https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E7%A5%9E%E9%80%9A#『沙門果経』
「自身の身体が、元素から成り、父母から生まれ、食物の集積に過ぎず、恒常的でない衰退・消耗・分解・崩壊するものであり、意識もその身体に依存している」と悟れる
「思考で成り立つ身体(意生身)を生み出す」ことができる
「様々な神通(超能力)を体験する」ことができる
(以下、神足通)
「一から多に、多から一となれる」
「姿を現したり、隠したりできる」
「塀や、城壁や、山を通り抜けられる」
「大地に潜ったり、浮かび上がったりできる」
「鳥のように空を飛び歩ける」
「月や太陽をさわったりなでたりできる」
「梵天の世界にも到達できる」