回答-3大宗教の目的は世界秩序
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蘇我馬子が祟峻天皇を暗殺してまで外国新興宗教を導入した理由
(そがのうまこ)(すしゅん)
@東洋(黄色人種・褐色人種)-主に仏教,南ユーラシア
A中東(褐色人種)-主にイスラム教
B西洋(白色人種)-主にキリスト教,北ユーラシア
Cアフリカ他(黒色・褐色人種) - 自然崇拝他
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西洋⇔中東⇔東洋(互いにシルクロードからの侵略をブロック!) 外国(インド)から新興宗教(仏教)が、シルクロードを通り、
中国・朝鮮を経由して日本に伝わった。
当然、神道の日本では排仏派が多数居て、普通なら排除されるだろう? 当時(飛鳥時代)は、中国、朝鮮、倭の国(日本)つーことで、交流があり、
西洋や中東に侵略されたらヤバイですよ?ということが日本に伝わって居たのだろう。
東洋で一致団結する(当時で言うアジア共同体だな、現在のEUみたいなもん)
為に、導入したわけ。 蘇我馬子(そがのうまこ)は自分で擁立した天皇(すしゅん)が、
実は排仏派だった為、暗殺した上に、物部守屋(もののべもりや)も同様に、滅ぼした!
して皆さんご存じの通り、女帝天皇(推古天皇)を立てたわけ。
そして聖徳太子と、協力し、仏教を日本に広めた・・・これが飛鳥時代の全貌。
日本初の仏教寺も建立し、奈良時代へと突入したってわけさ! 世界地図詳細
@東洋(黄色人種・褐色人種)-主に仏教(大乗仏教,ラマ教など)
東アジア(モンゴル、中国、朝鮮、日本(神道仏教共存))
東南アジア(多数)
南アジア(インドやネパールなど)・・インドはヒンズー教が主
A中東(褐色人種)-主にイスラム教
B西洋(白色人種)-主にキリスト教
西欧1.ローマラテン(カトリック)-(派生)イエズス会(ポルトガル)⇔中南米
西欧2.独北欧他(プロテスタント) - ルターはドイツ人,ルーテル教会など
西欧3.イギリス,アメリカ - 西欧2.+新興宗教
東欧とロシア(ギリシア正教) - ロシア教皇(以前はビザンツ教皇)
Cアフリカ他(黒色・褐色人種) - 自然崇拝他 但し、日本が仏教だけになっちゃうと東洋で外国に侵略されるかも知れないだろ?
そこで神道仏教共存させて独自文化を残し、日本が独立しつつ仏教アジア共同体の
メンバーに入ったってわけさ。
@東洋(黄色人種・褐色人種)-主に仏教(大乗仏教,ラマ教など)
東アジア(モンゴル、中国、朝鮮、日本(神道仏教共存))
東南アジア(多数)
南アジア(インドやネパールなど)・・インドはヒンズー教が主 これは解説要らないだろ?
十字軍は7回もブロックされたし、最近も国連軍が手を焼いたように、
宗教ってめっぽう強いんだよね。
>A中東(褐色人種)-主にイスラム教 >B西洋(白色人種)-主にキリスト教
→裏を返せば、キリスト教をブロックすることで、
憲法の宗教の自由はともかく、
現在においてもアジア路線や日本独自路線を保っているということ。
これはインドのヒンズー教も同様だ。イギリスブロックってわけさ! さらに細かく解説しよう。
西欧1.ローマラテン(カトリック)-(派生)イエズス会(ポルトガル)⇔中南米
↓
カトリックとは何か? これはラテン人、ラテン民族であり、
ローマ帝国のことであり、ローマ教皇、つまり現在のイタリアである。
同様にスペイン、ポルトガルなどラテン系に派生し、
中南米全域が、カトリック(または自然崇拝などの原始宗教)って
のはスペインポルトガル勢力の仕業さ! 西欧2.独北欧他(プロテスタント) - 宗教改革のルターはドイツ人,ルーテル教会など
ローマ(バチカン)の支配は受けないぞって、
同じ西洋人から分岐として、ドイツのルターが
プロテスタントを始めた。これが北欧や、英へ伝搬。 当然、社会主義諸国が、ローマ教皇と西側キリスト社会の支配を受けるわけ無い!
> 東欧とロシア(ギリシア正教) - ロシア教皇(以前はビザンツ教皇)
↓
つーわけで、ラテン人の文化の影響を受ける以前のギリシア文化に戻り、
独自に、ロシア教皇を立てた。もちろん、聖都はコンスタンチノープルさ。 世界地図まとめ
@東洋(黄色人種・褐色人種)-主に仏教・・インドはヒンズー教が主
A中東(褐色人種)-主にイスラム教
B西洋(白色人種)-主にキリスト教
西欧1.ラテン民族はカトリック
西欧2.独北欧他(プロテスタント) - ルターはドイツ人
西欧3.イギリス,アメリカ - 西欧2.+新興宗教
東欧とロシア(古代ギリシャ文化のギリシア正教) - ロシア教皇
Cアフリカ他(黒色・褐色人種) - 自然崇拝他 あれ?WW-Uの時の日独伊3国同盟って宗教的には全然仲良く無いね?
って思わない? それはそれ。 これはこれさ!
@東洋(黄色人種・褐色人種)-主に仏教・・・・・・日本(仏教と神道)
B西洋(白色人種)-主にキリスト教
西欧1.ラテン民族はカトリック・・・・・・・・・・・・・・・イタリア(カトリック)
西欧2.独北欧他(プロテスタント) ・・・・・・・・・・・・・ドイツ(プロテスタント) ちなみに英米は、宗教も面白い事をやりたがる傾向にあるので、新興宗教も多い。
西欧3.イギリス,アメリカ - 西欧2.+新興宗教
イギリスからは、キリスト教社会主義なんてのが出てきたり、西側諸国だろ!おい!
アメリカやイングランド、スコットランドでは、キリスト教婦人・・・会なんてのが生まれたり。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言するというもの
なかなか興味深い資料ですな >>2 要塞や城塞などの軍事に近い存在としての宗教という見解は
まったくおっしゃる通りです。ほぼ人類史というくらい膨大な根拠があります。 [新約聖書]-東方三博士(マギ)の礼拝
>3人の博士は老年、壮年、青年の三世代
>(アジア人、アフリカ人、コーカサス人)の三人種で描かれることが多い。
>三大陸を代表する博士がイエスに礼拝するという物語には、将来、
>すべての人々がイエスの教えの下に入ることを暗示している。 >(アジア人、アフリカ人、コーカサス人)の三人種
〜略〜、将来、
>すべての人々がイエスの教えの下に入ることを暗示している。 >>18の文献の通り、西洋がアジア、アフリカ、コーカサス地方を支配したい!
という「当時の西洋人の侵略願望」が新約聖書に既に記載されているのです!!! 実際、この後、スペインや英国、オランダ、フランスなど西洋列強が、
インドや東南アジアに進出し、侵略を繰り返しました。
日本にもペリーの黒船が来航し、現在でも、沖縄に米軍基地があるようです。 >憲法では信仰の自由、宗教の自由となっています、お間違え無く。
→ああそうですね。これを前提として、だから切支丹などとキリスト教が迫害された、
という歴史があるわけですね。
中国、朝鮮半島、日本では、カトリックは天主教と呼ばれていました。 >三大陸を代表する博士がイエスに礼拝するという物語には、将来、
>すべての人々がイエスの教えの下に入ることを暗示している。
⇔
>西洋⇔中東⇔東洋(互いにシルクロードからの侵略をブロック!) こういった記載の通りです。
>当時の大英帝国は、キリスト教を布教して、植民地支配をしようと企てていた。 >>2 なるほど、よく分かりました。
江戸時代の武士は「切支丹」で排斥して、
当時はそっちが普通の時代だったと思うけどね。 結局、軍事拠点だからね>>1
イスラエル(アメリカとユダヤ)がエジプトのガザ地区を侵攻したのだって、
地中海からペルシャ湾へ抜ける軍事拠点を抑えるためだから。
中東の西洋 VS 中東のアラブの闘い。 >中東はインド洋と地中海をつなぐ要所にあるという位置づけであり
検索しても大量に出てくるけど、TVでも池上さんとか、
普通に国内海外ニュースでやっている情報のレベル。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています