【イエス】み言葉と共に【キリスト】Part2
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当スレ参加の皆さん。
前スレは、殆ど私の備忘録と紹介話やロムでしたが、
前回同様に、色々な教えなどを綴りたいと思います。
今回もご愛読、宜しくお願いします。
新約聖書 マタイによる福音書 11章 28〜30節
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。
休ませてあげよう。
わたしは柔和で謙遜な者だから、
わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。
わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」
新約聖書 マタイによる福音書 4章 4節
イエスはお答えになった。
「『人はパンだけで生きるものではない。
神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』/と書いてある。」
旧約聖書 イザヤ書 40章 8節
草は枯れ、花はしぼむが/わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。
新約聖書 ユダの手紙 25節
わたしたちの救い主である唯一の神に、
わたしたちの主イエス・キリストを通して、
栄光、威厳、力、権威が
永遠の昔から、今も、永遠にいつまでもありますように、アーメン。
聖書 新共同訳 日本聖書協会
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1563550311/l50 >>648
> イエス様からは「善良」
福音書はキリスト教の書物ですから主人公イエス様を悪くは書かないでしょう。
しかもキリスト教的には
イエス様は神の子ですから天国におり、地獄にいるはずがありません。
でも冷静に考えてみて下さい。
キリスト教の聖書からドンな結果が出ているか考えてみましょう。
統一協会は、霊感商法と強制的なジンセンUP100ドリンクなどの製造工場での酷使、
エホバの証人は、輸血拒否による病死や懲戒権の濫用の児童虐待、
モルモン教会は、収入の十分の一を強制的に教団に寄付させる極端な禁欲と罰、
オウム真理教は、全財産を教団に寄付させる、
など、
事件を起こす新興宗教が、聖書の言葉を悪用して出てきました。
ふつうにノーマルと考えられるキリスト教会でも
過去には悪行を重ねていましたし、今もその後遺症があります。
異端審問や魔女狩りや宗教戦争による人権無視の拷問と残酷な死刑、
植民地での原住民に対する酷使と虐殺と工芸品の金細工を溶かし延べ棒にし財産没収、
黒人を奴隷貿易し酷使する、
日本人やポリネシア人などの有色人種が住んでいる所へ原爆や水爆を落とす。
他にも現代人には信じがたい精神的な抑圧と教義による洗脳をしてきているのも事実です。
フランスの市民革命で、自由と人権の尊重や、ロシアの共産革命で、平等と福祉の充実が
なされた訳で
これは、ローマ・カトリック教会と、ロシア正教会に対する反発で生じたモノです。 >>651 つづきです。
> 統一協会は、霊感商法と強制的なジンセンUP100ドリンクなどの製造工場での酷使、
あと変わりネタは、集団結婚式ですね。
イエス様のたとえ話で、5人は賢い花嫁、5人は愚かな花嫁の話が
集団結婚式の根拠というのです。 >>651 つづきです。
> エホバの証人は、輸血拒否による病死や懲戒権の濫用の児童虐待、
血はいのちなので食べてはならないという聖句を根拠に
輸血は血を食べる事になるから拒否というのです。
子供をムチでしつける聖句があるので、
むち打ちとかスパンキングOKというのです。 >>651 つづきです。
> モルモン教会は、収入の十分の一を強制的に教団に寄付させる極端な禁欲と罰、
いま現在はしていないのですが、昔は死刑は必ず打ち首だったのです。
処罰に関する聖句に、血を地に流されなければならないというので、
絞首刑は聖書に反するとしていた時代があったのです。
収入の十分の一を教会に献金するのも、旧約マラキなどの聖句にあります。
これはモルモンだけでなく、エホバの証人や、
韓国系の教会ではプロテスタントもカトリックもしている事なのです。 >>651 つづきです。
> オウム真理教は、全財産を教団に寄付させる、
たしかにイエス様は金持ちの青年に、
全財産を施し、私について来なさいという聖句があります。
また使徒行伝(使徒言行録、使徒の働き)の聖句に、
全財産を、使徒達の足下に置く話があります。
この聖句を真に受けて、教団に全額寄付させていたのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています