>>486
我というものが認識対象にくっついてるのが、苦悩の原因で、その我が真我にくっついてても、それは認識主体が存続しているのだから、永遠に、そこにいることになる

だけど、永遠のものはないと、一切は無常だというんだから、永遠に感じられてるというだけで、実際は別の形に移る、その時、我がくっついてたら、それは苦悩になる

被造物に同化してるというか、我々も被造物でしかない
その同化と言っても、瞑想の光の中での話だから、つまり、現実と言っても、普通の人の感性の、リアルではなく、リアルによってリアルしてるようなんなの

まあ、ハジのが間違ってるかもやけどな

すまんw