは「異端とされたのだ」ということではないでしょうか。
ＬＧＢＴが異端であるかどうかは別問題の話です。ですから高神教団が「ニュース＆ジョイを異端規定した」というのは、それはそれで正しいのです。
繰り返しますが、「非聖書的・反キリスト教的メディア」は、それは異端メディアということです。異端とは、「非聖書的・反キリスト教的」のことを「異端」というからです。 などと強弁しており。非聖書的と異端的は違うだろう。ヴァカなのか？ 他がどうだろうとCTが異端なのは変わらないんだよなぁ この通達がある限り、CTは異端。
日本基督教団は、クリスチャントゥデイなど張在亨牧師関係グループに対して、キリスト教として同一の線に立つことは出来ないとの判断を再確認する。
日本基督教団総会議長 石橋秀雄
http://www.kirishin.com/2018/01/27/10665/ >>637 訂正 通達がある限り→通達が有効である限り 日本基督教団の石橋議長を訴えるとクリスチャントゥデイ関係者が発言したらしいが？ 法律で異端はいかんと裁判するの？個人ならともかく、宗教法人に法が介入は憲法の宗教の自由に対する違反にならないか？ >>637
日本基督教団の牧師でもそっぽ向いているのが何名もいて効力が全くない。
それでもって根田派は切るカードそれしかが無い。 >>642 ソッポを向いているのは教職約2900人のうち数人でしょ。1%満たないよ。評議会などでは通達の反対がなかったと予想。だからあの通達は有効。
もちろん教職者と信徒の半分以上の意義が有れば、違うだろうけれど。
そんなにCT好きならば、日本基督教団で、無理に教職しなくてもいいんじゃない。あいのひかりに移り、静岡の山奥でひっそりと牧会すれば？でも、あいのひかり側は日本基督教団教職者の肩書きが大事なのかなあwww あと、根田派は日本基督教団や福音派の後ろ盾があり、安泰。やばいのはCT援護派。 >>645
日本オリベットセンターには
クリスチャントゥデイの関係者も住んでいる？ しかし、CT関係者が訴訟をするのは、日本基督教団の牧師以外なのはなぜ？ >>648
大手だから敵に回したくないのだろう
もう手遅れだが 多分、訴訟を起こすのも、日本基督教団の教職者だからでは⁈ 同じグループの牧師を訴えたら、入れなくなるからでしょ >>650
日本基督教団の教職者が訴えられているようだが？ 「ビオラの会」は今年７月に結成されたと伝えられているが、その内容はすでに十数年前に提起された問題を焼き直ししたようなもので、「疑惑再熱」を願う一部の人々がけしかけたようにも見える。さらにメンバーは全員が匿名で、本紙に寄せられた情報によると、日本の別のキリスト教紙は声明を入手していたが、匿名で会の実態が分からず、掲載を見送ったという。他にも、一時掲載した後に削除した在日韓国キリスト教紙もある。 一方、イ・ドンジュン氏はかつて、張牧師の「再臨主疑惑」を主張したことがあったが、その証言が虚偽であったことが、ＣＣＫの調査で明らかになっている。
「教会と信仰」はこの他、韓国の３つの教団が張牧師に対して依然として「再臨主疑惑」を提起していると伝えている。しかし、いずれの教団もすでに、そうした決議の無効が総会で確認されたり、疑惑を提起した牧師が張牧師自身に謝罪したり、疑惑を否定する新しい決議が出されるなどし、事実とは異なっている。そもそも「再臨主」という言葉自体が、統一協会（現・世界平和統一家庭連合）で使用されている用語だという。あえて統一協会の用語を使って「疑惑」を提起することで「怪しい」と思わせる意図が透けて見える。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/26159/20181026/yuki-nakahashi-korea.htm 「教会と信仰」によると、「ホンダ」氏は、本紙を辞めた理由の一つとして、本紙に対して異端・カルト疑惑を提起した日本の救世軍少佐（牧師）Ｙ氏との訴訟における資料を挙げた。「教会と信仰」は、その資料を見たという「ホンダ」氏の話として、日本の裁判所が、争点の一つとなったノートの持ち主である本紙の元スタッフＫ氏が張牧師を再臨主と信じていたと認めたと報道。その上で「つまり、日本の裁判所でも張牧師を再臨主だと信じたという人々の証言がそのまま受け入れられたということ」などと伝えた。
しかし実際には、そのような事実はない。張牧師の「再臨主疑惑」を主として主張したＹ氏に対して、東京地裁は２０１３年、「客観的な資料に基づいて慎重な分析が行われたとはいい難く、他に合理的な根拠といえる資料は認められない」として、賠償金９５万円の支払いと、名誉棄損表現の削除を命じている。もちろん、本紙のスタッフが張牧師を再臨主と信じていたなどとも一切認めていない。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/26159/20181026/yuki-nakahashi-korea.htm クリスチャントゥデイ関係者が
NETを意識して工作を開始した可能性が高そうだね アリさんマーク脳小の職場ってどこよ？ｗ
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1479030523758534658
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
今日は雪なので16:00頃には職場を出ました…明日はヤバそうですね。
斎藤はどっかの地方へ飛ばされるらしいな。反CTにかかわった香具師の人生はみんな悲惨だわｗ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>653
異端者共に裁判するぞって脅されて消されたんじゃない？ 日本と韓国、オーストリアにクリスチャントゥデイという共同体のメディアがあります。米国はクリスチャニティトゥデイという従来のマガジンがあって（ここはダビデとは関係はありません）名前が同じだから変更を余儀なくされたそうです。結局、ここからダビデ牧師の再臨主問題を追及されています・・・。
他にも韓国系のキリスト教メディアで同じ名前の会社が既にありました。こことかなり揉めたことは知っています。米国のクリスチャントゥデイは「CHRISTIANPOST」という社名で運営されています。私はこの使役をやりました。中華系アメリカ人、韓国系アメリカ人、ヨーロッパのチチェもいました。日本人は＊＊＊＊さん、＊＊＊＊さん、＊＊＊さんと一緒でした。日本の宣教師さんは結構頻繁にアメリカに来るのでだいたいの人と顔は合わせたと思います。英国版のCHRISTIANTODAYもダビデ牧師の機関です。こうしたメディア事業はCMCIという団体に属していました。ここもダビデ牧師が韓国で設立した団体です。私が使役したころにはWEA（世界福音同盟）と密接な関係にありました。当時のディレクターは＊＊＊＊＊＊＊というチチェでした。CMCというセクションの内部チャットがあり日本のCTもそこに含まれています。＊＊さんはアメリカのCHRISTIANPOSTと＊＊＊＊に教団のイベントで訪問しています。その時に峯野龍弘牧師（淀橋教会）という既存のキリスト教牧師をオリベット大学に案内したはずです。 淀橋教会について知っていることは少ないです。基本的にCTの使役者に関係することで他の使役者は知る必要もないといったところでしょうか。＊＊幹事、＊＊＊さんたちが淀橋教会に行っているのは共同体の仕事の都合によるものです。＊＊＊＊＊さんの時からCT=淀橋教会という決まりみたいなものがありました。私は使役とは関係なく1度行きましたが雰囲気の良い教会でした。その時、＊＊さんもいました。疑われていたのでダビデ牧師が峯野牧師に会ってCTの使役を受け入れてもらうようお願いしたことは皆知っています。
あとは中国、韓国は他に２、３媒体くらい運営しているかと思います。意外と中華系に浸透しています。YDという団体がありました。一時的に中国宣教がうまくいった時期がありお金持ちのチチェを獲得してOU拡大につなげたエピソードも聞きました。
日本CTと違ってアメリカは広告収入も比較的安定していました。仕事の内容は、コピペした記事が圧倒的に多かったけれど上から「気を付けてやるように」言われたのでトラブルにならないよう編集をしました。韓国の宣教師さんは露骨にコピペしちゃうのでヒヤヒヤしたものです。 その後、IBTという会社の使役も少しやりました。ここには、日本からかなりの数のチチェが来ていました。東京＊＊＊＊＊＊教会牧師の＊＊＊さん。宣教師の＊＊＊＊、＊＊幹事、＊＊＊幹事、日本の宣教師も４、5人はいました。最初の頃は日本IBTでやっていたけど20＊＊年に日本と韓国は「財経」という名称に変更するよう指示がありました。日本は財経新聞といいます。IBTです。＊＊＊幹事が代表をしています。実際は宣教師さんが入力をしていました。２０１０年に記事無断使用で読売新聞からクレームが入った事件。変な言い訳をしましたが書いていたのは＊＊＊＊牧師さんです。日本に戻り少し使役しました。ここもベレコムのオフィスや教会、あちこち転々としました。クリスチャンの媒体ではありませんが、ダビデ牧師は本気でアメリカの経済界をコントロールすることを目論んでいたことは確かです。この共同体は猛スピードで情報操作することが可能な集団です。連携しているのでメディアを通じて「黒」を「白」に変えるくらいお手の物じゃないかなと思います。キリスト教の業界、経済界を統治する夢は持っていると思います。
神学的には「ノアの箱舟」という教えがあって宣教→文化→経済にわけられています。堅信すると行き先はダビデ牧師→各国のリーダー宣教師を介してチャットか口頭で指示されました。これはどこも同じでしょう。日本国内を周る人もいれば、突然アメリカに飛ぶ人もいます。私は日本CTの使役はしていません。200＊年は＊＊＊＊＊さんが代表でした。直後に＊＊さんが代表になっています。 私、主な使役は「経済」中心でした。日本ではWEBデザイン会社のベレコムを少しやりました。アメリカではベレコム、オンラインマーケット、K*****ｚというメディアの作業をやりました。K****zはニューヨークの＊＊＊＊＊－＊＊＊＊オフィスを構えメンバーはすべてチチェでした。この時、CTの＊＊＊さんも使役していました。彼は日本に戻る前はここにいました。２、３度日本とアメリカを行き来したかと思います。K＊＊＊＊ｚの日本版ではチチェ働いていません。韓流好きの方がほぼ趣味の延長で運営しています。働いている方は共同体だとは知りません。他に韓国の＊＊＊という靴のメーカーも経営陣はダビデ牧師のチチェです。こういった商品（店舗をもたない）の流通は多くの使役先が協力していました。Amazonのアカウントで商品売買をしたり、本当は禁止ですが転売したりお金になることは何でもやっています。。。
また整理して書きます。 >>657
山ちゃん→負け、誓約書
なんと かいうの→消えた
Ｎさん→行方不明
ジイ→「異端捏造の黒幕」の称号
確かに悲惨だな あれほど強気だった中橋さんが記事を消して行方不明になったのが恐ろしすぎる… 行方不明になったのは異常でしょう。
無事だといいのですが… ほんとこいつらこの世の権力が大好きだな
権力者に擦り寄って引き入れたり、裁判に訴えたり、宗教法人格を金で買ったり
イエス・キリストとは真逆だ 生前イエスキリストに出会い、永遠の命の内に召された吉本さん、良い人生だったですね。 張在亨という偽物キリストに出会わなければ良い人生だったでしょう。 >>678
統一教派生の異端、カルトの一部門ですから、解除する理由がないですね。 統一協会との関係は裁判で否定されている
https://archive.md/TbF6x#selection-3185.0-3203.112
（ウ） 相当性の有無について
上記のとおり，表現②のうち7，29，54，64番を除く表現については，真実性が認められないところ，被告は，真実と信じるにつき相当の理由がある旨主張する。
この点，前記認定事実（2）及び（3）のとおり，キリスト教界において，張在享が統一教会との関係を有している旨の疑惑が存在していたものの，張在享の統一教会疑惑は立証できず，その後，張在享自身を再臨主とする異端疑惑の調査が開始されたことが認められる（本件ブログ上に本件各表現が記載された記事を投稿し始めた平成18年当時には，既に統一教会疑惑は，正統派キリスト教界において広まっていなかったことがうかがわれる。）。上記張在享の経歴の存在に加えて，張在享が表現②の書き込み時点においても統一教会の核心メンバーないし幹部であることを合理的に推認できる資料及び事情の存在は認められず，被告が張在享の統一教会疑惑の存在について真実と信じたことについては合理的な根拠があるとはいえない。
そうすると，表現②（7，29，54，64番を除く。）の前提となる，張在享が統一教会の核心メンバーないし幹部信者であることが真実であると信じたことについて相当性があるとはいえないから，被告の上記主張は採用することができない。 核心メンバーかつ幹部かはわからんが統一教会員で1800双で鮮文大学教授であることは事実認定されたろ( ´Д`)y━･~~ >>681
最終的には統一教に合流するらしいです。 >>681
統一協会員であるとは認められていない
「統一協会と関係がある」というのは根田がデマかしたうそっぱちだ
https://www.christiantoday.co.jp/articles/27457/20191205/cult110-yuki-nakahashi-shoichi-konda-violence-pastor-cooperate.htm
本紙が統一協会と関係しているなどという荒唐無稽な話から始まった一連の「異端疑惑」も、その発端は、当時クリスチャン新聞編集長だった根田氏が、ニュースＮジョイの報道を基にした虚偽情報をＪＥＡに提供したことだった。それから実に１５年、根田氏は本紙に対するネガティブキャンペーンを張り続けている。信徒への暴行問題のある牧師や、北朝鮮思想の色濃いメディアを無批判に擁護し続ける根田氏の姿勢は、真実を追究するジャーナリストの姿からはほど遠い。そこに見えるのは、何が何でも本紙を貶（おとし）めたいという歪（ゆが）んだ姿勢だけだ。 クリスチャントゥデイはフォロワーが１０万超える正常メディアだし書いていることは正しい
https://www.facebook.com/chtodayjp
異端カルト１１０番はクリスチャントゥデイに関してデタラメ書いていたから記事が削除された
https://cult110.info/info/edit-0807/ 巡回伝道団団長で学舎長で統一神学教授で1800双であるのに統一教会信者ではないなどと述べており
お薬
増やしておきますねー
(´･ω･`)
／ ヽ
__/ ┃))＿_i |
／ ＼⌒)＿_(_ノ＼ 韓国ではCTは異端認定されているとカルト110番に掲載されているが？ クリスチャントゥデイの記事でしか自らを正当化できないとは、
もはやメディアを自称する資格すらない。
やっていることは統一教会と同じ。 ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1595170885/
イ 張在享は，CCKの異端対策委員会に対し，統一教会関連団体で働いていたことがあり，これを深く悔い改めて懺悔する旨記載した「悔い改めの自筆覚書」を提出し，上記異端対策委員会は，8月12日に全体会議を開き，上記覚書の内容を公開した。
CCKの異端対策委員会は，平成17年9月6日，調査の結果，「張在享が1997年以降統一教会と関係をもった形跡はない」旨の声明を発表し，これは日本福音協会のホームページにも掲載された。（甲6，7，184）
（3）CCKの異端対策委員会は，平成21年及び平成22年に，張在享が自らを再臨主（世界の終末の日にキリストとして再びこの世に現れる者のこと。）とする疑惑について，調査及び再調査を行ったところ，「嫌疑なし」の結果となった。CCKは，平成23年，張在享の統一教会疑惑及び再臨主疑惑について，無嫌疑であり，問題は終結したことを公表した（甲8，17）。 山谷裁判の判決の前提は、
当時実名で証言できなかった「元」の存在。
「元」が証言することでクリスチャントゥデイの嘘が明らかになるが、
裁判で明らかになることは十字架を負った山谷先生の名誉は回復されるだろう。 >>692
そのCCKは異端擁護機関だから
CCKが白と言ったらそれは黒ということでしょ( ´Д`)y━･~~ 韓国人は異端に対して無関心。
統一教も堂々と布教している。
来臨のキリスト、張在亨が鮮文大学校教授になれたのも、
お父様から乗っ取りの功が認められたから。 この偽キリスト韓国オヤジがニューズウィークを買収して支配しているというんだから世もマツだよな。 >>699
アメリカは国家安全保障の観点から、
Newsweekを買収した統一協会系カルトを警戒し、その動向が監視されていた。
そしてマネーロンダリングで有罪になったことは周知の事実である。
クリスチャントゥデイや財経新聞も同様に警戒されているであろう。 >>703
この調子で日本基督教団を訴えて欲しい。
しかし、個人は訴訟して脅すが、日本基督教団は訴えないだろな。
韓国系カルトは個人攻撃しかできないのだから。 日本基督教団は2回もクリスチャントゥデイをカルト呼ばわりしていると。
これまでの経過を踏まえると、この理由で訴えてもおかしくはないのだが。 CTが日本基督教団を訴えたら、あの牧師はどーなるの？ 日基、ウェスレアン、キリ新、クリ新、JEA、全部まとめて訴えるらしい。ダビデ先生は日本のクリスチャン全員に対する最後の審判だと。 CTが他の教団に訴えるのは、憲法の信教の自由に違反しないのか？素人の疑問ですまん >>707
かなり既存教会のクリスチャンを見下していますから、いつかは訴えそうですね。 おもしろろいな。
いまだに裁判してないから多分裁判しないに一デナリ。 >>709
おひさ～、アリさんマーク脳小殿、お仕事今どこの飯場でつかｗｗｗｗｗ 本当に見下してますね。
これが来臨のキリストの肢体であり、新しいイスラエルでしたっけ？ >>712
はいそうです。
クリスチャントゥデイ側に立つ牧師らを見下していますが、
現役に操られ良いように使われているだけですね。 宏洋、大暴露！！
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/5182
「宏洋を出演させたら、信者に襲撃させる」
カルト幸福の科学、遂に芸能界を脅迫！
犯罪集団「幸福の科学」の正体！
>>715
名古屋の教会は急に消えたようですが、きっと家賃を踏み倒したのでしょう。
ソフィア教会も最後は悲しい末路が待ちます。 家賃を踏み倒された大家さんのコメントをご紹介します。 家賃の踏み倒しを常ついすることを教えてあげなよ。
被害者なのだから。 家賃の踏み倒しを常ついすることを教えてあげなよ。
被害者なのだから。 チチェの使役では、本来支払われるべき給与が支払われていないから、
何とも思わないようになってくのだろうね。 >>726
CTを電話でオラオラ恫喝してQ軍を首。んで311でクライエントほっぽって真っ先に逃げ出して雲散霧消。
吉祥寺に裁判負けてなけなしの十数万取られて、現在ハゲラーメンを訴えてるヤツな。
あちこち工事現場を飛び回ってるらすいが、何やってるん？牧会もほっぽらかしてｗ 日本人を使役して借金を負わせるのが来臨のキリストの牧会でしたっけ？ クリスチャントゥデイの肩を持つ連中はどうかしているね。 クリスチャンを名乗りながらどんだけ分裂分派するんや？
元が嘘っぱちで根拠にならんから何でもありになるんだろ。 >>733
嘘っぱちを撒き散らしていたＫ田
最近は何も言わんな 「嘘は知恵」と教えているのが来臨のキリストでしたっけ？ 来臨のキリストは韓国人の詐欺師。
騙されていると感じても聖婚すると脱会は難しくなります。 韓国人宣教師と日本人チチェの間に産まれた子供たちは可哀想だ。 でわ、爆弾投下。山●の惨めな詫び状が公開されてたわ。
こんなもん自分から書くわけないから、なんか圧力受けたとおもわれ。
もうひとりの山●もエロしてオワコン人生だが、こっちの山●もおわたな。
https://sinsochristiantoday.exblog.jp/
誓約書
平成26年10月17日
株式会社クリスチャントゥデイ 御中
住所 東京都渋谷区恵比寿西1-20-5
救世軍■■小隊
氏名 ■■ ■ 【拇印】
私は、私が管理するウェブサイト「MAJOR MAK'S DIARY」並びに【アカウント名「ct-cult」（ブログ名「クリスチャントゥデイ異端・カルト疑惑」）[＝以上二重線と拇印にて訂正削除] 】、「dqa」（ブログ名「ダビデアン問題資料集」）、「davidianglossary」（ブログ名「ダビデアン用語集」）及び「newcollegiate」（ブログ名「進入入学生のみなさんへ：クリスチャントゥデイの真実」）を含めた複数のブログ上において、貴社を誹謗中傷する多数の記事を掲載したことを認め、貴社に対して謝罪するとともに以下のとおり誓約し、ここに誓約書を提出いたします。
記
１．私は、私が管理する一切のウェブサイト及びブログ上から記者及び貴社の関係者に関する上記記載を全て削除したことを誓約いたします。
２．私は、今後、表現の形式及び媒体を問わず、貴社及び貴社の関係者に対し、同種の言動及び行動を繰り返さないことを誓約いたします。
以上 CT側は山●がブログを全削除したんだから、山●に圧力をかける必要ない。
推測だが、CTはQ軍に山●の処分を要求したのでは？山●も個人でなくＱ軍の士官の立場でやってたし。
だから敗訴したら首だと言われてたしな。
でQ軍としては何もしないではおれんから、一筆差し入れろとしたんではないか？
軍からのお達しには山●は逆らえんからな。Ｑ軍も切るのはできんし。
山●もアリさんマークみたく飛び出す勇気はないし。
つまりこの一筆で組織同士としてはシャンシャンと。 聞いた話では誓約書を書かなければ刑務所にぶち込みと言われて泣く泣く書かされたらしいよ。CTに楯突くと社会的に破滅させられるいい例だ。 裁判で事実認定された部分も含めてブログをすべて削除しないと刑事告訴すると某氏に脅されたんだっけ？ >>740
うろ覚えだが、俺が聴いていた噂(真偽不明)では
1.世界福音同盟(WEA)から、救世軍世界本営(イギリス)へ
山谷少佐をなんとかしなさいと抗議文が行く
2.世界本営(イギリス)から、日本本営に照会がくる
3.日本本営に来た文章に返事を書いたのが山谷少佐ご自身とかなんとか
>>741
んなことないでしょ。したのは民事提訴。刑事告訴はしていない
>>743
キリスト新聞の背後には、日本キリスト教団の対統一教エキスパートが揃っている
からでは? 山谷さんのような個人ではない。 >>739
巣鴨プリズンでもなんでも入ってやるぅって威勢のいい事言ってたろ。1ミリも引かんと。
訴状だか警察が来るのを座して待つとかって。
いざとなったら折れたか。アッチももう勃たんだろうし。
確かにＱ軍の霊的判断力はたいしたものだ。 >>745
今やバトンタッチされて、キリ新とかが書いてるからよかったやん
個人で闘わせるほうがおかしいのだし >>744
老人のうろ覚えは有害なだけ
>>746
個人で闘わせたのでなく、勝手に暴走して大やけどしただけっしょ、草
この詫び状は本人は見たくないだろね、一番わかってる、俺、オワコンって。暇人が煽ったからな。
それにしてもCTに立ち向かった香具師はその後が悲惨だわな( ；∀；) >>747
大やけどをしたのは、だれがどーみても山谷少佐の相手側ですね
韓国福音派は二つに割れましたし、
日本福音同盟も日本基督教団も相手側を警戒し続けています
先見の明があられたということですね
当初、わたしなどは何が問題かよくわかりませんでしたもの
山谷少佐は今や本営で三部長兼務の大出世ですよ
どこが悲惨なのでしょう。
で、そもそも最初に問題性にお気づきなられた最大の功労者は
日本キリスト教界だと根田祥一さんですね
福音派の重鎮として現在もご活躍されておられるのでは? >>739
コスプレ集団でのポジなどどーでもええ。
脅しに屈し詫び状書かされた自分の情けなさを一番知ってるのはご本人。
言い訳がましいnoteを書いてるだけの老後だな。まあ大将にでもなんでもなってくれ。
CTが悪党集団ならそれに屈した山ちゃんは霊的にもオワコン。
正直、この詫び状は意外だったわ。俺も山ちゃんはそこそこ評価してたが。 >>749
確かにQ軍の日本本営大将が「私はCTに誹謗中傷したことを謝罪します」じゃ、Q軍自体も世間の笑いものだわ。
中傷ってのは真実でないことを言いふらすことだぜ。自分でCT疑惑は嘘だったと認めたとは？！
CTに問題があることはいずれ分かることよ。
山谷の奥方はQ軍の中で歴史があるようだから、「出世」はその関係だろう。 訴状であれ、警察であれ、巣鴨プリズンであれ、何でも来い、座して待つ＠山谷真
↓
敗北
↓
ようやくnote書けるまでになったのに、脅されて書かされた詫び状晒されてるぅぅぅ( ；∀；)＠谷山偽
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;）ー､ . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::ｌ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::: アリさんマーク脳小君の「巻き舌オラオラ恫喝録音音声」はどっかにまだ残ってるん？
香具師は首じゃねーつってるが、おられなくなったんだろQ軍に、あほピョン
今じゃ、現場をあちこち飛び回る人生？ ほんとだ、謝罪の必要はないとあるわ！なのになにゆえ >>739 ?????
https://sinsochristiantoday.exblog.jp/26958642/
「謝罪文を被告が管理するサイト上で掲載することが必要とまでいえる事情は認められないから，原告らの謝罪広告の掲載を求める請求は，理由がない。」 >>750
この謝罪があったんで誹謗中傷したと自分で認めた人物を三大要職につけた？
とすると救世軍がCTの異端性もカルト性も否定したことになるわな。 >>750
万国本営のトップは大将だが、
日本本営のトップ(司令官)は大佐のようだぞ
現在の司令官スティーブン・モーリス大佐
救世軍もCTとは距離を置いているのでは? >>754
係争中から要職に就かれてたのでは?
士官学校の副校長とか、本営司令官の秘書(通訳)とか
有能でウェットがあって、
異端似非であるCTの正体をいち早く見破っていたのだから
当然ですよね >>757
ウェット？爆 ウィットだろｗ
だーかーらー、コスプレ集団だろって。そもそもが。 正統派キリスト教に対して、
「コスプレ集団」と中傷した時点で
あなたはキリスト教社会全体から距離を置かれるでしょう かつてCTの守護者であったミネーノの所属教団も
二年ほど前にクリスチャントゥデイ（CT）特別調査委員会（山田証一委員長）が
1.「クリスチャントゥデイ（CT）社と深い関わりのある張在亨氏の関連団体
（以下、「張関連団体」と略記）においては、
張在亨氏を再臨主とする教義が組織的に教えられていたという疑念を払拭できない」
2.「CT社他事業体においては、『張関連団体』の信者に労務を提供させる他、
経費を負担させる実態がうかがわれる」
3.「CT社の財務状況は健全とは言えない実態がうかがわれる」
の３点を挙げ、
「ゆえに当教団は、CT社と一定の距離を置きつつ、その言動を注意深く見守ることが求められる」
と距離を置いてますね
つまり異端似非だから距離を置くと言う事でしょ >>753
判決で謝罪は不要と言われたが、「救世軍山谷真」の署名をもって誹謗中傷を認め自らの非を謝罪した（ほぼ無条件降伏）。
ということは法廷外での「何か」があったということだ。特に捺印ではなく拇印であることは救世軍の外部で緊急的になされたと推認される。
これが脅迫によるものならその誓約書は無効、対して山谷が自らの意志で納得した上なら、救世軍は放置できないはず。
なにしろ自分とこの幹部がCTを誹謗中傷した非を認め、救世軍の地位において謝罪しているのだ。
この場合、狭いキリスト教界のシキタリは知らんが、救世軍は何らかの処分をすべきであるのが社会常識。
ところが山谷は三要職に出世したと暇人は喧伝する。これは逆に救世軍の本件に対する姿勢に疑義が生じる。
特に山谷の上官の太田がCT側と締結した内容に照らせばなおさらである。
ちなみに坂井能大は巻き舌恫喝をCTになしたことにより、解雇あるいは依願退職をしていることに対する法的衡平も欠如している。
いずれにしろ、山谷はこの誓約書を書いた、あるいは書かされた経緯を公式に説明する義務を負う。
また救世軍もこのような人物を要職につけていること、および組織としてのCTに対する姿勢を公式に表明する義務を負う。 >>762
救世軍もCTを異端似非団体と考えているだけやろ
素直に受け取ると良い。 そもそもCT側は牧師を民事提訴した時点でオワコンや >>763
愚かな。
山谷は救世軍士官の名で自分が誹謗中傷したと非を全面的に認め謝罪してるのだ。
拇印まで押してだ。
救世軍が組織としてCTをカルト団体としてるなら、救世軍山谷の署名は組織の判断と食い違っとるわ。
いずれにしろ、山谷と救世軍はこの自己矛盾的あり方に公明正大な説明をすべきであろう。
現在のところ政治屋と同様の玉虫色のなあなあ主義としかみえない。
もしできないのであれば、それなりの人物と団体であるとの評価になるだけだが。
社会ではどう評されるかよくよく考えておくことだ。
いちおう断っておくが、自分はCTシンパでも反山谷でもないから。 >>765
根田さんは裁判で
「正統的キリスト教とは異なる異端性や、
自分たちが否定してきた関係諸団体が張在亨によって設立された
国際的な連携をもつ組織であると事実認定されている」と主張されている。
異端似非については事実上、山谷少佐の一方的勝利や。
CT側が民事裁判で敗訴したのは、
「統一教」と現在も関係しているという想定を立証できなかった点だけやろ
にもかかわらずCT側は全面勝訴したと偽っているわけや
騙されるな 救世軍はクリスチャントゥデイをカルトとしている。
誓約書を書いた後に山谷牧師さんは部長に出世している。 ×CT側が民事裁判で敗訴したのは、
〇山谷少佐がCT側に民事裁判で敗訴したのは、 >>767
なるほど、山谷君は刑事告訴されること恐れて自分の良心に反して誓約書を書いたってことですか。
それでCTをカルト認定してる救世軍での地位を得たと。
はいはい分かりましたよ。いや～、ご立派、ご立派。 この際、外野は黙ってほしいが、山谷真少佐殿の良心の声をぜひ伺いたいものだ。
なにゆえあんな詫び状を書いたあるいは書かされたのか、その経緯は、自分の良心は痛まないのか、
救世軍での地位を得て真に霊的意義を憶えているのか。
そして私たちの主イエスの前で証ができるのか。 山谷真が法廷外でなしたこの誓約書は、神の前でも生きているし、人の前でも生きている。
法的にも霊的にも真正な証である。
そしてこれは山谷真を応援していた人々に対する裏切りでもある。
ここを本人が覗いてるかは不明だから、だれか本人にこのことを伝達してほしい。 来臨のキリストの圧でしょうか。
どれほどの圧なのでしょうか。
悲惨ですね、現役は。 普通に考えて、個人牧師からキリスト教新聞や
日本基督教団の専門家集団が引き継いだだけやん。 >>772
己を捨てることができないから圧に屈することになる。それは結局己を滅ぼす。
自分の命を救おうとする者はそれを失うのだ。
これらは誰の言葉か知ってるな、教養溢れる山谷真君なら。
救世軍の「克己週間」の意義とは何かな？
第二十二番「己れに克つに、事々物々時に臨みて克つ様にては克ち得られぬなり。兼て気象を以て克居れよと也。」
第二十五番「人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、己れを尽し人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし。」
第三十番「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也。この仕末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」 山谷少佐は、この問題から降りられて平和に生きられているのである
そしてCTは異端似非と確定し、功績によって山谷少佐は出世された
ということや >>775
直接本人に会って聞いて来いよ
報告待ってるよ >>777
公式に救世軍士官の名においてなした誓約は公式に説明されるべきであろう。
裁判の敗訴は仕方ない。その外でなぜこのようなものが書かれたか、あくまでも個人名であれば別に問うこともないが。 >>776
敗訴で後はメディアに譲ったのなら問題はない。しかし上に書いたとおり、今のままだと敗者逃亡と言われても仕方ないであろう。
なによりも山谷真君自身の良心の問題であることはご本人が一番よく認識しているはずだ。 >>778
じゃあ本人に公式に説明するよう言って来いよ
こんな所で御託を並べても無駄だから
報告待ってるよ >>780
君に問うてない。
山谷真君、自ブログでもnoteでも公式に釈明をされることを求める。
ここ、見てることは分かっている。なぜなら良心が落ち着かないからだ。
それは君の最近のnote見てると君の心の中が手に取るようによくわかる。
それが君の良心を癒す唯一の道だ。
CTに不当な圧力をかけられ良心に反することをさせられたならその経緯、事実を公表せよ。 >>781
君は馬鹿だ。
伝道事業部長殿は、世界のキリスト教界を贋キリストから救った英雄である
充分に役目を果たし尽くされた。
今は伝道事業部長という新たな任務に集中すべきなのである >>782
山谷に言ってやれ。おまいも分かってるだろ、ほんとはｗ >>783
言うも何も、現実としてキリスト教界は、CTを似非カルトと認定しているやん。
そして功労者は伝道事業部長殿に昇格されとる
今更、なにを言うのだね 君は馬鹿だ 敗訴だけならまだ対面保てたろうが。
ほれ、山ちゃんの惨めな詫び状貼っておくわ
https://sinsochristiantoday.exblog.jp/iv/detail/?s=27465627&;i=201903%2F01%2F23%2Fd0389123_15021729.jpg
誓約書
平成26年10月17日
株式会社クリスチャントゥデイ 御中
住所 東京都渋谷区恵比寿西1-20-5
救世軍■■小隊
氏名 ■■ ■ 【拇印】
私は、私が管理するウェブサイト「MAJOR MAK'S DIARY」並びに【アカウント名「ct-cult」（ブログ名「クリスチャントゥデイ異端・カルト疑惑」）[＝以上二重線と拇印にて訂正削除] 】、「dqa」（ブログ名「ダビデアン問題資料集」）、「davidianglossary」（ブログ名「ダビデアン用語集」）及び「newcollegiate」（ブログ名「進入入学生のみなさんへ：クリスチャントゥデイの真実」）を含めた複数のブログ上において、貴社を誹謗中傷する多数の記事を掲載したことを認め、貴社に対して謝罪するとともに以下のとおり誓約し、ここに誓約書を提出いたします。
記
１．私は、私が管理する一切のウェブサイト及びブログ上から記者及び貴社の関係者に関する上記記載を全て削除したことを誓約いたします。
２．私は、今後、表現の形式及び媒体を問わず、貴社及び貴社の関係者に対し、同種の言動及び行動を繰り返さないことを誓約いたします。
以上 >>785
おれも知りたい、この謝罪文の意味。こんなもの自分からは書かんから。
CT相手に不法を働いたと自分で認めた人物を昇格させる組織にも疑問を感じる。 >>781
直接会うのが怖いのか？
訳の解らない言い訳をして安全圏から石を投げて逃げ続けるのか？
来臨のキリストそっくりだな。 山谷氏に聞きたい、貴兄は何を失うことを恐れて >>785 のようなものに屈したのか？
CTに特別出血サービスをしてあげたとでも、敵に塩を送るとかｗ いや、公にできなければそれはけっこう。しかし山谷君本人の良心は永遠に疼くだろう。
いくら地位を得ようと、noteで正当化しようとも良心の声は消えないであろう。
山谷君が相手にするのはもはやCTではなく、自分の良心となっている。 https://note.com/makoto_yamaya/n/nb58650df36f7
あれはあれで良かったんだよ。
頑張ったじゃん、オレ！ って喜んでいる自分がいることもまた確かだ。
ほれ、これが伝道事業部長殿の答えだ 山ちゃんは何ゆえに誓約書に署名したんだろか？
完 全 敗 北！ >>792
他人様に良心を擁護されるなんてかえって惨めだと思います >>792
やっぱりここ見てるのな、Q性軍少佐兼三部長殿(^。^)y-.。o○ なんですか、これも意伝子とやらのしわざ？
https://twitter.com/maruchan0228/status/1486821277314609152
大村知事A：いわく、うつっていく、うつって治るというのが感染症
大村知事B：ワクチン打って打って打ちまくるしかない
ご尊顔もえらくお変わりでつ。Q性軍少佐兼三部長殿はご尊顔麗しくおらっさることでしょ(@^^)/~~~
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 来臨のキリスト様は余程山谷氏のことを憎んでおられるようだね。 >>793
CTに完全勝利して、
「CTが異端カルトである」とキリスト教界が広く知ったからでしょ。
一審でカルト告発という任務を終え、以後、軍務に集中するために
係争を終息させられたのですよ。
おまえは相当なアホだ。
世界的なカルト団体と個人の牧師がいつまでも戦えるか
自分が牧師だと思って考えてみたまえ。
「頑張ったじゃん、オレ！」で当然やろ。
個人の能力が100とすると、1,000,000ぐらいの働きをされたのである >>798
不審な誓約書など書いてなければおまえさんの言う通りだ。
山谷はCTにどんな弱みを握られたのだ？ 山谷牧師さんは峯野牧師さんに告訴すると脅されて馬鹿馬鹿しくなったと聞きました。
誓約書を書いてもまた尻尾をつかめるだろうと。
そのとうりになりました。 >>788が実名出して聞いて来てよ。それとも実名を明かせない事情があるの？ >>800
ビビったわけかʅ（◞‿◟）ʃ
で、その尻尾って何よ？ >>802
おまえな、ビビるだろ、普通。
国際的なカルト団体に脅迫されたら。
カルト団体の若いものが教会の周りをうろついたりしていたんだぜ
牧師さん一人ではなくて、妻もいる。娘たちもいる
教会の信徒たちもいる
ビビらんほうがおかしいだろ
誓約書一枚で、国際的カルト団体の恫喝から開放されるのであれば
普通の一個人は書くだろう。俺なら書くし、お前さん書くし、誰でも書くよ
そしてバトンは対カルト専門家が引き継いだのだから、オールオッケーだ >>803
だから、それは山谷の妄想と裁判で認定されたって。それ自体が名誉毀損だからな。
CTをオウム並みにする。
勝手に妄想してビビっただけだわ。
あ、俺は別にCTシンパじゃないからな。 >>803
なんとしてもCTをオウム並みにしたい意図がありあり。見苦しい。
もし恫喝で書かされたんなら、強要罪で訴えろよ！
普通に経緯をみてれば、山谷はおわたわ。CTは巧みだわな。
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;）ー､ . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::ｌ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣ >>804
妄想?
現実に「ブログを削除しないと大変なことになります」と押しかけて
実際に民事提訴し、英国の万国本営に対してもWEAを通して圧力をかけたり
していたので現実でしょ。
それに実際、彼ら若者の訪問を居留守でかわしたりもされてましたよ
>>805
牧師さんは一個人ではない。家族がいる。妻と娘たちは女性である
教会の信徒さんたちもいる。家族と信徒さんたちを国際的なカルト集団から守る
ために、勇気ある撤退を選択されたのである。
なぜなら国際的なカルト集団の正体を完全に暴いて任務を完遂されたからである。
そして国際的なカルト集団への対応は裁判を傍聴されていた対カルト専門家集団に
バトンタッチをされた。ということやで。
バトンを受け継いだ対カルト専門家はその後、素晴らしい働きをされて
国際的カルト集団への警戒は継承されつづけているのである 山谷牧師さんをやっつけたから、俺達はカルトではないと。 >>807
はっきりしたので、世界のキリスト教界が
CTを国際的な異端カルト集団として警戒し続けているやん
CTの日本最大の擁護者だったミネーノの所属教団もしかり。
福音派もしかり。日本キリスト教団もしかり。 勿論、今だにCTに理解を示す人たちはおられる。
日本基督教団の牧師さんにもおられる
でもそれはすべて個人でしょ。
さすがに団体としてのJEAや日本基督教団やウェスレアン・ホーリネス教団らは
しっかりされている。CTとちゃんと距離を置かれている
これも伝道事業部長殿の十字架的奉仕があったからこそや
日本のみならず世界のキリスト教界は感謝すべきである
聖書に贋キリストの警戒せよと書かれているほどなどだから
贋キリストに騙されてしまう牧師がいるのは仕方がないというか
聖書ってすごいな。2000年後のことまで見抜いていると驚くばかり
ひとりひとりは良い人たちなのだと思う 霊的に未熟なだけ
霊的見分けを謳っていた聖霊派の牧師たちが一番騙されていたが 弱い一個人の牧師を民事提訴できても
しっかりたJEAや日本基督教団やウェスレアン・ホーリネス教団や
キリスト教新聞社やクリスチャン新聞を民事提訴できないやん。
ということは、
JEAや日本基督教団やウェスレアン・ホーリネス教団や
キリスト教新聞社やクリスチャン新聞は
CTについて正しい事を言っているということでいいわけだね つまりウェスレアン・ホーリネス教団の
1.「クリスチャントゥデイ（CT）社と深い関わりのある張在亨氏の関連団体
（以下、「張関連団体」と略記）においては、
張在亨氏を再臨主とする教義が組織的に教えられていたという疑念を払拭できない」
2.「CT社他事業体においては、『張関連団体』の信者に労務を提供させる他、
経費を負担させる実態がうかがわれる」
3.「CT社の財務状況は健全とは言えない実態がうかがわれる」
「ゆえに当教団は、CT社と一定の距離を置きつつ、
その言動を注意深く見守ることが求められる」
これは事実だよね。
これは伝道事業部長殿が明らかにしたことと同じだよね
異論があればどーぞ 暇人、おまえ耄碌したな、ほんとあほか。
おれもCTは黒と思ってるわ。問題は山谷の不甲斐なさだ。
そんな男を三部長につけるQ軍って何って話。
「プリズンでも行ってやる、座して待つ→誹謗中傷しました、ごめんなさい( ；∀；)」
こんなとこで擁護されて情けなくないのか、山谷真君？！ >>813
君が本当に
クロと思っているのであれば、伝道事業部長殿に感謝すべきである。
伝道事業部長殿の献身的働きがあればこそ、君も黒と考えるようになった
からである。
で、それでもなお君が献身的な者を不甲斐ないと主張するのであれば
君が甲斐性を見せると良い。
CTをクロとするブログを自分で立ちあげなさい
その時になってはじめて、君は現実を知る。自分がアホウであった、と。 その上で、伝道事業部長殿の甲斐性は個人の枠を大きく超えていた。
神の支えがあったのである。
贋キリストはWEAの幹部となり、日本のJEAの会長のミネーノが擁護していたのに
告発を続けられていたのである。
個人の甲斐性が100点満点だとすると、1,000,000点の甲斐性を示されたのである。
こんなことは一牧師には無理だ。
君には到底無理だ。神の加護が君には無いからである 本日の某軍の伝道事業部長のお言葉
そりゃ、自分の満足を追求してたらキリがないわけであって。
あれも足りない、これも足りない、ってなってしまう。
まして、他人に対して「おまえはもっとこうしろ！」と要求するのは、
もっとキリがないよね。
だって、他人というのは自分の理解を絶した他者の他者性を持つ者であるわけだから。 >>819
日本基督教団の臼田宣弘牧師が、CTを擁護されていたのでは?
臼田牧師はもう悔い改められましたか? https://note.com/makoto_yamaya/n/n583ddb56015c
↑
ワケワカメのたくっとるわ。ほんと敗訴＋詫び状のあと腑抜けだな。
矢でも鉄砲でもなんでもこい、座して待つ(^o^)／・・・・・・・エーン、悪口言ってごめんなちゃい、もうしないからかんべんしてぇ・・・・・・(;_;) 本日の某軍の伝道事業部長のお言葉
神を畏れるとは、他者の他者性をあるがままに尊重して生きることである
臼田宣弘先生のCTコラム56
私たちは、神の言葉を剣として福音宣教をしていくのです エフェソス6:11
ἐνδύσασθε τὴν πανοπλίαν τοῦ θεοῦ 神の武具を身につけなさい
πρὸς τὸ δύνασθαι ὑμᾶς στῆναι あなたがたが対抗できるように
πρὸς τὰς μεθοδείας τοῦ διαβόλου ディアボロスの術策に対して
神の言葉を剣とするのは、エフェソの論旨では
「福音宣教」のためではなくて、
「ディアボロスの術策」に対抗するため、騙されないためのようです。
臼田宣弘先生がCTでコラムを担当し続けられたのは
「ディアボロスの術策」に嵌められたためではないでしょうか?
臼田先生をコラムに誘われた故宮村武夫先生がディアボロスというわけではありません。
臼田先生も宮村先生も立派なキリスト教の牧師さんです。
CTがキリスト教を装うために、キリスト教牧師の執筆者を必要とした。
そのCTが「ディアボロスの術策」によって建てられたものだったとすれば
どーなのでしょうか。
とコラムを拝読して疑問に感じました 臼田宣弘先生も
ドイツの新約聖書学者ペーター・シュトールマッハ―の
『ＥＫＫ新約聖書註解（１８）ピレモンへの手紙』をお持ちのようである
私も持っているので読み直してみよう パウロとフィレモンとオネシモ（３）で臼田宣弘先生は
「６節の「キリストのためになされている」を、ドイツの新約聖書学者ペーター・
シュトールマッハ―は『ＥＫＫ新約聖書註解（１８）ピレモンへの手紙』で、
「来るべきキリストへの栄光へと、そして、そのキリストを前にして」という意味だ
と解釈しています（同書３１ページ）。
私もそう捉えています。つまり「キリストのためになされている」とは「希望」の
事柄なのです。と」お書きだが、
同書P31を確認するとεἰς Χριστόνを、「キリストのために」ではなくて
「キリストへ」と青野太湖先生は訳されています。
シュトールマッハ―は新共同訳のようにὅπως(～のように)を「キリストのために」と
はかけていない。ὅπωςが何にかかるか不明とした上で、一番一般的な「祈り」と
類推されている。
新共同訳の「キリストのためになされているすべての善いことを」という訳は
そもそもεἰς Χριστόνを「すべての善いこと」にかける訳ですが
シュトールマッハ―はεἰς Χριστόνをἐνεργὴς γένηταιにかけるべきと主張
しているのである。
訳は新共同訳で結論だけシュトールマッハ―に共感と言うのでは首尾一貫性が
ないのではないだろうか 簡単に言うと
シュトールマッハ―は６節をἐνεργὴς γένηται εἰς Χριστόν
(キリストへ現れてきますように)と読んだ上で
εἰς Χριστόν(キリストへ)を
「来るべきキリストへの栄光へと、そして、そのキリストを前にして」という意
だと解釈されているのであって
新共同訳の「キリストのためになされている」という理解はされていないと思います 偽キリストはこのような議論はしない。
彼は使役に結びつかないことは語らないのだ。 CTコラム 臼田宣弘先生
『パウロとフィレモンとオネシモ（６）「牧会者フィレモン」―スプランクノン―』
臼田先生は集中構造分析と称して、σπλάγχνονを論拠として、
7節をD 20節をD´として対応関係を論ぜられているが
実は先生がＧとされる12節にもσπλάγχνονがあります。
パウロは、12節でオネシモは「私のσπλάγχνονである」と言っているわけです。
そして「σπλάγχνονはらわたを元気づける」とは、「牧会する」であると解釈される
のですが、本文にそういう意味はまったくないのではないと思います
こじつけられているだけではないでしょうか? CTコラム 臼田宣弘先生
『パウロとフィレモンとオネシモ（７）「フィレモンへの愛」―
謙虚な姿であったイエス・キリストに倣う―』
臼田先生はパウロがフィレモンに対して、
イエス・キリストのように謙虚であったと主張される。
8それで、わたしは、あなたのなすべきことを、キリストの名によって遠慮なく命じてもよいのですが、
９ むしろ愛に訴えてお願いします、年老いて、今はまた、キリスト・イエスの囚人となっている、このパウロが。
パウロ(50代)でフィレモンは３０代～４０代前半であり、フィレモンはパウロの弟子で
あったと推定され、信仰に入ったきっかけがパウロによるものであったかもしれないと
いう説を紹介され、パウロがフィレモンになんでもかんでも命令できる立場であったのに
命令しないで、謙虚な姿勢を示した。徹頭徹尾謙虚であると受け止められています。
私は小学生都の時に、路傍伝道をされていた教会学校の先生(京大生)に招かれて
キリスト教会に招かれましたが、私はその先生を深く尊敬し感謝していますが、
「わたしは、あなたのなすべきことを、キリストの名によって遠慮なく命じてもよいのですが」
と言われたことはありません。
言われていたら小学生の私はどう感じたことでしょうか。
確かにパウロ自身は、謙虚な姿勢のつもりだったのかもしれません。
でも言われた方はどう受け止めるでしょうか。そこにも注目してほしいと思います >>820
なるほど
臼田宣弘先生は、きっとCTの若者たちを
パウロがオネシモを愛したように信頼されているのかもですね。
臼田先生からするとCTの若者たちは献身的でとてもキリストの宣教のために有益である
CTの若者らは将来、オネシモがエフェソの監督になったように、
キリスト教界を牽引するすばらしい指導者になると考えられているのかもです。 https://note.com/makoto_yamaya/n/nb67fed24a815
本日の某軍の伝道事業部長殿のお言葉
助けを待たされる時、忍耐が必要だ。
歌って、歌って、歌って、信仰の歌と共に壁を突き破るぞー >>831
嘘ばかりついている彼らに指導者になるのは不可能だ。
人は一度でも嘘をつくと社会的信用を失って孤立する。
他民族と混ざってはならないと神に命じられていた古代イスラエルの民なら却って好都合だったかも知れないが、全ての民族に福音を伝えなければならないキリスト者にとっては致命的だ。 >>833
現実は、既に指導的立場におられるやん、CTの若者たちは。
何度嘘をついても、臼田宣弘先生はCTの若者を信頼されておられるようですよ >>832
山ちゃんは鬱を患ってると思われ
文章にアップダウンが顕著にみられる >>834
指導的立場に居るのは共同体の中だけでしょう。 >>836
ボスのジャン・ダビデは、一時WEAの大幹部にまでなってましたよ
臼田宣弘先生のようにCTの若者を深く信頼される先生たちが地域の牧師会に
増えれば、CTの若者もキリスト教界の指導的役割に立つ日が来るかもですよ
>>835
真に受けたらあかんですよ。
伝道事業部長殿は、演技派です。 CTコラム 臼田宣弘先生
『パウロとフィレモンとオネシモ（８）
「オネシモ」―イグナティオスの手紙に後代の姿を見る』
２世紀初頭の手紙から、オネーシモスをエフェソの主教であると推測されているが、
同名のΟνήσιμοςは、第二代ビザンティオン主教がおられる。在位は54-68年なので、
パウロが手紙を書いた当時である。同名の人は他にもおられる。
同じ名前だからと言ってただちに結び付けてよいものであろうか。
臼田先生は当手紙をロマにいた60年頃ではなくて、エフェソにいた55年頃に書かれた
と推定されているが、それだと105年ごろにオネーシモスがエフェソの主教になっていた
ことになるが、55年当時、20歳であれば、50年後は70歳である。
アンティオケ主教のイグナティオスも35年生まれだそうなので、ちょうど同年代になる。
年代的にはいけそうではある。ただ証拠はない >>837
なんで演技する必要がある？もう無条件敗北宣言してるのに（爆）
https://sinsochristiantoday.exblog.jp/iv/detail/?s=27465627&;;i=201903%2F01%2F23%2Fd0389123_15021729.jpg
誓約書
平成26年10月17日
株式会社クリスチャントゥデイ 御中
住所 東京都渋谷区恵比寿西1-20-5
救世軍■■小隊
氏名 ■■ ■ 【拇印】
私は、私が管理するウェブサイト「MAJOR MAK'S DIARY」並びに【アカウント名「ct-cult」（ブログ名「クリスチャントゥデイ異端・カルト疑惑」）[＝以上二重線と拇印にて訂正削除] 】、「dqa」（ブログ名「ダビデアン問題資料集」）、「davidianglossary」（ブログ名「ダビデアン用語集」）及び「newcollegiate」（ブログ名「進入入学生のみなさんへ：クリスチャントゥデイの真実」）を含めた複数のブログ上において、貴社を誹謗中傷する多数の記事を掲載したことを認め、貴社に対して謝罪するとともに以下のとおり誓約し、ここに誓約書を提出いたします。
記
１．私は、私が管理する一切のウェブサイト及びブログ上から記者及び貴社の関係者に関する上記記載を全て削除したことを誓約いたします。
２．私は、今後、表現の形式及び媒体を問わず、貴社及び貴社の関係者に対し、同種の言動及び行動を繰り返さないことを誓約いたします。
以上 CTコラム 臼田宣弘先生
『パウロとフィレモンとオネシモ（９）「オネシモの以前と今」（１）
―逃亡奴隷が獄中で洗礼を授けられたのか―』
臼田先生はゲルト・タイセン『新約聖書―歴史・文学・宗教』p102を紹介します
「これは私信にこの上なく近いが、それでも私信ではない。（中略）
パウロがこの手紙をフィレモンの家の教会宛てにし、そうすることによって、
フィレモンが問題を私事と看做（みな）さず、むしろ教会の文脈で解決してくれる
ようにという期待を表現していることが含まれる」
そしてこれを支持するとされ、私信部分と公文書部分があるから抽出すると論を
展開されるのだが、タイセンの主張は一つの文章が二重の性質を持つという意見
であって、二つの部分があるという主張ではないので、タイセンを論拠にするのは
公平性を欠いてないでしょうか。
またタイセンは同書でエフェソ執筆説を支持しつつも、
ロマ執筆を多くの学者が支持していると紹介しています。 >>839
生来の演技派だよ。
それに君のような有象無象をコントロールしやすいというのもあるのでは?
根田祥一さんは、ずっと恨まれぱなしだが、伝道事業部長殿は、この任務から
完全に開放されて、別の任務に就くことができたのである。
そして裁判を傍聴されていたカルト専門家が課題を継承し、
キリ新などの報道へと結実している。個人から組織へと対応者のランクがアップ
したのである >>841
苦しいねー、詫び状も演技でしたぁ、アッカンベーってことか。
世の中では通じないから。霊的勝利とやらもな
ま、ご本人の心は分かってると思うぞ。おまいがしゃしゃり出る幕ではない。 >>830
とうとうCCIKも偽キリストに取り込まれてしまったか>>830 >>842
平成26年（2014）に詫び状書かされたいいわけを根ちゃんにしてるものらすい（2019.03.02付）。
疑惑の解除を要求してないから、嘘の悪口言ったこと（誹謗中傷）を謝罪し、もうしないと泣き入れたってか？ >>839
お前なー、社会常識ではこれは「疑惑解除に応じた」ってことだわ。山ちゃん、情けない( ；∀；)
https://sinsochristiantoday.exblog.jp/iv/detail/?s=27465627&;i=201903%2F01%2F23%2Fd0389123_16472528.jpg
７．誓約書は謝罪文ではないと、誓約書の内容ア、イ、ウ ←自分で謝罪してるじゃんｗｗｗ
８．上記の誓約書を●●は検討した結果、その内容がダビデ張の疑惑の解除を要求するものではないことから、
これを妥当と判断して、誓約書への署名捺印に応じることにしました。 >>844
まあ、何か弱みつかまれて書かされたことを正当化してるだけでっしょ。バレバレ 本日の某軍の伝道事業部長殿のお言葉
https://note.com/makoto_yamaya/n/n592c25bd8b51
キリストは、よみがえられた！ほんとうに、よみがえられた！
・・・・・・・・・
以下私の感想
我々の贖いのために十字架に架かかられた主イエースースは三日後に復活された
我々がディアボロスの術策に落ちないようにCTを告発された伝道事業部長殿は
民事と言う十字架で敗訴され、ブログを閉鎖されたが、今はまた福音伝道のために
7年後、ネットに「本当によみがえられた」のである
まことに喜ばしきことである >>843
韓国のことにうといが ぐぐると
https://christianpress.jp/itakaru1215/
「しかし、主要教団が異端規定しているいくつかの教団・団体をCCKが異端解除したこ
とをめぐり主要教団が離脱し、2012年に別に「韓国教会連合（CCIK）」が組織され
て分裂。JEAはCCKが事実上、韓国教会を代表する連合体としての立場を失っている
と判断し、2012年に宣教協力を解消した。CCKは他にも、主要教団が異端規定して
いる諸団体を次々に異端解除するなどしたため、韓国キリスト教界では信用を失っ
ていた。
なお、その後CCIKも総主事が異端を擁護するようになり、主要教団は離脱している。」
2021年異端決議表
https://cult110.info/wp-content/uploads/2021/12/de6478cef15427fe89e38cabb7ffca9e.pdf
「統合」「合神」「高神」がジャンダビデを異端決議を継続しているようですよ
「統合」は韓国最大のプロテスタント教団だし信頼度No1ですね 教会数8,731
「高神」は、戦争中に神社参拝拒否した硬派だ 教会数1,840
「合神」は、教会数896 >>842
世の中に十分に通用しているので、軍で三部長兼務の大出世なのでは?
また、JEAも日本キリスト教団もCTと距離を置き続けているのだから大勝利やん。 >>846
問題はなぜ判決で求められなかった惨めな謝罪をしたのかだろ。
裁判で敗訴で止めてあれば英雄になれた口実にもなるがな。 >>850
意味不明だ。
そもそも「惨めな謝罪」というのは君の偏見である
第二にCT側は、民事提訴以前から、伝道事業部長殿へ文書を要求していた。
かなり執拗にだ。
第三にそんな紙切れに何の意味があるのだね
第四に、その上で一審で終了させて、この問題から完全に開放されるために
CT側に文書を渡されたのでは?
大人な対応をされただけであろう。
民事提訴をして牧師個人のブログをCTは削除させることに成功したが
裁判を傍聴したキリスト教界はCTから距離を置いた。
伝道事業部長殿の完全勝利である 勝訴したと思ってるなら勝者らしく堂々としてればいいのに、なんで必死に叩いてるんだろう？
まさか来臨のキリスト様は負けたと思ってるのかな？ >>852
民事裁判には勝ったが、自分たちが異端カルトとばれてしまった
そこで民事に勝ったので俺たちは正しいんだと主張したいのでは?
今でも異端擁護するキリスト教はありますし >>851
詫び状は判決後だろ。山谷の署名母印のある文書を無意味とはな。
山谷も仲間から泡沫扱いか笑 救世軍三部長殿の署名母印は全く信頼できないってことで、惨めさの二乗なʅ（◞‿◟）ʃ >>854
今後救世軍少佐三部門部長山谷真の名によってなされた確認書や同意書や契約文書は一切無意味かつ信用できないこととなったな。 あ、俺はCTとは関係なしな、救世軍とも。単なる傍観者なｗ >>854
詫び状など存在しない。
ブログを削除し、今後CT問題について扱わないという「誓約書」があるだけで
一審内容とほぼ変わらん
>>857
誓約書に抵触されるようなことを一度されてないのだから
信頼度は高いやん。 >>858
なぜわざわざCTと関係ないと言い訳するの? ふふふ >>859
おおお、開き直り～、墓穴掘ったな暇人（大爆笑）←アリさん脳小の真似ｗ
判決文は平成２５年１１月１３日付
誓約書は平成２６年１０月１７日付
＞貴社を誹謗中傷する多数の記事を掲載したことを認め、貴社に対して謝罪する＠山谷真
＞貴社を誹謗中傷する多数の記事を掲載したことを認め、貴社に対して謝罪する＠山谷真
＞貴社を誹謗中傷する多数の記事を掲載したことを認め、貴社に対して謝罪する＠山谷真
＞貴社を誹謗中傷する多数の記事を掲載したことを認め、貴社に対して謝罪する＠山谷真
＞貴社を誹謗中傷する多数の記事を掲載したことを認め、貴社に対して謝罪する＠山谷真
>>860
ふふふ、苦し紛れ。おれはＣＴ社員でもなければ、救世軍人でもないわ。 >>861
タイトルは誓約書である。
一審判決を受諾して、ちゃんと削除しますよ
というのが論旨である
「詫び状」「謝罪文」というより
対CT任務から開放されるための「誓約書」である。
伝道事業部長はCT問題を扱わない。
これ以降、対カルト対策の専門家の案件となったのである >>863
お前馬鹿か。誹謗中傷したから謝罪すると明記してるだろ。
タイトルは謝罪文ではないと山谷も弁明しとるわ。>>844
謝罪してみっともないと思ってるからあえて言うのだ。見苦しい。
敗訴食らったからって、こんな文書差し入れんわ、普通は。山谷は尻尾撒いてブログ消して姿も消したろ。
ツイもブログも書いたり消したり、こそこそ負け犬やってたじゃん。
CTからすればそれで充分。なのに？何か弱み握られたんだろ。
小菅でもどこでも行く覚悟だ、座して待つ＠山谷真って啖呵、俺は覚えてるぞ（苦笑） >>864
おまえ、馬鹿か。
もともと文書を出せというのがCT側の要求だ
出さなかったから、裁判にまでになった。
個人のキャパをはるかに超えていた
一審で敗訴したので、永久的にCTからの執拗な攻撃を終息させるために
書い文書だろ。
中身は一審受諾から一歩も出ていない。
そして文書によって牧師は対CT任務から開放されて
軍務に集中できるようになった。そして三部長に出世された
対CTは専門家が対応するようになった
いいことづくめの完全勝利やん それにしてもだな、
2ちゃん時代の勢いは失われているな、CT関係者諸君！ 太田晴久部長をぐぐったら、連隊長に出世されていた。 出典:八木谷涼子『なんでもわかるキリスト教大事典』189-191ページより
（役職）: （階級）（階級呼称の英語表記）
万国総督: 大将 (General)
参謀総長: 中将 (Commissioner)
万国書記官: 中将
軍国司令官: 中将、大佐 (Colonel)、大佐補 (Lieutenant Colonel)
書記長官: 中将、大佐、大佐補
書記長官以外の軍国本営の役員、士官学校校長、連隊長等: 少佐 (Major)、大尉 (Captain)
小隊長、小隊副官、小隊付士官、分隊長等: 少佐、大尉、中尉 (Lieutenant)
裁判当時は小隊長だったが、出世されて今は三部長兼務
太田部長と同格になられたとは。。。感慨深い CTコラム 臼田宣弘先生
『パウロとフィレモンとオネシモ（９）
「オネシモの以前と今」（１）―逃亡奴隷が獄中で洗礼を授けられたのか―』
２. 「監禁中にもうけたわたしの子」とはどういう意味か
臼田先生は、「わたしの子」は一般的にパウロが授洗したと解釈されていると紹介
された上で、このコラムの主題である
「パウロがオネシモに対して宣教者として按手」されたのかもしれないという推論を
建てられます。
論拠はコロサイ書の奴隷訓からオネーシモスが既に受洗していたクリスチャンと
臼田先生が考えられているからだそうです。
しかし疑似書簡がどこまで史実を書いていたのか信用度が低いですし、
そもそもフィレモンの家の教会＝コロサイ教会という推定がこじつけの域を
でないのではないでしょうか 暇人のような御託並べる前にこちらの客観的資料をよく検証せよ！
https://sinsochristiantoday.exblog.jp/
クリスチャントゥデイ裁判 判決・関係資料 ＣＣＫは元から真ＣＴ
ＣＣＩＫも真ＣＴがトップに
韓国は反ＣＴが居なくなった
アメリカもクリスチャンポストが市民権を得ている
最後まで悪あがきをする日本の根田一派 >>872
恣意的な時系列だが、
その紹介の時系列の結論は最後部分にある
「根田祥一は、Y少佐に「誓約書」では「疑惑の解除を要求」されていない」である。
つまり疑惑は続行中であるからして、
JEA、日本キリスト教団などがCTに一貫して距離を置いているのである >>874
私はCTを誹謗中傷したことを認めて謝罪します。
で、
誹謗中傷（ひぼうちゅうしょう）は、根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つける行為である。
山ちゃんは“疑惑は根拠のない悪口“と認めた。根ちゃんがどうであれ、関係ないから。 山ちゃんは自分の過ちと誤魔化しを知ってる。自己欺瞞による自己嫌悪で相当に落ち込んだしな。
https://note.com/makoto_yamaya/n/n94ee27c49eac
＞イエスは、われわれの弱さ・欠点・失敗・あやまち・罪を受け止め、理解し、ゆるしてくれる。同じ人間だから、という理由で。
＞そして言うのだ。生きろ！って。 裁判に負けて落ち込んだのではない。賠償金を自分とこの鍋に戻されるのもまだ耐えた。
この誓約書に署名と拇印（なぜ印ではないのか？）したことで自分を裏切ったからな。
今、noteで延々と自分を宥める作業をしてるってこと分かってやれ！ >>875
>私はCTを誹謗中傷したことを認めて謝罪します。
民事第一審で、一部の発言が「名誉棄損」と認定されたのでしょう。
そのことを踏まえて大人な対応されることで
CTの紛争を永久的に終結されたのである。
>>876
>山ちゃんは自分の過ちと誤魔化しを知ってる。
>自己欺瞞による自己嫌悪で相当に落ち込んだしな。
それは君の邪推である
伝道事業部長は「大切な人が亡くなったことの悲しみ」すら時の経過で
忘れてしまっている人間の忘却と言う「悲しみ」について論じ、
いつまでも我々の忘れていないでくださる主イエースースの呼びかけを
ラザロに寄せて対比されているのである。
ここには「自己欺瞞による自己嫌悪」「誤魔化し」もない。
主イエースースに呼びかけられている者としての希望が語られているのである
>>877
誓約書が自分を裏切ったというのは君の邪推である。
上司の太田部長も文書を書いている。
相手側は、疑惑が事実なので、文書に署名・押印されることで
問題はなかったと主張したいのである。
大人な対応をされただけなので、そんな文書一枚では
「疑惑」は解消されていないのである。
杉本君としては、文書いのちなのかもだが、世の中はそうではない CTコラム 臼田宣弘先生
『パウロとフィレモンとオネシモ（１０）
「オネシモの以前と今」（２）―オネシモは役立たずの奴隷であったのか―』
「擬似書簡問題」を取り上げて、「疑似書簡」とは
「パウロの弟子がパウロの名前で書いたものではないか」と言われている書簡だが
たとえパウロ以外の誰かが書いたものであれ、
「これら６通の手紙がパウロの言葉であることは間違いない」と考えています
とのことだが、コラム冒頭で「「批評的解釈」の位置に立っています」と言われて
おられたが、「批評的解釈」では、
どうも伝統的解釈に立たれる読者に配慮されているようだ
1.パウロが書いた文書ではない
2.でも弟子たちがパウロに代わってパウロの言葉を伝えているので
パウロの言葉である、と。
普通は、パウロの言葉そのものではなくて、発展した教理を含むとみなすのだが
それには触れないが、パウロの言葉ではないとして真正書簡との用法に
注目されるそうだ
「以前（かつて、ポテ / ποτέ）～・今（ニュン / νῦν）～」という言い回し
についてである
だが、であればパウろはロマ書7:6と17でνυνὶ 9節でποτέと書いている。
7:6しかし今は、わたしたちをつないでいたものに対して死んだので、
わたしたちは律法から解放され、その結果、古い文字によってではなく、
新しい霊によって仕えているのである。
7:17そこで、この事をしているのは、もはやわたしではなく、
わたしの内に宿っている罪である。
7:9わたしはかつては、律法なしに生きていたが、戒めが来るに及んで、
罪は生き返り、 7:10わたしは死んだ。
そして、いのちに導くべき戒めそのものが、かえってわたしを死に導いて行くことがわかった。 >>879
臼田先生曰く ロマ11:30
「あなたがたは、かつて（ポテ / ποτέ）は神に不従順でしたが、
今（ニュン / νῦν）は彼らの不従順によって憐れみを受けています。」
ロマ11:30は「異邦人のキリストにあっての転換」を現わしているという解釈を
されておられる。
確かに「かつて」・・・「今」という構文なのだから、「変化」はある。が、
前後を読むと
1.本来神の憐みを受けるべきはユダヤ人だったが、彼らは不従順だったので
2.代わりに不従順な異邦人に先に憐れみの順番が回ってきた
3.それは、不従順な異邦人も神の憐みを受けることで、不従順なユダヤ人も憐みを受けるためである
4.すべての人を神が憐れむために、あえて神が人を不従順の中に閉じ込めた
とありますので、
「不従順」が「キリストにあっての転換」をしたのではありません。
「不従順」のまま、「神の憐み」を享受できるんです。
で、それはキリストというより、実際的に異邦人伝道のパウロの宣教によってですので
臼田先生の解釈はここには適用できないのではないでしょうか。
「「役に立たない（無益）」とされている（アクレーストン / ἄχρηστον）と、
「役立つ（有益）」とされている（エウクレーストン / εὔχρηστον）という言葉は、
「キリスト（クリストス / Χριστός）」という語呂を踏んでいるのは明らかです」
と書かれてますが、これは『EKK ピレモン』p39のパクリですね。
シュトゥールマッハーによると2Cのユスティノスの語呂合わせに起源する解釈だ
そうですが、単なるこじつけの域を出ません。 >>878
一部じゃないし、仮処分命令が出て、ブログ全削除。その後ヒッキーにおなり。
ね、山ちゃん(*'▽')
その他の反CTサイトやブログは全滅。なぜかな～？ >>881
仮処分は、膨大なブログの一部分だけやん。
でも、大人な対応を取られて、きっぱりとブログ全体を削除された。
対CT対応は専門家へと委ねられたからである
その後、キリ新などが立派に報道されている
そして今では杉本君もCTは黒だと判断するに至っている
めでたしめでたし CTコラム 臼田宣弘先生
『パウロとフィレモンとオネシモ（１１）
「オネシモの以前と今」（３）―パウロがオネシモに見ていたもの―』
田川健三(ママ)訳著『新約聖書 訳と注４』から
十四世紀の小文字写1881から「逃亡奴隷ネーシモス」という表記が写本に
加えられたという説を紹介されている。
田川建三ではなくて、田川建三である。こーいうのはCTの編集者側が校正チェック
すべきであるが、ご指摘しておく。 >>884
>田川建三ではなくて、田川建三である。こーいうのはCTの編集者側が校正チェック
>すべきであるが、ご指摘しておく。
はあ？こーいうのは自分でチェックすべきであるが、ご指摘しておく。朦朧したな。 >>885
臼田先生の原稿に誤植があれば、
編集者がチェックして校正するのが普通の宗教系メディアの常識やで。
「建三」を「健三」に誤植するのはありがちやからな。
少なくとも俺が半世紀前に、某仏教宗派の本山の出版部でアルバイトしていた際には
アルバイトの俺も誤字チェックをしていたし(下読み)、担当もチェックする。
そして印刷に出した時に印刷屋には専門の校正係いる。三重、五重のチェックが入った。
校正は三回は最低していたからな。
なので誤植は稀にしかなかった。CTはレベルが低すぎやろ。
ノーチェックか、チェックが甘すぎやで。 >>886
おまえ目もだめか？
建三ではなく建三と書いてるんが。人様のこと言う前に、な。\(//∇//)\ >>887
そっちは恥ずかしいミスだな 仰せの通り自分でチェックするしかない
30年前、先輩からネットに投稿する時は一晩寝かせて投稿しなさいと
指導されたものだが、今は見返しもせずに投稿する体たらくである
一晩寝かせると、くだらない内容すぎて投稿する気が失せるのである >>888
やっぱ、阿保は阿保だな\(//∇//)\ https://note.com/makoto_yamaya/n/nc4555ad549a4
本日の某軍の伝道事業部長のお言葉
パラクレイトスは、もともと『家庭教師』のことだったそうです。
・・・・・
まじか? 初耳だ、それ パイダゴーゴスは「パイス少年」＋「アゴー導く」からできた語で
古代地中海世界にあって、息子の教育係を仰せつかった奴隷(or元奴隷)だね。
つまり家庭教師だ。
パラクレイトスも「傍らに呼ぶ」という動詞が元なので
法廷用語では「弁護人」だし、普通は「味方」のことだけども
『家庭教師』も傍らで躾けてくれるので、そーいう用例があったのかもだね
俺は知らんけど マールブルク大学では、山谷先生と同じように教えられました。 CTコラム 臼田宣弘先生
『パウロとフィレモンとオネシモ（１２）
「オネシモの送り帰しと迎え入れ」―霊による交わりをもって―』
>パウロがエフェソ滞在中に獄中から書いたものと考えられており、
>同じ獄中からフィリピの教会宛てにフィリピ書が書かれたというのが、
>今日の聖書学においては幅広く認められている説です
EKKのシュトゥールマッハーは、エフェソ説に立ちながらも
ローマ説が聖書学の有力説であると解説してますけど?
σπλάγχνονには「心」という意味も「霊的交わり」という意味もありません。
臼田宣弘先生の仰せのように「はらわた」という意味です。
これはパウロが、オネシモを授洗したために、「私の子」と言い
「私の子」を「私のはらわた」と言い換えているだけです。
臼田宣弘先生は最終回で、「単なる空想ではなく根拠を示しつつ」と仰せですが
確かに推論の論拠を提示されてはいます。しかし空想の域内だと思います 張在亨は正統なキリスト教の牧師だ。元統一協会信者でもなければ来臨主でもない。 >>897
張在亨は巡回伝道団団長で学舎長で統一神学教授で1800双であるのに統一教会信者ではないなどと述べており
お薬
増やしておきますねー
(´･ω･`)
／ ヽ
__/ ┃))＿_i |
／ ＼⌒)＿_(_ノ＼ というか
鮮文大の設立者ですよ
キリスト教神学校を買い取って、統一教のものにして大学設立して
事務局長していた。
そして、設立後は、統一教神学の教授でしょ。
で、手切れ金というか報奨金とかを統一教から貰って
独立し、
合同福音を買い取ってキリスト教に潜入したやけやん
合同福音の前にも他のメソジスト系教団を買い取ってたし
日本でも弱小教団を買い取ったでしょ クリスチャントゥデイを支持しているのは少数だろ
知らない、関心がない、関係がない、これが一番多いだろう >>899
＞＞で、手切れ金というか報奨金とかを統一教から貰って
独立し、
合同福音を買い取ってキリスト教に潜入したやけやん
うそばっかり
それが本当なら根拠を示してよ >>901
残念だが、もう削除されてしまったね、証拠を列挙したブログは。
裁判記録を見れば、証拠を確認できるのでは?
898 ：白菜：2013/11/28(木) 18:21:35.04 ID:aJkAyUkP
>>897
1.ヂャン・ダビデが統一教幹部であり、統一教の鮮文大学の設立者にして
統一教神学を教えた教授であったというやまちゃんの告発は、
きちんとした証拠を持って立証した真実である
2.統一教幹部であったヂャン・ダビデが、キリスト教偽装を統一教信徒時代から
行っていたことをやまちゃんはきちんとした証拠を持って立証した。
3.統一教幹部であったヂャン・ダビデが、キリスト教に潜入したことを
具体的事実と証拠もってやまちゃんは立証した。
(最初にメソジストを自称する教団を設立。次に長老派を自称して教団を設立)
4.統一教幹部であったヂャン・ダビデが、自分を再臨のキリストであると
自分のグループの信徒に信じ込ませていた証拠をやまちゃんは提出し、
キリスト教者の間で国際的に真実であると認定されている。
などなどと挙げればきりがないよ
全くのデタラメである可能性はゼロだよ
ヂャンダビデは統一教神学を教えていた統一教の核心メンバーであったが
統一教信仰を悔い改めていない 『鮮文大学30年史』に、
張在亨が、鮮文大学校設立の功労者であるとの記載がある >>903
それは聞いてない。以下の証拠だ。
＞＞で、手切れ金というか報奨金とかを統一教から貰って
独立し、
合同福音を買い取ってキリスト教に潜入したやけやん >>904
鮮文大を辞める時、退職金という名目で統一教から莫大な金が
ヂャンダビに流れ、その資金がヂャンダビ活動を支えた
その金額が折り合わなかったので退職に3年かかったと言い訳している。
その3年がキリスト教団体を設立していた時期と重なるのだよ ちなみにジャンダビ側の言い分
韓国ACMによる
1.1979年韓国神学大学に編入学
1981年卒業神学士号
不明(1983?)神学修士号取得
2.韓国神学大学に民衆神学のアン・ビョンム教授、ソナンドン教授に師事。
3.韓国神学大学時代は、リベラルなキリスト教長老会(キジャン派)に受洗、所属。
4.「原理講論」を韓国的な神学体系と評価したソナンドン教授の論文(1968)らに
影響されて原理研究会に所属。
5.当時の原理研究会は、「Principles」と複数形であり、キリスト教、仏教、
儒教など様々な宗教的背景を持った学生が「真理とは何か」を議論しあった
団体であった。
統一協会の外郭団体になって以後は「Principle」と単数形になったのだが
タビデ張所属の時代は統一協会以外の宗教を持つ学生が多数いたが、
「Principle」以後は統一協会だけになった。
6.この時代、統一協会であった妻への愛のために集団結婚に参加した。
7.1980年代、メソジスト保守教団に所属していた。教団総務。
総会長への推戴をあったが拒否。
統一協会員へ福音を説き、脱会させた者の受け皿として保守教団を利用。
8,メソジスト保守教団として神学校の大学化を目指す。
9.1989年 「成和神学校」学生部長及び教務課長に就任。神学教授
1991年3月4日 「成和大学」に改編
1993年12月29日 「成和大学」が「鮮文大学」に改称
10.1994年 統一協会が「キリスト教から派生した特殊な聖書解釈するグループ」から
「聖書を捨てた異教」へと変貌。
大学休職。統一協会と関係をたつ。 >>905
「合同福音を買い取った」ということの証拠だ。 事実は
（１）統一教会幹部として鮮文大学設立に功績を挙げた張在亨氏（別名・長寿陣氏）が、
1990年代に学生伝道団体を設立し、学生たちに張氏自身を来臨のキリストと教え込むと
共に、関連企業に献身させて、無賃金に近い状態で使役していた。
これが「基本構造」となって、ハンビット大学宣教会、CEF（大学福音化宣教会）、
イエス青年会、ACM（アポストロス・キャンパス・ミニストリー）と巧妙に
名称を変えながら、基本構造はほぼ不変のまま今日に至っている。
ハンビット設立時に、まだ統一教に籍があったんだよ >>907
張在亨が統一教においてキリスト教潜入担当であることは明白なんですよ
1.統一教の自称キリスト教組織の学生リーダー
2.キリスト教潜入担当としてメソ神学校を乗っ取り統一教大学を設立
3.統一教大教授の時(1992)に、ACMにつながる張在亨をリーダーとするグループを設立
4.メソ教派を自称してキリスト教に潜入する
5.キリスト教自称組織をメソから長老派のイエヂャン合同福音に変える
過去ログにありましたよ
資金の流れ・・・張在亨が設立のため自宅を担保に私財を投げ打つ。
退職金名目で功労金として統一教大より回収。
この金でちょこーレート販売会社を設立して
MCした若者を無償で働かせ資金を増やす
司令・・・文鮮明が統一教大設立を張在亨らに命じる
統一教側資料・・・この間の経緯の歴史資料あり
キリスト教側資料・・・メソ神学校の謝罪文あり
張在亨氏が韓国基督教総連合会（CCK）に提出した「履歴書」には、1992年10月に大韓
イエス教長老会漢東中会で牧師按手を受けた、と記載されている。しかし、張氏が統一教
会前歴問題の調査を受けた際に韓国基督教総連合会に提出した『覚書』には、1997年6月
9日に大韓イエス教長老会国際合同福音のチャン・ソンホ牧師から按手を受けた、と記載
されている。
1992年であれば、張氏が統一教会の鮮文大学に教授として在職していた時期に、大韓イエス
教長老会漢東中会が牧師按手を与えたことになる。張在亨牧師は、大韓イエス教長老会漢東
中会がどこにあるかを、明らかにすることができず、『ニュースエンジョイ』に電話で話し
た内容では、1996年に大韓イエス教長老会合同福音（現在の大韓イエス教長老会国際合同福音）
でチャン・ソンホ牧師から按手を受けた、と話した。ところがその後、1997年6月9日に牧師按手
を受けた、と言葉を変えた。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~kirche/scan-001.pdf
クリ新の2008.7.7号に
「大韓イエス教長老会国際合同福音のチャン・ソンホ牧師」の話が掲載されている 「合同福音を買い取った」ということの証拠を聞いている。他のことは聞いていない。 「合同福音を買い取った」を訂正する。
正確には
シャン・ダビデは大韓イエス教長老教会合同福音・88代総会長を自称しているが
大韓イエス教長老会国際合同福音のチャン・ソンホが
統一教大で統一教神学を教えていた張在亨と1992年にエキュして、
2001年には教団名義を貸して韓基総への分立加盟に手を貸したという流れである。 >>912
そうすると、「第８８代総会長」を認めた東京地裁判決事実認定を否定するのだな？ それと初代から87代の総会長と総務を挙証しなさい。
合同福音自体は張在亨からでしょ?
87代は分立前の元教団でしょ 必死の工作だが証拠がない
しかし来臨のキリストが統一教だった証拠がある もういらんやろ
それより『CTコラム 臼田宣弘先生』をスレを立ててよ
みんなで、臼田先生から学ぼうぜ >>917
はい
>>918
暴食自慢野郎から学ぶことなどない
勝手に立てて臼田と二人でやってろ ハッシュドタグはないのはCT関係者のツイートでしょ 賞賛されているからカルトではないという論理はどうかと思う
必死に工作しているのはクリスチャントゥデイ関係者かな
長い歴史がないのにこうやって仲間が偽装している
https://gyo.tc/1KS9E マルコ福16:15
使徒働き28:31
このような表現をする教会はない 異端・カルト１１０番は近々閉鎖になると予測
https://cult110.info/ ダビデ牧師の共同体には、世の中の結婚式とは違い聖婚式と呼ばれる共同体独自の結婚式があります。この聖婚には様々な意味があるのですが、私が＊＊宣教師に言われたのは、世の中の者と交わらないようにチチェ同士が一緒になる事が重要だと教えられました。
信者同士は、世の中のような恋愛をして、カップルになるという段階を踏む事はほとんどありませんでした。私が知る限りはなかったです。
自分で伝道した兄弟姉妹とカップルになる者、又は日本人と韓国人宣教師のカップルが非常に沢山います。これは恐らく共同体に依存させる為にそうさせるようにマッチングされるカップルがいることになります。実際に＊＊宣教師はその兄弟から指名され聖婚する事になったのですが、あまりその兄弟の事が好きではなかったらしく、私に＊＊兄弟とは●年間そういう男女の仲にはならないと話をしていました。
これを聞いた私は、どうして好きでもないのにカップルになるのかとても違和感がありました・・・。結局それを受け入れて夫婦関係があるとは思いますが、なんとも違和感があるマッチングだと思いました。
当時、韓国で式に参加したメンバー、そしてアメリカで式に参加したメンバーがいました。私は、アメリカでの参加になりましたが、好意を寄せる方でしたのでまだ良かった方です。
ある兄弟姉妹は、＊＊宣教師から「あなたはあなたとどう？」みたいな無理やりというか、当時は宣教師に対して従順が絶対的条件でしたので、中にはあまり説明も受けずに、ただ言われてそのままカップルになった方々も知っています。初期の頃は「この人と聖婚をしなさい」と相手を決められて半強制的に承諾せざるを得ない状況だったそうです。どのタイミングも聖婚の制度を仕切っていたのはダビデ先生でした。それは確かなことです。それに共同体以外の人と交際したり、結婚を考えることはここでは認められていませんでした。これも事実です。
当人同士が納得しているなら何も問題がないのですが、中にはどうしても受け入れる事が出来ないメンバーもいて、ある人は複数人のチチェと聖婚をした例もありました。 アメリカの聖婚式では、一週間くらいの滞在で何十組というカップルが参加をしていました。日本人だけではなく世界中からカップルのチチェが集まっていました。ヨーロッパ系のチチェ、アジア系、アメリカ人、中国、、相手は韓国人の宣教師であるケースも目立ちました。いかんせん、ここは韓国の女性信者が圧倒的に多いのも特徴です。私の時は使徒の指輪はありませんでしたが付けているチチェもいました。
男性は貸衣装屋さんにサイズを計りに行ったりとても慌ただしく段取りしていました。女性側には幾人かのチチェが付き、衣装から化粧からすべてやっていました。
聖婚式自体はとてもシンプルでした。何十というカップルが一組ずつダビデ先生の前に歩み出て、祝祷して頂き、最後に各国で写真を取って終了でした。今思ってもわざわざアメリカまで高い飛行機代を支払い行った意味があったのかなと思いました。
聖婚すると人によっては同棲が認められていました。入籍する人もいれば、改めて結婚式を挙げる人もいました。男女にわけられて結婚について宣教師から指導を受けました。私の時は直接的にはありませんでしたが、カップルが同棲をはじめた時に性行為をした時点で日本のリーダーである＊＊＊牧師さんに速やかに報告する義務があったそうです。＊＊＊牧師さんはダビデ先生の指示や教えを直に伝えたり、報告する立場なのでこのような事は先生に伝えられていたのではないかと思います。今考えるとめちゃくちゃな話です。
あと、覚えていることは聖婚の話が出てカップルになるわけですが大抵は女性の宣教師は日本人の幹事と一緒になることをとても嫌がっていました。到底、一般の社会では理解されない制度です。共同体ではこの制度も公にすることを伏せていました。 私が持っている当時のチャット会議の記録には、ダビデ牧師＊＊＊のように指示をされている ダビデ牧師は＊＊＊のように期待されている ダビデ牧師は＊＊をしなさいと言われている ダビデ牧師は●●●の結果を喜ばれている という表現がたくさん出ていました。オリベット大学を軸として世界中に共同体が実在し、各国でまったく同じ目標にむかって教会、経済、文化的な使役に邁進していることは確かです。
あくまで共同体は共同体なのです。簡単に説明するとダビデ牧師をリーダーとする世界的な信者によるネットワークであって精神的に世界中の信者がつながっている宗教団体なのです。ダビデ牧師は再臨のキリストだと私は信じていましたが、ここではそう学ぶ人と学ばない人がいます。それであってもダビデというリーダーの元で懸命に働き続けているのです。 統一協会＝祝福２世がおかしさに気がつくことが多々ある
あいのひかり＝そのようなことがない＝正統派キリスト教 まだ若くて気付いていないのでしょう。
気付いても親の支配が強くて言い出せないのかも知れません。
「嘘は知恵」なんて教えられいたら学校で仲間外れにされているでしょうし。 そして、仲間外れにされると世の中の人達はサタンに支配されていると教え込まれて共同体の外では生きていけなくされます。
現役も同じように脱会できないのでしょう。 >>933
昔、統一協会の宿舎から通ってくる見習いを面倒見てた事があった。
クリスチャンビオールの即売会に誘われた。
時計の文字盤にCBと書いてあった。
田舎の両親にプレゼントしたと言ってた。 2007.6.8のワード文書を発見したので転載する。韓国人の名前表記は間違っているがそのまま。
1949年10月30日 誕生（鮮文大学要覧、k氏資料）
1967年から1971年 建国大学行政学科在学中、統一教会の「大学原理研究会」に入会（News N Joy）
1971年 大学卒業後、慶北道で統一教会の開拓伝道に従事（News N Joy）
1972年4月3日 「統一神学校」が設立される（鮮文大学30年史）
1972年から1975年 「大学原理研究会」に戻り、学舎長を務める（News N Joy）
1975年2月 ソウルで文鮮明が司式する「合同結婚式」に参加。いわゆる「1800双」（News N Joy）
1977年1月 統一教会の「大学巡回伝道団」団長に就任し、合宿と献身生活による統一教会の人材育成にあたる（News N Joy）
1977年7月 『統一世界』に寄稿（News N Joy）
1977年10月 『統一世界』に寄稿（国会図書館データベース）
1979年 韓国神学大学神学科に編入学。 神学士号、神学修士号を取得（New N Joy、オリヴェット大学学科要覧）
1979年2月1日 「鮮文大学設立準備委員会」が組織される （鮮文大学30年史）
1979年3月 学校法人創立理事会が開催される。 （鮮文大学30年史） 1982年 「大学巡回伝道団」から選抜された張在亨ら三人が、ダミー団体「国際基督
学生連合会」（ICSA）の設立を命じられ、別のダミー団体「国際クリスチャン教授協
議会」（ICPA）と連携して設立総会を開催し、張在亨は事務局長に就任。設立目的は
「教会一致運動」「予言者運動」「キリスト教徒に火をつける」「平和を具現する愛
の共同体」 （News N Joy）
1982年6月 『統一世界』に寄稿（国会図書館データベース）
1983年4月4日 メソジスト系学校法人「聖化学院」（成和学院）が設立認可される（鮮文大学30年史）
1983年 大韓イエス教長老会福音が分裂により衰退し、総会長キム･ドンヒュクの決
断により、ジュンアン独立中会（キム・サン牧師）とジョントン独立中会（ユン・ス
ンドゥク牧師）と合同して、「大韓イエス教長老会合同福音」を設立（改革派オンライン）
1985年 張在亨が「鮮文大学設立準備委員会」に加わる。文教部に大学設立申請書を
提出する度に認可を得られない状況が続く。文教部長官が、全国の無認可神学校を整
理すると共に、一定基準を満たす規模の教団に神学大学設立を認可する方針を発表。
メソジスト系学校法人「聖化学院」が準備期間不足のため大学設立認可を取り消され
る危機に置かれていたが、「鮮文大学設立準備委員会」の張在亨の尽力で、聖化学院
が「成和学院」として成和神学校を引き受けることとなる。張在亨が、成和神学校を
土台に鮮文大学を設立するため、私財を投げ打って大学設立基金に寄付（鮮文大学30年史）
1985年12月27日 「成和神学校」が設立認可される（鮮文大学30年史）
1986年3月3日 「成和神学校」開校式が挙行される（鮮文大学30年史）
1986年9月 張在亨が「成和神学校」企画室長学生担当に就任（月刊現代宗教）
1988年9月1日 「統一神学校」が「成和神学校」と合併。この頃、張在亨が鄭明析
のJMS（摂理）から多数の会員を離脱させ、「ホサナ宣教会」を組織する（月刊現代宗教） 1989年 張在亨が「成和神学校」学生部長及び教務課長に就任。神学教授として
「神学」と「統一神学」を担当（News N Joy）
1989年6月5日 学校法人「成和学院」を「鮮文学院」に改称（鮮文大学30年史）
1990年11月28日 「成和神学校」が「成和大学」への改編を認可される（鮮文大学30年史）
1991年3月4日 「成和大学」に改編（鮮文大学30年史）
1992年 張在亨が米国UCLAあるいはSCC（豪サザンクロス神学校）で学生伝道団体を
設立。同年「長寿陣」と名乗って「株式会社セヒャング・シルアップ」を設立
（CEFウェブサイト、ACMウェブサイト、月刊現代宗教）
1992年10月 張在亨が「大韓イエス教長老会合同福音」から、30人の大学生と一緒に
牧師按手礼を受ける（韓基総2003年提出張在亨履歴書、月刊現代宗教）。その際フィ
リピン「アジア聖書学院」（ABC）の卒業証書を偽造（月刊現代宗教）。後に牧師按手
は1996年だったと訂正（News N Joy）。さらに1997年6月9日の記憶違いと訂正。
按手を行ったとされる長城湖牧師は当初、按手を授けた覚えがないと証言（News N Joy）
1993年12月29日 「成和大学」が「鮮文大学」に改称（鮮文大学30年史）
1994年 張在亨が「長寿陣」の名で「ハンビット大学宣教会」（JFC, Jesus Family Center）を設立。
自身は鮮文大学教授でありながら、JFC会員に「檀国大学行政学科教授」と偽る（月刊現代宗教）
1994年10月21日 「鮮文大学」が大学院と神学院の設立を認可される（鮮文大学30年史）
1994年から1995年 JFC会員にチョコレートの街頭販売をさせる（月刊現代宗教）
1996年 張在亨が鮮文大学を休職。「株式会社セヒャング・シルアップ」がチョコレート自動販売機の販売
を全国展開。JFC会員を共同生活による無賃金労働に従事させる。全国のセヒャング・シルアップの支社を
「教会」として登録。消臭芳香剤販売業「J&J」、留学斡旋業「SESI留学センター」、
インターネット・プロバイダー「SESI NET」を設立（月刊現代宗教） 1996年7月4日 中国・上海の復旦大学でJFCの伝道活動を開始（イエス青年会ウェブサイト）
1997年 「ハンビット大学宣教会」の名称を「大学福音宣教会」（CEF）に変更（月刊現代宗教）
1997年6月9日 大韓イエス教長老会合同福音の長城湖より、張在亨が牧師按手礼を受ける（News N Joy）
1997年7月 「ハンビット大学宣教会」（JFC）に対する異端嫌疑が報道される（月刊現代宗教）
1998年1月 張在亨が鮮文大学を退職（News N Joy）
1999年 CEFの伝道活動により設立された諸教会が合同して「福音長老教会総会」
（EAPC、Evangelical Assembly of Presbyterian Churches）を北米で創立（EAPCウェブサイト） ちなみに2002.12.17に韓基総に提出された略歴
1979.2. 韓国神学大学 神学科 卒業 （神学士）
1983.8. 延世大学校 行政大学院 卒業 （修士）
1990.2. 韓国神学大学 神学大学院 卒業 （神学修士、M. Div.）
1992.2. 檀国大学校 大学院 博士課程 卒業 （Ph. D.、行政学博士）
1992.10. 大韓イエス教長老会（ハンドン／漢東？あるいは韓東？／中会）牧師按手
1998.2. 大韓イエス教長老会総会（国際部）総務
1999.5. 大韓イエス教長老会 ハンドン中会 中会長
2000.1. 豪州シドニーサザンクロスカレッジ教授
2002.4. ソウル 瑞草（ソチョ）第一教会 主任牧師
2002.9. 米国フラー神学大 宣教神学大学院 博士課程
・・・・・・・・・・・・・
1985年 私財を投げうって大学設立基金を準備
1996年 休職
1998年1月 退職。
なぜ、退職に至るまでに数年かかったか。「大学設立基金」として寄付した私財を
含めて大学設立に成功した「功労金」をめぐって統一教側と交渉していたからで
莫大な「退職金」が支払われとの憶測がされていたのでは?
で、退職金を入手すると即座に
1998.2. 大韓イエス教長老会総会（国際部）総務
1999.5. 大韓イエス教長老会 ハンドン中会 中会長
イエヂャン国際合同福音の総務となり、中会長を経て、教団を独立。
独立した合同福音の総会長になっているのである 今年は２０２２年だよ。１０年たっている。
張在亨はＣＣＩＫからも認められ、世界の福音宣教の最前線にいる。
コンジイでさえも今や沈黙してるのにこのスレッドの輩は何言ってるのかねえ。 日本では異端認定されていて、日本の多くの教会では相手にされていないけれどな >>941
そうだよね
来臨のキリストは統一教出身であると確定しているし >>943
詐欺・資金洗浄の最前線にいることは
クリスチャントゥデイが記事にするよね
普通はね
でも一心同体だからできないよね 日本基督教団はCTを異端認定していて、今もこの撤回はないが
日本基督教団は、クリスチャントゥデイなど張在亨牧師関係グループに対して、キリスト教として同一の線に立つことは出来ないとの判断を再確認する。
2018年1月27日 日本基督教団総会議長 石橋秀雄
https://uccj.org/newaccount/28356.html
あと福音同盟もね
http://www.kirishin.com/2018/12/18/21636/ K田などのダンマリは民事裁判で黙らせられているのでは？訴えるのならは日本基督教団訴えればいいのに、出来ないか。 >>946
高神や合神がニュースアンドジョイに対して取っている措置も「キリスト教として同一の線に立つことは出来ない」だよね。
「キリスト教として同一の線に立つことは出来ない」なんていうのはそんな程度のものなのさ。
https://cult110.info/news/newsnjoy/
統一協会に対する声明とは雲泥の差がある。
http://controversialgroupscommittee.info/wordpress/?page_id=203 韓国人の方にはわからないですよね。日本のクリスチャンは日本基督教団の声明文は異端認定と多くの人が判断するの。統一教会などと同じ扱いね。 統一協会に対する声明文＝教団総会の議を経た教団の正式な声明
石橋声明＝議長声明 日本基督教団の公式HPに議長名での声明は日本基督教団が正式に決定したものと多くの日本人クリスチャンは解釈するよ。 だから日本基督教団はCTを異端認定していると普通は思う。異論があるなら、日本基督教団に訴えたら？ 有志教職者による抗議文 編集
1月29日、日本基督教団総会議長声明に対して同教団の有志教職者6名が、議長声明に対するものとしては異例の抗議文を発表し「この声明が出されるまで『脱会者』と名乗る人の話だけを聞いてそれを当事者であるクリスチャントゥディ関係者に直接に確かめることを全くしていない」「私たちはこのような不正確な内容の声明を看過できない」として、内容の真偽を確かめるため議長声明の中で言及されている証言者の証言録画を公開するよう要請した。
教職3000人で6名しか反対していない。だから大多数は異端認定に賛成なんでしょ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%87%E3%82%A4 日本基督教団を訴えて、あいのひかりの牧師になれば良いじゃない。 K田さんもCT批判は表立ってしなくなったり、CTの編集長のブログのカルトウォッチも削除されているよう。これは個人的な見方だけれども、法的なことが間になければ、こんなこと起きないと思うけど >>962
なんと「現役」的な見方
あなたは現役ですね
奥さんは韓国人宣教師ですか 現役ではありません。奥さんは江戸時代は旗本の日本人ですが？ >>966
正統は自らを正統と言わずして正統と認めらるるものなり 異端・カルト１１０番一ヶ月ニュースの更新がない。
https://cult110.info/ 日本基督教団は、クリスチャントゥデイなど張在亨牧師関係グループに対して、キリスト教として同一の線に立つことは出来ないとの判断を再確認する。
2018年1月27日 日本基督教団総会議長 石橋秀雄
https://uccj.org/newaccount/28356.html
Kやカル110ではなく、まずこれを撤回させないと
できないか？ これは議長の個人的な見解だと言っているのがいるが、日本基督教団のHPに日本基督教団として掲載されているので、普通は日本基督教団の正式な通達と言える 有志教職者による抗議文 編集
1月29日、日本基督教団総会議長声明に対して同教団の有志教職者6名が、議長声明に対するものとしては異例の抗議文を発表し「この声明が出されるまで『脱会者』と名乗る人の話だけを聞いてそれを当事者であるクリスチャントゥディ関係者に直接に確かめることを全くしていない」「私たちはこのような不正確な内容の声明を看過できない」として、内容の真偽を確かめるため議長声明の中で言及されている証言者の証言録画を公開するよう要請した。
教職3000人で6名しか反対していない。だから大多数は異端認定に賛成なんでしょ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%87%E3%82%A4 脱会者のブログは生々しいね。
まだまだ核心に迫る証言、
これは今後、核心メンバーの眼前でなされるべきだね。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 581日 13時間 3分 36秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
