>>658
配偶者や子供まで信者に養わせようとする牧師
なんて、開いた口がふさがらない。
昔は牧師と牧師夫人という組み合わせが定番でした
が、最近は妻にまで「伝道師」や「牧師」の肩書を
付けて、妻の分の謝儀(税法上は給与・報酬)までも
信者に要求するケースが増えています。
小さな教団ならば、神学校の講義はオンラインで、
牧会実習は自宅の教会で旦那が指導すればよいなど、
牧師の資格なんて簡単に取れてしまう。
つまり夫婦ともに牧師で、謝儀は2人分入る。
ウハウハでしょう、これは。