心がラクになる生き方
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日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな 一般論として、どんな宗教でもカルトかどうかを公共の場で議論するのはアリじゃないかな
公共性、公益性に適ってる
それすらも許さないとなればさすがに個人の表現の自由の権利を侵害してるとしか言いようがないし
宗教法人として税制面で優遇を受けている割に社会性が無い団体とみなされても仕方がない
カルトかも知れない
カルトの可能性がある
教祖や信者のこういう思想や思考や発想や行動はカルトなんじゃないかな
このカネの徴収の仕方はカルトっぽいな
こういう儀式や教義はカルトっぽくないか?
この団体は過去こういう事をやっていた言っていた
もしこういう議論すら一切許さないとか
ちょっと批判めいた言動されたら有無を言わせず即、名誉毀損で損害賠償とか言ってくる宗教団体があったとしたら
それこそ体質的に非常に危ないカルト宗教だろう
外部からの批判を一切許さないというのもカルト宗教の要件だから 「いい人やめると楽になる」っていう本がありました。
宗教関係の本でした。どう思います? >>7
少なくとも悪い人になるという意味ではないと思うよ まいにちすこしづつしにちかづく
じりじり これがいやだ
どうせならはやくぱっとしんだほうがいいとおもう
おもいきってじぶんでしのうかとおもうが
どうせしぬのはかくじつだから
びょうきでじさつするひとがいるのはどうぜんか
しなないヒトたちとはせかいがちがう
ほとけさまかかみさまにたすけてもらうか
きやすめだろうな https://www.yurubossa.com/senzokuyou/
某新興宗教が昭和の時代に喧伝したため、
先祖が不成仏霊となって霊障を引き起こしている
といった先祖供養が広まってしまっています。
けれども、実のところ、こうしたケースは稀になります。
全く無いとはいいませんが稀です。
こうした例外的なケースが、あたかも多いかのように
デフォルメして人々を脅し、教祖や団体に縛り付けて、
お金を集めているところが結構あったりします。
信者は金儲けの道具になっているのですが、
教団の教えを信じ込まされ、また恐怖によって縛り付けられ、
洗脳下に置かれて、ひたすら貢ぐことも出てきています。
いわゆる「霊感商法」「洗脳」です。 E夫妻は、子供の病気等の悩みを解決するためこの教団で運勢を見てもらった。スタッフから除霊をしないといけないと言われて、
教祖や教団内の資格を持った幹部の儀式、鑑定などを度々受 け、各種イベントにも参加したため、5000万円余を支払う結果になった。 例えば
あの「オウム真理教」がさ
「光の輪」でも「アレフ」でも「山田らの集団」でも何でもいいんだけど
教団名を変えてから一度も刑事事件やら民事トラブルやらを起こしたことが無い、と仮定して
《日本弁護士連合会消費者問題対策委員会は、「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」(13細目)を作成し、違法行為になりかねないような、宗教的活動について警鐘を鳴らしています。
ただし、この基準に従うと既存の仏教等でも、「人権侵害」と見なされる可能性が出てくるため、宗教界からは、基準の妥当性について批判が噴出しています。
しかし、それほど宗教全般に厳しいこの基準に照らしても、我々「山田らの集団」は、一項目も抵触しておりません。》
と自画自賛宣伝して
その「山田らの集団」教団が
自分らが「最近は」その13細目に抵触してないことをもって健全な宗教団体であるからという理由で
『「オウム真理教」時代の話をインターネットで語ることは「山田らの集団」教団への名誉権の侵害に該当する』…
要は
『我々のような、今現在は健全な宗教団体のヤバイ過去をあれこれ詮索したりネットで論評する事はけしからんから止めろ』
って主張した場合、こんな主張は法律的に通るものなの?
どう考えても無理だろ?
そんなことがまかり通ったらオウム真理教関連の論評や批判が一切できなくなるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています