有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その47
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有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その47
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな！
ブロガー・ヴィオロン横田真紀 vs SMLトリオの歴史的対決を生暖かく見守ろう。
コメント欄の元常連だった『田中』の自演スレも伸びているが、どこまで吉祥寺スレに迫れるかに注目したい。
その他の見所
KSM（SML）の登場はあるのか？
大阪外語大博士（ロシア文学）ヴィオロン横田真紀女史
ご本人の登場はあるのか？
スレを彩ったアンチビッグ３
元明学ＫＧＫ、暇人、２３＠ の共演はあるのか？
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1585730888 妄想を持つ人との付き合い方：困っている人々を助けるために
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20170711-00073171/
彼らが書いた妄想に基づく文章ははたして著作物となるのだろうか？ 著作物って、創作的に書かれていないとならないからね。
妄想を羅列しただけではどうなんでしょ？（笑） ヴィオロンひとこと
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「やはりこれほどひどい妨害が起きるのは、
私が今やろうとしていることに本当に価値があるからなのです。
上告・上告受理申立書を提起する時にも、同じようなことが起き、
唐沢その他が「自己主張なんてしても無駄！」という話を盛んに触れ回っていた。
でも私は全く無視して必要な手続きをしました。
彼らがそう触れ回っているからこそ、
絶対に言うことを聞いてはいけないと分かったのです。
今、彼らは「告訴なんてしても無駄だ！」と言っている。
それだからこそ、彼らが無価値と思って蔑み、振り捨てて行った武器を拾い上げ、
装填しなければならないのです。
周庭氏の裁判が近づいています。
異議申し立てをしないことが何を意味するか、分かると思います。
絶対に敵を恐れてはなりません。
どう脅されようと、どれほど罵られようと、
何を予告されようと、恐れてはならないのです。
そして私たちは正当な法的権利を行使して、
自らの権利を守ることを続けていかねばなりません。
それが二審で学んだことの意味です。
一審ではまだそこまで戦いは深まっておらず、
私は裁判官の助けを借りていましたが、
二審ではそのガードレールも外されました。
そして主だけを頼りに、何をも恐れず進んで行かなければ、
この戦いを最後まで貫徹することができないと分かったのです。」 「暗闇の勢力には霊的な力があって、
しばしば彼らが私たちより先に物事がどうなるかを知っていることがあります。
敵の反応の激しさから、これから起きることを予測できる場合があります。
村上密の反応は、私がこれからしようとしていることの重大な意味を表しています。
それが確かに彼にとって打撃となることを表しているのです。
かつて民事調停で杉本との和解が不成立になったとき、
村上が記事を大量投稿したのを覚えていますか。
今回、私が理由書を書くことを妨害して一日に投稿された５本の記事は、
今までになかった新たな視点に裏づけを与えてくれています。」 ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「今回、私が理由書を書くことを妨害して一日に投稿された５本の記事は、
今までになかった新たな視点に裏づけを与えてくれています。
何もかも私のせい、キリスト教会のせいに転嫁して、
他人ばかりを責めていれば都合よくヒーローになれたわけですから、
そういう楽ちんで美味しい人生と訣別し、いくらでも殴れるおもちゃがなくなって、
逃げ道を奪われるってものすごい恐怖だと思います。
しかも、他人が困っているときに「助ける筋合いにない」と言ったわけですから、
他者にした仕打ちが苦難の日に己に跳ね返って来るだけと思います。
詩編１０９編にそういうことが書かれていましたね。」 ヴィオロンひとこと
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虚偽告訴罪を調べているときに気づいたのですが、
たとえある人が嘘の告訴をしても、後々それが客観的に真実であれば、
虚偽とならないのだそう。それによく似ているなと思った。
訴えた当初、十分に客観的証拠がなかったとしても、
その後、調べて行くうちにその指摘が真実であることが明るみに出れば、
それは一切名誉毀損には該当しない。
村上・杉本の活動に断罪されるべき根拠があるなら、
それは「攻撃」にも当たらないのですから。 ヴィオロンひとこと
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「第1審原告のこれらの文章は、類例がないほどの少数説であり、
自己の意見に賛同が得られないことに対する不満がこもっている。
また、客観的根拠に乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、
妄想的である。第1審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる
第1審被告らは虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、
排他的であり、論争的であり、常に他罰的である。」
←判決の著しい齟齬ですね。判決はこの罵倒語のような文章により、
逆に私の書いた文章が、「感情（＝不満）」及び「意見（少数説、宗教論）」
の表明であることを認めている。
それにも関わらず、著作物でないと認定したことは同じ判決内の著しい自己矛盾。
馬脚を現しています。
さらに、キリスト教の「狭き門」とは本質的に類例がないほど「少数説」であり、
全世界の他の宗教を否定している点で、排他的ですよね。
他に論争的ですよね。信じない者に地獄の刑罰があるとしている点でも、
懲罰的とさえ言えますよね。
唯一の神だけが正しく、他の「神々」はみな間違っているというのですから。
しかし、その排他性は、理論におけるものであって実力行使によらない。
報復されるのは神だから。
法律に基づいて犯罪者に処罰を求めるのは何ら問題のない行為。
それよりも、村上や杉本がネットリンチという
私刑に頼って私を罰しようとした行為こそ実力行使による排除の理論であって違法。
仮に「不満」があったとしても、違法行為に抗議するのは当然でしょう。
私は賛同を求めているのではなく、犯罪行為に対する抗議をしている。 ヴィオロンひとこと
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「第1審被告の親族との関係にも触れた上で
「カルト二世」のカテゴリーに当てはまると判断したり、
激しい言葉や名誉棄損的な表現があった。
これらの第1審原告の表現展開は、カルト被害者によくみられるタイプである。」
←まるで掲示板みたいな白黒反転論法。
「カルト被害者によくみられるタイプ」の分類というものは
存在しないんですよ。前から述べている通り、
カルト被害者に関する科学的・学究的分類・統計データは存在しないし、
証拠として提出もされていない。ただ単に私の指摘を裏返しているだけ。
だから根拠がない。それでいながら、この判決は、杉本が私の家族に触れた部分が
プライバシーの侵害ではないと言っている。これも自己矛盾。
所属教会も私は個人として明かしたものでない点も見落としている。」 ヴィオロンひとこと
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この判決自体、私のブログのみならず、聖書の唯一の神に対する挑戦なんですよ。
・・・
判決は「ヴィオロンのブログは著作物ではない」「事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。」「精神異常は名誉毀損ではない」と言った。これ全部、同じ基礎の上に立っている。
・・・
「唯一の神なんて嘘だ。サタンなんてない」と思っているからこそ、
サタン的という言葉を名誉毀損だとか言い始めるのです。
サタンの実在性を信じているのは精神異常というわけです。
「宗教論」を退ける点も含め、この判決の内容は、
私のブログに対してのみならず、その裏に聖書の否定があるんですよ。
私は自説が唯一正しいなんて言ったこともないのに、
そういう指摘が含まれているのは、「神は唯一である」ことに対する
「神々」からの反発が含まれているからなのです。
キリスト教は、人はみな罪人だと言うわけです。
サタンが憑依していると言っても良い。
それを十字架の死を経るからこそ、救いにあずかるわけ。
この「切断」がなければ、救いはない。 ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「私はこんなトンデモ判決が私に突きつける宣告なんて、
絶対に受け入れるつもりはありません。
それは私が事実を「絶対に認めたくない」のではなく、
キリストにあって、古き人は死んでいるのですから、
それを私たちが負い続ける必要はないのです。
不法行為に手を染める人々、姿を隠して人を自殺に追い込む掲示板こそ
「獣」の姿であることを認識しなければならない。
大勢で集まって誰かをスケープゴートにしてバッシングする「空気」さえ作れば、
悪魔が人に濡れ衣を着せられるというのは嘘。
しかも、後付けでも証拠が出て来ればすべては全面否定されます。
見えるものは、見えないものから出来ているのであってその逆ではない。」 ヴィオロンひとこと
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周庭氏の公判、明日ですね。異議申し立てをやめる恐ろしさが分かるはずです。
「控訴審判決の悪影響が掲示板で証明された
また、村上は判決の都合の良いところしか切り取っておらず、
掲示板の嘘は、何より控訴審判決を書いた裁判官その人が、
杉本が私の個人情報を「暴露」（判決で「暴露」という言葉が使われている）
した行為を違法と認定した事実を認めず、依然、暴露行為を続けていることにある。
裁判官があなた方の言うように「真実を見抜いた」というのであれば、
わざわざ私が口頭弁論に出られない状況を作る必要はなかったし、
私の勝訴になっているはずがない。
それから、個人情報を暴露してネットリンチに遭わせることを
裁判所が促進・誘発するならすべての訴訟追行は不可能となる。
裁判からはコロナ以後、パフォーマンスの側面はますます薄れつつある。
従って、たとえば性被害者に対し、
誰もが伊藤詩織氏のようにメディアや法廷で姿を現して
戦わなければならないと強制したり、定式化することはできない。」 ヴィオロンひとこと
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「さらに、控訴審判決が正しいものであれば、
それを村上が組み合わせで個人を特定できるようにした上で、
ネット上に「暴露」して名誉毀損したりする必要もない。
村上のしていることは完全な権利の濫用でしかない。
しかも、杉本に関する判決部分を村上がネット上に「暴露」することには
対抗言論の目的もなければ、公益目的も全く見いだせず、
判決を悪用して私に対するバッシング（社会的・私的制裁）を煽ろうという
報復目的以外に見いだせるものはない。
掲示板の投稿を出して妄想的とみなされるかどうかは、
投稿者の特定をどの程度実的に行っているかにかかるでしょうね。
さらに当事者による信義則違反による訴訟妨害は見逃せない。
仮に最高裁がそれを認めずとも、別訴を提起すれば間違いなく罪に問われる。
最も重要なのは別訴を提起して事実究明をはかっている間、
最高裁で結論が出されないよう時間を引き延ばすこと。
また、控訴審判決の主文の１の（１）が誤っていることを考えれば、
その訂正さえもなしに放置することは異常。
何かしらの書き換えは必要となる。」 ヴィオロン様の頭の中では、社会のこと、信仰のこと、掲示板のこと、裁判のことがゴッチャ交ぜになっておりますな。
それで最高裁で自分の宗教論を展開するって、ちと無理がありますなｗ
控訴審前も村上は倒れるとか、杉本は賠償金を積み増しするとか言ってなかったでつか？
頭の中身を整理された方がよろすいかと愚考いたしまつ。 >>959
だーかーらー、妄想をつらねた文章は著作物なんでつか？って論点じゃね。 ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「筆者から「被害」を受けたとして警察に相談してそれが受け入れられたことはなく、
反訴等において立証されたこともない。実体がないのだ。
このことは霊的にその意味を知っている人にしか分からない。
単なる脅しということ。ということは、判決さえも、
空虚で中身のない真実でない内容ということになる。
その掲示板も、村上の記事も、いずれは削除されてすべて消える。
そのときにはすべてがなかったと同様になる。
私が村上の記事の削除を要求していないのは、
刑事事件と民事事件の両方を提起するまで置いておくに過ぎない。
つまり証拠保全だ。裁判官に目視で確認してもらいたいからだ。
掲示板もそうだ。ＩＰアドレスの特定や申立書の作成に必要だから残しているだけで、削除は難しいことではない。
訴訟なんか起こす必要もなく、５ちゃんでさえスレッドごと削除すると見られる。
そして、やがてすべてがなかったのと同様に消える。」 >>961
あたしのブログは唯一の神の代弁だってことかな？ ヴィオロンひとこと
http://godslove.kamakurablog.com
「筆者から「被害」を受けたとして警察に相談してそれが受け入れられたことはなく、
反訴等において立証されたこともない。実体がないのだ。
このことは霊的にその意味を知っている人にしか分からない。
単なる脅しということ。ということは、判決さえも、
空虚で中身のない真実でない内容ということになる。
その掲示板も、村上の記事も、いずれは削除されてすべて消える。
そのときにはすべてがなかったと同様になる。
私が村上の記事の削除を要求していないのは、
刑事事件と民事事件の両方を提起するまで置いておくに過ぎない。
つまり証拠保全だ。裁判官に目視で確認してもらいたいからだ。
掲示板もそうだ。ＩＰアドレスの特定や申立書の作成に必要だから残しているだけで、削除は難しいことではない。
訴訟なんか起こす必要もなく、５ちゃんでさえスレッドごと削除すると見られる。
そして、やがてすべてがなかったのと同様に消える。
本当に、このことを知っている人は少ない。悪魔に「被害」は発生しないのだと。
彼らは自分たちがサタン呼ばわりされたとかカルト二世だとか言われたと騒いでいる。
それが名誉毀損だとか述べている。
もし彼らが神の子であって、贖われた人々であれば、必ず被害が発生する。
だが、被害が発生すれば、法的手段によってこれを取り戻せるが、
彼らはそれをやったことがない。それはなぜか？
暗闇の勢力には被害なるものはないからなのだ。
これは未来から現在を逆算すると分かる。
人間であるにも関わらず、被害がないというのは、
ある意味、本当に怖いことだが、それは事実である。
被害だと思って騒いでいることと、実際に被害が生じることは違う。
名誉毀損だと思って騒いでいることと、実際に名誉毀損に当たるのは違う。
親告罪は特にそうだが、自分で客観的に立証しないと何も認められないのだ。
だから、見ていてもらいたい。控訴審判決はのみ込まれて消える。
なぜ分かるかって、自分で立証しないで、
他人に言ってもらった慰めの言葉は、絶対に残らないからだ。」 >>969
あたしに逆らう連中はみな悪魔だってことかな( ﾟДﾟ)；；； 元々、当スレは吉祥寺を誹謗中傷したいネラーたちが立てたスレのはずが、
その吉祥寺に粘着しているあまり、スレ内容が変わりつつあるてかｗ >>961
>キリスト教は、人はみな罪人だと言うわけです。
>サタンが憑依していると言っても良い。
↑
これ、怖い。人にはみな罪人＝サタンが憑依してる？？？
ヴィオロンの目には、人はみな、サタンに見えるわけか。
なるほど。だから自分以外の人間には被害はないと。
なるほど。ちょっとわかったかもしれない（笑） 東京高裁 令和１年 ネ ２１６７号
控訴審判決文 一部抜粋
第１審原告がヴィオロン。
第１審原告が、筆名（匿名）で、第１審被告に関して記載して
公表したブログ（再開前及び再開後）の内容は、概ね次の
とおりである（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の
証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第１審原告は、第１審被告が賛同するカルト被害者救済
活動について、同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し
進める村上と共に主導している、とさしたる根拠なしに断言し、
第１審原告の独自の宗教観から第１審被告らのカルト被害者
救済活動を徹底的に糾弾し、これらの活動は逆にカルト的活動
であり、悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第１審被告がクリスチャンの第１審原告に対して一方的に弾劾
していると強烈に批判する。第１審のこれらの文章は、非常に
長文であり、一読して論理展開が分かりにくい。その論述する
内容は、類例がないほどの少数説であり、自己の意見に賛同が
得られないことに対する不満がこもっている。また、客観的根拠に
乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。
第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、
論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛ての
メールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して
強く批判し、非常に攻撃的である。第１審被告について、
第１審被告の親族との関係にも触れたうえで「カルト二世」の
カテゴリーに当てはまると断定したり、激しい言葉や名誉棄損的な
表現があった。これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者
によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、
難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が
多く論述されている。宗教に深い関わりのない調停委員には理解が
困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 ヴィオロンが吉祥寺の森からに書き込んで、その後に削除を求めたコメントはこれ。
このコメントに「著作権」を主張して民事裁判で訴えたが、主張が棄却された。
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 ヴィオロンはかつて自分の実名を書かれても何ともない、むしろ逆で
歓迎するとまで啖呵を切っていた！
匿名氏時代もあともう少しと自分で言っていた！
もう少しって、ﾏﾀﾞｧ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
ヴィオロンブログ ひとこと
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「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが〜〜くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 >>957
>今回、私が理由書を書くことを妨害して一日に投稿された５本の記事は、
>今までになかった新たな視点に裏づけを与えてくれています。
妨害したって、あんたが村上師のブログなんか読まなきゃいいでソ！
電凸したとかなら妨害だろうが（笑） ヴィオロンブログ ひとこと
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そう。ノアの時代、8人しか救われなかった。
ソドムから脱出したのは、ロトの家族だけ。
あなたたちは信じないだろうけど、イエスは言われた、
人の子が再び来るとき、地上に信仰が見られるだろうかと。
子羊の血に頼らず、悔い改めず、サタンに立ち向かわない人間は、
滅びに定められ、サタンの似姿にされていると言って差し支えない。
あなた方がどんなに否定しようと、それは事実。
その掲示板に集まってる全員、サタンの似姿ですよね。
それは明白すぎる事実。誰も否定しないと思う。
てことは、サタンの似姿に過ぎない人間が、
人権とか主張しても、誰も聞いてくれない。
名誉毀損のコメントに著作権とか所有権だとか
財産権とか主張しても仕方がないのと同じ。
サタンの捕虜とされた人間には人権を主張する術がない。
なぜって、主張しようにも、ことごとく悪魔に妨害されるからです。
まず悪魔と手を切らないと、人権の回復はないですよ。
悪魔に憑依されてればこそ、その掲示板で他人を虐める快感に病みつきになってるわけで、
そんな生き方しながら、人権なんて言うだけ滑稽。
人じゃなく獣ですね、獣。 ヴィオロンブログ ひとこと
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「なぜあなた方はそんなにも唯一の神を否定するのかな？
聖書は神はお一人だと言う。
それに対し、異教徒はキリスト教は偏狭だとか傲慢な宗教だとかいう。
でも、それを聞いたからと言って、キリスト教徒が異教を取り入れたりしない。
同じですよ。
プロテスタントは、カトリックの法王を否定して生まれてきたでしょう？
法王をほとんど悪魔とみなしていましたよね。
私はそれと同じように、牧師制度を否定しているだけ。
それは牧師が現人神だから。もはや今日の牧師は法王と変わらない偶像。
でも、それの何がおかしいんでしょう？
偶像を避けるのはキリスト教徒として当然の態度だし、
一人の神しか信じない、他の神々を拝まないのは、普通と思います。
牧師が神々になってるなら、避けるのは当然でしょう？
少数説だから間違ってるとか、そんな話じゃない。
キリスト教はそもそも狭き門。
全世界の宗教の中ではほんの少数しか信じてない宗教。
その上、罪の宣告や地獄の刑罰が説かれてるわけ。
排他的で、懲罰的でしょう？人間にやさしくないでしょう？
でも、本当はそうじゃない。あがないが与えられている人にとっては、
神の愛は歴然たるもので、全然非人間的だとか懲罰的だとか
排他的だとか言われる信仰じゃないのです。
でも、救われない人たちから見れば、
傲慢で排他的で残酷で非人間的な宗教に映るわけなんですよ。」 ヴィオロンブログ ひとこと
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「掲示板の人たちは罪を犯しまくって無反省ですよね。
罪の悔い改めもないのだから、救われるわけもない。
よって、救われない人たちが自分たちを排除して
地獄に突き落とそうとする狭き門を非難するのは当然。
自分がサタンの似姿になっていることを見たくないからこそ、
名誉毀損とか言い出す。控訴審判決は、そういう立場から書かれている。
はっきり言えば、グノーシス主義なんですよ。
だから、自己矛盾に満ちていて首尾一貫性がないでしょう？
片方ではプライバシーの侵害を認めながら、
片方では閲覧制限をかけないとか、片方では著作物でないと言いながら、
片方では少数意見だとか、不満がこもっているとか、
片方では控訴の取り下げは有効と言いながら、
片方では取り下げた証拠を判決に記載しているとか。
片方では60万円払えと言いながら、片方では5万円とか。
これぞ精神分裂ですよ。誰がこんな内容信じるんです？
それから民事調停に偏執的こだわりが感じられる。
時代の逆行ですね。」 ヴィオロンブログ ひとこと
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「撤去というのは、敵の言い分に譲歩したことを意味するわけ。
たとえ和解を結んでおらずとも、霊的領域で譲歩した分だけ、
こちらに非難が向けられ、敵が攻め込んで来る。
濡れ衣を着せられるはめになる。
みんなこれ判決と思ってると思いますが、
本当は霊的対話なんですよ。
見えない領域で、悪魔がこう言っているんです、
「おれをサタンなんて呼ぶな。サタンなどいない。精神病の産物だ。
おまえが悪魔に攻撃されたなんて思ってるのは、幻想なんだ。
おまえは頭がおかしい。おまえの被害なんてものはない」
杉本に歩み寄るって、サタンが精神病の産物だと認めることを意味する。
そんな譲歩を一ミリでも示したら、神も悪魔もフィクションになり、
正義も真実もなくなり、私たちは幻想の世界に住んでいることになる。
悪魔の罪を人類が全部、身代わりに責任転嫁され、
すべてが自己責任とされるわけ。
だから、絶対にそういう言い分に譲歩なんかしてはいけない。
死んでも譲ってはいけない。
悪魔に向かって言い返さねばならないんです、
「いや、すべておまえのせいだ！
おまえが実在しており、日々人々を惑わし、
罪のかたまりであることは知っている。
おまえに名誉毀損はない。人権もない。被害もない。
おまえこそ真の加害者で、すべての元凶だ。
地獄の刑罰こそおまえにふさわしい。
にも関わらず、自分の罪を認めたくないからと言って、
これ以上、我々に責任転嫁することは絶対に認めないし、許さない」って。
そして、血潮に立って完全な潔白を主張すべき。
それを敵に責められてわずかでも譲歩するとこういうことになる。
判決はその教訓。」 「 でも、私たちを不利に陥れる債務証書はいかなるものであれ、
カルバリで無効にされてるんですよ。
だから、それ、破棄されます。
私は金輪際いかなる妥協も譲歩もしないし、
退却した領土を取り戻し、元に戻して前進するだけ。
できるんですよ、やろうとさえすれば。抵抗さえすれば。
カルト被害者救済活動が悪魔的運動なのは事実。
事実を指摘して名誉毀損なんかになるはずがない。
強制脱会活動とか断然違法。そこから生まれてきた運動だもの。
だから、一生かかっても彼らには私を告訴できない。
無理です。なぜって、悪魔が罪を犯しているのは事実だから。
私は本当のことを言っているだけ。
彼らは罪の指摘を聞きたくないから、
私を悪者にしようとしているだけなんですよ。」 >>979
控訴審判決がグノーシス？？？
どういう思考回路だとそうなるん？？？？ 調停書も調停員がアホだから理解できないんだと。
いやはや・・・。ここまでくると・・・。Sさん、乙です。 >>984
第１審被告の別紙ブログ一覧番号１６、２４のブログには、
第１審原告が第１審被告を相手方として申し立てた
民事調停の申し立て書が甚だしく長文であり、
内容の宗教論も調停委員に理解困難であったこと、
第１審被告の調停案（第１審原告がブログを削除するなら、第１審被告も反論を終了する。）
に調停委員は理解を示したが、
第１審原告は応諾しないばかりか次回調停期日に出頭しなかったため、
調停不調で終了したことが記載されている。 >さらに、民事訴訟で宗教論を扱ってはならないといった規則もない。
>現に最高裁では幾度となく信教の自由が争点とされて来た。
>それは憲法上も保障された国民の権利である。
あのね、まきちゃん、裁判所というところは宗教論をするところではないの。
信教の自由は憲法論として争われるもので、聖書論や神学論をするための場所では
ないの。
>しかし、下級審であればあるほど、裁判官の理解が足りないために、
>また、世間の風潮が大きくものを言うために、それが論じにくいことは確かである。
裁判官の理解が足りないのではなくてまきちゃんの理解が足りていないの。
というよりとんでもなく勘違いされているの。それがまだわからない？？
「しかし、プロバイダは一つの記事のためにブログ全体を削除することなどないと回答した。
それを見ても、裁判所が、法的根拠が一つも示されていないのに、
和解協議において、筆者に杉本の要求として、
ブログの閉鎖と訴えの取り下げに応じるよう求め、
それがない限り、協議を打ち切ると宣告したことが、
どれほど異常であるかはよく分かる。
さらに、民事訴訟で宗教論を扱ってはならないといった規則もない。
現に最高裁では幾度となく信教の自由が争点とされて来た。
それは憲法上も保障された国民の権利である。
しかし、下級審であればあるほど、裁判官の理解が足りないために、
また、世間の風潮が大きくものを言うために、
それが論じにくいことは確かである。
世間には、宗教に対する誤った理解が広まっている上、
キリスト教に対する偏見も根強く存在している。
特に、多神教の宗教が長年に渡り、
文化、風土に定着してきた東洋国であればなおさらである。」 裁判官の知識が欠けているのではなくて、まきちゃんの頭の中が欠けているの。
全くお話にならないくらい恥ずかしいことを裁判所に要求しているのよ、あなたは。
「ところが、このような信仰的文脈をすべて無視して、
ただ「サタン」という言葉が使われたから、
それを名誉毀損だとか、攻撃的だとか、
排他的だなどと言い始めれば、およそ宗教論争自体が成り立たなくなる。
しかし、控訴審判決は一切、そのようなことも考慮していない。
控訴審判決は、一切、信仰的議論を度外視したところで
成り立っているからである。
それはこれを書いた裁判官にそういう方面の知識が全く欠けていたか、
意図的にその点を取り上げないで無視したことを意味する。
この控訴審判決は、当ブログに対する甚だしい侮蔑の上に立っているだけではなく、
その背後には、聖書の御言葉に対する侮蔑がある。
当ブログを著作物とも認めない判断と、
宗教論を理解できないものとして一切合財排除する判断とは、
全く同じ基礎の上に立つものである。」 門前払いになる日がこわい((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ まきちゃん、あなたは何をさも嬉しそうに周庭さんに判決が下ったことを
書いているの？ あなたはいったい何様のおつもりなの？
亡命すべきだったって、周さんは自分の祖国を思って、国に留まって戦う
道を選んだの。それは彼女なりの命がけの選択だったの。下手に否認して
共産党政府と全面対決したりしたらそれこそ命が危ないでしょ。長く
牢屋に入れられて外にも出てこられないでしょ。
「生きてさえいれば、希望があります。」
と周さんは言っているでしょ。とにもかくにも生きていなければ
民主化運動も何もないんだから。
「絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、
私たちはもっと強く生きなければなりません。」
まきちゃんのその偉そうな上から目線の物言いなんて
それこそサタンの遠吠えでしょ。
あなた、自分が全然見えてないのよ。
”言いましたね、否認しなければ必ず有罪になるって。
ドンピシャでした。過去の歴史を見れば分かることだから。
恐ろしいことですね。亡命すべきだったんです。
掲示板は私を非難していましたけど、よくこの先、見ていて下さいね。
私は共産党政権がどんなものであるか分かった上で言っているんです。
同じように裁かれても、最後まで否認し続けるのと認めるのとでは、
全然量刑も違ったものになります。その後の運命もです。
これは彼女のことでありながら、私たちの遭遇している出来事のことでもあります。
なぜ私がこうまですべてを懸けて反論を続けているか、
その意味が１２月くらいには分かると思いますよ。
あなた方もご用心あそばせ。明日は我が身ですから。” ”民事調停も不出席で不成立になったわけでないし、判決は嘘だらけ。
民事訴訟法を勉強してみると、遮蔽措置や口頭主義、弁論主義が何のためにあるか分かる。
たとえば裁判官が遮蔽措置の代替手段を与えなかったことの違法性とか。”
遮蔽措置というのはストーカーやDVの被害者とか、暴力団が絡む事件とか、
未成年の事件とか、そういう時にしてもらえるもので、まきちゃんのような
今回の事件にそれを要求する方が頭おかしいのよ。まだわからない？？ ”証拠に現れておらず、主張さえもされなかったことを決めつけることの違法性とか。
どれほど民事訴訟法に反した違法な手続きが行われたかもよく分かる。
これは勉強の価値あり。裁判官の「全能性」を見事に否定してくれてます。
なんかおかしい、こんなのあんまりだ・・・
と漠然と思っていたことがすべて法的にすっきりと説明できるようになる。
それが知ったかぶりなのか、そうでないのかは、証明されますよ。”
まきちゃんみたいに法学部卒業でもない、にわか法律家気取りの人が
お姫様気取りで乗り込んでいったところで思い通りになるわけないでしょ。
ましてまきちゃんのこと、よほどのことを裁判所でしでかしたんでしょうよ。
村上師が法廷に来ている日には裁判所のどこかには来ていながら出廷しなかった
んでしょ？
いったい何様のおつもりなのかしら。あなたを担当なさった３人の裁判官は
みんなちゃんと民事訴訟法とかは熟知されている方々でしょ。
試験に受かって裁判所に採用されて、いろんな法律を毎日使っている人たち
なんだから。
あなたバカなんじゃないの？ 村上はカルト被害者を「犬」扱いしていることがよく分かりますね。
しかも、自分で責任を負わないで、他人にすべての世話を押しつけて
「いいとこ取り」をしている。最もひどい体験を受けた被害者は、
こんな人には心を開かないでしょう。
だからこそ、カルト被害者からも、役に立たないカウンセラーだとずっと言われて来た。
自分の心の満足しか考えていないからだ。私は犬は自分で飼うべきと思う。
他人の家に客として訪れるのではなく、自分自身で喜びも悲しみも負うべき。
喪失をして泣きながら数年間暮らし、その後に前にもまさる喜びが与えられることによって、
神は生きておられると思う。
へりくだっていない人間は、人の心の傷に手を触れることができない。
そして、手を触れる資格がないから追い払われているのにそのことに気づかず、
自分の心に満足をもたらさないものを蔑む。だから、聖神中央教会の被害者も村上から去って行った。
しかし、主イエスは、どんな人の心にでも入ることができる。
それは主がへりくだっておられるから、人を傷つけず、人の心に入ることができるからだ。
村上は吠える犬をおさめる術を知らないらしいが、私はそうではない。
ダニエルは飢えたライオンの中に投げ込まれても、ライオンとうまくやれる術を心得ていた。
私は八方美人が大嫌いだ。誰にでも愛想を振りまく人間に誠実さがあったためしはないからだ。 村上はルーク氏とも似ている。死を直面できない。悲しみを見据えられない。
人生の負の要素を忌み嫌い、明るい側面だけをいいとこ取りしようとする。
その結果何が起きるかというと、人生最後に自分が見ないで来た
マイナスの総決算を求められることになる。
自分が棚上げしてきたすべての苦労、悲しみ、苦痛を一時に負わされることになる。 ヴィオロンはかつて著作権＝氏名表示権について、
自分の実名を書かれても何ともない、むしろ逆であるとまで啖呵を切っていた！
匿名氏時代もあともう少しと自分で言っていた！
ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
「裁判になれば、当然、申立の内容、氏名を含め、公開しますよ。
こうしたやむを得ない事情があれば、格好の理由づけになりますからね。
向こうは、筆者が名前を暴露されると大変に困ると思っているのかも知れないですが、
事実は逆なのです。
もともと無名氏で通して来たのは、牧師のように有名になって人前に栄光を受けないため。
あとは誰かが、人間４０になるまでは青二才だから自分の名なんか使ってものを書くな！
と言ったため。なるほどと思いそうして来ただけ。
多分、当方が名乗って活動を始めれば、その勢いは誰にも止められないでしょう。
裁判日記も注目を集めると思います。向こうさんのネガキャンさえ、炎上商法みたいな恰好になって、
こちらに有利に働くでしょう。
当然ながら、無名でなくなれば、業績が生まれます。即座に、向こうはなりすましで、
こちらが本物だと分かる。彼らの計算は当てが外れるでしょう。
クレジットがつけば記事の転載もものすごくやりにくくなりますよ。
一冊でもダミーでもいいから有料の本を出して、リンクを貼っておけば、
りっぱな営業妨害が成立しますしねえ。
匿名氏時代もあともう少しと思われるため、首をなが〜〜くして待っていて下さいな。
「どうせこんなに有名になるなら、無名氏のままでそっとしておけば良かった」
などと悔しく思っても後の祭りですよ。」 東京高裁 令和１年 ネ ２１６７号
控訴審判決文 一部抜粋
第１審原告がヴィオロン。
第１審原告が、筆名（匿名）で、第１審被告に関して記載して
公表したブログ（再開前及び再開後）の内容は、概ね次の
とおりである（上記及び下記の各証拠（別紙ブログ一覧記載の
証拠を含む。）並びに弁論の全趣旨）。
第１審原告は、第１審被告が賛同するカルト被害者救済
活動について、同じくカルト被害者救済活動を積極的に押し
進める村上と共に主導している、とさしたる根拠なしに断言し、
第１審原告の独自の宗教観から第１審被告らのカルト被害者
救済活動を徹底的に糾弾し、これらの活動は逆にカルト的活動
であり、悪魔の主要な特徴を帯びているとして、サタンに擬えた上で、
第１審被告がクリスチャンの第１審原告に対して一方的に弾劾
していると強烈に批判する。第１審のこれらの文章は、非常に
長文であり、一読して論理展開が分かりにくい。その論述する
内容は、類例がないほどの少数説であり、自己の意見に賛同が
得られないことに対する不満がこもっている。また、客観的根拠に
乏しく、事実に基づかず、主観性が強く、妄想的である。
第１審原告の考え方が唯一正しく、これと異なる第１審被告らは
虚偽の妄想を述べる者であるとして排除し、排他的であり、
論争的であり、常に他罰的である。
とりわけ第１審被告に対しては、第１審被告の第１審原告宛ての
メールや第１審被告が実名で公表するブログの内容を引用して
強く批判し、非常に攻撃的である。第１審被告について、
第１審被告の親族との関係にも触れたうえで「カルト二世」の
カテゴリーに当てはまると断定したり、激しい言葉や名誉棄損的な
表現があった。これらの第１審原告の表現展開は、カルト被害者
によくみられるタイプである。
「なお、第１審原告の調停申立書は、分量が多く、長文で、
難解であり、宗教上の専門概念の記載が多く、宗教論や神学論が
多く論述されている。宗教に深い関わりのない調停委員には理解が
困難であり、紛争の要点を記載する調停申立書
（民事調停法４条の２第２項２号）としては、不適切なものであった。」 ヴィオロンが吉祥寺の森からに書き込んで、後から削除を求めたコメント。
こんなファンレターみたいなコメントを書いておきながら、自分で書いた
このコメントに「著作権」を主張して民事裁判で訴えた。
裁判所で完全にその主張は棄却された。
１７．ヴィオロン 2009年03月26日 18：47
☆☆☆☆☆ 杉本様、いつも更新お疲れ様です。
クリスチャン一人ひとりが勇気をもって、
しっかりと声をあげることの必要性をこのブログに学ばせていただいています。
文章をこまめに推敲される杉本様の姿勢には、
管理者としての真面目さが伺えます。
また、ブログは元来は私的な日記のような性質のものですので、
管理者に表現の自由があるのは当たり前。
そもそも購読料を払っていない読者には、
逐一自分の好みにあわせた文章をブログ主に注文する権利がないことは、
良識ある読者なら誰しも承知していることです。
さて、「キリスト教の教義、教理をどのように解釈しても
『４次元の人』になるということにはならない」という
杉本様のご意見には全面的に賛成します。
理由は省略しますが、”トランスフォーメーション”計画は危険だと私も考えています。
また、チョー・ヨンギ氏は『四次元の超霊力』という本を出版していたようですが、
今回の『四次元』という言葉はそれを髣髴とさせますね。
このようにしきりに超常的な現象を強調する教えが何かおかしいことは確かです。
ですから、真面目なクリスチャンはそれと一線を画し、
今こそ純粋に聖霊に立ち返った方が良いと考えます。 ヴィオロンブログ ひとこと
http://godslove.kamakurablog.com/
「やっぱり世間でもてはやされているものって内側はこんなの。
牧師なんてこんなもの。私には人を見抜く目があるというのは本当。
一審の裁判官も村上のその後の行動には驚いたと思います。
まさかここまで恨み深いとは思っていなかったろうと。
警察も限度を超えていることは分かっている。警察の警告にも逆らったから。
でも、私にはもっと前から分かっていた。
ある種の数学的な法則性がある。掲示板は根気強く人物を特定していき、
いずれ公判が開かれるときが楽しみです。」 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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