キリスト信徒の日常
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AM8:20〜8:40 掃除
AM9:30〜11:30 各自の仕事
AM11:30〜PM1:30 昼食・休憩
PM1:30〜3:30 買い物、病人のケア
PM3:30〜4:00 風呂
PM4:00〜5:30 筋トレ（風呂と筋トレは時間が逆になりやすい）
PM5:30〜6:00 夕食
PM6:30〜7:00頃 薬の服用（仏教の薬師三尊のおかげで
キリスト教は成り立っています）
睡眠時間は夜からはすることがないのでゆったり寝れます。
昔はキリスト教を非難してたけどわりかし良い教えだと思います。
自分らしく生きるのは素晴らしいことですよ。 おいくつですか？
お仕事は何ですか？
キリスト教徒になった動機は？ 私は、とあることで体に障害を負ってしまいました。
障害者手帳持ちでこの障害は治ることはありません。
礼拝に参列すると牧師や信徒の方々がいかにもその場の思い付きのような無責任な
言葉を私に投げかけてきます。 その度に私の心はささくれ立ちこんな時間でも心は安らぎません。
私がネガティブなのかもしれませんが、自分のこと、妻のこと、まだ未成年の子供のこと、これから
先の将来のことを思うと何一つ希望を持てないような気がします。
人として最低限のことを人にお任せしないと生活できない。
これらがキリスト教徒としての私の日常です。 ひどい話ですね。
なんと、言ってあげたらいいのか… ニュースで「自粛疲れ」「ストレス」とか言ってますが、私は起き上がること、
PC・リモコンの操作、食事などで一苦労です。
怪我をして一年くらいはそれらがものすごくストレスでしたが、もう慣れました。
一日に数度の妻やヘルパーさんにお世話になる下の世話やお風呂は今だに慣れませんが。
申し訳ないという気持ちで一杯です。
最低限のことだけでも自分でできる健常者の方がうらやましいですね。 僅かでも何とかなるとしたら、信仰でしょうか？科学技術でしょうか？ 【大川隆法の孫／大川隆一】忌文字「隆」の恐怖
https://matomame.jp/user/1_li_84o0/95b4725ec213c10874cd
「隆」＝刑罰など、社会的に抹殺され易い、という暗示あり。
「一」＝吉と出るか、凶と出るか、良くも悪くも、極端から極端に転げ落ちる暗示あり。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
（1999年3月26日）
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言するというもの
なかなか興味深い資料ですな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
