>>616

「一切衆生悉有仏性」は、人生の道筋に立っている方向標です。これを信じて、その道筋を辿って行けば、安心と自信に充ちていけます。たとえ道は遠くとも、疑う人はいつまでも道の角に立っている旅人です。気を揉んでくたびれるばかりです。 そして、この言葉によって説明された道筋に足を踏み出したものは、努めずして自ずと自身を推して進ませてくれる力に助けられます。これを菩提心といいます。それらについては、おいおいにお話し致しましょう

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かの子女史の仏教本にこう書かれていたよ
おいおい、の続きは読んでないんだけどね^^;
「おいおい」の続きの本も書かれているのか
今のところまだ知らない(((;◔ᴗ◔;)))