【イエス】み言葉と共に【キリスト】Part2
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当スレ参加の皆さん。
前スレは、殆ど私の備忘録と紹介話やロムでしたが、
前回同様に、色々な教えなどを綴りたいと思います。
今回もご愛読、宜しくお願いします。
新約聖書 マタイによる福音書 11章 28〜30節
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。
休ませてあげよう。
わたしは柔和で謙遜な者だから、
わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。
そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。
わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」
新約聖書 マタイによる福音書 4章 4節
イエスはお答えになった。
「『人はパンだけで生きるものではない。
神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』/と書いてある。」
旧約聖書 イザヤ書 40章 8節
草は枯れ、花はしぼむが/わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。
新約聖書 ユダの手紙 25節
わたしたちの救い主である唯一の神に、
わたしたちの主イエス・キリストを通して、
栄光、威厳、力、権威が
永遠の昔から、今も、永遠にいつまでもありますように、アーメン。
聖書 新共同訳 日本聖書協会
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1563550311/l50 東方正教会の聖詠は「七十人訳ギリシア語」の旧約聖書を使うため
「ヘブライ語」の旧約聖書の詩篇とは「章節の区切り」が違う
セプチュアギンタ正教会ギリシャ語 日本聖書協会ヘブライ語
聖詠1〜8 詩篇(詩編)1〜8
聖詠9 詩篇(詩編)9,10
聖詠10〜112 詩篇(詩編)11〜113
聖詠113 詩篇(詩編)114,115
聖詠114,115 詩篇(詩編)116
聖詠116〜144 詩篇(詩編)117〜145
聖詠145 詩篇(詩編)146
聖詠146,147 詩篇(詩編)147
聖詠148〜150 詩篇(詩編)148〜150 カフィズマ:聖詠(詩編)を20個の固まりに分割(ブロック化)
1 1〜8(1〜8)
2 9〜16(9〜17)
3 17〜23(18〜24)
4 24〜31(25〜32)
5 32〜36(33〜37)
6 37〜45(38〜46)
7 46〜54(47〜55)
8 55〜63(56〜64)
9 64〜69(65〜70)
10 70〜76(71〜77)
11 77〜84(78〜85)
12 85〜90(86〜91)
13 91〜100(92〜101)
14 101〜104(102〜105)
15 105〜108(106〜109)
16 109〜117(110〜118)
17 118(119)
18 119〜133(120〜134)
19 134〜142(135〜143)
20 143〜150(144〜150) 各種の祈祷で使われる聖詠(詩編)の朗読箇所
ネポロチニ 第百十八聖詠(詩編119編)
モレーベン(感謝祈祷)第百十七聖詠(詩編118編)
病気平癒 第七十聖詠(詩編71編) 東方正教会で一日のうちで時間ごとに祈る「時課」の紹介
時課の祈りにある「聖詠」とは西方教会の訳語「詩篇」のこと
早課(3時)
第一時課(6時) 第三時課(9時) 第六時課(12時) 第九時課(15時)
晩課(18時) 晩堂大課(21時)
時課経 大斎用
ttp://www.orthodox-jp.com/liturgy/score_web_pdf/Lenten_Triodion/Great_Lent_Weekday/Taro-horologion2016.pdf 正教会の時課の祈り、読まれる「聖詠」の箇所
早課(3時) 聖詠19 20
六段聖詠(聖詠3 37 62 87 102 142)
カフィズマ 月4 5 6 火10 11 12 水19 20 21 木6 7 8 金13 14 15
聖詠50
讃揚歌(聖詠148 ×149 ×150)
第一時課(6時) 聖詠5 89 100
第三時課(9時) 聖詠16 24 50
第六時課(12時) 聖詠53 54 90
第九時課(15時) 聖詠83 84 85
晩課(18時) 聖詠103
カフィズマ 18
聖詠140 ×141 ×129
聖詠116
聖詠33
晩堂大課(21時) 聖詠69
聖詠 第一週以外は 聖詠4 6 12 24 30 90
聖詠50 101
聖詠69 142 正教会の時課の祈り、読まれる「詩編」の箇所
早課(3時) 詩編20 21
六段聖詠(詩編3 38 63 88 103 143)
カフィズマ 月4 5 6 火10 11 12 水19 20 21 木6 7 8 金13 14 15
詩編51
讃揚歌(詩編148 ×149 ×150)
第一時課(6時) 詩編5 90 101
第三時課(9時) 詩編17 25 51
第六時課(12時) 詩編54 55 91
第九時課(15時) 詩編84 85 86
晩課(18時) 詩編104
カフィズマ 18
詩編141 ×142 ×130
詩編117
詩編34
晩堂大課(21時) 詩編70
詩編 第一週以外は 詩編4 6 13 25 31 91
詩編51 102
詩編70 144 > 朝起床のときに唱えるための祈り
口語訳聖書 - 詩篇
143:8 あしたに、あなたのいつくしみを聞かせてください。
わたしはあなたに信頼します。
わが歩むべき道を教えてください。
わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
143:9 主よ、わたしをわが敵から助け出してください。
わたしは避け所を得るために
あなたのもとにのがれました。
143:10 あなたのみむねを行うことを教えてください。
あなたはわが神です。
恵みふかい、みたまをもって
わたしを平らかな道に導いてください。
旧約聖書 口語訳 日本聖書協会 > 学校で学業を学ぶ前に唱える祈り
口語訳聖書 - 詩篇
ベス
119:9 若い人はどうしておのが道を
清く保つことができるでしょうか。
み言葉にしたがって、
それを守るよりほかにありません。
ギメル
119:18 わたしの目を開いて、あなたのおきてのうちの
くすしき事を見させてください。
ヘ
119:34 わたしに知恵を与えてください。
わたしはあなたのおきてを守り、
心をつくしてこれに従います。
25:14 主の親しみは主をおそれる者のためにあり、
主はその契約を彼らに知らせられる。
旧約聖書 口語訳 日本聖書協会 > 食前に唱えるための祈り
口語訳聖書 - 詩篇
104:27 彼らは皆あなたが時にしたがって
食物をお与えになるのを期待している。
104:28 あなたがお与えになると、彼らはそれを集める。
あなたが手を開かれると、彼らは良い物で満たされる。
旧約聖書 口語訳 日本聖書協会
口語訳聖書 - 申命記
8:3 それで主は
あなたを苦しめ、あなたを飢えさせ、あなたも知らず、
あなたの先祖たちも知らなかったマナをもって、
あなたを養われた。
人はパンだけでは生きず、人は主の口から出る
すべてのことばによって生きることを
あなたに知らせるためであった。
旧約聖書 口語訳 日本聖書協会
口語訳聖書 - マタイによる福音書
4:4 イエスは答えて言われた、
「『人はパンだけで生きるものではなく、
神の口から出る一つ一つの言で生きるものである』
と書いてある」。
新約聖書 口語訳 日本聖書協会 > 食後の感謝
口語訳聖書 - 詩篇
117:1 もろもろの国よ、主をほめたたえよ。
もろもろの民よ、主をたたえまつれ。
117:2 われらに賜わるそのいつくしみは大きいからである。
主のまことはとこしえに絶えることがない。
主をほめたたえよ。
旧約聖書 口語訳 日本聖書協会 ジュネーヴ教会信仰問答 カルヴァン著 外山八郎訳 新教出版社
p139
祈り
朝起床のときに唱えるための祈り >>68
p140
詩篇一四三篇八節から一〇節
p141
学校で学業を学ぶ前に唱える祈り >>69
詩篇一一九篇九節、一八節、三四節
p143
詩篇二五篇一四節
p143
食前に唱えるための祈り >>70
詩篇一〇四篇二七節から二八節
p144
申命記八章三節
p144
食後の感謝 >>71
詩篇一一七篇
p145
就寝前にとなえるための祈り 暮(くれ)の祈祷文(きとうぶん)
第六祝文(だいろく しゅくぶん)
主(しゅ)我(わ)が神(かみ),我等(われら)が信じ,
諸(もろもろ)の名(な)に逾(こ)えて名づくる所の者(もの)よ。
我等(われら)眠らんとする者に霊(たましい)と体(からだ)との息(いこい)を与え,
我等を諸(もろもろ)の邪(よこしま)なる夢と闇冥(くらやみ)の穢(けがれ)より守り,
諸(もろもろ)の私欲(しよく)の動くを遏(とど)め,
肉体(にくたい)の情欲(じょうよく)の燃(も)ゆるを滅(け)し給(たま)え。
我等に行(おこない)と言(ことば)とに貞潔(ていけつ)を守り,
徳(とく)を修(おさ)めて此(こ)の世を渡(わた)り,
爾(なんじ)が約(やく)せし所の永福(えいふく)を失(うしな)うなからしめ給え。
蓋(けだし)爾(なんじ)は世世(よよ)に崇(あが)め讃(ほ)めらる。アミン(アーメン)。 暮(くれ)の祈祷文(きとうぶん)
聖イオアンニキイの祝文(しゅくぶん)
我(わ)が憑恃(たのみ)は父(ちち),
我が避所(かくれが)は子(こ),
我がおおいは聖神(せいしん)なり,
聖三者(せいさんしゃ)よ,光栄(こうえい)は爾(なんじ)に帰(き)す。
次に
(常に福にして・・・)
税吏の祈り
主(しゅ)憐(あわれ)めよ。主(しゅ)憐(あわれ)めよ。主(しゅ)憐(あわれ)めよ。
主(しゅ)イイスス ハリストス神の子よ,
爾(なんじ)が至浄(しじょう)の母(はは)と,
我が克肖捧神(こくしょう ほうしん)なる神父(しんぷ)と,
諸聖人(しょせいじん)との祈祷(きとう)に因(よ)りて,
我(われ)罪人(ざいにん)を救い給(たま)え。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています