>>242

微妙に史実を改竄するな笑

スバッダの悟りが完成したのは仏滅後じゃ アホ(´・ω・`)

スバッダ(巴: Subhadda、梵: Subhadra 音写:須跋陀、須跋陀羅、蘇跋陀羅 等他、訳:好賢、善賢 等他)は、釈迦の弟子の一人である。また釈迦が入滅する直前において最後に弟子となった人である。
彼はクシナガラのバラモンであった。遍歴行者で、四ヴェーダに通じ、聡明多智で五神通を得て、非想非非想定を得ていた。
彼は、釈迦仏が近々、涅槃に入られんことを聞き、最後の布教の旅でクシナガラに来訪した仏と会い、自身が疑問とするところを釈迦仏に質した。時に彼は120歳であったと伝えられる。
そして疑問が解消されて釈迦仏の弟子となった後は、一人で群集から離れ修行に励み阿羅漢果を得た。彼は仏が涅槃に入るのを見るのが忍びなく、先に般涅槃したともいわれる(雑阿含経35)。

大智度論3には、彼はある夜、一切の人がみな失明し裸で闇中に立ち、日が落ち大地が破し、大海は乾いて、大風が須弥山を吹き散らしたという夢を見た。翌朝、仏が今夜半、涅槃せられんと聞き、釈迦仏に会って出家し、その日の夜のうちに証果を得たという。