【仏教】悟りを開いた人のスレ479【天空寺】
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悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もすること。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
※前スレ
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1580522131/ >>476
空想物語は、漫画と同じだからオモロイのだろうな。 >>480
主となる如来と天部は互換性が有るので、天部として責任を負う立場には就くと思われます。
つか、天部の諸眷属が解らないと、本願他力の意味が今一掴めないと思うので、この辺は押さえるべきですね。 >>478
不空羂索観音とかは武器を持ってたけど 元々の聖観音怒ったなんて観音経にも無いからね
呪詛や毒薬を用いられても観音力を念じれば本人に返るとか ひたすら防衛に撤してる印象は有ったけど >>480
全部空やと悟ってるのにそんなんせんやろ?笑 >>483
毒は無理でしょうけど呪詛は還せるでしょうね。
如来・天部の一歩手前ですから。 >>484
それじゃ世界が待ち望む預言者として意味無いよw >>481
不動明王は居るよ
自分で経験する迄は信じられなかったけど
激しく燃える炎の中にハッキリ現れて俺と坊さんにしか見えなかったけど バイトの小坊主にこの角度から撮ったら撮れるからって取らせたら しっかり不動明王の形に撮れてたからね >>485
日頃から護身法読んでると何もしなくても自然と相手に返る様になるよ
霊能者の類いと揉めた時も呪うぞみたいに言われて笑い飛ばしたから 笑 >>487
不動明王は主に自戒を象徴していたと記憶してますが。 >>486
ブッダは指導者であって預言者ではないよ
弥勒菩薩の事以外に何かを預言した原始経典は無いんじゃない? >>489
んー…そこが貴方の限界かな?
神器・鏡だから呪詛を還せるわけで。 >>491
預言者であり、神学を初めて完成させた方です。 >>490
物質的には空だけど炎の中に現れたりするよ
目の前で仏壇の花が伽楼羅炎に炙られた様にジュ〜って音立ててグニャって曲がった事も有るから…
調子に乗って印を組みながら読経したのを怒られたみたい >>495
それじゃ言ってることがスピリチュアルです。 >>492
受け取られない贈り物は送り主の元へ返る
余計な呪詛返しとか要らないって修験道の行者さんから教わった通りにしてるだけ
貴方がその行者さんを上回ってるならいいけど そうじゃなければ言わない方が良いよ
専門の観音行者さんだからね
不思議写真も幾つか見せて貰ったけど感応して此方にも移るぐらい強力だからね >>497
まあ、他薦覚者だから上回ってるんじゃない?
他薦だから俺知らんけど。 >>493
神以上の存在だから天人師なんだよ
預言も含めてパフォーマンス的な神通力の使い方は殆どしてないよ
言葉に依る説法を重視したから懐疑的な人達にも受け入れられたんだと思う
サーリプッタみたいに神通力無しに解脱した人も阿羅漢の中には居るからね >>493
神以上の存在だから天人師なんだよ
預言も含めてパフォーマンス的な神通力の使い方は殆どしてないよ
言葉に依る説法を重視したから懐疑的な人達にも受け入れられたんだと思う
サーリプッタみたいに神通力無しに解脱した人も阿羅漢の中には居るからね >>496
関係無い
経験した事は変えられないし 経験してる最中も可能な限り疑った結果だよ
彼等は人間の常識の範疇には収まらない >>498
悟りには自覚が伴うんだそうだよ
上座部でもそう言ってるから Coronavirus Confirmed Cases 37 549 Deaths 813 2020,2/9 14:30
悟りにふさわしい締めくくりを お願いします。 >>504
本当に悟ってるなら他の人にも判る様に覚者を育てるとか 閃きを与えるとか出来る筈だよ? 一生の間で 自分が一体何をしたか 振り返ってごらんなさい。 >>509
受け取る側の器次第だよ。
馬の耳に念仏じゃ。 >>509
貴方は頑なだからね。
「僕の仏教知識を披露したい」欲が強いし。
信頼関係が無ければ、貴方が輪廻するだけです。 >>512
それはおかしいな
釈迦の言葉は現代の我々でも響くのに アンタの言葉は素通りするぞ?
龍樹でも 空海でも 一定以上の悟りを得た者の言葉は伝わるのに 自分の言葉が伝わらないのは相手の力量だと言う者の言葉は得てしてそれらを遥かに下回る
世の中に認められない覚者等居ないし 居たとしても大半は勘違いだよ >>514
縁起を得てないから人から本心は見えないと思ってる。
見えるんだなコレがw >>513
段々自称和尚さんに似て来たね?笑
俺の知識なんてたかが知れてるよ
但し偽者を見分けるには知識は非常に役に立つ
だから知識を得て皆に知らせる
無知な人達が泥船に乗せられるのを見過ごす訳には行かないからな >>517
他薦だから知らんがなwwwww
「気分を害されたら否定」なんだろ?
お子様だね。
そりゃ仏典読んでも気分を害されることは無いからな。
実践(コミュニケーション)が足りないね。 >>515
本物の覚者なら信頼関係は一瞬だよ
初対面の人々がすぐに気が付いて帰依を願い出るのだから
5ちゃんで何人が弟子になった? >>516
他人の心が見える人がいるのは知ってるよ
何人も見てるから話せば此方も判る >>518
ん?
気分を害されて突っ掛かってるのは自分でしょ? 笑 >>523
いや?この程度は何時もの事だし。
俺の怒るポイントは全然リアルな事だしね。 >>520
空想しないで経典をよく研究する事
残念だけど歴代の覚者や名僧の域には届いてないと思うよ
どっかの総本山にでも行って 私は覚者ですって言ってみたらいい >>525
だから、必要素は得てます。
色々読んでも法脈にかすらないのは、貴方の問題。
とにかく唯識と自灯明に関してが酷すぎる。 >>522
何らかの情報が入るからだよ
霊的なリーディングとコールド・リーディングは全く違う
後者は対話の中から情報を引き出すしか出来ないから会話を続けてヒントを探ろうとするが 前者はいきなりズバリと当てる
駆け引きをする人間は全て偽者だね 日本鬼子とでおーとサティは、ブーメラン投げの達人じゃ >>525
論点変えて、あれこれ輪廻している自分に気付いてください。
私は基本的にそれに付き合ってるだけです。 >>527
一番の経典は自分自身です。
自灯明が解らなければ、出来る限りはお付き合いしますが? >>524
ふーん
その割には何かと絡むね〜?
まあ俺は覚者ではないし 名乗るつもりも無いから 名乗りたければ お好きにどうぞ
教わりたくなる様な情報を持ってないのは分かったから 他の人とやって >>531
はい。貴方には見込みが無いですね。
ただのスネた子供です。 >>526
大勢が認めてるのに俺だけが否定するなら俺の問題
世の中に知られる程でも無いのに無知な人達におだてられてその気になってるだけなら そっちの問題
知識も偏ってるし体験も顕教の信者さんの域は出てないよ
よっぽど釈迦の悟りを低く見てるんだろうね >>528
お前の出る幕じゃないから 座禅ごっこでもしとけ 笑 >>529
素直に返事してるだけだよ
全部読み返したら?
何を言われてるのかあんまりピンと来てないみたいだけど >>530
一番の経典は歴史上のブッダが説いたものだよ
それが無上で その上は無いか 有っても自分で確めるしかない
大乗の名僧達がどれほど勉強して経典に精通してたかを知ったら そんな事は口が避けても言えないね >>532
拗ねる? 笑
アホらしくて相手にしきれないだけだよ
脳内覚者としてこれからも頑張って >>534
自分から絡んで来た癖に 笑わせてくれて ありがとう
酔っ払いみたいにあちこち論難しない方が良いよ
その内締められるからね 手ぶら渾身の魂の書!
「アルプスの爺さん平次」
絶賛発売中!!! >>470
お前のことだから、布団の中で夢の中でエロでも考えていて
鼻血ブーが耳まで伝わったんだろうwww
南無ビッグアミターバのみが偉大なリwww
笑っちゃ魚www 良くも悪くもチベット仏教はヤバイ
チベット仏教のハイクラスのリンホチェの話を本やインターネットで読めるけど
彼らはガチでカルマや輪廻を信じている。
既にタイでは輪廻否定している人も居る。
俺はその時点で「ナシ」の烙印を押している
日本仏教も輪廻否定が強い 梵教が混ざりつつも、仏陀の教えが残されているのがチベット仏教であり
もし仏教を一つに選ぶならチベット仏教しかないと現時点では考える(●´ω`●) >>545
センスが有れば前世療法でリアルな過去世観れるよ
見た上で否定する人がいるとは思えないけどね 日本仏教にも素晴らしい坊さんも居るかも知らんが
犬山先生みたいなのが大勢いて、砂山から砂金を探すようなものだろ(●´ω`●)
そんな宗派根性に汚染された似非仏教など仏教を語る資格はないと思う(●´ω`●) >>546
原始経典から密教経典迄を互いに矛盾しなくなる所まで議論を尽くしたという所が興味深いよね?
法華経問題をどう解決したのかとか 色々興味は尽きないよ >>540
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ鬼子ちゃんは押し付けて来るからねお
自分が作ったテンプレ長々貼ろうとして反対派も出て鬼子ちゃん様のスレ立てたりwww
他にも六波羅蜜は素晴らしいと思うけど
テンプレにしようとしたり
自分は正しいって思い込んでいるから麦と喧嘩した時も謝れって押し付けてくるし
麦だって自分が悪いと思えば謝るけど悪いと思わなければ謝らないwww
そしたら今後スルーとかねwww
仏っとけばイイだおwww >>551
じゃあ野良さんに謝れよ
断じて謝らん癖に >>549
日本も昔は諸宗兼学だったんだよ
それを最澄さんが南都六宗に法論を仕掛けた辺りから雲行きが怪しくなって 鎌倉新仏教の頃には日蓮の登場で互いに否定し合う様になった
まあ最澄さんは諸宗を天台宗の下にして頂点に立ちたかったみたいだけどね わしを前世療法するならいくら掛かる(●´ω`●)? >>551
ちゃんと勉強して それなりの宗教体験もしてたら俺程度でも判るんだけどね
自分よりも圧倒的に凄い人と出会った事が無いんだと思うよ
可哀想にとしか思わないけどね >>552
∞ノノハ∞
川^〇^ハレ屁も勿体なくて出したくないだおぉ〜〜〜 www チベット仏教は広いんだよ。
広いから何からやっていいかよく分からん
だからラマの教え通りヤル必要があるんじゃまいか? >>555
個人営業だからピンきりだけど 安い所で一回一万円台前半だったよ‥十数年前の東京で >>558
出家しないならサキャ派かニンマ派で良いと思うよ
持戒が厳しいけどね 一万円代なら安いね。
けど怪しい業者は嫌だな(●´ω`●) >>562
やる時は米国の催眠療法士資格持ってる人を探してね
日本だと民間療法枠だから 元オウムの胡散臭い男が薄ら笑いで治療してきたら…
やっぱり止めるわ(●´ω`●) >>564
そういう連中は二万以上のボッタクリ価格だから まず大丈夫だとは想うけどね 元オウム幹部設立のヨーガスクール
https://www.yoga-kailas.com/
この人はオウムに居なくても普通に経営能力あったと思われる。 一口に元オウム幹部と言っても前者と後者で雲泥の差がある
前者は非モテ・話がツマラナイ・女性の敵・貧乏
後者はモテる・話がうまい・経営能力高い・宗教的にも高い みんな赤ちゃんだったやんけ
元オムツや(´・ω・`) 「アルプスの爺さん平次」
作.手ぶらの乞食
はす向かい平次はよわい70にして思い立った。
「このまま死んでたまるか!ワシは悟りを開いてみせる。これが最後の身体だ!」
下を眺めれば遠くに平次の暮らした町が小さく見える。
一際、輝いて見えたのはブルーの看板ローソンだ。
平次は40も半ばの頃、窓際族に嫌気が差して会社に自ら辞表を叩きつけた。
別れを惜しむ声は皆無で無論、送別会もなかった。
それから20数年間ブルーの縦じまの制服を身にまとい、バイト店員として勤めたのが
ローソンだ。
「おいちゃん!からあげくんちょーだい!」
子供たちが無邪気に笑う笑顔が
今でも目に焼き付いている。
眼下に見える目も覚める程の鮮やかな青。その看板が平次の目を引いたのは至極当然の事だったのかもしれない。
それで良かった筈なのに
それで何の不満もなかった筈なのに
平次の中で何かが崩れて行った。
このいかんともし難い疼く心。
この心そのものに平次は矛盾を見た。
いま平次は悟りを開かんとジャンボジェット機に乗り込み、生まれ育った町を離れ国を捨てる。
かつてゴータマが釈迦族を捨てたように。
「あぁ!チーズ食いてぇ…」
平次が目指すのは永世中立国スイスだった。
はす向かい平次の心は既に
アルプスのふもとにあった。
つづく このような格差が何故生じるのか?
それは魂のレベルなんだよ。人間の器の大きさとも言う。
ここを鍛えないと何やってもうまくいかない
逆に魂のレベルさえ上げれば何やってもうまくいく >>289>>290 論ぜずに論破するのが真の賢者なのじゃ。
また論破してしまったのう。
>>306 説法と論争の区別もできないようじゃのう。
戒律は自ら守るものじゃ。
大迦葉は阿羅漢となり、お釈迦様から年をとったから少しは戒律を緩めてよいと言われたが、
自ら戒律を守り続けたのじゃ。
お釈迦様も悟った後に必要は無いのに瞑想を続けたのじゃ。
それというのも大衆に説く者が自ら実践しなかったり、戒律を守らないならば、教えられた者は誰もそれにならって実践しないからなのじゃ。
論争によって納得する者は誰も居ないと、偉い人も言っているのじゃ。
数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、
潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、
人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。 数息観によって集中力がついてきた者は観の行をするのじゃ。
その前に観の行の前行である、観察の力と集中力を身につける観察の行をやるのじゃ。
先ず、目の前に観察の対象となる物を用意するんじゃ。
木でも花でも何でもいい。そしてそれを見て、細かく観察するのじゃ。
最初の内は、心の中で言葉にしてもよい。
例えば花なら花という言葉を使わず、
「今、目の前にそれがある。それは薄い膜のような物が幾つも重なっている。それは赤い色をしている。
それはふちが薄く、真中にいくほど厚くなっている。それの真中には細い糸が幾つも出ている・・・」
などと観察していくのじゃ。
出来るだけ細かく、普段なら見落としてしまうような事も、可能な限り観察するのじゃ。
ちっちゃなとげがあるとか、皺がいくつもあるとか。
次第に慣れてきたら、言葉にせず、目で見るだけで意識に上らせるようにするんじゃ。
そのようにしていると、たまに雑念が沸くこともある。
例えば「この花はバラだ。バラのジャムつておいしいのかな。そろそろごはんのじかんだ」
などといつのまにか、ご飯のことを考えている。これは観察ではない。
観察とは今、ここに、現にある物だけを見ることじゃ。
連想や記憶は雑念なのじゃ。
そのような雑念が沸いてきたら、止の行をしてきたおぬしらは、どうすればいいか判るじゃろう。
数息観をしていた時と同じく、ただスルーするのじゃ。
止めようとか、駄目だとか思わず、ただやり過ごして、観察に戻る。
そうすれば雑念は自然に消えていく。
このような時に止の行は役立つのじゃ。
やはり止と観察は二つで一つなのじゃ。 >>545
輪廻を否定したら ムーダンも成立しなくなる。 比較的未熟な社会では、意識は、今日でもなお、いとも簡単に失われてしまうものなのです。
C.G ユング
彼らの潜在意識に在ったものは 夏の時代から続いてきた食人だ。
コーカサス地方に四千以上あるドルメン(食用の人間の子供を入れておく檻)と 通じる。 中国人の一切の異常行動は、潜在意識下の食人の風習として 説明できるかもしれない。
その衝動は ちょっとした何かのはずみで容易に鋭く突き出してくる。
仲間同士で食い合わないように 拡張主義などが取られたのだろう。 >>572
>お釈迦様も悟った後に必要は無いのに瞑想を続けたのじゃ。
悟る前は何の必要があって瞑想したのかな?
悟った後、戒律を守るために瞑想する必要がないのに瞑想を続けたのかなあ?
鬼さんは最近瞑想してるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています