闇に堕ちずに、みんなで支えあって生きていく
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みんなを支えて、みんなに支えられて生きていく。
そんな生き方が出来るようになる為に、坐禅して我を捨てる。 闇に堕ちずに、みんなで支え合って生きていく。
そんな生き方が出来るようになる為に、坐禅して我を捨てる。 僕は人は独りでは生きていけないということを悟った。
だから、僕はみんなを支えて、みんなに支えられながら生きていく。
そんな生き方が出来るようになる為に、僕は坐禅して我を捨てる。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家(弁護士)の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな 他力本願はロクな事にならんぞ
何故なら、モデルが社会主義と変わらんからだ https://www.yurubossa.com/senzokuyou/
某新興宗教が昭和の時代に喧伝したため、
先祖が不成仏霊となって霊障を引き起こしている
といった先祖供養が広まってしまっています。
けれども、実のところ、こうしたケースは稀になります。
全く無いとはいいませんが稀です。
こうした例外的なケースが、あたかも多いかのように
デフォルメして人々を脅し、教祖や団体に縛り付けて、
お金を集めているところが結構あったりします。
信者は金儲けの道具になっているのですが、
教団の教えを信じ込まされ、また恐怖によって縛り付けられ、
洗脳下に置かれて、ひたすら貢ぐことも出てきています。
いわゆる「霊感商法」「洗脳」です。 E夫妻は、子供の病気等の悩みを解決するためこの教団で運勢を見てもらった。スタッフから除霊をしないといけないと言われて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受 け、各種イベントにも参加したため、5000万円余を支払う結果になった。 >皆様の安全と安心を確保できる衛生用品を緊急入手いたしました。
>科学的エビデンスに基づいた大変優秀な製品をご用意いたしました。
>東京都よりベンチャー技術大賞「奨励賞」を受賞したメーカーの製品〜
>無害で確実にコロナウイルスやインフルエンザ、ノロウイルスを死滅させる〜
>医療業界では、これが一番効くと評判〜
>多くの大企業が採用し、多数の実績〜
次亜塩素酸水噴霧器等、コロナウィルス対策用品の優待販売(ミスズ)
https://www.misuzu.com/archives/778
↑
何に対しての科学的エビデンス? 幸福の科学って子供向けの歌でも自助論自助論って、アホなの? >>11
どこで売ってるの?
コロナウイルスを死滅させるって書いてあるけど ひとりでは生まれてこなかった、とも言えるので
ひとりでは生きていけない、と思っても
不思議ではないです 今日、役所の動物指導センターに電話した。
飼い主に直接指導、又は封書を投函してくれるそうだけど、どうなることやら。
ここに来て、自分以外にも糞犬に悩まされている人が沢山いるのがわかって、
なんだか勇気貰えた、ありがとう。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1614462479/873
> 873 神も仏も名無しさん 2021/06/05(土) 09:37:15.47 ID:fyADyOKR
>
> 深見東州教祖やWM教団批判者の中にコイツいるだろ ↓
>
> 2 :神も仏も名無しさん[sage]:2020/12/19(土) 08:07:59.18 ID:IdP+pr7Z
> 日本弁護士連合会のサイトの中に
>
> ↑ コイツ殺してくれないかな。面白くないんで。うぜえんで。
> 深見東州教祖やWM教団板から外に出るなや。
>
> 邪魔だ。
■ 殺人幇助罪、殺人教唆罪
■ 脅迫罪
■ 強要罪、恐喝罪
■ 自殺教唆罪、自殺幇助罪
こういうのに該当しないのでしょうか?
怖いです ><; トムさんのような宗教生活はすばらしいと思います。
しがし同じこの世界の闇に森上逍遥(山口修源)という教祖がいます。
麻原彰晃は理が深いが持論で以下のような因果論をふりかざしております。
「子供には恵まれなかったのですが何の因果でしょうか?」
修源先生(森上逍遥)の御答え
「基本的には前世からの不徳による。他人の喜びを奪い取るもの、他人の大切なものを奪うもの、母性に欠落する者、子を嫌う者、自己否定の者、
他者から怨まれる者ーなどは、他の因縁との関りで子を産めない者となる。また、あなたの義母は舌禍甚だしく多くの人を傷付けている。
それが原因で恨まれ、それを恐れる日々を送っている。その結果が今生である。余生は、それらを自覚し、反省し、深く懺悔して信仰に生きる以外、魂が救われることはない。」167号会報誌2000年5月号P29 修行問答 みんなで助け合うと、1人ずつはそれに頼って手を抜くようになる。
人間だもの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています