有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その46
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有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その46
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな!
ブロガー・ヴィオロン横田真紀 vs KSMトリオの歴史的対決を生暖かく見守ろう。
コメント欄の元常連だった『田中』の自演スレも伸びているが、どこまで吉祥寺スレに迫れるかに注目したい。
その他の見所
KSM(SML)の登場はあるのか?
ヴィオロン横田真紀女史ご本人の登場はあるのか?
スレを彩ったアンチビッグ3〜元明学KGK、暇人、23@〜の共演はあるのか? >>849
U牧師がターゲット?!
Sさんじゃないの? >>851
何か訴える理由でもありますの?
臼田牧師が羊の写真名刺を盗用したから著作権侵害とか何とか・・・ この女予言者は医学の知識もあるんか?シッタカさん(笑)
>何度も言っているが、コロナは収束していない。時期尚早な活動は命取りに。収束しない理由として、PCR検査では新たな菌株は発見できず、
>変種を見つけられないため、国民全員検査をしても無駄と。ワクチンを作ってもいたちごっこになる可能性。 >>854
何の医学知識もねーくせに偉そうに騒ぎたてて自己陶酔しているだけの哀れなメンヘラ女だよ。
ワクチンや治療薬ができてもヴィオロン横田真紀は絶対に使うなよ。
これだけ偉そうにほざいたんだから。
PCR検査は新しい社会インフラとせよと医師会も提言している。
抗体検査、抗原検査も合わせて迅速検査、先んじた対応が秋冬前に確立されないと。 >筆者のミッションとは、上司によって与えられるものではない。
>筆者は組織にとらわれず、人間関係にしがみつかず、
>労働によって自分をあがなわない。
>自分かどうあろうとも、神に受け入れられたそのままで、
>自分にパーフェクトを宣言し、他人の目線に従って自分を変えない。
自分が独善者だと告白しているようなもんだわ。な、ヴィオロン横田真紀。 >何度も言っているが、コロナは収束していない。
だれも収束したなんて言ってねえだろ。
>時期尚早な活動は命取りに。
じゃ、いつまで自粛してりゃ良いんだよ?ゼロリスクはあり得ないだろ?
辞表叩きつけて退職したヴィオロンみたいに暇人ばかりじゃないんだよ。
>収束しない理由として、PCR検査では新たな菌株は発見できず、
>変種を見つけられないため、国民全員検査をしても無駄と。
>ワクチンを作ってもいたちごっこになる可能性。
何の知識もないのに偉そうに説教こいてんじゃないよ。
>はやポスト安倍の話で盛り上がっている。
>安倍政権の支持率急落の最大原因はアベノマスクだと言われている…
マスクが急落理由ではなく、定年延長、検察官人事介入が最大の理由だろ。
新聞読んでんのかお前は? ヴィオロンまきちゃん、あなた鏡をきちんとご覧なさい。
今のあなたはモンスターよ。しかも段々とひどくなってきている。
もうここまで来ると女の人でもあなたとはわかりあえないわよ。
実際、同性の友達も周りにいなくなったでしょ。
色々な教会の牧師さんたちや、職場の人たちだけでなく
ご両親や兄弟姉妹ともうまくいっていないそうですけど、
それは周りが悪いのではなくてあなた自身の問題よ。
落ちるところまで落ちて、そこで目を覚ませるかどうか、
あなた自身によるのよ。 自分で気づくのはむりぽ。行くところまで行くでそ!
行かしてやれば? なんか最近のヴィオロンは、社会問題をしたり顔で評論してるが、おまえに言われるまでもないって。
裏ネタ掴んでるわけでもないだろ?文春砲を抜けたら考えてやるがな爆 一言欄、書いては消してが激しいな。
一貫性がなくなってきた悪寒w http://godslove.kamakurablog.com/Entry/566/
ヴィオロン横田真紀がいったい何の仕事をしてきたのか、
記事では全然わからん。
上司と実際にこんな問答集みたいな会話をするわけもない。
脳内空転の脳内事実w >>863
読んできた。
こんな空転会話に付き合ってる上司さまも立派なお方でなことでw http://godslove.kamakurablog.com/
燃料投入、さらに追加。
>見事なタイミングで物事が運んだ。
>それは神でなければ分からないことだ。
>やはり、御言葉の機能は切り分けであって、同化ではない。
>人間的な感情がどうあれ、相容れないものからは
>自分を分離せねばならないという結論が示されたのだ。 >筆者は、神がどのような結論を望まれるのか、
>妥協なしに示してほしいと願ったので、
>自分の感情に依拠せず、それを受け入れて進んでいくことができる。 >プロテスタントはカトリックから分離してでき、
>今はプロテスタントからも分離が必要な時代。
>後ろを振り向き、出てきたところへ戻るのでなしに、
>前に向かって進まねばならない。その直観は前からあったもの。 >ブログの引っ越しは早急に成し遂げる。
>かつては一つの記事に削除依頼が出されるなどすると、
>ブログ全体が削除されたりするようなこともあったが、
>今は送信防止措置の申立により、ブログ全体が削除されることはもうない。
>もちろん、裁判を起こしたからといって、ブログの閉鎖は決して達成できない。
>ブログ全体の閉鎖を求めるというのは、どんな禁じ手を使ったとしても、
>かなりハードルの高い技になりつつある。
>プロバイダの判断も以前と比べてかなり変わり、
>ネット上の著作物騒についての判断が厳格になった。
>筆者は、誰が何を言おうとも、自分が信頼できるものを探し求めるつもりだ。
>信頼できるものに自分の仕事を委ね、信頼できるものに自分を明け渡す。
>それを探し続け、前に向かって進まなければならない。 >そうしているうちに、道ができてくる。
>作ったものを守るためでなく、前に向かって進んでいくうちに、
>成果ができてくる。
>でも、後ろにある成果を振り返らず、前に向かって進んでいかねばならない。
>誰か権威ある人に異議申し立てをしないことが重要なのではない。
>自分の本心からの主張を、神に向かって隠し立てなく申し上げ、
>御言葉の約束を握り、前に進み続けることが必要なのだ。 >もし自分の主張を失えば、その人はその時点で、
>すでに本当の意味では、人間ではなくなると言っても差し支えない。
ヴィオロンはすでに人間ではない人外の者になってしまった気がするけど 笑 >やっぱり、思った通り、東京の感染者は増え続けている…。
>また、今後の展開については記事に書く予定。
>その前にさまざまに考えねばならない問題がある。
多事争論ひとこと欄、書いたり消したり忙しい女だわ。
メンヘラヒステリーだからしょうがないね。 「見事なタイミングで物事が運んだ。それは神でなければ分からないことだ。
やはり、御言葉の機能は切り分けであって、同化ではない。
人間的な感情がどうあれ、相容れないものからは自分を分離せねばならないという
結論が示されたのだ。
筆者は、神がどのような結論を望まれるのか、妥協なしに示してほしいと願った。
自分の感情に依拠せず、それを受け入れて進んでいく。
プロテスタントはカトリックから分離してでき、
今はプロテスタントからも分離が必要な時代。
後ろを振り向き、出てきたところへ戻るのでなしに、
前に向かって進まねばならない。その直観は前からあったもの。
筆者は、誰が何を言おうとも、自分が信頼できるものを探し求める。
信頼できるものに自分の仕事を委ね、信頼できるものに自分を明け渡す。
もちろん、それは神ご自身なのだが、地上においても、限りなく、
信頼を寄せることのできる場を探し続け、前に向かって進む。」 「そうしているうちに、道ができてくる。
作ったものを守るためでなく、後ろにある成果を振り返らず、
前に向かって進んでいかねばならない。
誰か権威ある人に異議申し立てをしないことが重要なのではなく、
自分の本心からの主張を、神に向かって隠し立てなく申し上げ、
御言葉の約束を握り、前に進み続けることが必要なのだ。
もし自分の主張を失えば、その人はその時点で、すでに本当の意味では、
人間ではなくなると言っても差し支えない。 」 こりゃ、まだまだネタが尽きないわな爆
そろそろ次スレのタイミング? >筆者は根本的にすべてを考え直している。
>筆者は弱者の声なき訴えを取りあげて裁く裁判所という場所に
>多大なる敬意を持っており、法廷にも畏敬の念を抱いていたし、
>裁判官のように物事を判断するという仕事にも価値を見いだしていた。
>もちろん、法律をも尊重していた。
>しかし、実際には、それらのものが必ずしも筆者の考えたようなものでないどころか、
>もしも彼らに筆者の人生の決定権を委ねてしまうと、
>永遠に彼らの手中から抜け出られなくなるという弊害があることも分かった。 >筆者は自分でも「判断する」という仕事をしていたのだが、
>やってみると、筆者はむしろ判断「してはならない」ということが分かった。
>裁判官は死刑宣告を下すこともある。
>文字通り、人の生殺与奪の権を握っている。
>そして、裁判員裁判制度が始まっても、
>市井の人々は人を「裁く」「死刑にする」などといった宣告には恐れを抱いて、
>それにできる限り、関与したくないと思っている。
>筆者は法律によって救われた部分が大きかったので、
>そのもう一つの残酷な側面を十分には見ていなかったが、
>筆者がそうした残酷な側面に触れる前に、神が筆者をその作業から退けられたのだ。 >筆者はその作業がきっと人助けになると思って選んだのだが、
>実際には、それは人助けというより、むしろ、
>「死刑宣告を下す」「罰金を科す」といったような負の側面があり、
>それに筆者は深入りしなかったし、深入りする前にすべてがストップした。
>今から考えてみると、それはやってはいけない作業だったのかも知れない。
>筆者は正しい裁きは大いに尊重しているし、望ましいものだと思う。
>画期的な判決が世の中を変えることにも期待している。
>だが、人を裁くこと(すなわち、他者の罪について判定を下すこと)の中には、
>何かとてつもない高慢があって、その道に進めば、
>人間性を失う羽目になっていたのかも知れないと危惧する。
>だからこそ、筆者はその場所に何か独特の気持ち悪さを感じていたのだ。 >法曹界の人間は、法律に精通し、法の番人としての役目を忠実に果たしていると人々は考える。
>弁護士は立派な品格を持ち、弱者を助け、
>裁判官は人格高潔で、虐げられた人を救うと。
>だが、実際にはむしろその逆が大いにあり、法律を自在に操ればこそ、
>彼らはこっそりと、法の解釈を都合よく捻じ曲げ、物事に自分勝手な、
>しかも自分の欲望の通りにしているとは人々に分からない形で、
>裁きを下すことができる。
>そのようにして法の解釈、そして裁きに
>「自分の欲望」を巧妙に混ぜ込んで行くことは、大変、恐ろしいことで、
>それが続いて行くと、
>何かとんでもない高慢へ至り着くのではないかという気がしてならない。 >もっと言うならば、自分は法律と一体化しているという自負が、
>「俺は正しい」という思い込みを生み、
>「自己の無謬性」という最も恐ろしい高慢を生むのではないか。
>キリストとの一体化はよろしい。
>しかし、この世の法律と一体化したとしても、それによって人が義とされるわけではない。
>この世の法律は、あくまで人間から出て来たものであって、
>人間の妥協の産物のでしかない。
>判決だって、人間の作った不完全な判断に過ぎない。
>その中には、画期的で、進歩的な要素も大いにあるが、神の国の秩序には届かない。 >神の国の秩序は、その中にいる人を生かすものだが、
>この世の法秩序は必ずしもそうではない。
>この世の判定は、常に人間の思惑によって左右され、
>人間の思惑を最上位に据えている。
>だから、この世を超越する天的秩序に生きている人が、
>この世の秩序に身を委ねること自体、転倒しているのだ。
>まして裁きを下すことが労働と結びついていた場合には?
>自己の利益を目的に、営利のために、他人に裁きを下すという仕事が、
>正しいと言えるのか?
>だが、それでも、神は筆者が自分なりに理解して、納得して行動できるように、
>物事を教えて下さっている気がする。 ヴィオロン横田真紀って何の仕事してたんだ?
アディーレ法律事務所的な債権回収屋みたいな雰囲気満載なんだがw
退職して上司を訴えるってんだろ? >筆者が言えるのは、正しい訴えは大いに出すべきだということ。
>物事の真相を究明し、議論することは大いにすればよろしい。
>だが、筆者が自ら「判断する」ことは必要ない。
>さらにもっと言うならば、「裁き」も必要ない。
>まことの裁き主なる神が、全てを確かに公平に裁かれるからだ。
>筆者は法曹界の人間が必ずしも高潔でもなければ、立派でもなく、
>かえって法律を悪用して、最も寄る辺の無い弱者から身ぐるみ剥いで、
>立ち退きを要求したりしている場合があることを考えると、
>こうした仕事には、思いもつかないような負の側面があるのだと思わずにいられない。
>それを見ずして、もう一方の晴れがましい側面だけに立脚して物事を考えるのは間違っている。 >山上の垂訓には、そういう凶暴さ、暴力性はない。
>心貧しい人が慰めを得、弱っている人が力づけられ、
>声なき人の声が取り上げられて、神にかえりみられるとき、
>それは暴力的に誰かを排除したり、懲罰する強制力を伴わない。
>神が働かれるときには、すべてが自然で、無理がないのだ。
>だが、人間による判定は、常にある種の暴力性を伴う。
>その暴力性は、どんなに小さな規則や決定の中にも潜んでおり、
>それゆえ、人間の作った規定は、どこまで行っても、正義とはならず、
>かえって人自身に大いなる脅威をもたらす。
>しかも、それらの私たちを不利に陥れるすべての規則や規定は、
>十字架においてすでに廃棄されたのだ。
>それなのに、廃棄されたものに再び戻る必要があるのか? >筆者は新しいプロジェクトを立ち上げる。正しいことは主張せねばならない。
>だが、これまでのように、他者に正しい裁きを委ねるのでなく、自分で作り上げていく。
何を立ち上げるって?脳内事実じゃねえの? >なぜか不思議なのだが、悪党だったはすの人たちが、筆者に対して手を伸ばさない。
誰の事言ってるの?
京都府警はそろそろだろ!虚偽なんちゃらも、7年あるからな、乙w けっきょく、ヴィオロン様は自分の周りで起こることは
みんな神様が自分のために起こした事だと。
自分は選ばれた女王様で、これから裁判によらず、自分で裁いてくってこと? >なぜか不思議なのだが、悪党だったはすの人たちが、筆者に対して手を伸ばさない。
>逆に正しいことを行うと思っていた法曹界の人間に不信感が沸いてくるような事件が連続。
>もちろん、良心的な裁判官もいれば、困った人たちのために無償で働いている弁護士もいる。
>十把一からげの批判はいけない。
>でも、筆者は多分、これから先、法曹界の人々に期待を託すことはもうなく、
>自分で物事を考え、進めていくだろう。
>また、自分でジャッジすることはない。
>むしろ、法を盾に取って「俺達は正しい!」と叫ぶ人間ではなく、
>根っからの悪党を擁護するかも知れない。
>裁判官が誰かに死刑宣告を下すなら、筆者はその人に生きよと命じる。
>たとえ悪党であっても、筆者を守るなら、筆者もその人には、手を触れない。 ヴィオロンは村上師にボロ負けこいたから、裁判所は信じられんと苦し紛れでそ?
刑事告訴も不発だったらしいが、警察や検察は司法じゃねえからな。行政だぜ。
ここまできてもなお、見苦しいことを言ってるもんだな爆。 >もちろん、不当なことには不当だと主張せねばならないが、
>他人の争いを糧にする人に儲けのチャンスを与えたくない。
>多くの人たちは知らないかも知れないが、債権回収はどこからでもできるのだ。
>魚の口から金貨が見つかったようにだ。神が働いて下さるとき、
>それは強制によらず、暴力によらず、威圧によらない。
>筆者は法曹界の人間が法の解釈を自分に都合よく曲げて
>弱い人々を苦しめる瞬間を一度ならず見てきた。
>そういう形で規則や法を振りかざし、他者を圧迫することは決してすまい。
>彼らが法を専売特許としているのは、葎法学者がイエスを迫害したのに似ている。
>この人たちはいかにも正しそうに振る舞っているが、
>それはほんの外側だけなのだ…。
>筆者には悪党どもの悪よりも、彼らの高慢な正しさの方がむしろ怖い。 >トップは、ナンバー2、3を下手人のようにして、
>自由の高みにいるように見えたが、
>それでも、自分自身も誰かの下手人だった。
>そうして規則を適用し、人を追い詰める「どふさらい」の仕事をするしかないと、
>部下は嘆いた。
>筆者はもう一度問う、本当にそんな生き方しかないのか?
>そんなはずがあるまい?
>この世にヤクザしか稼業がないなどということはあるまい?
>見かけは崇高で、人助けの精神に満ち、善良そうに見えながら、
>その実、弱い人たちを追い詰め、容赦なく罰し、
>最後のなけなしのものまで剥ぎ取るどぶさらいでしかない仕事を、
>涙を押し殺しながらやっていくしか人の人生はないという結論は、
>絶対に誤っている。 >だから、筆者はくるりと方向を変えて、
>これら聖人君子に見える高みに君臨する「悪党」に背を向ける代わりに、
>今まで底辺にいた悪党を放免するかも知れない。
>神は筆者のためにいつも不思議な「債権回収」の方法を備えて下さる。
>でも、それは何も持たない人から最後のものまで身ぐるみ剥ぐようなやり方ではなく、
>釣りに行って、連れた魚の口を開けたら、金貨が入っているようなやり方なのだ。
>聖書には借金を棒引きにした不正な管理人の例えがでてくる。
>債権は、魚に向かって要求し、魚から取り立てればよろしい。
>鳥でもいい。
>彼らはないところから日々の糧を得ているので、
>あなたにも同じように生きる方法を教えてくれるはずだ。 こいつの予言が成就したな爆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1555588623/370
370神も仏も名無しさん2019/12/03(火) 21:06:31.79ID:wi7SAEwx
その権威も指導者もいずれヴィオロンの素性を知って彼女を切り捨てていくことだろう。
特に、筆者は最近になって、いかなる状況でも信頼し、助け合うことのできる人物に出会い、
自分の正義を投げ捨てて、人々と協力して生きることの価値を知った。
そして、理不尽な出来事が起きても、権威に忠実であることの意味を知らされ、
自分の上に立てられた指導者に服して生きる道を選んでいる。今や宗教団体にも
一切関わっておらず、宗教紛争などに巻き込まれるのも御免と考えている。 >>895
ネラーの予言の方が正確ってことかwww
ってことは、今後のヴィオロンの運命は・・・・・・・・www >しかし、学歴を詐称する者がいればこそ、全うに学問をおさめた人たちが
>余計に干されることになるのだ。
そうそう、私は大阪外語大学で博士号ちゃんととって真っ当に学問修めた人
なのに、なぜ、こんなに報われずに干されているの、おかしいじゃない、と
いう高学歴女の叫び w >>897
わろた。いつも鏡に話しかけてるお姫さまですから〜w
>なぜか不思議なのだが、悪党だったはすの人たちが、筆者に対して手を伸ばさない。
>逆に正しいことを行うと思っていた法曹界の人間に不信感が沸いてくるような事件が連続。
>もちろん、良心的な裁判官もいれば、困った人たちのために無償で働いている弁護士もいる。
悪党どもも相手にするのがアホらしいとちゃうw
オツムが・・・な相手はさw >為政者が自分にとって都合の良いことを一方的に宣言しては
>自己正当化するだけの閣議決定。
>こんなものは要らないし、有害でしかない。
ヴィオロン横田が自分にとって都合の良いことを一方的に宣言しては
自己正当化するだけの自慰ブログ。
こんなものは要らないし、有害でしかない。 >学歴詐称など全くいただけないし、
>嘘つきが政治家になる世の中も終わりにならなければならないにせよ、
>報道にはただ真実を追求しようというだけではない
>隠れた別な目的もあるように思う。
大阪外語大 博士(ロシア文学)ヴィオロン横田の小池都知事論。
学歴自慢など全くいただけないし、
嘘つきが預言者になる世の中も終わりにならなければならないにせよ、
主張にはただ真実を追求しようというだけではない
隠れた別な目的もあるように思う。 >安倍語には、自分とは異なる考えを持つ異質な他者というものが存在せず、
>想定もされておらず、ただ自分(俺様)しかいない。
>それはどこまでいっても、気持ち悪い「ホモ(同質性)」で塗り固められた世界だ。
>自己に対する批判的検証が全くないし、
>お友達以外の他者を受け容れようともしない。
>どこまで行っても、俺様の自画自賛を出ない。
ヴィオロン語には、自分とは異なる考えを持つ異質な他者というものが存在せず、
想定もされておらず、ただ自分(キリストではなくわたくし様)しかいない。
それはどこまでいっても、気持ち悪い「ホモ(同質性)」で塗り固められた世界だ。
自己に対する批判的検証が全くないし、
お友達ゼロで他者を受け容れようともしない。
どこまで行っても、キリストではなくわたくし様の自画自賛を出ない。 >>901
やっぱり鏡と対話してるわ。同類見ると反応するんだろうw >それにも関わらず、なぜいつまでもずっと古い、生まれながらの自分自身を引きずって、呻きながら、もがきながら、その限界の中で生きていかなければならないのだろうか。
>もちろん、生きているうちに完全な聖化が成し遂げられるとか、完全な贖いがあると、筆者は言うつもりは毛頭ない。
>だが、キリストの命が確かに私たちの内に宿っているならば、彼はご自身の新しい性質、新しい命、新しい人格を、私たちの内側に分与し、形作っていくことができるはずなのだ。
>それがない信仰は、ほとんど力を失った、嘘のようなものだと言えるだろう。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/565/
↑
ヴィオロン様をとおして見える御人格はキリストのものかいw ヴィオロン横田真紀は、キリスト教を自分本位に利用しているだけなのです。
勝手に自分がこの世の宗教の指南役のようにふるまっています。
しかし、実は単純に彼女の脳内が空転しているだけです。
福音を語っているつもりなんでしょうが、自分が腐れ外道に落ちていることが
わかっていません。 預言者のように大声で叫びまわる人間ほど、単なる新興宗教のデマゴーグなのです。
幸福の科学の大川隆法もそうです。統一協会の文鮮明もそうです。
ダビディアンも、ものみの塔も、エホバの証人もそうです。
ヴィオロン横田真紀は、脳内事実をこの社会の現実に適用したくて騒いでいますが、
全く説得力がありません。
知ったかぶりの偉そうな書き方も特徴的です。
こういう点でとても日刊cult新聞が良い参考になります。 >>906
ああ、大川さんの霊言みたいなものか。なるほど・・・・・・w
そう考えると筋が通るわ爆 [何ヵ月間も取りかかれなかった非常に重要な仕事に入った。
神は、抜群のタイミングを用意されて、全てに間に合うように時間を残されていた。
筆者は退却しない。
人々とうまくやるために退却しないのではなく、かえって分裂をきたらせるため、
真に弱者の声なき声を汲み上げ、強者の驕りを打ち砕き、
強者の歴史ではなく、弱者の歴史を打ち立てるために、
最悪の事態を見据えた上で、声をあげていくこととした。] [蛇のように狡猾に事実を曲げて、
弱者から最後のなけなしのものまで奪い取ろうとする連中に立ち向かわねばならない。
物事を決行しようとするときには、
いつも最悪の事態を想定しておかなければならない。
それに立ち向かう覚悟があって、初めて肚は決まる。
最悪の事態が起きることを防ぐために行動しているときには、
まだ本物の戦いはできていないのだ。] [キリスト教の時間軸は直線であって、出てきたところに戻るという曲線ではない。
アダムの失敗という世界最悪の地滑りに対し、
キリストという解決を示された神が、
私たちの日々の問題に解決を与えられないことなどない。
筆者は公義がこの地に打ち立てられるまで、諦めないし、退却もしない。
過去にあった平和がどんなに慕わしく見え、
過去に登場した理解者がどれほど愛らしかろうと、
その思い出を振りきって、まだ見ぬ地へ向かって、前に向かって進む。
未来にはもっと素晴らしいものが現れることを固く信じて。
さようなら、昨日。こんにちは、明日。
たとえ明日が歴史最悪の日になると言われたとしても、筆者はそれを信じず、
これを否定して、踏み越えて、進んでいく。悪魔の脅しには屈しない。
"This is the day that the Load has made." ] [今から先、転倒した価値観を元に戻し、卑劣を卑劣と主張し、
何が真実であるかを犠牲を払って明らかにするためだけに
筆者の人生は存在することになると思う。
筆者は裁かないが、正しい裁きが打ち立てられるために、
犠牲が払われねばならないのだ。
それは人情に基づくものではない。
たとえ千年前の、自分の生きていない時代の世界の出来事であっても、
人は資料さえあれば、これを知り、判断することができる。
人間の思いを超越した次元で正しい裁きが打ち立てられるために、
筆者はてきる全てのことをする。自分をイサクとして捧げて。] [問題は、人情を優先するのか、それとも、真実を優先するかだ。
人情を優先するなら、自分が正しくとも目的をあきらめるしかない。
協調性が最高の目的ならば、自分の望みは妥協してをあきらめるしかない。
だが、筆者は、自分が望む最高の最高の目的を決して諦めることなく主張し続け、
そこへ向かって歩きたいのだ。] 「そうです。あなたには分かりません。重かったでしょう。
その荷物は、とても重かったはずです。
私はあなたからそれを取り去りたいと思って来たのですが、・・・
これからは、この荷物は私が抱えます。
あなたはもっと私を信頼して、もっと多くの荷を私に委ねたら良いのですよ。
これからは一緒に進んで行きましょう。
あなたは手に持っている荷を渡しい預ける、すべてを私に相談する、
ただそれだけでいいのです」
ヴィオロン横田真紀ブログより
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/551/ http://godslove.kamakurablog.com/
寝言欄更新あそばされたようだ。
>前にも書いたが、筆者が日露ビジネスを夢見ていた頃、安倍政権が筆者の夢を奪い去って行ったが、
>その後、すぐに対露制裁が発動し、政権が打ち立てた成果は何もなかった。だから、どんなにうがった
>ものの見方だと言われたとしても、こう言おう。筆者が、あなたたちの夢であったと。
>いや、あなたたちが筆者の夢だったときが、あなた方の最盛期であったと。そうはっきり言えるのは、
>過去を振り返っても、筆者と関わったときが、すべての人々の最盛期だったからだ。
>これはすべての人々に共通する。筆者が捜し歩いて彼らのもとを訪れたときが、彼らの人生の真骨頂であり、
>その時、出会った場所が、彼らの最高到達点であり、その時、我々が抱いていた共通の希望が、最高の可能性であった。
>もしも筆者を欺き、踏みにじるなら、それ以後、彼らに発展はない。
↑
過熱して配線が切れたかw
>あなた方には決して分からないだろう、筆者が求めているのは、枝にとまった雀のような筆者のもとに、
>筆者を脅かさずにそっと来て、近くに同じように枝に止まってくれる小鳥なのだ。
>あなた方は、筆者が変質したのだと考えているが、実際には、変質したのはあなた方であって、
>筆者ではない。何者をも脅かさない、優しい、思いやり深い小鳥だったはずのあなた方が、いつの間にか、
>小鳥を食らうハゲタカにまで変わっていた。多分、最初からそうで、本質が現れただけなのだと思うが、
>筆者は生来の直観から、自己を偽るものには合わせられない。
↑
このおばはん、自分が幸せを運ぶ青い鳥だとでも?
もういじらんほうが・・・・・。 要するにだ、自分を温かく受け入れて、もてなして、
評価してくれる組織こそが正義であり、
ヴィオロンの祝福にあずかって繁栄できるということね。
ハイハイ、わかりますた。藁 http://godslove.kamakurablog.com/
>自分の心の弱さを正直に吐露できない人々は、
>内側の弱さを暴露されることが怖くて、
>外側を強化することしかできない。
>ボディビルと整形と立派な建物(城壁)はみな同じ種類のもの。
>結局、それらは虚構であり、強がりであり、
>人類が罪を正当化するバベルの塔でしかないので、崩れゆくことになる・・・。
てことは、ヴィオロン横田はいつもすっぴんノーメーク、ノーブラ、
おしゃれと無縁の外観で過ごしているとでもいうのか?
何でも勝手な決めつけなんだよ。 「筆者には、その人が財布を忘れて外に出たときが、
一番、ほほえましく、安心できる瞬間であった。
気取った人間は、絶対に女の前で財布を忘れない。
だが、筆者は、そういうタイプの気取り屋は大嫌いで、
及びもつかない大金など見せつけられても、少しも安堵しない。
むしろ、財布などなしに、手ぶらで、自由に、
無償でこの地球上を歩いているときが一番対等で、安心なのだ。」
「だから、誰であれ、心の装甲などないのが一番良い。
何も持たず、気負いなく、飾らず、何一つ相手に要求も持たず、
ありのままの自分で関われる人々が一番良い。
そういうわけで、筆者は、もしかしたら、
リーダーがかつて持っていた物欲の無さ、砕かれた優しさ、
意表を突く自由さを奪い取って行ったのかも知れない。
立派なオフィスに背を向けて、大都会にも背を向けて、
むしろ、プレハブ小屋みたいな、名もない集会場へ向かう。
そこには古めかしい上着を着て、ぽつんと一人で常駐している無名の人間がいるきりで、
SNSはなく、立派な机もなく、もちろん、立派な食卓やらもない。
ソーシャルディスタンスもしっかり取るが、人のにぎわいがないため、
十分に話し込む時間があった。
また、電話を受けて助言をしてくれたある人が、
大規模組織を目指さないように言った。
2人だと堅苦しいかも知れないから、2,3人が良いと。」
結局、ヴィオロンが元上司に惚れていただけで、失望と裏切りに
逆上して今の逆恨みに燃えているだけという、少女漫画みたいな話w 「戦いはせねばならないが、筆者は決してバベルの塔の頂上を目指さない。
むしろ、今は拡散、ディアスポラが正しい。ますます手ぶらで、
奪われるものを持たない生き方へ、ますます権力も富も名声も持たず、
すべてを天に預ける生き方へ。」 「あなた方には決して分からないだろう、
筆者が求めているのは、枝にとまった雀のような筆者のもとに、
筆者を脅かさずにそっと来て、近くに同じように枝に止まってくれる小鳥なのだ。
あなた方は、筆者が変質したのだと考えているが、
実際には、変質したのはあなた方であって、筆者ではない。
何者をも脅かさない、優しい、思いやり深い小鳥だったはずのあなた方が、
いつの間にか、小鳥を食らうハゲタカにまで変わっていた。
多分、最初からそうで、本質が現れただけなのだと思うが、
筆者は生来の直観から、自己を偽るものには合わせられない。」 「前にも書いた通り、男性の本質は、人を抑圧することにはなく、
自由にすることにある。
自己の圧倒的な強さを誇示して、他者を抑圧することは、男の本質ではない。
むしろ、圧倒的な強さを持ちながら、
圧倒的に弱い者を脅かさずに共にいることができる才覚が、
男の真骨頂である。筆者はそう思っている。
だが、その謙虚さは、十字架の死を通られたキリストにしかない。
自分の力によって相手を脅かさない生き方は、死と復活を経なければできない。」
「筆者はそう思っている。」って、亀田の親父かよw
ヴィオロン、 つくづく病的にキモイ女。 http://godslove.kamakurablog.com
寝言欄ひとことコラムが更新されましたけれども、ヴィオロン嬢の
切なる前上司に対する恋慕と憎悪が入り混じった呪いの恋文のようで
痛々しく思われるの。
意味がよくわからない夢想的な随想になっているので、吉祥寺さんと
違って全然何のことやらさっぱりの随想ですけれども。 ≪その「背中」はボディビルで鍛えた体のように、人の弱さを隠すために、
そびえたつ巨大な城壁となり、塔のようなオフィスビルとなり、
弱みを一切見せない完ぺきな人となるだろう。
でも、そこには命が通わず、すべてが死んでいる。心からの慰めも、
愛情も、誠実さも、何もない。ただ人間を押しつぶし、
圧殺して行く壁があるだけ。≫
ヴィオロンさんが関西からわざわざ横浜に引っ越しまでなさって
自分から慕って通ってらした、KFCのルーク唐沢師は、
ボディビルで鍛えた体の持ち主でしわたよね。 >ただ筆者は他人の書いたものを読めば、大体その人の知性の程度が分かる。
>押しの強い人が、賢人だったことはなく、
>厚かましい人に悪知恵以外の知恵があったことはない。
>真の知恵は、熟考するところから生まれる。
>考えるより行動を優先する人は、正しい結論に至りつけない。
>手が早い人は、他人の望むものを先んじて奪い取ることで、
>一瞬だけ、勝ったような気持ちにはなれるが、
>結果的には、出し抜いた分だけ出し抜かれ、遅れを取ることになる。
>そこにマニピュレーターは大勢いたが、知者はなかった。
他人の知性の程度が分かるって、ずいぶん高慢な言い草ですけど、
押しが強く、厚かましい人って、それはヴィオロン横田真紀さんのことです。
あなたの文章に熟考などあったことはないですし、
小賢しい悪知恵だけでできたバカみたいなブログです。 引っ越し屋が裏で何かやってるようだがw
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
·
(業務連絡)東京都公安委員会から郵便(特定記録)で文書を受領したと連絡がありました。
通し番号はかなり少なめなので、苦情申出をする方は少ないのでは、という印象を受けました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >日本基督教団世真留教会の臼田 宣弘牧師が、
>他人様のサイトから画像を盗用したことをブログで認めました。
>私は画像を購入しましたが、彼の場合は盗用ですね。
臼田相手に訴訟起こすみたいだな。武蔵野簡裁とあるが、ここって
坂井が名誉毀損で訴えられてボロ負けして金を払わされたところじゃなかったか?
日野の近くにも裁判所はあろうに。
http://bellsheep.blog.fc2.com/blog-entry-295.html チョンを多用しすぎて差別書き込みでフェイスブックの利用一時停止って
逆に坂井の方が名誉毀損扱いになってんじゃんw
坂井能大 @Yoshihiro_Sakai
(業務連絡)正式名称の「クリスチョントゥデイ」についてFBで3件書いたところ、
「ヘイト」だと言われ「24時間、 投稿やコメントを利用できません
以前にFacebookのコミュニティ規定に違反するコンテンツを投稿したためです。」
と言われましたが非常に心外です。経過をスクショしたのでまとめます(笑) >筆者も、悪い団体にいたときには、
>他人を凌駕してでも上を目指すことに意味があるように考えた。
>権力、地位、名声を得ることに。
ヴィオロン横田真紀w
つい先日までその悪い団体の論理と同じ土俵でのし上がろうと
思っていたんだろ?
何を偉そうに正義の代弁者の如く説教こいてんだよw >でも、筆者は自分に配られた番号が、1、4、9であったの見たとき、
>向かうべき方向性が反対であることを知った。
>この番号には、人、苦しむ、死ぬ、という意味があって、
>筆者は自分が何かの封印を解こうとしているのを知り、
>コロナが広まる前に、東京に背を向けることに決めた。
ほとんど精神病患者だねw
関西から横浜に深夜バスに飛び乗ってやってきたきっかけも、
駐車場に止まっていた車のナンバープレートがたまたま
横浜ナンバーだったから、それを神の声だと思って上京して
きましたよね?
あんたみたいな基地外女は、他人を批判する資格ゼロなんだよ。 引っ越し屋が何か吠えとるがw
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1269842806371086336
坂井能大
@Yoshihiro_Sakai
杉本徳久クン、君がメールで使ったアドレスと、さっき5ちゃんのレス時刻前後から記録された唯一のIPが一致したよ…
今回君は大変なことになるかもね…ボクチンは日野になんて住んでないことは、君以外のほぼ全員が知ってるよ(笑)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>932
149の解き明かしか?!wそれにしてもな。。。。( ゚д゚)ポカーン
>筆者は目に見える財産をあまり持ちたくない。目に見えるものは全て滅び行くもので、そういうものの心配をしたくないのだ。
>それから、筆者は父の無言の背中が憎らしくて、この偉そうな背中が嫌いで仕方がない。そんなものを見たら、足蹴にするだけだ。
>呼べば振り返ってくれる素朴で優しい人たちが、実は探せばそれなりにいるのにーー以前には筆者が価値を見いださなかったよう
>な普通の人たちだーーそれなのに、なぜ死んだ人の振り返ってもくれないもの言わぬ背中を追いかけねばならないのか?
↑
ほとんどワケわかめ。父親と何かあったんか?
http://godslove.kamakurablog.com >>933
バカだからしょうがないでしょ w
やれるもんならやってみな w
墓穴掘るだけだ w
坂井能大、方法も知っているよな?
なるほどこういうやつなんか坂井ってw
たぶん牧師を訴えた裁判でも負けると予想 w >>933
それとルーク師を誹謗中傷している件もそのうちおまえ痛い目に遭うよ。 坂井能大 @Yoshihiro_Sakai 6月3日
>ヴィオロンさん、遅ればせながらこれを読みました…
>なるほど、そうだったのですね。
>そういえば関係断絶の寸前までは、Dr.Lukeから
ルーク師はおまえなんかまったく相手にしていないけど 笑 引っ越し屋は臼田にも絡んでるしな。
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1269666980513984512
臼田もガチするみたいだが、またSさんに返り討ちだろw
訴状3通出して、公安にも何か訴えたらしいが、誰々を?
https://twitter.com/Yoshihiro_Sakai/status/1269845529074126848
杉本徳久クン、FBではまた書き込めるようになっているよ…クリスチョントゥデイが正式名称だと伝える『異端カルト110番』には抗議しないの?アドバイザーで君が大好きな村上密がいるからできないのかもね。一番下をよく見てね
(笑) https://cult110.info/wp-content/upl
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>938
臼田にも絡んでいるのではなく、もっぱらずっと臼田と絡んでいる状況。
他にも、峯野師、溝田師、千葉師、藤崎師、石田師、高島章弁護士、
井出北斗、ルーク師など散発的にあちこちに絡み歴あり。 東京都公安委員会に苦情申し立てしただけですね。
臼田がベルシープの画像を貼ったからということで著作権侵害。
それを武蔵野簡裁?にも提訴
自分の商売で配りまくっていた名刺画像
http://bellsheep.blog.shinobi.jp/
おや? ヴィオロン横田真紀と同じプロバイダですね 笑
もう消しているけど 笑
代表取締役
坂井能大
株式会社bellsheep
単立bellsheep伝道所
著作権侵害で提訴するのもヴィオロン横田真紀と同じですね こういうメンヘラ女を雇っては絶対にいけないという典型例w
http://godslove.kamakurablog.com
「彼らが親切だったとか、思いやりがあったとか、
筆者に関心を払ってくれたとか、手助けしてくれたとは、全く思わない。
何と嫌悪すべき道徳性の欠ける人間であったことか。
彼らはマニピュレーターであり、自分の利益のために他人をコントロールし、
他者から愛情や親切心や善良さを盗んで己が富を築き上げているに過ぎない。」 「だが、「父の背中」に未練を持っているうちは、
人はこうした狡猾な年長者につけこまれて搾取される
心の弱さを捨てられないのだ。
それは男女に関係なく起きることであって、
女が男よりも弱いという意味ではないし、
筆者が何か独特の弱点を持っていたという意味でもない。
強い男も、自分よりもなお強い者に自分を殺して仕え、
お上のために自己をすり減らし、死んでいく・・・。」 ここでレスしてるのは表題ブログの主だとSのツイッターに書いてあるな ここは表題ブログのスレのはずなのに何故かその件については話題にしないんだな >>943 >>944
それが間違いだからだよ 笑
ヴィオロンブログ一言欄
http://godslove.kamakurablog.com/
>おそらく彼らは筆者をどうやって撲滅するかを話し合っていることだろう。
>どうやって勝ち誇り、打ちのめすか。今までにも彼らは高慢に弱者を抑圧し、
>殺そうとして来た。でも、聖書の神は、決してそんなことを許しはしない。
>ただこの先、困難はある。筆者自身がそれを超越するために学ばねばならない。
>どうしたら、理解されるのか。もし城壁さえなければ…イチジクの葉さえなければ
>と筆者が考えていること。
>ここに何かがある。筆者を嫌いな人間が現れたとしても、それは普通は尽きせぬ憎しみ
>には決してならないし、筆者を踏みつけにしてやったと思って勝ち誇れば、そこで勝負
>は終わるはずだ。ところが、なぜかそうはならなくて、ここから、バトルが始まる。
>ここにとても重要な何かがある。結局、筆者は父の背中を打倒して前に進んで行かなくてはいけない。
>それがないと誰も自由にはなれないから。それがないままだと、背中しか見せない男たちに着いていく
>ことは、彼らと心中することしか意味しない。まさに「憂国」みたいなことに。そこには甘美な陶酔の
>ような自己満足はあっても、互いに生かし合う関係がない。それでは駄目なのだ。
>自己憐憫や我欲に基づく人間関係は互いを滅ぼす。その関係性をもっと高いところに昇華し、共に死ぬのではなく、
>共に生きるものとしなくてはいけない。だが、その手法がまだ掴めていないからこそ、筆者は戦いに勝利する方法
>をまだ知らないのだ。 >今朝、目覚めた瞬間に、物事の真相がはっきりと見えた。
>自分の心にどういう弱点があって、
>それが悪い人々にどのように利用されて来たのか、
>どのように年長者が善良さや親切さを装いながら、
>年少者の心の弱さを利用してつけこんで行くのか、
>極めて冷静にはっきりと見えた。
>そうして、他人の弱さを利用する狡い大人に対しては、
>いかなる幻想も消え、ただ嫌悪感しか残らなくなった。
>筆者は悪党どもとは戦うし、それが仁義だとも思うが、
>それは憎しみからではく、愛から出た行為だということを強調しておく。
>爆弾を投下して、敵国の人間に悪く思わないでほしいとは言えないが、
>それも戦争を終わらせるためには必要な行為なのだ。
ヴィオロン横田真紀、
ISのテロリスト並みの言い草論理だなw >やはり、天皇と臣民の関係が至るところで再現されている。
>そして、天皇は臣民にとっての敵であり、臣民という呼び名そのものが間違っていることも、
>その関係性から解かれねばならないこともわかった。
>しかし、その関係性を強いたことで、天皇には責任がある…
http://godslove.kamakurablog.com
ヴィオロン横田真紀さん、
いや日本に臣民なんていませんから。戦前の話ねw >要は自分のライフワークをどこに設定するかだ。
>少額訴訟なら司法書士でもできる。
>外国人技能実習生をハイエナ企業の闇から助ける人たちは弁護士であれ、
>他の人々てあれぜひとも増えてほしい。
ヴィオロン横田真紀さん
まずはその悪い団体で働いていてのし上がろうとしていた自分を反省しましょうよ。
自分が世話になった恩人の村上師やルーク師を中傷する前に 笑 >おそらく彼らは筆者をどうやって撲滅するかを話し合っていることだろう。
>どうやって勝ち誇り、打ちのめすか。
>今までにも彼らは高慢に弱者を抑圧し、殺そうとして来た。
>でも、聖書の神は、決してそんなことを許しはしない。
>ただこの先、困難はある。筆者自身がそれを超越するために学ばねばならない。
>どうしたら、理解されるのか。
>もし城壁さえなければ…イチジクの葉さえなければと筆者が考えていること。
高慢に弱者を抑圧し、殺そうとして来た、悪い団体の職員として
先月まで働いていたのがヴィオロン横田真紀さんでしょ?
だったらまず悪事の片棒を担いだことを反省して下さい 笑 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。