天理教の基本 6の理
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
明治7年お筆先3号から第6号の半ばまでをお書きになった、天理教祖≡天理王命は、
12月26日、初めて赤衣を召された。
そのことは、お筆先6号にに、きちんと理を示した。
十二月廿一日よりはなし
055 このよふをはぢめだしたるやしきなり にんけんはじめもとのをやなり
056 月日よりそれをみすましあまくだり なにかよろづをしらしたいから
・・・
061 いまゝでハみすのうぢらにいたるから なによの事もみへてなけれど
062 このたびハあかいところいでたるから とのよな事もすぐにみゑるで
063 このあかいきものをなんとをもている なかに月日がこもりいるそや
064 いまゝでも月日のまゝであるなれど ひがきたらんでみゆるしていた
065 このたびハもふぢうふんにひもきたり なにかよろづをまゝにするなり
と宣言をした。
お筆先6号を敷いて、思案せよと、元始まりの理の思案をせよと命じて、
おやさまは扉を開かれた。
当スレッドは6号を敷いて、一つ事につって思案するスレである。 さて、イソップのお話のコウモリは、動物であり鳥であるとして、
時に鳥に組し、時に動物に属す、コウモリみたいなやつでした。
朝鮮は、米国の盟友であり軍事同盟を結び、西欧・エリザベスの仲間で、
朝鮮は、中国と北朝鮮の友好国家であるという、一路一帯のお仲間で、
コウモリみたいなやつでした。
天理教の因縁はなしです。 米中の仲良しは、日中の仲良しは、日米中の仲良しは、
朝鮮君には、大変な厄介でした。
天理教の因縁はなしです。
コウモリ因縁は、実はアジアでは朝鮮であったと。
天理教の因縁のお話です。
コラム2019年8月20日 / 12:26 / 7ヶ月前
コラム:イタリアに中国人が大挙、21世紀版シルクロードが呼び水
[ロンドン 19日 ロイター BREAKINGVIEWS]
- 13世紀が終わろうとする頃、
マルコ・ポーロは中国からベネチアに紙幣という新しい概念を持ち帰った。
そして今、中国人観光客がイタリア全土に金を落としている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イタリアは西欧から一路一帯のお仲間の、コウモリになっていた。
NEWS
2016年12月04日 17時13分 JST | 更新 2016年12月04日 17時23分 JST
EU離脱、イギリスの次はイタリア?
二股のコウモリに、蝙蝠由来の新型コロナウイルスが大量発生するのは、
因縁の教理の、教えるところ、そのままである。 韓国は、中国と西欧を二股に、経済活動している。
それを示す記事である。引用しよう。
韓国経済の脆弱性とリスクが新型コロナで一気に高まった理由
真壁昭夫 2020/03/10 06:00
資材を海外から輸入し、生産を行って
製品を輸出してきた韓国経済は苦しい状況を迎えている。・・・
最大の輸出先である中国経済の顔色をうかがってきた韓国は、
原料の輸入は西欧側に依存していて、
材料を日本から、輸入できないと困るのは、当然であるという。
新型コロナはコウモリ因縁であり、
新型コロナは経済への攻撃であるのは天の将軍の戦略である。 では、なぜ中国発の新型コロナウイルスがコウモリ型なのか。
それは米国と同じく、連邦国家であるという、コウモリ因縁国家だからだ。
一国2制度というが香港も中国であるという、二股が、元々なのだ。
中国は、統治術として、格差社会を意図的に利用している。
動物であるように農業者を組織化させる、、
鳥であるように工業者を組織化させる。
自由の制限も、格差を用いるのは、連邦国家の常である。
コウモリ国家が、じつは中国で、昼ではなく夜に闇夜に活動もする。 厚生省や医療高山は、コウモリ因縁であり、
国民の味方の、谷底弱者の味方の医師会は、大社高山の味方でもある。
コウモリ因縁は、天災の攻撃の的である。
天理は因縁を切らせたい。
新型コロナウイルスは、AIを利用し2進法のコビット19名の意味は自白。
ここまで諭しておけば、天に将軍は、コウモリ因縁の大総座にとりかかる。 つまり、世界の不安定は、
コロナ(日さま)ウイルスがもたらしたが、
西欧型支配(エリザベス)と中国型支配(一路一帯)とイスラム型(油田独占)高山。
そこで、この三高山を行き来する、コウモリ因縁の国を、先ず天災で攻撃。
朝鮮、イタリア、イランを感染拡大させ、
大物のコウモリ国家(連邦国家・帝国)の米中を、4の理3の理で、大掃除する。
そのために、六柱目の風邪の神様の天災をおこしたという事情です。
ここまで諭して、夜昼の使い分けの裏表のない、世界に、
心いれ替えたら、天災はおさまる。それが、神仏のお気持ちという事です。 天災は、この世の元始まりを知らないから起こるのです。
神仏の教えに、回帰しましょう。
永遠の生命の樹を、世界の目標としましょう。
甘露の世界を、この世としましょう。 IOC、都知事。オリンピック開催をするという。
開催しないと言えば、株価はさらに大暴落する。
開催すると言い続けて、時間稼ぎである。
天に意思があり、天の将軍に疫病の武器があるのだから、天の意志を
世界ろくぢの天の意志を、尊重したらよい。 産業と経済は、オリンピックのような人為的な景気高揚ではなく、
日常生活的な産業の根底からの景気高揚がなくばならない。
中国はハイテク産業での株価維持を作戦とするが、
コロナウイルスは制覇できていない結果がバレると、AIにも期待が冷める。
米国でも、二重のコウモリ体質がある。
医療システムは「天国」と「地獄」。米国も医療格差の国であり、
コロナウイルスは米国型に変異する可能性もある。 こんな報道がある。
新型コロナウイルスの感染拡大当初は、
「桜を見る会や東京高検検事長の定年延長などへの政権批判から国民の目をそらせ、
コロナ対応に全力投球することで首相の指導力アピールにもつながる」(官邸筋)
との楽観論もあった。
しかし、事態がここまで深刻化すると、
「もはやコロナは政権の神風ではなく、とんでもない疫病神」(自民幹部)
となりつつある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コウモリ体質といえ安倍政治は、米中の間でコウモリを実行している。
トランプはオリンピック延期を
ネタに日本に親米か心中かの踏み絵を用意した。 <おふでさき第六号>
十二月廿一日よりはなし
065 このたびハもふぢうふんにひもきたり なにかよろづをまゝにするなり
と宣言をした天の将軍。77才です。
12月を12年と見立てると、明治19年。1886 出来事は、
陰1月15日教祖、櫟本警察分署に15日間拘留。陰4月25日、神道官長代理ら視察。
一見すると警察と維新政府の宗教行政官が一方的に権力を行使したと見える。
しかし、天の将軍は「呼びに来させ」「調査にこさせた」のです。
権力者を操って、その正体を、中山みきへの弾圧者と暴いた。
12月21日は、12+21=33 33年後。明治40年。
1907年(明治40年)6月9日、本席・飯降伊蔵死去(75歳)。
本席の死は、12・21よりとなっていまして。
12月は、一年の終わり、21日は、第二段のはじまり。
教祖は115歳を25年縮めた。
本席は、死の時、こう告げています。「今日は二十六日や。
今日は元初まり一日の日であるで。なれども、もう一寸の処がなあ/\。
それで又時を転じ変える/\/\。」
「もしもの事あれば、半端と思うやろう。これは前々にも言うておいたる。
百十五才定命、二十五年縮める事思うてみよ。」
本席の死は、教祖が扉開いた理とおなじである。わかります。
この2日前に、こんな刻限があります。
どんなものも豊か豊か、日々思うて居たなあ/\、
何処でどう言うともなくして皆な言うようになる。
そうしたら一列にどういう事できて来るとも分からん。
これを見えん先から言うておく。
これまで見えぬ先から言うておいた事見えて来たるやろう。
これ話しの止めにしておく。
「 天理王は、扉を開いて、扉を開くことで、「さづけ」を渡す道を付け、
本席は、死ぬことで、「さづけ」を渡す道をつけた。
世界を、やまいで掃除するには、掃除機が先に用意してないと、助けにならない。
3月16日(陰暦2月22日)午後2時
刻限御話し。
3月16日(陰暦2月22日)午後2時
刻限御話し。
さあさぁこの世に機械が悩んで居る。
米も沢山、水車も沢山ある。
ありながら、どうも機械が揃いない。
それで、どうも白米にする事ができん。
機械が揃いなけねば、一人の機械も使う事でけん。
それぞれへ身の内障りつけてある。
水も沢山、どうで白米にせん事には喰べさす事ができん。
こゝをよう聞き分けて、タンノウしてくれねばならん。 6ヶ敷き事とお教え下された、お筆先6号は
明治7年12月よりお記し下さいました。
134首あり、天の将軍・中山みき77歳の御時です。
中山みき様は神名天理王命を付けておられ、下生の弥勒菩薩です。
6ヶ敷き事と言われたのは、お筆先6号を敷き事と指示されたものです。
「若宮」(仮神殿の事・天理教の神殿」普請に向かう
お筆先3号の冒頭に一貫したを促された、おさしづにおいてであります。
後に初代真柱は、その命を忠実に実行されて、仮屋の神殿を建立する。
おやさと地場と呼ばれる人間の故郷には、礼拝場がある。
北礼拝場は、その若宮の最初の建物である。
6が敷き事のおさしづをお受けした初代真柱に安心し、おやさまは、
1887年、明治20年2月18日(陰1月26日)午後2時頃、教祖現身を隠す。
真柱のしんのすけは元の理を心得ており、縄文神の大神神社で宗教を開始、
1885年(明治18年)5月23日、神道本局から神道直轄六等教会設立認可を得ていた。
天理王命の神名は初代真柱によって、縄文人由来の古神道
大神神社部族の宗旨として、世界に産み下ろしとなった。順序は踏まれた。
それから3年、1888年、東京に天理教会本部はできた。
「神道天理教会」として天理教の布教が公認される。 基本さん、神仏って本当にいるんですか?
確か「嘘と追従がこれ嫌い」なんですよね???
やんごとなき方々が、替え玉を使って国民を欺いていたとしたら、これも「嘘」に当たりませんか?
上級は神仏もお見逃しなんでしょうか? 良くない「薬」良くない「ワクチン」ばかりだよと仰る方がいます。
食品でも、「ソフトキリング」といって、「直ちに影響はない」が、やがては影響がでる物質を添加していたり、少子化の方向へ向くようなことをしていたりと、そういう舵取りをしている人達がいると聞きました。
良くない「薬」を「知りながら」患者に処方する「医者」「薬剤師」「看護師」、この人達は、「嘘」になりますか? あると思えばある、ないと思えばない。
希望とおんなじですね。神仏とは。 >やんごとなき方々が、替え玉を使って国民を欺いていたとしたら、
>これも「嘘」に当たりませんか?
問題は信じる人がいると、やんごとなき方々の「嘘」は、事実に化けます。
「これからは嘘を言うたらそのものが嘘になる」とは、
神仏の教えを、正しいおしえを知らせて、見破る力をお持ちいただくことです。
見破る力をお持ちいただかないと、替え玉も「社会的には」本体です。
>上級は神仏もお見逃しなんでしょうか?
神仏は悪のひな型として「上級」を晒し者にしていますが、
それも正体が見えていないと、見逃されてイイナとか、思えるのでしょうが、
気の毒の見本が、上級です。
見破れないと、上級の不幸が悟れないし、助けても上げられません。
建物が大きいとか立派とか、おやさまがしなかったことをして、可哀想な姿。
おやさまは、門屋にて、入り口で信者と面談した。
伊蔵さんもです。その門屋で、お取次ぎをした。
門屋にいないで奥にいるだけでも、可哀想なお姿です。 ありがとうございます。
>>188
希望ですか。
これは神、月日、をや様の言葉ですが、
おふでさき第三号99
「しんぢつの心しだいのこのたすけ
やますしなずによハりなきよふ」
この世界に、この言葉の希望は見えますか?
個人的には、脳下垂体の変化で可能なような気もしますが、それには神の守護がいるのでしょうね。 >>189
ありがとうと言いましたが、何か手ぬるくないですか、基本。さんのレス。
アメリカや、中国や、日本の政治高山には「神仏のコロナウイルス」って感じでこれでもかと、責めているのに。
アメリカの政府や、中国の政府や、日本の政府を信じている国民がいると、それぞれの政府の「嘘」も「事実」に化けるってことですよね。 >良くない「薬」を「知りながら」患者に処方する
>「医者」「薬剤師」「看護師」、この人達は、「嘘」になりますか?
もちろん嘘に当たります。
天保九年の立教以前には「薬学的には」日本の漢方で、薬効ある成分は全部ある。
西洋人が、それを野蛮だと否定して、医学と認めないで、西洋の医学を押し付けた。
西洋の医学は、漢方的な薬草など使う治療を魔女だとして、排除した。
それで、日本にも当てはめた。というより強制しました。
おやさまは、維新政府の医者薬を、「みえてない」と退けました。
日本では小さな漢方の薬局が実は効能を評価され莫大な売り上げをあげています。
漢方薬の薬効を市販薬に、洋式の名前を付けて成功している製薬会社もある。
神仏があると思うなら、医者や薬は、その範囲で突けばよい訳で、
神仏でなければだめというのは、「医者の手余り」といいます。
「医者の手余りたすけるを道の台という」はお言葉です。
信じられないお方には無意味なお話ですが、信じないお方は、
模倣はマジックですので、信じるを模倣してお願いすればたすかります。
治れば、勝ちですから、後は信じ続ける必要はありません。
お客さんの中で咳が止まらなくなって、医者に行ってなお酷くなって、
たすけてあげられないかというので、嘘でいいから「お願いします」と。
私に頼んだという言葉を頂いてくださいと、ママにお願いしました。
「お願いします」で、神仏にお願いして、一日で治りました。
それで終わりです。
キリスト教信仰組織はこういう魔法を否定していて、イエスが病気治しを、
天の父に願ったことを、イエスが神だからと嘘で固めましたが、
模倣が魔術です。信じたふりは、模倣ですが、
それで病苦が直ってしまえば、信じたという事で、治った者勝ちです。
信者になるとかは「嘘」です。信じる者になんて、そういうふりでしかありません。
上級の会長などは模倣が下手糞だから、願っても神仏は病気は治しません。
貧乏から真似をしないと、天理王命の場合は、無理です。
だから、阿弥陀様とかお優しい方を選んで、お願いをすることです。 >>188
「希望」ですか。
「幽冥と思うなよ」
ですよね。 >個人的には
>脳下垂体の変化で可能なような気もしますが、
>それには神の守護がいるのでしょうね。
それには、信仰を捨てよ、です。
お釈迦様は「信仰を捨てよ、甘露の門が開く」を阿含経で説いています。
生命の樹の実は、縄文人の信仰の対象で、対して智慧の樹の実は科学信仰です。
天体の動きで予言した予言者は、生命の樹の信仰の伝承者で、
大自然の神秘を解読した古代人の信心を、科学は凌駕しましたが、
思い上がりであって、
宗教まで科学的な思考という、哲学という定義で、啓示の問題をすり替えました。
肉体では、成長ホルモンが永遠の生命の必需です。 AIの時代になって、過去の情報を2進法のコンピューターにて、
データーを解析させて、これで、全てを知ったという人類に、コビット19のウイルス、
実は、何位も対策方法はないのです。
過去のデーター上では「ワクチン製作」できるとなりますか、?
なりません。
人間高山の信仰は「東大王」をタレントに科学信仰を見せつけますが、
過去のデーター、過去の情報は、もう通用させないという神意を、
お筆先で、予言した上で、
明治22年、130年まえに、お筆先実現に向けて、天理教会という仮屋を建てさせ、
本物は、天理教団の外に準備するという、仕掛けをなしている。
天の将軍を信じなくても、お稲荷さんを信心すれば、お助け下さるから、
厄介でうるさい、おやさまは、避けて通れば、遠回りだが、信仰者になるよりは良い。 うーん、なんと言えば良いのか。
高慢かもしれませんが、私の感覚では、世間の人々の信じる科学技術等はたいしたことはない、そう思ってます。
基本。さんが、どこまでご理解しているのかわかりませんが、「境界科学」と言うのが適当かどうかですが、
ttps://japanese.engadget.com/2016/03/15/vr-entrim-4d/
こういった技術を表に出して、実はその数段先をいってる技術を持つ人達がいるのではないかと考えているのです。
何が言いたいのかと言うと、「月の支配」に気づいて、神と人との間に立つ、「どえらい山」の存在です。
666のチップコントロール等はまやかしだと思います。地球は大きな電気的鳥かごで、電気支配をしている人達がいるのではと。 老化防止は、アンチエイジング。老化防止を意味する英語で抗老化や抗加齢とも訳す。
なかでも、肌の老化を改善、予防する目的で使われるアンチエイジング化粧品は、
予防医学利用の、典型的な悪事である。
新生児の胎盤から美容成分を抽出し利用していたが、さすがに原料の入手が問題で、
今は豚の胎児から製造をしている。
人間の脳から若返り成分を吸うという文明もあったと見られて、典型的な悪事である。
科学は、断食で成長ホルモンが分泌するとし、白髪対策になるを説く。
科学は、骨折で成長ホルモンが分泌するとし、アスリートは利用している。
しかしお釈迦様は呼吸法で、成長ホルモンの分泌とコントロールを説いた。
不老長寿の根拠は、脳内にある、
脳内の 縫線核
縫線核は中脳から脳幹の内側部に分布する細胞集団で、
9つの神経核B1-B9よりなる。 有線はやがて、無線になる。
以前、基本。さんのスレで、神と上との力比べで、さっさと高山を倒してしまえばいいというようなレスをしたのですが、その時には、基本。さんは神は本気を出せば簡単に高山を倒せるというようなことを仰っていたと思います。
私はその時に、神様が「どえらい」というくらいだから、神とみまごうような力があるのでは、と主張したのです。
「神や悪魔がいるかどうかはどうでもいい、あたかも、神や悪魔が存在している、そのように振る舞える、その事こそ重要だ。」等と言う人達がいるとも聞いたことがあるので。
簡単に言えば、電気的人間コントロール世界です。
人間の神経は電気信号で行われている。
脳波の周波数も人それぞれ。
人間は精神一つの理のある、バイオコンピューターロボットのようなもの。
以前、「テンペスト技術」について質問したのも私ですが、これの本意は、「漏洩電磁波盗聴技術」です。
簡単に言えば、パソコン、スマホ画面等の漏洩電磁波を、遠隔地にいてキャッチ、対象者の画面を再現するテクノロジーです。
こんなのはもはやローテクで、何十年も前にニュースでやっていたような技術です。
人も微弱ですが、電磁波を発しています。 「草鞋はいてだん/\運び、重く徳積んでこそ理が効く」明治三十一年十一月四日
月日のしはいにおいては、
天の理ならば、我が心の理が天の理に通じてしまう、そういう現象現実もみせてもらえる、それだけのことです。 科学と技術の問題は、「これも月日が教え来る」です。
>地球は大きな電気的鳥かごで、電気支配をしている人達がいるのではと。
「人達」はいません。肉体では管理できません。
いたとしても管理する道具は、管理のエネルギーは隠し切れません。
神仏ならいるかもしれません。
太陽神とか、・・
電気で支配されているのは人間の脳です。
数段先の技術でも技術は技術ですから、宇宙そのものである神仏の範囲です。 >>194
>肉体では、成長ホルモンが永遠の生命の必需です。
うーん、強い骨には「牛乳!牛乳!」
牛乳を良く飲む地域の骨粗鬆症率・・・。
西洋的思想のような感じ?
おやさまは、「水さえ飲めば痩せもせぬ弱りもせぬ」でしたっけ?
私では水だけでは痩せますが。 >「草鞋はいてだん/\運び、重く徳積んでこそ理が効く」
このお言葉ですが、
「わらじを履く」
そのわらじは、誰が作るのでしょう。
おやさまです。
「だんだん運び」のだんだんとは、一団二段の事で、それは元の理、ひな型。
「重く」とはおもたりの理で、年限の理。
「徳」とは、孔子の教えられた人のまこと、真心。
「徳積んでこそ」とは、おやさまのこと。
「理が働く」とは十全の守護の事理のこと。
>月日のしはいにおいては、
>天の理ならば、我が心の理が天の理に通じてしまう
謀反です。
わが心の理なんて、持ち出すようでは、謀反です。 基本。さんの、神様からのお知らせは、電気的刺激のようにくるのですか?
右手左手にチクッとか、右足左足にピリッとか? >>202
天の理ならば、ですよ。
すぐと受けとるすぐと返す。
我が心の理が、世界の現象に影響を及ぼすことを言っているのです。 >おやさまは、「水さえ飲めば痩せもせぬ弱りもせぬ」でしたっけ?
いいえ、そんな教えはありません。
天理は身の内の理ですから、監獄にいて食事を運ばせていた。食べるが人間です。
人間は成長ホルモンで赤子から子供、子供から大人になりました。
牛にも成長ホルモンはありますが、牛の成長ホルモンは人を支配できません。
人の成長ホルモンは、全生物に成長を支配します。
そこで、マグロの養殖に人の成長ホルモンを投与すると、巨大鮪です。
その時、海の生物全体を、再勤務含めて成長させてしまいます。
人には脳内に、成長ホルモンを分泌する仕組みがあって、
脳内の 縫線核 ここに基地の機能があり、
縫線核は中脳から脳幹の内側部に分布する細胞集団で、
9つの神経核B1-B9よりなる。 とされます。
免疫組織学的手法によりセロトニン細胞の分布とほぼ重なる。
ただし、セロトニン細胞は縫線核外の近傍領域にも存在する。
セロトニンなどが、お釈迦様の教えられた呼吸法で、脳内分泌されて、
若返りが、できる。
元の理から、そうなっていた生物としての人間です。 >>205
うーん、そういった「知識」は何から知ったのですか?「科学技術」者の資料ですか?「医学」者の論文ですか? >>203神も仏も名無しさん2020/03/17(火) 00:05:19.54ID:0oIp6Sh8
>基本。さんの、神様からのお知らせは、電気的刺激のようにくるのですか?
>右手左手にチクッとか、右足左足にピリッとか?
様々ですから、
>204神も仏も名無しさん2020/03/17(火) 00:08:11.35ID:0oIp6Sh8
>>202
>天の理ならば、ですよ。
>すぐと受けとるすぐと返す。
////////////////////////////////////
天の理ならば、ですね。
誠一つが天の理とは、天理王命のこと以外ないですね。
あなたの誠なんて、私の誠なんて、天の理であるはずがない。
そうでしょう。
思い上がらないでください。誠一つが天の理でおやさまで、
直ぐと受け取り直ぐと返すのは、一つの理、おやさまのなすことです。
人間が誠一つになって、天が受け取ってくれてなんて、ありえません。
人の心を直ぐうけとって、すぐ返す これはお筆先に書かれています。
「一つの理」とはおやさま、です。
教団の信仰者は、自分が盛事の心になればすぐに受け取って頂けると大嘘つき。
そんなものにはなれません。
天理教団の洗脳から、心を洗って、人間の誠ではなく、おやさまの、
イエスの、日蓮の、真心で、病助けという基本に戻ってください。
「それ世界成程という、成程の者成程の人というは、常に誠一つの理で自由という。」
よく聞き取れ。です。
「誠一つの理」とはおやさまです。
神名天理王命、中山みきと申上げます。
我が心の理が、世界の現象に影響を及ぼすことを言っているのです。 傘ねて申し上げます。
>我が心の理が、世界の現象に影響を及ぼすことを言っているのです。
不可能です。
人は神ですから、貧のどん底に落ちてわらじを親さまにつくって頂いて、
一つはじまり、二つたっぷりとだんだんと道を通り、三つ身に付いたら、
神同等になるかもしれませんが、
そんなことの為に貧乏するなんて、信仰するなんて、やめておきましょう。
脳内の若返りホルモンさえ自由のご守護を自分に頂けたら、
それで良いではないですか。
お釈迦様の開けた甘露の門、それを胎内に脳内ホルモンで頂くには、
鼻から吸って口で吐く、お釈迦様のご恩を感謝して、それが陽気暮らしです。 うーん、そうですか。「念じる」と通じて台風を動かしてもらったり、兵器開発をやめさせたりとかしてもらってるんですけどね。
たまたまですかね。
台風上陸時間、おやさまが扉開かれた時間ぴったり何てのもありました。
私の場合、人を助けようとして、ではないのですが。 人は神になろうとしなくても、神の子です。
イエス様は、私は神の子と言われました。人間はおたまのようなもので、
やがて人間から神になるのは、おたまがカエルになるようなものです。
人間ののどは35を過ぎてやっと大人になります。
正しい呼吸法は、40歳からで、丁度良いのです。
長生きするから、人間は神になれます。生き急いで焦って、115歳の序に届かず、
死んだら、
残念です。おやさまの教えです。 >>210
基本。さんは、おやさまに文句を言わないのですか? いつもきまって、そうできるのなら「たまたま」ではありません。
あると信じて願う、見えてきた利益は神の姿です。
ご自分の念に、必ず事実が生じるなら、三つ身に付いたとなります。
わらじを履いてでもそれをなさりたいなら、ご自由です。が、
しっかりと教理を深く掘り下げてからをおすすめします。
天災と高山の関係は、一人一人においての、高慢と欲の掃除です。
知らぬことを知ったかのように説くこと、天理利用でわが身を飾ることは、
高慢と欲です。天に掃除されます。ご用心です。
ちょっとには弱いように思えれば、まことです。
誠の心と言えば、一寸には弱いように皆思うなれど、
誠より堅き長きものは無い。誠一つが天の理
天から通じているのに、我が念で天に通じさせようというのでは、
道が見えていない自白です。天よりのつなを、知って、見て、掴んでください。
おたまはカエルになります。 おやさまにはいつも、自分勝手な神様だと文句言いますよ。
あなたは、
>「念じる」と通じて台風を動かしてもらったり、
>兵器開発をやめさせたりとかしてもらってるんですけどね。
そういうことを頼んでして頂いている立場の人。
基本はおやさまの頼みをするひと。
演歌王は月日親神の道具で、月日親神はあなたの道具。
神様に使われているたちばとは、演歌王として呼吸法を説く立場です。
神様を念で使う立場とは、台風や兵器開発に神をつかう立場の事です。
相容れないのは仕方ないですね。
私にはあなたが使える神様は、天の将軍ではなく、雑兵レベルだと思えます。
私は天の将軍にお使いいただいています。 >>212
> 天災と高山の関係は、一人一人においての、高慢と欲の掃除です。
> 知らぬことを知ったかのように説くこと、天理利用でわが身を飾ることは、
> 高慢と欲です。天に掃除されます。ご用心です。
高山と天災1
649
この事は、演歌王はみき姉さんにおまかせし、「お願い」はしないこととする、嘘つきの高山の為に、たすけをねがったら、殺される恐れが生まれるからです。
ご容赦、願います。
「アメリカのコロナウイルスの助かりを願ったら殺される」嘘つき高山だから。
661
中国は、嘘ばかりついたが、新型コロナウイルス問題では、とりあえず嘘はやめた。強権で、なにがなんでも封じ込めようとしているから、嘘はやめた事になっている。・・・。
米国は・・・
大違いである。
高山と天災2
101 : 演歌王 [] 2020/03/12(木) 22:24:36.95 ID:wPO+ySs3 (1/5)
中国政府の発表を鵜呑みにしているが、中国には医療の全く及んでいない、
そういう意味での「谷底」地域が広大にある。
だから、武漢という中国では医療の高い地域でのみ成果をあげて見せて、
コロナウイルス制覇を宣伝し、経済活動を再開しようという事なのだが、
天はそういう嘘を、絶対に許さない。
中国発で、新たな感染が登場するから、
それに備えて、中国の宣伝に騙されないよう、コロナウイルスに負けない体制を
構築しなければいけない。
基本。さんは、
中国のコロナウイルスの助かりのお願いは、今は取り下げたのですか? >>212
天理利用で我が身を飾る・・・
こんな話はキチガイ沙汰かと思ってますけど。
見える利益でもないですし。
お知らせめいたこともあります。雑魚神?様なのかどうかはわかりませんが。
あっそうそう、基本。さんは「マンデラエフェクト」をご存知ですか?
こういう世界もあるんですかねぇ。 ≻≻215
≻基本。さんは「マンデラエフェクト」をご存知ですか?
>こういう世界もあるんですかねぇ。
マンデラエフェクトとは、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)では、
事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指す
インターネットスラング、
およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称である
と、されます。
つまり科学的事実と違う集団妄想の事ですね。
マンデラエフェクトの世界は、お筆先では14号の話題の中心です。
<おふでさき第十四号>
001 どのよふなゆめをみるのも月日なり なにをゆうのもみな月日やで
月日は、多数の人間の脳に直接働きかけるという事です。
高山の統治術は「科学」という名の「宗教的洗脳」です。
学校教育で児童は正しく成長するという「教育信仰」で、社会秩序をつくる。
家庭教育は崩壊し、寺子屋は潰され、
文部科学省が高山の言いなりになる経済に都合の良い人材を育てます。
すると、盗んだバイクで走り回る妄想が、15才には脳内を駆け巡る。
15歳というには、人間の精神の自立の旬です。
「15、16 17と私の人生暗かった」という妄想が、生じることもある。
そういう時代ごとの大ヒット曲は、偽装科学で言うマンデライフェクトです。
実際ではないのに、脳には浮かんでしまうのは、月日親神です。 でも不思議なんですよね、野付半島とか、ジャンボジェット機のエンジン位置とか、オーストラリアの位置とか。
赤道から日本と同じくらい離れているから、季節が正反対なんですよと学生時代に習った記憶がありますし、カンガルー等の有袋類は、
オーストラリアの位置が他の国や地域から隔離された場所にあり、天敵が入って来なかったため生き残ったとも習ったような気がするんですが、今の位置を見ると・・・
それと、断食中におやさまが仰った、「水さえ飲んでいれば・・・」という話は教祖伝にあるのですが、基本。さんは、どのようにとらえてらっしゃるのでしょうか? 天理教の信仰組織の側近たちは、そばな者といいますが、
天理教祖の教えを信じていながら、精神は歪む状態にあって、
お筆先は、14号でその問題を語ります。
「本当は何も知らない高山、科学・医学」が支配している、
その虚構に嘘に、気が付くためには、
「科学・医学」いがいの、「魔術・疑似科学」が必要と語ります。
<おふでさき第十四号>
001 どのよふなゆめをみるのも月日なり なにをゆうのもみな月日やで
002 月日よりにち/\心せきこめと そばの心わいづむばかりで
おやさまは人間をたすけたいが、人間は科学信仰、高山信仰ばかり・・
天理教と社会は相いれない。
天理教こそマンデライフェクトそのものに映る。だから、いづむ。
世間で言う科学的で、合理的な宗教になりたい、そばの者。初代たち。
003 いつむのもどふしていつむ事ならば 上にハなにもしらんゆへなり
「かみ、権力者は、実はなにもわかっていない。」
おふでさき第十四号は、明治12年6月よりお記し下さいました。
明治12年(1879年)9月に維新の最高権力を握った伊藤博文は
「教育議」を上奏し、教育令発布としました。西郷隆盛自決の後です。
天の理を何も知らない伊藤博文は、百姓の時代の到来だと学問に邁進する国民を、
教育で、幸福になれると、大ウソで、
実は国民皆兵の道で、現代では経済戦士育成のための教育。
004 せかいにハそれをしらすになに事も みなしたこふていつみいるなり
学歴競争社会に誘導されて「実な難易も知らない科学に従わせる維新政府」
唐人高山ですが、
005 月日にわ大一これがさんねんな そこでどのよな事もするのや
006 月日よりにち/\心せゑたとで くちでわとふむゆうにゆハれん
007 それゆへにゆめでなりともにをいがけ はやくしやんをしてくれるよふ
これがお筆先14号のテーマです。 高山が誘導して、科学ならざる科学で、中国ではウイルス封じ込めたと大嘘。
中国国民を欺くための武漢封鎖は、ウイルスを培養していたということで、
大量感染が、収集を早める
という普通の医学を実際にして見せただけで、封じ込めでも何でもない、。
ウイルスに次の段階への進化の場を提供したに過ぎない。
基本の見立てです。 >基本。さんは、
>中国のコロナウイルスの助かりのお願いは、今は取り下げたのですか?
いいえ、取り下げていません。
谷底の人々の為には、ちゃんとお願いしてあり、天もそれを元々に実行しています。
新型コロナウイルスは、
「科学信仰による高山支配の人材」を狙い撃ちしています。
社会的地位があって、富裕層的に、陽気遊山している人間。
高山の恩恵で、「音楽文化・ライブ」「氷の文化・雪祭り」「文化探訪」・・
「医療従事者」「福祉事業従事者」など。
そして高齢者には「死の危機」を、若者には「軽症で抗体」です。
「セロトニン」が活発に分泌されるのが「若者」です。年齢ではありません。
ヒト脳におけるドーパミン並びにセロトニン神経の活性化が、若さです。
お釈迦様の甘露の門が開けば、脳内の縫線核、その若返りホルモンが、
コロナウイルスに、負けない若者体質に、肉体を変えます。
そのためには貧乏であるころは役立ちますから、中国の谷底は守られます。 高齢者には「死の危機」を、若者には「軽症で抗体」です。
このウイルスは、お筆先の理の責めのウイルスですから、
第2弾が出ます。
神仏が第二段の前に、谷底には成長ホルモンをというのが、元の理です。
肉体がウイルスに支配されるのは、人間の肉体が老化しているからで、
こればかり医学ではどうもなりません。
聖火の問題は、神仏への信心がなければ、疫病に狙われます。
010 なにゆうもひがらこくけんきたらんで なにもみゑたる事わないので
011 それゆへになにを月日がゆうたとて みなうたごふてゆいけすばかり
012 月日にハ大一これがさんねんな なんでもこれをしかとあらわす
013 いまゝでハどんな事をばゆうたとて すぐにみゑたる事わなけれど
014 このたびわ三かのうちにたん/\と せかいのはなしなにをきくやら >>206神も仏も名無しさん2020/03/17(火) 00:19:54.10ID:0oIp6Sh8
>>205
>うーん、そういった「知識」は何から知ったのですか?
>「科学技術」者の資料ですか?「医学」者の論文ですか?
神様が、情報として、見えるように聞こえるようにして下さるだけで、
たまたまみた、たまたま聞いたです。
身に知らせがあれば、情報を採用します。
<おふでさき第十四号>
001 どのよふなゆめをみるのも月日なり なにをゆうのもみな月日やで
これ、そのものです。
丁度その曲が聞こえて来たとか、
丁度、そんな夢を見たとか、
全て、偶数的、偶然です。神仏のご用意です。
教えてくる責任は、命令者である天の将軍にあります。
忠実な部下であれが、教えてきます。
懐疑的に、「問う人」であれば「とふじん」には教えはこない。
演歌王は15歳以降も疑ったことが無いので、知らせや教えは、来ます。あります。 ジャンルによれば、百発百中もあります。
教えてくるのは、神仏の勝手ですから、外れは絶対ありません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています